JP3204787B2 - 検出回路 - Google Patents
検出回路Info
- Publication number
- JP3204787B2 JP3204787B2 JP07435293A JP7435293A JP3204787B2 JP 3204787 B2 JP3204787 B2 JP 3204787B2 JP 07435293 A JP07435293 A JP 07435293A JP 7435293 A JP7435293 A JP 7435293A JP 3204787 B2 JP3204787 B2 JP 3204787B2
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- Japan
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- circuit
- signal
- output value
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表面に凹凸等を、光
学的に受信し2値化して検知する回路に関し、より詳細
には、例えば、ドアキーの表面のバー状の凹凸コードを
光学的に受信しこれを判別する凹凸検出回路に関する。
学的に受信し2値化して検知する回路に関し、より詳細
には、例えば、ドアキーの表面のバー状の凹凸コードを
光学的に受信しこれを判別する凹凸検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】マンションなどのドアキーの表面にバー
状の凹凸コードを賦形し、このキーをドアの鍵穴に差し
込むことにより、このコードを読み取りドア鍵を開閉す
る技術が知られている。ここでは、凹凸表面に反射型光
センサより光を照射して、この凹凸変化による光反射光
の受光量変化を光信号として受信し、図3の受光量変動
曲線Aに示すように、光電スイッチのON/OFF判定
レベルをしきい値レベルになるように感度調整すること
により、キーのコードを正確に読み取ることができる。
状の凹凸コードを賦形し、このキーをドアの鍵穴に差し
込むことにより、このコードを読み取りドア鍵を開閉す
る技術が知られている。ここでは、凹凸表面に反射型光
センサより光を照射して、この凹凸変化による光反射光
の受光量変化を光信号として受信し、図3の受光量変動
曲線Aに示すように、光電スイッチのON/OFF判定
レベルをしきい値レベルになるように感度調整すること
により、キーのコードを正確に読み取ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
検出回路では、センサヘッドの汚れの付着、光電スイッ
チの送信パワーの劣化などにより、受光量が減少して、
図3の受光量変動曲線Bに示すように、ONであるべき
ところをOFFと判定して正確に読み取ることができな
い。また、キー挿入時にセンサヘッドとの距離が変動す
ること、キーの表面状態が継時的に変化することなどに
よりON/OFF判定レベルと外れることとなり正確な
読み取りができないという不都合が生じている。
検出回路では、センサヘッドの汚れの付着、光電スイッ
チの送信パワーの劣化などにより、受光量が減少して、
図3の受光量変動曲線Bに示すように、ONであるべき
ところをOFFと判定して正確に読み取ることができな
い。また、キー挿入時にセンサヘッドとの距離が変動す
ること、キーの表面状態が継時的に変化することなどに
よりON/OFF判定レベルと外れることとなり正確な
読み取りができないという不都合が生じている。
【0004】この発明は、上述の背景に基づきなされた
ものであり、その目的とするところは、センサヘッドの
汚れの付着、光電スイッチの送信パワーの劣化など起こ
っても、また、キー挿入時のセンサヘッドとの距離変動
やキー表面状態の継時的変化に対しても、正確にON/
OFFを判定して読み取ることができる凹凸検出回路を
提供することである。
ものであり、その目的とするところは、センサヘッドの
汚れの付着、光電スイッチの送信パワーの劣化など起こ
っても、また、キー挿入時のセンサヘッドとの距離変動
やキー表面状態の継時的変化に対しても、正確にON/
OFFを判定して読み取ることができる凹凸検出回路を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、この発明に
より解決される。すなわち、この発明の検出回路は、受
光量変化を光信号として受信し、電気信号に変換して出
力する受信回路と、リセット信号の入力毎に初期値に戻
しその後、受信回路からの最高出力値を記憶し、最高出
力値を出力するピークホールド回路と、ピークホールド
回路からの最高出力値に基づき所定の分割比により、O
N/OFF判定レベルを算出しこのレベルをリファレン
ス信号として出力するON/OFF判定レベル生成回路
と、受信回路からの出力とリファレンス信号とを比較し
て、OFFとONとからなる2値化信号を出力する比較
回路と、比較回路の2値化信号を入力してOFFからO
Nへの変化を検出してピークホールド回路へリセット信
号を送出するリセット信号生成回路とからなることを特
徴とするものである。
より解決される。すなわち、この発明の検出回路は、受
光量変化を光信号として受信し、電気信号に変換して出
力する受信回路と、リセット信号の入力毎に初期値に戻
しその後、受信回路からの最高出力値を記憶し、最高出
力値を出力するピークホールド回路と、ピークホールド
回路からの最高出力値に基づき所定の分割比により、O
N/OFF判定レベルを算出しこのレベルをリファレン
ス信号として出力するON/OFF判定レベル生成回路
と、受信回路からの出力とリファレンス信号とを比較し
て、OFFとONとからなる2値化信号を出力する比較
回路と、比較回路の2値化信号を入力してOFFからO
Nへの変化を検出してピークホールド回路へリセット信
号を送出するリセット信号生成回路とからなることを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成を有するこの発明は、以下のように動
作・作用する。例えば、反射型光ファイバセンサを用い
て、出射光を凹凸面に照射して、この凹凸変化による反
射光を、受光する。受信回路では、この受光量変化の光
信号を電気信号に変換して出力する。受信回路からの出
力は、ピークホールド回路に送信され、ピークホールド
回路では、リセット信号の入力時より受信回路からの最
高出力値を記憶し、ON/OFF判定レベル生成回路に
最高出力値を出力する。ON/OFF判定レベル生成回
路では、ピークホールド回路からの最高出力値に基づき
所定の分割比により、ON/OFF判定レベルを算出
し、このレベルをリファレンス信号として比較回路に出
力する。
作・作用する。例えば、反射型光ファイバセンサを用い
て、出射光を凹凸面に照射して、この凹凸変化による反
射光を、受光する。受信回路では、この受光量変化の光
信号を電気信号に変換して出力する。受信回路からの出
力は、ピークホールド回路に送信され、ピークホールド
回路では、リセット信号の入力時より受信回路からの最
高出力値を記憶し、ON/OFF判定レベル生成回路に
最高出力値を出力する。ON/OFF判定レベル生成回
路では、ピークホールド回路からの最高出力値に基づき
所定の分割比により、ON/OFF判定レベルを算出
し、このレベルをリファレンス信号として比較回路に出
力する。
【0007】比較回路では、受信回路からの出力とリフ
ァレンス信号とを比較して、凹と凸とに対応するOFF
とONとからなる2値化信号を出力する。この2値化信
号が、表面の凹凸に対応する2値化信号となる。他方、
比較回路は、比較回路の2値化信号をリセット信号生成
回路に送出し、リセット信号生成回路では、この信号か
らOFFからONへの変化を検出してピークホールド回
路へリセット信号を送出する。このリセット信号によ
り、最高出力値がクリアされ、再び、受信回路からの最
高出力値の記憶が開始される。このように、凹凸が1回
検出される毎に、最高出力値を更新する。
ァレンス信号とを比較して、凹と凸とに対応するOFF
とONとからなる2値化信号を出力する。この2値化信
号が、表面の凹凸に対応する2値化信号となる。他方、
比較回路は、比較回路の2値化信号をリセット信号生成
回路に送出し、リセット信号生成回路では、この信号か
らOFFからONへの変化を検出してピークホールド回
路へリセット信号を送出する。このリセット信号によ
り、最高出力値がクリアされ、再び、受信回路からの最
高出力値の記憶が開始される。このように、凹凸が1回
検出される毎に、最高出力値を更新する。
【0008】
【実施例】この発明を、実施例により具体的に説明す
る。図1に、この発明による一実施例の凹凸検出回路の
ブロック図を示す。この態様の回路は、送信回路で制御
された発光素子からの光を、送光用光ファイバで反射型
センサヘッドまで伝送し、そこから凹凸検出対象(例え
ば、キー)の凹凸面に光を照射して、この凹凸変化によ
る反射光の受光量変化を受光用光ファイバを介して光信
号として受信し、受光素子で電気信号に変換して出力す
る受信回路と、リセット信号の入力時より受信回路から
の最高出力値を記憶し、最高出力値を出力するピークホ
ールド回路と、ピークホールド回路からの最高出力値に
基づき所定の分割比により、ON/OFF判定レベルを
算出しこのレベルをリファレンス信号として出力するO
N/OFF判定レベル生成回路と、受信回路からの出力
とリファレンス信号とを比較して、凹と凸とに対応する
OFFとONとからなる2値化信号を出力する比較回路
と、比較回路の2値化信号を入力してOFFからONへ
の変化を検出してピークホールド回路へリセット信号を
送出するリセット信号生成回路とからなる。
る。図1に、この発明による一実施例の凹凸検出回路の
ブロック図を示す。この態様の回路は、送信回路で制御
された発光素子からの光を、送光用光ファイバで反射型
センサヘッドまで伝送し、そこから凹凸検出対象(例え
ば、キー)の凹凸面に光を照射して、この凹凸変化によ
る反射光の受光量変化を受光用光ファイバを介して光信
号として受信し、受光素子で電気信号に変換して出力す
る受信回路と、リセット信号の入力時より受信回路から
の最高出力値を記憶し、最高出力値を出力するピークホ
ールド回路と、ピークホールド回路からの最高出力値に
基づき所定の分割比により、ON/OFF判定レベルを
算出しこのレベルをリファレンス信号として出力するO
N/OFF判定レベル生成回路と、受信回路からの出力
とリファレンス信号とを比較して、凹と凸とに対応する
OFFとONとからなる2値化信号を出力する比較回路
と、比較回路の2値化信号を入力してOFFからONへ
の変化を検出してピークホールド回路へリセット信号を
送出するリセット信号生成回路とからなる。
【0009】次いで、この態様の回路の動作を、図2を
参照しながら、説明する。反射型光ファイバセンサを用
いて、出射光を凹凸面に照射して、この凹凸変化による
反射光を、受光する。受信回路では、この受光量変化の
光信号を電気信号に変換して出力する。この受信回路の
出力は、図2の太い実線の曲線に示されるように、表面
状態の凸の場合に高くなり、凹の場合に低くなる。受信
回路からの出力は、ピークホールド回路に送信され、ピ
ークホールド回路では、リセット信号の入力時より受信
回路からの最高出力値の記憶し、ON/OFF判定レベ
ル生成回路に最高出力値を出力する。ピークホールド回
路の出力は、図2の曲線に示されるように、受信回路の
出力が上昇中は、それに追随し、受信回路の出力が下が
ってもその値を維持する。
参照しながら、説明する。反射型光ファイバセンサを用
いて、出射光を凹凸面に照射して、この凹凸変化による
反射光を、受光する。受信回路では、この受光量変化の
光信号を電気信号に変換して出力する。この受信回路の
出力は、図2の太い実線の曲線に示されるように、表面
状態の凸の場合に高くなり、凹の場合に低くなる。受信
回路からの出力は、ピークホールド回路に送信され、ピ
ークホールド回路では、リセット信号の入力時より受信
回路からの最高出力値の記憶し、ON/OFF判定レベ
ル生成回路に最高出力値を出力する。ピークホールド回
路の出力は、図2の曲線に示されるように、受信回路の
出力が上昇中は、それに追随し、受信回路の出力が下が
ってもその値を維持する。
【0010】ON/OFF判定レベル生成回路では、ピ
ークホールド回路からの最高出力値に基づき所定の分割
比(例えば、50%)により、ON/OFF判定レベル
を算出し、このレベルをリファレンス信号として比較回
路に出力する。ON/OFF判定レベル生成回路の出力
を、図2の細い実線の曲線に示す。比較回路では、受信
回路からの出力とリファレンス信号とを比較して、凹と
凸とに対応するOFFとONとからなる2値化信号を出
力する。図2の比較回路出力に示されるよう、この2値
化信号が、表面に凹凸として賦形された2値化信号とな
る。
ークホールド回路からの最高出力値に基づき所定の分割
比(例えば、50%)により、ON/OFF判定レベル
を算出し、このレベルをリファレンス信号として比較回
路に出力する。ON/OFF判定レベル生成回路の出力
を、図2の細い実線の曲線に示す。比較回路では、受信
回路からの出力とリファレンス信号とを比較して、凹と
凸とに対応するOFFとONとからなる2値化信号を出
力する。図2の比較回路出力に示されるよう、この2値
化信号が、表面に凹凸として賦形された2値化信号とな
る。
【0011】他方、比較回路は、比較回路の2値化信号
をリセット信号生成回路に送出し、リセット信号生成回
路では、図2のリセット信号出力に示されるよう、この
信号からOFFからONへの変化を検出してピークホー
ルド回路へリセット信号を送出する。このリセット信号
により、最高出力値がクリアされ、再び、受信回路から
の最高出力値の記憶が開始される。このように、凹凸が
1回検出される毎に、最高出力値を更新する。
をリセット信号生成回路に送出し、リセット信号生成回
路では、図2のリセット信号出力に示されるよう、この
信号からOFFからONへの変化を検出してピークホー
ルド回路へリセット信号を送出する。このリセット信号
により、最高出力値がクリアされ、再び、受信回路から
の最高出力値の記憶が開始される。このように、凹凸が
1回検出される毎に、最高出力値を更新する。
【0012】
【発明の効果】上記実施例に実証されるように、この発
明により、センサヘッドの汚れの付着、光電スイッチの
送信パワーの劣化など起こっても、また、キー挿入時の
センサヘッドとの距離変動やキー表面状態の継時的変化
に対しても、正確にON/OFFを判定して読み取るこ
とができるという効果を奏する。
明により、センサヘッドの汚れの付着、光電スイッチの
送信パワーの劣化など起こっても、また、キー挿入時の
センサヘッドとの距離変動やキー表面状態の継時的変化
に対しても、正確にON/OFFを判定して読み取るこ
とができるという効果を奏する。
【図1】図1は、この発明による一実施例の凹凸検出回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
【図2】図2は、この発明による一実施例の凹凸検出回
路の動作を説明するタイムチャートである。
路の動作を説明するタイムチャートである。
【図3】図3は、従来の凹凸検出回路の動作を説明する
タイムチャートである。
タイムチャートである。
A・・・ 正常な受光量変動曲線 b・・・ 劣化した場合の受光量変動曲線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−108703(JP,A) 特開 昭57−6304(JP,A) 特開 平3−242540(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 11/00 - 11/30 102 G01D 5/00 - 5/62
Claims (1)
- 【請求項1】 受光量変化を光信号として受信し、電気
信号に変換して出力する受信回路と、リセット信号の入
力毎に初期値に戻しその後、該受信回路からの最高出力
値を記憶し、該最高出力値を出力するピークホールド回
路と、ピークホールド回路からの最高出力値に基づき所
定の分割比により、ON/OFF判定レベルを算出し該
レベルをリファレンス信号として出力するON/OFF
判定レベル生成回路と、受信回路からの出力と該リファ
レンス信号とを比較して、OFFとONとからなる2値
化信号を出力する比較回路と、比較回路の2値化信号を
入力してOFFからONへの変化を検出してピークホー
ルド回路へリセット信号を送出するリセット信号生成回
路とからなることを特徴とする検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07435293A JP3204787B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07435293A JP3204787B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06288736A JPH06288736A (ja) | 1994-10-18 |
| JP3204787B2 true JP3204787B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=13544654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07435293A Expired - Fee Related JP3204787B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3204787B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP07435293A patent/JP3204787B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06288736A (ja) | 1994-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |