JP3205366B2 - 2次空気供給装置 - Google Patents
2次空気供給装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの排気系に2
次空気を供給する2次空気供給装置の改良に関し、特に
その排気浄化性能の向上対策に関する。
次空気を供給する2次空気供給装置の改良に関し、特に
その排気浄化性能の向上対策に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば実開昭61−1345
15号公報に開示されるように、排気通路の途中に、排
気流れに沿って上流側に3元触媒を、下流側に酸化触媒
を各々配置し、上記3元触媒の上流側に第1の2次空気
導入口を設けると共に、上記酸化触媒と3元触媒との間
の空間,つまり酸化触媒の直上流側に第2の2次空気導
入口を設け、エンジン冷間時には第1の2次空気導入口
から2次空気を導入する一方、エンジン暖機完了後は第
2の2次空気導入口から2次空気を導入するようにした
ものが知られている。
15号公報に開示されるように、排気通路の途中に、排
気流れに沿って上流側に3元触媒を、下流側に酸化触媒
を各々配置し、上記3元触媒の上流側に第1の2次空気
導入口を設けると共に、上記酸化触媒と3元触媒との間
の空間,つまり酸化触媒の直上流側に第2の2次空気導
入口を設け、エンジン冷間時には第1の2次空気導入口
から2次空気を導入する一方、エンジン暖機完了後は第
2の2次空気導入口から2次空気を導入するようにした
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く触媒装置の上流側に2次空気導入口を設ける場合
に、その2次空気の導入を電動式のエアポンプで行う場
合には、その2次空気の導入開始時には、電動式エアポ
ンプの停止状態からの起動に起因してその2次空気の供
給量が不安定であり、その後の所定時間を経過して初め
て所望量となるため、その導入開始時での燃料の未燃成
分量と2次空気量とが良好に対応せず、その結果、2次
空気導入開始時では触媒装置の所期の排気浄化性能が得
られない憾みがある。
如く触媒装置の上流側に2次空気導入口を設ける場合
に、その2次空気の導入を電動式のエアポンプで行う場
合には、その2次空気の導入開始時には、電動式エアポ
ンプの停止状態からの起動に起因してその2次空気の供
給量が不安定であり、その後の所定時間を経過して初め
て所望量となるため、その導入開始時での燃料の未燃成
分量と2次空気量とが良好に対応せず、その結果、2次
空気導入開始時では触媒装置の所期の排気浄化性能が得
られない憾みがある。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、電動式エアポンプを用いて2次空気
の導入を行う場合に、2次空気の導入開始時に、その当
初の2次空気供給量を所望量に制御し得ない場合であっ
ても、触媒装置での所期の浄化性能を確保して、排気浄
化性能の向上を図ることにある。
あり、その目的は、電動式エアポンプを用いて2次空気
の導入を行う場合に、2次空気の導入開始時に、その当
初の2次空気供給量を所望量に制御し得ない場合であっ
ても、触媒装置での所期の浄化性能を確保して、排気浄
化性能の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、2次空気の導入当初では触媒装置に依
存せず、導入初期の2次空気を排気温度の高い上流側の
排気通路に供給することにより、2次空気導入当初であ
っても未燃成分を良好に燃焼させ、その後、2次空気の
導入量が安定する段階になって初めて触媒装置に供給し
て、その排気浄化性能を所期通り確保することとする。
め、本発明では、2次空気の導入当初では触媒装置に依
存せず、導入初期の2次空気を排気温度の高い上流側の
排気通路に供給することにより、2次空気導入当初であ
っても未燃成分を良好に燃焼させ、その後、2次空気の
導入量が安定する段階になって初めて触媒装置に供給し
て、その排気浄化性能を所期通り確保することとする。
【0006】つまり、請求項1記載の発明の具体的な解
決手段は、図1に示すように、排気通路6に配置された
触媒装置20の上流側に、排気流れに沿って上流側及び
下流側の2つの2次空気導入口35a,36aを設ける
と共に、上記上流側及び下流側の2次空気導入口に2次
空気を導入する電動式エアポンプ33を設ける。そし
て、エンジン運転状態が2次空気を供給すべき2次空気
供給領域に入った時を検出する検出手段65と、該検出
手段65の出力を受け、エンジン運転状態が上記2次空
気供給領域に入った2次空気の非導入状態から導入状態
への移行時に、上記電動式エアポンプ33を電圧の非印
加状態から印加状態に制御すると共に、上記上流側の2
次空気導入口35aから排気通路6に2次空気を導入
し、その後、設定時間経過後に上記下流側の2次空気導
入口36aから2次空気を排気通路6に導入する制御手
段66とを設ける構成とする。
決手段は、図1に示すように、排気通路6に配置された
触媒装置20の上流側に、排気流れに沿って上流側及び
下流側の2つの2次空気導入口35a,36aを設ける
と共に、上記上流側及び下流側の2次空気導入口に2次
空気を導入する電動式エアポンプ33を設ける。そし
て、エンジン運転状態が2次空気を供給すべき2次空気
供給領域に入った時を検出する検出手段65と、該検出
手段65の出力を受け、エンジン運転状態が上記2次空
気供給領域に入った2次空気の非導入状態から導入状態
への移行時に、上記電動式エアポンプ33を電圧の非印
加状態から印加状態に制御すると共に、上記上流側の2
次空気導入口35aから排気通路6に2次空気を導入
し、その後、設定時間経過後に上記下流側の2次空気導
入口36aから2次空気を排気通路6に導入する制御手
段66とを設ける構成とする。
【0007】また、請求項2記載の発明では上記請求項
1記載の制御手段66を特定し、燃料の増量を行う加速
状態において2次空気を排気通路に導入するものに限定
する。
1記載の制御手段66を特定し、燃料の増量を行う加速
状態において2次空気を排気通路に導入するものに限定
する。
【0008】更に、請求項3記載の発明では、請求項1
又は請求項2記載の発明を更に限定し、排気通路に対
し、排気流れに沿って上流側及び下流側の2つの触媒装
置を配置し、該上流側の触媒装置の直上流側に上流側の
2次空気導入口35aを設けると共に、下流側の触媒装
置の直上流側に下流側の2次空気導入口36aを設ける
構成としている。
又は請求項2記載の発明を更に限定し、排気通路に対
し、排気流れに沿って上流側及び下流側の2つの触媒装
置を配置し、該上流側の触媒装置の直上流側に上流側の
2次空気導入口35aを設けると共に、下流側の触媒装
置の直上流側に下流側の2次空気導入口36aを設ける
構成としている。
【0009】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
電動式エアポンプ33が起動し始めた2次空気の導入初
期では、その初期導入される2次空気の供給量は不安定
であるものの、その2次空気が上流側の2次空気導入口
35aから排気通路6に導入されるので、温度の高い排
気に対して2次空気が供給されて、その排気中に存在す
る燃料の未燃成分が良好に燃焼する。
電動式エアポンプ33が起動し始めた2次空気の導入初
期では、その初期導入される2次空気の供給量は不安定
であるものの、その2次空気が上流側の2次空気導入口
35aから排気通路6に導入されるので、温度の高い排
気に対して2次空気が供給されて、その排気中に存在す
る燃料の未燃成分が良好に燃焼する。
【0010】そして、その後に設定時間が経過し2次空
気量が安定した段階になると、触媒装置20に近い側の
下流側の2次空気導入口36aから2次空気が導入され
るので、触媒装置20での燃料の未燃成分量と必要2次
空気量とが良好に対応して、触媒装置20での排気浄化
性能が所期通り発揮される。その結果、2次空気導入初
期での2次空気の排気通路上流側導入による未燃成分の
燃焼と、その導入後での触媒装置20による所期の排気
浄化作用とが相俟って、全体として排気浄化性能が効果
的に向上する。
気量が安定した段階になると、触媒装置20に近い側の
下流側の2次空気導入口36aから2次空気が導入され
るので、触媒装置20での燃料の未燃成分量と必要2次
空気量とが良好に対応して、触媒装置20での排気浄化
性能が所期通り発揮される。その結果、2次空気導入初
期での2次空気の排気通路上流側導入による未燃成分の
燃焼と、その導入後での触媒装置20による所期の排気
浄化作用とが相俟って、全体として排気浄化性能が効果
的に向上する。
【0011】その場合、加速状態では、燃料が増量され
る分、未燃成分量が多くなるものの、請求項2記載の発
明では、この加速状態において上記の請求項1記載の制
御手段66が作動するので、この加速状態でも排気浄化
性能が良好に発揮される。
る分、未燃成分量が多くなるものの、請求項2記載の発
明では、この加速状態において上記の請求項1記載の制
御手段66が作動するので、この加速状態でも排気浄化
性能が良好に発揮される。
【0012】また、請求項3記載の発明では、2次空気
の導入当初では、触媒装置の雰囲気温度は比較的低いも
のの、上流側の2次空気導入口35aから2次空気が導
入されて未燃成分が良好に燃焼するので、上流側の触媒
装置の温度が上昇し活性化されて、該上流側触媒装置の
排気浄化性能が良好に発揮される。更に、その導入当初
から設定時間が経過した後は、上記上流側での未燃成分
の燃焼によって排気温度が高く維持され、下流側の触媒
装置の温度もそれに応じて高くなっているので、この状
態で下流側の2次空気導入口36aから2次空気が導入
されると、下流側の触媒装置の排気浄化性能が所期通り
良好に発揮されることになる。
の導入当初では、触媒装置の雰囲気温度は比較的低いも
のの、上流側の2次空気導入口35aから2次空気が導
入されて未燃成分が良好に燃焼するので、上流側の触媒
装置の温度が上昇し活性化されて、該上流側触媒装置の
排気浄化性能が良好に発揮される。更に、その導入当初
から設定時間が経過した後は、上記上流側での未燃成分
の燃焼によって排気温度が高く維持され、下流側の触媒
装置の温度もそれに応じて高くなっているので、この状
態で下流側の2次空気導入口36aから2次空気が導入
されると、下流側の触媒装置の排気浄化性能が所期通り
良好に発揮されることになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の2
次空気供給装置によれば、電動式エアポンプの起動によ
る2次空気の供給量が不安定な導入初期には排気温度の
高い上流側の排気通路に2次空気を導入して未燃成分を
良好に燃焼させた後、2次供給量が安定した段階になっ
て初めて下流側の触媒装置に近い2次空気導入口から2
次空気を導入して、触媒装置での燃料の未燃成分量と2
次空気量とを良好に対応させたので、排気通路上流側で
の未燃成分の燃焼と触媒装置での所期の浄化性能とを確
保して、排気浄化性能を効果的に高めることができる。
次空気供給装置によれば、電動式エアポンプの起動によ
る2次空気の供給量が不安定な導入初期には排気温度の
高い上流側の排気通路に2次空気を導入して未燃成分を
良好に燃焼させた後、2次供給量が安定した段階になっ
て初めて下流側の触媒装置に近い2次空気導入口から2
次空気を導入して、触媒装置での燃料の未燃成分量と2
次空気量とを良好に対応させたので、排気通路上流側で
の未燃成分の燃焼と触媒装置での所期の浄化性能とを確
保して、排気浄化性能を効果的に高めることができる。
【0014】特に、請求項2記載の発明によれば、燃料
増量を行う加速状態においても、排気通路上流側での未
燃成分の燃焼と、触媒装置での所期の浄化性能とを確保
して、排気浄化性能を効果的に高めることができる。
増量を行う加速状態においても、排気通路上流側での未
燃成分の燃焼と、触媒装置での所期の浄化性能とを確保
して、排気浄化性能を効果的に高めることができる。
【0015】更に、請求項3記載の発明によれば、導入
初期には排気通路上流側に2次空気を導入し、未燃成分
の燃焼により上流側の触媒装置を活性化すると共に、2
次空気量が安定し上記未燃成分の燃焼により下流側の触
媒触媒の温度が安定した後に下流側の2次空気導入口か
ら2次空気を導入して、下流側の触媒装置での排気浄化
性能を所期通り確保したので、排気浄化性能を一層効果
的に高めることができる。
初期には排気通路上流側に2次空気を導入し、未燃成分
の燃焼により上流側の触媒装置を活性化すると共に、2
次空気量が安定し上記未燃成分の燃焼により下流側の触
媒触媒の温度が安定した後に下流側の2次空気導入口か
ら2次空気を導入して、下流側の触媒装置での排気浄化
性能を所期通り確保したので、排気浄化性能を一層効果
的に高めることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図2以下の図面に基
いて説明する。
いて説明する。
【0017】図2において、1はV型エンジンであっ
て、左右のバンク1a,1bには、所定角度傾斜したシ
リンダ2内に嵌挿したピストン3により容積可変に形成
される燃焼室4が形成されている。該各燃焼室4は、各
々、独立した吸気通路5a,5b及びこの両通路をその
上流端で合流させた1本の集合吸気通路5cを介して大
気に連通されると共に、独立した排気通路6a,6b及
び該各排気通路を集合した集合排気通路6cを介して大
気に開放される。上記集合吸気通路5cの上流端にはエ
アクリーナ10が配置されると共に、途中には吸入空気
量を調整するスロットル弁12が配置され、下流端部に
は負圧チャンバ11が配置される。また、独立の吸気通
路5a,5bの下流端には、各々、燃料を噴射供給する
燃料噴射弁18が配設されている。
て、左右のバンク1a,1bには、所定角度傾斜したシ
リンダ2内に嵌挿したピストン3により容積可変に形成
される燃焼室4が形成されている。該各燃焼室4は、各
々、独立した吸気通路5a,5b及びこの両通路をその
上流端で合流させた1本の集合吸気通路5cを介して大
気に連通されると共に、独立した排気通路6a,6b及
び該各排気通路を集合した集合排気通路6cを介して大
気に開放される。上記集合吸気通路5cの上流端にはエ
アクリーナ10が配置されると共に、途中には吸入空気
量を調整するスロットル弁12が配置され、下流端部に
は負圧チャンバ11が配置される。また、独立の吸気通
路5a,5bの下流端には、各々、燃料を噴射供給する
燃料噴射弁18が配設されている。
【0018】また、独立排気通路6a,6bには、排気
ポート直下流の部分に触媒装置7,7が直結されると共
に、集合排気通路6cには、上流から順に触媒装置20
と排気サイレンサ21とが配設されている。そして、各
独立排気通路6a,6bの触媒装置7,7の直上流には
上流側の2次空気導入口35a,35aが開口し、集合
排気通路6cの触媒装置20の直上流には、下流側の2
次空気導入口36aが開口しており、該両2次空気導入
口35a,36aにより排気流れに沿って設けた2つの
2次空気導入口を構成している。
ポート直下流の部分に触媒装置7,7が直結されると共
に、集合排気通路6cには、上流から順に触媒装置20
と排気サイレンサ21とが配設されている。そして、各
独立排気通路6a,6bの触媒装置7,7の直上流には
上流側の2次空気導入口35a,35aが開口し、集合
排気通路6cの触媒装置20の直上流には、下流側の2
次空気導入口36aが開口しており、該両2次空気導入
口35a,36aにより排気流れに沿って設けた2つの
2次空気導入口を構成している。
【0019】さらに、25は燃料タンクであって、該燃
料タンク25内には、タンク内フィルタ26、燃料ポン
プ27、及び燃料フィルタ28を配置した燃料パイプ3
0の上流端が配置される。該燃料パイプ30の上記燃料
フィルタ28の下流側は、上記燃料噴射弁18に連通接
続されると共に、その更に下流側にはプレッシャーレギ
ュレータ31及びこれを制御する電磁弁32が配置さ
れ、その余剰燃料はリターンパイプ31aを通じて燃料
タンク25に戻される。
料タンク25内には、タンク内フィルタ26、燃料ポン
プ27、及び燃料フィルタ28を配置した燃料パイプ3
0の上流端が配置される。該燃料パイプ30の上記燃料
フィルタ28の下流側は、上記燃料噴射弁18に連通接
続されると共に、その更に下流側にはプレッシャーレギ
ュレータ31及びこれを制御する電磁弁32が配置さ
れ、その余剰燃料はリターンパイプ31aを通じて燃料
タンク25に戻される。
【0020】加えて、33は2次空気を供給する電動式
のエアポンプ(以下、電動ポンプという)であって、該
電動ポンプ33の空気吸入側は、吸入通路34を経て上
記集合吸気通路5cのエアクリーナ10直下流に連通
し、空気吐出側は2分岐し、一方は空気供給通路35を
経て更に2分岐した後、各々独立排気通路6a,6b上
流端の触媒装置7,7直上流に開口する上流側2次空気
導入口35a,35aに連通する。他方の空気供給通路
36は集合排気通路6cの触媒装置20の直上流側に開
口する下流側の2次空気導入口36aに連通する。
のエアポンプ(以下、電動ポンプという)であって、該
電動ポンプ33の空気吸入側は、吸入通路34を経て上
記集合吸気通路5cのエアクリーナ10直下流に連通
し、空気吐出側は2分岐し、一方は空気供給通路35を
経て更に2分岐した後、各々独立排気通路6a,6b上
流端の触媒装置7,7直上流に開口する上流側2次空気
導入口35a,35aに連通する。他方の空気供給通路
36は集合排気通路6cの触媒装置20の直上流側に開
口する下流側の2次空気導入口36aに連通する。
【0021】上記2つの空気供給通路35,36の途中
には、該各通路35,36を開閉する開閉弁37,38
及びチェック弁40が介設され、該各開閉弁37,38
には電磁弁SOL1,SOL2が接続され、該各電磁弁
SOL1,SOL2はON時に負圧チャンバ11に連通
する負圧通路39a,39bの負圧を各々対応する開閉
弁37,38に導入して、該各開閉弁37,38を開動
作させる。
には、該各通路35,36を開閉する開閉弁37,38
及びチェック弁40が介設され、該各開閉弁37,38
には電磁弁SOL1,SOL2が接続され、該各電磁弁
SOL1,SOL2はON時に負圧チャンバ11に連通
する負圧通路39a,39bの負圧を各々対応する開閉
弁37,38に導入して、該各開閉弁37,38を開動
作させる。
【0022】また、41はキャニスタであって、該キャ
ニスタ41により燃料タンク25内の蒸発燃料を捕集
し、この捕集燃料はパージコントロールバルブ42及び
パージ通路43を経て集合吸気通路5cのスロットル弁
12下流側に供給される。尚、図中、44はリゾネー
タ、45はEGRコントロールバルブである。
ニスタ41により燃料タンク25内の蒸発燃料を捕集
し、この捕集燃料はパージコントロールバルブ42及び
パージ通路43を経て集合吸気通路5cのスロットル弁
12下流側に供給される。尚、図中、44はリゾネー
タ、45はEGRコントロールバルブである。
【0023】加えて、51は吸入空気量を検出するエア
フローセンサ、52はエアクリーナ10の直下流に配置
された吸気温度センサ、53はスロットル弁12の開度
を検出する開度センサ、54,55は左右の各バンク1
a,1bに配置されてエンジンの振動を検出する振動セ
ンサ、56は冷却水温度センサ、57はコールドスター
ト用の水温スイッチ、58,58は独立の排気通路5
a,5bに配置されて混合気の空燃比を検出するO2 セ
ンサ、59はエンジン1のクランクアングルによりエン
ジン回転数を検出するクランクアングルセンサである。
フローセンサ、52はエアクリーナ10の直下流に配置
された吸気温度センサ、53はスロットル弁12の開度
を検出する開度センサ、54,55は左右の各バンク1
a,1bに配置されてエンジンの振動を検出する振動セ
ンサ、56は冷却水温度センサ、57はコールドスター
ト用の水温スイッチ、58,58は独立の排気通路5
a,5bに配置されて混合気の空燃比を検出するO2 セ
ンサ、59はエンジン1のクランクアングルによりエン
ジン回転数を検出するクランクアングルセンサである。
【0024】そして、上記各センサ及びスイッチ51〜
59の信号は、内部にCPU等を有するコントローラ6
1に入力される。該コントローラ61は、上記電動ポン
プ33及び2個の電磁弁SOL1,SOL2を制御する
ことにより、2個の開閉弁37,38を開閉制御して、
2次空気を上流側及び下流側の2次空気導入口35a,
36aを経てエンジン1の排気系の独立排気通路6a,
6b及び集合排気通路6cに供給する構成である。
59の信号は、内部にCPU等を有するコントローラ6
1に入力される。該コントローラ61は、上記電動ポン
プ33及び2個の電磁弁SOL1,SOL2を制御する
ことにより、2個の開閉弁37,38を開閉制御して、
2次空気を上流側及び下流側の2次空気導入口35a,
36aを経てエンジン1の排気系の独立排気通路6a,
6b及び集合排気通路6cに供給する構成である。
【0025】次に、上記コントローラ61による電動ポ
ンプ33及び2個の開閉弁37,38の制御を図3の制
御フローに基いて説明する。同図において、スタートし
て、ステップS1でエアフローセンサ51からの吸入空
気量Qa、及びクランクアングルセンサ59からのエン
ジン回転数Neを読込んだ後、ステップS2で上記読込
んだ吸入空気量Qaの前回値と今回値との差Qan −Q
an-1 を所定の加速時に相当する設定値α以上か否かを
判別し、Qan −Qan-1 ≦αの所定以下の非加速時、
即ち定常時には、ステップS3で加速増量の補正係数C
accをCacc=1に設定する一方、Qan −Qan-
1 >αの所定以上の加速時には、ステップS4で予め記
憶するテーブルからその時の加速の程度Qan −Qan-
1 に応じて加速増量補正係数Caccを読込む。
ンプ33及び2個の開閉弁37,38の制御を図3の制
御フローに基いて説明する。同図において、スタートし
て、ステップS1でエアフローセンサ51からの吸入空
気量Qa、及びクランクアングルセンサ59からのエン
ジン回転数Neを読込んだ後、ステップS2で上記読込
んだ吸入空気量Qaの前回値と今回値との差Qan −Q
an-1 を所定の加速時に相当する設定値α以上か否かを
判別し、Qan −Qan-1 ≦αの所定以下の非加速時、
即ち定常時には、ステップS3で加速増量の補正係数C
accをCacc=1に設定する一方、Qan −Qan-
1 >αの所定以上の加速時には、ステップS4で予め記
憶するテーブルからその時の加速の程度Qan −Qan-
1 に応じて加速増量補正係数Caccを読込む。
【0026】その後、ステップS5で燃料噴射弁18に
出力する燃料噴射パルス幅Tpを、基本パルス幅τe、
加速増量補正係数Cacc、及び他の総合補正係数Ct
otalの乗算により算出し、ステップS6でその燃料
噴射パルス幅Tpを燃料噴射弁18に出力し、ステップ
S7で上記読込んだ吸入空気量Qa及びエンジン回転数
Neに基いて図4に示す2次空気の供給領域か否かを判
定する。
出力する燃料噴射パルス幅Tpを、基本パルス幅τe、
加速増量補正係数Cacc、及び他の総合補正係数Ct
otalの乗算により算出し、ステップS6でその燃料
噴射パルス幅Tpを燃料噴射弁18に出力し、ステップ
S7で上記読込んだ吸入空気量Qa及びエンジン回転数
Neに基いて図4に示す2次空気の供給領域か否かを判
定する。
【0027】そして、ステップS8で2次空気の供給領
域にある場合には、ステップS9でその時の吸入空気量
Qa及びエンジン回転数Neに応じた電動ポンプ33へ
の印加電圧Vを設定した後、ステップS10で2次空気
の導入初期を示すフラグFの値を判別し、当初はF≠1
であるので、ステップS11で導入初期からの経過時間
としてタイマTを初期値T1 にセットする。このタイマ
値T1 は、電動ポンプ33が起動し、その空気吐出量が
安定するまでの時間に相当する。そして、ステップS1
2で独立排気通路6a,6bに配置した触媒触媒7,7
直上流側の2次空気導入口35aから2次空気を導入す
べく、電磁弁SOL1をONし、開閉弁37を開制御し
て、空気導入通路35を開く。そして、その後は、ステ
ップS13でフラグF=1に設定して、リターンする。
域にある場合には、ステップS9でその時の吸入空気量
Qa及びエンジン回転数Neに応じた電動ポンプ33へ
の印加電圧Vを設定した後、ステップS10で2次空気
の導入初期を示すフラグFの値を判別し、当初はF≠1
であるので、ステップS11で導入初期からの経過時間
としてタイマTを初期値T1 にセットする。このタイマ
値T1 は、電動ポンプ33が起動し、その空気吐出量が
安定するまでの時間に相当する。そして、ステップS1
2で独立排気通路6a,6bに配置した触媒触媒7,7
直上流側の2次空気導入口35aから2次空気を導入す
べく、電磁弁SOL1をONし、開閉弁37を開制御し
て、空気導入通路35を開く。そして、その後は、ステ
ップS13でフラグF=1に設定して、リターンする。
【0028】その後は、上記ステップS10でF=1に
なるので、今度は、ステップS14で上記タイマTの値
を判別し、T≠0の設定時間の未経過時にはステップS
15で該タイマ値Tを減算し、上記上流側の2次空気導
入口35aからの2次空気の導入を続行するが、T=0
になると、集合排気通路6cに配置した触媒触媒20直
上流側の2次空気導入口36aから2次空気を導入すべ
く、ステップS16で電磁弁SOL2をONし、開閉弁
38を開制御して、空気導入通路36を開くと共に、ス
テップS17で電磁弁SOL1をOFFし、開閉弁37
を閉制御して、空気導入通路35を閉じ上流側の2次空
気導入口35aからの2次空気の導入を停止する。そし
て、その後は、ステップS18でフラグF=0に戻し
て、リターンする。
なるので、今度は、ステップS14で上記タイマTの値
を判別し、T≠0の設定時間の未経過時にはステップS
15で該タイマ値Tを減算し、上記上流側の2次空気導
入口35aからの2次空気の導入を続行するが、T=0
になると、集合排気通路6cに配置した触媒触媒20直
上流側の2次空気導入口36aから2次空気を導入すべ
く、ステップS16で電磁弁SOL2をONし、開閉弁
38を開制御して、空気導入通路36を開くと共に、ス
テップS17で電磁弁SOL1をOFFし、開閉弁37
を閉制御して、空気導入通路35を閉じ上流側の2次空
気導入口35aからの2次空気の導入を停止する。そし
て、その後は、ステップS18でフラグF=0に戻し
て、リターンする。
【0029】よって、上記図3の制御フローにおいて、
ステップS7及びS8により、エンジン運転状態が図4
に示す2次空気供給領域に入った,2次空気を供給すべ
き時を検出する検出手段65を構成している。
ステップS7及びS8により、エンジン運転状態が図4
に示す2次空気供給領域に入った,2次空気を供給すべ
き時を検出する検出手段65を構成している。
【0030】また、ステップS1〜S6,及びS9〜S
18により、エンジン1の定常状態及び加速状態におい
て、エンジン運転状態が図4の2次空気供給領域に入っ
た時、つまり2次空気の非導入状態から導入状態への移
行時に、上記電動ポンプ33に電圧Vを印加し始めて該
電動ポンプ33を電圧の非印加状態から印加状態に制御
すると共に、開閉弁37の開作動により空気供給通路3
5を開いて上流側の2次空気導入口35aから独立排気
通路6a,6bの触媒装置7,7の直上流に2次空気を
導入し、その後、タイマの設定時間Tが経過すると、こ
の時点から開閉弁38を開いて下流側の2次空気導入口
36aから2次空気を集合排気通路6cの触媒装置20
の直上流側に導入するようにした制御手段66を構成し
ている。
18により、エンジン1の定常状態及び加速状態におい
て、エンジン運転状態が図4の2次空気供給領域に入っ
た時、つまり2次空気の非導入状態から導入状態への移
行時に、上記電動ポンプ33に電圧Vを印加し始めて該
電動ポンプ33を電圧の非印加状態から印加状態に制御
すると共に、開閉弁37の開作動により空気供給通路3
5を開いて上流側の2次空気導入口35aから独立排気
通路6a,6bの触媒装置7,7の直上流に2次空気を
導入し、その後、タイマの設定時間Tが経過すると、こ
の時点から開閉弁38を開いて下流側の2次空気導入口
36aから2次空気を集合排気通路6cの触媒装置20
の直上流側に導入するようにした制御手段66を構成し
ている。
【0031】したがって、上記実施例においては、エン
ジン運転状態が図4に示す2次空気供給領域に移行した
際には、図5に示すように、それまで停止していた電動
ポンプ33にエンジン運転状態に対応した電圧Vが印加
されて該電動ポンプ33が起動を開始するものの、その
空気吐出は不安定である。しかし、その不安定な設定時
間T1 の間は、電磁弁SOL1のON制御による開閉弁
37の開動作によって上記電動ポンプ33からの2次空
気が空気供給通路35を経て上流側の2次空気導入口3
5a,35aから独立排気通路6a,6bの触媒装置
7,7の直上流に供給されるので、この2次空気は高温
の排気中の未燃成分と良好に燃焼反応して、排気が良好
に浄化される。
ジン運転状態が図4に示す2次空気供給領域に移行した
際には、図5に示すように、それまで停止していた電動
ポンプ33にエンジン運転状態に対応した電圧Vが印加
されて該電動ポンプ33が起動を開始するものの、その
空気吐出は不安定である。しかし、その不安定な設定時
間T1 の間は、電磁弁SOL1のON制御による開閉弁
37の開動作によって上記電動ポンプ33からの2次空
気が空気供給通路35を経て上流側の2次空気導入口3
5a,35aから独立排気通路6a,6bの触媒装置
7,7の直上流に供給されるので、この2次空気は高温
の排気中の未燃成分と良好に燃焼反応して、排気が良好
に浄化される。
【0032】しかも、上記起動後の設定時間T1 を経過
した後は、電動ポンプ33の2次空気吐出量が安定した
状況であり、この状況で上記上流側の2次空気導入口3
5aからの2次空気の供給に代えて、電磁弁SOL2の
ON制御による開閉弁38の開動作によって電動ポンプ
33からの2次空気が今度は空気供給通路36を経て下
流側の2次空気導入口36a,36aから集合排気通路
6cの触媒装置20の直上流に供給されるので、触媒装
置20での2次空気量と燃料の未燃成分量とが良好に対
応して、該触媒装置20での排気浄化作用が所期通り良
好に発揮される。従って、電動ポンプ33の2次空気供
給量の不安定時での独立排気通路6a,6bでの排気浄
化と、その設定時間T1 後の安定時での触媒装置20で
の所期の排気浄化作用とでもって、排気浄化性能を効果
的に向上させることができる。
した後は、電動ポンプ33の2次空気吐出量が安定した
状況であり、この状況で上記上流側の2次空気導入口3
5aからの2次空気の供給に代えて、電磁弁SOL2の
ON制御による開閉弁38の開動作によって電動ポンプ
33からの2次空気が今度は空気供給通路36を経て下
流側の2次空気導入口36a,36aから集合排気通路
6cの触媒装置20の直上流に供給されるので、触媒装
置20での2次空気量と燃料の未燃成分量とが良好に対
応して、該触媒装置20での排気浄化作用が所期通り良
好に発揮される。従って、電動ポンプ33の2次空気供
給量の不安定時での独立排気通路6a,6bでの排気浄
化と、その設定時間T1 後の安定時での触媒装置20で
の所期の排気浄化作用とでもって、排気浄化性能を効果
的に向上させることができる。
【0033】特に、上記の供給量不安定時での2次空気
の排気上流側への供給と、その後の安定時での触媒装置
20直上流側への2次空気の供給とが、エンジン1への
燃料増量を行う加速時にも行われるので、燃料の未燃成
分の発生量が多くても、上記の通り排気浄化性能を効果
的に向上させることができる。
の排気上流側への供給と、その後の安定時での触媒装置
20直上流側への2次空気の供給とが、エンジン1への
燃料増量を行う加速時にも行われるので、燃料の未燃成
分の発生量が多くても、上記の通り排気浄化性能を効果
的に向上させることができる。
【0034】更に、上記電動ポンプ33からの2次空気
は、その起動時には、上流側の2次空気導入口35a,
35aから独立排気通路6a,6bの触媒装置7,7の
直上流側に供給されて高温の排気中の未燃成分と燃焼反
応し、この燃焼により高温となった排気が直ちに触媒装
置7,7に流下するので、該触媒装置7,7の温度が低
くても温度上昇し活性化温度付近に至って、その排気浄
化性能が向上する。しかも、上記独立排気通路6a,6
bでの未燃成分の燃焼によって集合排気通路6cに配置
された触媒装置20の温度も上昇し活性化温度に近くな
るので、該触媒装置20での排気浄化作用が安定して行
われ、その排気浄化性能が所期通り有効に発揮されるこ
とになる。
は、その起動時には、上流側の2次空気導入口35a,
35aから独立排気通路6a,6bの触媒装置7,7の
直上流側に供給されて高温の排気中の未燃成分と燃焼反
応し、この燃焼により高温となった排気が直ちに触媒装
置7,7に流下するので、該触媒装置7,7の温度が低
くても温度上昇し活性化温度付近に至って、その排気浄
化性能が向上する。しかも、上記独立排気通路6a,6
bでの未燃成分の燃焼によって集合排気通路6cに配置
された触媒装置20の温度も上昇し活性化温度に近くな
るので、該触媒装置20での排気浄化作用が安定して行
われ、その排気浄化性能が所期通り有効に発揮されるこ
とになる。
【図1】請求項1記載の発明の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】全体構成を示す図である。
【図3】エンジン排気系への2次空気の供給量制御を示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【図4】2次空気の供給領域の説明図である。
【図5】作動説明図である。
1 エンジン 6a,6b 独立排気通路 6c 集合排気通路 7,20 触媒装置 33 電動ポンプ(電動式エアポンプ) 35,36 空気供給通路 35a 上流側の2次空気導入口 36a 下流側の2次空気導入口 SOL1,SOL2 電磁弁 37,38 開閉弁 61 コントローラ 65 検出手段 66 制御手段
フロントページの続き (72)発明者 財満 久志 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−111024(JP,A) 特開 昭62−103459(JP,A) 特開 昭52−50414(JP,A) 特開 平1−249916(JP,A) 実開 昭55−176427(JP,U) 実開 昭54−53118(JP,U) 実開 昭56−127813(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01N 3/22 F01N 3/32
Claims (3)
- 【請求項1】 排気通路に配置された触媒装置の上流側
に、排気流れに沿って上流側及び下流側の2つの2次空
気導入口が設けられるとともに、上記上流側及び下流側の2次空気導入口に2次空気を導
入する電動式エアポンプと、 エンジン運転状態が 2次空気を供給すべき2次空気供給
領域に入った時を検出する検出手段と、 該検出手段の出力を受け、エンジン運転状態が上記2次
空気供給領域に入った2次空気の非導入状態から導入状
態への移行時に、上記電動式エアポンプを電圧の非印加
状態から印加状態に制御すると共に、上記上流側の2次
空気導入口から排気通路に2次空気を導入した後、設定
時間経過後に上記下流側の2次空気導入口から2次空気
を排気通路に導入する制御手段とを備えたことを特徴と
する2次空気供給装置。 - 【請求項2】 制御手段は、燃料の増量を行う加速状態
において2次空気を排気通路に導入するものであること
を特徴とする請求項1記載の2次空気供給装置。 - 【請求項3】 排気通路には排気流れに沿って上流側及
び下流側の2つの触媒装置が配置され、 該上流側の触媒装置の直上流側に上流側の2次空気導入
口が設けられ、 下流側の触媒装置の直上流側に下流側の2次空気導入口
が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項
2記載の2次空気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33164891A JP3205366B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 2次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33164891A JP3205366B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 2次空気供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163936A JPH05163936A (ja) | 1993-06-29 |
| JP3205366B2 true JP3205366B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18246019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33164891A Expired - Fee Related JP3205366B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 2次空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205366B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33164891A patent/JP3205366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05163936A (ja) | 1993-06-29 |
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|---|---|---|---|
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