JP3210366B2 - 光ディスクの記録及び/又は再生装置及び光ディスクの記録及び/又は再生方法 - Google Patents
光ディスクの記録及び/又は再生装置及び光ディスクの記録及び/又は再生方法Info
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- JP3210366B2 JP3210366B2 JP21455591A JP21455591A JP3210366B2 JP 3210366 B2 JP3210366 B2 JP 3210366B2 JP 21455591 A JP21455591 A JP 21455591A JP 21455591 A JP21455591 A JP 21455591A JP 3210366 B2 JP3210366 B2 JP 3210366B2
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
及び/又は再生装置及び光ディスクの記録及び/又は再
生方法に関する。
類のディスクが提案されている。このうち代表的なもの
としては、光磁気ディスク(いわゆるMOディスク)を
用いた記録可能型ディスクと、反射膜にアルミニウムを
蒸着してなる再生専用型ディスク(いわゆるROディス
ク)がある。そして最近ではこのような種類の異なる光
ディスクを同一の記録及び/又は再生装置(ディスクド
ライブ装置)で扱うシステムが提案されている。
型ディスクのレーザー反射率の違いが問題となる。即
ち、一般に光磁気ディスクは反射率が低く(15〜30
%)、アルミ蒸着ディスクは反射率が高い(80%以
上)ため、夫々の反射率に応じてディスクに照射する光
学ピックアップのレーザーのパワーを最適のレベルに設
定しないとディスクの信号を読み取ることができない。
ところ光ディスクの反射率を自動的に判別してそれに応
じた最適のレーザーパワーを設定するシステムは存在し
ていない。
て本発明に係る光ディスクの記録及び/又は再生装置
は、少なくともディスクの種類を示す情報が記録されて
いる光ディスクを回転可能に収納するとともに開口部が
形成された匣体とこの匣体に設けられ、匣体に収納され
ている光ディスクの反射率を示す識別部を有するディス
クカートリッジの開口部を介してディスクカートリッジ
に収納された光ディスクにレーザーを照射する光ピック
アップと、光ピックアップのフォーカス及びトラッキン
グの各サーボを行うサーボ手段と、ディスクカートリッ
ジの識別部を検出する検出手段と、検出手段による検出
結果に基いて光ピックアップから出射されるレーザーの
レーザーパワーとサーボ手段のゲインを設定するととも
に、検出手段による検出結果に基いて光ピックアップか
ら出射されるレーザーのレーザーパワーを設定した後に
光ピックアップによって光ディスクの種類を示す情報を
読み出し、この読み出された種類を示す情報に基いて光
ディスクの種類を判別する制御手段と、を備えてなるも
のである。また、本願発明に係る光ディスクの記録及び
/又は再生方法は、少なくともディスクの種類を示す情
報が記録されている光ディスクを回転可能に収納すると
ともに開口部が形成されたディスクカートリッジに設け
られ収納されている光ディスクの反射率を示す識別部を
検出し、識別部の検出結果に基いて開口部を介して光デ
ィスクにレーザーを照射する光ピックアップから出射さ
れるレーザーのレーザーパワーを設定し、識別部の検出
結果に基いて光ピックアップから出射されるレーザーの
レーザーパワーを設定した後に光ピックアップによって
光ディスクのディスクの種類を示す情報を読み出し、こ
の読み出された種類を示す情報に基いて光ディスクの種
類を判別するようにしたものである。
ディスクカートリッジに設けられた識別部の検出結果に
基いて光ピックアップのレーザーパワーが設定されるこ
とにより、光ディスクに記録された信号を確実に読み取
ることができる。そして本願発明では、光ピックアップ
のレーザーパワーが適正に設定された後に光ディスクか
らディスクの種類を示す情報を読み出し、この読み出さ
れた種類を示す情報に基いてディスクの種類を判別する
ようにしたことにより、ディスクの種類が増えても容易
に対応することができる。
ついて説明する。
トリッジを全体として示し、11はその匣体で、この匣
体11は上下のハーフを合体固着してなる。そしてこの
匣体11の内部には1枚の光ディスク(以下単にディス
クという)12が回転可能に収納されている。尚、この
ディスク12としては、低反射率の記録可能型ディス
ク、高反射率の再生専用型ディスク、低反射率の再生専
用型ディスク、その他の様々な種類のディスクが収納さ
れる。また匣体11の底面側中心部には通孔13が設け
られ、ディスクカートリッジ10がディスクドライブ装
置に装着された際にはこの通孔を介してターンテーブル
が挿入されてこれにディスク12が載置される。また匣
体11には開口部14が形成されており、この開口部1
4を介してディスクドライブ装置の光学ピックアップ等
がディスク12の記録面に対向される。この開口部14
は通常シャッター15によって閉じられており、ディス
クカートリッジ10をディスクドライブ装置に装着する
と同時にこのシャッター15が摺動されて開口部14が
開かれる如くなされている。
トリッジ10においては、匣体11の底面側後方隅部に
識別部が設けられている。先ず1は誤消去防止用の識別
孔で、即ちこの識別孔1が開放されているか閉塞されて
いるかをディスクドライブ装置側の検出機構で検出し、
記録が可の状態か不可の状態かが判断される。尚、16
はこの識別孔1を開閉する摺動部材の操作部である。
して匣体11には、その内部に収納されているディスク
12の反射率を表わす識別孔2が設けられている。即ち
低反射率のディスクが収納されている場合は識別孔2が
開放され、高反射率のディスクが収納されている場合は
識別孔2が閉塞された構造(これは逆でもよい)となさ
れており、これがディスクドライブ装置側で検出され
て、それに応じて光学ピックアップからディスクに照射
されるレーザーのパワー(出力)レベルが調整される。
ディスクカートリッジ10の識別孔2を検出しディスク
12の反射率に応じたレーザーパワーを設定するシステ
ムのブロック図である。図において17は上記ディスク
カートリッジ10内の光ディスク12が載置されるター
ンテーブル、18はこのターンテーブル17を回転駆動
するスピンドルモーター、19は光ディスク12の信号
記録面にレーザーを照射し信号の書き込み(記録)又は
読み出し(再生)を行なう光学ピックアップを示してい
る。そしてディスクカートリッジ10の識別孔2に対応
して検出スイッチ20が配されており、識別孔2が開放
されているときにはこの検出スイッチ20は押されない
ので「オフ」、識別孔2が閉塞されているときにはこの
検出スイッチ20が押されて「オン」となり、これに基
いて光学ピックアップ19のレーザーパワーが可変され
る。
ジ10がディスクドライブ装置に装着されディスク12
がターンテーブル17に載置されると、先ずマイクロコ
ンピューター21の指令がサーボ回路22に伝えられて
スピンドルモーター18を駆動させ、これによってディ
スク12が回転される。そしてこれと同時に検出スイッ
チ20によってディスクカートリッジ10の識別孔2が
開放されているか閉塞されているかの別が検出され、こ
の検出出力に応じてマイクロコンピューター21はディ
スクカートリッジ10内のディスク12の反射率(低反
射率か高反射率か)を判定する。そしてマイクロコンピ
ューター21ではこれに従って最適のレーザーパワーが
設定されてその信号がレーザードライバー23に供給さ
れ、これに基いて光学ピックアップ19からディスク1
2の反射率に対応した出力のレーザーが照射される。ま
たこれと共にマイクロコンピューター21ではディスク
12の反射率に応じたサーボゲインが設定されてその信
号がサーボ回路24に供給され、これに基いて光学ピッ
クアップ19のフォーカス、トラッキング、スレッドの
各サーボ動作が良好に行なわれてディスク12の信号が
読み取られる。また光学ピックアップ19で読み取られ
たRF信号がRFアンプ25を介してサーボ回路22及
び24に供給され、これに基いてスピンドルモーター1
8及び光学ピックアップ19のフォーカス、トラッキン
グ、スレッドの各サーボ動作が連続的に行なわれる。
表わす識別孔2は1つであるため、光ディスクの反射率
が2種類の場合の判別(低反射率か高反射率かの判別)
に限定される。そこで光ディスクの反射率が3〜4種類
の場合は、図2で破線で示す如く第2の識別孔2′を設
ければよい。この場合識別孔2と2′の開放状態と閉塞
状態の組み合わせにより、下表のようにR1 〜R4の4
種類の反射率の判別が可能となり、また特別な例として
R1 ≒反射率0%に設定しておけばディスクカートリッ
ジの有無の判別に応用することもできる。
孔を検出してディスクの反射率を判別し、それに応じた
光学ピックアップのレーザーパワー及びサーボゲインが
設定されることにより、ディスクの信号を確実に読み出
すことができる。そしてこのとき最初に読み出される信
号にはそのディスクに関する各種の情報が記録されてお
り(これをTOCという)、このTOCを読むことによ
ってディスクの種類即ち記録可能型か再生専用型かの別
や記録方式の別をマイクロコンピューターが判定しそれ
に応じた記録/再生動作が行なわれる。
即ち先ずディスクカートリッジがディスクドライブ装置
に装着される(ステップ101)と、上述した如くディ
スクカートリッジの識別孔2(2′)を検出してディス
クの反射率を判別し(ステップ102)、これに基いて
光学ピックアップのレーザーを最適のパワーにしてディ
スクに照射する(ステップ103)。
ディスクのTOCを読んでそのディスクが記録可能型デ
ィスクか再生専用型ディスクかを判断し(ステップ10
4,105)、再生専用型ディスクである場合は読み出
し(再生)動作のみが行なわれる(ステップ106)。
このとき、誤消去防止用の識別孔1の存在は無視され
る。
ィスクカートリッジの識別孔1を検出してそのディスク
が記録可の状態か不可の状態(誤消去防止状態)かを判
断し(ステップ107,108)、記録不可の状態であ
る場合には読み出し(再生)動作のみが行なわれる(ス
テップ109)。
情報によってディスクに応じた記録方式が選択される
(ステップ110)。即ち記録可能型ディスク(光磁気
ディスク)の記録方式にはレーザー変調記録方式と磁界
変調記録方式とがあり、磁界変調方式の場合には記録用
の磁界ヘッドをディスクに対し浮上させてアクティブサ
ーボを行なうか、あるいはディスクに磁界ヘッドを摺接
させて書き込み(記録)を行なう。また読み出し(再
生)はレーザーのみで行なわれる(ステップ112)。
一方レーザー変調方式の場合は記録用磁界ヘッドによ
り、直流磁界をディスクに印加すると同時に記録する情
報に基づいてオン/オフ制御されたレーザーを照射して
記録を行なう。また読み出しはレーザーのみで行なわれ
る(ステップ113)。
法は、ディスクの記録の可/不可(誤消去防止)の判別
と反射率の判別の最小限の判別をディスクカートリッジ
の識別孔で行なうようにし、その他の判別はディスクの
TOCを読んだ結果として認識するようにしたものであ
る。
クの種類が増えても容易に対応することができる。即
ち、現在提案されているだけでも光ディスクの種類は低
反射率の記録可能型(光磁気ディスク)、高反射率の再
生専用型(アルミ蒸着ディスク)、低反射率の再生専用
型があり、これに加えて高反射率の記録可能型が実現す
る可能性があり、さらに記録用磁界ヘッドが摺接される
型式のディスクにおいては耐久性の低いものと高いもの
とを区別する必要があり、しかも将来的にはどのような
ディスクが出現するかもわからない。
ジの識別孔で全て賄おうとすると多数の識別孔を必要と
し、これはディスクカートリッジのスペースの関係上無
理である。そこで上記の如くディスクの反射率等の基本
的な判別はディスクカートリッジの識別孔で行ない、あ
とはディスクのTOCを読むことによってディスクの種
類を判別する方法を採ることにより、どのような型式の
ディスクが存在しても容易に対応することができるもの
である。
クカートリッジに設けられた識別部の検出結果に基いて
光ピックアップのレーザーパワーが設定されることによ
り、光ディスクに記録された信号を確実に読み取ること
ができる。そして特に本願発明では、光ピックアップの
レーザーパワーが設定された後に光ディスクからディス
クの種類を示す情報を読み出し、この読み出された種類
を示す情報に基いてディスクの種類を判別するようにし
たことにより、ディスクの種類が増えても容易に対応す
ることが可能となる。即ち、ディスクの種類が増えた場
合、ディスクカートリッジの識別部にディスクの特性な
どを示す全ての情報を記録しようとすると、識別部が複
雑化、もしくは巨大化してディスクカートリッジの小型
化をさまたげるが、本願発明によればカートリッジには
ディスクの反射率を示す識別部を設け、識別部に行って
適正出力レベルにパワーが設定されたレーザーによって
光ディスクから種類を示す情報を読み出しているので、
ディスクカートリッジに設けられる識別部はディスクカ
ートリッジに収納されている光ディスクの反射率を示す
データのみでよいのでディスクカートリッジを小型化で
き、識別部も簡素にできるので識別部の誤検出の可能性
を低くできる他、識別部を検出する装置側の検出手段の
構成も簡単にすることができる。本願発明では更にディ
スクカートリッジの識別部を検出した結果に基いて適正
にレーザーパワーが設定されたレーザーを用いてディス
クカートリッジに収納されている光ディスクの種類を示
す情報を読み出し、光ディスクの種類を判別するように
しているので、種類を示す情報量が大きくなってもディ
スクに種類を示す情報を記録することができ、ディスク
カートリッジの識別部の複雑化、巨大化を回避すること
ができ、検出機構の複雑化を回避することができる。
である。
ある。
ザーパワーを設定するシステムの構成を示すブロック図
である。
する流れ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくともディスクの種類を示す情報が
記録されている光ディスクを回転可能に収納するととも
に開口部が形成された匣体と当該匣体に設けられ、上記
匣体に収納されている光ディスクの反射率を示す識別部
を有するディスクカートリッジの上記開口部を介して上
記ディスクカートリッジに収納された光ディスクにレー
ザーを照射する光ピックアップと、 上記光ピックアップのフォーカス及びトラッキングの各
サーボを行うサーボ手段と、 上記ディスクカートリッジの上記識別部を検出する検出
手段と、 上記検出手段による検出結果に基いて上記光ピックアッ
プから出射されるレーザーのレーザーパワーと上記サー
ボ手段のゲインを設定するとともに、上記検出手段によ
る検出結果に基いて上記光ピックアップから出射される
レーザーのレーザーパワーを設定した後上記光ピックア
ップによって光ディスクの種類を示す情報を読み出し、
上記読み出された種類を示す情報に基いて上記光ディス
クの種類を判別する制御手段と、 を備えてなる光ディスクの記録及び/又は再生装置。 - 【請求項2】 少なくともディスクの種類を示す情報が
記録されている光ディスクを回転可能に収納するととも
に開口部が形成されたディスクカートリッジに設けられ
収納されている光ディスクの反射率を示す識別部を検出
し、 上記識別部の検出結果に基いて上記開口部を介して光デ
ィスクにレーザーを照射する光ピックアップから出射さ
れるレーザーのレーザーパワーを設定し、 上記識別部の検出結果に基いて上記光ピックアップから
出射されるレーザーのレーザーパワーを設定した後上記
光ピックアップによって上記光ディスクのディスクの種
類を示す情報を読み出し、 上記読み出された種類を示す情報に基いて上記光ディス
クの種類を判別する光ディスクの記録及び/又は再生方
法。
Priority Applications (21)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21455591A JP3210366B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 光ディスクの記録及び/又は再生装置及び光ディスクの記録及び/又は再生方法 |
| ES99119196T ES2198103T3 (es) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Cartucho de disco y aparato para grabar y/o reproducir discos. |
| EP99119196A EP0974965B1 (en) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Disc cartridge and disc recording and/or reproducing apparatus |
| EP02076374A EP1229540B1 (en) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Disc cartridge and disc recording and/or reproducing apparatus |
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| EP19920301214 EP0500271A3 (en) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Disc cartridge and disc recording and/or reproducing apparatus |
| ES02076374T ES2227388T3 (es) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Cartucho de disco y aparato de reproduccion y/o grabacion de disco. |
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| MYPI92000249A MY108241A (en) | 1991-02-18 | 1992-02-18 | Disc cartridge and disc recording and/or reproducing appartus |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Family
ID=16657667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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- 1991-07-31 JP JP21455591A patent/JP3210366B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-17 MX MX9200660A patent/MX9200660A/es unknown
- 1992-02-18 PL PL30780992A patent/PL170946B1/pl unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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