JP3211066B2 - テープまたはテープ状物の折り目付け機構 - Google Patents
テープまたはテープ状物の折り目付け機構Info
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- JP3211066B2 JP3211066B2 JP31938691A JP31938691A JP3211066B2 JP 3211066 B2 JP3211066 B2 JP 3211066B2 JP 31938691 A JP31938691 A JP 31938691A JP 31938691 A JP31938691 A JP 31938691A JP 3211066 B2 JP3211066 B2 JP 3211066B2
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Links
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
- 101100508883 Bacillus subtilis (strain 168) iolI gene Proteins 0.000 description 1
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、テープまたはテープ
状物の折り目付け機構に関し、たとえば、電子部品を長
尺状のテープに担持された形態で出荷する場合、かかる
長尺状のテープ状物を、一定長さ毎につづら折り状に折
り畳んで梱包するに適したものに関する。
状物の折り目付け機構に関し、たとえば、電子部品を長
尺状のテープに担持された形態で出荷する場合、かかる
長尺状のテープ状物を、一定長さ毎につづら折り状に折
り畳んで梱包するに適したものに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】たと
えば、本体部の両端から同一軸状に一対のリード足が突
出してなる一般的な抵抗器は、図7に示すように、等間
隔に多数個並べられた恰好で、上記各リード足を長尺状
のテープによって担持するという出荷形態がとられる。
このようにテープによって電子部品を担持してなるテー
プ状物は、このテープ状物の幅と対応した幅をもつ矩形
箱に、つづら折り状に折り畳んで収納、梱包して出荷さ
れる。
えば、本体部の両端から同一軸状に一対のリード足が突
出してなる一般的な抵抗器は、図7に示すように、等間
隔に多数個並べられた恰好で、上記各リード足を長尺状
のテープによって担持するという出荷形態がとられる。
このようにテープによって電子部品を担持してなるテー
プ状物は、このテープ状物の幅と対応した幅をもつ矩形
箱に、つづら折り状に折り畳んで収納、梱包して出荷さ
れる。
【0003】上記テープ状物をつづら折り状に梱包する
ための従来の装置の一例を図5に示す。1は、テープ状
物2を等速で導入するための導入機構を示し、テープ状
物2は、送りローラ3と押さえローラ4との間に挟まれ
ながら、送りローラ3の回転に伴い、所定速度で下向き
に送られる。導入機構の下方には、前後に揺動する振り
ガイド5が配置されており、この振りガイド5は、前後
2枚のガイド板5a,5bの間に上記のごとく下方に送
られるテープ状物2を通しながら、図示しない揺動機構
によって前後方向(図1の左右方向)に揺動させられ
る。
ための従来の装置の一例を図5に示す。1は、テープ状
物2を等速で導入するための導入機構を示し、テープ状
物2は、送りローラ3と押さえローラ4との間に挟まれ
ながら、送りローラ3の回転に伴い、所定速度で下向き
に送られる。導入機構の下方には、前後に揺動する振り
ガイド5が配置されており、この振りガイド5は、前後
2枚のガイド板5a,5bの間に上記のごとく下方に送
られるテープ状物2を通しながら、図示しない揺動機構
によって前後方向(図1の左右方向)に揺動させられ
る。
【0004】この振りガイド5のさらに下方には、上記
テープ状物2をつづら折り状に折り畳みながら、矩形箱
6に装填するための装填機構7が配置されている。上記
矩形箱6の開口の上方には、シリンダ8によって進退さ
せられながら、アーム9によって揺動運動させられる振
り軸10が配置されている。また、上記矩形箱6の開口
の前後両端に対応する部位には、それぞれ、折り目付け
板11,12が揺動可能に配置されている。
テープ状物2をつづら折り状に折り畳みながら、矩形箱
6に装填するための装填機構7が配置されている。上記
矩形箱6の開口の上方には、シリンダ8によって進退さ
せられながら、アーム9によって揺動運動させられる振
り軸10が配置されている。また、上記矩形箱6の開口
の前後両端に対応する部位には、それぞれ、折り目付け
板11,12が揺動可能に配置されている。
【0005】13は、上記矩形箱6の内部に支持されて
いる底板であり、この底板は、上記矩形箱6の底部を貫
通して延びる複数本の伸縮ロッド14の上端によって支
えられている。この底板13は、当初上記伸縮ロッド1
4の上動によって、矩形箱の開口近くまで上昇させられ
ており、テープ状物が順次折り畳まれて矩形箱内に装填
されていくにしたがって、次第に下動させられるように
なっている。
いる底板であり、この底板は、上記矩形箱6の底部を貫
通して延びる複数本の伸縮ロッド14の上端によって支
えられている。この底板13は、当初上記伸縮ロッド1
4の上動によって、矩形箱の開口近くまで上昇させられ
ており、テープ状物が順次折り畳まれて矩形箱内に装填
されていくにしたがって、次第に下動させられるように
なっている。
【0006】以上の構成において、上記振りガイド5が
例えば矩形箱6の開口の一端に向けて移動するとき、シ
リンダ8によって進出させられた振り軸10は、上記振
りガイド5の下端から順次繰り出されるテープ状物2を
追いかけるようにして同方向に移動し、このテープ状物
2を、矩形箱6の開口の一端部まで引っ張っていく。そ
して次の瞬間、この振り軸10は、退動させられ、かつ
起立状態にあった折り目付け板11が図6に仮想線で示
すようにテープ状物2を上方から押しつけてこれに折り
目をつける。
例えば矩形箱6の開口の一端に向けて移動するとき、シ
リンダ8によって進出させられた振り軸10は、上記振
りガイド5の下端から順次繰り出されるテープ状物2を
追いかけるようにして同方向に移動し、このテープ状物
2を、矩形箱6の開口の一端部まで引っ張っていく。そ
して次の瞬間、この振り軸10は、退動させられ、かつ
起立状態にあった折り目付け板11が図6に仮想線で示
すようにテープ状物2を上方から押しつけてこれに折り
目をつける。
【0007】次にテープ状物の繰り出し量に応じて上記
振りガイド5が反対方向に移動する際においても、進出
させられた振り軸10が上記と同様にして振りガイド5
から繰り出されるテープ状物2を追いかけるようにして
同方向に移動し、このテープ状物を、矩形箱6の開口の
他端側まで引っ張っていく。これと同時に振り軸10は
退動させられるとともに、起立状態にあった折り目付け
板12が図6に仮想線で示すように動いて上記テープ状
物2に折り目をつける。
振りガイド5が反対方向に移動する際においても、進出
させられた振り軸10が上記と同様にして振りガイド5
から繰り出されるテープ状物2を追いかけるようにして
同方向に移動し、このテープ状物を、矩形箱6の開口の
他端側まで引っ張っていく。これと同時に振り軸10は
退動させられるとともに、起立状態にあった折り目付け
板12が図6に仮想線で示すように動いて上記テープ状
物2に折り目をつける。
【0008】上記のような作動を繰り返すことによっ
て、テープ状物2は、つづら折り状に積み重ねられなが
ら上記矩形箱6内に装填されてゆく。矩形箱6内での積
み重ね高さが増大するに伴って、伸縮ロッド14が下動
して底板13が次第に下方に移動してゆく。そして、矩
形箱6がつづら折り状に折り畳まれたテープ状物2で満
たされると、上記導入機構1に設けられているカッタ1
5が作動してテープ状物を切断する。一つの矩形箱6に
対するテープ状物の装填が終了すると、矩形箱6の付け
替えが行われ、その後上記と同様の作動が繰り返され
る。
て、テープ状物2は、つづら折り状に積み重ねられなが
ら上記矩形箱6内に装填されてゆく。矩形箱6内での積
み重ね高さが増大するに伴って、伸縮ロッド14が下動
して底板13が次第に下方に移動してゆく。そして、矩
形箱6がつづら折り状に折り畳まれたテープ状物2で満
たされると、上記導入機構1に設けられているカッタ1
5が作動してテープ状物を切断する。一つの矩形箱6に
対するテープ状物の装填が終了すると、矩形箱6の付け
替えが行われ、その後上記と同様の作動が繰り返され
る。
【0009】上記の従来の機構においては、次のような
解決するべき課題が存在する。すなわち、第一に、一連
に搬送されてくるテープ状物をつづら折り状に折り畳む
に際し、単に振り軸10で矩形箱の開口の一端に引っ張
られたテープ状物を、折り目付け板11,12で上から
押さえ付けるということだけで折り目付けを行おうとし
ているため、振り軸の移動のタイミングあるいは退動の
タイミング、さらにはこれに関連した折り目付け板1
1,12の作動のタイミングにより、必ずしもテープ状
物が定寸長さ毎に交互反対方向に畳まれるとは限らな
い。
解決するべき課題が存在する。すなわち、第一に、一連
に搬送されてくるテープ状物をつづら折り状に折り畳む
に際し、単に振り軸10で矩形箱の開口の一端に引っ張
られたテープ状物を、折り目付け板11,12で上から
押さえ付けるということだけで折り目付けを行おうとし
ているため、振り軸の移動のタイミングあるいは退動の
タイミング、さらにはこれに関連した折り目付け板1
1,12の作動のタイミングにより、必ずしもテープ状
物が定寸長さ毎に交互反対方向に畳まれるとは限らな
い。
【0010】たとえば、上記のような抵抗器の出荷形態
においては、積み重ねられる一段の長さ(すなわち折り
目から折り目の間)にたとえば50本の抵抗器を保持さ
せておくといった個数の保証をすることが好ましいので
あるが、上記のような従来例の機構においては、必ずし
も50本の抵抗器に相当する長さ毎に、正確に折り目付
けが行われると限らない。そのため、折り畳み段数によ
る電子部品の個数の管理がしづらく、ユーザにとって不
便を免れない。
においては、積み重ねられる一段の長さ(すなわち折り
目から折り目の間)にたとえば50本の抵抗器を保持さ
せておくといった個数の保証をすることが好ましいので
あるが、上記のような従来例の機構においては、必ずし
も50本の抵抗器に相当する長さ毎に、正確に折り目付
けが行われると限らない。そのため、折り畳み段数によ
る電子部品の個数の管理がしづらく、ユーザにとって不
便を免れない。
【0011】第二に、上記のように、定寸長さ毎に折り
目付けが行われてつづら折り状に重ねられるとは限らな
いので、一箱に装填するべき電子部品の個数を一定とす
る場合、テープ状物の末端の位置が、矩形箱の開口長手
方向にまちまちとなり、このこともユーザ側にとって不
便であるとともに、矩形箱をあけた状態での見栄えにお
いても好ましいとはいえない。
目付けが行われてつづら折り状に重ねられるとは限らな
いので、一箱に装填するべき電子部品の個数を一定とす
る場合、テープ状物の末端の位置が、矩形箱の開口長手
方向にまちまちとなり、このこともユーザ側にとって不
便であるとともに、矩形箱をあけた状態での見栄えにお
いても好ましいとはいえない。
【0012】本願発明は、上記の事情のもとで考え出さ
れたものであって、テープまたはテープ状物をつづら折
り状に折り畳むに際し、定寸長さ毎に正確に折り畳むこ
とができるようにすることをその課題としている。
れたものであって、テープまたはテープ状物をつづら折
り状に折り畳むに際し、定寸長さ毎に正確に折り畳むこ
とができるようにすることをその課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すな
わち、本願発明のテープまたはテープ状物の折り目付け
機構は、一定範囲を隔てた軸周りに同一速度で反対方向
に回転させられ、かつ実質的に同一外径をもつ一対のロ
ーラと、上記各ローラの回転速度に同期してこれらの間
にテープまたはテープ状物を導入する案内機構と、上記
各ローラの外周の一部においてそれぞれ1つのV字状凹
部と山形凸部とが隣接して設けられており、かつ上記テ
ープまたはテープ状物にジグザグ状の折り目ぐせを付け
ることが可能に互いに対応するV字状凹部と山形凸部と
が噛み合うようにされたジグザグ歯と、を備えることを
特徴としている。
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すな
わち、本願発明のテープまたはテープ状物の折り目付け
機構は、一定範囲を隔てた軸周りに同一速度で反対方向
に回転させられ、かつ実質的に同一外径をもつ一対のロ
ーラと、上記各ローラの回転速度に同期してこれらの間
にテープまたはテープ状物を導入する案内機構と、上記
各ローラの外周の一部においてそれぞれ1つのV字状凹
部と山形凸部とが隣接して設けられており、かつ上記テ
ープまたはテープ状物にジグザグ状の折り目ぐせを付け
ることが可能に互いに対応するV字状凹部と山形凸部と
が噛み合うようにされたジグザグ歯と、を備えることを
特徴としている。
【0014】
【発明の作用および効果】一対のローラは、実質的に同
一外径をもっており、互いに反対方向に回転させられる
から、各ローラに各一個のジグザグ歯を設ける場合、こ
のジグザグ歯は、両ローラが一回転する度毎に、両ロー
ラの軸心を結ぶ直線上において互いに噛み合う。こうし
て回転させられる一対のローラ間にこのローラの周速に
対応した速度で案内機構によって案内されてくるテープ
またはテープ状物は、一定長さ間隔で、上記のようにし
て互いに噛み合うジグザグ歯によって、ジグザグ状の折
り目ぐせが付けられることになる。この折り目ぐせは、
ジグザグ状となっているので、テープ状物は、かかるジ
グザグ状の折り目ぐせを支点として、いずれの方向にも
折り畳まれやすくなる。
一外径をもっており、互いに反対方向に回転させられる
から、各ローラに各一個のジグザグ歯を設ける場合、こ
のジグザグ歯は、両ローラが一回転する度毎に、両ロー
ラの軸心を結ぶ直線上において互いに噛み合う。こうし
て回転させられる一対のローラ間にこのローラの周速に
対応した速度で案内機構によって案内されてくるテープ
またはテープ状物は、一定長さ間隔で、上記のようにし
て互いに噛み合うジグザグ歯によって、ジグザグ状の折
り目ぐせが付けられることになる。この折り目ぐせは、
ジグザグ状となっているので、テープ状物は、かかるジ
グザグ状の折り目ぐせを支点として、いずれの方向にも
折り畳まれやすくなる。
【0015】したがって、上記のようにして一定間隔毎
に折り目ぐせを付けられたテープ状物は、つづら折り状
に折り畳む際に、上記の折り目ぐせの位置において折り
畳まれながら、積み重ねられていくことになる。
に折り目ぐせを付けられたテープ状物は、つづら折り状
に折り畳む際に、上記の折り目ぐせの位置において折り
畳まれながら、積み重ねられていくことになる。
【0016】したがって、本願発明の折り目付け機構
を、テープ状物をつづら折り状に折り畳みながら装填す
る機構に付設すれば、折り畳まれた一段の長さが正確と
なり、たとえば電子部品をテープに担持して出荷する場
合においてこれをつづら折り状にして矩形箱に装填する
場合等において、折り畳まれた一段の電子部品の個数を
保証することができ、これによるユーザ側の個数管理
が、きわめて容易となる。
を、テープ状物をつづら折り状に折り畳みながら装填す
る機構に付設すれば、折り畳まれた一段の長さが正確と
なり、たとえば電子部品をテープに担持して出荷する場
合においてこれをつづら折り状にして矩形箱に装填する
場合等において、折り畳まれた一段の電子部品の個数を
保証することができ、これによるユーザ側の個数管理
が、きわめて容易となる。
【0017】また、矩形箱に装填するべき電子部品の個
数を、つづら折り状に折り畳まれた一段の個数の整数倍
としておけば、矩形箱に装填された電子部品テープ状物
の端末部の位置が、矩形箱の開口の一端部に正確に位置
することになり、ユーザ側での取扱い性が一段と向上す
るとともに、矩形箱を開けた状態での見栄えも一定する
ことになる。
数を、つづら折り状に折り畳まれた一段の個数の整数倍
としておけば、矩形箱に装填された電子部品テープ状物
の端末部の位置が、矩形箱の開口の一端部に正確に位置
することになり、ユーザ側での取扱い性が一段と向上す
るとともに、矩形箱を開けた状態での見栄えも一定する
ことになる。
【0018】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
図1ないし図4を参照しつつ具体的に説明する。図面に
示す実施例は、図7に示すような、多数個の抵抗器を等
間隔でテープに担持してなるテープ状物を、つづら折り
状に折り畳んで矩形の箱21(図3参照)に装填するた
めの装置に本願発明を適用した例を示している。
図1ないし図4を参照しつつ具体的に説明する。図面に
示す実施例は、図7に示すような、多数個の抵抗器を等
間隔でテープに担持してなるテープ状物を、つづら折り
状に折り畳んで矩形の箱21(図3参照)に装填するた
めの装置に本願発明を適用した例を示している。
【0019】固定状機枠22に対し、垂直状のスライド
ベース23が、上下2箇所のスライドガイド手段24,
25を介して水平方向に往復移動可能に支持されてい
る。このスライドベース23は、エアシリンダ等の図示
しない駆動手段により、所定の行程を、水平方向に往復
移動させられる。
ベース23が、上下2箇所のスライドガイド手段24,
25を介して水平方向に往復移動可能に支持されてい
る。このスライドベース23は、エアシリンダ等の図示
しない駆動手段により、所定の行程を、水平方向に往復
移動させられる。
【0020】上記スライドベース23には、図1によく
表れているように、水平方向に離れた2つの軸26,2
7を中心として回転させられる一対の折り目付けローラ
28,29が支持されている。これら一対の折り目付け
ローラ28,29の上方には、比較的小径の第一ガイド
ローラ30が、下方には、上記各折り目付けローラ2
8,29と実質的に同径の第二ガイドローラ31が、そ
れぞれ上記スライドベース23に対して回転可能に支持
されている。上記各折り目付けローラ28,29を支持
する軸26,27には、スライドベース23を挟んで各
ローラ28,29と反対側において、ギヤ32,33が
取付けられており、これらのギヤ32,33は、上記各
折り目付けローラ28,29と実質的に同一のピッチ円
直径とされるとともに互いに噛合させられている(噛合
状態は図に表れていない)。したがって、上記折り目付
けローラ28,29は、あたかも互いに噛み合うギヤの
ように、反対方向に同一速度で回転させられることにな
る。
表れているように、水平方向に離れた2つの軸26,2
7を中心として回転させられる一対の折り目付けローラ
28,29が支持されている。これら一対の折り目付け
ローラ28,29の上方には、比較的小径の第一ガイド
ローラ30が、下方には、上記各折り目付けローラ2
8,29と実質的に同径の第二ガイドローラ31が、そ
れぞれ上記スライドベース23に対して回転可能に支持
されている。上記各折り目付けローラ28,29を支持
する軸26,27には、スライドベース23を挟んで各
ローラ28,29と反対側において、ギヤ32,33が
取付けられており、これらのギヤ32,33は、上記各
折り目付けローラ28,29と実質的に同一のピッチ円
直径とされるとともに互いに噛合させられている(噛合
状態は図に表れていない)。したがって、上記折り目付
けローラ28,29は、あたかも互いに噛み合うギヤの
ように、反対方向に同一速度で回転させられることにな
る。
【0021】一方、上記第二ガイドローラ31を支持す
る軸34の基端と、上記折り目付けローラ28を支持す
る軸26の基端には、同一ピッチ円直径をもつとともに
互いに噛合させられるギヤ35,36がそれぞれ取付け
られている。さらに、この第二ガイドローラ31用の軸
34に取付けられるギヤ35には、スライドベース23
に固定したモータ37の出力軸に取付けたピニオンギヤ
38が噛合させられている。したがって、上記各折り目
付けローラ28,29、および第二ガイドローラ31
は、モータ37の回転を駆動源として、図1にそれぞれ
に矢印で示す方向に同一速度で同期回転させられること
になる。
る軸34の基端と、上記折り目付けローラ28を支持す
る軸26の基端には、同一ピッチ円直径をもつとともに
互いに噛合させられるギヤ35,36がそれぞれ取付け
られている。さらに、この第二ガイドローラ31用の軸
34に取付けられるギヤ35には、スライドベース23
に固定したモータ37の出力軸に取付けたピニオンギヤ
38が噛合させられている。したがって、上記各折り目
付けローラ28,29、および第二ガイドローラ31
は、モータ37の回転を駆動源として、図1にそれぞれ
に矢印で示す方向に同一速度で同期回転させられること
になる。
【0022】上記各折り目付けローラ28,29の外周
には、これらローラ28,29が一回転する度毎に、各
ローラの支持軸26,27を結ぶ直線上で互いに噛み合
うジグザグ歯39,40が設けられる。このジグザグ歯
39,40は、上記各ローラ28,29の軸方向につい
て、帯状のテープ20aが通過する部位と対応する部位
に設けられる。
には、これらローラ28,29が一回転する度毎に、各
ローラの支持軸26,27を結ぶ直線上で互いに噛み合
うジグザグ歯39,40が設けられる。このジグザグ歯
39,40は、上記各ローラ28,29の軸方向につい
て、帯状のテープ20aが通過する部位と対応する部位
に設けられる。
【0023】このジグザグ歯39,40は、図4に詳示
するように、それぞれ一つのV字状凹部41と、山形凸
部42とが隣接して設けられた恰好となっており、互い
の凸部42と凹部41とが噛み合うことにより、これら
のジグザグ歯39,40の間に挟みこまれたテープ20
aに、ジグザグ状の折り目ぐせ43を付けることができ
るようになっている。
するように、それぞれ一つのV字状凹部41と、山形凸
部42とが隣接して設けられた恰好となっており、互い
の凸部42と凹部41とが噛み合うことにより、これら
のジグザグ歯39,40の間に挟みこまれたテープ20
aに、ジグザグ状の折り目ぐせ43を付けることができ
るようになっている。
【0024】また、上記各折り目付けローラ28,2
9、第一および第二ガイドローラ30,31の外周は、
図1および図2に表れているような送り歯44が設けら
れている。この送り歯44の歯間間隔は、テープ20a
に担持される抵抗器のリード間ピッチと対応しており、
したがってこれらの送り歯44は、テープ状物20に担
持されている抵抗器のリードに噛み合い、各折り目付け
ローラ28,29、第一および第二ガイドローラ30,
31とこれに巻き掛けられた恰好で送られるテープ状物
20との間には、相対的なずれは起こらない。
9、第一および第二ガイドローラ30,31の外周は、
図1および図2に表れているような送り歯44が設けら
れている。この送り歯44の歯間間隔は、テープ20a
に担持される抵抗器のリード間ピッチと対応しており、
したがってこれらの送り歯44は、テープ状物20に担
持されている抵抗器のリードに噛み合い、各折り目付け
ローラ28,29、第一および第二ガイドローラ30,
31とこれに巻き掛けられた恰好で送られるテープ状物
20との間には、相対的なずれは起こらない。
【0025】テープ20aに多数個の抵抗器を担持して
なる本実施例のテープ状物20は、第一ガイドローラ3
0に巻き掛けられた後、一対の折り目付けローラ28,
29のうちの一方のローラ28の外周に沿うような恰好
で両ローラ28,29の間を通過させられ、そして、第
二ガイドローラ31に巻き掛けられながら垂直方向下方
に送り出される。第二ガイドローラ31を離れて垂直方
向下方に送り出される部位において、固定刃45と、シ
リンダ46によって往復駆動される移動刃47からなる
テープカット機構が配置されており、テープ状物20
は、このテープカット機構によって必要時カットされ
る。
なる本実施例のテープ状物20は、第一ガイドローラ3
0に巻き掛けられた後、一対の折り目付けローラ28,
29のうちの一方のローラ28の外周に沿うような恰好
で両ローラ28,29の間を通過させられ、そして、第
二ガイドローラ31に巻き掛けられながら垂直方向下方
に送り出される。第二ガイドローラ31を離れて垂直方
向下方に送り出される部位において、固定刃45と、シ
リンダ46によって往復駆動される移動刃47からなる
テープカット機構が配置されており、テープ状物20
は、このテープカット機構によって必要時カットされ
る。
【0026】上記のように、一対の折り目付けローラ2
8,29の間を通過する際に、これらローラ28,29
の外周に設けられたジグザグ歯39,40によって一定
長さおきに折り目ぐせ43を付けられたテープ状物20
は、以下に説明するようにして、つづら折り状に折り畳
まれる。
8,29の間を通過する際に、これらローラ28,29
の外周に設けられたジグザグ歯39,40によって一定
長さおきに折り目ぐせ43を付けられたテープ状物20
は、以下に説明するようにして、つづら折り状に折り畳
まれる。
【0027】上記スライドベース23の下方には、矩形
筒状のホルダ48が配置されている。このホルダ48の
内部幅は、上記テープ状物20の幅と対応しており、内
部空間の前後幅は、上記テープ状物20に対して付けら
れた折り目ぐせ43の間隔と対応している。このホルダ
48の内部には、上下動する水平状保持板49が配置さ
れている。この保持板49は、上記ホルダ48の側面に
設けたスリットを貫通するアーム50を、外部の上下ス
ライド機構51に連係させることにより、上下移動させ
られる。
筒状のホルダ48が配置されている。このホルダ48の
内部幅は、上記テープ状物20の幅と対応しており、内
部空間の前後幅は、上記テープ状物20に対して付けら
れた折り目ぐせ43の間隔と対応している。このホルダ
48の内部には、上下動する水平状保持板49が配置さ
れている。この保持板49は、上記ホルダ48の側面に
設けたスリットを貫通するアーム50を、外部の上下ス
ライド機構51に連係させることにより、上下移動させ
られる。
【0028】上記ホルダ48の前後両側壁に対応する部
位には、ロータリアクチュエータ52によって回動させ
られる折り目付け板53,54が、それぞれ設けられて
いる。この折り目付け板53,54は、図2および図3
に表れているように、ロータリアクチュエータ52によ
って回転させられる回転軸からその半径方向に延びる4
本の櫛歯状板からなっており、この櫛歯状板53a,5
4aが上記ホルダ48の側壁に設けたスリットを通って
起立状態(図1の符号53)から折り目付け押さえ状態
(図1の符号54)までの間を往復回動させられる。
位には、ロータリアクチュエータ52によって回動させ
られる折り目付け板53,54が、それぞれ設けられて
いる。この折り目付け板53,54は、図2および図3
に表れているように、ロータリアクチュエータ52によ
って回転させられる回転軸からその半径方向に延びる4
本の櫛歯状板からなっており、この櫛歯状板53a,5
4aが上記ホルダ48の側壁に設けたスリットを通って
起立状態(図1の符号53)から折り目付け押さえ状態
(図1の符号54)までの間を往復回動させられる。
【0029】上記ホルダ48の左右側壁には図3に示さ
れるように、ホルダ48の内部において折り畳み積層状
態となったテープ状物20を、一時的に係止するための
係止板56,57が揺動可能に支持されている。この係
止板56,57は、図3に表れているように、下部にお
いて内向きにクランク状に折れ曲げられて係止段部56
a,57aが形成された板状部材となっており、常時ば
ね(図示略)によって図3に実線で示すような外方退避
位置をとるように付勢される一方、必要時に軸動アクチ
ュエータ58,59のロッドが押圧することにより、図
3に仮想線で示すような係止可能位置をとることができ
るように構成されている。
れるように、ホルダ48の内部において折り畳み積層状
態となったテープ状物20を、一時的に係止するための
係止板56,57が揺動可能に支持されている。この係
止板56,57は、図3に表れているように、下部にお
いて内向きにクランク状に折れ曲げられて係止段部56
a,57aが形成された板状部材となっており、常時ば
ね(図示略)によって図3に実線で示すような外方退避
位置をとるように付勢される一方、必要時に軸動アクチ
ュエータ58,59のロッドが押圧することにより、図
3に仮想線で示すような係止可能位置をとることができ
るように構成されている。
【0030】次に、上記の構成からなるテープ状物20
の折り畳み装填機構の作動を説明する。テープ状物20
は、上述したように、第一ガイドローラ30、一対の折
り目付けローラ28,29、および第二ガイドローラ3
1を掛け回されながら送られ、上記折り目付けローラ2
8,29が一回転する度毎に、ジグザグ歯39,40に
よってジグザグの折り目ぐせ43がつけられる。こうし
てつけられる折り目ぐせ43の位置と対応して、上記各
ローラ30,28,29,31を支持するスライドベー
ス23全体が図示しないアクチュエータによって図1の
左右方向に往復移動させられる。
の折り畳み装填機構の作動を説明する。テープ状物20
は、上述したように、第一ガイドローラ30、一対の折
り目付けローラ28,29、および第二ガイドローラ3
1を掛け回されながら送られ、上記折り目付けローラ2
8,29が一回転する度毎に、ジグザグ歯39,40に
よってジグザグの折り目ぐせ43がつけられる。こうし
てつけられる折り目ぐせ43の位置と対応して、上記各
ローラ30,28,29,31を支持するスライドベー
ス23全体が図示しないアクチュエータによって図1の
左右方向に往復移動させられる。
【0031】まず、第二ガイドローラ31の外周から垂
直方向に下垂するテープ状物20が最上動位置にある保
持板49に到達すると(図1参照)、スライドベース2
3は、テープ状物20を等速で下方に繰り出しつつ図1
の左方向に移動する。そして、所定の移動を行った時点
で、折り目付け板53が上記テープ状物20の先端を保
持板49との間に挟圧保持するべく回動させられる。そ
して、上記スライドベース23が、上記ホルダ48の上
部開口の前後長さと同等の距離図1の左方向に移動した
後、方向転換して再び図1の右方向に移動すると、テー
プ状物20には、ほぼ上記ホルダ48の開口の前後長さ
と同等の間隔で折り目ぐせ43が付けられているから、
上記のようにスライドベース23がいったん図1の左方
向に移動した後Uターンして右方向に移動しようとする
だけで、テープ状物20は、折り目ぐせ43が付けられ
た部位において折り曲げられる。こうして折り曲げられ
た部位が、図の左側の折り目付け板54で押さえつけら
れることにより、より確実に折り畳まれる。
直方向に下垂するテープ状物20が最上動位置にある保
持板49に到達すると(図1参照)、スライドベース2
3は、テープ状物20を等速で下方に繰り出しつつ図1
の左方向に移動する。そして、所定の移動を行った時点
で、折り目付け板53が上記テープ状物20の先端を保
持板49との間に挟圧保持するべく回動させられる。そ
して、上記スライドベース23が、上記ホルダ48の上
部開口の前後長さと同等の距離図1の左方向に移動した
後、方向転換して再び図1の右方向に移動すると、テー
プ状物20には、ほぼ上記ホルダ48の開口の前後長さ
と同等の間隔で折り目ぐせ43が付けられているから、
上記のようにスライドベース23がいったん図1の左方
向に移動した後Uターンして右方向に移動しようとする
だけで、テープ状物20は、折り目ぐせ43が付けられ
た部位において折り曲げられる。こうして折り曲げられ
た部位が、図の左側の折り目付け板54で押さえつけら
れることにより、より確実に折り畳まれる。
【0032】そして、スライドベース23が図1に示す
右端に復帰移動しているときには、右側の折り目付け板
53は起立状の退避位置をとっており、さらにスライド
ベース23が再び左方向に移動する際、テープ状物20
は、上記と同様にして折り目ぐせ43が付けられた部位
で屈曲する。そうしてこの屈曲部は、右側の折り目付け
板53で押さえつけることにより、確実な折り畳み部と
なる。
右端に復帰移動しているときには、右側の折り目付け板
53は起立状の退避位置をとっており、さらにスライド
ベース23が再び左方向に移動する際、テープ状物20
は、上記と同様にして折り目ぐせ43が付けられた部位
で屈曲する。そうしてこの屈曲部は、右側の折り目付け
板53で押さえつけることにより、確実な折り畳み部と
なる。
【0033】このように、テープ状物20には、ホルダ
48の長手方向の長さと対応する間隔で、いずれの方向
にも折れ曲がりやすいジグザグ状の折り目ぐせ43がつ
けられていることから、基本的には、上記のようなテー
プ状物20を下方に等速で繰り出すスライドベース23
が、上記テープ状物20の繰り出し長さに対応して図1
の左右方向に往復移動するだけで、上記テープ状物20
は、折り目ぐせ43によって屈曲させられつつ、つづら
折り状に積み重ねられることになる。図に示す実施例に
おいては、上記に加え、折り目ぐせ43での折り畳みを
より確実にする折り目付け板53,54が設けられてい
るのである。
48の長手方向の長さと対応する間隔で、いずれの方向
にも折れ曲がりやすいジグザグ状の折り目ぐせ43がつ
けられていることから、基本的には、上記のようなテー
プ状物20を下方に等速で繰り出すスライドベース23
が、上記テープ状物20の繰り出し長さに対応して図1
の左右方向に往復移動するだけで、上記テープ状物20
は、折り目ぐせ43によって屈曲させられつつ、つづら
折り状に積み重ねられることになる。図に示す実施例に
おいては、上記に加え、折り目ぐせ43での折り畳みを
より確実にする折り目付け板53,54が設けられてい
るのである。
【0034】ホルダ48内でのテープ状物20の積み重
ね厚さが増えるにしたがって、上記保持板49は、次第
に下方に移動してゆく。こうしてテープ状物20が保持
板49上において、一定高さつづら折り状に積み重ねら
れると、上記固定刃45と移動刃47とからなるカッタ
手段がテープ状物20を切断する。この切断も、テープ
状物20に設けられている折り目ぐせ43の位置におい
てなされるべきであり、こうして切断されたテープ状物
20の末端は、ホルダ48のいずれかの前後壁と対応し
た位置からずれることなく重ねられることになる。
ね厚さが増えるにしたがって、上記保持板49は、次第
に下方に移動してゆく。こうしてテープ状物20が保持
板49上において、一定高さつづら折り状に積み重ねら
れると、上記固定刃45と移動刃47とからなるカッタ
手段がテープ状物20を切断する。この切断も、テープ
状物20に設けられている折り目ぐせ43の位置におい
てなされるべきであり、こうして切断されたテープ状物
20の末端は、ホルダ48のいずれかの前後壁と対応し
た位置からずれることなく重ねられることになる。
【0035】次に、上記係止板56,57が図3に仮想
線で示す係止状態をとるとともに、上記保持板49が下
動する。そうすると、テープ状物20のつづら折り状の
積層物は、上記係止板56,57の係止段部56a,5
7aに乗った恰好で一時的に保持される。下動した保持
板49は、図示しない矩形箱移載手段から矩形箱21の
供給を受けて図3に示すように上記ホルダ48の下方に
待機する。そして、上記係止板56,57を図に実線で
示す退避位置をとらせると、それまでこの係止板56,
57に一時的に係止保持されていた上記テープ状物20
のつづら折り状積層物は、図3に示すように、矩形箱2
1の内部に落としこまれる。こうしてつづら折り状のテ
ープ状積層物を収容した矩形箱21は、図示しない移載
手段によって次工程に運ばれ、その後上記ホルダ48
は、再びホルダ48内を上動して上記各折り目つけ板5
3,54と対応した位置をとって次のテープ状物のつづ
ら折り積層操作に備える。
線で示す係止状態をとるとともに、上記保持板49が下
動する。そうすると、テープ状物20のつづら折り状の
積層物は、上記係止板56,57の係止段部56a,5
7aに乗った恰好で一時的に保持される。下動した保持
板49は、図示しない矩形箱移載手段から矩形箱21の
供給を受けて図3に示すように上記ホルダ48の下方に
待機する。そして、上記係止板56,57を図に実線で
示す退避位置をとらせると、それまでこの係止板56,
57に一時的に係止保持されていた上記テープ状物20
のつづら折り状積層物は、図3に示すように、矩形箱2
1の内部に落としこまれる。こうしてつづら折り状のテ
ープ状積層物を収容した矩形箱21は、図示しない移載
手段によって次工程に運ばれ、その後上記ホルダ48
は、再びホルダ48内を上動して上記各折り目つけ板5
3,54と対応した位置をとって次のテープ状物のつづ
ら折り積層操作に備える。
【0036】以上説明したように、上記テープ状物のつ
づら折り積層装填装置においては、本願発明による折り
目付け機構によって、長尺状のテープ状物に、あらかじ
めいずれの方向にも屈曲しやすい折り目ぐせ43が正確
に等間隔毎に設けられるので、このテープ状物を、つづ
ら折り状に積み重ね操作する場合において等間隔の折り
目ぐせ43によって正確な長さ毎に交互に折り曲げられ
ながら積層される。したがって、たとえば図に示した電
子部品のテープ担持状の出荷形態においてこれをつづら
折り状に矩形箱内に装填する場合において、折り目から
折り目にいたる一段の長さ、すなわちこの長さに担持さ
れている電子部品の個数を正確に保証することができ、
ユーザサイドでのかかる折り目から折り目までの長さに
よる電子部品の個数管理がきわめて容易となり、ユーザ
にとって非常に利便性を向上させられるものとなるので
ある。
づら折り積層装填装置においては、本願発明による折り
目付け機構によって、長尺状のテープ状物に、あらかじ
めいずれの方向にも屈曲しやすい折り目ぐせ43が正確
に等間隔毎に設けられるので、このテープ状物を、つづ
ら折り状に積み重ね操作する場合において等間隔の折り
目ぐせ43によって正確な長さ毎に交互に折り曲げられ
ながら積層される。したがって、たとえば図に示した電
子部品のテープ担持状の出荷形態においてこれをつづら
折り状に矩形箱内に装填する場合において、折り目から
折り目にいたる一段の長さ、すなわちこの長さに担持さ
れている電子部品の個数を正確に保証することができ、
ユーザサイドでのかかる折り目から折り目までの長さに
よる電子部品の個数管理がきわめて容易となり、ユーザ
にとって非常に利便性を向上させられるものとなるので
ある。
【0037】また、折り目から折り目までの長さが正確
に保証されることになることから、一つの矩形箱に装填
される積層物の端末位置も一定となり、このことも、ユ
ーザサイドにとって非常な取扱い勝手の向上となるとと
もに、矩形箱を開けた状態での見栄えが一定化するとい
う利点もある。
に保証されることになることから、一つの矩形箱に装填
される積層物の端末位置も一定となり、このことも、ユ
ーザサイドにとって非常な取扱い勝手の向上となるとと
もに、矩形箱を開けた状態での見栄えが一定化するとい
う利点もある。
【0038】もちろん、この発明の範囲は上述した実施
例に限定されるものではない。本実施例においては、折
り目付けをするべきテープ状物として、複数の電子部品
を等間隔でテープに担持したものを例として示したが、
かかるテープ状物の態様は、全く問われることはない。
すなわち、つづら折りをなされる対象物としては、単な
るテープ、あるいは、長尺状のテープに物品を保持した
テープ状物のいずれもが包含されるのである。
例に限定されるものではない。本実施例においては、折
り目付けをするべきテープ状物として、複数の電子部品
を等間隔でテープに担持したものを例として示したが、
かかるテープ状物の態様は、全く問われることはない。
すなわち、つづら折りをなされる対象物としては、単な
るテープ、あるいは、長尺状のテープに物品を保持した
テープ状物のいずれもが包含されるのである。
【図1】本願発明を適用したテープ状物のつづら折り積
層装填装置の一例の略示正面図である。
層装填装置の一例の略示正面図である。
【図2】図1のII方向矢視図である。
【図3】図1のIII 方向矢視図である。
【図4】折り目付けローラの要部拡大部分正面図であ
る。
る。
【図5】従来例の構成を示す斜視図である。
【図6】従来例の作動説明図である。
【図7】テープ状物の一例を示す斜視図である。
20 テープ状物 28,29 折り目付けローラ 29,40 ジグザグ歯
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−119549(JP,A) 実開 昭61−15264(JP,U) 特公 昭50−16714(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 45/30 B65B 9/04 B65H 45/101
Claims (1)
- 【請求項1】 一定範囲を隔てた軸周りに同一速度で反
対方向に回転させられ、かつ実質的に同一外径をもつ一
対のローラと、上記 各ローラの回転速度に同期してこれらの間にテープ
またはテープ状物を導入する案内機構と、上記 各ローラの外周の一部においてそれぞれ1つのV字
状凹部と山形凸部とが隣接して設けられており、かつ上
記テープまたはテープ状物にジグザグ状の折り目ぐせを
付けることが可能に互いに対応するV字状凹部と山形凸
部とが噛み合うようにされたジグザグ歯と、 を備えることを特徴とする、テープまたはテープ状物の
折り目付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31938691A JP3211066B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | テープまたはテープ状物の折り目付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31938691A JP3211066B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | テープまたはテープ状物の折り目付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155520A JPH05155520A (ja) | 1993-06-22 |
| JP3211066B2 true JP3211066B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18109587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31938691A Expired - Lifetime JP3211066B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | テープまたはテープ状物の折り目付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3211066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6059423B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2017-01-11 | 大森機械工業株式会社 | ヘムシール装置及びそれを用いた横型ピロー包装機並びにヘムシール形成方法及びピロー包装方法 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP31938691A patent/JP3211066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05155520A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |