JP3211868B2 - 不揮発性半導体メモリの消去方法及び消去装置 - Google Patents
不揮発性半導体メモリの消去方法及び消去装置Info
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Description
リの消去方法及び消去装置に関し、特にホットエレクト
ロンで書込みを行い、FNトンネリングで消去を行うタ
イプ、例えばフラッシュEEPROMのような半導体メ
モリに適した消去方法及び消去装置に関する。
ッシュEEPROM(Electrically Er
asable and Programmable R
eadOnly Memory)等の不揮発性半導体メ
モリにおいて、メモリセルアレイを構成する各メモリセ
ルは、MOSトランジスタのコントロールゲートとシリ
コン基板との間に電気的に絶縁されたフローティングゲ
ートを持つ構造を有している。
おいて、フローティングゲートに蓄積された電子の放出
は、メモリセルのドレインをフローティング状態とし、
コントロールゲートに0V、あるいは負電圧を、ソース
に電子放出用の正電圧(例えば+12V)をそれぞれ印
加することにより行われる。このような状態において
は、メモリセルのソースからフローティングゲートに向
かう高電界が生じることになり、FN(Fowlor−
Nordheim)電流がメモリセルのソースからフロ
ーティングゲートに向かって流れる。周知の通り、電子
は電流の向きと反対に流れるため、フローティングゲー
トから電子を放出させることになる。ここで、電子放出
動作においてメモリセルのソースへ印加される電子放出
用の正電圧は、ソース電圧制御回路を介して供給される
のが一般的である。
5077691(以下、第1の従来例と呼ぶ)やUSP
5485423(以下、第2の従来例と呼ぶ)に開示さ
れている。第1の例は、簡単に言えば、消去動作時にメ
モリセルのドレイン(列線)をオープンにし、メモリセ
ルのソースには正電圧(例えば+5V)を、ゲートには
負電圧(例えば−12V)の定電圧をそれぞれ印加して
データの消去を行う。第2の例では、消去動作時にメモ
リセルのドレインをオープンにし、メモリセルのソース
には一定の正電圧(例えば+5V)を印加し、ゲートに
は階段状に負方向に増加する負電圧を印加してデータの
消去を行う。
レインをオープンにする場合、列線に電圧が残った状態
でオープンにすると、残存電圧により消去時の容量(ゲ
ート−ソース間の容量)比が部分的(列線単位)に異な
って消去ばらつきが大きくなる。加えて、ゲートとソー
スへの電圧印加タイミングによってはチャネル消去モー
ドになってしまうという問題点がある。
界緩和の効果はあるものの、階段状に負方向に増加する
負の印加電圧を、実際にゲートに加わっている電圧を検
出せずに、印加時間で制御しているので電界緩和の効果
は消去スピードに依存することとなり十分であるとは言
えない。また、上記第1の例と同様、消去ばらつきの問
題を解消できない。
けるソース、ゲートへの電圧印加タイミングを最適化し
て消去ばらつきを小さくすることのできる消去方法を提
供することにある。
ゲート間の電界を最大としてソース端のFNトンネリン
グで消去動作を確実に行うことのできる消去方法を提供
しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
ドレインをオープンとすると共に、ソースに正電圧を印
加して前記メモリセルのデータ消去を行う不揮発性半導
体メモリの消去方法において、前記メモリセルのドレイ
ンを列放電手段により強制的に放電させて該メモリセル
のドレイン電圧を前記ソースに印加される正電圧より低
くする第1のステップと、前記メモリセルのドレインを
オープン状態にする第2のステップと、前記メモリセル
のソースに正電圧を印加する第3のステップとを順に実
行する第1の消去モードと、前記メモリセルのゲートを
接地レベルにする第4のステップと、前記メモリセルの
ソースを接地レベルにする第5のステップとを順に実行
する第2の消去モードとを実行することを特徴とする。
列放電手段として前記メモリセルの列線に第1のトラン
ジスタを接続して行われる。
列線毎に設けられる複数の列選択トランジスタの共通接
続線に1つの第2のトランジスタを前記列放電手段とし
て接続して行われても良い。
ステップの後に、前記メモリセルのゲートに負電圧を印
加するステップを実行するようにしても良い。
ルにする前記第5のステップの後に、前記列放電手段に
より前記ドレインを放電させるステップを実行するよう
にしても良い。
接地することにより、前記第1のステップにおいて前記
メモリセルのドレイン電圧を接地レベルにすることが好
ましい。
を接地することにより、前記第1のステップにおいて前
記メモリセルのドレイン電圧を接地レベルにすることが
好ましい。
ンをオープンにすると共に、ソースに正電圧を印加して
前記メモリセルのデータ消去を行う不揮発性半導体メモ
リの消去装置において、前記メモリセルのドレインを強
制的に放電させる手段を含んで該メモリセルのドレイン
電圧を前記ソースに印加される正電圧より低くした後、
前記メモリセルのドレインをオープン状態にする第1の
手段と、前記ドレインがオープン状態にされた後に、前
記メモリセルのソースに正電圧を印加する第2の手段
と、消去終了時に、前記メモリセルのゲートを接地レベ
ルにする第3の手段とを含み、前記第2の手段は、前記
第3の手段によって前記メモリセルのゲートが接地レベ
ルにされた後に、前記メモリセルのソースを接地レベル
にすることを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去装
置が得られる。
続した複数の第1のトランジスタと、該第1のトランジ
スタのゲートに第1の所定のタイミングで列放電制御信
号を供給する供給手段とを含む。
けられる複数の列選択トランジスタの共通接続線に接続
した1つの第2のトランジスタと、該第2のトランジス
タのゲートに第1の所定のタイミングで列放電制御信号
を供給する供給手段とを含むものでも良い。
ースに接続されたソース電圧供給回路と、該ソース電圧
供給回路に第2の所定のタイミングで消去ソース制御信
号を供給する供給手段とを含む。
ートに接続されて行線を選択するための行デコーダに負
電圧を供給する負電圧供給回路と、該負電圧供給回路に
消去ゲート制御信号を供給する供給手段とを含み、該供
給手段は、消去開始時に前記第2の手段により前記メモ
リセルのソースに正電圧が印加された後に前記メモリセ
ルのゲートに負電圧を供給し、前記消去終了時に前記メ
モリセルのゲートを接地レベルにするように前記消去ゲ
ート制御信号を供給する。
メモリセルのソースを接地レベルにした後に、前記メモ
リセルのドレインを放電させることが好ましい。
そのソースが接地されていることが好ましい。
ソースが接地されていることが好ましい。
実施の形態について説明する。図1は本発明による消去
方法の第1の実施の形態を説明するための図で、半導体
メモリの一部とこれに付随する部分及び消去装置を示し
ている。半導体メモリは、行線WL0,WL1,…,W
Lmと列線BL0,BL1,…,BLnの交点に接続さ
れたメモリセルMC00〜MCmnを有する。行線WL
0〜WLmは行デコーダ11に接続され、列線BL0〜
BLnはそれぞれ、列選択トランジスタTS0,TS
1,…,TSnを介して共通接続され、この共通接続線
CLは読み出し、書込み回路12に接続されている。列
選択トランジスタTS0〜TSnのゲートはそれぞれ、
列選択線YS0,YS1,…,YSnを通して列デコー
ダ13に接続されている。以上の要素が半導体メモリ及
びこれに付随する部分であり、本発明はこれに下記のよ
うな要素を付加した点に特徴を有する。
0nと列選択トランジスタTS0,TS1,…,TSn
の間の列線BL0,BL1,…,BLnにはそれぞれ、
列放電トランジスタ(第1のトランジスタ)Ydのドレ
インが接続され、列放電トランジスタYdのゲートはそ
れぞれ、列放電制御信号YdSの供給源(図示せず)に
接続されている。列放電トランジスタYdのソースは接
地される。列放電トランジスタYdは、メモリセルMC
00〜MCmnのドレイン電圧を放電させると共に、ド
レインをオープン状態にするためのものである。
は、すべて共通ソース線CSLに接続され、更にソース
電圧供給回路14に接続されている。ソース電圧供給回
路14は、共通ソース線CSLを通してメモリセルMC
00〜MCmnのソースに正電圧を印加するためのもの
であり、消去ソース制御信号ERSの供給源(図示せ
ず)に接続されている。
接続され、負電圧供給回路15は消去ゲート制御信号E
RGの供給源(図示せず)が接続されている。負電圧供
給回路15は、行デコーダ11、行線WL0〜WLmを
通してメモリセルMC00〜MCmnのゲートに負の電
圧を供給するためのものである。
は、簡単に言えば以下の2つの点にある。第1の点は消
去動作開始時にメモリセルのドレイン電圧を、消去のた
めにソースに印加される正電圧よりも低い値(好ましく
は接地レベル)にするステップを経た後に、ドレインを
オープン状態にすることである。第2の点は、消去動作
開始時にはソースに正電圧を印加した後ゲートに負電圧
を印加し、消去動作終了時にはゲートを接地レベルにし
た後、ソースを接地レベルにすることである。
ついて説明する。図1に示す列放電制御信号YdS、消
去ソース制御信号ERS、消去ゲート制御信号ERGは
それぞれ、図4に示す信号供給部20から発生される。
信号供給部20は、消去動作開始を示す消去信号ERを
受けると、列放電制御信号YdS(図3参照)を発生す
る第1の信号発生回路21と、消去ソース制御信号ER
S(図3参照)を発生する第2の信号発生回路22と、
消去ゲート制御信号ERG(図3参照)を発生する第3
の信号発生回路23とから成る。これらの回路について
は後述する。
開始ステップ(第1の消去モード)と消去動作終了ステ
ップ(第2の消去モード)とに大別される。消去動作開
始ステップにおいては前述した消去信号ERを受ける
と、信号供給部20は列放電制御信号YdSを発生す
る。これにより列放電トランジスタYdがオンとなるこ
とにより各メモリセルのドレイン電圧が放電される(ス
テップS1)。この時間は、例えば100(μs)の短
時間であり、列放電トランジスタYdがオフになると、
以後列線BL0〜BLnはオープン状態となり、その結
果各メモリセルのドレインはオープンになる(ステップ
S2)。
供給部20は消去ソース制御信号ERSを発生する。こ
の消去ソース制御信号ERSを受けて、ソース電圧供給
回路14は共通ソース線CSLを通して正電圧Vesを各
メモリセルのソースに印加する(ステップS3)。消去
ソース制御信号ERSの立上がり後(ここでは、1μ
s)後、信号供給部20は消去ゲート制御信号ERGを
発生する。この消去ゲート制御信号を受けて、負電圧供
給回路15は行デコーダ11、行線WL0〜WLmを通
して負電圧Vegを各メモリセルのゲートに印加する(ス
テップS3−1)。以上で消去動作開始ステップが終了
し、消去動作が進行する。
場合に必要なステップであり、各メモリセルのゲートが
0(V)の状態で消去動作を行う場合には省略される。
この場合、負電圧供給回路15とそれに付随する回路も
省略される。
消去信号ERがオフになると、信号供給部20は、始め
に消去ゲート制御信号ERGをオフにして各メモリセル
のゲート(行線WL0〜WLm)を接地レベルにする
(ステップS4)。消去ゲート制御信号ERGのオフか
ら一定時間(例えば、1μs)経過後、信号供給部20
は消去ソース制御信号ERSをオフにして各メモリセル
のソース(共通ソース線CLS)を接地レベルにする
(ステップS5)。以上で消去動作終了ステップが終了
する。
去ベリファイに備えて、ステップS5の後にステップS
6を実行するようにしている。ステップS6は、各メモ
リセルのドレイン(列線BL0〜BLn)を放電させる
ためのステップであり、図3には図示していないが、列
放電制御信号YdSをステップS1と同程度オンにすれ
ば良い。
0について説明する。第1の信号発生回路21は、消去
信号ERを所定時間(列放電制御信号YdSの実質的な
オン時間で、ここでは100ns)だけ遅延させて第1
の遅延信号DE1を出力する第1の遅延回路21−1
と、第1の遅延信号DE1を反転させて反転信号BDE
1を出力するインバータ21−2と、消去信号ERと反
転信号BDE1とを入力としてNAND信号BYdを出
力するNAND回路21−3と、NAND信号BYdを
反転させて反転信号を列放電制御信号YdSとして出力
するインバータ21−4とから成る。
号DE1と後述する第3の信号発生回路23における第
2の遅延回路23−1の出力である第2の遅延信号DE
2とを入力とするNOR回路22−1と、その出力であ
るNOR信号BERSを反転させて反転信号を消去ソー
ス制御信号ERSとして出力するインバータ22−2と
から成る。
路21−1からの第1の遅延信号DE1を一定時間(消
去ソース制御信号ERSの立上げから消去ゲート制御信
号ERGの立上げまでの時間で、ここでは1μs)だけ
遅延させて第2の遅延信号DE2を出力する第2の遅延
回路23−1と、第1,第2の遅延信号DE1,DE2
を入力とするNAND回路23−2と、その出力である
NAND信号BERGを反転させて反転信号を消去ゲー
ト制御信号ERGとして出力するインバータ23−3と
から成る。
行デコーダ11と負電圧供給回路15の回路例を示し、
図7には図6の各部の信号波形を示しているが、これら
は本発明の要旨では無いので、ソース電圧供給回路14
と同様、図示のみにとどめ、詳細な説明は省略する。
るための図で、図1と同じ部分には同一番号を付して説
明を省略する。この実施の形態は、図2におけるステッ
プS1,S2を図1とは別の手段で実現するようにした
ものである。すなわち、図1における複数の列放電トラ
ンジスタYdの代わりに、1つの列放電トランジスタY
d′(第2のトランジスタ)で済むようにした例であ
る。この列放電トランジスタYd′は、そのドレインを
列選択トランジスタTS0〜TSnの共通接続線CLに
接続し、ソースは接地し、ゲートは信号供給部20の第
1の信号発生回路21(図4)に接続している。この列
放電トランジスタYd′のオンのタイミングは図3で説
明した列放電トランジスタYdのオンのタイミングとま
ったく同じである。それ故、各部の信号波形は、列選択
トランジスタTS0〜TSnを同じタイミングでオンと
する点を除いて図3とまったく同じである。
タイミングと同期させて列選択トランジスタTS0〜T
Snをオンとするための列デコーダ13′の内部構成を
部分的(列選択線YS0〜YS3まで)に示したもので
ある。この図から明らかなように、列デコーダ13′
は、列放電制御信号YdSの入力によって列選択トラン
ジスタTS0〜TSnをオンとするように構成されてい
れば良い。
おいても、列放電トランジスタYd,Yd′のソースは
接地するようにされているが、このソースは各メモリセ
ルのソースに印加される正電圧よりも低い電圧に接続す
るようにしても良い。
ース、ゲートへの電圧印加タイミングを最適化したこと
により、メモリセルのドレインに電位が残存した状態で
ドレインをオープン状態にすることを防止し、列線毎の
メモリセルのソース端−フローティングゲート間の容量
比のばらつきを無くして消去ばらつきを無くすことがで
きる。しかも、ソース端−フローティングゲート間の電
界を最大にしてソース端のFNトンネリングで消去動作
を確実に行うことができる。
ある。
ーチャート図である。
である。
の例を示した図である。
である。
一例を示した回路図である。
である。
ある。
に示した回路図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 メモリセルのドレインをオープンとする
と共に、ソースに正電圧を印加して前記メモリセルのデ
ータ消去を行う不揮発性半導体メモリの消去方法におい
て、 前記メモリセルのドレインを列放電手段により強制的に
放電させて該メモリセルのドレイン電圧を前記ソースに
印加される正電圧より低くする第1のステップと、前記
メモリセルのドレインをオープン状態にする第2のステ
ップと、前記メモリセルのソースに正電圧を印加する第
3のステップとを順に実行する第1の消去モードと、 前記メモリセルのゲートを接地レベルにする第4のステ
ップと、前記メモリセルのソースを接地レベルにする第
5のステップとを順に実行する第2の消去モードとを実
行することを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の消去方法において、前記
第1,第2のステップは、前記列放電手段として前記メ
モリセルの列線に第1のトランジスタを接続して行うこ
とを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の消去方法において、前記
第1,第2のステップは、前記列線毎に設けられる複数
の列選択トランジスタの共通接続線に1つの第2のトラ
ンジスタを前記列放電手段として接続して行うことを特
徴とする不揮発性半導体メモリの消去方法。 - 【請求項4】 請求項2あるいは3記載の消去方法にお
いて、前記ソースに正電圧を印加する前記第3のステッ
プの後に、前記メモリセルのゲートに負電圧を印加する
ステップを実行することを特徴とする不揮発性半導体メ
モリの消去方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の消去方法において、前記
メモリセルのソースを接地レベルにする前記第5のステ
ップの後に、前記列放電手段により前記ドレインを放電
させるステップを実行することを特徴とする不揮発性半
導体メモリの消去方法。 - 【請求項6】 請求項2記載の消去方法において、前記
第1のトランジスタのソースを接地することにより、前
記第1のステップにおいて前記メモリセルのドレイン電
圧を接地レベルにすることを特徴とする不揮発性半導体
メモリの消去方法。 - 【請求項7】 請求項3記載の消去方法において、前記
第2のトランジスタのソースを接地することにより、前
記第1のステップにおいて前記メモリセルのドレイン電
圧を接地レベルにすることを特徴とする不揮発性半導体
メモリの消去方法。 - 【請求項8】 メモリセルのドレインをオープンにする
と共に、ソースに正電圧を印加して前記メモリセルのデ
ータ消去を行う不揮発性半導体メモリの消去装置におい
て、 前記メモリセルのドレインを強制的に放電させる手段を
含んで該メモリセルのドレイン電圧を前記ソースに印加
される正電圧より低くした後、前記メモリセルのドレイ
ンをオープン状態にする第1の手段と、 前記ドレインがオープン状態にされた後に、前記メモリ
セルのソースに正電圧を印加する第2の手段と、 消去終了時に、前記メモリセルのゲートを接地レベルに
する第3の手段とを含み、 前記第2の手段は、前記第3の手段によって前記メモリ
セルのゲートが接地レベルにされた後に、前記メモリセ
ルのソースを接地レベルにすることを特徴とする不揮発
性半導体メモリの消去装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の消去装置において、前記
第1の手段は、ソースを前記列線に接続した複数の第1
のトランジスタと、該第1のトランジスタのゲートに第
1の所定のタイミングで列放電制御信号を供給する供給
手段とを含むことを特徴とする不揮発性半導体メモリの
消去装置。 - 【請求項10】 請求項8記載の消去装置において、前
記第1の手段は、前記列線毎に設けられる複数の列選択
トランジスタの共通接続線に接続した1つの第2のトラ
ンジスタと、該第2のトランジスタのゲートに第1の所
定のタイミングで列放電制御信号を供給する供給手段と
を含むことを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去装
置。 - 【請求項11】 請求項9あるいは10記載の消去装置
において、前記第2の手段は、複数のメモリセルのソー
スに接続されたソース電圧供給回路と、該ソース電圧供
給回路に第2の所定のタイミングで消去ソース制御信号
を供給する供給手段とを含むことを特徴とする不揮発性
半導体メモリの消去装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の消去装置において、
前記第3の手段は、複数のメモリセルのゲートに接続さ
れて行線を選択するための行デコーダに負電圧を供給す
る負電圧供給回路と、該負電圧供給回路に消去ゲート制
御信号を供給する供給手段とを含み、該供給手段は、消
去開始時に前記第2の手段により前記メモリセルのソー
スに正電圧が印加された後に前記メモリセルのゲートに
負電圧を供給し、前記消去終了時に前記メモリセルのゲ
ートを接地レベルにするように前記消去ゲート制御信号
を供給することを特徴とする不揮発性半導体メモリの消
去装置。 - 【請求項13】 請求項12記載の消去装置において、
前記第2の手段は、前記消去終了時に前記メモリセルの
ソースを接地レベルにした後に、前記メモリセルのドレ
インを放電させることを特徴とする不揮発性半導体メモ
リの消去装置。 - 【請求項14】 請求項9記載の消去装置において、前
記複数の第1のトランジスタは、そのソースが接地され
ていることを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去装
置。 - 【請求項15】 請求項10記載の消去装置において、
前記第2のトランジスタは、そのソースが接地されてい
ることを特徴とする不揮発性半導体メモリの消去装置。
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