JP3226682B2 - 勤務シフト自動判定機能付きタイムレコーダ - Google Patents
勤務シフト自動判定機能付きタイムレコーダInfo
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- JP3226682B2 JP3226682B2 JP25115993A JP25115993A JP3226682B2 JP 3226682 B2 JP3226682 B2 JP 3226682B2 JP 25115993 A JP25115993 A JP 25115993A JP 25115993 A JP25115993 A JP 25115993A JP 3226682 B2 JP3226682 B2 JP 3226682B2
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の勤務シフトを取
扱うことのできるタイムレコーダに関し、更に具体的に
は、交替勤務制に於ける日勤、準夜勤、深夜勤等の勤務
シフトを、カードの挿入に従って自動的に判定できる機
能を備えたタイムレコーダに関するものである。
扱うことのできるタイムレコーダに関し、更に具体的に
は、交替勤務制に於ける日勤、準夜勤、深夜勤等の勤務
シフトを、カードの挿入に従って自動的に判定できる機
能を備えたタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタイムレコーダは、例えば特開昭
58−139291号公報に見られるように、タイムレ
コーダのキーボードに勤務シフトに対応する複数のシフ
ト選択キーを設けて、このシフト選択キーで勤務シフト
を指定した後、タイムカードとかIDカードと云ったカ
ードを挿入するか、或は、テンキーを用いて勤務シフト
に対応した数値を入力して勤務シフトを指定した後、上
記のカードを挿入することによって、指定した勤務シフ
トによって出退勤の就業データを演算処理するように構
成されている。
58−139291号公報に見られるように、タイムレ
コーダのキーボードに勤務シフトに対応する複数のシフ
ト選択キーを設けて、このシフト選択キーで勤務シフト
を指定した後、タイムカードとかIDカードと云ったカ
ードを挿入するか、或は、テンキーを用いて勤務シフト
に対応した数値を入力して勤務シフトを指定した後、上
記のカードを挿入することによって、指定した勤務シフ
トによって出退勤の就業データを演算処理するように構
成されている。
【0003】更に最近のタイムレコーダには、例えば特
開平4−10093号公報に見られるように、自分の勤
務スケジュールを「何曜日は何シフト」というように週
単位或は月単位で予め設定できる自己申告機能を備えた
ものとか、或は、例えば特開平4−5785号公報に見
られるように、自分の勤務スケジュールを「何日は何時
から何時まで」というように週単位或は月単位で予め設
定できるスケジュール機能を備えたものも存在する。
開平4−10093号公報に見られるように、自分の勤
務スケジュールを「何曜日は何シフト」というように週
単位或は月単位で予め設定できる自己申告機能を備えた
ものとか、或は、例えば特開平4−5785号公報に見
られるように、自分の勤務スケジュールを「何日は何時
から何時まで」というように週単位或は月単位で予め設
定できるスケジュール機能を備えたものも存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記シフト選
択キーとかテンキーを用いて勤務シフトを指定する従来
のシフト指定手段は、勤務シフトの指定入力に加えて、
遅刻とか残業と云った各種例外勤務(イレギュラー勤
務)の申告操作を一緒に行う場合があるため、打刻者
(操作者)に与える負担が大きくて操作を間違える割合
が高く、加えて、各勤務シフトに対応するキー及び数値
をいちいち覚えなければならないと云う操作上の煩わし
さがあった。
択キーとかテンキーを用いて勤務シフトを指定する従来
のシフト指定手段は、勤務シフトの指定入力に加えて、
遅刻とか残業と云った各種例外勤務(イレギュラー勤
務)の申告操作を一緒に行う場合があるため、打刻者
(操作者)に与える負担が大きくて操作を間違える割合
が高く、加えて、各勤務シフトに対応するキー及び数値
をいちいち覚えなければならないと云う操作上の煩わし
さがあった。
【0005】例えば、正社員が2交替制、パートタイマ
が3交替制、アルバイトが4交替制で勤務する場合は、
合計9種類の勤務シフトが存在し、更には、季節によっ
て操業度が異なる関係で、通常期は3交替制であるが繁
盛期には4交替制とし、閑散期には2交替制となる勤務
形態の場合も、同様に9種類の勤務シフトが存在するこ
とになるため、これ等多数の勤務シフトを選択キー或は
数値キーで正確に指定することは非常に難しく、指定ミ
スによる就業データの間違いが多く発生する問題があっ
た。
が3交替制、アルバイトが4交替制で勤務する場合は、
合計9種類の勤務シフトが存在し、更には、季節によっ
て操業度が異なる関係で、通常期は3交替制であるが繁
盛期には4交替制とし、閑散期には2交替制となる勤務
形態の場合も、同様に9種類の勤務シフトが存在するこ
とになるため、これ等多数の勤務シフトを選択キー或は
数値キーで正確に指定することは非常に難しく、指定ミ
スによる就業データの間違いが多く発生する問題があっ
た。
【0006】更に、上述した自己申告機能とかスケジュ
ール機能を備えたタイムレコーダの場合は、申告の都度
各人がシフトとかスケジュールを予約(指定)するため
の申告カードを作成しなくてはならないから煩わしさが
あり、また、予め決めたスケジュール通りにしか運用で
きないため、突発的に勤務シフトを変更しなくてはなら
ない場合とか、申告した勤務シフトが間違って指定され
ているような場合には、その都度上述した選択キーとか
テンキーを用いて勤務シフトの指定をやり直す必要があ
って、益々操作が煩雑化する問題があり、加えて、予め
勤務シフトのスケジュールを組めないような運用の場合
には、全く使用できないと云う問題もあった。
ール機能を備えたタイムレコーダの場合は、申告の都度
各人がシフトとかスケジュールを予約(指定)するため
の申告カードを作成しなくてはならないから煩わしさが
あり、また、予め決めたスケジュール通りにしか運用で
きないため、突発的に勤務シフトを変更しなくてはなら
ない場合とか、申告した勤務シフトが間違って指定され
ているような場合には、その都度上述した選択キーとか
テンキーを用いて勤務シフトの指定をやり直す必要があ
って、益々操作が煩雑化する問題があり、加えて、予め
勤務シフトのスケジュールを組めないような運用の場合
には、全く使用できないと云う問題もあった。
【0007】従って本発明の技術的課題は、選択キーと
かテンキー、或は、申告用のカード等を使用しなくて
も、出勤時及び退勤時に各人の勤務シフトを自動的に判
定して、打刻者が打刻時に勤務シフトに付いて一切関知
しなくても済むようにすることである。
かテンキー、或は、申告用のカード等を使用しなくて
も、出勤時及び退勤時に各人の勤務シフトを自動的に判
定して、打刻者が打刻時に勤務シフトに付いて一切関知
しなくても済むようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。勤
務シフトパラメータファイルに格納されている始業と終
業の時刻が異なる各種勤務シフトの中からいずれかの勤
務シフトを選んで、この勤務シフトに従って各人の就業
データを演算するように構成したタイムレコーダに於い
て、
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。勤
務シフトパラメータファイルに格納されている始業と終
業の時刻が異なる各種勤務シフトの中からいずれかの勤
務シフトを選んで、この勤務シフトに従って各人の就業
データを演算するように構成したタイムレコーダに於い
て、
【0009】(1) 出勤指定手段又は退勤指定手段に
よって出勤或は退勤が指定され、且つ、カードが挿入さ
れた時点で、勤務シフトパラメータファイルを走査する
ことにより各勤務シフトの始業時刻又は終業時刻を取出
し前日、現在日、翌日に展開して、これ等始業時刻或は
終業時刻同士の中間点を夫々求め、この中間点の時刻と
内部時計の現在時刻を比較して出勤時又は退勤時の勤務
シフトを決定するように構成した始業時刻或は終業時刻
の中間点方式による勤務シフト判定手段を備えること。
よって出勤或は退勤が指定され、且つ、カードが挿入さ
れた時点で、勤務シフトパラメータファイルを走査する
ことにより各勤務シフトの始業時刻又は終業時刻を取出
し前日、現在日、翌日に展開して、これ等始業時刻或は
終業時刻同士の中間点を夫々求め、この中間点の時刻と
内部時計の現在時刻を比較して出勤時又は退勤時の勤務
シフトを決定するように構成した始業時刻或は終業時刻
の中間点方式による勤務シフト判定手段を備えること。
【0010】(2) 出勤指定手段と有給休暇指定手段
又は欠勤指定手段によって出勤時に於ける例外勤務が指
定され、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフト
パラメータファイルを走査することにより各勤務シフト
の各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、
これ等始業時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻
と内部時計の現在時刻を比較して上記各例外勤務の勤務
シフトを決定するように構成した始業時刻の中間点方式
による出勤時の例外勤務シフト判定手段を備えること。
又は欠勤指定手段によって出勤時に於ける例外勤務が指
定され、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフト
パラメータファイルを走査することにより各勤務シフト
の各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、
これ等始業時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻
と内部時計の現在時刻を比較して上記各例外勤務の勤務
シフトを決定するように構成した始業時刻の中間点方式
による出勤時の例外勤務シフト判定手段を備えること。
【0011】(3) 退勤指定手段と事故早退指定手段
によって退勤時に於ける事故早退の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することにより各勤務シフトの各
終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ
等終業時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻と内
部時計の現在時刻を比較して上記例外勤務の勤務シフト
を決定するように構成した終業時刻の中間点方式による
事故早退例外勤務シフト判定手段を備えること。
によって退勤時に於ける事故早退の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することにより各勤務シフトの各
終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ
等終業時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻と内
部時計の現在時刻を比較して上記例外勤務の勤務シフト
を決定するように構成した終業時刻の中間点方式による
事故早退例外勤務シフト判定手段を備えること。
【0012】(4) 各始業時刻或は各終業時刻同士の
中間点の時刻と、それらにより分割された各時間帯に対
応する勤務シフトとを、予め時間帯別勤務パラメータに
登録しておき、カードが挿入された時点で、この時間帯
別勤務パラメータを走査することにより、通常勤務と例
外勤務の勤務シフトを夫々判定できるように構成するこ
と。
中間点の時刻と、それらにより分割された各時間帯に対
応する勤務シフトとを、予め時間帯別勤務パラメータに
登録しておき、カードが挿入された時点で、この時間帯
別勤務パラメータを走査することにより、通常勤務と例
外勤務の勤務シフトを夫々判定できるように構成するこ
と。
【0013】(5) 出勤指定手段と事故遅刻指定手段
によって出勤時に於ける事故遅刻の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することによって各勤務シフトの
各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、始
業時刻以降から隣接する勤務シフトの始業時刻未満の各
時間帯を求め、この時間帯と内部時計の現在時刻を比較
して上記例外勤務の勤務シフトを判定するように構成し
た始業時刻以降方式による事故遅刻例外勤務シフト判定
手段を備えること。
によって出勤時に於ける事故遅刻の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することによって各勤務シフトの
各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、始
業時刻以降から隣接する勤務シフトの始業時刻未満の各
時間帯を求め、この時間帯と内部時計の現在時刻を比較
して上記例外勤務の勤務シフトを判定するように構成し
た始業時刻以降方式による事故遅刻例外勤務シフト判定
手段を備えること。
【0014】(6) 退勤指定手段と残業指定手段によ
って一定時間(T)を指定した残業の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することによって各勤務シフトの
各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、各
々の終業時刻から一定時間(T)経過した時刻により分
割される時間帯を求め、この時間帯と内部時計の現在時
刻を比較して上記残業勤務の勤務シフトを判定するよう
に構成した終業時刻以降方式による残業勤務シフト判定
手段を備えること。
って一定時間(T)を指定した残業の例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することによって各勤務シフトの
各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、各
々の終業時刻から一定時間(T)経過した時刻により分
割される時間帯を求め、この時間帯と内部時計の現在時
刻を比較して上記残業勤務の勤務シフトを判定するよう
に構成した終業時刻以降方式による残業勤務シフト判定
手段を備えること。
【0015】(7) 勤務シフトパラメータファイルに
正社員とパートタイマ(又はアルバイト)の各勤務シフ
トを夫々格納する一方、正社員用とパートタイマ(又は
アルバイト)用の出勤指定手段と退勤指定手段を別々に
設けて、カードの挿入とこれ等出勤指定手段と退勤指定
手段による出退勤の指定と、各種例外勤務用指定手段に
よる例外勤務の指定に従って、正社員とパートタイマ
(又はアルバイト)の通常勤務と例外勤務の勤務シフト
を夫々判定できるように構成すること。
正社員とパートタイマ(又はアルバイト)の各勤務シフ
トを夫々格納する一方、正社員用とパートタイマ(又は
アルバイト)用の出勤指定手段と退勤指定手段を別々に
設けて、カードの挿入とこれ等出勤指定手段と退勤指定
手段による出退勤の指定と、各種例外勤務用指定手段に
よる例外勤務の指定に従って、正社員とパートタイマ
(又はアルバイト)の通常勤務と例外勤務の勤務シフト
を夫々判定できるように構成すること。
【0016】(8) 正社員とパートタイマ(又はアル
バイト)別に設けた出勤指定手段と退勤指定手段、並び
に、有給休暇、欠勤、事故遅刻、事故早退及び残業の各
例外勤務指定手段が、いずれもタイムレコーダのキーボ
ードに設けた押しボタン式或はタッチパネル式のスイッ
チによって構成すること。
バイト)別に設けた出勤指定手段と退勤指定手段、並び
に、有給休暇、欠勤、事故遅刻、事故早退及び残業の各
例外勤務指定手段が、いずれもタイムレコーダのキーボ
ードに設けた押しボタン式或はタッチパネル式のスイッ
チによって構成すること。
【0017】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。上記(1)
で述べた手段によれば、勤務シフトをいちいち指定入力
しなくても出勤指定手段又は退勤指定手段で出勤或は退
勤を指定した後、カードを挿入するだけで勤務シフトが
自動的に決定されて、この決定された勤務シフトに従っ
て出勤及び退勤の就業データを夫々演算することができ
る。即ち、出勤が指定された場合は、勤務シフトパラメ
ータファイルに格納されている各勤務シフトの各始業時
刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ等各始
業時刻同士の中間点を求め、内部時計の現在時刻がこれ
等中間点で仕切られたどの時間帯に属するのかを判定
し、且つ、この時間帯と勤務シフトの時間帯を比較する
始業時刻同士の中間点方式によって出勤時の勤務シフト
を自動的に判定することができ、また、退勤が指定され
た場合には、同様に勤務シフトパラメータファイルに格
納されている各勤務シフトの終業時刻を取出し前日、現
在日、翌日に展開して、これ等各終業時刻同士の中間点
を求め、内部時計の現在時刻がこれ等中間点で仕切られ
たどの時間帯に属するのかを判定し、且つ、この時間帯
と勤務シフトの時間帯を比較する終業時刻同士の中間点
方式によって、退勤時の勤務シフトを自動的に判定する
ことを可能にする。
で述べた手段によれば、勤務シフトをいちいち指定入力
しなくても出勤指定手段又は退勤指定手段で出勤或は退
勤を指定した後、カードを挿入するだけで勤務シフトが
自動的に決定されて、この決定された勤務シフトに従っ
て出勤及び退勤の就業データを夫々演算することができ
る。即ち、出勤が指定された場合は、勤務シフトパラメ
ータファイルに格納されている各勤務シフトの各始業時
刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ等各始
業時刻同士の中間点を求め、内部時計の現在時刻がこれ
等中間点で仕切られたどの時間帯に属するのかを判定
し、且つ、この時間帯と勤務シフトの時間帯を比較する
始業時刻同士の中間点方式によって出勤時の勤務シフト
を自動的に判定することができ、また、退勤が指定され
た場合には、同様に勤務シフトパラメータファイルに格
納されている各勤務シフトの終業時刻を取出し前日、現
在日、翌日に展開して、これ等各終業時刻同士の中間点
を求め、内部時計の現在時刻がこれ等中間点で仕切られ
たどの時間帯に属するのかを判定し、且つ、この時間帯
と勤務シフトの時間帯を比較する終業時刻同士の中間点
方式によって、退勤時の勤務シフトを自動的に判定する
ことを可能にする。
【0018】上記(2)で述べた手段によれば、有給休
暇及び欠勤は事務処理上管理者が本人に代って始業時前
後に本人のカードをタイムレコーダに差込んで処理する
のであるが、これ等休暇と欠勤の処理の場合も、始業時
刻同士の中間点方式に従ってカード差込み時の勤務シフ
トを判定することができるため、本人がどの勤務シフト
で休暇或は欠勤したのかを自動的に判定することを可能
にする。
暇及び欠勤は事務処理上管理者が本人に代って始業時前
後に本人のカードをタイムレコーダに差込んで処理する
のであるが、これ等休暇と欠勤の処理の場合も、始業時
刻同士の中間点方式に従ってカード差込み時の勤務シフ
トを判定することができるため、本人がどの勤務シフト
で休暇或は欠勤したのかを自動的に判定することを可能
にする。
【0019】上記(3)で述べた手段によれば、例えば
停電等が原因で操業が不能になって早退するような事故
早退の場合も、終業時刻同士の中間点方式に従ってカー
ド差込み時の勤務シフトを判定することができるため、
事故早退をどの勤務シフトで行ったのかを自動的に判定
することを可能にする。
停電等が原因で操業が不能になって早退するような事故
早退の場合も、終業時刻同士の中間点方式に従ってカー
ド差込み時の勤務シフトを判定することができるため、
事故早退をどの勤務シフトで行ったのかを自動的に判定
することを可能にする。
【0020】上記(4)で述べた手段によれば、上記
(1),(2),(3)では中間点の比率がシステム固
定であるが、それ等をパラメータに登録、変更すること
ができるため、本発明のタイムレコーダを使用する個々
のユーザの勤務体系にマッチした中間点の位置を、ユー
ザが任意に決めることを可能にする。
(1),(2),(3)では中間点の比率がシステム固
定であるが、それ等をパラメータに登録、変更すること
ができるため、本発明のタイムレコーダを使用する個々
のユーザの勤務体系にマッチした中間点の位置を、ユー
ザが任意に決めることを可能にする。
【0021】上記(5)で述べた手段によれば、出勤時
に事故遅刻(有償遅刻)が指定された場合には、勤務シ
フトパラメータファイルの各始業時刻を取出し前日、現
在日、翌日に展開して、各始業時刻以降から隣りの勤務
シフトの始業時刻未満の各時間帯を求め、内部時計の現
在時刻がこれ等各時間帯のいずれに属するのかを判定
し、且つ、この時間帯と勤務シフトの時間帯を比較する
始業時刻以降方式によって事故遅刻があった出勤時の勤
務シフトを自動的に判定することを可能にする。
に事故遅刻(有償遅刻)が指定された場合には、勤務シ
フトパラメータファイルの各始業時刻を取出し前日、現
在日、翌日に展開して、各始業時刻以降から隣りの勤務
シフトの始業時刻未満の各時間帯を求め、内部時計の現
在時刻がこれ等各時間帯のいずれに属するのかを判定
し、且つ、この時間帯と勤務シフトの時間帯を比較する
始業時刻以降方式によって事故遅刻があった出勤時の勤
務シフトを自動的に判定することを可能にする。
【0022】上記(6)で述べた手段によれば、退勤時
に残業が指定された場合は、残業勤務に対応する一定時
間(T)を得た後、勤務シフトパラメータファイルの各
終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開した時刻か
ら一定時間(T)経過した時刻によって分割される時間
帯を求め、内部時計の現在時刻がこれ等各時間帯のいず
れに属するのかを判定し、且つ、この時間帯と勤務シフ
トの時間帯を比較する終業時刻以降方式によって残業を
どの勤務シフトで行ったのかを自動的に判定することを
可能にする。
に残業が指定された場合は、残業勤務に対応する一定時
間(T)を得た後、勤務シフトパラメータファイルの各
終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開した時刻か
ら一定時間(T)経過した時刻によって分割される時間
帯を求め、内部時計の現在時刻がこれ等各時間帯のいず
れに属するのかを判定し、且つ、この時間帯と勤務シフ
トの時間帯を比較する終業時刻以降方式によって残業を
どの勤務シフトで行ったのかを自動的に判定することを
可能にする。
【0023】上記(7)で述べた手段によれば、正社員
とパートタイマ(又はアルバイト)の夫々が勤務シフト
パラメータファイルに格納されている勤務シフトと、上
述した始業時刻と終業時刻の中間方式及び始業時刻と終
業時刻の以降方式によって、各人の勤務シフトを自動的
に判定することを可能にする。
とパートタイマ(又はアルバイト)の夫々が勤務シフト
パラメータファイルに格納されている勤務シフトと、上
述した始業時刻と終業時刻の中間方式及び始業時刻と終
業時刻の以降方式によって、各人の勤務シフトを自動的
に判定することを可能にする。
【0024】上記(8)で述べた手段によれば、タイム
レコーダのキーボードに設けた押しボタン式或はタッチ
パネル式のスイッチをONすることによって、正社員と
パートタイマ(又はアルバイト)全員の勤務シフトを、
通常勤務と例外勤務の如何に係らず極めて簡単に、且
つ、自動的に判定することを可能にする。以上の如くで
あるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解
決して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
レコーダのキーボードに設けた押しボタン式或はタッチ
パネル式のスイッチをONすることによって、正社員と
パートタイマ(又はアルバイト)全員の勤務シフトを、
通常勤務と例外勤務の如何に係らず極めて簡単に、且
つ、自動的に判定することを可能にする。以上の如くで
あるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解
決して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
【0025】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る勤務シフト自
動判定機能付きタイムレコーダの好適な実施例を添付し
た図面と共に詳細に説明する。図1は本発明を明示する
ための全体構成図を示し、また図2は本発明に係るタイ
ムレコーダの外観を示した斜視図であって、上面に図1
3に示したようなタイムカードTCとかIDカード等の
挿入口1aを備えたタイムレコーダ1の前面には、時刻
データ等を表示する表示器2が設けられ、更に、正社員
とパートタイマ及びアルバイト別に夫々設けた出勤キー
4a,5a,6a乃至退勤キー4b,5b,6bと、出
勤時に於ける例外勤務の時に使用する有給休暇キー7、
欠勤キー8、事故遅刻キー9と、退勤時に於ける例外勤
務の時に使用する事故早退キー10、残業4H(時間)
未満キー11a、残業4H以上キー11bから成るキー
ボード3が設けられ、且つ、これ等各キー4a〜11b
の夫々には、ONすると点灯するランプ3R(図3参
照)が設けられていて、例えば、正社員の出勤時と退勤
時には夫々出勤キー4a或は退勤キー4bをONしてタ
イムカードTCを挿入口1aに挿入し、また、例外勤務
の時は出勤キー4a又は退勤キー4bをONして例外勤
務キー7〜11bのいずれかをONした後、タイムカー
ドTCを挿入口1aに挿入して図13に示したような印
字を行うように構成されている。
動判定機能付きタイムレコーダの好適な実施例を添付し
た図面と共に詳細に説明する。図1は本発明を明示する
ための全体構成図を示し、また図2は本発明に係るタイ
ムレコーダの外観を示した斜視図であって、上面に図1
3に示したようなタイムカードTCとかIDカード等の
挿入口1aを備えたタイムレコーダ1の前面には、時刻
データ等を表示する表示器2が設けられ、更に、正社員
とパートタイマ及びアルバイト別に夫々設けた出勤キー
4a,5a,6a乃至退勤キー4b,5b,6bと、出
勤時に於ける例外勤務の時に使用する有給休暇キー7、
欠勤キー8、事故遅刻キー9と、退勤時に於ける例外勤
務の時に使用する事故早退キー10、残業4H(時間)
未満キー11a、残業4H以上キー11bから成るキー
ボード3が設けられ、且つ、これ等各キー4a〜11b
の夫々には、ONすると点灯するランプ3R(図3参
照)が設けられていて、例えば、正社員の出勤時と退勤
時には夫々出勤キー4a或は退勤キー4bをONしてタ
イムカードTCを挿入口1aに挿入し、また、例外勤務
の時は出勤キー4a又は退勤キー4bをONして例外勤
務キー7〜11bのいずれかをONした後、タイムカー
ドTCを挿入口1aに挿入して図13に示したような印
字を行うように構成されている。
【0026】図3は上述した本発明に係るタイムレコー
ダの電気的構成を示したブロック図であって、制御部の
中心を構成するCPU20にはBUSを介してシステム
プログラムを格納するROM21と、後述する勤務シフ
トパラメータを格納するRAM22と、内部時計23
と、インターフェイス回路24が接続され、且つ、この
インターフェイス回路24には、表示器2と上述したキ
ーボード3とキーのランプ3Rに加えて、各種メッセー
ジ等を発音する発音装置25とカード搬送装置26と印
字装置27が接続されていて、夫々がCPU20の監視
下でROM21に格納したシステムプログラムに従って
制御作動される仕組みに成っている。
ダの電気的構成を示したブロック図であって、制御部の
中心を構成するCPU20にはBUSを介してシステム
プログラムを格納するROM21と、後述する勤務シフ
トパラメータを格納するRAM22と、内部時計23
と、インターフェイス回路24が接続され、且つ、この
インターフェイス回路24には、表示器2と上述したキ
ーボード3とキーのランプ3Rに加えて、各種メッセー
ジ等を発音する発音装置25とカード搬送装置26と印
字装置27が接続されていて、夫々がCPU20の監視
下でROM21に格納したシステムプログラムに従って
制御作動される仕組みに成っている。
【0027】図4に於いて22aは上述したRAM22
に格納された正社員用とパートタイマ及びアルバイト用
の勤務シフトパラメータファイルであって、図面には正
社員が2交替制、パートタイマが3交替制、アルバイト
が4交替制で勤務する9種類の勤務シフトが示されてい
るが、これは実施の一例であることは勿論である。尚、
図4の構成図に於いて「勤務シフト」の欄に記載した数
字は勤務シフトのナンバーで、「日付切替」の欄に記載
した時刻は、各シフトに於ける内部時計23の日付切替
時刻を示す。
に格納された正社員用とパートタイマ及びアルバイト用
の勤務シフトパラメータファイルであって、図面には正
社員が2交替制、パートタイマが3交替制、アルバイト
が4交替制で勤務する9種類の勤務シフトが示されてい
るが、これは実施の一例であることは勿論である。尚、
図4の構成図に於いて「勤務シフト」の欄に記載した数
字は勤務シフトのナンバーで、「日付切替」の欄に記載
した時刻は、各シフトに於ける内部時計23の日付切替
時刻を示す。
【0028】図5は、本発明に係るタイムレコーダによ
って判定された正社員の勤務シフト(図4のシフト1と
2)とその時間帯の関係を表わしたものであって、その
出勤時刻と退勤時刻の勤務シフトは図6と図8に示した
始業時刻と終業時刻の各中間点方式によって判定され、
また、出勤時に於ける有給休暇と欠勤、並びに、退勤時
に於ける事故早退の各例外勤務の勤務シフトは、同じく
上記の中間点方式によって判定される。更に、出勤時に
於ける事故遅刻と、退勤時に於ける残業の各例外勤務の
勤務シフトは、図7と図9に示した始業時刻以降方式と
終業時刻以降方式によって夫々判定されるものであっ
て、図12は上述した各例外勤務とそのシフト判定方式
に関するパラメータファイルの構成図を示したものであ
る。
って判定された正社員の勤務シフト(図4のシフト1と
2)とその時間帯の関係を表わしたものであって、その
出勤時刻と退勤時刻の勤務シフトは図6と図8に示した
始業時刻と終業時刻の各中間点方式によって判定され、
また、出勤時に於ける有給休暇と欠勤、並びに、退勤時
に於ける事故早退の各例外勤務の勤務シフトは、同じく
上記の中間点方式によって判定される。更に、出勤時に
於ける事故遅刻と、退勤時に於ける残業の各例外勤務の
勤務シフトは、図7と図9に示した始業時刻以降方式と
終業時刻以降方式によって夫々判定されるものであっ
て、図12は上述した各例外勤務とそのシフト判定方式
に関するパラメータファイルの構成図を示したものであ
る。
【0029】次に、上述した勤務シフト判定方式の内容
を正社員の場合を例にして図6乃至図9の記載に従って
説明する。図6に示した始業時刻による中間点方式は、
出勤キー4aがONされ、更に、例外勤務の場合は有給
休暇キー7又は欠勤キー8がONされて、タイムカード
TCが挿入された時点で、RAM22の勤務シフトパラ
メータファイル22aが走査されて、図6に示すように
各勤務シフトの各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日
に展開して、これ等各始業時刻同士の中間点a,b,
A,Bを求めて、各中間点a〜Bの時刻と内部時計23
の現在時刻とを比較して勤務シフトを判定するように構
成されている。
を正社員の場合を例にして図6乃至図9の記載に従って
説明する。図6に示した始業時刻による中間点方式は、
出勤キー4aがONされ、更に、例外勤務の場合は有給
休暇キー7又は欠勤キー8がONされて、タイムカード
TCが挿入された時点で、RAM22の勤務シフトパラ
メータファイル22aが走査されて、図6に示すように
各勤務シフトの各始業時刻を取出し前日、現在日、翌日
に展開して、これ等各始業時刻同士の中間点a,b,
A,Bを求めて、各中間点a〜Bの時刻と内部時計23
の現在時刻とを比較して勤務シフトを判定するように構
成されている。
【0030】即ち、図6に於いて中間点aは前日に、中
間点bとAは現在日に、中間点Bは翌日に位置し、且
つ、中間点aとA及びbとBは日付は異なるが夫々同時
刻であって、ここに於いて、中間点a以降でb未満の時
間帯(n1+m2)を勤務シフト2とし、中間点b以降
でA未満の時間帯(n2+m1)を勤務シフト1とす
る。更に、中間点A以降で中間点B未満の時間帯(n1
+m2)を勤務シフト2として、これ等の各時間帯を現
在日の時刻0:00〜23:59に投影することにより
出勤時刻と例外勤務処理時刻の勤務シフトを決定する。
間点bとAは現在日に、中間点Bは翌日に位置し、且
つ、中間点aとA及びbとBは日付は異なるが夫々同時
刻であって、ここに於いて、中間点a以降でb未満の時
間帯(n1+m2)を勤務シフト2とし、中間点b以降
でA未満の時間帯(n2+m1)を勤務シフト1とす
る。更に、中間点A以降で中間点B未満の時間帯(n1
+m2)を勤務シフト2として、これ等の各時間帯を現
在日の時刻0:00〜23:59に投影することにより
出勤時刻と例外勤務処理時刻の勤務シフトを決定する。
【0031】従って、0:00〜中間点b未満での出勤
は勤務シフト2となり、中間点b以降〜中間点A未満で
の出勤は勤務シフト1となり、中間点A以降〜23:5
9までの出勤は勤務シフト2となると共に、管理者によ
る有給休暇と欠勤処理の場合も、同様にシフト決定され
る。尚、各中間点の比率(図に於けるm1:n1及びm
2:n2)は、予め定められた値を固定的に用いるもの
とする。しかし、これ等中間点の比率をパラメータに対
して変更可能に登録することにより、このタイムレコー
ダを使用するユーザの勤務体系にマッチした中間点の位
置をユーザサイドで任意に決めることも可能である。
は勤務シフト2となり、中間点b以降〜中間点A未満で
の出勤は勤務シフト1となり、中間点A以降〜23:5
9までの出勤は勤務シフト2となると共に、管理者によ
る有給休暇と欠勤処理の場合も、同様にシフト決定され
る。尚、各中間点の比率(図に於けるm1:n1及びm
2:n2)は、予め定められた値を固定的に用いるもの
とする。しかし、これ等中間点の比率をパラメータに対
して変更可能に登録することにより、このタイムレコー
ダを使用するユーザの勤務体系にマッチした中間点の位
置をユーザサイドで任意に決めることも可能である。
【0032】図8に示した終業時刻による中間点方式
は、退勤キー4bがONされ、更に、例外勤務の場合は
事故早退キー10がONされてタイムカードTCが挿入
された時点で、RAM22の勤務シフトパラメータファ
イル22aが走査されて、図8に示すように各勤務シフ
トの各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開し
て、これ等各終業時刻同士の中間点c,d,C,Dを求
めて、各中間点c〜Dの時刻と内部時計23の現在時刻
とを比較して勤務シフトを判定するものであって、ここ
に於いて、中間点c以降でd未満の時間帯(k1+j
2)を勤務シフト2とし、中間点d以降C未満の時間帯
(k2+j1)を勤務シフト1とし、中間点C以降D未
満の時間帯(k1+j2)を勤務シフト2として、これ
等の各時間帯を現在時刻0:00〜23:59に投影す
ることにより退勤時刻と事故早退時の勤務シフトを決定
する。尚、各中間点の比率(図に於けるj1:k1及び
j2:k2)は、予め定められた値を固定的に用いる場
合と、ユーザサイドで任意に決める場合とがあることは
上述の如くである。
は、退勤キー4bがONされ、更に、例外勤務の場合は
事故早退キー10がONされてタイムカードTCが挿入
された時点で、RAM22の勤務シフトパラメータファ
イル22aが走査されて、図8に示すように各勤務シフ
トの各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開し
て、これ等各終業時刻同士の中間点c,d,C,Dを求
めて、各中間点c〜Dの時刻と内部時計23の現在時刻
とを比較して勤務シフトを判定するものであって、ここ
に於いて、中間点c以降でd未満の時間帯(k1+j
2)を勤務シフト2とし、中間点d以降C未満の時間帯
(k2+j1)を勤務シフト1とし、中間点C以降D未
満の時間帯(k1+j2)を勤務シフト2として、これ
等の各時間帯を現在時刻0:00〜23:59に投影す
ることにより退勤時刻と事故早退時の勤務シフトを決定
する。尚、各中間点の比率(図に於けるj1:k1及び
j2:k2)は、予め定められた値を固定的に用いる場
合と、ユーザサイドで任意に決める場合とがあることは
上述の如くである。
【0033】また、図7に示した始業時刻以降方式は、
出勤キー4aと事故遅刻キー9がONされ、タイムカー
ドTCが挿入された時点で、勤務シフトパラメータファ
イル22aが走査されて図7に示すように前日、現在
日、翌日を考慮した上で始業時刻以降〜隣りの勤務シフ
トの始業時刻未満の各時間帯が求められ、内部時計23
の現在時刻と比較して勤務シフトを決定するものであっ
て、具体的には、図7に於いて前日の始業時刻2以降〜
現在日の始業時刻1未満を勤務シフト2とし、現在日の
始業時刻1以降〜同じく現在日の始業時刻2未満を勤務
シフト1とし、現在日の始業時刻2以降〜翌日の始業時
刻1(図示せず)未満を勤務シフト2として、それ等を
現在日の0:00〜23:59に投影して出勤時に於け
る事故遅刻の例外勤務シフトを判定するように構成され
ている。
出勤キー4aと事故遅刻キー9がONされ、タイムカー
ドTCが挿入された時点で、勤務シフトパラメータファ
イル22aが走査されて図7に示すように前日、現在
日、翌日を考慮した上で始業時刻以降〜隣りの勤務シフ
トの始業時刻未満の各時間帯が求められ、内部時計23
の現在時刻と比較して勤務シフトを決定するものであっ
て、具体的には、図7に於いて前日の始業時刻2以降〜
現在日の始業時刻1未満を勤務シフト2とし、現在日の
始業時刻1以降〜同じく現在日の始業時刻2未満を勤務
シフト1とし、現在日の始業時刻2以降〜翌日の始業時
刻1(図示せず)未満を勤務シフト2として、それ等を
現在日の0:00〜23:59に投影して出勤時に於け
る事故遅刻の例外勤務シフトを判定するように構成され
ている。
【0034】更に、図9に示した終業時刻以降方式で
は、退勤キー4bと残業キー11a又は11bがONさ
れて、タイムカードTCが挿入された時点で、残業勤務
に対応する一定時間(T)を得た後、勤務シフトパラメ
ータファイル22aを走査して図9のように各勤務シフ
トの各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開し
て、これ等各終業時刻から一定時間(T)経過した時刻
によって分割される時間帯を求めて、それ等を現在日の
0:00〜23:59に投影することによって、退勤時
に於ける残業勤務の例外勤務シフトを判定するものであ
って、図示した実施例では残業4H未満キー11aをO
Nした場合は図5或は図12に示す如く一定時間T=0
時間で、残業4H以上キー11bをONした場合は同じ
く図5及び図12に示す如く一定時間T=4時間に決め
られているが、これ等の時間はいずれも実施の一例であ
ることは勿論である。
は、退勤キー4bと残業キー11a又は11bがONさ
れて、タイムカードTCが挿入された時点で、残業勤務
に対応する一定時間(T)を得た後、勤務シフトパラメ
ータファイル22aを走査して図9のように各勤務シフ
トの各終業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開し
て、これ等各終業時刻から一定時間(T)経過した時刻
によって分割される時間帯を求めて、それ等を現在日の
0:00〜23:59に投影することによって、退勤時
に於ける残業勤務の例外勤務シフトを判定するものであ
って、図示した実施例では残業4H未満キー11aをO
Nした場合は図5或は図12に示す如く一定時間T=0
時間で、残業4H以上キー11bをONした場合は同じ
く図5及び図12に示す如く一定時間T=4時間に決め
られているが、これ等の時間はいずれも実施の一例であ
ることは勿論である。
【0035】尚、上述した実施例で一定時間T=4時間
とした根拠は、図4に示した勤務シフトパラメータファ
イル22aに於いて、勤務シフト1〜9のうち定時間帯
が最短であるのはシフト8と9の4時間であるため、隣
接する勤務シフトの終業時刻を超えるような残業の申告
をする場合に対応させるためである。
とした根拠は、図4に示した勤務シフトパラメータファ
イル22aに於いて、勤務シフト1〜9のうち定時間帯
が最短であるのはシフト8と9の4時間であるため、隣
接する勤務シフトの終業時刻を超えるような残業の申告
をする場合に対応させるためである。
【0036】また、図13は正社員のタイムカードTC
に対する印字例を示したものであって、図中T1は日付
欄、T2は本発明によって判定された出勤時の勤務シフ
ト印字欄、T3は出勤時刻印字欄、T4は出勤時の例外
勤務の項目印字欄、T5は本発明によって判定された退
勤時の勤務シフト印字欄、T6は退勤時刻印字欄、T7
は退勤時の例外勤務の項目印字欄であって、例外勤務の
項目中「有休」、「欠勤」、「事遅」、「事退」の各文
字は図12に示した例外勤務パラメータファイルに設定
されたものであり、「遅刻」、「早出」、「早退」、
「残業」の各文字はシステムで固定されているものであ
る。
に対する印字例を示したものであって、図中T1は日付
欄、T2は本発明によって判定された出勤時の勤務シフ
ト印字欄、T3は出勤時刻印字欄、T4は出勤時の例外
勤務の項目印字欄、T5は本発明によって判定された退
勤時の勤務シフト印字欄、T6は退勤時刻印字欄、T7
は退勤時の例外勤務の項目印字欄であって、例外勤務の
項目中「有休」、「欠勤」、「事遅」、「事退」の各文
字は図12に示した例外勤務パラメータファイルに設定
されたものであり、「遅刻」、「早出」、「早退」、
「残業」の各文字はシステムで固定されているものであ
る。
【0037】更に図13に示した出勤時の印字に於い
て、日付11日と12日は出勤キー4aをONしてタイ
ムカードTCを挿入した時の印字例を示したもので、日
付13日は管理者が始業時刻の少し前に有給休暇キー7
と出勤キー4aをONしてタイムカードTCを挿入した
時の印字例、日付14日は事故遅刻キー9と出勤キー4
aをONしてタイムカードTCを挿入した時の印字例で
あって、図6に示した中間点方式によれば14:00以
降の出勤は勤務シフト2となるが、図12に定義した如
く事故遅刻は始業時刻以降方式であるため、14:02
の出勤は図5に示したように勤務シフト1となる。ま
た、日付15日と22日が早出となっているのは、出勤
時刻と始業時刻の差が図12の早出許可最低時間(60
分)以上であるためで、日付20日は管理者が欠勤キー
8と出勤キー4aをONしてタイムカードTCを挿入
し、日付21日は事故遅刻キー9と出勤キー4aをON
してタイムカードTCを挿入した時の印字例であって、
始業時刻以降方式では18:09の出勤は図5に示した
ように勤務シフト2となる。尚、日付23日は出勤時刻
の入力忘れである。
て、日付11日と12日は出勤キー4aをONしてタイ
ムカードTCを挿入した時の印字例を示したもので、日
付13日は管理者が始業時刻の少し前に有給休暇キー7
と出勤キー4aをONしてタイムカードTCを挿入した
時の印字例、日付14日は事故遅刻キー9と出勤キー4
aをONしてタイムカードTCを挿入した時の印字例で
あって、図6に示した中間点方式によれば14:00以
降の出勤は勤務シフト2となるが、図12に定義した如
く事故遅刻は始業時刻以降方式であるため、14:02
の出勤は図5に示したように勤務シフト1となる。ま
た、日付15日と22日が早出となっているのは、出勤
時刻と始業時刻の差が図12の早出許可最低時間(60
分)以上であるためで、日付20日は管理者が欠勤キー
8と出勤キー4aをONしてタイムカードTCを挿入
し、日付21日は事故遅刻キー9と出勤キー4aをON
してタイムカードTCを挿入した時の印字例であって、
始業時刻以降方式では18:09の出勤は図5に示した
ように勤務シフト2となる。尚、日付23日は出勤時刻
の入力忘れである。
【0038】同じく図13に示した退勤時の印字に於い
て、日付11日と12日は退勤キー4bをONしてタイ
ムカードTCを挿入した印字例で、日付14日と21日
は事故早退キー10と退勤キー4bをONしてタイムカ
ードTCを挿入した時の印字例であって、例えば電力会
社の事故によって工場が停電して操業不能になったよう
な場合にこの処置が成されるが、給料は支払われる場合
が多いので「有償早退」とも云う。
て、日付11日と12日は退勤キー4bをONしてタイ
ムカードTCを挿入した印字例で、日付14日と21日
は事故早退キー10と退勤キー4bをONしてタイムカ
ードTCを挿入した時の印字例であって、例えば電力会
社の事故によって工場が停電して操業不能になったよう
な場合にこの処置が成されるが、給料は支払われる場合
が多いので「有償早退」とも云う。
【0039】また、日付15日と22日は退勤キー4b
と残業4H未満キー11aをONしてタイムカードTC
を挿入した時の印字例を、日付16日と23日は退勤キ
ー4bと残業4H以上キー11bをONしてタイムカー
ドTCを挿入した時の印字例を示す。日付16日に於い
て図5のT=0の終業時刻以降方式によれば2:15以
降の勤務は勤務シフト2であるが、残業4H以上キー1
1bのONによるT=4時間の終業時刻以降方式では、
2:17は勤務シフト1となる。
と残業4H未満キー11aをONしてタイムカードTC
を挿入した時の印字例を、日付16日と23日は退勤キ
ー4bと残業4H以上キー11bをONしてタイムカー
ドTCを挿入した時の印字例を示す。日付16日に於い
て図5のT=0の終業時刻以降方式によれば2:15以
降の勤務は勤務シフト2であるが、残業4H以上キー1
1bのONによるT=4時間の終業時刻以降方式では、
2:17は勤務シフト1となる。
【0040】尚、上述した実施例では正社員の勤務シフ
トを自動判定する場合に付いてのみ説明したが、パート
タイマ又はアルバイトに関しても全く同一の方式を用い
て同様に勤務シフトを自動判定できることは勿論であ
る。
トを自動判定する場合に付いてのみ説明したが、パート
タイマ又はアルバイトに関しても全く同一の方式を用い
て同様に勤務シフトを自動判定できることは勿論であ
る。
【0041】次に、図10と図11は出勤時と退勤時に
於いて勤務シフトを自動判定する処理手順を示したフロ
ーチャートであって、出勤時の勤務シフトを自動判定す
るには、先ず図10に示したステップS1でONされた
出勤キー4a,5a又は6aの種別によって正社員、パ
ートタイマ、アルバイトのいずれかを指定し、この指定
に応じた勤務シフトを図4に示した勤務シフトパラメー
タファイル22aから呼び出し、次いで、ステップS2
に進んで例外勤務の申告があったか否かが判定され、申
告がない場合はステップS3に進んで図6に示した始業
時刻同士の中間点方式によって勤務シフトを判定して処
理を終えるが、上記のステップS2で例外勤務の申告あ
りと判定された場合は、ステップS4に進んでONされ
たキー7,8又は9によって例外勤務の種別を判定し、
判定された例外勤務が有給休暇と欠勤の場合は、上記の
ステップS3に進んで始業時刻の中間点方式によって勤
務シフトを判定し、事故遅刻の場合はステップS5に進
んで図7に示した始業時刻以降方式によって勤務シフト
を判定して処理を終える。
於いて勤務シフトを自動判定する処理手順を示したフロ
ーチャートであって、出勤時の勤務シフトを自動判定す
るには、先ず図10に示したステップS1でONされた
出勤キー4a,5a又は6aの種別によって正社員、パ
ートタイマ、アルバイトのいずれかを指定し、この指定
に応じた勤務シフトを図4に示した勤務シフトパラメー
タファイル22aから呼び出し、次いで、ステップS2
に進んで例外勤務の申告があったか否かが判定され、申
告がない場合はステップS3に進んで図6に示した始業
時刻同士の中間点方式によって勤務シフトを判定して処
理を終えるが、上記のステップS2で例外勤務の申告あ
りと判定された場合は、ステップS4に進んでONされ
たキー7,8又は9によって例外勤務の種別を判定し、
判定された例外勤務が有給休暇と欠勤の場合は、上記の
ステップS3に進んで始業時刻の中間点方式によって勤
務シフトを判定し、事故遅刻の場合はステップS5に進
んで図7に示した始業時刻以降方式によって勤務シフト
を判定して処理を終える。
【0042】また、図11に示した退勤時の勤務シフト
の判定は、先ず、ステップS10でONされた退勤キー
4b,5b又は6bの種別によって正社員、パートタイ
マ或はアルバイトのいずれかを指定し、この指定に応じ
た勤務シフトを図4の勤務シフトパラメータファイル2
2aから呼出した後、ステップS11で例外勤務の申告
の有無を判定し、申告がない場合はステップS12に進
んで図8に示した終業時刻同士の中間点方式によって勤
務シフトを判定する一方、ステップS11で例外勤務の
申告ありと判定された場合は、ステップS13に進んで
ONされたキー10,11a又は11bによって例外勤
務の種別を判定し、判定された例外勤務が事故早退であ
る場合は、上記のステップS12に進んで終業時刻の中
間点方式によって勤務シフトを判定し、残業の場合はス
テップS14に進んで一定時間T(T=0又はT=4時
間)を得た後、ステップS15に進んで図9に示した終
業時刻以降方式によって勤務シフトを判定して処理を終
える。
の判定は、先ず、ステップS10でONされた退勤キー
4b,5b又は6bの種別によって正社員、パートタイ
マ或はアルバイトのいずれかを指定し、この指定に応じ
た勤務シフトを図4の勤務シフトパラメータファイル2
2aから呼出した後、ステップS11で例外勤務の申告
の有無を判定し、申告がない場合はステップS12に進
んで図8に示した終業時刻同士の中間点方式によって勤
務シフトを判定する一方、ステップS11で例外勤務の
申告ありと判定された場合は、ステップS13に進んで
ONされたキー10,11a又は11bによって例外勤
務の種別を判定し、判定された例外勤務が事故早退であ
る場合は、上記のステップS12に進んで終業時刻の中
間点方式によって勤務シフトを判定し、残業の場合はス
テップS14に進んで一定時間T(T=0又はT=4時
間)を得た後、ステップS15に進んで図9に示した終
業時刻以降方式によって勤務シフトを判定して処理を終
える。
【0043】次に、図14のA図とB図は上述した勤務
シフトの自動判定を含む出勤時と退勤時の処理手順を説
明したフローチャートであって、先ず出勤時には、始め
のステップS20で操作者が正社員、パートタイマ又は
アルバイトのいずれかの出勤キー4a,5a,6aをO
Nする。次いで、ステップS21に進んで例外勤務する
か否かを操作者が判断し、例外勤務をする場合はキー
7,8或は9のいずれかをONした後、ステップS23
でタイムカードTCを挿入すると、ステップS24で図
10に示した手順に従って出勤の勤務シフトが自動的に
判定され、次いで、ステップS25で遅刻又は早出が判
定され、更に、ステップS26でタイムカードTCの印
字段(日付)が決定された後、ステップS27に進んで
カード搬送装置26によってタイムカードTCが引込ま
れ、ステップS28で該当印字段の出勤用の各印字欄T
2,T3,T4に決定した勤務シフトのナンバーと出勤
時刻、及び、例外勤務の名称が夫々図13に示す如く印
字装置27を用いて印字され、その後、ステップS29
に進んでカード搬送装置26でタイムカードTCを排出
して処理を終える。
シフトの自動判定を含む出勤時と退勤時の処理手順を説
明したフローチャートであって、先ず出勤時には、始め
のステップS20で操作者が正社員、パートタイマ又は
アルバイトのいずれかの出勤キー4a,5a,6aをO
Nする。次いで、ステップS21に進んで例外勤務する
か否かを操作者が判断し、例外勤務をする場合はキー
7,8或は9のいずれかをONした後、ステップS23
でタイムカードTCを挿入すると、ステップS24で図
10に示した手順に従って出勤の勤務シフトが自動的に
判定され、次いで、ステップS25で遅刻又は早出が判
定され、更に、ステップS26でタイムカードTCの印
字段(日付)が決定された後、ステップS27に進んで
カード搬送装置26によってタイムカードTCが引込ま
れ、ステップS28で該当印字段の出勤用の各印字欄T
2,T3,T4に決定した勤務シフトのナンバーと出勤
時刻、及び、例外勤務の名称が夫々図13に示す如く印
字装置27を用いて印字され、その後、ステップS29
に進んでカード搬送装置26でタイムカードTCを排出
して処理を終える。
【0044】また、退勤時には図14のB図に示す如
く、始めのステップS30で退勤キー4b,5b或は6
bのONによって正社員、パートタイマ或はアルバイト
のいずれかを指定した後、ステップS31で例外勤務を
したか否かを操作者が判断し、例外勤務をした場合はス
テップS32に進んでキー10,11a又は11bのい
ずれかをONした後、ステップS33でタイムカードT
Cを挿入すると、ステップS34で図11に示した手順
に従って退勤時の勤務シフトが自動的に判定され、次い
で、ステップS35で早退と残業が判定され、更に、ス
テップS36でタイムカードTCの印字段(日付)が決
定された後、ステップS37に進んでカード搬送装置2
6によってタイムカードTCが引込まれ、ステップS3
8で該当印字段の退勤用の各印字欄T5,T6,T7に
決定した勤務シフトのナンバーと退勤時刻、及び、例外
勤務の名称が夫々図13に示す如く印字装置27によっ
て印字され、その後、ステップS39に進んでカード搬
送装置26でタイムカードTCを排出して処理を終え
る。
く、始めのステップS30で退勤キー4b,5b或は6
bのONによって正社員、パートタイマ或はアルバイト
のいずれかを指定した後、ステップS31で例外勤務を
したか否かを操作者が判断し、例外勤務をした場合はス
テップS32に進んでキー10,11a又は11bのい
ずれかをONした後、ステップS33でタイムカードT
Cを挿入すると、ステップS34で図11に示した手順
に従って退勤時の勤務シフトが自動的に判定され、次い
で、ステップS35で早退と残業が判定され、更に、ス
テップS36でタイムカードTCの印字段(日付)が決
定された後、ステップS37に進んでカード搬送装置2
6によってタイムカードTCが引込まれ、ステップS3
8で該当印字段の退勤用の各印字欄T5,T6,T7に
決定した勤務シフトのナンバーと退勤時刻、及び、例外
勤務の名称が夫々図13に示す如く印字装置27によっ
て印字され、その後、ステップS39に進んでカード搬
送装置26でタイムカードTCを排出して処理を終え
る。
【0045】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係る勤務シ
フト自動判定機能付きタイムレコーダによれば、出勤時
と退勤時の操作に於いて勤務シフトを全く関知せずに入
力できるため、出勤時と退勤時の入力操作を簡略化でき
ると共に、勤務シフトの入力忘れとか入力誤りを無くす
ことができるため、勤務データの修正作業を減少できる
利点を発揮できるものであって、勤務シフトの入力手段
が不要になるため、タイムレコーダの製造コストを安く
できる経済性を備えている点と相俟って、特に、正社員
とパートタイマ及びアルバイトが夫々複数の勤務シフト
と勤務する交替勤務制の職場で使用して洵に好適なもの
である。
フト自動判定機能付きタイムレコーダによれば、出勤時
と退勤時の操作に於いて勤務シフトを全く関知せずに入
力できるため、出勤時と退勤時の入力操作を簡略化でき
ると共に、勤務シフトの入力忘れとか入力誤りを無くす
ことができるため、勤務データの修正作業を減少できる
利点を発揮できるものであって、勤務シフトの入力手段
が不要になるため、タイムレコーダの製造コストを安く
できる経済性を備えている点と相俟って、特に、正社員
とパートタイマ及びアルバイトが夫々複数の勤務シフト
と勤務する交替勤務制の職場で使用して洵に好適なもの
である。
【図1】本発明を明示するための全体構成図である。
【図2】本発明に係る勤務シフト自動判定機能付きタイ
ムレコーダの外観を示した斜視図である。
ムレコーダの外観を示した斜視図である。
【図3】図2に示したタイムレコーダの電気的構成を説
明したブロック図である。
明したブロック図である。
【図4】勤務シフトパラメータファイルの構成図であ
る。
る。
【図5】勤務シフト判定手段によって判定された正社員
の勤務シフトとその出退及び退勤の時間帯を関連ずけて
作成した図表である。
の勤務シフトとその出退及び退勤の時間帯を関連ずけて
作成した図表である。
【図6】勤務シフト判定手段を構成する始業時刻による
中間点方式の内容を説明した構成図である。
中間点方式の内容を説明した構成図である。
【図7】同じく始業時刻以降方式の内容を説明した構成
図である。
図である。
【図8】同じく終業時刻による中間点方式の内容を説明
した構成図である。
した構成図である。
【図9】同じく終業時刻以降方式の内容を説明した構成
図である。
図である。
【図10】出勤時に於ける勤務シフトの自動判定の処理
手順を説明したフローチャートである。
手順を説明したフローチャートである。
【図11】退勤時に於ける勤務シフトの自動判定の処理
手順を説明したフローチャートである。
手順を説明したフローチャートである。
【図12】例外勤務に関するパラメータファイルの構成
図である。
図である。
【図13】本発明による印字例を説明したタイムカード
の正面図である。
の正面図である。
【図14】出勤時(A図)と退勤時(B図)の各処理手
順を説明したフローチャートである。
順を説明したフローチャートである。
1 タイムレコーダ 3 キーボード 4a,5a,6a 出勤キー 4b,5b,6b 退勤キー 7 有給休暇キー 8 欠勤キー 9 事故遅刻キー 10 事故早退キー 11a,11b 残業キー 22a 勤務シフトパラメータファイル 27 印字装置 TC タイムカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07C 1/00 - 15/00 G06F 17/60
Claims (8)
- 【請求項1】 勤務シフトパラメータファイルに格納さ
れている始業と終業の時刻が異なる各種勤務シフトの中
からいずれかの勤務シフトを選んで、この勤務シフトに
従って各人の就業データを演算するように構成したタイ
ムレコーダに於いて、 出勤指定手段又は退勤指定手段によって出勤或は退勤が
指定され、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフ
トパラメータファイルを走査することにより各勤務シフ
トの始業時刻又は終業時刻を取出し前日、現在日、翌日
に展開して、これ等始業時刻或は終業時刻同士の中間点
を夫々求め、この中間点の時刻と内部時計の現在時刻を
比較して出勤時又は退勤時の勤務シフトを決定するよう
に構成した始業時刻或は終業時刻の中間点方式による勤
務シフト判定手段を備えて成ることを特徴とする勤務シ
フト自動判定機能付きタイムレコーダ。 - 【請求項2】 出勤指定手段と有給休暇指定手段又は欠
勤指定手段によって出勤時に於ける例外勤務が指定さ
れ、且つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラ
メータファイルを走査することにより各勤務シフトの各
始業時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ
等始業時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻と内
部時計の現在時刻を比較して上記各例外勤務の勤務シフ
トを決定するように構成した始業時刻の中間点方式によ
る出勤時の例外勤務シフト判定手段を備えて成ることを
特徴とする請求項1記載の勤務シフト自動判定機能付き
タイムレコーダ。 - 【請求項3】 退勤指定手段と事故早退指定手段によっ
て退勤時に於ける事故早退の例外勤務が指定され、且
つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラメータ
ファイルを走査することにより各勤務シフトの各終業時
刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、これ等終業
時刻同士の中間点を求め、この中間点の時刻と内部時計
の現在時刻を比較して上記例外勤務の勤務シフトを決定
するように構成した終業時刻の中間点方式による事故早
退例外勤務シフト判定手段を備えて成ることを特徴とす
る請求項1記載の勤務シフト自動判定機能付きタイムレ
コーダ。 - 【請求項4】 各始業時刻或は各終業時刻同士の中間点
の時刻と、それらにより分割された各時間帯に対応する
勤務シフトとを、予め時間帯別勤務パラメータに登録し
ておき、カードが挿入された時点で、この時間帯別勤務
パラメータを走査することにより、通常勤務と例外勤務
の勤務シフトを夫々判定できるように構成したことを特
徴とする請求項1,2又は3記載の勤務シフト自動判定
機能付きタイムレコーダ。 - 【請求項5】 出勤指定手段と事故遅刻指定手段によっ
て出勤時に於ける事故遅刻の例外勤務が指定され、且
つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラメータ
ファイルを走査することによって各勤務シフトの各始業
時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、始業時刻
以降から隣接する勤務シフトの始業時刻未満の各時間帯
を求め、この時間帯と内部時計の現在時刻を比較して上
記例外勤務の勤務シフトを判定するように構成した始業
時刻以降方式による事故遅刻例外勤務シフト判定手段を
備えてなることを特徴とする請求項1記載の勤務シフト
自動判定機能付きタイムレコーダ。 - 【請求項6】 退勤指定手段と残業指定手段によって一
定時間(T)を指定した残業の例外勤務が指定され、且
つ、カードが挿入された時点で、勤務シフトパラメータ
ファイルを走査することによって各勤務シフトの各終業
時刻を取出し前日、現在日、翌日に展開して、各々の終
業時刻から一定時間(T)経過した時刻により分割され
る時間帯を求め、この時間帯と内部時計の現在時刻を比
較して上記残業勤務の勤務シフトを判定するように構成
した終業時刻以降方式による残業勤務シフト判定手段を
備えて成ることを特徴とする請求項1記載の勤務シフト
自動判定機能付きタイムレコーダ。 - 【請求項7】 勤務シフトパラメータファイルに正社員
とパートタイマ(又はアルバイト)の各勤務シフトを格
納する一方、正社員用とパートタイマ(又はアルバイ
ト)用の出勤指定手段と退勤指定手段を別々に設けて、
カードの挿入とこれ等出勤指定手段と退勤指定手段によ
る出退勤の指定と、各種例外勤務用指定手段による例外
勤務の指定に従って、正社員とパートタイマ(又はアル
バイト)の通常勤務と例外勤務の勤務シフトを夫々判定
できるように構成したことを特徴とする請求項1,2,
3,4又は5記載の勤務シフト自動判定機能付きタイム
レコーダ。 - 【請求項8】 正社員とパートタイマ(又はアルバイ
ト)別に設けた出勤指定手段と退勤指定手段、並びに有
給休暇、欠勤、事故遅刻、事故早退及び残業の各例外勤
務指定手段が、いずれもタイムレコーダのキーボードに
設けた押しボタン式或はタッチパネル式のスイッチによ
って構成されていることを特徴とする請求項1,2,
3,4,5又は6記載の勤務シフト自動判定機能付きタ
イムレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25115993A JP3226682B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 勤務シフト自動判定機能付きタイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25115993A JP3226682B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 勤務シフト自動判定機能付きタイムレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785326A JPH0785326A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3226682B2 true JP3226682B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=17218557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25115993A Expired - Fee Related JP3226682B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 勤務シフト自動判定機能付きタイムレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3226682B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5124906B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2013-01-23 | マックス株式会社 | タイムレコーダ |
| CN112116991A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-22 | 青岛海信医疗设备股份有限公司 | 一种手术间的手术排班方法及装置 |
| CN114333095A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-12 | 新开普电子股份有限公司 | 一种针对非固定班次的考勤方法及考勤系统 |
| CN114493166A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-13 | 广州启盟信息科技有限公司 | 自动化班次适配方法、装置及系统 |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP25115993A patent/JP3226682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785326A (ja) | 1995-03-31 |
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