JP3226998B2 - 二重シール容器構造 - Google Patents
二重シール容器構造Info
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- JP3226998B2 JP3226998B2 JP35099192A JP35099192A JP3226998B2 JP 3226998 B2 JP3226998 B2 JP 3226998B2 JP 35099192 A JP35099192 A JP 35099192A JP 35099192 A JP35099192 A JP 35099192A JP 3226998 B2 JP3226998 B2 JP 3226998B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置又は液
晶製造装置などにおける基板の保管や搬送に用いる容器
の構造に関する。
晶製造装置などにおける基板の保管や搬送に用いる容器
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置や液晶製造装置などにお
いて、ウエハやガラス基板などの基板を保管、搬送する
場合には、テフロンやプラスチックなどを素材としたキ
ャリアにこれらの基板を入れて、このキャリアを容器に
装填し、この容器を保管、搬送していた。かかる一般的
な構造の容器は、板状の蓋材の上にウエハなどの基板を
載置し、容器本体のフランジをシール材を介して上記蓋
材上に密着させ、密閉された内部空間に上記基板を収納
している。
いて、ウエハやガラス基板などの基板を保管、搬送する
場合には、テフロンやプラスチックなどを素材としたキ
ャリアにこれらの基板を入れて、このキャリアを容器に
装填し、この容器を保管、搬送していた。かかる一般的
な構造の容器は、板状の蓋材の上にウエハなどの基板を
載置し、容器本体のフランジをシール材を介して上記蓋
材上に密着させ、密閉された内部空間に上記基板を収納
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、半導
体製造工程等においては分子レベルの汚染まで問題にす
るようになってきているため、より高度な清浄度で上記
容器を保管、搬送することが要求されている。ところ
が、上記のような構成の従来の容器の場合には、容器の
内部空間は外部雰囲気とのシールが必ずしも完全ではな
いため、収納された基板が分子レベルで汚染されること
があるという課題があった。
体製造工程等においては分子レベルの汚染まで問題にす
るようになってきているため、より高度な清浄度で上記
容器を保管、搬送することが要求されている。ところ
が、上記のような構成の従来の容器の場合には、容器の
内部空間は外部雰囲気とのシールが必ずしも完全ではな
いため、収納された基板が分子レベルで汚染されること
があるという課題があった。
【0004】また、上記容器を直接保管、搬送していた
ため、この容器外表面が汚染され、そこから容器内の基
板が汚染されるという課題があった。
ため、この容器外表面が汚染され、そこから容器内の基
板が汚染されるという課題があった。
【0005】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、容器を保管、搬送するための周囲雰囲気が
ローレベルのクリーン度であっても、容器の外表面の清
浄さが保たれ、容器内の被収納物の汚染を防止すること
ができる二重シール容器構造を提供することを目的とす
る。
れたもので、容器を保管、搬送するための周囲雰囲気が
ローレベルのクリーン度であっても、容器の外表面の清
浄さが保たれ、容器内の被収納物の汚染を防止すること
ができる二重シール容器構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる二重シー
ル容器構造は、被収納物を収納する容器本体と、この容
器本体にシール部材を介して密着して内部空間を密閉す
る蓋部材とを備えた容器を、更に、カバー部材にシール
部材を介して密閉された内部空間に配設したものであ
る。
ル容器構造は、被収納物を収納する容器本体と、この容
器本体にシール部材を介して密着して内部空間を密閉す
る蓋部材とを備えた容器を、更に、カバー部材にシール
部材を介して密閉された内部空間に配設したものであ
る。
【0007】なお、上記容器の内部空間及び上記カバー
部材の内部空間を、真空状態及び清浄な不活性ガスの充
満状態のいずれかの状態にするものである。
部材の内部空間を、真空状態及び清浄な不活性ガスの充
満状態のいずれかの状態にするものである。
【0008】また、上記容器のシール部材による密着部
を、更にシールされた密閉構造のカバー部材により覆う
ものである。
を、更にシールされた密閉構造のカバー部材により覆う
ものである。
【0009】
【作用】本発明においては、被収納物が密閉収納された
容器を、更に密閉構造のカバー部材の内部空間に配設し
ているので、カバー部材の外表面が周囲雰囲気に直接触
れることとなり、内部空間に配設された容器の外表面が
周囲雰囲気により汚染されることはない。
容器を、更に密閉構造のカバー部材の内部空間に配設し
ているので、カバー部材の外表面が周囲雰囲気に直接触
れることとなり、内部空間に配設された容器の外表面が
周囲雰囲気により汚染されることはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る二重シール容器構造の一
実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の第1実施例にかかる二重シ
ール容器構造の正面断面図、図2は図1の二重シール容
器構造に収納される容器の正面断面図である。
ール容器構造の正面断面図、図2は図1の二重シール容
器構造に収納される容器の正面断面図である。
【0012】図2に示すように、容器1は、被収納物と
してのウエハやガラス基板などの基板2を収納する容器
本体3と、この容器本体3に弾性を有する円環状のOリ
ング等のシール部材4を介して密着して内部空間5を密
閉する蓋部材6とを備えている。この場合、上記基板2
は、蓋部材6上に載置されている。シール部材4の下面
が密着する蓋部材6は円板状をなしており、またシール
部材4の上面が密着する断面円形のフランジ7は、有底
筒状の容器本体3に一体的に取付けられている。
してのウエハやガラス基板などの基板2を収納する容器
本体3と、この容器本体3に弾性を有する円環状のOリ
ング等のシール部材4を介して密着して内部空間5を密
閉する蓋部材6とを備えている。この場合、上記基板2
は、蓋部材6上に載置されている。シール部材4の下面
が密着する蓋部材6は円板状をなしており、またシール
部材4の上面が密着する断面円形のフランジ7は、有底
筒状の容器本体3に一体的に取付けられている。
【0013】内部空間5は、真空状態または清浄な不活
性ガスの充満状態になっている。この不活性ガスとして
は窒素ガスまたはアルゴンガス等が用いられる。
性ガスの充満状態になっている。この不活性ガスとして
は窒素ガスまたはアルゴンガス等が用いられる。
【0014】図1は、上記容器1を固定式のステーショ
ンに設置した場合を示している。図に示すように、二重
シール容器10は、内部空間5が真空状態または清浄な
不活性ガスの充満状態になっている容器1を、密閉構造
のカバー部材11の内部空間15に配設して構成されて
いる。
ンに設置した場合を示している。図に示すように、二重
シール容器10は、内部空間5が真空状態または清浄な
不活性ガスの充満状態になっている容器1を、密閉構造
のカバー部材11の内部空間15に配設して構成されて
いる。
【0015】カバー部材11は、所定位置に固定された
板状の台板12と、この台板12上に弾性を有する円環
状のOリング等の外部シール部材13を介して密着して
取付けられた外カバー14と、この外カバー14の内部
であって且つ容器1の外部である内部空間15を真空引
きするための真空ポンプ16とを備えている。容器1
は、台板12上に複数個設置された支持片17により支
持されている。
板状の台板12と、この台板12上に弾性を有する円環
状のOリング等の外部シール部材13を介して密着して
取付けられた外カバー14と、この外カバー14の内部
であって且つ容器1の外部である内部空間15を真空引
きするための真空ポンプ16とを備えている。容器1
は、台板12上に複数個設置された支持片17により支
持されている。
【0016】真空ポンプ16は、台板12に固定された
開閉バルブ18を介して台板12の下面側に固定されて
いる。真空ポンプ16は、この開閉バルブ18と、台板
12に形成された貫通孔19と、支持片17により形成
された台板12と蓋部材6との間の隙間20とを介して
内部空間15に連通している。また、外カバー14に
は、開操作をすることにより内部空間15の真空を破壊
するリークバルブ23が取付けられている。
開閉バルブ18を介して台板12の下面側に固定されて
いる。真空ポンプ16は、この開閉バルブ18と、台板
12に形成された貫通孔19と、支持片17により形成
された台板12と蓋部材6との間の隙間20とを介して
内部空間15に連通している。また、外カバー14に
は、開操作をすることにより内部空間15の真空を破壊
するリークバルブ23が取付けられている。
【0017】次に、上記構成の二重シール容器10によ
り基板2を保管、搬送する場合について説明する。先ず
最初に、予め容器1の内部空間5を真空状態又は清浄な
不活性ガスの充満状態にするとともに基板2を内部に収
納し、この容器1を台板12上に支持片17を介して載
置する。次いで、容器1を覆うように、外カバー14を
台板12上に外部シール部材13を介して密着させる。
次いで、リークバルブ23を閉じ、開閉バルブ18を開
けた状態で真空ポンプ16をONする。すると、内部空
間15内の空気は隙間20、貫通孔19、開閉バルブ1
8及び真空ポンプ16を介して外部に排出され、やがて
内部空間15は真空状態となる。この状態で開閉バルブ
18を閉じるとともに真空ポンプ16をOFFして、二
重シール容器10を保管、搬送することとなる。
り基板2を保管、搬送する場合について説明する。先ず
最初に、予め容器1の内部空間5を真空状態又は清浄な
不活性ガスの充満状態にするとともに基板2を内部に収
納し、この容器1を台板12上に支持片17を介して載
置する。次いで、容器1を覆うように、外カバー14を
台板12上に外部シール部材13を介して密着させる。
次いで、リークバルブ23を閉じ、開閉バルブ18を開
けた状態で真空ポンプ16をONする。すると、内部空
間15内の空気は隙間20、貫通孔19、開閉バルブ1
8及び真空ポンプ16を介して外部に排出され、やがて
内部空間15は真空状態となる。この状態で開閉バルブ
18を閉じるとともに真空ポンプ16をOFFして、二
重シール容器10を保管、搬送することとなる。
【0018】カバー部材11の外部の周囲雰囲気21が
ローレベルのクリーン度であった場合には、外カバー1
4の外表面4aは汚染されるが、容器1の外表面1aは
周囲雰囲気21に直接には接触しないので汚染されず清
浄状態が保持される。
ローレベルのクリーン度であった場合には、外カバー1
4の外表面4aは汚染されるが、容器1の外表面1aは
周囲雰囲気21に直接には接触しないので汚染されず清
浄状態が保持される。
【0019】また、内部空間15が真空状態なので、容
器1の内部空間5が不活性ガスの場合には、この内部空
間5に不純な分子が侵入することはなく、容器1の内部
の分子レベルでの清浄度が保持される。
器1の内部空間5が不活性ガスの場合には、この内部空
間5に不純な分子が侵入することはなく、容器1の内部
の分子レベルでの清浄度が保持される。
【0020】このほか、内部空間5が真空である場合に
は、内部空間15も真空であるため、容器1の蓋部材6
のフランジ7に対する押し付け力は弱くなるが、この内
部空間15の真空度が低下してくるまでは容器1の内部
空間5の真空度を維持することが可能となる。
は、内部空間15も真空であるため、容器1の蓋部材6
のフランジ7に対する押し付け力は弱くなるが、この内
部空間15の真空度が低下してくるまでは容器1の内部
空間5の真空度を維持することが可能となる。
【0021】ところで、二重シール容器10は、図1に
示すような、固定式のステーションとしてもよいが、固
定式の台板12の代わりに円板状の蓋を外部シール部材
13を介して外カバー14のフランジ22に取付ければ
携帯可能となる。
示すような、固定式のステーションとしてもよいが、固
定式の台板12の代わりに円板状の蓋を外部シール部材
13を介して外カバー14のフランジ22に取付ければ
携帯可能となる。
【0022】なお、図1のような固定式のステーション
を用いて真空ポンプ16により内部空間15の真空引き
を常時行えば、さらに容器1内の内部空間5の真空状態
は長期に渡り維持され、容器の外表面1aと基板2の清
浄度は長期間維持可能となる。
を用いて真空ポンプ16により内部空間15の真空引き
を常時行えば、さらに容器1内の内部空間5の真空状態
は長期に渡り維持され、容器の外表面1aと基板2の清
浄度は長期間維持可能となる。
【0023】このように、内部空間15は真空状態とな
るので、外カバー14のフランジ部22と台板12との
密着部には大気圧による押し付け力が作用し、これによ
り密着部は密着される。これに対して、容器1のフラン
ジ7と蓋部材6との密着部4aには大気圧による押圧力
がかからないので、クランプ又はボルト締め等によりフ
ランジ7と蓋部材6とを締付ける必要があるが、容器1
の自重でシールすることも可能である。
るので、外カバー14のフランジ部22と台板12との
密着部には大気圧による押し付け力が作用し、これによ
り密着部は密着される。これに対して、容器1のフラン
ジ7と蓋部材6との密着部4aには大気圧による押圧力
がかからないので、クランプ又はボルト締め等によりフ
ランジ7と蓋部材6とを締付ける必要があるが、容器1
の自重でシールすることも可能である。
【0024】図3は本発明の第2実施例を示す図で、カ
バー部材の内部空間15に清浄な不活性ガスを充填した
場合の携帯式構造の二重シール容器10を示している。
なお、容器1の内部空間5が真空状態又は清浄な不活性
ガスの充満状態になっていることは上記第1実施例と同
様である。
バー部材の内部空間15に清浄な不活性ガスを充填した
場合の携帯式構造の二重シール容器10を示している。
なお、容器1の内部空間5が真空状態又は清浄な不活性
ガスの充満状態になっていることは上記第1実施例と同
様である。
【0025】まず、第1実施例と同様な構成の容器1を
カバー部材30の円板状の蓋材31上に載置する。次
に、弾性を有する円環状の外部シール部材32を介して
外カバー33を容器1に被せる。外カバー33のフラン
ジ34と蓋材31とはクランプ又はボルト締めなどによ
り締め付ける。そして、外カバー33に設けられた不活
性ガス供給バルブ35を開けてここから清浄な不活性ガ
スを内部空間15内に充満させ、この状態で二重シール
容器10を保管、搬送する。
カバー部材30の円板状の蓋材31上に載置する。次
に、弾性を有する円環状の外部シール部材32を介して
外カバー33を容器1に被せる。外カバー33のフラン
ジ34と蓋材31とはクランプ又はボルト締めなどによ
り締め付ける。そして、外カバー33に設けられた不活
性ガス供給バルブ35を開けてここから清浄な不活性ガ
スを内部空間15内に充満させ、この状態で二重シール
容器10を保管、搬送する。
【0026】したがって、容器1の内部空間5が真空の
場合には、シール部材4に漏れがあったとしても、周囲
雰囲気21の酸素や水分などはカバー部材30により遮
断されるので、容器1内には侵入しないこととなり、容
器1の外表面1a及び基板2の清浄度の維持が図れる。
このほか、内部空間5が清浄な不活性ガスである場合に
は、内部空間15にも清浄な不活性ガスが充満している
ので両空間5,15内のそれぞれのガスが容器1のフラ
ンジ7と蓋部材6との間の密着部4aを通って置換した
としても容器1が汚染されることはなく、やはり容器の
外表面1a及び基板2の分子レベルでの清浄度は維持さ
れる。
場合には、シール部材4に漏れがあったとしても、周囲
雰囲気21の酸素や水分などはカバー部材30により遮
断されるので、容器1内には侵入しないこととなり、容
器1の外表面1a及び基板2の清浄度の維持が図れる。
このほか、内部空間5が清浄な不活性ガスである場合に
は、内部空間15にも清浄な不活性ガスが充満している
ので両空間5,15内のそれぞれのガスが容器1のフラ
ンジ7と蓋部材6との間の密着部4aを通って置換した
としても容器1が汚染されることはなく、やはり容器の
外表面1a及び基板2の分子レベルでの清浄度は維持さ
れる。
【0027】なお、本第2実施例では非固定式の蓋材3
1を用いたので、この二重シール容器10は携帯可能な
構造になっている。
1を用いたので、この二重シール容器10は携帯可能な
構造になっている。
【0028】図4は本発明の第3実施例を示す図で、図
2に示す構造の容器1の密着部4aをカバー部材40
を、更にシール部材42により密閉した場合の二重シー
ル容器10を示している。カバー部材40は、容器1の
容器本体3に固定された外カバー41と、弾性を有する
円環状の外部シール部材42,43を介して外カバー4
1及び蓋部材6にそれぞれ密着している蓋材44とを備
えている。外カバー41の内部空間45は、真空状態ま
たは清浄な不活性ガスの充満状態にすることができるよ
うになっている。このように、容器1を二重にシールし
たので、密着部4aにたとえ漏れがあったとしても容器
1の内部空間5が周囲雰囲気21により直接に汚染され
ることはない。
2に示す構造の容器1の密着部4aをカバー部材40
を、更にシール部材42により密閉した場合の二重シー
ル容器10を示している。カバー部材40は、容器1の
容器本体3に固定された外カバー41と、弾性を有する
円環状の外部シール部材42,43を介して外カバー4
1及び蓋部材6にそれぞれ密着している蓋材44とを備
えている。外カバー41の内部空間45は、真空状態ま
たは清浄な不活性ガスの充満状態にすることができるよ
うになっている。このように、容器1を二重にシールし
たので、密着部4aにたとえ漏れがあったとしても容器
1の内部空間5が周囲雰囲気21により直接に汚染され
ることはない。
【0029】なお、各図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
分を示す。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかる二重シール容器構造は上
記のように構成したので、保管、搬送の周囲雰囲気がロ
ーレベルのクリーン度であっても、カバー部材により汚
染を遮断することができ、容器の外表面の清浄さが保た
れるとともに容器内の被収納物の汚染を防止することが
できる。
記のように構成したので、保管、搬送の周囲雰囲気がロ
ーレベルのクリーン度であっても、カバー部材により汚
染を遮断することができ、容器の外表面の清浄さが保た
れるとともに容器内の被収納物の汚染を防止することが
できる。
【図1】図1乃至図4は本発明にかかる二重シール容器
構造の一実施例を示す図で、図1は第1実施例にかかる
二重シール容器構造の正面断面図である。
構造の一実施例を示す図で、図1は第1実施例にかかる
二重シール容器構造の正面断面図である。
【図2】図1の二重シール容器構造に収納される容器の
正面断面図である。
正面断面図である。
【図3】第2実施例にかかる二重シール容器構造の正面
断面図である。
断面図である。
【図4】第3実施例にかかる二重シール容器構造の部分
断面図である。
断面図である。
1 容器 2 基板(被収納物) 3 容器本体 4,13,32,42 シール部材 4a 密着部 5 内部空間 6 蓋部材 10 二重シール容器 11,30,40 カバー部材 15,45 内部空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−294766(JP,A) 特開 平2−282087(JP,A) 特開 平4−179146(JP,A) 特開 平3−256868(JP,A) 特開 平1−153472(JP,A) 特開 平2−65152(JP,A) 特開 平1−294472(JP,A) 特開 平5−291166(JP,A) 特開 平5−234949(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/20 H01L 21/68
Claims (3)
- 【請求項1】 被収納物を収納する容器本体と、この容
器本体にシール部材を介して密着して内部空間を密閉す
る蓋部材とを備えた容器を、更に、カバー部材にシール
部材を介して密閉された内部空間に配設したことを特徴
とする二重シール容器構造。 - 【請求項2】 上記容器の内部空間及び上記カバー部材
の内部空間を、真空状態及び清浄な不活性ガスの充満状
態のいずれかの状態にしたことを特徴とする請求項1記
載の二重シール容器構造。 - 【請求項3】 被収納物を収納する容器本体と、この容
器本体にシール部材を介して密着して内部空間を密閉す
る蓋部材とを備えた容器の密着部を、更に上記容器本体
に固着されたカバー部材にシール部材を介して密閉され
た内部空間に配設したことを特徴とする二重シール容器
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35099192A JP3226998B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 二重シール容器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35099192A JP3226998B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 二重シール容器構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06179472A JPH06179472A (ja) | 1994-06-28 |
| JP3226998B2 true JP3226998B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=18414297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35099192A Expired - Fee Related JP3226998B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 二重シール容器構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3226998B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100102616A (ko) * | 2007-12-18 | 2010-09-24 | 인티그리스, 인코포레이티드 | 기판의 오염물을 제어하기 위한 방법 및 장치 |
| JP5503389B2 (ja) * | 2010-04-16 | 2014-05-28 | 株式会社ダン・タクマ | 保管システムおよび保管方法 |
| US10090179B2 (en) * | 2011-06-28 | 2018-10-02 | Brooks Automation, Inc. | Semiconductor stocker systems and methods |
| WO2014116681A2 (en) | 2013-01-22 | 2014-07-31 | Brooks Automation, Inc. | Substrate transport |
| CN117022888B (zh) * | 2023-08-17 | 2025-06-03 | 国网安徽省电力有限公司 | 一种电力仪表存储设备 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP35099192A patent/JP3226998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06179472A (ja) | 1994-06-28 |
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