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JP3228066B2 - 液体クロマトグラフィ用酸化ジルコニウムとその製造方法 - Google Patents
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JP3228066B2 - 液体クロマトグラフィ用酸化ジルコニウムとその製造方法 - Google Patents

液体クロマトグラフィ用酸化ジルコニウムとその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耐アルカリ性液体ク
ロマトグラフィ用酸化ジルコニウム及びその製造方法、
そしてペプチドやタンパクなどの生体高分子物質を逆相
系液体クロマトグラフィで分離するのに好適な分離カラ
ム用担体に関する。
【0002】
【従来の技術】液体クロマトグラフィにおけるカラム充
填剤として従来からシリカ系担体がよく用いられてき
た。しかしシリカ系の担体はケイ酸塩ガラスを主体とす
るためアルカリ性移動相を用いる分離に利用することが
困難であり、また移動相自体がアルカリ性でなくても使
用後のカラムのアルカリ洗浄を要する分離などに基本的
に適用することができなかった。この点に関し、酸化ジ
ルコニウム(ZrO2 )成分を上記のケイ酸ガラスに含
有させることにより担体としての耐アルカリ性の向上が
みられること(特開昭62−59553号、同62−6
7450号および同64−46646公報)が提案され
ている。さらに耐アルカリ性を必要とする用途のために
酸化ジルコニウムを液体クロマトグラフィ用担体として
使用する試みもなされている(J.Nawrockiet al,J.Chro
matography A,657,229-282(1993))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】酸化ジルコニウムは耐
アルカリ性に優れている特徴をもっているが、液体クロ
マトグラフィ用として使用するには酸化ジルコニウムの
一次粒子間の結合力が弱く次第に解こうするという問題
点があった。本発明の目的は以上の問題点を解決し一次
粒子間の結合力の強いクロマトグラフィ用酸化ジルコニ
ウム及びその製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を検討した
結果、ジルコニウム塩の水溶液を加水分解した後酸化ジ
ルコニウム中のシリカの含有量が0.1重量%未満であ
るジルコニアゾルを焼成する際に焼成温度を制御すれ
ば、一次粒子間の結合力が強い正方晶系と単斜晶系から
なる酸化ジルコニウムが生成する事を見いだした。即
ち、本発明は正方晶系が5から95%および単斜晶系が
95から5%よりなるシリカの含有量が0.1重量%未
満である液体クロマトグラフィ用の酸化ジルコニウムで
ある。更に本発明はジルコニウム塩をアルカリ水溶液に
添加することにより生成するシリカの含有量0.1重量
%未満のジルコニアゾルをアルカリ水溶液中で80℃か
ら150℃で8時間以上加熱した後乾燥し、更に200
℃から800℃で焼成処理する事を特徴とする正方晶系
が5から95%および単斜晶系が95から5%よりなり
シリカの含有量が0.1重量%未満である液体クロマト
グラフィ用の酸化ジルコニウム粒子を製造する方法であ
る。
【0005】正方晶系が5から95%と単斜晶系が95
から5%の割合の範囲では焼成処理後の粒子内部の一次
粒子の結合力が強い。更には、正方晶系が30から75
%と単斜晶系が70から25%の範囲の酸化ジルコニウ
ムが好ましい。しかも正方晶系と単斜晶系の割合を変え
る事により細孔直径を大きく変化させる事ができるので
広範囲の分子サイズの分離に応用が可能となる。シリカ
の含有量が酸化ジルコニウムに対して0.1重量%以上
である酸化ジルコニウムを調製した場合には正方晶系の
みの酸化ジルコニウムが得られるが、この場合一次粒子
の結合力は十分とはいえない。正方晶系の割合が5%以
上から十分な結合力が得られるようになるが、更に95
%を越えると一次粒子の結合力が弱くなる。本発明の酸
化ジルコニウムを調製する場合には当然ジルコニウム塩
以外の原料についても生成する酸化ジルコニウムに含ま
れるシリカの含有量が酸化ジルコニウムに対して0.1
重量%未満になるように配慮することが必要である。正
方晶系と単斜晶系の存在比を求めるためにCuターゲッ
トのKα1を使用した粉末X線回折測定を行い、2θ=
30.2度と2θ=28.2度でのピーク高さの比を正
方晶系と単斜晶系の存在比とした。
【0006】以下に酸化ジルコニウムの製造方法につい
て詳しく述べる。水酸化ナトリウム、水酸化カリウムあ
るいはアンモニアなどのアルカリ水溶液中にオキシ塩化
ジルコニウム、硝酸ジルコニウム、硫酸ジルコニウムな
どのジルコニウム塩の水溶液(ZrO2 として濃度0.
5〜2mol/L)を滴下し、完全に加水分解した後、
この水溶液をアルカリ性条件下80から150℃で還流
または加圧下で熱処理する。熱処理過程においては、弱
酸性から中性ではジルコニア水溶液はゾル化ないしは著
しい増粘現象を示すため過剰のアルカリ中にジルコニウ
ム塩水溶液を加えて行う必要がある。熱処理時間が短い
とコロイド化が不完全であるため一次粒子の結合力は弱
くなる。よって熱処理は最低でも8時間行わないと液体
クロマトグラフィの充填剤として適しない。還流または
加圧処理時間は酸化ジルコニウムの種々の物性値に影響
を与え、8〜500時間が望ましい。更に好ましくは1
0〜500時間が望ましい。得られた酸化ジルコニウム
コロイド溶液を洗浄して噴霧乾燥する事により球状酸化
ジルコニウム粒子を得ることができる。噴霧乾燥後の球
状酸化ジルコニウム粒子を200から800℃で焼成処
理して液体クロマトグラフィ用担体とする。洗浄後の酸
化ジルコニウムコロイドを乾燥後、そのまま200から
800℃で焼成処理した後その燒結体を機械的に粉砕し
て破砕型の液体クロマトグラフィ用担体とする事もでき
る。クロマトグラフィ用としては、球状であっても破砕
型であっても粒子直径は0.5μmから300μmが望
ましい。粒子直径が0.5μmより小さいとカラム内の
圧力損失が大き過ぎたりフィルタの目詰まりが起こる。
粒子直径が300μmより大きくなれば分離が悪くな
る。さらに望ましくは3μmから100μmが特に望ま
しい。
【0007】酸化ジルコニウム粒子の平均粒子直径、細
孔直径、及び正方晶系と単斜晶系の割合の制御は以下の
方法で行う。 [平均粒子直径の制御]球状粒子を得る場合には噴霧乾
燥操作を用いる。洗浄したジルコニアを再びスラリー化
するが、このときのスラリー濃度が噴霧乾燥による球状
化ないし平均粒子直径に影響する。一般にスラリー濃度
が低いほど粒子直径は小さくなるが、スラリー濃度が3
重量%以下になると不定形微粒子が多くなり25重量%
以上になると粘度が高くなり処理が困難となるため、3
から25重量%のスラリーを使用する。更に好ましくは
8から18重量%のスラリー濃度が望ましい。また噴霧
乾燥において、アトマイザータイプのスプレードライヤ
ーを使用する場合には、アトマイザーの回転数を上げる
かノズルから噴霧することにより平均粒子直径の小さな
球状酸化ジルコニウム粒子がえられ、これによっても粒
子直径を制御することができる。
【0008】[細孔直径及び正方晶系と単斜晶系の割合
の制御]酸化ジルコニウムの細孔直径には噴霧乾燥後の
焼成処理が影響している。細孔直径は焼成温度が高くな
るに従い大きく増加する。同時に正方晶系の構造を有す
る部分の割合が減少して単斜晶系の割合が増加する。即
ち焼成処理の温度を制御する事により細孔直径及び正方
晶系と単斜晶系の割合を決める事ができる。粒子の機械
的強度は900℃以上では急激に弱くなるので焼成温度
は800℃までとするのが望ましい。粒子の機械的強度
を特に必要とする場合には200から600℃で焼成す
れば更に好ましい。
【0009】得られた正方晶系と単斜晶系からなる酸化
ジルコニウムの直径20μmの粒子を内直径6mmφ、
長さ150mmのカラムに充填し、1N−NaOHを移
動相に用いて耐アルカリ性耐久性試験を行った。1N−
NaOHを1ml/minで通液したところ5000時
間経過してもZrの流出は観察されず、充分な耐アルカ
リ性の液体クロマトグラフィ用酸化ジルコニウムが得ら
れることがわかった。
【0010】このようにして得られた酸化ジルコニウム
粒子の表面をオクタデシルジメチルクロロシラン、エチ
ルクロロシラン、アミノプロピルトリメトキシシラン、
シアノプロピルジメチルクロロシラン等のシラン系、オ
クタデシルジメチルクロロジルコニウム、シクロペンタ
デシル−トリクロロ−ジルコニウム等のジルコニウム
系、ジメチルアルミニウムクロライド、ジイソブチルア
ルミニウムクロライド等のアルミニウム系、若しくはジ
エチル−ジクロロ−チタニウム、エチル−トリクロロ−
チタニウム等のチタン系のカップリング剤、又はn−オ
クチルアルコール、ステアリルアルコール等のアルコー
ル又は塩化n−オクチル、塩化ステアリル等のハロゲン
化炭化水素からなる群から選ばれた少なくともひとつの
化合物を用いて修飾すると逆相液体クロマトグラフィ用
担体として使用できる。例えばオクタデシルジメチルク
ロロシラン(ODS)を修飾すると、pH2〜12の緩
衝液を移動相に用いることによりペプチド、タンパク質
などの生体高分子を効率よく分離分析することに応用す
ることができる。
【0011】
【実施例】
実施例1 4mol/Lの水酸化ナトリウム4L中に1mol/L
のオキシ塩化ジルコニウム水溶液4Lを4L/hで滴下
混合しジルコニアゾルを生成した。ここで用いたオキシ
塩化ジルコニウム中の珪素の含有量は酸化ジルコニウム
に対してシリカ0.05重量%であった。得られたジル
コニアゾルを10Lのオートクレーブ中で105℃で5
6時間水熱処理を行なった。これを遠心分離洗浄し、再
びスラリー化させスラリー濃度を13%にした。これを
アトマイザー型スプレードライヤーを用いて流量1L/
h、熱風温度150℃、ディスク回転数15000rp
mで噴霧乾燥することにより平均粒子直径34μmの球
状酸化ジルコニウムが得られた。これを600℃で2時
間焼成すると細孔直径167オングストローム、細孔容
積0.15ml/g、表面積57m2 /gの正方晶と単
斜晶からなる酸化ジルコニウムが得られた。これを1N
−HCl中で1時間攪拌することにより酸処理を行な
い、順相系液体クロマトグラフィ用酸化ジルコニウム粒
子を得た。細孔直径の分布測定には水銀圧入細孔分布測
定装置を使用し、最も分布の多い細孔直径をその粒子の
細孔直径とした。得られた酸化ジルコニウムをX線回折
測定したところ正方晶系のピーク高さと単斜晶系のピー
ク高さの比は31/69であった。酸化ジルコニウム中
のシリカの含有量は蛍光X線測定により求めた。
【0012】解こう試験 分級して得られた粒子直径20μmの酸化ジルコニウム
粒子0.4gをガラスビーカに入れ水を9.6g加えて
全重量を10gにし、これを10分間超音波処理した後
10分間放置した。この後上澄み液を除去し、再び水を
加え水とサンプルの全重量を10gにして上記と同様の
超音波処理操作を更に2回繰り返した。3回目の超音波
処理操作直後の上澄み液の可視光の吸光度を測定するこ
とにより一次粒子の結合力の強度測定を行った。吸光度
が高いほど解こうが進んでおり、一次粒子の結合力が弱
いことになる。解こう試験の傾向は粒子直径が変化して
も変わらず、この方法は一次粒子の結合力を知る上で適
当な方法である。
【0013】実施例2、3、4 焼成温度600℃を200、400、800℃にした以
外は実施例1と同様の方法で酸化ジルコニウム粒子を調
製し、得られた酸化ジルコニウム粒子についてX線回折
測定、シリカ含有量の分析及び解こう試験を行った。こ
れらを各々実施例2、3、4とする。
【0014】比較例1 焼成温度600℃を1000℃に変えた以外は実施例1
と同様の方法で酸化ジルコニウム粒子を製造し、X線回
折測定及び解こう試験を行った。細孔直径は2200オ
ングストロームと大きくはなるが、解こう試験によれば
一次粒子の結合力は弱い。
【0015】比較例2 ジルコニアゾルを生成する場合に、水酸化ナトリウム水
溶液に3号ケイ酸ナトリウム水溶液4.3g(酸化ジル
コニウムに対して1重量%のシリカに相当する)を添加
した後にオキシ塩化ジルコニウム水溶液を滴下混合する
以外は実施例3と同様の方法で酸化ジルコニウム粒子の
製造を行なった。この場合得られた酸化ジルコニウム粒
子のX線回折測定を行ったところ正方晶に対応するピー
クのみが観察された。解こう試験は実施例1と同様の方
法で行った。以上の実施例と比較例の結果を表1にまと
めた。
【0016】
【表1】
【0017】実施例5 実施例4で得られた細孔直径1436オングストロー
ム、細孔容積0.25ml/g、表面積26m2 /gの
酸化ジルコニウム粒子20gを160mlのトルエン中
で105℃で2時間攪拌し常圧で酸化ジルコニウムに吸
着している水分子の脱水を行なった。この後2gのOD
Sと0.46gのピリジンを加え105℃で3時間還流
させた。この後トリメチルクロロシラン(TMCS)を
0.5g、ヘキサメチルジシラザン(HMDS)を0.
5g、ピリジン0.3gを加え105℃で3時間エンド
キャッピング処理を施した。この後すばやくメタノール
を加え、n−ヘキサン、メタノールでよく洗浄し、残留
のODS,TMCS,HMDSを除去した。この後80
℃で乾燥させ表面をODS修飾した逆相系液体クロマトグ
ラフィ用酸化ジルコニウム粒子を得た。
【0018】実施例6 実施例5で得られた逆相系酸化ジルコニウム粒子を内直
径4mmφ、長さ15cmのカラムに充填し液体クロマ
トグラフィの分離状態を調べた。移動相として水/メタ
ノール=30/70で分離を試みた。なお移動相の供給
速度は0.45ml/min、カラム温度は40℃と
し、サンプルとしてウラシル、安息香酸メチル、トルエ
ン、ナフタレンを用い、検出はUV254nmで行っ
た。次に連続2000時間通液後、同測定を行ったが保
持時間に変化は見られなかった。耐アルカリ試験として
pH=11のdil.NaOH/メタノール=30/7
0の移動相を用いて上記と同様の条件で分離状態を調べ
たところ連続1000時間通液後の保持時間に変化はな
かった。
【0019】実施例7 実施例1で得られた細孔直径167オングストローム、
細孔容積0.15ml/g、表面積57m2 /gの酸化
ジルコニウムを用いた以外は実施例5と同様の方法で表
面をODS修飾した逆相系液体クロマトグラフィ用酸化
ジルコニウム粒子を調製した。この酸化ジルコニウム粒
子の耐アルカリ試験をするために実施例6と同様の方法
で液体クロマトグラフィの分離状態を調べたが、保持時
間に変化はなかった。
【0020】
【発明の効果】酸化ジルコニウムに対してシリカの含有
率をを0.1重量%未満にすると正方晶系と単斜晶系か
らなる酸化ジルコニウムが得られる。特に200から8
00℃で焼成処理する事により得られる正方晶系が5か
ら95%および単斜晶系が95から5%の範囲の酸化ジ
ルコニウムは一次粒子の結合力が強いので耐アルカリ性
の液体クロマトグラフィ用粒子として好適である。酸化
ジルコニウム粒子をシラン系、アルミニウム系、チタン
系、もしくはジルコニウム系のカップリング剤又はアル
コールもしくはハロゲン化炭化水素を用いて修飾すれば
逆相系の酸化ジルコニウム粒子も得られる。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C01G 25/00 G01N 30/48 CA(STN)

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正方晶系が5から95%および単斜晶系
    が95から5%よりなるシリカ含有量が0.1重量%未
    満である液体クロマトグラフィ用の酸化ジルコニウム。
  2. 【請求項2】 平均粒子直径が0.5から300ミクロ
    ンまで、細孔直径が100から1500オングストロー
    ムである特許請求の範囲第1項記載の多孔性の液体クロ
    マトグラフィ用の酸化ジルコニウム粒子。
  3. 【請求項3】 シラン系、アルミニウム系、チタン系、
    もしくはジルコニウム系のカップリング剤又はアルコー
    ルもしくはハロゲン化炭化水素を用いて修飾された特許
    請求の範囲第2項記載の液体クロマトグラフィ用の酸化
    ジルコニウム粒子。
  4. 【請求項4】 シラン系のカップリング剤がオクタデシ
    ルジメチルクロロシランである特許請求の範囲第3項記
    載の液体クロマトグラフィ用の酸化ジルコニウム粒子。
  5. 【請求項5】 ジルコニウム塩をアルカリ水溶液に添加
    することにより生成するシリカ含有量0.1重量%未満
    のジルコニアゾルをアルカリ水溶液中で80から150
    ℃で8時間以上加熱した後乾燥し、これを200から8
    00℃で焼成処理する事を特徴とする正方晶系が5から
    95%および単斜晶系が95から5%よりなりシリカの
    含有量が0.1重量%未満の液体クロマトグラフィ用の
    酸化ジルコニウム粒子を製造する方法。
  6. 【請求項6】 ジルコニウム塩がオキシ塩化ジルコニウ
    ム、硝酸ジルコニウム及び硫酸ジルコニウムからなる群
    から選ばれた水溶性ジルコニウム塩である特許請求の範
    囲第5項記載の液体クロマトグラフィ用の酸化ジルコニ
    ウム粒子を製造する方法。
  7. 【請求項7】 乾燥が噴霧乾燥である特許請求の範囲第
    5項又は第6項に記載の液体クロマトグラフィ用の酸化
    ジルコニウム粒子を製造する方法。
  8. 【請求項8】 焼成処理後塊状の酸化ジルコニウムを破
    砕する事を特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項
    に記載の液体クロマトグラフィ用の酸化ジルコニウム粒
    子を製造する方法。
  9. 【請求項9】 酸化ジルコニウム粒子の平均粒子直径が
    0.5から300ミクロン及び細孔直径が100から1
    500オングストロームである事を特徴とする特許請求
    の範囲第6項、第7項又は第8項に記載の液体クロマト
    グラフィ用の酸化ジルコニウム粒子を製造する方法。
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