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JP3231866B2 - エンドレス圧延における巻取方法 - Google Patents
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JP3231866B2 - エンドレス圧延における巻取方法 - Google Patents

エンドレス圧延における巻取方法

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JP3231866B2
JP3231866B2 JP36080792A JP36080792A JP3231866B2 JP 3231866 B2 JP3231866 B2 JP 3231866B2 JP 36080792 A JP36080792 A JP 36080792A JP 36080792 A JP36080792 A JP 36080792A JP 3231866 B2 JP3231866 B2 JP 3231866B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンドレス圧延にお
ける巻取方法に関し、連続して送出される板材を2台の
巻取機で交互に巻き取る際に切断された先行板材の尾端
を高速で巻き取った後、減速・停止するまでの間に振れ
回りにより尾端が折れ曲がったり、引きちぎれないよう
にするものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧延効率の向上を図るため従来の
バー圧延に代え、バーを接合して連続的に圧延を行うエ
ンドレス圧延が行われることが多く、連続的に送出され
るストリップ等の板材を2台の巻取機で交互に巻き取る
ことが行われている。
【0003】従来のバー圧延では、バー間隔が5〜60
秒程度あることから、1本の板材を一方の巻取機で巻き
取る場合に、尾端の近傍になったところで巻取速度を減
速し、尾端が巻き取られるときには低速状態として完全
に停止させる一方で、他方の巻取機の運転準備を行うよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エンドレス
圧延の場合には、ストリップ等の板材が連続的に送出さ
れるため、巻き替えのため切断した板材のうち先行の板
材を減速すると、後行の板材が衝突することになり、先
行の板材を減速せずに高速のまま完全に巻き取った後、
減速して停止するようにしなければならない。
【0005】しかし、このような高速状態で尾端を巻き
取った後、減速して停止しようとすると、巻取機に巻き
取られた板材の慣性によって巻取軸がかなりの間回転す
ることになり、板材の尾端が遠心力で振れ回ってしま
う。
【0006】このため、板材が巻取機の周囲の機器に当
たり折れ曲がりが生じたり、引きち切れてしまうという
問題がある。
【0007】そこで、板材の巻取開始時に板材の先端を
押えるラッパーロールを利用して尾端を押えるようにす
ること(たとえば特開昭53−109845号公報、特
開昭55−103218号公報など)が考えられるが、
巻取開始時と巻取終了時では、板材の径が違うため、ラ
ッパーロール間に大きな空間が生じ、この間で尾端が振
れ回ってしまうという問題がある。
【0008】この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、連続して送出される板材を2台の
巻取機で交互に巻き取る際に切断された先行板材の尾端
を高速で巻き取った後、減速・停止するまでの間に振れ
回りにより尾端が折れ曲がったり、引きちぎれないよう
にすることができるエンドレス圧延における巻取方法を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するため、この発明の第1のエンドレス圧延に
おける巻取方法は、エンドレス圧延において板材の尾端
を巻き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパー
ロールを当接して尾端を押えるとともに、ラッパーロー
ルに付設されて巻取開始時に板材をガイドするエプロン
ガイドを板材尾端と接触しないように退避させて巻き取
るようにしたことを特徴とするものである。
【0010】また、この発明の第2のエンドレス圧延に
おける巻取方法は、エンドレス圧延において板材の尾端
を巻き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパー
ロールを当接して尾端を押えるとともに、これらラッパ
ーロール間に補助ロールまたは補助ガイドで尾端の振れ
回りを押えて巻き取るようにしたことを特徴とするもの
である。
【0011】さらに、この発明の第3のエンドレス圧延
における巻取方法は、エンドレス圧延において板材の尾
端を巻き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパ
ーロールを当接して尾端を押えるとともに、これらラッ
パーロール間に板ガイドを設けて尾端の振れ回りによる
腰折れを防止しながら巻き取るようにしたことを特徴と
するものである。
【0012】また、この発明の第4のエンドレス圧延に
おける巻取方法は、エンドレス圧延において板材の尾端
を巻き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパー
ロールを当接して尾端を押えるとともに、必要に応じて
ラッパーロールに付設されるエプロンガイドを板材尾端
と接触しないように退避させて巻き取ることと、ラッパ
ーロール間に補助ロールまたは補助ガイドで尾端の振れ
回りを押えて巻き取ることと、ラッパーロール間に板ガ
イドを設けて尾端の振れ回りによる腰折れを防止しなが
ら巻き取ることとを組み合わせて巻き取るようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【作用】この発明の第1のエンドレス圧延における巻取
方法によれば、巻き取られた板材の外周をラッパーロー
ルで押えて板材が巻き戻らないようにするとともに、ラ
ッパーロール間で振れ回る板材の尾端が接触しないよう
にエプロンガイドを退避させるようにしており、高速状
態で巻き取った板材の尾端に振れ回りによる折れ曲がり
やち切れを生じること無く巻き取ることができるように
している。
【0014】また、この発明の第2のエンドレス圧延に
おける巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周をラ
ッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにすると
ともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を補助
ロールまたは補助ガイドを設けて押えるようにしてお
り、高速状態で巻き取った板材の尾端をラッパーロール
で押え、補助ロールまたは補助ガイドで尾端の振れ回り
を押えることで、折れ曲がりやち切れを生じること無く
巻き取ることができるようにしている。
【0015】さらに、この発明の第3のエンドレス圧延
における巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周を
ラッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにする
とともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を板
ガイドを設けて振れ回りを押えるようにしており、高速
状態で巻き取った板材の尾端をラッパーロールで押え、
板ガイドで尾端の振れ回りを押えることで、折れ曲がり
やち切れを生じること無く巻き取ることができるように
している。
【0016】また、この発明の第4のエンドレス圧延に
おける巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周をラ
ッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにすると
ともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を、エ
プロンガイドの退避と、補助ロールまたは補助ガイドの
設置と、板ガイドの設置とを必要に応じて組み合わせて
尾端の振れ回りを押えるようにしており、高速状態で巻
き取った板材の尾端に折れ曲がりやち切れを生じること
を一層確実に防止しながら巻き取ることができるように
している。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1は第4の発明のエンドレス圧延におけ
る巻取方法の一実施例にかかる巻取終了時および巻取開
始時の概略説明図である。
【0018】このエンドレス圧延における巻取方法は、
連続圧延された板材Wを切断した後、巻取機10による
尾端の巻き取りに適用されるものである。
【0019】板材Wの先端は、図1(b)に示すよう
に、従来と同様に、巻取機10の巻取軸11の周囲4か
所に配置されるラッパーロール12-1,12-2,12-
3,12-4を板材Wに押し付けるとともに、これらラッ
パーロール12の下流側に設けられたエプロンガイド1
3-1,13-2,13-3,13-4でラッパーロール12の
各間隔を塞ぐようにして板材Wをガイドしながら巻き取
るようにする。
【0020】そして、巻取開始から巻取軸11に5巻程
度巻き付けた後、これらラッパーロール12およびエプ
ロンガイド13を退避させて通常の巻き取りを行う。こ
うして所定量の板材Wが巻き取られたところで、板材W
が切断される。
【0021】切断された先行の板材Wの尾端は、通常の
巻取速度である高速のまま、後行の板材Wの先端が衝突
しないように巻き取る必要があり、さらに、高速状態で
巻取軸11に巻き取った板材Wの尾端が巻取機10の各
部に当たって折れ曲がったり、ち切れないようにする必
要がある。
【0022】そこで、この巻取方法では、板材Wの尾端
を押えるため、4個のラッパーロール12-1, 12-2,
12-3, 12-4を用いるとともに、2個の補助ロールま
たは補助ガイド14-1, 14-2を第1ラッパーロール1
2-1と第2ラッパーロール12-2の間および第2ラッパ
ーロール12-2と第3ラッパーロール12-3の間に設け
ている。ここで、補助ロールまたは補助ガイドのうち補
助ロールとは、図示省略したが、補助ガイドのガイドに
換えてラッパーロールのように回転するロールを用いる
ようにしたものをいう(以下、補助ロールについて同
じ)。
【0023】さらに、ラッパーロール12や補助ロール
または補助ガイド14の設置が制約される部分には、合
計4個の板ガイド15-1,15-2,15-3,15-4が配
置されるようになっており、第1ラッパーロール12-1
の入側に1個の板ガイド15-1が、第2ラッパーロール
12-2の入側に1個の板ガイド15-2が、第3ラッパー
ロール12-3の入側に2個の板ガイド15-3,15-4
が、それぞれ配置してある。
【0024】そして、これら2個の補助ロールまたは補
助ガイド14および板ガイド15-3は、板材Wが切断さ
れる状態から使用され、巻取開始から通常巻取状態の間
は退避できるようになっている。
【0025】また、巻取開始時に使用されるラッパーロ
ール12の下流側のエプロンガイド13は板材Wの尾端
の遠心力による振れ回りが生じても接触しないように退
避させるようになっている。
【0026】このように4個のラッパーロール12と、
2個の補助ロールまたは補助ガイド14と、4個の板ガ
イド15を用いるとともに、4個のエプロンガイド13
を退避させた状態にして板材Wの尾端の巻き取りを行
う。
【0027】すると、巻取機10の巻取軸11に板材W
の巻き取られた状態でもコイルが慣性力のためブレーキ
によって停止するまでの間回り続けることになるが、板
材Wをラッパーロール12で押さえて張力がなくなった
板材Wの巻き戻りを防止しながら振れ回りを防止すると
ともに、補助ロールまたは補助ガイド14および板ガイ
ド15によって板材Wの尾端の振れ回りをわずかにする
ようにして腰折れやち切れを防止する。
【0028】さらに、板材Wの尾端の振れ回りによって
衝突が予想されるエプロンガイド13を予め退避させる
ようにしてあり、これによって腰折れやち切れを防止す
るようにしている。
【0029】このように巻き取られた板材Wの外周をラ
ッパーロール12で押えて板材が巻き戻らないようにす
るとともに、ラッパーロール12間で振れ回る板材Wの
尾端を、エプロンガイド13の退避と、補助ロールまた
は補助ガイド14の設置と、板ガイド15の設置とを組
み合わせて尾端の振れ回りを押えるようにしており、高
速状態で巻き取った板材Wの尾端に折れ曲がりやち切れ
を生じることを確実に防止しながら巻き取ることができ
る。
【0030】次に、図2により第1の発明の一実施例に
ついて説明する。このエンドレス圧延における巻取方法
では、板材Wの巻取開始時には、図2(b)に示すよう
に、巻取機10の巻取軸11の周囲の4個のラッパーロ
ール12とその下流側のエプロンガイド13を用いて巻
き取りが行われるのは、上記実施例と同一である。
【0031】一方、エンドレス圧延の板材Wの尾端の巻
き取りは、図2(a)に示すように、4個のラッパーロ
ール12-1,12-2,12-3,12-4で板材Wを押さえ
て巻き戻りを防止しながら振れ回りを押えるようにし、
ラッパーロール12の間は、板材Wの尾端が振れ回るこ
とから、振れ回ってもエンプロンガイド13と接触しな
いように、全てのエプロンガイド13-1,13-2,13
-3,13-4を大きく退避させた状態にして巻き取りおよ
び巻取終了後のブレーキによる停止を行う。
【0032】したがって、巻き取られた板材Wの外周を
ラッパーロール12で押えて板材Wが巻き戻らないよう
にできるとともに、ラッパーロール12間で振れ回る板
材Wの尾端は全てのエプロンガイド13が退避させてあ
るので、接触を防止でき、高速状態で巻き取った板材W
の尾端に折れ曲がりやち切れを生じること無く巻き取る
ことができるようになる。
【0033】次に、図3により第2の発明の一実施例に
ついて説明する。このエンドレス圧延における巻取方法
では、板材Wの巻取開始時には、図3(b)に示すよう
に、巻取機10の巻取軸11の周囲の4個のラッパーロ
ール12のみを用いて巻き取りが行われる。
【0034】一方、エンドレス圧延の板材Wの尾端の巻
き取りは、図3(a)に示すように、4個のラッパーロ
ール12-1,12-2,12-3,12-4で板材Wを押さえ
て巻き戻りを防止しながら振れ回りを押え、ラッパーロ
ール12の各々の間は、板材Wの尾端が振れ回ることか
ら、2個の補助ロールまたは補助ガイド14-1,14-2
を第1ラッパーロール12-1と第2ラッパーロール12
-2の間および第2ラッパーロール12-2と第3ラッパー
ロール12-3の間に設けておき、板材Wが切断された
後、尾端の巻取終了後、巻取軸11の停止までの間だけ
使用される。
【0035】このようにして板材Wの尾端を巻き取るこ
とで、板材Wの尾端を4個のラッパーロール12-1,1
2-2,12-3,12-4で押さえて巻き戻りを防止しなが
ら2個の補助ロールまたは補助ガイド14-1,14-2で
尾端の振れ回りを押えるようにすることができ、これら
のロール12,14間で板材Wの尾端が振れ回っても
プロンガイドが設置してないので、衝突による腰折れや
ち切れを防止しながら巻き取りおよび巻取終了後のブレ
ーキによる停止を行うことができる。
【0036】次に、図4により第3の発明の一実施例に
ついて説明する。このエンドレス圧延における巻取方法
では、板材Wの巻取開始時には、図4(b)に示すよう
に、巻取機10の巻取軸11の周囲の4個のラッパーロ
ール12と固定エプロンガイド13を用いて巻き取りが
行われる。
【0037】一方、エンドレス圧延の板材Wの尾端の巻
き取りは、図4(a)に示すように、4個のラッパーロ
ール12-1,12-2,12-3,12-4で板材Wを押さえ
て巻き戻りを防止しながら振れ回りを押え、ラッパーロ
ール12の各々の間は、板材Wの尾端が振れ回ることか
ら、板ガイド14を用いてガイドするようにしており、
巻取開始時や通常巻取状態では、退避させることができ
るようにしてある。
【0038】この板ガイド14は4個設けられており、
各ラッパーロール12-1,12-2,12-3,12-4の出
側の4個のエプロンガイド13-1,13-2,13-3,1
3-4と第1〜第3ラッパーロール12-1,12-2,12
-3の入側の3個の板ガイド15-1,15-2,15-3とで
コイル外周をほぼ覆うことができるようにしてある。
【0039】このようにして板材Wの尾端を巻き取るこ
とで、板材Wの尾端を4個のラッパーロール12-1,1
2-2,12-3,12-4で押さえて巻き戻りを防止しなが
ら振れ回りを押えることができ、これらラッパーロール
12の各々の間で板材Wの尾端が振れ回っても7個の板
ガイド14-1〜14-4,15-1〜15-3が設置してある
ので、衝突による腰折れやち切れを防止しながら巻き取
りおよび巻取終了後のブレーキによる停止を行うことが
できる。
【0040】なお、この発明は上記実施例に限らず、第
4の発明のように、第1〜第3の発明を任意に組み合わ
せて構成するようにしても良く、さらに、各発明の補助
ロールまたは補助ガイド、板ガイド等の設置個数は任意
に変更するようにしても良い。
【0041】また、この発明の要旨を変更しない範囲で
各構成要素に変更を加えても良いことは言うまでもな
い。
【0042】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明の第1のエンドレス圧延における巻取
方法によれば、巻き取られた板材の外周をラッパーロー
ルで押えて板材が巻き戻らないようにするとともに、ラ
ッパーロール間で振れ回る板材の尾端が接触しないよう
にエプロンガイドを退避させるようにしたので、高速状
態で巻き取った板材の尾端に折れ曲がりやち切れを生じ
ること無く巻き取ることができる。
【0043】また、この発明の第2のエンドレス圧延に
おける巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周をラ
ッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにすると
ともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を補助
ロールまたは補助ガイドを設けて尾端の振れ回りを押え
るようにしたので、高速状態で巻き取った板材の尾端を
ラッパーロールで押え、補助ロールまたは補助ガイドと
によって振れ回りを押えることで、折れ曲がりやち切れ
を生じること無く巻き取ることができる。
【0044】さらに、この発明の第3のエンドレス圧延
における巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周を
ラッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにする
とともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を板
ガイドを設けて押えるようにしたので、高速状態で巻き
取った板材の尾端をラッパーロールで押え、板ガイドに
よって振れ回りを押えることで、折れ曲がりやち切れを
生じること無く巻き取ることができる。
【0045】また、この発明の第4のエンドレス圧延に
おける巻取方法によれば、巻き取られた板材の外周をラ
ッパーロールで押えて板材が巻き戻らないようにすると
ともに、ラッパーロール間で振れ回る板材の尾端を、エ
プロンガイドの退避と、補助ロールまたは補助ガイドの
設置と、板ガイドの設置とを必要に応じて組み合わせて
振れ回りを押えるようにしたので、高速状態で巻き取っ
た板材の尾端に折れ曲がりやち切れを生じることを一層
確実に防止しながら巻き取ることができる。
【0046】したがって、いずれの発明においてもエン
ドレス圧延における尾端の巻き取りを確実に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第4の発明のエンドレス圧延における巻取方法
の一実施例にかかる巻取終了時および巻取開始時の概略
説明図である。
【図2】第1の発明のエンドレス圧延における巻取方法
の一実施例にかかる巻取終了時および巻取開始時の概略
説明図である。
【図3】第2の発明のエンドレス圧延における巻取方法
の一実施例にかかる巻取終了時および巻取開始時の概略
説明図である。
【図4】第3の発明のエンドレス圧延における巻取方法
の一実施例にかかる巻取終了時および巻取開始時の概略
説明図である。
【符号の説明】
10 巻取機 11 巻取軸 12 ラッパーロール 13 エプロンガイド 14 補助ガイド 15 板ガイド W 板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高世 寛 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社 横浜第二工 場内 (56)参考文献 特開 平5−154550(JP,A) 特開 平4−94811(JP,A) 特開 昭57−154316(JP,A) 特開 平5−38519(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21C 47/06 B21C 47/34

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンドレス圧延において板材の尾端を巻
    き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパーロー
    ルを当接して尾端を押えるとともに、ラッパーロールに
    付設されて巻取開始時に板材をガイドするエプロンガイ
    ドを板材尾端と接触しないように退避させて巻き取るよ
    うにしたことを特徴とするエンドレス圧延における巻取
    方法。
  2. 【請求項2】 エンドレス圧延において板材の尾端を巻
    き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパーロー
    ルを当接して尾端を押えるとともに、これらラッパーロ
    ール間に補助ロールまたは補助ガイドで尾端の振れ回り
    を押えて巻き取るようにしたことを特徴とするエンドレ
    ス圧延における巻取方法。
  3. 【請求項3】 エンドレス圧延において板材の尾端を巻
    き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパーロー
    ルを当接して尾端を押えるとともに、これらラッパーロ
    ール間に板ガイドを設けて尾端の振れ回りによる腰折れ
    を防止しながら巻き取るようにしたことを特徴とするエ
    ンドレス圧延における巻取方法。
  4. 【請求項4】 エンドレス圧延において板材の尾端を巻
    き取るに際し、巻き取られた板材の外周にラッパーロー
    ルを当接して尾端を押えるとともに、必要に応じてラッ
    パーロールに付設されるエプロンガイドを板材尾端と接
    触しないように退避させて巻き取ることと、ラッパーロ
    ール間に補助ロールまたは補助ガイドで尾端の振れ回り
    を押えて巻き取ることと、ラッパーロール間に板ガイド
    を設けて尾端の振れ回りによる腰折れを防止しながら巻
    き取ることとを組み合わせて巻き取るようにしたことを
    特徴とするエンドレス圧延における巻取方法。
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