JP3233438B2 - Catv伝送システムにおける映像監視装置 - Google Patents
Catv伝送システムにおける映像監視装置Info
- Publication number
- JP3233438B2 JP3233438B2 JP08992992A JP8992992A JP3233438B2 JP 3233438 B2 JP3233438 B2 JP 3233438B2 JP 08992992 A JP08992992 A JP 08992992A JP 8992992 A JP8992992 A JP 8992992A JP 3233438 B2 JP3233438 B2 JP 3233438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- video signal
- data
- video
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 67
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 39
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 13
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 101100327819 Caenorhabditis elegans chl-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVシステムにお
ける任意位置での受信状態をセンタにおいて監視できる
ようにしたシステムに関する。
ける任意位置での受信状態をセンタにおいて監視できる
ようにしたシステムに関する。
【0002】
【従来技術】従来、ヘッドエンドにおいて空間電波とし
て受信したVHF、UHFのテレビジョン信号やヘッド
エンドにおいて生成された自主放送信号を同軸ケーブル
を用いた周波数分割多重伝送方式により伝送するCAT
V伝送システムが知られている。又、このCATV伝送
システムは、映像信号をヘッドエンドから需要者側にの
み伝送する片方向CATVシステムの他に、周波数分割
多重を利用して需要者側からヘッドエンド側に信号を伝
送できる双方向CATVシステムが知られている。
て受信したVHF、UHFのテレビジョン信号やヘッド
エンドにおいて生成された自主放送信号を同軸ケーブル
を用いた周波数分割多重伝送方式により伝送するCAT
V伝送システムが知られている。又、このCATV伝送
システムは、映像信号をヘッドエンドから需要者側にの
み伝送する片方向CATVシステムの他に、周波数分割
多重を利用して需要者側からヘッドエンド側に信号を伝
送できる双方向CATVシステムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなCATV伝
送システムにおいて、需要者から、テレビの写りが悪
い、画面にノイズが入る等の苦情がCATV局に寄せら
れる場合がある。このような映像の乱れの障害は、全需
要者で一様に観測される障害の他、特定の位置より下流
側や、特定の需要者のみで観測される局所障害がある。
送システムにおいて、需要者から、テレビの写りが悪
い、画面にノイズが入る等の苦情がCATV局に寄せら
れる場合がある。このような映像の乱れの障害は、全需
要者で一様に観測される障害の他、特定の位置より下流
側や、特定の需要者のみで観測される局所障害がある。
【0004】システム全体に渡る映像障害の場合には、
映像信号の送信元のヘッドエンドにおいて、映像の乱れ
の状態を把握することが容易である。しかし、局所障害
の場合には、ヘッドエンドで障害を把握することができ
ず、CATV局の者が、いちいち、苦情のあった需要者
に出向いてテレビ映像を見て、障害の程度及び種類を判
定しなければならなかった。そして、その障害の状態に
より障害発生の原因を推察して、伝送路のどこの位置で
障害の原因が発生しているかを推察するということが必
要であった。また、需要者の都合により、直接、映像が
確認できない場合もあり、そのような場合には、需要者
の近くの伝送路に監視テレビを接続してテレビジョンの
写り具合を見るという特別な作業を必要とした。このよ
うな作業は時間がかかり、障害の復旧に多大な時間を要
していた。本発明は、上記の課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的とするところは、CATV伝
送システムにおいて伝送路の任意位置での映像信号の状
態をセンタで監視できるようにして、障害の把握と、障
害原因の究明を容易化することである。
映像信号の送信元のヘッドエンドにおいて、映像の乱れ
の状態を把握することが容易である。しかし、局所障害
の場合には、ヘッドエンドで障害を把握することができ
ず、CATV局の者が、いちいち、苦情のあった需要者
に出向いてテレビ映像を見て、障害の程度及び種類を判
定しなければならなかった。そして、その障害の状態に
より障害発生の原因を推察して、伝送路のどこの位置で
障害の原因が発生しているかを推察するということが必
要であった。また、需要者の都合により、直接、映像が
確認できない場合もあり、そのような場合には、需要者
の近くの伝送路に監視テレビを接続してテレビジョンの
写り具合を見るという特別な作業を必要とした。このよ
うな作業は時間がかかり、障害の復旧に多大な時間を要
していた。本発明は、上記の課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的とするところは、CATV伝
送システムにおいて伝送路の任意位置での映像信号の状
態をセンタで監視できるようにして、障害の把握と、障
害原因の究明を容易化することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、図1にその概要を示すように、上りチ
ャネルと下りチャネルを有する双方向CATVシステム
の伝送路の任意位置に、アドレスデータにより自己装置
が指定された場合に、指定されたチャネル識別データに
対応する下りチャネルの映像信号を抽出して、その映像
信号を所定の上り監視チャネルに送出する映像信号返送
装置B1〜Bnを挿入して、任意下りチャネルの映像信
号の状態をセンタにおいて監視する映像監視装置Aにお
いて、監視する任意の下りチャネルを指定するチャネル
指定手段X1と、伝送路Eにおける映像信号の任意の監
視位置を指定する位置指定手段X2と、チャネル指定手
段X1により指定されたチャネルに固有のチャネル識別
データと、位置指定手段X2により指定された位置を特
定するアドレスデータとを変調して所定の制御チャネル
に送出する制御データ送出手段X3と、伝送路における
特定の監視チャネルから映像信号を受信して映像信号の
状態を可視表示する映像状態表示手段X4とを設けたこ
とである。
の発明の構成は、図1にその概要を示すように、上りチ
ャネルと下りチャネルを有する双方向CATVシステム
の伝送路の任意位置に、アドレスデータにより自己装置
が指定された場合に、指定されたチャネル識別データに
対応する下りチャネルの映像信号を抽出して、その映像
信号を所定の上り監視チャネルに送出する映像信号返送
装置B1〜Bnを挿入して、任意下りチャネルの映像信
号の状態をセンタにおいて監視する映像監視装置Aにお
いて、監視する任意の下りチャネルを指定するチャネル
指定手段X1と、伝送路Eにおける映像信号の任意の監
視位置を指定する位置指定手段X2と、チャネル指定手
段X1により指定されたチャネルに固有のチャネル識別
データと、位置指定手段X2により指定された位置を特
定するアドレスデータとを変調して所定の制御チャネル
に送出する制御データ送出手段X3と、伝送路における
特定の監視チャネルから映像信号を受信して映像信号の
状態を可視表示する映像状態表示手段X4とを設けたこ
とである。
【0006】
【作用】映像信号返送装置はCATV伝送路の任意の位
置に複数配設されている。例えば、同軸ケーブルの任意
の位置に挿入されて、又は、中継増幅器、需要者端末、
需要者端末のチューナの中に配設されている。センタ装
置において、監視したい下りチャネルと伝送路上の監視
位置が指定される。このチャネルを特定する固有のチャ
ネル識別データと、監視位置を特定するアドレスデータ
が変調されて、予め決定されている所定のチャネル、即
ち、制御チャネルに出力される。
置に複数配設されている。例えば、同軸ケーブルの任意
の位置に挿入されて、又は、中継増幅器、需要者端末、
需要者端末のチューナの中に配設されている。センタ装
置において、監視したい下りチャネルと伝送路上の監視
位置が指定される。このチャネルを特定する固有のチャ
ネル識別データと、監視位置を特定するアドレスデータ
が変調されて、予め決定されている所定のチャネル、即
ち、制御チャネルに出力される。
【0007】各映像信号返送装置は、下り制御チャネル
の信号をチャネル識別データとアドレスデータに復調す
る。そして、アドレスデータが自己装置を指定したデー
タであるか否かが判定される。自己装置が指定された場
合には、復調されたチャネル識別データで指定された下
りチャネルの映像信号が伝送路から分岐抽出される。こ
の映像信号は、予め設定されている特定の上りチャネ
ル、即ち、上り監視チャネルを伝送するように周波数変
換されて伝送路に送出される。
の信号をチャネル識別データとアドレスデータに復調す
る。そして、アドレスデータが自己装置を指定したデー
タであるか否かが判定される。自己装置が指定された場
合には、復調されたチャネル識別データで指定された下
りチャネルの映像信号が伝送路から分岐抽出される。こ
の映像信号は、予め設定されている特定の上りチャネ
ル、即ち、上り監視チャネルを伝送するように周波数変
換されて伝送路に送出される。
【0008】センタ装置は、この監視チャネルの映像信
号を伝送路から受信して、テレビ受像器、波形モニタ等
の映像状態表示装置に受信映像や、映像信号の中のテス
ト信号に基づいて、信号波形、信号レベル、S/N比等
を表示する。これにより、センタ装置において、監視し
たい任意チャネルと監視したい任意位置を指定すること
で、その位置及びそのチャネルの映像信号の各種の状態
を監視することができる。
号を伝送路から受信して、テレビ受像器、波形モニタ等
の映像状態表示装置に受信映像や、映像信号の中のテス
ト信号に基づいて、信号波形、信号レベル、S/N比等
を表示する。これにより、センタ装置において、監視し
たい任意チャネルと監視したい任意位置を指定すること
で、その位置及びそのチャネルの映像信号の各種の状態
を監視することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は、監視する任意の下りチャネル
を指定するチャネル指定手段と、伝送路における映像信
号の任意の監視位置を指定する位置指定手段と、チャネ
ル指定手段により指定されたチャネルに固有のチャネル
識別データと、位置指定手段により指定された位置を特
定するアドレスデータとを変調して所定の制御チャネル
に送出する制御データ送出手段と、伝送路における特定
の監視チャネルから映像信号を受信して映像信号の状態
を可視表示する映像状態表示手段とを設けた映像監視装
置である。従って、センタの映像監視装置からのアドレ
ス指定及びチャネル指定により、伝送路上に複数挿入さ
れた映像信号返送装置のうちの指定された装置により、
指定された下りチャネルの映像信号が伝送路の上り監視
チャネルを用いて返送させることができる。よって、セ
ンタの映像監視装置において、監視チャネルの映像信号
の状態が映像状態表示手段により可視表示されるので、
伝送路の位置とチャネルを任意に指定することで、その
位置及びチャネルの映像の状態をセンタにおいて一括し
て監視することができる。よって、障害原因の究明及び
障害復旧を迅速に且つ容易に行うことができる。
を指定するチャネル指定手段と、伝送路における映像信
号の任意の監視位置を指定する位置指定手段と、チャネ
ル指定手段により指定されたチャネルに固有のチャネル
識別データと、位置指定手段により指定された位置を特
定するアドレスデータとを変調して所定の制御チャネル
に送出する制御データ送出手段と、伝送路における特定
の監視チャネルから映像信号を受信して映像信号の状態
を可視表示する映像状態表示手段とを設けた映像監視装
置である。従って、センタの映像監視装置からのアドレ
ス指定及びチャネル指定により、伝送路上に複数挿入さ
れた映像信号返送装置のうちの指定された装置により、
指定された下りチャネルの映像信号が伝送路の上り監視
チャネルを用いて返送させることができる。よって、セ
ンタの映像監視装置において、監視チャネルの映像信号
の状態が映像状態表示手段により可視表示されるので、
伝送路の位置とチャネルを任意に指定することで、その
位置及びチャネルの映像の状態をセンタにおいて一括し
て監視することができる。よって、障害原因の究明及び
障害復旧を迅速に且つ容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体的な一実施例に基づいて
説明する。図1は、CATVシステムの全体の構成を示
した図である。ヘッドエンドCから同軸ケーブルで構成
された伝送路Eが配設されている。その伝送路Eには、
複数の双方向の中継増幅器(D1〜Dn)が配設されて
いる。この伝送路Eは、周波数分割多重伝送方式による
伝送路である。ヘッドエンドCでは、空間電波から受信
したVHF、UHFの映像信号や、自主放送信号、即
ち、ビデオデッキで再生された映像信号、テレビカメラ
で撮像された映像信号等が混合器を介して下りチャネル
を用いて伝送路Eに送出される。
説明する。図1は、CATVシステムの全体の構成を示
した図である。ヘッドエンドCから同軸ケーブルで構成
された伝送路Eが配設されている。その伝送路Eには、
複数の双方向の中継増幅器(D1〜Dn)が配設されて
いる。この伝送路Eは、周波数分割多重伝送方式による
伝送路である。ヘッドエンドCでは、空間電波から受信
したVHF、UHFの映像信号や、自主放送信号、即
ち、ビデオデッキで再生された映像信号、テレビカメラ
で撮像された映像信号等が混合器を介して下りチャネル
を用いて伝送路Eに送出される。
【0011】伝送路E上のチャネル配置は、図7に示す
ように構成されている。上りチャネルは低群に、下りチ
ャネルは高群に配置されている。上りチャネルはチャネ
ルchLc1 〜chLc3 のデータ伝送のための制御チャネル、
テレビジョン信号の伝送のためのチャネルchL1〜chLmの
mチャネル、下りチャネルはチャネルchHc1 〜chHc3の
データ伝送のための制御チャネル、テレビジョン信号の
伝送のためのチャネルchH1〜chHnのnチャネルが設けら
れている。本実施例では、下りチャネルchHc1が制御デ
ータを伝送する制御チャネル、上りチャネルchL1が映像
信号返送装置(B1〜Bn)により返送されてくる映像
信号が伝送される監視チャネルを構成する。下りチャネ
ルchH1〜chHnではヘッドエンドCからVHF、UHFの
テレビジョン信号が伝送される。
ように構成されている。上りチャネルは低群に、下りチ
ャネルは高群に配置されている。上りチャネルはチャネ
ルchLc1 〜chLc3 のデータ伝送のための制御チャネル、
テレビジョン信号の伝送のためのチャネルchL1〜chLmの
mチャネル、下りチャネルはチャネルchHc1 〜chHc3の
データ伝送のための制御チャネル、テレビジョン信号の
伝送のためのチャネルchH1〜chHnのnチャネルが設けら
れている。本実施例では、下りチャネルchHc1が制御デ
ータを伝送する制御チャネル、上りチャネルchL1が映像
信号返送装置(B1〜Bn)により返送されてくる映像
信号が伝送される監視チャネルを構成する。下りチャネ
ルchH1〜chHnではヘッドエンドCからVHF、UHFの
テレビジョン信号が伝送される。
【0012】ヘッドエンドCにはセンタ装置Aが配設さ
れている。また、伝送路の任意の位置では、即ち、伝送
路Eに挿入され、中継増幅器(D1〜Dn)の中、需要
者端末F1の中、需要者端末F1のチューナの中等に、
映像信号返送装置 (B1〜Bn) が配設されている。
れている。また、伝送路の任意の位置では、即ち、伝送
路Eに挿入され、中継増幅器(D1〜Dn)の中、需要
者端末F1の中、需要者端末F1のチューナの中等に、
映像信号返送装置 (B1〜Bn) が配設されている。
【0013】センタ装置Aは図2に示すように構成され
ている。映像信号返送装置に割り当てられた固有のアド
レスを指定するアドレス設定器46及び映像を監視した
いチャネルを指定するチャネル設定器47が入力インタ
フェース48を介してCPU41に接続されている。C
PU41は、アドレス設定器46により設定されたアド
レスデータ及びチャネル設定器47により設定されたチ
ャネル識別データを出力インタフェース44を介してデ
ータ変調器45に出力する機能を有している。このCP
U41には、データの送出を制御するプログラムを記憶
したROM42及びアドレスと伝送路上における映像信
号返送装置の配設されている位置との対応関係を記憶し
た位置情報記憶領域431の形成されたRAM43が接
続されている。
ている。映像信号返送装置に割り当てられた固有のアド
レスを指定するアドレス設定器46及び映像を監視した
いチャネルを指定するチャネル設定器47が入力インタ
フェース48を介してCPU41に接続されている。C
PU41は、アドレス設定器46により設定されたアド
レスデータ及びチャネル設定器47により設定されたチ
ャネル識別データを出力インタフェース44を介してデ
ータ変調器45に出力する機能を有している。このCP
U41には、データの送出を制御するプログラムを記憶
したROM42及びアドレスと伝送路上における映像信
号返送装置の配設されている位置との対応関係を記憶し
た位置情報記憶領域431の形成されたRAM43が接
続されている。
【0014】センタ装置Aから送出される制御データは
図4のように構成されている。即ち、映像信号返送装置
を指定するアドレスデータ、監視したい下りチャネルを
指定するチャネル識別データ、映像信号返送装置に対す
る動作指令を与えるコマンドデータで構成されている。
図4のように構成されている。即ち、映像信号返送装置
を指定するアドレスデータ、監視したい下りチャネルを
指定するチャネル識別データ、映像信号返送装置に対す
る動作指令を与えるコマンドデータで構成されている。
【0015】データ変調器45の出力は分波器53を介
して入出力端子52に接続されている。また、復調器4
9は分波器53を介して伝送路Eの入出力端子52に接
続されており、伝送路Eの上り監視チャネルの映像信号
を復調して、テレビジョン受像器50に映像を表示する
装置である。また、CPU41の制御によりアドレスに
対応した可視表示の位置情報が出力インタフェース44
を介して映像重畳装置51に出力され、映像重畳装置5
1によりテレビジョン受像器50に上り監視チャネルの
映像と位置情報とが合成されて表示される。また、復調
器49の出力信号は、波形モニタ57に入力しており、
その波形モニタ57により、映像信号の一部に存在する
テスト信号の波形が表示されたり、その信号レベルが数
値で表示されたり、周波数スペクトルが表示されたり、
S/N比、C/N比が表示されたりする。
して入出力端子52に接続されている。また、復調器4
9は分波器53を介して伝送路Eの入出力端子52に接
続されており、伝送路Eの上り監視チャネルの映像信号
を復調して、テレビジョン受像器50に映像を表示する
装置である。また、CPU41の制御によりアドレスに
対応した可視表示の位置情報が出力インタフェース44
を介して映像重畳装置51に出力され、映像重畳装置5
1によりテレビジョン受像器50に上り監視チャネルの
映像と位置情報とが合成されて表示される。また、復調
器49の出力信号は、波形モニタ57に入力しており、
その波形モニタ57により、映像信号の一部に存在する
テスト信号の波形が表示されたり、その信号レベルが数
値で表示されたり、周波数スペクトルが表示されたり、
S/N比、C/N比が表示されたりする。
【0016】映像信号返送装置B1〜Bnは図3のよう
に構成されている。伝送路Eに対して入力端子34及び
出力端子35を有している。入力端子34及び出力端子
35は電力分離フィルタ70、71に接続されている。
伝送路Eから電力分離フィルタ70により分離された高
周波信号は、分岐器36により分岐され分波器37及び
分岐器38により分岐されてデータ復調器25に入力し
ている。データ復調器25はセンタ装置Aから制御チャ
ネルに出力された制御データを復調する装置である。制
御データは入出力インタフェース24を介してCPU2
1により読み取られる。
に構成されている。伝送路Eに対して入力端子34及び
出力端子35を有している。入力端子34及び出力端子
35は電力分離フィルタ70、71に接続されている。
伝送路Eから電力分離フィルタ70により分離された高
周波信号は、分岐器36により分岐され分波器37及び
分岐器38により分岐されてデータ復調器25に入力し
ている。データ復調器25はセンタ装置Aから制御チャ
ネルに出力された制御データを復調する装置である。制
御データは入出力インタフェース24を介してCPU2
1により読み取られる。
【0017】また、下りチャネルの各パイロット信号及
び電源電圧電流等の状態データは、各種監視装置39に
より検出され、入出力インタフェース24を介してCP
U21により読み取られる。CPU21には指定された
下りチャネルの映像信号を返送するための制御プログラ
ムの記憶されたROM22、及び、映像信号返送装置に
割り当てられた自己アドレスを記憶した自己アドレス記
憶領域231と、チャネル識別データとそのデータに対
応したチャネルの信号を所定の中間周波数に変換するた
めの周波数データとの対応表を記憶したチャネル/IF
変換周波数記憶領域232の形成されたRAM23が接
続されている。
び電源電圧電流等の状態データは、各種監視装置39に
より検出され、入出力インタフェース24を介してCP
U21により読み取られる。CPU21には指定された
下りチャネルの映像信号を返送するための制御プログラ
ムの記憶されたROM22、及び、映像信号返送装置に
割り当てられた自己アドレスを記憶した自己アドレス記
憶領域231と、チャネル識別データとそのデータに対
応したチャネルの信号を所定の中間周波数に変換するた
めの周波数データとの対応表を記憶したチャネル/IF
変換周波数記憶領域232の形成されたRAM23が接
続されている。
【0018】一方、分岐器38には、全ての下りチャネ
ルの中から指定されたチャネルの信号のみを選別して中
間周波数に変換するIF選局コンバータ26が接続され
ている。IF選局コンバータ26は分波器を介して帯域
通過フィルタ27、28に接続されており、IF選局コ
ンバータ26により選局された指定チャネルの信号は、
それらの帯域通過フィルタ27、28により映像信号及
び音声信号に分離される。映像信号は、分波器72を介
してその信号を上り監視チャネルの周波数に変換するた
めの周波数コンバータ32に入力され、周波数変換され
た信号は増幅器33により増幅される。そして、上り監
視チャネルに変換された映像信号は出力スイッチ72
(アナログスイッチ)を介して分波器37、分岐器36
を介して、入力端子34側に伝送される。
ルの中から指定されたチャネルの信号のみを選別して中
間周波数に変換するIF選局コンバータ26が接続され
ている。IF選局コンバータ26は分波器を介して帯域
通過フィルタ27、28に接続されており、IF選局コ
ンバータ26により選局された指定チャネルの信号は、
それらの帯域通過フィルタ27、28により映像信号及
び音声信号に分離される。映像信号は、分波器72を介
してその信号を上り監視チャネルの周波数に変換するた
めの周波数コンバータ32に入力され、周波数変換され
た信号は増幅器33により増幅される。そして、上り監
視チャネルに変換された映像信号は出力スイッチ72
(アナログスイッチ)を介して分波器37、分岐器36
を介して、入力端子34側に伝送される。
【0019】また、音声信号は切換器31の音声端子に
入力している。切換器31のデータ端子にはデータ変調
器30が接続されており、そのデータ変調器にはキャリ
ア発生器29及び入出力インタフェース24が接続され
ている。
入力している。切換器31のデータ端子にはデータ変調
器30が接続されており、そのデータ変調器にはキャリ
ア発生器29及び入出力インタフェース24が接続され
ている。
【0020】CPU21は各種監視装置39により検出
されたパイロット信号、電源電圧、電流等の状態データ
をデータ変調器30に出力し、データ変調器30により
変調された状態データは切換器31を介して周波数コン
バータ32へ出力される。これにより切換器31が音声
側にある場合には、下りの指定チャネルの映像信号及び
音声信号が周波数コンバータ32により上り監視チャネ
ルの信号に変換されて、ヘッドエンドC側に送出され
る。これらの信号はセンタ装置Aにおいて受信可能とな
る。
されたパイロット信号、電源電圧、電流等の状態データ
をデータ変調器30に出力し、データ変調器30により
変調された状態データは切換器31を介して周波数コン
バータ32へ出力される。これにより切換器31が音声
側にある場合には、下りの指定チャネルの映像信号及び
音声信号が周波数コンバータ32により上り監視チャネ
ルの信号に変換されて、ヘッドエンドC側に送出され
る。これらの信号はセンタ装置Aにおいて受信可能とな
る。
【0021】一方、切換器31がデータ端子側にある場
合には、CPU21により出力された状態データの変調
信号が音声信号に代わって上り監視チャネルに映像信号
と共に送出される。
合には、CPU21により出力された状態データの変調
信号が音声信号に代わって上り監視チャネルに映像信号
と共に送出される。
【0022】次に、本システムの作動をセンタ装置Aの
CPU41及び映像信号返送装置のCPU21の動作手
順を示したフローチャート図5、図6に基づいて説明す
る。作業者は、センタ装置Aにおいて、アドレス設定器
46を操作して伝送路Eに挿入された映像信号返送装置
のアドレスを指定することにより映像信号の監視位置を
指定する。また、チャネル設定器47を操作して、映像
信号を監視するチャネルを指定する。
CPU41及び映像信号返送装置のCPU21の動作手
順を示したフローチャート図5、図6に基づいて説明す
る。作業者は、センタ装置Aにおいて、アドレス設定器
46を操作して伝送路Eに挿入された映像信号返送装置
のアドレスを指定することにより映像信号の監視位置を
指定する。また、チャネル設定器47を操作して、映像
信号を監視するチャネルを指定する。
【0023】ステップ100では、このアドレス設定器
46に設定されたアドレスデータが読み込まれ、ステッ
プ102では、チャネル設定器47に設定されたチャネ
ル識別データが読み込まれる。次に、ステップ104に
おいて、図4に示すような形式の制御データが作成さ
れ、出力インタフェース44を介してデータ変調器45
に出力される。データ変調器45は、この制御データを
FSK変調して伝送路Eの上り制御チャネルに送出す
る。
46に設定されたアドレスデータが読み込まれ、ステッ
プ102では、チャネル設定器47に設定されたチャネ
ル識別データが読み込まれる。次に、ステップ104に
おいて、図4に示すような形式の制御データが作成さ
れ、出力インタフェース44を介してデータ変調器45
に出力される。データ変調器45は、この制御データを
FSK変調して伝送路Eの上り制御チャネルに送出す
る。
【0024】この操作を行うことにより、後述するよう
に、アドレス指定された映像信号返送装置から返送され
てくる上り監視チャネルの信号は復調器49によって復
調される。そして、その監視チャネルの映像信号はテレ
ビジョン受像器50により表示される。このとき、ステ
ップ106において、RAM43の位置情報記憶領域4
31に記憶されているアドレスデータに対応した伝送路
上の位置情報が読み出されて出力インタフェース44を
介して映像重畳装置51に出力される。そして、復調器
49で復調された映像に位置情報が重畳されて、テレビ
ジョン受像器50に表示される。
に、アドレス指定された映像信号返送装置から返送され
てくる上り監視チャネルの信号は復調器49によって復
調される。そして、その監視チャネルの映像信号はテレ
ビジョン受像器50により表示される。このとき、ステ
ップ106において、RAM43の位置情報記憶領域4
31に記憶されているアドレスデータに対応した伝送路
上の位置情報が読み出されて出力インタフェース44を
介して映像重畳装置51に出力される。そして、復調器
49で復調された映像に位置情報が重畳されて、テレビ
ジョン受像器50に表示される。
【0025】この結果、センタ装置Aにおいて作業者は
伝送路Eにおける任意の位置での映像及び任意のチャネ
ルの映像を監視することができる。その映像には、伝送
路Eにおける位置情報が表示されているために、どの位
置での映像かを認識することが容易となる。また、アド
レス設定器46に設定されるアドレスデータを順次変更
することにより、伝送路における任意の位置での映像を
順次、監視することができる。更に、チャネル設定器4
7によって設定されるチャネル識別データを変更するこ
とにより監視すべき映像信号のチャネルを順次変更する
ことが可能となる。
伝送路Eにおける任意の位置での映像及び任意のチャネ
ルの映像を監視することができる。その映像には、伝送
路Eにおける位置情報が表示されているために、どの位
置での映像かを認識することが容易となる。また、アド
レス設定器46に設定されるアドレスデータを順次変更
することにより、伝送路における任意の位置での映像を
順次、監視することができる。更に、チャネル設定器4
7によって設定されるチャネル識別データを変更するこ
とにより監視すべき映像信号のチャネルを順次変更する
ことが可能となる。
【0026】映像信号返送装置B1〜Bnにおいては、
伝送路Eの下り制御チャネルで伝送される制御データが
データ復調器25により復調される。そして、ステップ
200において、この制御データは入出力インタフェー
ス24を介して読み込まれる。次に、ステップ202に
おいて、受信された制御データのアドレスデータがRA
M23の自己アドレス記憶領域231に記憶されている
自己アドレスに一致するか否かが判定される。
伝送路Eの下り制御チャネルで伝送される制御データが
データ復調器25により復調される。そして、ステップ
200において、この制御データは入出力インタフェー
ス24を介して読み込まれる。次に、ステップ202に
おいて、受信された制御データのアドレスデータがRA
M23の自己アドレス記憶領域231に記憶されている
自己アドレスに一致するか否かが判定される。
【0027】制御データのアドレスデータと自己アドレ
スとが一致しない場合には、ステップ204において出
力スイッチ72がオフとされ、伝送路Eと増幅器33と
が絶縁分離される。そして、ステップ200に戻り、制
御データのアドレスデータと自己アドレスが一致しない
場合、即ち、自己装置がアドレス指定されない場合に
は、出力スイッチ72がオフされ続ける。
スとが一致しない場合には、ステップ204において出
力スイッチ72がオフとされ、伝送路Eと増幅器33と
が絶縁分離される。そして、ステップ200に戻り、制
御データのアドレスデータと自己アドレスが一致しない
場合、即ち、自己装置がアドレス指定されない場合に
は、出力スイッチ72がオフされ続ける。
【0028】制御データのアドレスデータと自己アドレ
スとが一致した場合には、ステップ206において、出
力スイッチ72がオンされ、増幅器33の出力が伝送路
Eと接続状態となる。次に、ステップ208において、
制御データのコマンドデータにより指定された制御項目
が制御される。
スとが一致した場合には、ステップ206において、出
力スイッチ72がオンされ、増幅器33の出力が伝送路
Eと接続状態となる。次に、ステップ208において、
制御データのコマンドデータにより指定された制御項目
が制御される。
【0029】次に、ステップ210において、チャネル
識別データに対応するIF変換周波数がRAM23のチ
ャネル/IF変換周波数記憶領域232に記憶されてい
るテーブルから求められる。次に、ステップ212にお
いて、そのIF変換周波数データがIF選局コンバータ
26に出力される。これによりIF選局コンバータ26
は、IF変換周波数データによって指定された周波数の
キャリアを発生し、そのキャリアによって高周波の映像
信号を中間周波数に変換する。この操作によりセンタ装
置Aで指定された下りチャネルのみに対応した中間周波
数の映像及び音声信号が抽出される。映像信号は、帯域
通過フィルタ27を介して周波数コンバータ32に入力
される。周波数コンバータ32により上り監視チャネル
に対応した帯域の周波数に変換され、増幅器33で増幅
された後、出力スイッチ72を介して伝送路Eに送出さ
れる。これにより、指定された映像信号返送装置の指定
された下りチャネルの映像信号が伝送路Eの監視チャネ
ルを用いてヘンドエンドC側に返送される。
識別データに対応するIF変換周波数がRAM23のチ
ャネル/IF変換周波数記憶領域232に記憶されてい
るテーブルから求められる。次に、ステップ212にお
いて、そのIF変換周波数データがIF選局コンバータ
26に出力される。これによりIF選局コンバータ26
は、IF変換周波数データによって指定された周波数の
キャリアを発生し、そのキャリアによって高周波の映像
信号を中間周波数に変換する。この操作によりセンタ装
置Aで指定された下りチャネルのみに対応した中間周波
数の映像及び音声信号が抽出される。映像信号は、帯域
通過フィルタ27を介して周波数コンバータ32に入力
される。周波数コンバータ32により上り監視チャネル
に対応した帯域の周波数に変換され、増幅器33で増幅
された後、出力スイッチ72を介して伝送路Eに送出さ
れる。これにより、指定された映像信号返送装置の指定
された下りチャネルの映像信号が伝送路Eの監視チャネ
ルを用いてヘンドエンドC側に返送される。
【0030】次に、ステップ214では、制御データの
コマンドデータが状態データ送出指令か否かが判定され
る。状態データ送出指令が与えられた場合には、ステッ
プ218において、各種監視装置39からパイロット信
号レベル、電源電圧、電流値等の状態データが読み込ま
れる。そして、ステップ220において、切換器31が
状態データ出力側の端子に切換られる。次に、ステップ
222において、状態データが入出力インタフェース2
4を介して、データ変調器30に出力される。このこと
により、状態データはデータ変調器30によりテレビジ
ョン信号の音声帯域にFSK変調されて、切換器31及
び分波器72を介して、周波数コンバータ32に出力さ
れる。この結果、指定された下りチャネルの映像信号と
共に状態データがヘンドエンドC側に上り監視チャネル
により送出伝送される。よって、センタ装置Aのテレビ
ジョン受像器50において、伝送路の任意位置での映像
状態を監視できると共に、音声信号を分離してデータ復
調することで、パイロット信号レベル等の状態を監視す
ることができる。
コマンドデータが状態データ送出指令か否かが判定され
る。状態データ送出指令が与えられた場合には、ステッ
プ218において、各種監視装置39からパイロット信
号レベル、電源電圧、電流値等の状態データが読み込ま
れる。そして、ステップ220において、切換器31が
状態データ出力側の端子に切換られる。次に、ステップ
222において、状態データが入出力インタフェース2
4を介して、データ変調器30に出力される。このこと
により、状態データはデータ変調器30によりテレビジ
ョン信号の音声帯域にFSK変調されて、切換器31及
び分波器72を介して、周波数コンバータ32に出力さ
れる。この結果、指定された下りチャネルの映像信号と
共に状態データがヘンドエンドC側に上り監視チャネル
により送出伝送される。よって、センタ装置Aのテレビ
ジョン受像器50において、伝送路の任意位置での映像
状態を監視できると共に、音声信号を分離してデータ復
調することで、パイロット信号レベル等の状態を監視す
ることができる。
【0031】一方、ステップ214において、制御デー
タに状態データ送出指令が与えられていない場合には、
ステップ216に移行して、切換器31が、音声出力側
に切換えられる。この場合にはIF選局コンバータ26
によって選局された映像信号及び音声信号が分波器72
を介して、周波数コンバータ32に送出されるため、セ
ンタ装置Aにおいては、映像と共に音声の状態を監視す
ることができる。
タに状態データ送出指令が与えられていない場合には、
ステップ216に移行して、切換器31が、音声出力側
に切換えられる。この場合にはIF選局コンバータ26
によって選局された映像信号及び音声信号が分波器72
を介して、周波数コンバータ32に送出されるため、セ
ンタ装置Aにおいては、映像と共に音声の状態を監視す
ることができる。
【0032】上記の実施例においては、上り監視チャネ
ルを1チャネルで構成しており、順次、監視する下りチ
ャネルや、伝送路上の位置の指定を変更することで、そ
のチャネル及びその位置での映像信号の状態を順次監視
しているので、狭い上り周波数帯域を有効に利用するこ
とができる。しかし、複数の上り監視チャネルを用い
て、同時に、異なる下りチャネルや異なる位置の映像を
返送して、同時に監視するようにしても良い。
ルを1チャネルで構成しており、順次、監視する下りチ
ャネルや、伝送路上の位置の指定を変更することで、そ
のチャネル及びその位置での映像信号の状態を順次監視
しているので、狭い上り周波数帯域を有効に利用するこ
とができる。しかし、複数の上り監視チャネルを用い
て、同時に、異なる下りチャネルや異なる位置の映像を
返送して、同時に監視するようにしても良い。
【0033】上記の実施例においては、位置情報は、セ
ンタ装置Aにおいて映像信号と合成して、センタ装置A
のテレビジョン受像器50に表示するようにしている。
しかしながら、映像信号返送装置を図9に示すように構
成することもできる。伝送路Eから受信された信号のな
かから、チューナ26によりCPU21によって指定さ
れたチャネルの信号が抽出されて、ベースバンドの映像
信号及び音声信号に変換される。アドレスデータと伝送
路上の位置情報との対応関係はRAM63の位置情報記
憶領域632に記憶されており、受信された制御データ
のアドレスデータに対応する位置情報が抽出され、映像
重畳装置61に出力される。映像重畳装置61では、チ
ューナ26により選局されたベースバンドの映像信号と
位置情報の映像信号が重畳されて、重畳信号が変調器6
2に出力される。
ンタ装置Aにおいて映像信号と合成して、センタ装置A
のテレビジョン受像器50に表示するようにしている。
しかしながら、映像信号返送装置を図9に示すように構
成することもできる。伝送路Eから受信された信号のな
かから、チューナ26によりCPU21によって指定さ
れたチャネルの信号が抽出されて、ベースバンドの映像
信号及び音声信号に変換される。アドレスデータと伝送
路上の位置情報との対応関係はRAM63の位置情報記
憶領域632に記憶されており、受信された制御データ
のアドレスデータに対応する位置情報が抽出され、映像
重畳装置61に出力される。映像重畳装置61では、チ
ューナ26により選局されたベースバンドの映像信号と
位置情報の映像信号が重畳されて、重畳信号が変調器6
2に出力される。
【0034】これにより、センタ装置Aでは、図8に示
すように、位置情報と監視映像とを重畳させる映像重畳
装置が必要でなくなり、映像信号返送装置によって位置
情報が重畳された映像がテレビジョン受像器50に表示
される。
すように、位置情報と監視映像とを重畳させる映像重畳
装置が必要でなくなり、映像信号返送装置によって位置
情報が重畳された映像がテレビジョン受像器50に表示
される。
【0035】また、センタ装置Aにおいて、それぞれ指
定された下りチャネルのテレビジョン受像器50に表示
された監視映像を各静止画として、RAM43に記憶し
ておき、チャネル毎の監視映像を比較するようにしても
良い。また、テレビジョン受像器50を複数設けて、複
数の下りチャネルの監視映像をそれぞれに表示するよう
にしても良い。また、伝送路上の位置を順次指定して、
監視チャネルにより返送されるそれぞれの位置の監視映
像を各静止画像としてRAM43に記憶して、その静止
画像を選択的に表示して、各位置毎の監視映像を比較す
るようにしても良い。又、複数のテレビジョン受像器5
0により、複数の位置の監視画像を同時にそれぞれの受
像器に表示するようにしても良い。
定された下りチャネルのテレビジョン受像器50に表示
された監視映像を各静止画として、RAM43に記憶し
ておき、チャネル毎の監視映像を比較するようにしても
良い。また、テレビジョン受像器50を複数設けて、複
数の下りチャネルの監視映像をそれぞれに表示するよう
にしても良い。また、伝送路上の位置を順次指定して、
監視チャネルにより返送されるそれぞれの位置の監視映
像を各静止画像としてRAM43に記憶して、その静止
画像を選択的に表示して、各位置毎の監視映像を比較す
るようにしても良い。又、複数のテレビジョン受像器5
0により、複数の位置の監視画像を同時にそれぞれの受
像器に表示するようにしても良い。
【図1】本発明の全体の構成を示したブロック図。
【図2】センタ装置の構成を示したブロック図。
【図3】映像返送装置の構成を示したブロック図。
【図4】制御データの構成を示した説明図
【図5】センタ装置のCPUの処理手順を示したフロー
チャート。
チャート。
【図6】映像返送装置のCPUの処理手順を示したフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】伝送路上のチャネル配置を示した説明図。
【図8】他の変形例に係るセンタ装置の構成を示したブ
ロック図。
ロック図。
【図9】他の実施例に係る映像信号返送装置の構成を示
したブロック図。
したブロック図。
A…センタ装置(映像監視装置) B1〜Bn…映像信号返送装置 D1〜Dn…中継増幅器 E…伝送路C…ヘンドエンド 26…IF選局コンバータ 30…データ変調器 31…切換器 32…周波数コンバータ 46…アドレス設定器 47…チャネル設定器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−109197(JP,A) 特開 平3−210865(JP,A) 特開 平3−46487(JP,A) 特開 平3−108988(JP,A) 特開 平2−14693(JP,A) 特開 平5−83708(JP,A) 特開 平4−304797(JP,A) 特開 平4−227196(JP,A) 特開 昭61−56588(JP,A) 特開 昭59−15386(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22 H04N 17/00 - 17/06
Claims (1)
- 【請求項1】 上りチャネルと下りチャネルとを有する
双方向CATVシステムの伝送路の任意位置に、アドレ
スデータにより自己装置が指定された場合に、指定され
たチャネル識別データに対応する下りチャネルの映像信
号を抽出して、その映像信号を所定の上り監視チャネル
に送出する映像信号返送装置を挿入して、任意下りチャ
ネルの映像信号の状態をセンタにおいて監視する映像監
視装置において、 監視する任意の下りチャネルを指定するチャネル指定手
段と、 伝送路における映像信号の任意の監視位置を指定する位
置指定手段と、 前記チャネル指定手段により指定されたチャネルに固有
のチャネル識別データと、前記位置指定手段により指定
された位置を特定するアドレスデータとを変調して所定
の制御チャネルに送出する制御データ送出手段と、 前記伝送路における特定の監視チャネルから映像信号を
受信して映像信号の状態を可視表示する映像状態表示手
段とを有する映像監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08992992A JP3233438B2 (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | Catv伝送システムにおける映像監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08992992A JP3233438B2 (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | Catv伝送システムにおける映像監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260473A JPH05260473A (ja) | 1993-10-08 |
| JP3233438B2 true JP3233438B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=13984393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08992992A Expired - Fee Related JP3233438B2 (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | Catv伝送システムにおける映像監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3233438B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-14 JP JP08992992A patent/JP3233438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05260473A (ja) | 1993-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2829159B2 (ja) | Catvシステムにおける告知情報通信方法 | |
| US6996837B1 (en) | Terminal equipment for cable television | |
| US7178157B1 (en) | Information transmission system, information output apparatus, information input apparatus, and connection relationship identification method | |
| JP3317176B2 (ja) | 映像伝送装置 | |
| EP0444496A1 (en) | Video signal processing Apparatus | |
| JPH04107079A (ja) | 受信装置 | |
| US20040155961A1 (en) | Apparatus and method for controlling display of video camera signals received over a powerline network | |
| JPH0566959A (ja) | 電子機器 | |
| JP3233436B2 (ja) | Catv伝送システムにおける映像信号監視システム | |
| JP3233438B2 (ja) | Catv伝送システムにおける映像監視装置 | |
| JP3233437B2 (ja) | Catv伝送システムにおける映像信号返送装置 | |
| JP3233439B2 (ja) | Catv伝送システムにおける映像信号監視システム | |
| KR930015819A (ko) | Vcr에 결합된 케이블 컨버터 유닛의 종류의 자동 검출 장치 | |
| JPH05219503A (ja) | Catvシステムのメッセージ表示装置 | |
| US4427995A (en) | Fail-safe CATV system center facility | |
| JP2878943B2 (ja) | 客室状況表示システム | |
| JPH04227196A (ja) | Catvシステム | |
| KR200172465Y1 (ko) | 더블화면 녹화기능을 갖는 다화면 텔레비전 | |
| JP2508895B2 (ja) | 衛星放送受信機内蔵カラ―テレビジョン受信機 | |
| JPH02291728A (ja) | ヘッドエンド装置 | |
| KR950005063B1 (ko) | 방송채널 자동절환장치 | |
| KR100744852B1 (ko) | 단일 셋톱박스를 이용한 다중 출력 방송 모니터링 시스템 | |
| KR100193791B1 (ko) | 감시용 시스템 | |
| KR19990010558U (ko) | 비디오모드 전환용 비밀번호를 구비하는 텔레비전 | |
| JPH099100A (ja) | カメラ監視システムにおけるカメラ同期方法及びカメラ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090921 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |