JP3234458B2 - Fm多重放送受信機 - Google Patents
Fm多重放送受信機Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現行のFM放送の
電波を利用して、主番組の音声信号に対し、文字や映像
を表示するための画面表示データを多重して伝送するF
M多重放送の受信機に関するものである。
電波を利用して、主番組の音声信号に対し、文字や映像
を表示するための画面表示データを多重して伝送するF
M多重放送の受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、FM放送の電波の有効利用やマル
チメディア化を図るべく、図2に示す如く、和信号(L
+R)及び差信号(L−R)からなるFMステレオ音声信
号に対し、該音声信号のベースバンド帯域からずれた帯
域に、文字コード等からなる画面表示データを多重した
後、該多重信号にFM変調を施して伝送するFM多重放
送が実用化されている。
チメディア化を図るべく、図2に示す如く、和信号(L
+R)及び差信号(L−R)からなるFMステレオ音声信
号に対し、該音声信号のベースバンド帯域からずれた帯
域に、文字コード等からなる画面表示データを多重した
後、該多重信号にFM変調を施して伝送するFM多重放
送が実用化されている。
【0003】FM多重放送の受信機は、通常、数十字程
度の文字を表示出来る小型のディスプレイを具えてお
り、これに1行毎のスクロール表示或いは複数行の一括
表示を行なっている。この様なFM多重放送の受信によ
って、FM放送の放送局名及び番組名、ニュース、天気
予報、交通情報等、各種情報のサービスを受けることが
出来る。
度の文字を表示出来る小型のディスプレイを具えてお
り、これに1行毎のスクロール表示或いは複数行の一括
表示を行なっている。この様なFM多重放送の受信によ
って、FM放送の放送局名及び番組名、ニュース、天気
予報、交通情報等、各種情報のサービスを受けることが
出来る。
【0004】図3は、FM多重放送の番組構成例を示し
たものであって、複数の番組の夫々に対して番組番号が
付与されており、例えば番組番号000の番組は2ペー
ジからなる先頭のメニュー画面であって、この中の“天
気予報”の番組を選択すると、更に番組番号030の下
で、6頁に亘って近畿の各府県の天気予報が表示され
る。又、“交通情報”の番組を選択すると、番組番号0
40の下で、4頁に亘って各主要道路の交通情報が表示
される。これらの複数のページは、操作パネルに配備さ
れた次頁キーを操作することによって、ページ送りを行
なう。
たものであって、複数の番組の夫々に対して番組番号が
付与されており、例えば番組番号000の番組は2ペー
ジからなる先頭のメニュー画面であって、この中の“天
気予報”の番組を選択すると、更に番組番号030の下
で、6頁に亘って近畿の各府県の天気予報が表示され
る。又、“交通情報”の番組を選択すると、番組番号0
40の下で、4頁に亘って各主要道路の交通情報が表示
される。これらの複数のページは、操作パネルに配備さ
れた次頁キーを操作することによって、ページ送りを行
なう。
【0005】ところで、FM多重放送に付加すべきデー
タには、文字コードなどの画面表示データに加えて、そ
の画面表示を制御するための表示制御データを含めるこ
とが可能である。例えば、文字コードの途中にタイム命
令を介在させることによって、1ページ内の文字表示を
文字の途中で所定時間だけ中断させることが可能であ
り、カラオケの歌詞表示を切り換える際のタイミング制
御などに有効である。
タには、文字コードなどの画面表示データに加えて、そ
の画面表示を制御するための表示制御データを含めるこ
とが可能である。例えば、文字コードの途中にタイム命
令を介在させることによって、1ページ内の文字表示を
文字の途中で所定時間だけ中断させることが可能であ
り、カラオケの歌詞表示を切り換える際のタイミング制
御などに有効である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイム
命令に応答可能な従来のFM多重放送受信機に於いて
は、付加データにタイム命令が含まれているときは、常
にタイム命令に応答して、文字表示を中断する構成が採
られていたので、例えば次頁キーを連続的に押下するこ
とによって、1つの番組を構成している複数のページを
繰って所望のページを選択せんとするとき、不要なペー
ジにタイム命令が含まれていると、その時点で文字表示
が中断し、所望のページに到達するまでのページ送りに
時間がかかる問題があった。
命令に応答可能な従来のFM多重放送受信機に於いて
は、付加データにタイム命令が含まれているときは、常
にタイム命令に応答して、文字表示を中断する構成が採
られていたので、例えば次頁キーを連続的に押下するこ
とによって、1つの番組を構成している複数のページを
繰って所望のページを選択せんとするとき、不要なペー
ジにタイム命令が含まれていると、その時点で文字表示
が中断し、所望のページに到達するまでのページ送りに
時間がかかる問題があった。
【0007】本発明の目的は、必要に応じてページ送り
を迅速に行なうことが可能なFM多重放送受信機を提供
することである。
を迅速に行なうことが可能なFM多重放送受信機を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るFM多重放
送受信機は、画面表示データは文字コードで構成され、
且つ、表示制御データは、1ページ内の文字表示を文字
の途中で所定時間だけ中断させるタイム命令で構成され
ており、FM多重放送を受信する受信手段と、受信され
た信号にFM復調を施し、該復調信号から付加データを
抽出する復調手段と、抽出された付加データに含まれる
画面表示データを、表示制御データによる制御の下で1
ページ毎に表示するための表示手段と、該表示手段の表
示を次ページに送る際に操作すべきページ送り操作手段
と、表示ページを早送りする際に操作すべき早送り操作
手段と、該早送り操作手段の操作に応じ、早送り操作の
ときのみ、表示制御データによる画面表示データの表示
制御を無効とする無効化手段とを具えている。
送受信機は、画面表示データは文字コードで構成され、
且つ、表示制御データは、1ページ内の文字表示を文字
の途中で所定時間だけ中断させるタイム命令で構成され
ており、FM多重放送を受信する受信手段と、受信され
た信号にFM復調を施し、該復調信号から付加データを
抽出する復調手段と、抽出された付加データに含まれる
画面表示データを、表示制御データによる制御の下で1
ページ毎に表示するための表示手段と、該表示手段の表
示を次ページに送る際に操作すべきページ送り操作手段
と、表示ページを早送りする際に操作すべき早送り操作
手段と、該早送り操作手段の操作に応じ、早送り操作の
ときのみ、表示制御データによる画面表示データの表示
制御を無効とする無効化手段とを具えている。
【0009】受信されたFM多重放送信号にFM復調を
施すことによって主音声信号及び付加データが抽出さ
れ、必要に応じ、主音声信号は音声信号再生処理を経て
スピーカから放音される。一方、付加データは表示手段
へ送られて、該付加データに含まれている画面表示デー
タが表示される。この際、付加データに表示制御データ
が含まれているときは、該表示制御データによる制御の
下で、画面表示データの表示が行なわれる。具体的に
は、画面表示データが文字コードであり、表示制御デー
タがタイム命令であるので、文字コードを解読して、文
字を表示し、その途中にタイム命令が介在しておれば、
その時点で所定時間だけ文字表示を中断する。
施すことによって主音声信号及び付加データが抽出さ
れ、必要に応じ、主音声信号は音声信号再生処理を経て
スピーカから放音される。一方、付加データは表示手段
へ送られて、該付加データに含まれている画面表示デー
タが表示される。この際、付加データに表示制御データ
が含まれているときは、該表示制御データによる制御の
下で、画面表示データの表示が行なわれる。具体的に
は、画面表示データが文字コードであり、表示制御デー
タがタイム命令であるので、文字コードを解読して、文
字を表示し、その途中にタイム命令が介在しておれば、
その時点で所定時間だけ文字表示を中断する。
【0010】1ページ分の画面表示データの表示が終了
した後、ページ送り操作が行なわれると、次ページの表
示に移行し、同様に表示制御データによる制御の下で画
面表示データの表示が行なわれる。これに対し、早送り
操作が行なわれたときは、付加データに含まれている表
示制御データは無効とし、表示制御データによる制御を
行なわずに画面表示データの表示を行なう。具体的に
は、画面表示データが文字コード、表示制御データがタ
イム命令であるので、タイム命令を無視して、次々と文
字を表示する。従って、ページ送りは迅速に行なわれ、
所望のページまで可及的に短い時間で到達することが出
来る。
した後、ページ送り操作が行なわれると、次ページの表
示に移行し、同様に表示制御データによる制御の下で画
面表示データの表示が行なわれる。これに対し、早送り
操作が行なわれたときは、付加データに含まれている表
示制御データは無効とし、表示制御データによる制御を
行なわずに画面表示データの表示を行なう。具体的に
は、画面表示データが文字コード、表示制御データがタ
イム命令であるので、タイム命令を無視して、次々と文
字を表示する。従って、ページ送りは迅速に行なわれ、
所望のページまで可及的に短い時間で到達することが出
来る。
【0011】具体的構成に於いて、前記ページ送り操作
手段及び早送り操作手段は、共通の次頁キーによって構
成され、該次頁キーを一定時間以上に亘って連続的に押
下することによって、ページ送りが早送りに切り替わ
る。
手段及び早送り操作手段は、共通の次頁キーによって構
成され、該次頁キーを一定時間以上に亘って連続的に押
下することによって、ページ送りが早送りに切り替わ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るFM多重放送受信機によれ
ば、必要に応じて早送り操作手段を操作することによっ
て、ページ送りを迅速に行なうことが出来る。
ば、必要に応じて早送り操作手段を操作することによっ
て、ページ送りを迅速に行なうことが出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面に沿って具体的に説明する。図1は、本発明の
FM多重放送受信機の構成を表わしている。アンテナ
(1)によって受信されたFM多重放送波は、FMチュー
ナ(2)によって特定の放送局が選択され、FM検波及び
ステレオ復調が施される。これによってFMチューナ
(2)から得られるベースバンド帯域(0〜53kHz)の
ステレオ復調出力、即ち、和信号(L+R)及び差信号
(L−R)からなるFMステレオ音声信号は、音声信号再
生回路(3)へ供給されて、右チャンネル信号及び左チャ
ンネル信号に変換され、更に低周波増幅などの処理を経
て、左右一対のスピーカ(4)から放音される。
き、図面に沿って具体的に説明する。図1は、本発明の
FM多重放送受信機の構成を表わしている。アンテナ
(1)によって受信されたFM多重放送波は、FMチュー
ナ(2)によって特定の放送局が選択され、FM検波及び
ステレオ復調が施される。これによってFMチューナ
(2)から得られるベースバンド帯域(0〜53kHz)の
ステレオ復調出力、即ち、和信号(L+R)及び差信号
(L−R)からなるFMステレオ音声信号は、音声信号再
生回路(3)へ供給されて、右チャンネル信号及び左チャ
ンネル信号に変換され、更に低周波増幅などの処理を経
て、左右一対のスピーカ(4)から放音される。
【0014】又、FMチューナ(2)から得られるベース
バンド帯域よりも高い周波数帯域(53〜100kHz)
のFM検波出力はデータ復調回路(5)へ供給されて、L
−MSK復調が施され、これによって付加データが得ら
れる。
バンド帯域よりも高い周波数帯域(53〜100kHz)
のFM検波出力はデータ復調回路(5)へ供給されて、L
−MSK復調が施され、これによって付加データが得ら
れる。
【0015】尚、本実施の形態に於いて、付加データは
文字コード及びタイム命令を含み、図3に示す如く文字
情報によって複数の番組が構成され、これらの番組がF
M多重放送として送られてくる。各番組は複数ページか
らなり、夫々に番組番号が付与されている。
文字コード及びタイム命令を含み、図3に示す如く文字
情報によって複数の番組が構成され、これらの番組がF
M多重放送として送られてくる。各番組は複数ページか
らなり、夫々に番組番号が付与されている。
【0016】図1のデータ復調回路(5)から得られる付
加データは、CPU(6)、ROM(7)及びRAM(8)か
らなるマイクロコンピュータへ供給される。CPU(6)
には、次頁キー(9)及びディスプレイ(10)が接続されて
おり、次頁キー(9)の操作によって、ディスプレイ(10)
の表示画面が切り替えられる。ROM(7)には、後述の
如く画面表示動作を制御するためのコンピュータプログ
ラムが登録されている。又、RAM(8)には、受信した
番組の文字コードが複数ページに亘って蓄積され、その
後、蓄積された文字コードが必要に応じて読み出され、
ディスプレイ(10)による表示に供される。
加データは、CPU(6)、ROM(7)及びRAM(8)か
らなるマイクロコンピュータへ供給される。CPU(6)
には、次頁キー(9)及びディスプレイ(10)が接続されて
おり、次頁キー(9)の操作によって、ディスプレイ(10)
の表示画面が切り替えられる。ROM(7)には、後述の
如く画面表示動作を制御するためのコンピュータプログ
ラムが登録されている。又、RAM(8)には、受信した
番組の文字コードが複数ページに亘って蓄積され、その
後、蓄積された文字コードが必要に応じて読み出され、
ディスプレイ(10)による表示に供される。
【0017】ここで、次頁キー(9)を1回押下する毎に
表示画面が1ページだけ送られる。図3の番組例では、
番組番号030の“天気予報”において、例えば大阪府
の天気予報の表示状態で次頁キー(9)を1回操作する
と、ディスプレイ(10)には次ページの兵庫県の天気予報
が表示される。更に次頁キー(9)を4回操作すれば、京
都府から和歌山県までの天気予報が順次、表示される。
そして、次頁キー(9)を再度操作することによって、大
阪府の天気予報の表示ページに戻ることになる。
表示画面が1ページだけ送られる。図3の番組例では、
番組番号030の“天気予報”において、例えば大阪府
の天気予報の表示状態で次頁キー(9)を1回操作する
と、ディスプレイ(10)には次ページの兵庫県の天気予報
が表示される。更に次頁キー(9)を4回操作すれば、京
都府から和歌山県までの天気予報が順次、表示される。
そして、次頁キー(9)を再度操作することによって、大
阪府の天気予報の表示ページに戻ることになる。
【0018】この様にして、ディスプレイ(10)に複数の
ページが順次表示される過程で、何れかのページを構成
する文字コードの間にタイム命令が介在しているとき
は、該タイム命令に応じて文字表示を中断する。そし
て、所定時間が経過した後、該ページの文字表示を再開
するのである。
ページが順次表示される過程で、何れかのページを構成
する文字コードの間にタイム命令が介在しているとき
は、該タイム命令に応じて文字表示を中断する。そし
て、所定時間が経過した後、該ページの文字表示を再開
するのである。
【0019】これに対し、次頁キー(9)を連続的に押下
し続けることによって、ページ送りが早送りに切り替わ
り、文字コードの間にタイム命令が介在している場合に
も、これを無視してそのページに含まれる全ての文字を
迅速に表示する。
し続けることによって、ページ送りが早送りに切り替わ
り、文字コードの間にタイム命令が介在している場合に
も、これを無視してそのページに含まれる全ての文字を
迅速に表示する。
【0020】図4及び図5は、次頁キーの操作に応じた
前記CPUの画面表示制御の手順を表わしている。FM
多重放送受信機の電源が投入されると、先ず図4のステ
ップS1にて、タイム命令による文字表示の中断時間を
計測するためのタイマーtime1と、タイム命令を無
視するかどうかを設定するためのフラグflagを0に
初期設定した後、ステップS2にて、1ページ分の文字
の描画が終了しているかどうかを判断する。電源投入直
後はYESと判断されて、ステップS3に移行し、次頁
キーが押下されたかどうかを判断する。尚、フラグfl
agは1のときタイム命令を無視し、0のときタイム命
令を無視しないものとする。
前記CPUの画面表示制御の手順を表わしている。FM
多重放送受信機の電源が投入されると、先ず図4のステ
ップS1にて、タイム命令による文字表示の中断時間を
計測するためのタイマーtime1と、タイム命令を無
視するかどうかを設定するためのフラグflagを0に
初期設定した後、ステップS2にて、1ページ分の文字
の描画が終了しているかどうかを判断する。電源投入直
後はYESと判断されて、ステップS3に移行し、次頁
キーが押下されたかどうかを判断する。尚、フラグfl
agは1のときタイム命令を無視し、0のときタイム命
令を無視しないものとする。
【0021】次頁キーが操作されず、ステップS3にて
NOと判断されたときはステップS2に戻る。その後、
次頁キーが押下されてステップS3にてYESと判断さ
れたときは、ステップS4へ移行して、ページのカウン
ターpageをカウントアップし、更にステップS5に
て、次頁キーの押下時間を計測するためのタイマーti
me2を0に初期設定する。
NOと判断されたときはステップS2に戻る。その後、
次頁キーが押下されてステップS3にてYESと判断さ
れたときは、ステップS4へ移行して、ページのカウン
ターpageをカウントアップし、更にステップS5に
て、次頁キーの押下時間を計測するためのタイマーti
me2を0に初期設定する。
【0022】尚、2つのタイマーtime1及びtim
e2については、図5に示す割込み処理が0.1秒毎に
実行される。ステップS11にてタイマーtime1が
正の値であると判断されたときは、ステップS12にて
タイマーtime1をカウントダウンする。又、ステッ
プS13にて次頁キーが押下されているときは、ステッ
プS14にてタイマーtime2が連続押下時間の所定
値Sを越えているかどうかを判断し、NOのとき、ステ
ップS15にてタイマーtime2をカウントアップす
る。
e2については、図5に示す割込み処理が0.1秒毎に
実行される。ステップS11にてタイマーtime1が
正の値であると判断されたときは、ステップS12にて
タイマーtime1をカウントダウンする。又、ステッ
プS13にて次頁キーが押下されているときは、ステッ
プS14にてタイマーtime2が連続押下時間の所定
値Sを越えているかどうかを判断し、NOのとき、ステ
ップS15にてタイマーtime2をカウントアップす
る。
【0023】次に、図4のステップS6にて、前記フラ
グflagが1であるかどうか、即ちページ早送りモー
ドが設定されているかどうかを判断し、NOのときは、
ステップS7にて、前記タイマーtime1が正の値で
あるかどうかを判断する。
グflagが1であるかどうか、即ちページ早送りモー
ドが設定されているかどうかを判断し、NOのときは、
ステップS7にて、前記タイマーtime1が正の値で
あるかどうかを判断する。
【0024】ステップS7にてNOと判断されたとき、
即ち、文字表示の中断時間が0に設定されているとき
は、ステップS8の符号解析へ移行する。これによっ
て、文字コード或いはタイム命令の何れかが解析され
る。そして、ステップS9では、解析結果がタイム命令
であるかどうかが判断され、NOのときは、ステップS
10にて、解析された文字コードに応じ、1文字を描画
する。又、YESのときは、ステップS11にて、前記
タイマーtime1に所定の整数値Nを設定した後、ス
テップS2へ戻る。
即ち、文字表示の中断時間が0に設定されているとき
は、ステップS8の符号解析へ移行する。これによっ
て、文字コード或いはタイム命令の何れかが解析され
る。そして、ステップS9では、解析結果がタイム命令
であるかどうかが判断され、NOのときは、ステップS
10にて、解析された文字コードに応じ、1文字を描画
する。又、YESのときは、ステップS11にて、前記
タイマーtime1に所定の整数値Nを設定した後、ス
テップS2へ戻る。
【0025】従って、ステップS8の符号解析によって
タイム命令が解析されたときは、ステップS11にてN
の値に設定されたタイマーtime1が、その後、ステ
ップS7にて0を越えていると判断されて、次のステッ
プS8からステップS10までの文字描画処理が中止さ
れる。そして、タイマーtime1が0までカウントダ
ウンされると、ステップS7の判断がNOとなり、ステ
ップS8からステップS10の文字描画処理が再開され
るのである。
タイム命令が解析されたときは、ステップS11にてN
の値に設定されたタイマーtime1が、その後、ステ
ップS7にて0を越えていると判断されて、次のステッ
プS8からステップS10までの文字描画処理が中止さ
れる。そして、タイマーtime1が0までカウントダ
ウンされると、ステップS7の判断がNOとなり、ステ
ップS8からステップS10の文字描画処理が再開され
るのである。
【0026】1ページを構成する複数文字の描画を開始
した後、全ての文字の描画が終了するまでは、ステップ
S2にてNOと判断されて、ステップS12へ移行し、
次頁キーが押下されているかどうかを判断する。次頁キ
ーが押下されているときは、ステップS13にて、タイ
マーtime2が連続押下時間の所定値Sを越えている
かどうか判断し、越えていればステップS14にてフラ
グflagを1に設定し、ステップS6へ移行する。ス
テップS13にてNOと判断されたときは、フラグfl
agを0に維持したままステップS6へ移行する。又、
ステップS12にて次頁キーが押下されていないと判断
されたときはステップS15へ移行してフラグflag
を0に設定する。
した後、全ての文字の描画が終了するまでは、ステップ
S2にてNOと判断されて、ステップS12へ移行し、
次頁キーが押下されているかどうかを判断する。次頁キ
ーが押下されているときは、ステップS13にて、タイ
マーtime2が連続押下時間の所定値Sを越えている
かどうか判断し、越えていればステップS14にてフラ
グflagを1に設定し、ステップS6へ移行する。ス
テップS13にてNOと判断されたときは、フラグfl
agを0に維持したままステップS6へ移行する。又、
ステップS12にて次頁キーが押下されていないと判断
されたときはステップS15へ移行してフラグflag
を0に設定する。
【0027】従って、1ページを構成する複数文字の描
画中に次頁キーを連続的に押下し続けた場合、ステップ
S13の判断がYESとなり、次のステップS14にて
フラグflagが1に設定されることにより、その後の
ステップS6によりステップS7の判断が迂回され、ス
テップS8の符号解析に移行する。この結果、タイム命
令によってタイマーtime1が1〜Nの整数値に設定
されている場合でも、常にステップS8からステップS
10の文字描画処理が実行されて、そのページを構成し
ている全ての文字が迅速に表示されることになる。
画中に次頁キーを連続的に押下し続けた場合、ステップ
S13の判断がYESとなり、次のステップS14にて
フラグflagが1に設定されることにより、その後の
ステップS6によりステップS7の判断が迂回され、ス
テップS8の符号解析に移行する。この結果、タイム命
令によってタイマーtime1が1〜Nの整数値に設定
されている場合でも、常にステップS8からステップS
10の文字描画処理が実行されて、そのページを構成し
ている全ての文字が迅速に表示されることになる。
【0028】上記FM多重放送受信機によれば、次頁キ
ー(9)を連続的に押下し続けることによってページ送り
が早送りに切り替わるので、1つの番組を構成している
複数のページの中から所望のページを迅速に選択し、表
示することが出来る。
ー(9)を連続的に押下し続けることによってページ送り
が早送りに切り替わるので、1つの番組を構成している
複数のページの中から所望のページを迅速に選択し、表
示することが出来る。
【0029】上記実施の形態の説明は、本発明を説明す
るためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を
限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能で
あることは勿論である。例えば、付加データとして、文
字コード以外に、映像データ、その他のマルチメディア
情報を取り扱うことが可能である。
るためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を
限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能で
あることは勿論である。例えば、付加データとして、文
字コード以外に、映像データ、その他のマルチメディア
情報を取り扱うことが可能である。
【0030】又、次頁キーに加えて、或いは次頁キーに
代えて、表示ページを1ページずつ前方向へ戻す前頁キ
ーを配備し、該前頁キーを連続的に押下し続けることに
よってページの早戻しを実現する構成も採用可能であ
る。
代えて、表示ページを1ページずつ前方向へ戻す前頁キ
ーを配備し、該前頁キーを連続的に押下し続けることに
よってページの早戻しを実現する構成も採用可能であ
る。
【0031】更に、上記実施の形態では、次頁キーを連
続的に押下し続けることによってページ送りを早送りに
切り換える構成を採っているが、専用のページ早送りキ
ーやページ早戻しキーを配備する構成も採用可能であ
る。
続的に押下し続けることによってページ送りを早送りに
切り換える構成を採っているが、専用のページ早送りキ
ーやページ早戻しキーを配備する構成も採用可能であ
る。
【図1】本発明に係るFM多重放送受信機の構成を表わ
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】FM多重放送の周波数スペクトルを示す図であ
る。
る。
【図3】FM多重放送の番組構成例を表わす図である。
【図4】次頁キーの操作に基づく文字表示の制御手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】タイマ割込み処理のフローチャートである。
(1) アンテナ (2) FMチューナ (5) データ復調回路 (6) CPU (7) ROM (8) RAM (9) 次頁キー (10) ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−331073(JP,A) 特開 平6−233262(JP,A) 特開 平4−281686(JP,A) 特開 平6−30385(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16
Claims (2)
- 【請求項1】 主音声信号に対し、該主音声信号のベー
スバンド帯域からずれた帯域に、画面表示データ及び表
示制御データを含む付加データを多重し、該多重信号に
FM変調を施して伝送されるFM多重放送の受信機に於
いて、前記画面表示データは文字コードで構成され、且つ、前
記表示制御データは、1ページ内の文字表示を文字の途
中で所定時間だけ中断させるタイム命令で構成されてお
り、 FM多重放送を受信する受信手段と、受信された信号に
FM復調を施し、該復調信号から付加データを抽出する
復調手段と、抽出された付加データに含まれる前記画面
表示データを、前記表示制御データによる制御の下で1
ページ毎に表示するための表示手段と、該表示手段の表
示を次ページに送る際に操作すべきページ送り操作手段
と、表示ページを早送りする際に操作すべき早送り操作
手段と、該早送り操作手段の操作に応じ、早送り操作の
ときのみ、前記表示制御データによる前記画面表示デー
タの表示制御を無効とする無効化手段とを具えたことを
特徴とするFM多重放送受信機。 - 【請求項2】 前記ページ送り操作手段及び早送り操作
手段は、共通の次頁キーによって構成され、該次頁キー
を一定時間以上に亘って連続的に押下することによっ
て、ページ送りが早送りに切り替わる請求項1に記載の
FM多重放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20150495A JP3234458B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | Fm多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20150495A JP3234458B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | Fm多重放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936767A JPH0936767A (ja) | 1997-02-07 |
| JP3234458B2 true JP3234458B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=16442156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20150495A Expired - Fee Related JP3234458B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | Fm多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3234458B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3496228B2 (ja) * | 1993-03-03 | 2004-02-09 | Jfeスチール株式会社 | 高耐食性、高加工性超高張力冷延鋼板およびその製造方法 |
| JP2004124241A (ja) * | 2002-08-01 | 2004-04-22 | Nippon Paint Co Ltd | 金属表面処理方法及び金属製品 |
| JP4473185B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2010-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 化成処理方法、化成処理剤、及び化成処理部材 |
| JP5920016B2 (ja) * | 2012-05-21 | 2016-05-18 | Jfeスチール株式会社 | 耐久性に優れたポリウレタン被覆鋼材 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP20150495A patent/JP3234458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0936767A (ja) | 1997-02-07 |
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