JP3239463B2 - 電子会議システム - Google Patents
電子会議システムInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークによって
相互に接続された計算機を用いて、アプリケーションの
実行状態が前記各計算機上で全て同じに保つことができ
る電子会議システムに関するものである。なお、本明細
書において、「アプリケーション」とは、ソフトウエア
の内、システムを動作させるオペレーティングシステム
(OS)以外のもので、たとえばワードプロセッサ用エ
ディタ、表計算用ソフト、DrawTool、自分で作ったソフ
トウエア等を含む。また、本明細書において、「計算
機」とは、ワードプロセッサ、ワークステーション、あ
るいはコンピュータ等で、ネットワークに互いに接続し
て電子会議を行なうことができるマシンをいう。
相互に接続された計算機を用いて、アプリケーションの
実行状態が前記各計算機上で全て同じに保つことができ
る電子会議システムに関するものである。なお、本明細
書において、「アプリケーション」とは、ソフトウエア
の内、システムを動作させるオペレーティングシステム
(OS)以外のもので、たとえばワードプロセッサ用エ
ディタ、表計算用ソフト、DrawTool、自分で作ったソフ
トウエア等を含む。また、本明細書において、「計算
機」とは、ワードプロセッサ、ワークステーション、あ
るいはコンピュータ等で、ネットワークに互いに接続し
て電子会議を行なうことができるマシンをいう。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例における電子会議システム
を説明するための図である。図7において、ネットワー
ク71には、たとえば、計算機1ないし計算機3が相互
に接続されている。そして、各計算機1ないし3は、デ
ィスプレイ等を含む計算機本体72、72′、72″
と、キーボード/マウス73、73′、73″と、共有
管理部74、74′、74″と、アプリケーション75
とから構成されている。そして、上記計算機1における
共有管理部74は、アプリケーション75の入出力管
理、計算機本体に接続されている図示されていない周辺
機器やディスク等の管理、および他の計算機2または3
との通信管理を行なうものである。アプリケーション7
5には、たとえばワードプロセッサ用エディタ、表計算
用ソフト、DrawTool、あるいは自分で作ったソフトウエ
ア等があり、図7において、アプリケーション75を用
いて電子会議を行なっている図が示されている。
を説明するための図である。図7において、ネットワー
ク71には、たとえば、計算機1ないし計算機3が相互
に接続されている。そして、各計算機1ないし3は、デ
ィスプレイ等を含む計算機本体72、72′、72″
と、キーボード/マウス73、73′、73″と、共有
管理部74、74′、74″と、アプリケーション75
とから構成されている。そして、上記計算機1における
共有管理部74は、アプリケーション75の入出力管
理、計算機本体に接続されている図示されていない周辺
機器やディスク等の管理、および他の計算機2または3
との通信管理を行なうものである。アプリケーション7
5には、たとえばワードプロセッサ用エディタ、表計算
用ソフト、DrawTool、あるいは自分で作ったソフトウエ
ア等があり、図7において、アプリケーション75を用
いて電子会議を行なっている図が示されている。
【0003】上記のような構成の電子会議システムにお
ける会議の一例を説明する。たとえば、計算機1ないし
3は、会議の開始に際し、ユーザによって立ち上げられ
る。計算機1ないし3の内、最初に立ち上がった、たと
えば計算機1の共有管理部74によって、電子会議の進
行が管理されるようにしておく。共有管理部74は、ユ
ーザの指示によって、所望のアプリケーション75を取
り込むと共に、他の計算機2または3にも当該アプリケ
ーション75を分配する。そして、ユーザは、当該アプ
リケーション75の使用によって、計算機1のディスプ
レイの表示を見ながら作業を行なう。そして、この作業
結果は、当該計算機1の共有管理部74によって、同時
に他の計算機2および3のディスプレイに表示するため
に、他の計算機2および3の共有管理部74′および7
4″に分配される。また、計算機2または3によって行
なわれた作業結果は、上記と同様に他の共有管理部74
および74″、または共有管理部74および74′に分
配される。したがって、ユーザは、どの計算機によって
行なわれた作業結果であっても、リアルタイムで見なが
ら電子会議を進めることができる。
ける会議の一例を説明する。たとえば、計算機1ないし
3は、会議の開始に際し、ユーザによって立ち上げられ
る。計算機1ないし3の内、最初に立ち上がった、たと
えば計算機1の共有管理部74によって、電子会議の進
行が管理されるようにしておく。共有管理部74は、ユ
ーザの指示によって、所望のアプリケーション75を取
り込むと共に、他の計算機2または3にも当該アプリケ
ーション75を分配する。そして、ユーザは、当該アプ
リケーション75の使用によって、計算機1のディスプ
レイの表示を見ながら作業を行なう。そして、この作業
結果は、当該計算機1の共有管理部74によって、同時
に他の計算機2および3のディスプレイに表示するため
に、他の計算機2および3の共有管理部74′および7
4″に分配される。また、計算機2または3によって行
なわれた作業結果は、上記と同様に他の共有管理部74
および74″、または共有管理部74および74′に分
配される。したがって、ユーザは、どの計算機によって
行なわれた作業結果であっても、リアルタイムで見なが
ら電子会議を進めることができる。
【0004】また、共有管理部74は、当該計算機1に
接続されている周辺機器あるいはディスク等を管理する
と共に、他の計算機2または3との環境の違いを対応表
等を用いて解消することもできる。同じファイルが異な
る計算機によって違う名称によって格納されていたとし
ても、共有管理部は、上記対応表を持っていれば、全て
の計算機を同じ環境にして、電子会議を行なうようにす
ることができる。
接続されている周辺機器あるいはディスク等を管理する
と共に、他の計算機2または3との環境の違いを対応表
等を用いて解消することもできる。同じファイルが異な
る計算機によって違う名称によって格納されていたとし
ても、共有管理部は、上記対応表を持っていれば、全て
の計算機を同じ環境にして、電子会議を行なうようにす
ることができる。
【0005】さらに、電子会議システムに関する文献と
して、「Terrence Crowley,Paul
Milazzo,Ellie Baker,Harr
yForsdick,and Raymond Tom
linson,”MMConf:An Infrast
ructure for Building Shar
ed Multimedia Application
s”,pp.329−342,CSCW 90 Pro
ceedings,1990」がある。上記文献に記載
されている電子会議システムは、図6に示した例と同様
に、会議に参加している各計算機間でアプリケーション
によって実行された結果の入力・出力情報を互いに送信
し合って会議を進めていた。このような電子会議は、同
じアプリケーションの実行によって処理された情報が会
議に参加している全ての計算機上で同じ実行状態となる
ように保っていた。
して、「Terrence Crowley,Paul
Milazzo,Ellie Baker,Harr
yForsdick,and Raymond Tom
linson,”MMConf:An Infrast
ructure for Building Shar
ed Multimedia Application
s”,pp.329−342,CSCW 90 Pro
ceedings,1990」がある。上記文献に記載
されている電子会議システムは、図6に示した例と同様
に、会議に参加している各計算機間でアプリケーション
によって実行された結果の入力・出力情報を互いに送信
し合って会議を進めていた。このような電子会議は、同
じアプリケーションの実行によって処理された情報が会
議に参加している全ての計算機上で同じ実行状態となる
ように保っていた。
【0006】さらに、特開平2−84860号公報に記
載されているように、アプリケーションの実行によって
入力されるデータやコマンドを会議に参加している全て
の計算機に分配する方法がある。また、特開平3−15
7029号公報に記載されているように、会議に参加し
ている全ての計算機間で矛盾が生じないように、アプリ
ケーションに与える入力に対して順序付けする方法が知
られている。
載されているように、アプリケーションの実行によって
入力されるデータやコマンドを会議に参加している全て
の計算機に分配する方法がある。また、特開平3−15
7029号公報に記載されているように、会議に参加し
ている全ての計算機間で矛盾が生じないように、アプリ
ケーションに与える入力に対して順序付けする方法が知
られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】文献「Terrenc
e Crowley,Paul Milazzo,El
lie Baker,Harry Forsdick,
and RaymondTomlinson,”MMC
onf:An Infrastructurefor
Building Shared Multimedi
a Applications”,pp.329−34
2,CSCW 90 Proceedings,199
0」、特開平2−84860号公報、および特開平3−
157029号公報に記載されている従来技術では、会
議に参加している計算機間でアプリケーションによって
実行された入力・出力情報を互いに送信し合うだけであ
る。したがって、途中から会議に参加した計算機は、初
めから会議に参加していた計算機とアプリケーションの
実行状態が違うため、会議の内容を把握するまでに長い
時間が必要であった。
e Crowley,Paul Milazzo,El
lie Baker,Harry Forsdick,
and RaymondTomlinson,”MMC
onf:An Infrastructurefor
Building Shared Multimedi
a Applications”,pp.329−34
2,CSCW 90 Proceedings,199
0」、特開平2−84860号公報、および特開平3−
157029号公報に記載されている従来技術では、会
議に参加している計算機間でアプリケーションによって
実行された入力・出力情報を互いに送信し合うだけであ
る。したがって、途中から会議に参加した計算機は、初
めから会議に参加していた計算機とアプリケーションの
実行状態が違うため、会議の内容を把握するまでに長い
時間が必要であった。
【0008】図8はネットワークを介して接続されてい
る会議に参加している計算機に中断があった場合を説明
するための図である。図8において、たとえば計算機8
21、823、825、827がネットワーク11を介
して電子会議のために接続されている。今、一人のユー
ザが計算機821のディスプレイ822上に「abc」
を入力した後、他のユーザが計算機823のディスプレ
イ824上に「zyx」を入力したとする。この時何ら
かの事情で、いくつかの計算機の使用が中断されること
がある。前記中断には、たとえば電子会議に参加中に計
算機の電源が落ちたり、ネットワークの一部の故障等が
ある。
る会議に参加している計算機に中断があった場合を説明
するための図である。図8において、たとえば計算機8
21、823、825、827がネットワーク11を介
して電子会議のために接続されている。今、一人のユー
ザが計算機821のディスプレイ822上に「abc」
を入力した後、他のユーザが計算機823のディスプレ
イ824上に「zyx」を入力したとする。この時何ら
かの事情で、いくつかの計算機の使用が中断されること
がある。前記中断には、たとえば電子会議に参加中に計
算機の電源が落ちたり、ネットワークの一部の故障等が
ある。
【0009】たとえば、計算機825の電源が落ちた場
合、他の計算機821および823のアプリケーション
によって実行された入力・出力情報が計算機825に届
かない。しかし、電源の落ちていない計算機827のデ
ィスプレイ828には、計算機821および823によ
って入力された「abczyx」が表示される。これと
同時に入力した計算機821および823のディスプレ
イ822および824にも同様に表示される。その後、
電源が回復し、中断されていた計算機825は、再び電
子会議が行なわれる状態に復帰する。しかし、計算機8
25は、その中断中に他の計算機821および823に
よって実行された「abczyx」が欠落したままであ
る。すなわち、中断のあった計算機825は、最初から
会議を継続していた計算機821、823、および82
7の間でアプリケーションの実行状態が相違する。した
がって、計算機825を使用していたユーザは、電子会
議の内容に欠落があるため、電子会議を進めることが困
難になる。
合、他の計算機821および823のアプリケーション
によって実行された入力・出力情報が計算機825に届
かない。しかし、電源の落ちていない計算機827のデ
ィスプレイ828には、計算機821および823によ
って入力された「abczyx」が表示される。これと
同時に入力した計算機821および823のディスプレ
イ822および824にも同様に表示される。その後、
電源が回復し、中断されていた計算機825は、再び電
子会議が行なわれる状態に復帰する。しかし、計算機8
25は、その中断中に他の計算機821および823に
よって実行された「abczyx」が欠落したままであ
る。すなわち、中断のあった計算機825は、最初から
会議を継続していた計算機821、823、および82
7の間でアプリケーションの実行状態が相違する。した
がって、計算機825を使用していたユーザは、電子会
議の内容に欠落があるため、電子会議を進めることが困
難になる。
【0010】図9はネットワークに接続されている2台
の計算機がアプリケーションを略同時に実行した場合を
説明するための図である。たとえば、計算機821およ
び計算機823において、同時にアプリケーションが実
行されていたとする。計算機821によって「ab
c」、計算機823によって「zyx」がそれぞれ入力
された場合、各ディスプレイ822および824には、
図9に示すごとく、「abczyx」が表示される。し
かし、計算機821および823からの各信号は、正常
に送受信された場合、図9に示すようになるが、ネット
ワーク11を介して送受信される間に何らかの原因によ
って、前記データの「a」から「x」までが正しい順序
で送られないことがある。たとえば、前記データの内、
計算機821からの信号と計算機823からの信号とが
交互に送受信されたり、あるいは順序を変えた状態で受
信されることがある。
の計算機がアプリケーションを略同時に実行した場合を
説明するための図である。たとえば、計算機821およ
び計算機823において、同時にアプリケーションが実
行されていたとする。計算機821によって「ab
c」、計算機823によって「zyx」がそれぞれ入力
された場合、各ディスプレイ822および824には、
図9に示すごとく、「abczyx」が表示される。し
かし、計算機821および823からの各信号は、正常
に送受信された場合、図9に示すようになるが、ネット
ワーク11を介して送受信される間に何らかの原因によ
って、前記データの「a」から「x」までが正しい順序
で送られないことがある。たとえば、前記データの内、
計算機821からの信号と計算機823からの信号とが
交互に送受信されたり、あるいは順序を変えた状態で受
信されることがある。
【0011】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、中断後あるいは新たに接続された計算機の
場合においても、継続して会議を続けている計算機と同
じアプリケーションの実行状態で会議に参加することが
できる電子会議システムを提供することを目的とする。
本発明は、ネットワーク等における何らかの原因で情報
の送受信の順序が狂うことのない電子会議システムを提
供することを目的とする。
めのもので、中断後あるいは新たに接続された計算機の
場合においても、継続して会議を続けている計算機と同
じアプリケーションの実行状態で会議に参加することが
できる電子会議システムを提供することを目的とする。
本発明は、ネットワーク等における何らかの原因で情報
の送受信の順序が狂うことのない電子会議システムを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】(第1発明) 前記目的を達成するために、本発明の電子会議システム
は、ネットワーク(図1の11)によって相互に接続さ
れ、同一のアプリケーション(図1の15)を同期的に
実行する複数の計算機(図1の1ないし3)と、電子会
議支援装置(図1の4)を有する。前記各計算機はハー
ドウエアの管理、アプリケーションやファイルに関する
情報の入出力管理、および他の計算機との接続管理を行
なう共有管理手段(図1の14、14′、14″)を備
えている。前記電子会議支援装置は、前記複数の計算機
(1ないし3)の接続状態を管理する接続管理手段(図
1の113)と、アプリケーション(15)によって実
行された入力および出力情報を蓄積する入出力情報蓄積
手段(図1の111)と、各計算機(1ないし3)のア
プリケーション(15)の実行状態を管理する実行状態
管理手段(図1の112)と、前記複数の計算機(1な
いし3)間における通信、前記各管理手段(112、1
13)、および入出力情報蓄積手段(111)を管理す
ると共に、実行状態管理手段からの実行状態の情報によ
り、各計算機上のアプリケーションの実行状態を調べ、
違いがあれば、必要なアプリケーションの入出力情報を
入出力手段から取り出して、入出力情報が不足している
計算機に対して供給する入出力情報管理手段(図1の1
10)とを備えている。
は、ネットワーク(図1の11)によって相互に接続さ
れ、同一のアプリケーション(図1の15)を同期的に
実行する複数の計算機(図1の1ないし3)と、電子会
議支援装置(図1の4)を有する。前記各計算機はハー
ドウエアの管理、アプリケーションやファイルに関する
情報の入出力管理、および他の計算機との接続管理を行
なう共有管理手段(図1の14、14′、14″)を備
えている。前記電子会議支援装置は、前記複数の計算機
(1ないし3)の接続状態を管理する接続管理手段(図
1の113)と、アプリケーション(15)によって実
行された入力および出力情報を蓄積する入出力情報蓄積
手段(図1の111)と、各計算機(1ないし3)のア
プリケーション(15)の実行状態を管理する実行状態
管理手段(図1の112)と、前記複数の計算機(1な
いし3)間における通信、前記各管理手段(112、1
13)、および入出力情報蓄積手段(111)を管理す
ると共に、実行状態管理手段からの実行状態の情報によ
り、各計算機上のアプリケーションの実行状態を調べ、
違いがあれば、必要なアプリケーションの入出力情報を
入出力手段から取り出して、入出力情報が不足している
計算機に対して供給する入出力情報管理手段(図1の1
10)とを備えている。
【0013】(第2発明)本発明の電子会議システムに
おける入出力情報管理手段(110)は、前記入出力情
報蓄積手段(111)に蓄積された情報から、特定の情
報のみの抽出が可能であることを特徴とする。
おける入出力情報管理手段(110)は、前記入出力情
報蓄積手段(111)に蓄積された情報から、特定の情
報のみの抽出が可能であることを特徴とする。
【0014】(第3発明)本発明の電子会議システムに
おける入出力情報蓄積手段(111)で扱う情報に、特
定の情報であることを示す付加情報(図2の21ないし
24)が付けられており、入出力情報管理手段(11
0)は、前記付加情報の付いた特定情報のみが抽出でき
ることを特徴とする。
おける入出力情報蓄積手段(111)で扱う情報に、特
定の情報であることを示す付加情報(図2の21ないし
24)が付けられており、入出力情報管理手段(11
0)は、前記付加情報の付いた特定情報のみが抽出でき
ることを特徴とする。
【0015】(第4発明)本発明の電子会議システムに
おける一つの共有管理手段(14)は、アプリケーショ
ン(15)によって実行された入力情報を任意の時間間
隔で他の共有管理手段(14′または14″)に与える
ことが可能であることを特徴とする。
おける一つの共有管理手段(14)は、アプリケーショ
ン(15)によって実行された入力情報を任意の時間間
隔で他の共有管理手段(14′または14″)に与える
ことが可能であることを特徴とする。
【0016】
【作 用】(第1発明)電子会議に参加する複数の計
算機は、ネットワークによって互いに接続されている。
そして、同一のアプリケーションを各計算機上で同期的
に実行するために、電子会議に参加している計算機にお
ける共有管理手段は、ユーザのイベント(マウスの移
動、マウスボタンの押下、キーボードのタイプ等)およ
び計算機のイベント(ファイルアクセス、他のプロセス
からのメッセージ等)を含めたアプリケーションによっ
て実行された情報を入出力情報に加工して電子会議に参
加している各計算機に分配すると共に、電子会議支援装
置の入出力情報管理手段へ送る。また、共有管理手段
は、コマンドを前記入出力情報管理手段に送る。入出力
情報管理手段は、共有管理手段から送られてきた入出力
情報を入出力情報蓄積手段に蓄積する。接続管理手段
は、電子会議に参加している全ての計算機に関する情報
を保持している。
算機は、ネットワークによって互いに接続されている。
そして、同一のアプリケーションを各計算機上で同期的
に実行するために、電子会議に参加している計算機にお
ける共有管理手段は、ユーザのイベント(マウスの移
動、マウスボタンの押下、キーボードのタイプ等)およ
び計算機のイベント(ファイルアクセス、他のプロセス
からのメッセージ等)を含めたアプリケーションによっ
て実行された情報を入出力情報に加工して電子会議に参
加している各計算機に分配すると共に、電子会議支援装
置の入出力情報管理手段へ送る。また、共有管理手段
は、コマンドを前記入出力情報管理手段に送る。入出力
情報管理手段は、共有管理手段から送られてきた入出力
情報を入出力情報蓄積手段に蓄積する。接続管理手段
は、電子会議に参加している全ての計算機に関する情報
を保持している。
【0017】入出力情報管理手段は、接続管理手段に対
してコマンドを送ることにより、全ての計算機の接続状
態を調べると共にその接続状態を管理する。また、入出
力情報管理手段は、入出力情報蓄積手段にコマンドを送
り、アプリケーションによって実行された前記入出力情
報を格納する。さらに、入出力情報管理手段は、実行状
態管理手段にコマンドを送り、各計算機のアプリケーシ
ョンによって実行された実行状態を管理する。このよう
に、電子会議に参加している全ての計算機における、ア
プリケーションの実行状態、ネットワークに対する接続
状態、およびアプリケーションによって実行された入出
力情報の管理が行なわれているため、電子会議に遅れて
参加した計算機、何らかの原因によって中断のあった計
算機等のユーザは、電子会議に最初から参加していた場
合と同様なアプリケーションの実行状態で電子会議に参
加できる。
してコマンドを送ることにより、全ての計算機の接続状
態を調べると共にその接続状態を管理する。また、入出
力情報管理手段は、入出力情報蓄積手段にコマンドを送
り、アプリケーションによって実行された前記入出力情
報を格納する。さらに、入出力情報管理手段は、実行状
態管理手段にコマンドを送り、各計算機のアプリケーシ
ョンによって実行された実行状態を管理する。このよう
に、電子会議に参加している全ての計算機における、ア
プリケーションの実行状態、ネットワークに対する接続
状態、およびアプリケーションによって実行された入出
力情報の管理が行なわれているため、電子会議に遅れて
参加した計算機、何らかの原因によって中断のあった計
算機等のユーザは、電子会議に最初から参加していた場
合と同様なアプリケーションの実行状態で電子会議に参
加できる。
【0018】(第2発明)入出力情報管理手段は、電子
会議に参加している計算機のアプリケーションによって
実行された入出力情報を入出力情報蓄積手段に格納して
いるため、特定情報、たとえば計算機の情報、あるいは
動いているアプリケーションのデータ等を抽出できる。
会議に参加している計算機のアプリケーションによって
実行された入出力情報を入出力情報蓄積手段に格納して
いるため、特定情報、たとえば計算機の情報、あるいは
動いているアプリケーションのデータ等を抽出できる。
【0019】(第3発明)入出力情報蓄積手段に格納さ
れる情報には、入出力情報管理手段によって特定情報で
あることを示す付加情報が付けられる。たとえば、前記
付加情報には、アプリケーションの識別子、電子会議に
参加している計算機の識別子、入力順が識別できる情報
番号、情報タイプ等がある。入出力情報管理手段は、付
加情報に基づいて、たとえば情報番号を抽出することに
よって、情報の欠落を補ったり、あるいは正しい順序で
情報を分配することができる。
れる情報には、入出力情報管理手段によって特定情報で
あることを示す付加情報が付けられる。たとえば、前記
付加情報には、アプリケーションの識別子、電子会議に
参加している計算機の識別子、入力順が識別できる情報
番号、情報タイプ等がある。入出力情報管理手段は、付
加情報に基づいて、たとえば情報番号を抽出することに
よって、情報の欠落を補ったり、あるいは正しい順序で
情報を分配することができる。
【0020】(第4発明)一つの共有管理手段は、他の
共有管理手段に対して、アプリケーションによって実行
された入力情報を任意の時間間隔で送る。したがって、
電子会議に参加している計算機の共有管理部は、設定さ
れた任意の時間間隔で入出力情報が来るか否かを調べる
ことができる。そして、予め決められた時間間隔で入出
力情報が来ない場合、共有管理部は、入出力情報に欠落
があったものとして、入出力情報管理手段に入出力情報
を要求できる。
共有管理手段に対して、アプリケーションによって実行
された入力情報を任意の時間間隔で送る。したがって、
電子会議に参加している計算機の共有管理部は、設定さ
れた任意の時間間隔で入出力情報が来るか否かを調べる
ことができる。そして、予め決められた時間間隔で入出
力情報が来ない場合、共有管理部は、入出力情報に欠落
があったものとして、入出力情報管理手段に入出力情報
を要求できる。
【0021】
【実 施 例】図1は本発明の一実施例を説明するため
の概略構成図である。図1において、ネットワーク11
には、たとえば計算機1ないし計算機4が接続されてい
る。計算機1ないし計算機3は、ネットワーク11を介
して電子会議に参加していることを表わしている。計算
機4は、電子会議システムにおける管理部としての機能
を果たす電子会議支援装置である。計算機4として示さ
れている電子会議支援装置は、電子会議を管理する管理
専用の計算機としてネットワークに設けること、あるい
は計算機1ないし計算機3の一部として付属的に設ける
こともできる。なお、計算機1ないし計算機3は、同じ
ものであるから、計算機1についてのみ説明する。計算
機1は、ディスプレイを備えた計算機本体12と、キー
ボードおよびマウス等の入力部13と、共有管理部14
と、アプリケーション15とから構成される。
の概略構成図である。図1において、ネットワーク11
には、たとえば計算機1ないし計算機4が接続されてい
る。計算機1ないし計算機3は、ネットワーク11を介
して電子会議に参加していることを表わしている。計算
機4は、電子会議システムにおける管理部としての機能
を果たす電子会議支援装置である。計算機4として示さ
れている電子会議支援装置は、電子会議を管理する管理
専用の計算機としてネットワークに設けること、あるい
は計算機1ないし計算機3の一部として付属的に設ける
こともできる。なお、計算機1ないし計算機3は、同じ
ものであるから、計算機1についてのみ説明する。計算
機1は、ディスプレイを備えた計算機本体12と、キー
ボードおよびマウス等の入力部13と、共有管理部14
と、アプリケーション15とから構成される。
【0022】共有管理部14は、ユーザのイベント(た
とえば、マウスの移動、マウスボタンの押下、キーボー
ドのタイプ等)、計算機によるイベント(たとえば、フ
ァイルアクセス、他のプロセスからのメッセージ等)、
アプリケーション15の入出力(描画要求、ファイルア
クセス、アプリケーションに対するユーザの入力)を管
理しており、前記イベントやアプリケーション15の入
出力を入出力情報に加工する。また、共有管理部14
は、計算機1に接続されている周辺機器やファイルを管
理すると共に、前記入出力情報を他の計算機2ないし4
に分配する。さらに、共有管理部14は、他の計算機2
ないし3の共有管理部14′、14″または後述の入出
力情報管理部110と通信を行なうための管理をする。
とえば、マウスの移動、マウスボタンの押下、キーボー
ドのタイプ等)、計算機によるイベント(たとえば、フ
ァイルアクセス、他のプロセスからのメッセージ等)、
アプリケーション15の入出力(描画要求、ファイルア
クセス、アプリケーションに対するユーザの入力)を管
理しており、前記イベントやアプリケーション15の入
出力を入出力情報に加工する。また、共有管理部14
は、計算機1に接続されている周辺機器やファイルを管
理すると共に、前記入出力情報を他の計算機2ないし4
に分配する。さらに、共有管理部14は、他の計算機2
ないし3の共有管理部14′、14″または後述の入出
力情報管理部110と通信を行なうための管理をする。
【0023】電子会議支援装置となる計算機4は、各計
算機1ないし3の共有管理部14、14′、14″から
の入出力情報あるいはコマンドの授受を行なう入出力情
報管理部110と、当該入出力情報管理部110からコ
マンドを送ることにより入出力情報を蓄積する入出力情
報蓄積部111と、入出力情報管理部110からコマン
ドを送ることにより各計算機1ないし3におけるアプリ
ケーションの実行状態を調べる実行状態管理部112
と、同様にして各計算機1ないし3の接続状態を管理す
る接続管理部113と、前記入出力情報が蓄積される入
出力情報データべース114と、各計算機1ないし3の
実行状態の管理状態が蓄積されている実行状態データべ
ース115と、各計算機1ないし3の接続状態が蓄積さ
れている接続データべース116とから構成されてい
る。
算機1ないし3の共有管理部14、14′、14″から
の入出力情報あるいはコマンドの授受を行なう入出力情
報管理部110と、当該入出力情報管理部110からコ
マンドを送ることにより入出力情報を蓄積する入出力情
報蓄積部111と、入出力情報管理部110からコマン
ドを送ることにより各計算機1ないし3におけるアプリ
ケーションの実行状態を調べる実行状態管理部112
と、同様にして各計算機1ないし3の接続状態を管理す
る接続管理部113と、前記入出力情報が蓄積される入
出力情報データべース114と、各計算機1ないし3の
実行状態の管理状態が蓄積されている実行状態データべ
ース115と、各計算機1ないし3の接続状態が蓄積さ
れている接続データべース116とから構成されてい
る。
【0024】図2は本発明の一実施例である共有管理部
によって加工された入出力情報の一例を示す図である。
共有管理部14によって加工された入出力情報は、たと
えばアプリケーション識別子21、計算機の識別子2
2、情報番号23、情報タイプ24、実データ25の5
種類のデータにより表わされる。
によって加工された入出力情報の一例を示す図である。
共有管理部14によって加工された入出力情報は、たと
えばアプリケーション識別子21、計算機の識別子2
2、情報番号23、情報タイプ24、実データ25の5
種類のデータにより表わされる。
【0025】図3は本発明の一実施例である共有管理部
の処理の流れを説明するための図である。図4は本発明
の一実施例におけるコマンドの一例と処理との対応図で
ある。図3に示すフローチャートと図4のコマンドにし
たがって共有管理部14の処理の流れを説明する。図3
および図4において、計算機1の共有管理部14は、計
算機4の入出力情報管理部110に対して接続コマンド
「connect host」を接続管理部113に送
出するように依頼する(ステップ301)。接続管理部
113は、計算機1と計算機4とがネットワーク11を
介して接続されたことを接続データべース116に記録
する。共有管理部14は、ユーザの使用するアプリケー
ション15を受け取ると共に、他の計算機2、3も同じ
アプリケーションとなるように入出力情報管理部110
に依頼する。また、共有管理部14は、電子会議が終了
する際に、コマンド「disconnect hos
t」を接続管理部113に送出するように入出力情報管
理部110に依頼する。
の処理の流れを説明するための図である。図4は本発明
の一実施例におけるコマンドの一例と処理との対応図で
ある。図3に示すフローチャートと図4のコマンドにし
たがって共有管理部14の処理の流れを説明する。図3
および図4において、計算機1の共有管理部14は、計
算機4の入出力情報管理部110に対して接続コマンド
「connect host」を接続管理部113に送
出するように依頼する(ステップ301)。接続管理部
113は、計算機1と計算機4とがネットワーク11を
介して接続されたことを接続データべース116に記録
する。共有管理部14は、ユーザの使用するアプリケー
ション15を受け取ると共に、他の計算機2、3も同じ
アプリケーションとなるように入出力情報管理部110
に依頼する。また、共有管理部14は、電子会議が終了
する際に、コマンド「disconnect hos
t」を接続管理部113に送出するように入出力情報管
理部110に依頼する。
【0026】キーボード等13によって入力された情報
は、共有管理部14によって受け取られる(ステップ3
02)。そして、共有管理部14は、たとえば図2に示
すように、使用中のアプリケーション識別子21、計算
機の識別子22、情報番号23、情報タイプ24、およ
び実データ25等を付けて入出力情報を加工する。(ス
テップ303)。このように、各識別子が付けられた入
出力情報は、入出力情報管理部110へ送信される(ス
テップ304)。すなわち、共有管理部14は、コマン
ド「send data」と共に入出力情報を入出力情
報管理部110へ送信する。そして、共有管理部14と
入出力情報管理部110との通信が開始される(ステッ
プ305)。入出力情報は、その後、後述する入出力情
報管理部110における処理の流れとなる。
は、共有管理部14によって受け取られる(ステップ3
02)。そして、共有管理部14は、たとえば図2に示
すように、使用中のアプリケーション識別子21、計算
機の識別子22、情報番号23、情報タイプ24、およ
び実データ25等を付けて入出力情報を加工する。(ス
テップ303)。このように、各識別子が付けられた入
出力情報は、入出力情報管理部110へ送信される(ス
テップ304)。すなわち、共有管理部14は、コマン
ド「send data」と共に入出力情報を入出力情
報管理部110へ送信する。そして、共有管理部14と
入出力情報管理部110との通信が開始される(ステッ
プ305)。入出力情報は、その後、後述する入出力情
報管理部110における処理の流れとなる。
【0027】入出力情報管理部110との通信が開始さ
れると、共有管理部14は、入出力情報管理部110か
ら送信されてきた入出力情報がコマンドであるか否かを
調べる(ステップ306)。そして、入出力情報がコマ
ンドであれば、そのコマンドの内容を解釈する(ステッ
プ307)。コマンドの内容、たとえば「notice
execution」であれば、共有管理部14は、
計算機1におけるアプリケーションの実行状態を入出力
情報管理部110に返す処理を行なう(ステップ30
8)。
れると、共有管理部14は、入出力情報管理部110か
ら送信されてきた入出力情報がコマンドであるか否かを
調べる(ステップ306)。そして、入出力情報がコマ
ンドであれば、そのコマンドの内容を解釈する(ステッ
プ307)。コマンドの内容、たとえば「notice
execution」であれば、共有管理部14は、
計算機1におけるアプリケーションの実行状態を入出力
情報管理部110に返す処理を行なう(ステップ30
8)。
【0028】また、共有管理部14は、処理待ちの入出
力情報があるか否かを調べる(ステップ309)。処理
待ちの入出力情報がなければ、元の状態に戻る。もし、
処理待ちの入出力情報があれば、共有管理部14は、ア
プリケーション15に対して処理の依頼を行なう(ステ
ップ310)。共有管理部14は、これらの処理を繰り
返す。ステップ306において、入出力情報がコマンド
でなく、データである場合は、この入出力情報を図示さ
れていないバッファに蓄積する(ステップ311)。そ
して、入出力情報管理部110から入力に関する情報を
受け取る共有管理部14は、順序どおりに入出力情報が
送られてくるか否かを調べる(ステップ312)。順序
どおりの入出力情報であれば、共有管理部14は、ステ
ップ309に進み入出力情報の送信を待つ。共有管理部
14は、入出力情報が一定時間経過しているか否かを調
べる(ステップ313)。
力情報があるか否かを調べる(ステップ309)。処理
待ちの入出力情報がなければ、元の状態に戻る。もし、
処理待ちの入出力情報があれば、共有管理部14は、ア
プリケーション15に対して処理の依頼を行なう(ステ
ップ310)。共有管理部14は、これらの処理を繰り
返す。ステップ306において、入出力情報がコマンド
でなく、データである場合は、この入出力情報を図示さ
れていないバッファに蓄積する(ステップ311)。そ
して、入出力情報管理部110から入力に関する情報を
受け取る共有管理部14は、順序どおりに入出力情報が
送られてくるか否かを調べる(ステップ312)。順序
どおりの入出力情報であれば、共有管理部14は、ステ
ップ309に進み入出力情報の送信を待つ。共有管理部
14は、入出力情報が一定時間経過しているか否かを調
べる(ステップ313)。
【0029】共有管理部14は、前記入出力情報が一定
時間送られて来ない場合、入出力情報管理部110に再
送の要求を行なう(ステップ314)。すなわち、共有
管理部14は、入出力情報が一定単位時間以上遅延した
場合、入出力情報に欠落があったものとして前記入出力
情報管理部110にコマンドを送り、欠落情報の再送を
要求する。共有管理部14は、入出力情報管理部110
に対して、たとえば「request data」を送
り、必要な入出力情報を要求する。また、前記共有管理
部14は、前記入出力情報、アプリケーションの実行状
態、およびコマンドを入出力情報管理部110に送る。
共有管理部14は、たとえば計算機が接続されたことを
示す前述のコマンドの発行を行なっている。
時間送られて来ない場合、入出力情報管理部110に再
送の要求を行なう(ステップ314)。すなわち、共有
管理部14は、入出力情報が一定単位時間以上遅延した
場合、入出力情報に欠落があったものとして前記入出力
情報管理部110にコマンドを送り、欠落情報の再送を
要求する。共有管理部14は、入出力情報管理部110
に対して、たとえば「request data」を送
り、必要な入出力情報を要求する。また、前記共有管理
部14は、前記入出力情報、アプリケーションの実行状
態、およびコマンドを入出力情報管理部110に送る。
共有管理部14は、たとえば計算機が接続されたことを
示す前述のコマンドの発行を行なっている。
【0030】図5は本発明の一実施例である入出力実施
例管理部の処理の流れを説明するための図である。図5
において、入出力情報管理部110は、たとえば共有管
理部14との通信が行なえるように接続する(ステップ
510)。入出力情報管理部110は、共有管理部14
から送られて来るコマンドが「send data」で
あるか否かを調べる(ステップ520)。コマンドが
「send data」である場合、入出力情報管理部
110は、入出力情報へ情報番号を割りふる(ステップ
521)。たとえば、図2に示す入出力情報には、情報
番号23が付けられている。そして、入出力情報管理部
110は、情報番号23の付いた入出力情報を入出力情
報蓄積部111へ送る(ステップ522)。入出力情報
管理部110からコマンド「register exe
cution」を送ることによって、入出力情報蓄積部
111は、入出力情報を入出力するために必要なアドレ
ス等を付けて入出力情報データべース114に蓄積す
る。
例管理部の処理の流れを説明するための図である。図5
において、入出力情報管理部110は、たとえば共有管
理部14との通信が行なえるように接続する(ステップ
510)。入出力情報管理部110は、共有管理部14
から送られて来るコマンドが「send data」で
あるか否かを調べる(ステップ520)。コマンドが
「send data」である場合、入出力情報管理部
110は、入出力情報へ情報番号を割りふる(ステップ
521)。たとえば、図2に示す入出力情報には、情報
番号23が付けられている。そして、入出力情報管理部
110は、情報番号23の付いた入出力情報を入出力情
報蓄積部111へ送る(ステップ522)。入出力情報
管理部110からコマンド「register exe
cution」を送ることによって、入出力情報蓄積部
111は、入出力情報を入出力するために必要なアドレ
ス等を付けて入出力情報データべース114に蓄積す
る。
【0031】また、入出力情報管理部110は、入出力
情報を各共有管理部14、14′、14″に送る(ステ
ップ523)。たとえば、入出力情報管理部110は、
コマンド「notice execution」を共有
管理部14に送る。すなわち、上記コマンドによって、
入出力情報管理部110は、共有管理部14に対してア
プリケーションの実行状態を返せという要求を行なう。
ステップ520において、コマンドが「send da
ta」でない場合、入出力情報管理部110は、入出力
情報管理部110宛のコマンドか否かを調べる(ステッ
プ530)。コマンドが入出力情報管理部110宛でな
い場合、入出力情報管理部110は、そのコマンドの宛
先が実行状態管理部112、接続管理部113、あるい
は入出力情報蓄積部111かを調べる。そして、入出力
情報管理部110は、そのコマンドが実行状態管理部1
12宛のものであれば、そのコマンドを実行状態管理部
112へ転送する(ステップ531)。そして、実行状
態管理部112は、コマンド「register ex
ecution」によって、入出力情報であるアプリケ
ーションの実行状態を実行状態データべース115に記
録する。また、入出力情報管理部110は、前記コマン
ドが接続管理部113宛のものであれば、そのコマンド
を接続管理部113へ転送する(ステップ532)。
情報を各共有管理部14、14′、14″に送る(ステ
ップ523)。たとえば、入出力情報管理部110は、
コマンド「notice execution」を共有
管理部14に送る。すなわち、上記コマンドによって、
入出力情報管理部110は、共有管理部14に対してア
プリケーションの実行状態を返せという要求を行なう。
ステップ520において、コマンドが「send da
ta」でない場合、入出力情報管理部110は、入出力
情報管理部110宛のコマンドか否かを調べる(ステッ
プ530)。コマンドが入出力情報管理部110宛でな
い場合、入出力情報管理部110は、そのコマンドの宛
先が実行状態管理部112、接続管理部113、あるい
は入出力情報蓄積部111かを調べる。そして、入出力
情報管理部110は、そのコマンドが実行状態管理部1
12宛のものであれば、そのコマンドを実行状態管理部
112へ転送する(ステップ531)。そして、実行状
態管理部112は、コマンド「register ex
ecution」によって、入出力情報であるアプリケ
ーションの実行状態を実行状態データべース115に記
録する。また、入出力情報管理部110は、前記コマン
ドが接続管理部113宛のものであれば、そのコマンド
を接続管理部113へ転送する(ステップ532)。
【0032】さらに、入出力情報管理部110は、前記
コマンドが入出力情報蓄積部111宛のものであれば、
そのコマンドを入出力情報蓄積管理部へ転送する(ステ
ップ533)。たとえば、図4に示すように、入出力情
報管理部110から実行状態管理部112に対してコマ
ンド「check execution」が転送される
と、実行状態管理部112は、実行状態データべース1
15内に記録されているアプリケーション15の実行状
態を返す処理を行なう。ステップ530において、入出
力情報管理部110宛のコマンドであった場合、共有管
理部14からの「request data」コマンド
か否かを調べる(ステップ540)。共有管理部14か
らの「request data」コマンドである場
合、入出力情報管理部110は、入出力情報蓄積部11
1に対するコマンドを生成する(ステップ541)。入
出力情報管理部110は、生成されたコマンドを入出力
情報蓄積部111に発行する(ステップ542)。そし
て、入出力情報蓄積部111は、このコマンドによって
入出力情報データべース114から入出力情報を獲得す
る(ステップ543)。ステップ540において、「r
equest data」コマンドでない場合、あるい
はステップ522、523、ステップ531、532、
533、およびステップ543の処理が終了した場合、
最初のステップに戻る。
コマンドが入出力情報蓄積部111宛のものであれば、
そのコマンドを入出力情報蓄積管理部へ転送する(ステ
ップ533)。たとえば、図4に示すように、入出力情
報管理部110から実行状態管理部112に対してコマ
ンド「check execution」が転送される
と、実行状態管理部112は、実行状態データべース1
15内に記録されているアプリケーション15の実行状
態を返す処理を行なう。ステップ530において、入出
力情報管理部110宛のコマンドであった場合、共有管
理部14からの「request data」コマンド
か否かを調べる(ステップ540)。共有管理部14か
らの「request data」コマンドである場
合、入出力情報管理部110は、入出力情報蓄積部11
1に対するコマンドを生成する(ステップ541)。入
出力情報管理部110は、生成されたコマンドを入出力
情報蓄積部111に発行する(ステップ542)。そし
て、入出力情報蓄積部111は、このコマンドによって
入出力情報データべース114から入出力情報を獲得す
る(ステップ543)。ステップ540において、「r
equest data」コマンドでない場合、あるい
はステップ522、523、ステップ531、532、
533、およびステップ543の処理が終了した場合、
最初のステップに戻る。
【0033】図6は本発明の一実施例である電子会議シ
ステム全体の処理を説明するための図である。図6に示
すように、入出力情報データべース114は、図2に示
す入出力情報が蓄積されている。たとえば、アプリケー
ション識別子21として「X」が記載されている。計算
機の識別子22として「1」が記載されていると、計算
機1は、アプリケーション「X」によって実行されてい
ることが判る。情報番号23は、図6に「1」が示され
ており、アプリケーション「X」によって最初に処理さ
れたものであることが判る。そして、情報番号23によ
って順序付けられた入出力情報は、入出力情報管理部1
10により入出力情報データべース114に蓄えられ
る。また、情報番号23によって順序付された入出力情
報は、順序通りに全ての共有管理部14、14′、1
4″に対して送られる。入出力情報に情報番号23を付
けることによって、何らかの原因によって入出力情報が
異なった順序で送られた場合、共有管理部14は、この
情報番号23を検索し、入出力情報管理部110に対し
てコマンドを送り、欠落した情報を要求することができ
る。
ステム全体の処理を説明するための図である。図6に示
すように、入出力情報データべース114は、図2に示
す入出力情報が蓄積されている。たとえば、アプリケー
ション識別子21として「X」が記載されている。計算
機の識別子22として「1」が記載されていると、計算
機1は、アプリケーション「X」によって実行されてい
ることが判る。情報番号23は、図6に「1」が示され
ており、アプリケーション「X」によって最初に処理さ
れたものであることが判る。そして、情報番号23によ
って順序付けられた入出力情報は、入出力情報管理部1
10により入出力情報データべース114に蓄えられ
る。また、情報番号23によって順序付された入出力情
報は、順序通りに全ての共有管理部14、14′、1
4″に対して送られる。入出力情報に情報番号23を付
けることによって、何らかの原因によって入出力情報が
異なった順序で送られた場合、共有管理部14は、この
情報番号23を検索し、入出力情報管理部110に対し
てコマンドを送り、欠落した情報を要求することができ
る。
【0034】実行状態管理部112は、各計算機1ない
し3において、実行されているアプリケーション識別子
21の保持および現在のアプリケーション15の実行が
どこまで進んでいるかを常に把握している。そして、実
行状態データべース115には、図5に示すように記載
されている。すなわち、アプリケーション15の実行状
態115′は、たとえば、計算機1において、アプリケ
ーション「X」によって、情報番号10を実行してい
る。同様に、計算機2は、アプリケーション「X」によ
って、情報番号5を実行している。計算機3は、アプリ
ケーション「X」によって、情報番号0、すなわちまだ
実行していないことを表わしている。
し3において、実行されているアプリケーション識別子
21の保持および現在のアプリケーション15の実行が
どこまで進んでいるかを常に把握している。そして、実
行状態データべース115には、図5に示すように記載
されている。すなわち、アプリケーション15の実行状
態115′は、たとえば、計算機1において、アプリケ
ーション「X」によって、情報番号10を実行してい
る。同様に、計算機2は、アプリケーション「X」によ
って、情報番号5を実行している。計算機3は、アプリ
ケーション「X」によって、情報番号0、すなわちまだ
実行していないことを表わしている。
【0035】接続管理部113は、電子会議に参加して
いる計算機の接続状態を管理している。そして、接続デ
ータべース116は、接続されている計算機1ないし3
の情報を保持していると共に、前記計算機1ないし3の
内、どの計算機が同期を取りながら同一のアプリケーシ
ョンを実行しているかの情報を保持している。さらに、
入出力情報管理部110は、実行状態管理部112によ
って、実行状態データべース115上のデータを調べる
と、計算機1上のアプリケーション「X」の実行が計算
機2、3のアプリケーション「X」の実行より先に進ん
でいることが判る。そして、入出力情報管理部110
は、実行状態の遅れている計算機2、3の各共有管理部
14′、14″に対して、必要な入出力情報を送信す
る。
いる計算機の接続状態を管理している。そして、接続デ
ータべース116は、接続されている計算機1ないし3
の情報を保持していると共に、前記計算機1ないし3の
内、どの計算機が同期を取りながら同一のアプリケーシ
ョンを実行しているかの情報を保持している。さらに、
入出力情報管理部110は、実行状態管理部112によ
って、実行状態データべース115上のデータを調べる
と、計算機1上のアプリケーション「X」の実行が計算
機2、3のアプリケーション「X」の実行より先に進ん
でいることが判る。そして、入出力情報管理部110
は、実行状態の遅れている計算機2、3の各共有管理部
14′、14″に対して、必要な入出力情報を送信す
る。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
複数の計算機上で同期を取りながら実行されているアプ
リケーションに対して、中断あるいは何らかの原因によ
って、実行状態に違いが生じた際に、入出力情報管理部
は、実行状態管理部の実行状態に基づいて必要なアプリ
ケーションの入出力情報を計算機に対して送信する。こ
のように、入出力情報管理部は、各計算機の実行状態を
調べながら入出力情報を各計算機に送っているので、全
ての計算機上のアプリケーションの実行状態を等しくで
きる。また、途中で電子会議に参加するために、接続さ
れた計算機上において、入出力情報蓄積部に蓄積された
データを用いてアプリケーションを実行するので、その
計算機を用いているユーザは、電子会議に参加する以前
に行われてきたアプリケーションの実行の様子を見るこ
とができ、現在のアプリケーションの状況を把握するこ
とが容易になる。
複数の計算機上で同期を取りながら実行されているアプ
リケーションに対して、中断あるいは何らかの原因によ
って、実行状態に違いが生じた際に、入出力情報管理部
は、実行状態管理部の実行状態に基づいて必要なアプリ
ケーションの入出力情報を計算機に対して送信する。こ
のように、入出力情報管理部は、各計算機の実行状態を
調べながら入出力情報を各計算機に送っているので、全
ての計算機上のアプリケーションの実行状態を等しくで
きる。また、途中で電子会議に参加するために、接続さ
れた計算機上において、入出力情報蓄積部に蓄積された
データを用いてアプリケーションを実行するので、その
計算機を用いているユーザは、電子会議に参加する以前
に行われてきたアプリケーションの実行の様子を見るこ
とができ、現在のアプリケーションの状況を把握するこ
とが容易になる。
【0037】本発明によれば、入出力情報管理部は、必
要な入出力情報のみを抽出して送信することで、ネット
ワークのトラフィックの軽減ができると共に、入出力情
報を受け取った共有管理部での無駄な処理を省けるので
アプリケーションの実行をスムーズに行うことができ
る。
要な入出力情報のみを抽出して送信することで、ネット
ワークのトラフィックの軽減ができると共に、入出力情
報を受け取った共有管理部での無駄な処理を省けるので
アプリケーションの実行をスムーズに行うことができ
る。
【0038】本発明によれば、入出力情報に付加情報を
付けることにより、特定アプリケーションに対する入出
力情報やある時間内で行われた作業の再現を容易に行う
ことができる。また、アプリケーションによっては、途
中データから現在の実行状態を作ることができ、そのよ
うな再現可能な入出力情報に付加情報を付けることで、
アプリケーションの実行状態を再現することが容易にな
る。
付けることにより、特定アプリケーションに対する入出
力情報やある時間内で行われた作業の再現を容易に行う
ことができる。また、アプリケーションによっては、途
中データから現在の実行状態を作ることができ、そのよ
うな再現可能な入出力情報に付加情報を付けることで、
アプリケーションの実行状態を再現することが容易にな
る。
【0039】本発明によれば、途中で接続された計算機
でアプリケーションの実行を行う場合など、ユーザがア
プリケーションに対する入力のタイミングを適度に進め
たり遅らせたりすることにより、現在までのアプリケー
ションの実行状態をモニタすることができる。
でアプリケーションの実行を行う場合など、ユーザがア
プリケーションに対する入力のタイミングを適度に進め
たり遅らせたりすることにより、現在までのアプリケー
ションの実行状態をモニタすることができる。
【図1】 本発明の一実施例を説明するための概略構成
図である。
図である。
【図2】 本発明の一実施例である共有管理部によって
加工された入出力情報の一例を示す図である。
加工された入出力情報の一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例である共有管理部の処理の流
れを説明するための図である。
れを説明するための図である。
【図4】 本発明の一実施例におけるコマンドの一例と
処理との対応図である。
処理との対応図である。
【図5】 本発明の一実施例である入出力実施例管理部
の処理の流れを説明するための図である。
の処理の流れを説明するための図である。
【図6】 本発明の一実施例である電子会議システム全
体の処理を説明するための図である。
体の処理を説明するための図である。
【図7】 従来例における電子会議システムを説明する
ための図である。
ための図である。
【図8】 ネットワークを介して接続されている会議に
参加している計算機に中断があった場合を説明するため
の図である。
参加している計算機に中断があった場合を説明するため
の図である。
【図9】 ネットワークに接続されている2台の計算機
がアプリケーションを略同時に実行した場合を説明する
ための図である。
がアプリケーションを略同時に実行した場合を説明する
ための図である。
1ないし4・・・計算機 11・・・ネットワーク 12・・・計算機本体 13・・・キーボード/マウス 14、14′、14″・・・共有管理部 15・・・アプリケーション 110・・・入出力情報管理部 111・・・入出力情報蓄積部 112・・・実行状態管理部 113・・・ 接続管理部 114、114′・・・ 入出力情報データベース 115、115′・・・実行状態データベース 116、116′・・・接続データベース
Claims (4)
- 【請求項1】 ネットワークによって、相互に接続され
た複数の計算機を用いて、同一のアプリケーションを各
計算機上で同期的に実行する装置を備えた電子会議シス
テムにおいて、前記各計算機は ハードウエアの管理、アプリケーション
やファイルに関する情報の入出力管理、および他の計算
機との接続管理を行なう共有管理手段を備え、 前記複数の計算機の接続状態を管理する接続管理手段
と、アプリケーションによって実行された入力および出
力情報を蓄積する入出力情報蓄積手段と、各計算機のア
プリケーションの実行状態を管理する実行状態管理手段
と、前記複数の計算機間における通信、前記各管理手
段、および入出力情報蓄積手段を管理すると共に、実行
状態管理手段からの実行状態の情報により、各計算機上
のアプリケーションの実行状態を調べ、違いがあれば、
必要なアプリケーションの入出力情報を入出力情報蓄積
手段から取り出して、入出力情報が不足している計算機
に対して供給する入出力情報管理手段とを備えた電子会
議支援装置を有することを特徴とする電子会議システ
ム。 - 【請求項2】前記電子会議支援装置における入出力情報
管理手段は、前記入出力情報蓄積手段に蓄積された情報
から、特定の情報のみの抽出が可能であることを特徴と
する請求項1記載の電子会議システム。 - 【請求項3】前記電子会議支援装置における入出力情報
蓄積手段で扱う情報に、特定の情報であることを示す付
加情報が付けられており、入出力情報管理手段は、前記
付加情報の付いた特定情報のみが抽出できることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の電子会議システ
ム。 - 【請求項4】計算機における一つの共有管理手段は、ア
プリケーションによって実行された入力情報を任意の時
間間隔で他の共有管理手段に与えることが可能であるこ
とを特徴とする請求項1ないし請求項3記載の電子会議
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25047192A JP3239463B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 電子会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25047192A JP3239463B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 電子会議システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677958A JPH0677958A (ja) | 1994-03-18 |
| JP3239463B2 true JP3239463B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=17208361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25047192A Expired - Fee Related JP3239463B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 電子会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3239463B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325783A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Kobe Nippon Denki Software Kk | コンピュータネットワークシステム |
| JPH0877115A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | アプリケーション共有システム |
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| EP1298524A1 (en) | 2001-09-28 | 2003-04-02 | Ricoh Company, Ltd. | Conference support apparatus, information processor, teleconference system and computer product |
| WO2003046747A1 (en) | 2001-11-27 | 2003-06-05 | Accenture Llp | Service control framework for seamless transfer of a multimedia conference over different media |
| AU2002346574A1 (en) | 2001-11-27 | 2003-06-10 | Accenture Llp | Service control architecture |
| JP5815613B2 (ja) * | 2013-08-01 | 2015-11-17 | 株式会社オプティム | ユーザ端末、画面共有方法、ユーザ端末用プログラム |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP25047192A patent/JP3239463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677958A (ja) | 1994-03-18 |
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