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JP3240163B2 - メモリバンク比較器システム - Google Patents
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JP3240163B2 - メモリバンク比較器システム - Google Patents

メモリバンク比較器システム

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JP3240163B2
JP3240163B2 JP21981591A JP21981591A JP3240163B2 JP 3240163 B2 JP3240163 B2 JP 3240163B2 JP 21981591 A JP21981591 A JP 21981591A JP 21981591 A JP21981591 A JP 21981591A JP 3240163 B2 JP3240163 B2 JP 3240163B2
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は一般に、複数個のメモリバン
クを組込むメモリシステムで使用するためのメモリバン
ク比較器システムに関する。この発明はさらに特定的
に、複数個のダイナミックランダムアクセスメモリバン
クを含み、サイクルごとにメモリアドレスが有効なアド
レスかどうか、どのメモリバンクがアドレスされている
か、メモリバンクインタリービングは可能かどうか、お
よびどの型のメモリアクセスサイクルが要求されている
かを決定するメモリシステムにおいて使用するためのか
かるシステムに関する。
【0002】メモリシステムは当該技術分野において周
知である。パーソナルコンピュータ応用におけるよう
に、大量のメモリ空間が要求される応用において、メモ
リシステムは1個より多いメモリバンクを含むことが可
能である。また、ダイナミックランダムアクセスメモリ
はその非常に高いメモリ密度のためにかかる応用におい
て非常に人気がある。
【0003】1バイトのデータが記憶される典型的なシ
ステムにおいて、各メモリバンクには同一のメモリアド
レス、まず行アドレス、そして列アドレスが設けられ
る。特定のメモリ場所はまず行アドレスストローブ信
号、そして次に適当なメモリバンクに与えられる列スト
ローブ信号の適用で選択される。書込可能化信号は、バ
イトのデータが各バンクに伝えられるとき維持される各
メモリバンクに与えられる。ただ1個のバンクのみが行
および列アドレスを受信するために可能化されるので、
バイトのデータはそれ自体の独特の記憶場所内に記憶さ
れる。
【0004】この一般メモリアクセス手順に向上が加え
られ、メモリアクセス時間に改良が加えられた。たとえ
ばページングモードが採用され、各サイクルの間に新し
く発生された行ストローブ信号を与える代わりに、行ス
トローブ信号は新しい列アドレスおよび列ストローブ信
号が発生される間維持される。これによりアドレス時間
が削減されかつ有利であると認められた、なぜならデー
タは多数の連結サイクルの間、アクセスされている所与
のメモリバンクとともにバイトに普通は記憶されるから
である。
【0005】他の向上はインタリーブモードであった。
インタリービングは連続的なバイトのデータを交互のま
たは連続のメモリバンクに記憶する実務である。この実
務はメモリアクセスの速度を高める、なぜならそれは行
アドレスストローブプリチャージの効果を押しとどめる
からである。それゆえに、バイトのデータはメモリバン
クに記憶される一方で、前のメモリバンクのための行ア
ドレスストローブは、完全にプリチャージされかつ次の
バイトのデータがそのメモリバンクにいつでも入ってく
ることを可能にする。
【0006】前述に加えて、ダイナミックランダムアク
セスメモリは、かかる装置が各タイプをそれぞれ異なっ
た記憶容量に対応させて様々な型に利用できるように改
良されてきた。基本的には3つの異なるダイナミックラ
ンダムアクセスメモリ型があり、それは256Kb型、
1Mb型、および4Mb型である。これらの異なるメモ
リ型は記憶サイズを特定の応用に合わせてあつらえたい
と思う、または現存するシステムの記憶サイズを増加さ
せたいと思う最終使用者に柔軟性を与える。残念なが
ら、各メモリ型は異なる型のアクセスサイクルを要求す
る。これは主に各型に対して異なる数のアドレスビット
を要求するためである。たとえば、256Kb型は9行
および9列のアドレスビットを要求し、1Mb型は10
行および10列のアドレスビットを要求し、かつ4Mb
型は11行および11列のアドレスビットを要求する。
また、メモリ型はインタリービングの局面から重要であ
る、なぜならインタリービングは同じ型のメモリバンク
間でのみ可能であるからである。
【0007】それゆえに、前述から多重バンクメモリシ
ステムはメモリ管理を要求することが理解される。かか
るメモリ管理の1つの重要な局面は、どのバンクがバイ
トのデータを受信するかを決定することである。他の重
要な局面は、もしインタリービングが可能化されるな
ら、インタリービングが可能であるかどうかを決定する
ことである。さらに他の局面は、バイトのデータが適当
なサイクル型の選択を可能化するために記憶されるメモ
リバンクの型を決定することである。最後に、メモリア
ドレスが有効なアドレスかどうか、言換えれば、メモリ
アドレスに対応するメモリバンクのうちの1つに利用可
能な記憶場所があるかどうかを決定できることは重要で
ある。
【0008】先行技術の1つの不利な点は、かかるシス
テムはシステムが構成されるときにインタリービングの
構成が決定されることを一般に要求することであった。
これはシステムの柔軟性に著しい制限を与え、かつシス
テムが構成された後メモリバンクの交換を許容しない。
またインタリービングサイクル型が決定されるかもしれ
ないが、かかるインタリービングは、たとえばインタリ
ーブされるメモリバンクがいっぱいのときのような所与
の環境下で可能でないことがある。この結果システムが
どこに所与のバイトのデータを記憶すべきかわからない
ことになり得る。
【0009】
【発明の概要】それゆえに、この発明は複数個のメモリ
バンクを含み、かつメモリアドレスに応答して、もしメ
モリアドレスが有効なアドレスであれば、制御信号を与
える型のメモリシステムにおいて使用するためのメモリ
バンク比較器システムを与える。メモリバンク比較器シ
ステムは、バンク内の記憶場所の最大数に対応する各メ
モリバンクに要因を与えるための要因割当手段、要因を
合計してシステム内の記憶場所の総数に対応する総計を
与えるための加算手段、およびメモリアドレスを総計と
比較して、かつメモリアドレスが総計以下のとき制御信
号を与えるための比較手段を含む。
【0010】この発明は、複数個の連続して配列された
メモリバンクを含み、かつ記憶されるべきバイトのデー
タに関連したメモリアドレスに応答するメモリシステム
で使用するためのメモリバンク比較器システムをさらに
提供する。システムは、バンク内の記憶場所の最大数に
対応する各メモリバンクに要因を与えるための要因割当
手段と、要因を合計して各メモリバンクに総計を与える
ための加算手段とを含み、各総計はそれぞれのメモリバ
ンク内の記憶場所の最大数+それぞれのメモリバンクに
先行するメモリバンクの記憶場所の最大数の合計に対応
し、さらにメモリアドレスを各合計と比較して、メモリ
バンクのうちのどれが記憶されるべきバイトのデータの
ための利用可能な記憶場所を有するかを示す出力を与え
る比較手段を含む。システムは、各メモリバンク内の記
憶場所の数に関する情報を与えるための構成手段、およ
び比較手段と構成手段とに応答して、バイトのデータが
記憶されるメモリバンクの中の所与の1個を示し、メモ
リアドレスがメモリバンクのうちの1つ内にあるかどう
か、所与のメモリバンク内の記憶場所の数および所与の
メモリバンクはメモリバンクの他の1個とインタリーブ
されるかどうかを示すための記憶サイクル論理をさらに
含む。
【0011】新規であると思われるこの発明の特徴は、
前掲の特許請求の範囲において詳細に述べられる。この
発明はその他の目的や利点とともに、添付の図面ととも
に次の説明を参照することによって最もよく理解するこ
とが可能であり、いくつかの図面において類似の参照番
号は同一の要素を示す。
【0012】
【好ましい実施例の詳細な説明】今図1を参照して、図
1はこの発明を実施するメモリバンク比較器システム1
0を例示する。メモリバンク比較器システム10は、こ
の好ましい実施例に従って、4個のダイナミックランダ
ムアクセスメモリバンクを含むメモリシステムとともに
使用されるために適用され、メモリアドレスは、各メモ
リアドレスが以前にアクセスされたメモリ記憶場所の数
を表わすような態様で与えられる。
【0013】メモリバンク比較器システム10は、DR
AMバンク型構成レジスタ12、型レジスタ14による
バンクオフセット、加算器16、アドレス比較器24お
よびサイクル型決定論理26を一般に含む。加算器16
は加算器18、20および22を含む。
【0014】構成レジスタ12は、メモリバンクで使用
される特定の型のDRAMメモリバンクを表示する4個
のメモリバンクの各々に、2ビットのデータを記憶する
ように配列される。前述のように、DRAMメモリバン
クは256Kb型、1Mb型または4Mb型であるかも
しれない。構成レジスタ12は、8−ビット並列バス2
8を介して、型レジスタ14によるバンクオフセットに
8個の構成ビットを伝える。レジスタ14は出力30、
32、34および36を含む。レジスタ14はメモリバ
ンク型の各々に要因を割当て、各要因はメモリバンク型
の各々内で記憶場所の最大数に対応する。さらに特定的
に、レジスタ14は、その出力30、32、34および
36でそれぞれ第1、第2、第3および第4のメモリバ
ンク内での記憶場所の最大数に関する5−ビット表示を
与える。出力30、32、34および36で与えられた
5ビットは、メモリバンクの各々内での記憶場所の最大
数を表わす最上位5ビットである。
【0015】加算器16は、レジスタ14によって与え
られた要因を合計して、各メモリバンクに総計および部
分的または中間の合計を与える。総計はメモリシステム
メモリバンク内の記憶場所の総数に対応する。メモリバ
ンクの各々のための部分的または中間の合計は、各それ
ぞれのメモリバンク内の記憶場所の最大数+それぞれの
メモリバンクに先行するメモリバンクの記憶場所の最大
数の合計に対応する。その目的のために、レジスタ14
の出力30は加算器18の入力38に結合され、出力3
2は加算器18の入力40に結合され、出力34は加算
器20の入力42に結合され、かつ出力36は加算器2
2の入力44に結合される。加算器18の出力46は加
算器20の入力48に結合され、かつ加算器20の出力
50は加算器22の入力52に結合される。最後に、レ
ジスタ14の出力30はまたアドレス比較器24の入力
54に結合され、加算器18の出力46はアドレス比較
器24の入力56に結合され、加算器20の出力50は
アドレス比較器24の入力58に結合され、かつ加算器
22の出力60はアドレス比較器24の入力62に結合
される。したがって、アドレス比較器24の入力54、
56および58には、第1メモリバンク、第2メモリバ
ンクおよび第3メモリバンクに対応する前述の部分的ま
たは中間合計がそれぞれ与えられ、入力62には第4の
メモリバンクに対応する総計が与えられる。
【0016】アドレス比較器24はシステムアドレスバ
ス66に結合される入力64をさらに含む。したがっ
て、アドレス比較器24は入力64で、各メモリアクセ
スサイクルの間システムアドレスバス66を介して、メ
モリアドレスを受信する。前述のように、メモリアドレ
スは各メモリアドレスがメモリシステム内で以前に利用
されたメモリ記憶場所の総数を示すように割当てられ
る。アドレス比較器24はバス66を介して受信された
メモリアドレスをその入力54、56、58および62
での合計の各々と比較し、メモリバンクのうちのどれが
記憶されるべきバイトのデータのための利用可能な記憶
場所を有するかを示す中間制御信号をその4−ビットの
出力68で与える。この好ましい実施例にしたがって、
入力56、58および62での合計は6ビットによって
表わされる。サイクル型決定論理26はアドレス比較器
24および構成レジスタ12に応答して、単一ビット出
力70でメモリアドレスが有効かどうか、4−ビット出
力72でどのメモリバンクがアドレスされているかどう
か、3−ビット出力74でどの型のダイナミックランダ
ムアクセスメモリがアドレスされているかどうか、およ
び−3ビット出力76でメモリバンクインタリービング
が可能かどうか、かつもし可能なら可能な型のインタリ
ービングを示す。
【0017】今図2を参照して、図2は図1のサイクル
型決定論理26をさらに詳細に例示する。サイクル型決
定論理26はメモリバンクデコーダ80、メモリバンク
型デコーダ82、メモリバンク型比較器84およびデコ
ード論理86を一般に含む。
【0018】バンクデコーダ80はアドレス比較器24
の4ビット出力68に結合される4−ビット入力88を
含む。入力88での4ビットは、記憶されるべきビット
のデータのための利用可能な記憶場所を有する個々のメ
モリバンクを表わす中間制御信号である。バンクデコー
ダは4つの出力ライン90、92、94および96をさ
らに含み、それらはサイクル型決定論理26の出力72
を形成する。バンクデコーダ80のための真理値表は、
図で参照番号98によって示される。真理値表98によ
って示されるように、もし4アドレス比較器の4−ビッ
トがすべて論理1であれば、ライン90は論理1を有す
る。もし最初のビットが0でかつ最後の3つが1であれ
ば、ライン92は論理1を有する。もし最初の2つのビ
ットが0でかつ最後の2つのビットが1であれば、ライ
ン94は論理1を有し、もし最初の3つのビットが0で
4番目のビットが1であれば、ライン96は論理1を有
する。もしアドレス比較器の4つのビットすべてが0で
あれば、ライン90、92、94および96のいずれも
論理1を有しない。結果として、もしメモリアドレスが
アドレス比較器24の入力54での第1の合計以下であ
れば、ライン90上の論理1は第1のメモリバンクがア
ドレスされていることを示す。もしメモリアドレスが入
力56での合計以下であるが入力54での合計より大き
ければ、ライン92上の論理1は第2のメモリバンクが
アドレスされていることを示す。もしメモリアドレスが
入力58での合計以下であるが、入力56の合計より大
きければ、ライン94上の論理1は第3のメモリバンク
がアドレスされていることを示す。もしメモリアドレス
が入力62での合計以下であるが、入力58での合計よ
り大きければ、ライン96上の論理1は第4のメモリバ
ンクがアドレスされていることを示す。最後に、もしメ
モリアドレスが入力62での合計より大きければ、ライ
ン90、92、94および96のいずれか上での論理1
の欠乏はアドレスが無効アドレスであることを示す。
【0019】排他的ORゲート100は4つの入力を含
み、各入力はライン90、92、94および96のそれ
ぞれの所与の1つに結合される。もしライン90、9
2、94および96のいずれか1つが論理1を有すれ
ば、排他的ORゲート100は、サイクル型決定論理2
6の出力70であるその出力70で、メモリアドレスは
有効なアドレスであり、かつ記憶されるべきビットのデ
ータのための利用可能な記憶場所がメモリシステム内に
あることを示す論理1を与える。
【0020】メモリバンク型デコーダ82は、データビ
ットが記憶されるメモリバンクの型を決定する。メモリ
バンク型デコーダ82はセレクタ102、104、10
6および108を含む。セレクタの各々は2−ビット入
力を含み、セレクタ102は入力110を有し、セレク
タ104は入力112を有し、セレクタ106は入力1
14を有し、かつセレクタ108は入力116を有す
る。入力110、112、114および116は構成レ
ジスタ12に結合され、各入力はそれぞれのメモリバン
ク内で使用されるダイナミックランダムアクセスメモリ
の型に関する2−ビット表示を受信する。セレクタ10
2、104、106および108の各々は、それぞれ可
能化入力118、120、122および124をさらに
含み、それらはそれぞれライン90、92、94および
96に結合される。
【0021】セレクタ102、104、106および1
08の各々はまた3つの出力を含み、各出力はダイナミ
ックランダムアクセスメモリ型のそれぞれ異なった1つ
に対応する。対応する出力はサイクル型決定論理26の
DRAM型出力74を形成するために結合される。出力
74は、256Kbメモリ型に対応する第1の出力ライ
ン130、1Mbメモリ型に対応する出力ライン132
および4Mbメモリ型に対応する出力ライン134を含
む。バンクデコーダ80の出力ライン90、92、94
および96の1つが論理1であるとき、それに対応する
セレクタ102、104、106および108は可能化
される。可能化されたセレクタは、2−ビットメモリ型
入力に応答して、2−ビット入力によって示されるメモ
リ型に対応するその出力で論理1を与える。たとえば、
もし出力ライン92がハイであり、第2のメモリバンク
がアドレスされていることを示していれば、セレクタ1
04は可能化される。もし2−ビット入力112が構成
レジスタからの2−ビット入力を有し、第2のメモリバ
ンクが1Mbメモリ型であることを示していれば、それ
は出力ライン132に論理1を与え、それによってアド
レスされているメモリバンクは1Mbメモリ型であるこ
とを示す。この情報は、第2のメモリバンク内で1Mb
メモリのために適当なアクセスサイクル型を選択するた
めに利用することが可能である。
【0022】メモリバンク型比較器84は比較器14
0、142および144を含む。比較器の各々は構成レ
ジスタに結合され、それぞれのメモリバンクで使用され
るメモリの型に関する2−ビット表示を受信する。その
目的のために、比較器140は第1のメモリバンクでメ
モリの型に関する2−ビット表示を受信するための2−
ビット入力146と、どちらの型のメモリが第2のメモ
リバンクにあるかについての2−ビット表示を受信する
ための第2の2−ビット入力148とを含む。同様に、
比較器142は第3のメモリバンク内のメモリの型に関
する2−ビット表示を受信するための第1の2−ビット
入力150と、第4のメモリバンク内のメモリの型の2
−ビット表示を受信するための第2の2−ビット入力1
52とを含む。比較器144は第1、第2、第3および
第4のメモリバンク内でメモリの型に関する2−ビット
表示を受信するための4個の2−ビット入力を含む。
【0023】上述からわかるように、比較器140は第
1および第2のメモリバンクが同じ型であるかどうかを
決定するために配列され、比較器142は第3および第
4のメモリバンクが同じ型であるかどうかを決定するた
めに配列され、かつ比較器144は4つのメモリバンク
のすべてが同じ型であるかどうかを決定するために配列
される。もし第1および第2のメモリバンクが同じ型で
あれば、比較器140はその出力154で論理1を与
え、もし第3および第4のメモリバンクが同じ型であれ
ば、比較器142はその出力156で論理1を与え、か
つもし4つのメモリバンクすべてが同じ型であれば、比
較器144はその出力158で論理1を与える。比較器
140、142、および144のそれぞれの出力15
4、156および158は、デコード論理86に結合さ
れる。デコード論理86はまた4−ビット入力160で
バンクデコーダ80の出力ライン90、92、94およ
び96に結合され、かつ入力161でインタリーブ可能
化に結合される。
【0024】デコード論理は、出力ライン162、16
4および166を含むサイクル型決定論理26の出力7
6をさらに含む。もし両方向のインタリービングが可能
であれば、デコード論理は出力ライン164上で論理1
を与える。これは第1および第2メモリバンクがインタ
リーブされるか、または第3および第4のメモリバンク
がインタリーブされることを示す。もしデコード論理が
出力166で論理1を与えれば、これは4つのメモリバ
ンクのすべてがインタリーブされることを示す。もしデ
コード論理が出力ライン162で論理1を与えれば、こ
れはメモリバンクのいずれもがインタリーブされないこ
とを示す。前述のように、メモリバンクはそれらが同じ
型のメモリを含んでいる場合のみインタリーブされる。
さらに、この好ましい実施例に従って、第1および第2
のメモリバンクがインタリーブされるか、第3および第
4のバンクがインタリーブされるか、または4つのメモ
リバンクのすべてが一緒にインタリーブされるかのいず
れかである。
【0025】もしインタリービングがシステム構成によ
って可能化されなければ、デコード論理はその入力16
1で論理0を受信し、その出力162で論理1を与え
る。もしインタリービングが可能化されれば、デコード
論理はメモリバンク型比較器84に応答して、両方向ま
はた4方向のインタリービングのどちらが可能であるか
を決定する。たとえば、もしバンクデコーダの出力ライ
ン90が第1のメモリバンクがアドレスされていること
を示す論理1であれば、かつもし比較器140が第1お
よび第2のメモリバンクは同じ型であることを決定すれ
ば、デコード論理は出力164で両方向のインタリービ
ングが可能であることを示す論理1を与える。もしこの
場合に、比較器144が4つのメモリバンクのすべてが
同じ型のメモリを含むと決定すれば、比較器144は出
力166で4方向のインタリービングが可能であること
を示す論理1を与える。
【0026】それゆえに、前述から、この発明はメモリ
バンク比較器システムを提供することがわかり、それは
メモリアドレスが有効なアドレスかどうか、どのメモリ
バンクがアドレスされているか、どの型のメモリバンク
がアドレスされているか、かつインタリービングが可能
であるかどうかを決定するためにサイクルごとに動作す
る。この発明のメモリバンク比較器システムは、メモリ
バンクの各々のために合計を発生するので、サイクルご
とにかかる決定をすることが可能である。結果として、
インタリービングサイクル型はシステムが構成されると
き設定される必要はないし、メモリシステムは空のメモ
リバンクとともにでさえ動作可能である。さらに、この
発明のメモリバンク比較器システムは、直線状の態様で
アドレスを割当て、より低いアドレスはより低い数字の
バンクに割当てられる。
【0027】この発明の特定の実施例が示されかつ説明
されてきたが、修正を行なうことが可能であり、それゆ
えにこの発明の真の精神および範囲内にあるすべてのか
かる変更および修正が前掲の特許請求の範囲でカバーさ
れるものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するメモリバンク比較器システ
ムのブロック図である。
【図2】図1のサイクル型決定論理の詳細なブロック図
である。
【符号の説明】
10 メモリバンク比較器システム 12 DRAMバンク型構成レジスタ 14 型レジスタによるバンクオフセット 16 加算器 24 アドレス比較器 26 サイクル型決定論理
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−127259(JP,A) 特開 昭61−127056(JP,A) 特開 昭59−188768(JP,A) 特開 昭56−54561(JP,A) 特開 昭55−70983(JP,A) 実開 昭56−145299(JP,U) 国際公開90/4576(WO,A2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 - 12/06 G06F 13/16 - 13/18 G11C 8/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の連続して順序づけられたメモリ
    バンクを含むメモリシステムで使用するためのメモリバ
    ンク比較器システムであって、各前記メモリバンクは所
    与の記憶容量を有し、前記メモリバンク比較器システム
    はメモリアクセスアドレスに応答し、前記メモリバンク
    比較器システムは前記メモリバンクの各々の記憶容量を
    表わす構成データを与えるための構成手段と、 前記構成データに応答して、複数個の累積記憶容量信号
    を与えるための手段とを含み、前記累積記憶容量信号の
    各々は前記メモリバンクのうちの1つに対応し、前記メ
    モリバンクのうちのその対応する1つの総記憶容量と先
    行する順序づけられたメモリバンクの記憶容量とを表わ
    すデータを含み、前記システムはさらに前記メモリアク
    セスアドレスを前記累積記憶容量と比較して一組の中間
    制御信号を与えるための比較手段と、 出力を有し、前記一連の中間制御信号に応答して、選択
    されたバンク信号を前記出力において与えるための第1
    のデコーダ手段とを含み、選択されたバンク信号は前記
    メモリアクセスアドレスによりアクセスされるメモリバ
    ンクを示しており、前記システムはさらに第2の出力を
    有し、前記選択されたバンク信号および前記構成データ
    に応答して、前記第2の出力において、前記メモリアク
    セスアドレスによってアクセスされるメモリバンクの記
    憶容量を示す選択されたバンク容量制御信号を与えるた
    めの第2のデコーダ手段と、 前記構成データに応答して、前記メモリバンクのうちの
    2個または3個以上が同じ記憶容量を有するかどうかを
    決定するためのメモリバンク記憶容量比較手段と、 前記選択されたバンク信号および前記メモリバンク記憶
    容量比較手段に応答して、前記メモリアクセスアドレス
    によってアクセスされるメモリバンクのためのインタリ
    ーブファクタを表わすインタリーブ制御信号を発生する
    ための第3のデコーダ手段とを含む、メモリバンク比較
    器システム。
  2. 【請求項2】 前記選択されたバンク信号に応答して、
    前記メモリバンクのうちのいずれか1つが前記メモリア
    クセスアドレスによってアクセスされたかどうかを示す
    有効信号を発生するための手段をさらに含む、請求項1
    に記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記メモリバンクは第1、第2、第3お
    よび第4のメモリバンクを含み、前記メモリバンク記憶
    容量比較手段は、前記第1および第2のメモリバンクが
    同じ記憶容量を有するかどうかを決定し、前記第3およ
    び第4のメモリバンクが同じ記憶容量を有するかどうか
    を決定し、前記第1、第2、第3および第4のメモリバ
    ンクが同じ記憶容量を有するかどうかを決定する、請求
    項1に記載のシステム。
  4. 【請求項4】 選択されたバンク信号は複数個の可能化
    信号を含み、前記複数個の可能化信号の各々の1つは前
    記メモリバンクのうちの1つに対応しており、前記第1
    のデコーダ手段は前記アクセスアドレスによってアクセ
    スされるメモリバンクに対応する前記複数個の可能化信
    号のうちの1つを可能化する、請求項1に記載のシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記第2のデコーダ手段は複数個のセレ
    クタを含み、前記複数個のセレクタの各々は信号入力、
    信号出力および可能化入力を有し、前記メモリバンクの
    うちの1つに対応しており、前記セレクタの各々はその
    信号入力においてそのそれぞれのメモリバンクの容量を
    表わす構成データを受信し、可能化信号がその可能化入
    力に印加されるとその信号出力においてそのそれぞれの
    メモリバンクの容量を表わす構成データを発生する、請
    求項4に記載のシステム。
  6. 【請求項6】 前記複数個の可能化信号の各々の1つ
    は、そのそれぞれのメモリバンクに対応する前記複数個
    のセレクタのうちの1つの可能化入力に印加される、請
    求項5に記載のシステム。
  7. 【請求項7】 前記中間制御信号は複数個のビットを含
    み、前記複数個のビットの各々は前記メモリバンクのう
    ちの1つに対応し、前記複数個のビットのうちの、前記
    メモリバンクの所与の1つに対応するビットは、アクセ
    スアドレスが前記メモリバンクのうちの前記所与の1つ
    の最高アドレスと等しいかまたはこれより小さい場合に
    可能化される、請求項1に記載のシステム。
  8. 【請求項8】 複数個の連続して順序づけられたメモリ
    バンクを含むメモリシステムで使用するためのメモリバ
    ンク比較器システムであって、各前記メモリバンクは所
    与の記憶容量を有し、前記メモリバンク比較器システム
    はメモリアクセスアドレスに応答し、前記メモリバンク
    比較器システムは、 複数個の構成レジスタを含み、前記複数個の構成レジス
    タの各々の1つは前記メモリバンクのうちの1つに対応
    し、前記メモリバンクのうちのその対応する1つの記憶
    容量を示す構成データを含んでおり、前記システムはさ
    らに前記複数個の構成レジスタに結合され、前記複数個
    の構成レジスタに含まれる構成データに応答する複数個
    の累積記憶容量信号を発生するための加算手段を含み、
    前記累積記憶容量信号の各々は前記メモリバンクのうち
    の1つに対応し、前記メモリバンクのうちのその対応す
    る1つの総記憶容量と先行する順序づけられたメモリバ
    ンクの記憶容量とを表わすデータを含んでおり、前記シ
    ステムはさらに前記複数個の累積記憶容量信号および前
    記アクセスアドレスを受信し、それに応答して複数個の
    中間制御信号を発生するように配置されるアドレス比較
    器と、複数個の出力を有するバンクデコーダとを含み、
    前記複数個の出力の各々は前記メモリバンクのうちの1
    つに対応し、前記バンクデコーダは前記複数個の中間制
    御信号を受信し、それに応答して前記複数個の出力のう
    ちのアクセスアドレスによってアクセスされるメモリバ
    ンクに対応する出力において可能化信号を発生するよう
    に配置され、前記システムはさらに複数個のセレクタを
    含み、前記複数個のセレクタの各々は信号入力、可能化
    入力および信号出力を有し、前記複数個のセレクタの各
    々の信号入力は前記複数個の構成レジスタのうちの1つ
    に結合されており、前記複数個のセレクタの各々の可能
    化入力は前記バンクデコーダの前記複数個の出力のうち
    の1つに結合され、それによって前記出力のうちの1つ
    において前記バンクデコーダによって可能化信号が発生
    する際に、可能化されたバンクデコーダ出力に結合され
    るセレクタはアクセスアドレスによってアクセスされる
    メモリバンクの記憶容量を示す信号をその信号出力にお
    いて発生し、前記システムはさらに前記構成レジスタに
    結合される容量比較手段を含み、前記容量比較手段は前
    記構成データに応答して、前記メモリバンクのうちの2
    個または3個以上が同じ記憶容量を有するかどうかを決
    定し、前記システムはさらに前記容量比較手段と前記バ
    ンクデコーダの出力とに結合されるデコード論理を含
    み、前記デコード論理は前記バンクデコーダおよび前記
    メモリバンク記憶容量比較手段の前記出力において発生
    する可能化信号に応答して、前記メモリアクセスアドレ
    スによってアクセスされるメモリバンクのためのインタ
    リーブファクタを表わすインタリーブ制御信号を発生す
    る、メモリバンク比較器システム。
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