JP3242266B2 - 送排泥管接続方法 - Google Patents
送排泥管接続方法Info
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- JP3242266B2 JP3242266B2 JP22744694A JP22744694A JP3242266B2 JP 3242266 B2 JP3242266 B2 JP 3242266B2 JP 22744694 A JP22744694 A JP 22744694A JP 22744694 A JP22744694 A JP 22744694A JP 3242266 B2 JP3242266 B2 JP 3242266B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水道管,ガス管,石
油管等の管を泥水式推進工法により布設するとき推進管
内に配置された送排泥管の接続方法に関するものであ
る。
油管等の管を泥水式推進工法により布設するとき推進管
内に配置された送排泥管の接続方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばガス管等を地中に布設する場合、
既設構造物との交差,近接あるいは交通処理や騒音,振
動などの工事公害の観点から推進工法が広く用いられて
いる。この推進工法においては、推進延長の長距離化に
伴い泥水式推進工法が多く採用されている。泥水式推進
工法は、図8の断面図に示すように、掘削機1で掘削し
た土砂を送泥水ポンプ2から送り出されフレキシブル管
3aと送泥管4を通って輸送された泥水中に取り込み排
泥水とし、この排泥水を排泥ポンプ5で排泥管6とフレ
キシブル管3bを通して泥水処理施設7に送る工法であ
る。泥水処理施設7では送られた排泥水の土砂分を分級
処理して、所定の性状に調泥して再び泥水として循環す
る。
既設構造物との交差,近接あるいは交通処理や騒音,振
動などの工事公害の観点から推進工法が広く用いられて
いる。この推進工法においては、推進延長の長距離化に
伴い泥水式推進工法が多く採用されている。泥水式推進
工法は、図8の断面図に示すように、掘削機1で掘削し
た土砂を送泥水ポンプ2から送り出されフレキシブル管
3aと送泥管4を通って輸送された泥水中に取り込み排
泥水とし、この排泥水を排泥ポンプ5で排泥管6とフレ
キシブル管3bを通して泥水処理施設7に送る工法であ
る。泥水処理施設7では送られた排泥水の土砂分を分級
処理して、所定の性状に調泥して再び泥水として循環す
る。
【0003】この泥水式推進工法においては、図9の部
分断面図に示すように、推進の1サイクルが終了するた
びに、推進した既設管8に新設管8aを接続するため、
発進立坑9で既設管8内に設置された送泥管4と排泥管
6とをそれぞれフレキシブル管3a,3bから切離す。
その後、発進立坑9に新設管8aを吊り降ろし、新設管
8a内に設置された送泥管4aと排泥管6aの一方の端
部を既設管8内に設置された送泥管4と排泥管6とに接
続し、送泥管4aと排泥管6aの他方の端部をフレキシ
ブル管3a,3bに接続する。そして新設管8aを既設
管8に接合してから再び推進を行なう。
分断面図に示すように、推進の1サイクルが終了するた
びに、推進した既設管8に新設管8aを接続するため、
発進立坑9で既設管8内に設置された送泥管4と排泥管
6とをそれぞれフレキシブル管3a,3bから切離す。
その後、発進立坑9に新設管8aを吊り降ろし、新設管
8a内に設置された送泥管4aと排泥管6aの一方の端
部を既設管8内に設置された送泥管4と排泥管6とに接
続し、送泥管4aと排泥管6aの他方の端部をフレキシ
ブル管3a,3bに接続する。そして新設管8aを既設
管8に接合してから再び推進を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように推進の1
サイクルが終了するたびに、発進立坑9で既設管8内に
設置された送泥管4と排泥管6とをフレキシブル管3
a,3bから切離し、既設管8内に設置された送泥管4
と排泥管6に新設管8a内に設置された送泥管4aと排
泥管6aとをそれぞれ接続してから新設管8aを既設管
8に接合しているが、推進管として鋼管を布設する場合
には新設管8aを既設管8に全周溶接して接合してい
る。この新設管8aを既設管8に溶接するときに、先に
接続した送泥管4と排泥管6が邪魔になり開先合わせを
する芯出治具を使うことができず、開先合わせを正確に
行なうことが困難であり、溶接不良が生じる危険性があ
った。また、X線透過試験等により溶接状態を確認する
必要があるが、X線透過画像等に先に接続した送泥管4
と排泥管6の画像が現れ、溶接部の検査を正確に行なう
ことは困難であるという短所があった。
サイクルが終了するたびに、発進立坑9で既設管8内に
設置された送泥管4と排泥管6とをフレキシブル管3
a,3bから切離し、既設管8内に設置された送泥管4
と排泥管6に新設管8a内に設置された送泥管4aと排
泥管6aとをそれぞれ接続してから新設管8aを既設管
8に接合しているが、推進管として鋼管を布設する場合
には新設管8aを既設管8に全周溶接して接合してい
る。この新設管8aを既設管8に溶接するときに、先に
接続した送泥管4と排泥管6が邪魔になり開先合わせを
する芯出治具を使うことができず、開先合わせを正確に
行なうことが困難であり、溶接不良が生じる危険性があ
った。また、X線透過試験等により溶接状態を確認する
必要があるが、X線透過画像等に先に接続した送泥管4
と排泥管6の画像が現れ、溶接部の検査を正確に行なう
ことは困難であるという短所があった。
【0005】この短所は新設管8aを既設管8に接合し
てから送泥管4,排泥管6を接続すれば解消できるが、
小口径管の場合には内部に入って作業できないため、新
設管8aを既設管8に接合してから送泥管4,排泥管6
を接続することは困難であった。
てから送泥管4,排泥管6を接続すれば解消できるが、
小口径管の場合には内部に入って作業できないため、新
設管8aを既設管8に接合してから送泥管4,排泥管6
を接続することは困難であった。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、小口径の推進管でも確実に溶接して
接合することができる送排泥管接続方法を提供すること
を目的とするものである。
されたものであり、小口径の推進管でも確実に溶接して
接合することができる送排泥管接続方法を提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る送排泥管
接続方法は、推進する管内に配置され泥水を輸送する送
泥管と排泥水を輸送する排泥管とをそれぞれ少なくとも
推進管の1本分の長さだけ伸縮する伸縮継手を介して掘
進機に接続し、上記伸縮継手を伸長した状態で推進し、
推進終了後、既設管内に配置された送泥管と排泥管から
泥水処理施設に連結されたフレキシブル管を取外し、既
設管内に配置された送泥管と排泥管に新設管内に配置さ
れた送泥管と排泥管をそれぞれ接続し、伸長した伸縮継
手を縮小して送泥管と排泥管を既設管内に収納した後、
既設管と新設管を接合し、既設管と新設管を接合した
後、伸縮継手を伸長させて送泥管と排泥管と送泥管と排
泥管の端部にそれぞれフレキシブル管を連結することを
特徴とする。
接続方法は、推進する管内に配置され泥水を輸送する送
泥管と排泥水を輸送する排泥管とをそれぞれ少なくとも
推進管の1本分の長さだけ伸縮する伸縮継手を介して掘
進機に接続し、上記伸縮継手を伸長した状態で推進し、
推進終了後、既設管内に配置された送泥管と排泥管から
泥水処理施設に連結されたフレキシブル管を取外し、既
設管内に配置された送泥管と排泥管に新設管内に配置さ
れた送泥管と排泥管をそれぞれ接続し、伸長した伸縮継
手を縮小して送泥管と排泥管を既設管内に収納した後、
既設管と新設管を接合し、既設管と新設管を接合した
後、伸縮継手を伸長させて送泥管と排泥管と送泥管と排
泥管の端部にそれぞれフレキシブル管を連結することを
特徴とする。
【0008】
【作用】この発明においては、推進管内に配置され泥水
と排泥水を輸送する送泥管と排泥管とを少なくとも推進
管の1本分伸縮する伸縮継手を介して接続し、管を推進
するときには伸縮継手を伸長して推進する管内全体に送
泥管と排泥管を配置する。1サイクルの推進が終了し、
推進した既設管に新設管を接続するときに、既設管内に
配置された送泥管と排泥管からフレキシブル管を取外
し、既設管内に配置された送泥管と排泥管に新設管内に
配置された送泥管と排泥管を連結してから伸長している
伸縮継手を縮小して送泥管と排泥管の全体を既設管内に
収納し、既設管と新設管の接合部から送泥管と排泥管を
除去する。このように既設管と新設管の接合部に送泥管
と排泥管がない状態で既設管に対して新設管の芯出しを
行ない既設管と新設管を溶接する。
と排泥水を輸送する送泥管と排泥管とを少なくとも推進
管の1本分伸縮する伸縮継手を介して接続し、管を推進
するときには伸縮継手を伸長して推進する管内全体に送
泥管と排泥管を配置する。1サイクルの推進が終了し、
推進した既設管に新設管を接続するときに、既設管内に
配置された送泥管と排泥管からフレキシブル管を取外
し、既設管内に配置された送泥管と排泥管に新設管内に
配置された送泥管と排泥管を連結してから伸長している
伸縮継手を縮小して送泥管と排泥管の全体を既設管内に
収納し、既設管と新設管の接合部から送泥管と排泥管を
除去する。このように既設管と新設管の接合部に送泥管
と排泥管がない状態で既設管に対して新設管の芯出しを
行ない既設管と新設管を溶接する。
【0009】
【実施例】図1,図2はこの発明の一実施例の泥水式推
進工法を示し、図1は側面断面図、図2は上面断面図で
ある。図に示すように、掘進機1に泥水を輸送する送泥
管4と掘進機1で掘削した土砂を取り込んだ排泥水を輸
送する排泥管6は掘進機1に伸縮装置10を介して接続
されている。伸縮装置10は、例えば図3に示すよう
に、多段形の伸縮管からなり、内部に泥水が入ったまま
で少なくとも推進管の1本分の長さだけ伸縮する2組の
伸縮継手11a,11bと、伸縮継手11a,11bの
両端部に固定された多段形油圧シリンダ12と、多段形
油圧シリンダ12に作動油を供給する油圧ユニット13
とを有する。伸縮継手11aは掘進機1と送泥管4との
間に接続され、伸縮継手11bは掘進機1と排泥管6と
の間に接続されている。送泥管4と排泥管6の下部には
回転自在な走行輪14が取り付けられ、走行輪14の回
転により送泥管4と排泥管6は推進管の内面に沿って移
動できるようになっている。
進工法を示し、図1は側面断面図、図2は上面断面図で
ある。図に示すように、掘進機1に泥水を輸送する送泥
管4と掘進機1で掘削した土砂を取り込んだ排泥水を輸
送する排泥管6は掘進機1に伸縮装置10を介して接続
されている。伸縮装置10は、例えば図3に示すよう
に、多段形の伸縮管からなり、内部に泥水が入ったまま
で少なくとも推進管の1本分の長さだけ伸縮する2組の
伸縮継手11a,11bと、伸縮継手11a,11bの
両端部に固定された多段形油圧シリンダ12と、多段形
油圧シリンダ12に作動油を供給する油圧ユニット13
とを有する。伸縮継手11aは掘進機1と送泥管4との
間に接続され、伸縮継手11bは掘進機1と排泥管6と
の間に接続されている。送泥管4と排泥管6の下部には
回転自在な走行輪14が取り付けられ、走行輪14の回
転により送泥管4と排泥管6は推進管の内面に沿って移
動できるようになっている。
【0010】そして管8を推進するときは、図1、図2
に示すように、油圧ユニット13を駆動して多段形油圧
シリンダ12により伸縮継手11a,11bを伸長さ
せ、推進する管8の全体に送泥管4と排泥管6とを配置
しておく。この状態で泥水処理施設7から送り出される
泥水をフレキシブル管3aと送泥管4及び伸縮継手11
aを通して掘削機1に供給しながら推進し、掘削機1で
掘削した土砂を取り込んだ排泥水を伸縮継手11bと排
泥管6及びフレキシブル管3bを通して泥水処理施設7
に送っている。
に示すように、油圧ユニット13を駆動して多段形油圧
シリンダ12により伸縮継手11a,11bを伸長さ
せ、推進する管8の全体に送泥管4と排泥管6とを配置
しておく。この状態で泥水処理施設7から送り出される
泥水をフレキシブル管3aと送泥管4及び伸縮継手11
aを通して掘削機1に供給しながら推進し、掘削機1で
掘削した土砂を取り込んだ排泥水を伸縮継手11bと排
泥管6及びフレキシブル管3bを通して泥水処理施設7
に送っている。
【0011】この泥水式推進工法において1サイクルの
推進が終了し、既設管8に新設管8aを接続するときの
動作を図4の施工工程図を参照して説明する。なお、図
4においては図を簡略化するため送泥管4と排泥管6の
うち送泥管4だけを示してある。
推進が終了し、既設管8に新設管8aを接続するときの
動作を図4の施工工程図を参照して説明する。なお、図
4においては図を簡略化するため送泥管4と排泥管6の
うち送泥管4だけを示してある。
【0012】まず、図4(a)に示すように、発進立坑
9内で既設管8内に配置されている送泥管4と排泥管6
からからフレキシブル管3a,3bを取り外した後、発
進立坑9に新設管8aを吊り降ろして、図4(b)に示
すように、新設管8a内に設置された送泥管4aと排泥
管6aの一方の端部を既設管8内に設置された送泥管4
と排泥管6とに接続する。次ぎに、油圧ユニット13を
駆動して多段形油圧シリンダ12により伸縮継手11
a,11bを縮小し、新しく接続した送泥管4aと排泥
管6aを含む送泥管4と排泥管6の全体を既設管8内に
収納する。このように送泥管4と排泥管6の全体を既設
管8内に収納することにより、既設管8と新設管8aの
接合部から送泥管4と排泥管6を除去することができ
る。
9内で既設管8内に配置されている送泥管4と排泥管6
からからフレキシブル管3a,3bを取り外した後、発
進立坑9に新設管8aを吊り降ろして、図4(b)に示
すように、新設管8a内に設置された送泥管4aと排泥
管6aの一方の端部を既設管8内に設置された送泥管4
と排泥管6とに接続する。次ぎに、油圧ユニット13を
駆動して多段形油圧シリンダ12により伸縮継手11
a,11bを縮小し、新しく接続した送泥管4aと排泥
管6aを含む送泥管4と排泥管6の全体を既設管8内に
収納する。このように送泥管4と排泥管6の全体を既設
管8内に収納することにより、既設管8と新設管8aの
接合部から送泥管4と排泥管6を除去することができ
る。
【0013】この状態で既設管8に対して新設管8aの
芯合わせを行ない、既設管8と新設管8aの溶接作業を
実行する。この溶接作業を行なうときに既設管8と新設
管8aの接合部から送泥管4と排泥管6が除去してある
から治具を使って確実に芯合わせを行なうことができる
とともに、溶接後のX線透過試験を精度良く行なうこと
ができ、良質な溶接を行なうことができる。
芯合わせを行ない、既設管8と新設管8aの溶接作業を
実行する。この溶接作業を行なうときに既設管8と新設
管8aの接合部から送泥管4と排泥管6が除去してある
から治具を使って確実に芯合わせを行なうことができる
とともに、溶接後のX線透過試験を精度良く行なうこと
ができ、良質な溶接を行なうことができる。
【0014】既設管8と新設管8aの溶接が終了した
後、図4(d)に示すように、再び油圧ユニット13を
駆動して多段形油圧シリンダ12により伸縮継手11
a,11bを伸長させ、推進する管8全体に送泥管4と
排泥管6とを配置する。そして送泥管4と排泥管6の端
部にそれぞれフレキシブル管3a,3bを接続し、送泥
管4を介して泥水を供給し、排泥管6を介して排泥水を
回収しながら推進する。そして、1サイクルの推進が終
了するたびに上記工程を繰り返す。この工程を繰り返す
ときに、伸縮継手11a,11bを出力の大きい多段形
油圧シリンダ12により伸縮するから簡単に伸縮するこ
とができる。
後、図4(d)に示すように、再び油圧ユニット13を
駆動して多段形油圧シリンダ12により伸縮継手11
a,11bを伸長させ、推進する管8全体に送泥管4と
排泥管6とを配置する。そして送泥管4と排泥管6の端
部にそれぞれフレキシブル管3a,3bを接続し、送泥
管4を介して泥水を供給し、排泥管6を介して排泥水を
回収しながら推進する。そして、1サイクルの推進が終
了するたびに上記工程を繰り返す。この工程を繰り返す
ときに、伸縮継手11a,11bを出力の大きい多段形
油圧シリンダ12により伸縮するから簡単に伸縮するこ
とができる。
【0015】なお、上記実施例は伸縮継手11a,11
bを多段形の伸縮管で構成した場合について説明した
が、図5に示すように、蛇腹ホ−ス15からなる伸縮継
手11a,11bを使用しても良い。
bを多段形の伸縮管で構成した場合について説明した
が、図5に示すように、蛇腹ホ−ス15からなる伸縮継
手11a,11bを使用しても良い。
【0016】また、上記実施例は伸縮継手11a,11
bを多段形油圧シリンダ12により伸縮する場合につい
て説明したが、ロ−プ,ベルト,チェ−ン等を利用した
巻掛機構を使用し、油圧モ−タや電動モ−タを駆動して
伸縮継手11a,11bを伸縮するようにしても良い。
bを多段形油圧シリンダ12により伸縮する場合につい
て説明したが、ロ−プ,ベルト,チェ−ン等を利用した
巻掛機構を使用し、油圧モ−タや電動モ−タを駆動して
伸縮継手11a,11bを伸縮するようにしても良い。
【0017】例えば図6に示すように、伸縮継手11
a,11bの後端部に取り付けられた油圧モ−タ15で
駆動するプ−リ16に複数回巻回したワイヤロ−プ17
の端部を伸縮継手11a,11bを保持するフレ−ム1
8の前端部19と後端部20に固定し、油圧モ−タ15
を正逆転することにより伸縮継手11a,11bを簡単
に伸縮することができる。
a,11bの後端部に取り付けられた油圧モ−タ15で
駆動するプ−リ16に複数回巻回したワイヤロ−プ17
の端部を伸縮継手11a,11bを保持するフレ−ム1
8の前端部19と後端部20に固定し、油圧モ−タ15
を正逆転することにより伸縮継手11a,11bを簡単
に伸縮することができる。
【0018】また、図7に示すように、端部をフレ−ム
18の前端部19と後端部20に固定したワイヤロ−プ
17と、伸縮継手11a,11bの後端部にフレ−ム1
8の前端部19側を向いて取り付けられたプ−リ21
と、フレ−ム18の先端部に取り付けられ油圧モ−タ1
5で駆動するプ−リ22と、フレ−ム18の後端部に取
り付けられたプ−リ23及び伸縮継手11a,11bの
後端部にフレ−ム18の後端部20側を向いて取り付け
られたプ−リ24を有し、各プ−リ21〜24にワイヤ
ロ−プ17を巻き掛けた横行装置を使用しても、油圧モ
−タ15を正逆転することにより伸縮継手11a,11
bを伸縮することができる。
18の前端部19と後端部20に固定したワイヤロ−プ
17と、伸縮継手11a,11bの後端部にフレ−ム1
8の前端部19側を向いて取り付けられたプ−リ21
と、フレ−ム18の先端部に取り付けられ油圧モ−タ1
5で駆動するプ−リ22と、フレ−ム18の後端部に取
り付けられたプ−リ23及び伸縮継手11a,11bの
後端部にフレ−ム18の後端部20側を向いて取り付け
られたプ−リ24を有し、各プ−リ21〜24にワイヤ
ロ−プ17を巻き掛けた横行装置を使用しても、油圧モ
−タ15を正逆転することにより伸縮継手11a,11
bを伸縮することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、推進管
内に配置され泥水と排泥水を輸送する送泥管と排泥管と
を少なくとも推進管の1本分伸縮する伸縮継手を介して
接続し、推進管を推進するときには伸縮継手を伸長して
推進し、推進管を接続するときには伸縮継手を縮小して
送泥管と排泥管を管の接合部から除去するようにしたか
ら、推進管を溶接するときに、開先合わせをするための
芯出治具を使用することができ、確実に開先合わせを行
なうことができるとともに溶接後のX線透過試験を精度
良く行なうことができ、良質な溶接で推進管を接合する
ことができる。
内に配置され泥水と排泥水を輸送する送泥管と排泥管と
を少なくとも推進管の1本分伸縮する伸縮継手を介して
接続し、推進管を推進するときには伸縮継手を伸長して
推進し、推進管を接続するときには伸縮継手を縮小して
送泥管と排泥管を管の接合部から除去するようにしたか
ら、推進管を溶接するときに、開先合わせをするための
芯出治具を使用することができ、確実に開先合わせを行
なうことができるとともに溶接後のX線透過試験を精度
良く行なうことができ、良質な溶接で推進管を接合する
ことができる。
【図1】この発明の実施例の泥水式推進工法を示す側面
断面図である。
断面図である。
【図2】上記実施例の推進部を示す上面断面図である。
【図3】上記実施例の伸縮装置を示す構成図である。
【図4】既設管と新設管を接続する工程を示す接続工程
図である。
図である。
【図5】第2の実施例の伸縮装置を示す構成図である。
【図6】第3の実施例の伸縮装置を示す構成図である。
【図7】第4の実施例の伸縮装置を示す構成図である。
【図8】泥水式推進工法の構成を示す断面図である。
【図9】新設管の接続状態を示す部分断面図である。
3a,3b フレキシブル管 4 送泥管 6 排泥管 8 既設管 8a 新設管 9 発進立坑 10 伸縮装置 11a,11b 伸縮継手 12 多段形油圧シリンダ 13 油圧ユニット 14 走行輪 15 油圧モ−タ 16 プ−リ 17 ワイヤロ−プ 21〜24 プ−リ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 隆 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 松元 照幸 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 松尾 安弘 神奈川県厚木市下津古久122−6 (72)発明者 古屋 聡 神奈川県平塚市南豊田391−3 ハッピ −シャト−201号 (72)発明者 向井 聡 大阪府茨木市西福井二丁目12−5 (72)発明者 宮崎 健一郎 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬131−2 −905 (56)参考文献 特開 昭61−95200(JP,A) 特開 昭60−5997(JP,A) 特開 昭58−106095(JP,A) 特開 昭61−83799(JP,A) 実開 昭61−101188(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 1/024
Claims (1)
- 【請求項1】 泥水処理施設から送られる泥水中に掘削
した土砂を取り込み排泥水として泥水処理施設に輸送し
ながら掘進する泥水式推進工法において、 推進する管内に配置され泥水を輸送する送泥管と排泥水
を輸送する排泥管とをそれぞれ少なくとも推進管の1本
分の長さだけ伸縮する伸縮継手を介して掘進機に接続
し、 上記伸縮継手を伸長した状態で推進し、推進終了後、既
設管内に配置された送泥管と排泥管から泥水処理施設に
連結されたフレキシブル管を取外し、既設管内に配置さ
れた送泥管と排泥管に新設管内に配置された送泥管と排
泥管をそれぞれ接続し、 伸長した伸縮継手を縮小して送泥管と排泥管を既設管内
に収納した後、既設管と新設管を接合し、 既設管と新設管を接合した後、伸縮継手を伸長させて送
泥管と排泥管と送泥管と排泥管の端部にそれぞれフレキ
シブル管を連結することを特徴とする送排泥管接続方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22744694A JP3242266B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 送排泥管接続方法 |
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| JP22744694A JP3242266B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 送排泥管接続方法 |
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1994
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