JP3260903B2 - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JP3260903B2 JP3260903B2 JP10676693A JP10676693A JP3260903B2 JP 3260903 B2 JP3260903 B2 JP 3260903B2 JP 10676693 A JP10676693 A JP 10676693A JP 10676693 A JP10676693 A JP 10676693A JP 3260903 B2 JP3260903 B2 JP 3260903B2
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- JP
- Japan
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- operation wire
- piezoelectric element
- actuator device
- endoscope
- insertion portion
- Prior art date
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡、詳しくは、挿
入部内を挿通する湾曲用操作ワイヤを軸方向に押し引き
することにより、前記挿入部の先端部が湾曲する内視鏡
に関する。
入部内を挿通する湾曲用操作ワイヤを軸方向に押し引き
することにより、前記挿入部の先端部が湾曲する内視鏡
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁界,電界の変化を外部要因とし
て生じる固体の磁歪,圧電的歪,電歪等を変位量とする
種々の固体変位素子が開発・実用化されており、これら
の固体変位素子は、それぞれの有する応答性,変位量等
の特性に合わせて様々なアクチュエータ装置に使用され
始めている。
て生じる固体の磁歪,圧電的歪,電歪等を変位量とする
種々の固体変位素子が開発・実用化されており、これら
の固体変位素子は、それぞれの有する応答性,変位量等
の特性に合わせて様々なアクチュエータ装置に使用され
始めている。
【0003】ところで、体腔内に細長の挿入部を挿入す
ることにより体腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処
置具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処
置のできる内視鏡が広く利用されている。このような内
視鏡のうち、挿入部が軟性の軟性内視鏡では、挿入部の
先端側に弯曲可能な弯曲部を設けたものがあり、操作部
に設けられた弯曲操作ノブを操作して、挿入部内に挿通
されている操作ワイヤを押し引きすることにより、上記
弯曲部の弯曲操作を行っていた。
ることにより体腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処
置具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処
置のできる内視鏡が広く利用されている。このような内
視鏡のうち、挿入部が軟性の軟性内視鏡では、挿入部の
先端側に弯曲可能な弯曲部を設けたものがあり、操作部
に設けられた弯曲操作ノブを操作して、挿入部内に挿通
されている操作ワイヤを押し引きすることにより、上記
弯曲部の弯曲操作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような弯曲操作では、特に挿入部の長い内視鏡の場合、
挿入部内の操作ワイヤも長くなるため、操作部の力量を
弯曲部に充分に伝達させ難く、また、微少な弯曲量の決
定が困難であるといった問題を有していた。
ような弯曲操作では、特に挿入部の長い内視鏡の場合、
挿入部内の操作ワイヤも長くなるため、操作部の力量を
弯曲部に充分に伝達させ難く、また、微少な弯曲量の決
定が困難であるといった問題を有していた。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、内視鏡の湾曲機構等のような装置であっても、発生
した力量を充分に伝達することができ、微少な変位の操
作が可能な内視鏡を提供することを目的としている。
で、内視鏡の湾曲機構等のような装置であっても、発生
した力量を充分に伝達することができ、微少な変位の操
作が可能な内視鏡を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明による内視鏡は、挿入部内を挿通する湾曲用操
作ワイヤを軸方向に押し引きすることにより、前記挿入
部の先端部が湾曲する内視鏡において、前記操作ワイヤ
が挿通し、前記挿入部の内側に固設する固定部材と、前
記操作ワイヤ又は前記固定部材に固設し、前記操作ワイ
ヤを前記固定部材に対し相対的に移動させ、前記操作ワ
イヤの軸方向の異なる複数の箇所に当接するように配置
された複数の固体変位素子とを具備したことを特徴とす
る。
の本発明による内視鏡は、挿入部内を挿通する湾曲用操
作ワイヤを軸方向に押し引きすることにより、前記挿入
部の先端部が湾曲する内視鏡において、前記操作ワイヤ
が挿通し、前記挿入部の内側に固設する固定部材と、前
記操作ワイヤ又は前記固定部材に固設し、前記操作ワイ
ヤを前記固定部材に対し相対的に移動させ、前記操作ワ
イヤの軸方向の異なる複数の箇所に当接するように配置
された複数の固体変位素子とを具備したことを特徴とす
る。
【0007】
【作 用】上記構成において、固定部材に対する操作ワ
イヤの固定と固定の解除とは、固体変位素子を所定に変
位させて行う。そして、上記固定部材に対する上記操作
ワイヤの相対的な移動は、固体変位素子を変位させ、上
記固定部材と上記操作ワイヤとを固定する際と、上記固
定部材と上記操作ワイヤとの固定を解除する際に行う。
イヤの固定と固定の解除とは、固体変位素子を所定に変
位させて行う。そして、上記固定部材に対する上記操作
ワイヤの相対的な移動は、固体変位素子を変位させ、上
記固定部材と上記操作ワイヤとを固定する際と、上記固
定部材と上記操作ワイヤとの固定を解除する際に行う。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜図3は、本発明の第一実施例を示し、図1
は固体変位素子で構成されたアクチュエータ装置の構造
と動作を示す説明図、図2は内視鏡挿入部内のアクチュ
エータ装置を示す説明図、図3は固体変位素子の斜視図
である。
する。図1〜図3は、本発明の第一実施例を示し、図1
は固体変位素子で構成されたアクチュエータ装置の構造
と動作を示す説明図、図2は内視鏡挿入部内のアクチュ
エータ装置を示す説明図、図3は固体変位素子の斜視図
である。
【0009】これらの図において、符号1は内視鏡挿入
部を示し、この内視鏡挿入部1内部にはアクチュエータ
装置2が設けられている。このアクチュエータ装置2
は、上記内視鏡挿入部1を上下方向(図2における上下
方向)に弯曲可能に、図中、上記内視鏡挿入部1の弯曲
部近傍内部の上側と下側とに設けられ、さらに、上記内
視鏡挿入部1を左右方向に弯曲可能に、図示しない一対
のアクチュエータ装置が上記内視鏡挿入部1内部に設け
られている。
部を示し、この内視鏡挿入部1内部にはアクチュエータ
装置2が設けられている。このアクチュエータ装置2
は、上記内視鏡挿入部1を上下方向(図2における上下
方向)に弯曲可能に、図中、上記内視鏡挿入部1の弯曲
部近傍内部の上側と下側とに設けられ、さらに、上記内
視鏡挿入部1を左右方向に弯曲可能に、図示しない一対
のアクチュエータ装置が上記内視鏡挿入部1内部に設け
られている。
【0010】また、上記アクチュエータ装置2は、上記
内視鏡挿入部1内側に固設された円筒状の固定部材3
と、この固定部材3内を挿通され、先端が上記内視鏡挿
入部1内側の先端付近に固定された移動部材の一例とし
ての操作ワイヤ4と、略円錐形状であって中心部に上記
操作ワイヤ4を挿通する孔が形成され複数互いに対向し
て配設されるとともに、上記固定部材3内の内側に外径
が固定された固体変位素子の一例としての圧電素子5と
から主に構成されている。
内視鏡挿入部1内側に固設された円筒状の固定部材3
と、この固定部材3内を挿通され、先端が上記内視鏡挿
入部1内側の先端付近に固定された移動部材の一例とし
ての操作ワイヤ4と、略円錐形状であって中心部に上記
操作ワイヤ4を挿通する孔が形成され複数互いに対向し
て配設されるとともに、上記固定部材3内の内側に外径
が固定された固体変位素子の一例としての圧電素子5と
から主に構成されている。
【0011】また、上記各圧電素子5は、図3に示すよ
うに、2枚の圧電薄板5a,5bを接合して形成したバ
イモルフ型の圧電素子5で、電圧の印加により、この圧
電素子5の内側(円錐の内側)の圧電薄板5aが伸張す
るとともに、外側の圧電薄板5bが縮小するように形成
されている。すなわち、フリーな状態において電圧が印
加されると圧電素子5の外径が拡大するとともに、上記
操作ワイヤ4を挿通する孔の径が縮小し、さらに、この
圧電素子5が配設された上記固定部材3の軸方向長さ
(円錐の高さ寸法)が縮小するように形成されている。
うに、2枚の圧電薄板5a,5bを接合して形成したバ
イモルフ型の圧電素子5で、電圧の印加により、この圧
電素子5の内側(円錐の内側)の圧電薄板5aが伸張す
るとともに、外側の圧電薄板5bが縮小するように形成
されている。すなわち、フリーな状態において電圧が印
加されると圧電素子5の外径が拡大するとともに、上記
操作ワイヤ4を挿通する孔の径が縮小し、さらに、この
圧電素子5が配設された上記固定部材3の軸方向長さ
(円錐の高さ寸法)が縮小するように形成されている。
【0012】次いで、図1に上記アクチュエータ装置2
の動作について説明する。尚、この図1ではアクチュエ
ータ装置2の一対の対設された圧電素子5の動作のみ説
明することとする。
の動作について説明する。尚、この図1ではアクチュエ
ータ装置2の一対の対設された圧電素子5の動作のみ説
明することとする。
【0013】まず、図1(a)に示すように、上記一対
の圧電素子5に電圧が印加されない状態から、図中、右
側の圧電素子5に電圧を印加すると、図1(b)に示す
ように、この右側の圧電素子5の内径が縮み、操作ワイ
ヤ4を挟み込みながら右方向に引く。ここで、左側の圧
電素子5には電圧が印加されていないので、上記操作ワ
イヤ4は右側に移動させられる。
の圧電素子5に電圧が印加されない状態から、図中、右
側の圧電素子5に電圧を印加すると、図1(b)に示す
ように、この右側の圧電素子5の内径が縮み、操作ワイ
ヤ4を挟み込みながら右方向に引く。ここで、左側の圧
電素子5には電圧が印加されていないので、上記操作ワ
イヤ4は右側に移動させられる。
【0014】次に、図1(c)に示すように、上記左側
の圧電素子5に電圧を印加すると、この左側の圧電素子
5の内径が縮み、上記操作ワイヤ4を挟み込みながら左
方向に引く。ここで、上記操作ワイヤ4は、上記右側の
圧電素子5により固定されているので、上記操作ワイヤ
4は左方向に移動することなく、上記左側の圧電素子5
に固定される。
の圧電素子5に電圧を印加すると、この左側の圧電素子
5の内径が縮み、上記操作ワイヤ4を挟み込みながら左
方向に引く。ここで、上記操作ワイヤ4は、上記右側の
圧電素子5により固定されているので、上記操作ワイヤ
4は左方向に移動することなく、上記左側の圧電素子5
に固定される。
【0015】次いで、図1(d)に示すように、上記右
側の圧電素子5への電圧印加を止めると、この右側の圧
電素子5は、上記操作ワイヤ4を左方向に押しながら、
この操作ワイヤ4に対する固定を解除する。このとき、
上記操作ワイヤ4は、上記左側の圧電素子5により固定
されているので、上記操作ワイヤ4は左方向に移動する
ことなく、上記右側の圧電素子5による上記操作ワイヤ
4に対する固定が解除される。
側の圧電素子5への電圧印加を止めると、この右側の圧
電素子5は、上記操作ワイヤ4を左方向に押しながら、
この操作ワイヤ4に対する固定を解除する。このとき、
上記操作ワイヤ4は、上記左側の圧電素子5により固定
されているので、上記操作ワイヤ4は左方向に移動する
ことなく、上記右側の圧電素子5による上記操作ワイヤ
4に対する固定が解除される。
【0016】そして、上記左側の圧電素子5への電圧印
加を止めると、この左側の圧電素子5は、上記操作ワイ
ヤ4を右方向に押しながら、この操作ワイヤ4に対する
固定を解除し、図1(a)の状態に戻る。ここで、上記
右側の圧電素子5には電圧が印加されていないので、上
記操作ワイヤ4は右側に移動させられる。
加を止めると、この左側の圧電素子5は、上記操作ワイ
ヤ4を右方向に押しながら、この操作ワイヤ4に対する
固定を解除し、図1(a)の状態に戻る。ここで、上記
右側の圧電素子5には電圧が印加されていないので、上
記操作ワイヤ4は右側に移動させられる。
【0017】これを繰り返すことにより、上記操作ワイ
ヤ4は右側に移動させられる。尚、操作ワイヤ4の移動
量は以上のサイクルの繰り返し回数により調整すること
ができる。また、上記操作ワイヤ4を左側に移動する場
合は、上述の動作の右と左とを逆にして行う。
ヤ4は右側に移動させられる。尚、操作ワイヤ4の移動
量は以上のサイクルの繰り返し回数により調整すること
ができる。また、上記操作ワイヤ4を左側に移動する場
合は、上述の動作の右と左とを逆にして行う。
【0018】そして、前記内視鏡挿入部1を上下方向に
弯曲させるには、図2中、上側に設けられたアクチュエ
ータ装置2によって操作ワイヤ4を右側(操作部側)に
移動させ、下側に設けられたアクチュエータ装置2によ
って操作ワイヤ4を左側(先端部側)に移動させる。す
ると、上記内視鏡挿入部1は、図中、破線に示すよう
に、上方向に弯曲することになる。また、上述とは反対
方向に各アクチュエータ装置2によって各操作ワイヤ4
を移動させれば、上記内視鏡挿入部1は、下方向に弯曲
することになる。また、上記内視鏡挿入部1を左右方向
に弯曲させる場合も同様に、図示しない一対のアクチュ
エータ装置により、それぞれの操作ワイヤ4を移動させ
て行う。
弯曲させるには、図2中、上側に設けられたアクチュエ
ータ装置2によって操作ワイヤ4を右側(操作部側)に
移動させ、下側に設けられたアクチュエータ装置2によ
って操作ワイヤ4を左側(先端部側)に移動させる。す
ると、上記内視鏡挿入部1は、図中、破線に示すよう
に、上方向に弯曲することになる。また、上述とは反対
方向に各アクチュエータ装置2によって各操作ワイヤ4
を移動させれば、上記内視鏡挿入部1は、下方向に弯曲
することになる。また、上記内視鏡挿入部1を左右方向
に弯曲させる場合も同様に、図示しない一対のアクチュ
エータ装置により、それぞれの操作ワイヤ4を移動させ
て行う。
【0019】このように、内視鏡挿入部の弯曲量が、圧
電素子の変位量で与えられ、また、圧電素子の変位を繰
り返し数により調整できるので、内視鏡挿入部の弯曲量
を微少な変位量で確実に得ることが可能となる。
電素子の変位量で与えられ、また、圧電素子の変位を繰
り返し数により調整できるので、内視鏡挿入部の弯曲量
を微少な変位量で確実に得ることが可能となる。
【0020】また、アクチュエータ装置は内視鏡挿入部
の弯曲部近傍に設けることができるので、アクチュエー
タ装置にて発生した力を効率良く確実に弯曲部の弯曲に
変換することが可能となる。
の弯曲部近傍に設けることができるので、アクチュエー
タ装置にて発生した力を効率良く確実に弯曲部の弯曲に
変換することが可能となる。
【0021】尚、本実施例では、内視鏡挿入部の弯曲に
アクチュエータ装置を用いた例を示したが、内視鏡以外
の他の機器に対しても本アクチュエータ装置を用いるこ
とができる。また、本実施例は、内視鏡の弯曲機構に適
用したアクチュエータ装置であるため移動部材を操作ワ
イヤとしたが、他の機器に適用する場合、移動部材はロ
ッド,シャフト等であっても良い。
アクチュエータ装置を用いた例を示したが、内視鏡以外
の他の機器に対しても本アクチュエータ装置を用いるこ
とができる。また、本実施例は、内視鏡の弯曲機構に適
用したアクチュエータ装置であるため移動部材を操作ワ
イヤとしたが、他の機器に適用する場合、移動部材はロ
ッド,シャフト等であっても良い。
【0022】また、本実施例のアクチュエータ装置で
は、固体変位素子の一例としてバイモルフ型圧電素子を
用いているが、これに限定することなく、例えばユニモ
ルフ型圧電素子等を用いても良く、また、例えば、磁歪
等の圧電歪以外の変位を利用した固体変位素子を用いて
も良い。
は、固体変位素子の一例としてバイモルフ型圧電素子を
用いているが、これに限定することなく、例えばユニモ
ルフ型圧電素子等を用いても良く、また、例えば、磁歪
等の圧電歪以外の変位を利用した固体変位素子を用いて
も良い。
【0023】次に、図4は、本発明の第二実施例による
アクチュエータ装置の構造と動作を示す説明図である。
尚、この第二実施例は、アクチュエータ装置の固体変位
素子(圧電素子)を移動部材(操作ワイヤ)に設けたこ
とが、上記第一実施例とは異なる。
アクチュエータ装置の構造と動作を示す説明図である。
尚、この第二実施例は、アクチュエータ装置の固体変位
素子(圧電素子)を移動部材(操作ワイヤ)に設けたこ
とが、上記第一実施例とは異なる。
【0024】すなわち、図4に示すように、アクチュエ
ータ装置11は、円筒状の固定部材12と、この固定部
材12内を挿通された移動部材の一例としての操作ワイ
ヤ13と、略円錐形状であって中心部に上記操作ワイヤ
13を挿通し固定する孔が形成され複数互いに対向して
配設された固体変位素子の一例としてのバイモルフ型圧
電素子14とから主に構成されている。
ータ装置11は、円筒状の固定部材12と、この固定部
材12内を挿通された移動部材の一例としての操作ワイ
ヤ13と、略円錐形状であって中心部に上記操作ワイヤ
13を挿通し固定する孔が形成され複数互いに対向して
配設された固体変位素子の一例としてのバイモルフ型圧
電素子14とから主に構成されている。
【0025】次に、上記アクチュエータ装置11の動作
について説明する。まず、図4(a)に示すように、上
記一対の圧電素子14に電圧が印加されない状態から、
図中、右側の圧電素子14に電圧を印加すると、図4
(b)に示すように、この右側の圧電素子14の外径が
拡大し、固定部材12内面を押圧しながら操作ワイヤ1
3を右方向に引く。ここで、左側の圧電素子14には電
圧が印加されていないので、上記左側の圧電素子14と
上記固定部材12とはフリーの状態となっており、上記
操作ワイヤ13は右側に移動させられる。
について説明する。まず、図4(a)に示すように、上
記一対の圧電素子14に電圧が印加されない状態から、
図中、右側の圧電素子14に電圧を印加すると、図4
(b)に示すように、この右側の圧電素子14の外径が
拡大し、固定部材12内面を押圧しながら操作ワイヤ1
3を右方向に引く。ここで、左側の圧電素子14には電
圧が印加されていないので、上記左側の圧電素子14と
上記固定部材12とはフリーの状態となっており、上記
操作ワイヤ13は右側に移動させられる。
【0026】次に、図4(c)に示すように、上記左側
の圧電素子14に電圧を印加すると、この左側の圧電素
子5の外径が拡大し、固定部材12内面を押圧しながら
上記操作ワイヤ13を左方向に引く。ここで、上記操作
ワイヤ13は、上記右側の圧電素子14により固定され
ているので、上記操作ワイヤ13は左方向に移動するこ
となく、上記左側の圧電素子14に固定される。
の圧電素子14に電圧を印加すると、この左側の圧電素
子5の外径が拡大し、固定部材12内面を押圧しながら
上記操作ワイヤ13を左方向に引く。ここで、上記操作
ワイヤ13は、上記右側の圧電素子14により固定され
ているので、上記操作ワイヤ13は左方向に移動するこ
となく、上記左側の圧電素子14に固定される。
【0027】次いで、図4(d)に示すように、上記右
側の圧電素子14への電圧印加を止めると、この右側の
圧電素子14は、上記操作ワイヤ13を左方向に押しな
がら、この操作ワイヤ13に対する上記固定部材12と
の固定を解除する。このとき、上記操作ワイヤ13は、
上記左側の圧電素子14により固定されているので、上
記操作ワイヤ13は左方向に移動することなく、上記右
側の圧電素子14による上記操作ワイヤ4に対する上記
固定部材12との固定が解除される。
側の圧電素子14への電圧印加を止めると、この右側の
圧電素子14は、上記操作ワイヤ13を左方向に押しな
がら、この操作ワイヤ13に対する上記固定部材12と
の固定を解除する。このとき、上記操作ワイヤ13は、
上記左側の圧電素子14により固定されているので、上
記操作ワイヤ13は左方向に移動することなく、上記右
側の圧電素子14による上記操作ワイヤ4に対する上記
固定部材12との固定が解除される。
【0028】そして、上記左側の圧電素子14への電圧
印加を止めると、この左側の圧電素子5は、上記操作ワ
イヤ13を右方向に押しながら、この操作ワイヤ13に
対する上記固定部材12との固定を解除し、図4(a)
の状態に戻る。ここで、上記右側の圧電素子4には電圧
が印加されていないので、上記右側の圧電素子14と上
記固定部材12とはフリーの状態となっており、上記操
作ワイヤ13は右側に移動させられる。
印加を止めると、この左側の圧電素子5は、上記操作ワ
イヤ13を右方向に押しながら、この操作ワイヤ13に
対する上記固定部材12との固定を解除し、図4(a)
の状態に戻る。ここで、上記右側の圧電素子4には電圧
が印加されていないので、上記右側の圧電素子14と上
記固定部材12とはフリーの状態となっており、上記操
作ワイヤ13は右側に移動させられる。
【0029】これを繰り返すことにより、上記操作ワイ
ヤ13は各圧電素子14とともに、上記固定部材12に
対し相対的に右側に移動させられる。尚、操作ワイヤ1
3の移動量は以上のサイクルの繰り返し回数により調整
することができる。また、上記操作ワイヤ13を左側に
移動する場合は、上述の動作の右と左とを逆にして行
う。
ヤ13は各圧電素子14とともに、上記固定部材12に
対し相対的に右側に移動させられる。尚、操作ワイヤ1
3の移動量は以上のサイクルの繰り返し回数により調整
することができる。また、上記操作ワイヤ13を左側に
移動する場合は、上述の動作の右と左とを逆にして行
う。
【0030】このように、本第二実施例のような構成と
することにより、前記第一実施例と同様の効果を得るこ
とができる。尚、他の構成・作用は前記第一実施例と同
様であるので説明は省略する。
することにより、前記第一実施例と同様の効果を得るこ
とができる。尚、他の構成・作用は前記第一実施例と同
様であるので説明は省略する。
【0031】次に、図5〜7は、本発明の第三実施例を
示し、図5は内視鏡の弯曲機構のアクチュエータ装置を
示す説明図、図6はアクチュエータ装置の構造と動作を
示す説明図、図7は固体変位素子の斜視説明図である。
尚、この第三実施例は、アクチュエータ装置の固体変位
素子により移動部材の形状を変化させ、固定部材に対す
る相対的な移動量を得るようにしたことが前記第一実施
例とは異なる。
示し、図5は内視鏡の弯曲機構のアクチュエータ装置を
示す説明図、図6はアクチュエータ装置の構造と動作を
示す説明図、図7は固体変位素子の斜視説明図である。
尚、この第三実施例は、アクチュエータ装置の固体変位
素子により移動部材の形状を変化させ、固定部材に対す
る相対的な移動量を得るようにしたことが前記第一実施
例とは異なる。
【0032】すなわち、内視鏡挿入部21内部には、こ
の内視鏡挿入部21を上下方向(図5における上下方
向)に弯曲可能に、図中、上記内視鏡挿入部21の弯曲
部近傍内部の上側と下側とにアクチュエータ装置22が
設けられ、さらに、上記内視鏡挿入部21を左右方向に
弯曲可能に、図示しない一対のアクチュエータ装置が上
記内視鏡挿入部21内部に設けられている。
の内視鏡挿入部21を上下方向(図5における上下方
向)に弯曲可能に、図中、上記内視鏡挿入部21の弯曲
部近傍内部の上側と下側とにアクチュエータ装置22が
設けられ、さらに、上記内視鏡挿入部21を左右方向に
弯曲可能に、図示しない一対のアクチュエータ装置が上
記内視鏡挿入部21内部に設けられている。
【0033】また、上記アクチュエータ装置22は、上
記内視鏡挿入部21内側の固定部材(図示せず)と、先
端が上記内視鏡挿入部21内側の先端付近に固定され、
中途に弾性部材により形成された膨出部23aを有する
移動部材の一例としての編み線状操作ワイヤ23と、円
環状で上記編み線状操作ワイヤ23の膨出部23aの外
周に周設された固体変位素子の一例としての圧電素子2
4とから主に構成されている。
記内視鏡挿入部21内側の固定部材(図示せず)と、先
端が上記内視鏡挿入部21内側の先端付近に固定され、
中途に弾性部材により形成された膨出部23aを有する
移動部材の一例としての編み線状操作ワイヤ23と、円
環状で上記編み線状操作ワイヤ23の膨出部23aの外
周に周設された固体変位素子の一例としての圧電素子2
4とから主に構成されている。
【0034】また、上記圧電素子24は、電圧が印加さ
れると内径が収縮するように形成されている。この圧電
素子24の形状を図7に示す。
れると内径が収縮するように形成されている。この圧電
素子24の形状を図7に示す。
【0035】上記構成のアクチュエータ装置22では、
上記圧電素子24に電圧が印加されると、図6(b)に
示すように、この圧電素子24の内径が収縮し、上記編
み線状操作ワイヤ23の膨出部23aが軸方向に伸張さ
せられ、この結果、上記編み線状操作ワイヤ23が軸方
向に伸張させられる。
上記圧電素子24に電圧が印加されると、図6(b)に
示すように、この圧電素子24の内径が収縮し、上記編
み線状操作ワイヤ23の膨出部23aが軸方向に伸張さ
せられ、この結果、上記編み線状操作ワイヤ23が軸方
向に伸張させられる。
【0036】また、上記圧電素子24に対する電圧の印
加が止められると、図6(a)に示すように、膨出部2
3aが再び膨出して、上記編み線状操作ワイヤ23が軸
方向に縮む。
加が止められると、図6(a)に示すように、膨出部2
3aが再び膨出して、上記編み線状操作ワイヤ23が軸
方向に縮む。
【0037】そして、前記内視鏡挿入部21を上下方向
に弯曲させるには、図5中、上側に設けられたアクチュ
エータ装置22によって操作ワイヤ23を収縮させ、下
側に設けられたアクチュエータ装置22によって操作ワ
イヤ23を左側(先端部側)に移動させる。すると、上
記内視鏡挿入部21は、上方向に弯曲することになる。
また、上述とは反対方向に各アクチュエータ装置22に
よって各操作ワイヤ23を移動させれば、上記内視鏡挿
入部21は、下方向に弯曲することになる。また、上記
内視鏡挿入部21を左右方向に弯曲させる場合も同様
に、図示しない一対のアクチュエータ装置により、それ
ぞれの操作ワイヤ23を収縮・伸張させて行う。
に弯曲させるには、図5中、上側に設けられたアクチュ
エータ装置22によって操作ワイヤ23を収縮させ、下
側に設けられたアクチュエータ装置22によって操作ワ
イヤ23を左側(先端部側)に移動させる。すると、上
記内視鏡挿入部21は、上方向に弯曲することになる。
また、上述とは反対方向に各アクチュエータ装置22に
よって各操作ワイヤ23を移動させれば、上記内視鏡挿
入部21は、下方向に弯曲することになる。また、上記
内視鏡挿入部21を左右方向に弯曲させる場合も同様
に、図示しない一対のアクチュエータ装置により、それ
ぞれの操作ワイヤ23を収縮・伸張させて行う。
【0038】尚、内視鏡の弯曲機構に使用するアクチュ
エータ装置の個数、また、操作ワイヤの膨出部に使用す
る圧電素子の個数等は、弯曲量等に応じて適宜決定する
ものである。
エータ装置の個数、また、操作ワイヤの膨出部に使用す
る圧電素子の個数等は、弯曲量等に応じて適宜決定する
ものである。
【0039】次に、図8〜11は、本発明の第四実施例
を示し、図8は内視鏡の弯曲機構のアクチュエータ装置
を示す説明図、図9はアクチュエータ装置の構造を示す
説明図、図10はアクチュエータ装置への印加電圧の説
明図、図11はアクチュエータ装置の動作を示す斜視説
明図である。尚、この第四実施例は、アクチュエータ装
置の固体変位素子が積層圧電素子で形成され、移動部材
(操作ワイヤ)に対する作用点を移動させることによ
り、移動部材を移動させるようにしたことが前記第一実
施例とは異なる。
を示し、図8は内視鏡の弯曲機構のアクチュエータ装置
を示す説明図、図9はアクチュエータ装置の構造を示す
説明図、図10はアクチュエータ装置への印加電圧の説
明図、図11はアクチュエータ装置の動作を示す斜視説
明図である。尚、この第四実施例は、アクチュエータ装
置の固体変位素子が積層圧電素子で形成され、移動部材
(操作ワイヤ)に対する作用点を移動させることによ
り、移動部材を移動させるようにしたことが前記第一実
施例とは異なる。
【0040】これらの図において、符号31は内視鏡挿
入部を示し、この内視鏡挿入部31内部には複数のアク
チュエータ装置32が設けられている。これらアクチュ
エータ装置32は、上記内視鏡挿入部31を上下方向
(図8における上下方向)に弯曲可能に、図中、上記内
視鏡挿入部31の弯曲部近傍内部の上側と下側とで一対
として複数設けられ、さらに、上記内視鏡挿入部31を
左右方向に弯曲可能に、図示しない一対のアクチュエー
タ装置が上記内視鏡挿入部31内部に複数設けられてい
る。
入部を示し、この内視鏡挿入部31内部には複数のアク
チュエータ装置32が設けられている。これらアクチュ
エータ装置32は、上記内視鏡挿入部31を上下方向
(図8における上下方向)に弯曲可能に、図中、上記内
視鏡挿入部31の弯曲部近傍内部の上側と下側とで一対
として複数設けられ、さらに、上記内視鏡挿入部31を
左右方向に弯曲可能に、図示しない一対のアクチュエー
タ装置が上記内視鏡挿入部31内部に複数設けられてい
る。
【0041】また、図9(a)に示すように、上記各ア
クチュエータ装置32は、略中心部に円孔を有する円板
形状の圧電素子33(33a〜33h)と絶縁層34と
を交互に積層して形成した積層圧電素子35と、この積
層圧電素子35の略中心を挿通された操作ワイヤ36
と、上記積層圧電素子35が固定されている図示しない
固定部材とから主に構成されている。また、上記積層圧
電素子35と上記操作ワイヤ36との間には所定のクリ
アランスが形成されている。
クチュエータ装置32は、略中心部に円孔を有する円板
形状の圧電素子33(33a〜33h)と絶縁層34と
を交互に積層して形成した積層圧電素子35と、この積
層圧電素子35の略中心を挿通された操作ワイヤ36
と、上記積層圧電素子35が固定されている図示しない
固定部材とから主に構成されている。また、上記積層圧
電素子35と上記操作ワイヤ36との間には所定のクリ
アランスが形成されている。
【0042】上記積層圧電素子35を形成する各圧電素
子33には、図9(b)に示すように、両面に電圧印加
用の電極37が設けられている。また、これら各圧電素
子33の電極37は、円の中心を通る水平線を境に上下
に分けられ、短絡しないように間隔38が設けられてい
る。
子33には、図9(b)に示すように、両面に電圧印加
用の電極37が設けられている。また、これら各圧電素
子33の電極37は、円の中心を通る水平線を境に上下
に分けられ、短絡しないように間隔38が設けられてい
る。
【0043】一方、図9(b)に示すように、本実施例
における電圧印加は、A−B間およびC−D間の端子に
交流電圧を印加することにより行うようになっており、
上記各圧電素子33のうち、圧電素子33a,33c,
33e,33gがA−B間の端子と接続され、圧電素子
33b,33d,33f,33hがC−D間の端子と接
続されている。
における電圧印加は、A−B間およびC−D間の端子に
交流電圧を印加することにより行うようになっており、
上記各圧電素子33のうち、圧電素子33a,33c,
33e,33gがA−B間の端子と接続され、圧電素子
33b,33d,33f,33hがC−D間の端子と接
続されている。
【0044】また、図10に示すように、上記A−B間
の端子とC−D間の端子とは、例えば、90deg の位相
差を設けて交流電圧を印加するようになっている。
の端子とC−D間の端子とは、例えば、90deg の位相
差を設けて交流電圧を印加するようになっている。
【0045】次に、図11で、上記操作ワイヤ36を牽
引移動する原理を示す。まず、時間t=0においては、
圧電素子33b,33d,33f,33hが圧縮または
収縮し、図11(a)に示すように、積層圧電素子35
が変形する。このとき、上記操作ワイヤ36に一定の張
力を与えると、この操作ワイヤ36が上記積層圧電素子
35の内径の一部より力を受ける。
引移動する原理を示す。まず、時間t=0においては、
圧電素子33b,33d,33f,33hが圧縮または
収縮し、図11(a)に示すように、積層圧電素子35
が変形する。このとき、上記操作ワイヤ36に一定の張
力を与えると、この操作ワイヤ36が上記積層圧電素子
35の内径の一部より力を受ける。
【0046】次に、時間t=(1/2)πにおいては、
図11(b)に示すように、圧電素子33a,33c,
33e,33gが圧縮または収縮し、積層圧電素子35
が変形する。この結果、上記操作ワイヤ36の力を受け
るポイントが移動して、この操作ワイヤ36が左方向に
牽引される。
図11(b)に示すように、圧電素子33a,33c,
33e,33gが圧縮または収縮し、積層圧電素子35
が変形する。この結果、上記操作ワイヤ36の力を受け
るポイントが移動して、この操作ワイヤ36が左方向に
牽引される。
【0047】同様に、t=π,(3/2)πと経過する
に従い、図11(c),図11(d)に示すように、上
記操作ワイヤ36の力を受けるポイントが移動して、こ
の操作ワイヤ36が左方向に牽引される。
に従い、図11(c),図11(d)に示すように、上
記操作ワイヤ36の力を受けるポイントが移動して、こ
の操作ワイヤ36が左方向に牽引される。
【0048】以上のフローを連続的に発生させることに
より、上記操作ワイヤ36が牽引される。尚、図10で
は、A−B間の端子の印加電圧は、C−D間の端子の印
加電圧より90deg 位相が進んでいるが、この位相差を
−90deg とすることにより、上記操作ワイヤ36は逆
方向に牽引される。また、印加電圧の周波数を変更する
ことにより、上記操作ワイヤ36の牽引速度を変更する
ことができる。また、積層圧電素子35を構成する各圧
電素子33の個数は、本実施例の個数に限定するもので
はない。さらに、任意のアクチュエータ装置を動作させ
ることにより、任意の弯曲部を弯曲させることが可能と
なる。
より、上記操作ワイヤ36が牽引される。尚、図10で
は、A−B間の端子の印加電圧は、C−D間の端子の印
加電圧より90deg 位相が進んでいるが、この位相差を
−90deg とすることにより、上記操作ワイヤ36は逆
方向に牽引される。また、印加電圧の周波数を変更する
ことにより、上記操作ワイヤ36の牽引速度を変更する
ことができる。また、積層圧電素子35を構成する各圧
電素子33の個数は、本実施例の個数に限定するもので
はない。さらに、任意のアクチュエータ装置を動作させ
ることにより、任意の弯曲部を弯曲させることが可能と
なる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、例
え、内視鏡の弯曲機構等のような装置であっても、発生
した力量を充分に伝達することができ、微少な変位の操
作が可能となる。
え、内視鏡の弯曲機構等のような装置であっても、発生
した力量を充分に伝達することができ、微少な変位の操
作が可能となる。
【図1】本発明の第一実施例によるアクチュエータ装置
の構造と動作を示す説明図
の構造と動作を示す説明図
【図2】本発明の第一実施例による内視鏡挿入部内のア
クチュエータ装置を示す説明図
クチュエータ装置を示す説明図
【図3】本発明の第一実施例による固体変位素子の斜視
説明図
説明図
【図4】本発明の第二実施例によるアクチュエータ装置
の構造と動作を示す説明図
の構造と動作を示す説明図
【図5】本発明の第三実施例による内視鏡の弯曲機構の
アクチュエータ装置を示す説明図
アクチュエータ装置を示す説明図
【図6】本発明の第三実施例によるアクチュエータ装置
の構造と動作を示す説明図
の構造と動作を示す説明図
【図7】本発明の第三実施例による固体変位素子の斜視
説明図
説明図
【図8】本発明の第四実施例による内視鏡の弯曲機構の
アクチュエータ装置を示す説明図
アクチュエータ装置を示す説明図
【図9】本発明の第四実施例によるアクチュエータ装置
の構造を示す説明図
の構造を示す説明図
【図10】本発明の第四実施例によるアクチュエータ装
置への印加電圧の説明図
置への印加電圧の説明図
【図11】本発明の第四実施例によるアクチュエータ装
置の動作を示す斜視説明図
置の動作を示す斜視説明図
2 アクチュエータ装置 3 固定部材 4 操作ワイヤ(移動部材) 5 圧電素子(固体変位素子)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅山 広一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 竹端 栄 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 水野 均 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 日比野 浩樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山口 達也 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−180726(JP,A) 特開 平2−70275(JP,A) 特開 平3−222680(JP,A) 特開 平4−265671(JP,A) 特開 平1−270775(JP,A) 実開 平1−180891(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02N 2/00 A61B 1/00 310 H01L 41/09
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入部内を挿通する湾曲用操作ワイヤを
軸方向に押し引きすることにより、前記挿入部の先端部
が湾曲する内視鏡において、 前記操作ワイヤが挿通し、前記挿入部の内側に固設する
固定部材と、 前記操作ワイヤ又は前記固定部材に固設し、前記操作ワ
イヤを前記固定部材に対し相対的に移動させ、前記操作
ワイヤの軸方向の異なる複数の箇所に当接するように配
置された複数の固体変位素子と、 を具備したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676693A JP3260903B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676693A JP3260903B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327269A JPH06327269A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3260903B2 true JP3260903B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=14442034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10676693A Expired - Fee Related JP3260903B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3260903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5256463B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2013-08-07 | 国立大学法人東京農工大学 | フレキシブルアクチュエータ |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP10676693A patent/JP3260903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06327269A (ja) | 1994-11-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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