JP3263363B2 - 間仕切りパネル - Google Patents
間仕切りパネルInfo
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- JP3263363B2 JP3263363B2 JP19056798A JP19056798A JP3263363B2 JP 3263363 B2 JP3263363 B2 JP 3263363B2 JP 19056798 A JP19056798 A JP 19056798A JP 19056798 A JP19056798 A JP 19056798A JP 3263363 B2 JP3263363 B2 JP 3263363B2
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- Japan
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- panel
- rear end
- gear
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
たパネルをハンガーレールに沿って引き出し、あるいは
畳み込んで室内空間を適宜に区画する間仕切りパネルに
関するものである。
許第2656170号公報に記載された間仕切りパネル
では、多数枚の中間パネルがハンガーレールに沿って移
動可能に支持されるとともに、長蝶番を介して互いに回
動可能に連結されている。そして、各パネルをハンガー
レールに沿って壁面間に引き出すことにより、室内空間
が区画される。
むことにより、室内空間が開放される。中間パネルの後
端には、中間パネルの1/2の幅の後端パネルが長蝶番
を介して連結され、後端パネル側の壁面には調整框が取
着されている。そして、各パネルを引き出したときに
は、後端パネルの後端部が調整框内に没入して、パネル
後端と壁面との間での隙間の発生が防止される。
部には蹴り出し装置が設けられている。この蹴り出し装
置は、後端パネルの後端に設けられる蹴り出しアーム
と、その蹴り出しアームに当接して、後端パネルに回転
力を付与するケースとから構成される。
り出しアームがケースに当接して後端パネルに回転力を
付与し、その後端パネルの回動をきっかけとして、各パ
ネルが回動されて、後端パネル側に畳み込み可能とな
る。
パネルでは、ハンガーレールの一側に蹴り出し装置のケ
ースが露出されるため、美観上好ましくない。
端パネルに回転力を付与する構成であるので、蹴り出し
アームを短くして、ケースを小型化しようとすると、後
端パネルに十分な回転力を付与することができなくな
る。従って、ケースを小型化して美観を向上させること
は困難であった。
を向上させながら、パネルに畳み込み動作のための回転
力を確実に付与し得る間仕切りパネルの蹴り出し装置を
提供することにある。
パネルをハンガーレールに沿って移動可能に支持すると
ともに、各パネルをそれぞれ回動可能に連結し、前記パ
ネルの後端に接続される後端パネルと壁面との間には、
該後端パネルの後端を没入させて、該後端パネルと壁面
との間での隙間の発生を防止する調整框を備えた間仕切
りパネルにおいて、前記調整框内に蹴り出し装置を配設
した。
に配設されるラックと、前記後端パネルに回転可能に支
持されるとともに、前記ラックに噛合して、該後端パネ
ルの移動にともなって回転する歯車と、前記後端パネル
の畳み込み方向への移動にともなう前記歯車の回転に基
づいて、前記後端パネルを畳み込み方向に回動させる回
動手段とから構成した。
記歯車に取着し、他端を前記後端パネルに係合させて、
前記後端パネルの畳み込み方向への移動にともなって蓄
勢される捩じりコイルスプリングで構成した。
記歯車内に後端パネルの回動支点となるヒンジ軸を挿通
し、前記捩じりコイルスプリングを前記歯車の内周面と
前記ヒンジ軸との間に収容し、前記捩じりコイルスプリ
ングの他端を前記歯車内から突出させて、前記後端パネ
ルに係合させた。
パネルの回動にともなって回動する回動片を設けた。
発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明す
る。図1に示す間仕切りパネルは、ハンガーレール1に
多数枚の中間パネル2が移動可能にかつ回動可能に吊下
支持されている。前記中間パネル2は1枚おきのパネル
の幅方向中央部がハンガーレール1内を移動するランナ
ー(図示しない)に吊下支持される。
2の1/2の幅の後端パネル3が配設され、その後端パ
ネル3の後端部はこの間仕切りパネルの後端側壁面4a
に取着される調整框5内で回動可能に支持されている。
ネル3とほぼ同一幅の前端パネル6と、その前端パネル
6より幅狭の操作パネル7とが配設される。前記操作パ
ネル7には取手8が設けられ、その操作パネル7をハン
ガーレール1に沿って引き出して、前端側壁面4bに当
接させると、各パネル2,3,6,7がハンガーレール
1に沿って直線状に支持され、壁面4a,4b間がこの
間仕切りパネルで区画される。
パネルが蝶番装置9で互いに回動可能に連結されるとと
もに、直線状に引き出した状態、あるいは平行に畳み込
んだ状態を維持するように付勢されている。
部10に回動可能に支持される固定片11と、その固定
片11に回動可能に支持される回動片12とから構成さ
れる。
れ、左右方向中央部に円筒の一側を開口した形状の第一
の外嵌軸13が形成されている。前記基台部10の一側
には、前記回動片12の回動範囲を規制するガイド片1
4が形成される。すなわち、基台部10は前記回動片1
2側に延長され、先端部はパネルの移動方向に屈曲さ
れ、その先端にクッションゴム15が取着されている。
左右両側部が上下方向に複数個所でネジ16により後端
側壁面4aに固定されている。前記固定片11は、断面
ほぼL型のアルミ形材で形成され、その基端辺には前記
第一の外嵌軸13の内側に嵌合可能とした第一の内嵌軸
17が形成され、その第一の内嵌軸17が第一の外嵌軸
13に回動可能に支持されている。前記固定片11に
は、蹴り出し装置を構成するラック片18が取着されて
いる。
一の内嵌軸17よりやや小径の第二の内嵌軸19が形成
されている。前記回動片12は、同じくアルミ形材で形
成され、その基端縁には前記第二の内嵌軸19の外側に
嵌合可能な第二の外嵌軸20が形成されている。そし
て、第二の外嵌軸20が第二の内嵌軸19に回動可能に
嵌合されている。なお、前記回動片12は固定片11と
の間に配設される捩じりコイルスプリング(図示しな
い)により図2に示す矢印方向に付勢されている。
記基台部10と固定片11との間及び前記基台部10と
第二の外嵌軸20との間には合成樹脂で成形されたカバ
ー21が取着され、第一の外嵌軸13の露出が防止され
ている。
1側に向かって突出するクッションゴム22が取着さ
れ、この調整框5内に挿通される後端パネル3の回動時
に、このクッションゴム22が後端パネル3に当接する
ようになっている。
動片12が回動されるとき、図9に示すように、第二の
外嵌部13の端縁と第二の内嵌部19の基端部との当接
に先立って、回動片12がガイド片14のクッションゴ
ム15に当接するようになっている。
操作時に、各パネルを折り畳むためのきっかけとして、
後端パネルを回動させるように動作する蹴り出し装置が
設けられている。その蹴り出し装置の具体的構成を以下
に説明する。
け23がその開口部を覆うように取着されている。その
ヒンジ受け23の中央部には、図2及び図4に示すよう
に、ハンガーレール1に沿う方向、すなわち後端パネル
3の移動方向に長孔24が形成される。
は、図3に示すように、取付部材26が固定され、その
取付部材26に上部ヒンジ軸27が回動可能にかつ軸方
向に移動不能に取着されている。そして、上部ヒンジ軸
27の上端部にランナー28が取着され、そのランナー
28がハンガーレール1内を移動可能に支持される。
に沿って移動可能に支持されるとともに、上部ヒンジ軸
27を回動支点として回動可能に支持される。また、前
記ランナー28がハンガーレール1内で移動可能に支持
されて、後端パネル3がハンガーレール1に沿って移動
可能に支持されている。
うに、ヒンジベースを支持するための取付プレート29
が取着されている。前記取付プレート29に取着される
ヒンジベース30は、長板状の金属板の上部及び下部を
水平方向に折り曲げてコ字状に形成され、その下部辺3
1が前記取付プレート29に溶接固定されている。ま
た、ヒンジベース30の中間部は、図2に示すように、
前記後端枠25に嵌合されている。
部辺31と前記取付プレート29には、下部ヒンジ軸3
3が互いに回動可能に挿通されている。下部ヒンジ軸3
3は、前記上部ヒンジ軸27と同一中心位置で、上部辺
32及び下部辺31と前記取付プレート29に挿通され
る。
ンジ受け23の長孔24内に挿通されて、その長孔24
に沿って移動可能に支持される。従って、後端パネル3
は長孔24の範囲内でハンガーレール1に沿って移動可
能に支持される。
辺31との間において、前記下部ヒンジ軸33には歯車
34が配設されている。前記歯車34は中空状に形成さ
れ、その内周面には中心方向に向かって突出するリブ3
5が等間隔に4個所形成されている。そして、前記歯車
34の中空部に前記下部ヒンジ軸33が挿通されてい
る。
前記リブ35と下部ヒンジ軸33との間には捩じりコイ
ルスプリング36が配設されている。そして、前記歯車
34は前記捩じりコイルスプリング36の周囲で回転可
能となっている。
は、径方向に突出されて下方へ延設され、さらに周方向
に延設された後、上方へ延設されて、下部掛止部37を
構成している。そして、図5に示すように、下部掛止部
37が前記リブ35間に挿入されて、歯車34に対し位
置決めされている。
は、接線方向に延長されて上部掛止部38を構成してい
る。前記ヒンジベース30の上部辺32の一側には、下
方へ折り曲げられた係合部39が形成され、前記上部掛
止部38はその係合部39の内側に係合している。
れ、後端パネル3がハンガーレール1に沿って移動する
と、歯車34が回転される。そして、後端パネル3が後
端側壁面4aに向かって移動して歯車34が回転される
と、上部掛止部38が係合部39に位置決めされた状態
で、下部掛止部37が歯車34とともに回動して、捩じ
りコイルスプリング36が蓄勢されるようになってい
る。
離れる方向に移動して歯車34が回転されると、捩じり
コイルスプリング36が去勢されるようになっている。
次に、上記のように構成された蹴り出し装置の動作を説
明する。
ール1に沿って直線状に引き出されて、後端パネル3が
後端側壁面4aから最も離れて位置する状態から、操作
パネル7を操作して、図8に示すように後端パネル3を
後端側壁面4aに向かって移動させると、歯車34が矢
印A方向に回転されて、捩じりコイルスプリング36が
蓄勢される。
グ36の付勢力が係合部38に作用して、後端パネル3
を矢印B方向に回動させようとする。この力が前記蝶番
装置9による各パネルを直線状に維持しようとする付勢
力を超えると、図9に示すように、後端パネル3がヒン
ジ軸27,33を回動支点として回動される。
各パネルが順次回動されて、後端側壁面4aに向かって
畳み込みが可能となる。このとき、調整框5の回動片1
2は、後端パネル3とともに回動して、後端パネル3の
回動を妨げない。
には、操作パネル7をハンガーレール1に沿って引き出
せば、各パネルが順次直線状に引き出され、後端パネル
3も図7に示す位置まで移動して、歯車34の回転に基
づいて捩じりコイルスプリング36が去勢される。
は、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)調整框5内の蹴り出し装置により、各パネルの畳
み込み操作時に、後端パネル3を回動させて、各パネル
を容易に回動することができる。 (2)蹴り出し装置を構成する歯車34、捩じりコイル
スプリング36及びラック片18が調整框5内に配設さ
れて外部に露出しないため、この間仕切りパネルの美観
を向上させることができる。 (3)歯車34内に下部ヒンジ軸33を配設するととも
に捩じりコイルスプリング36を配設したので、歯車3
4の径を大きくして、歯車34とラック片18とを円滑
に噛み合わせることができる。 (4)歯車34の径を大きくすることができるので、捩
じりコイルスプリング36の付勢力に抗して、小さな操
作力で歯車34を回転駆動することができるので、後端
パネル3を後端側壁面4aに向かって移動させるための
操作力を軽減することができる。従って、パネルの畳み
込み操作に要する操作力を軽減することができる。
とすることもできる。 ・歯車34をラック片18以外の他の手段に係合させて
回転させるようにしてもよい。
りパネルの美観を向上させながら、パネルに畳み込み動
作のための回転力を確実に付与し得る間仕切りパネルの
蹴り出し装置を提供することができる。
ングを示す平面図である。
りコイルスプリングを示す分解斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数枚のパネルをハンガーレールに沿っ
て移動可能に支持するとともに、各パネルをそれぞれ回
動可能に連結し、前記パネルの後端に接続される後端パ
ネルと壁面との間には、該後端パネルの後端を没入させ
て、該後端パネルと壁面との間での隙間の発生を防止す
る調整框を備えた間仕切りパネルにおいて、 前記調整框内に蹴り出し装置を配設し、 前記蹴り出し装置を、 前記調整框内に配設されるラックと、 前記後端パネルに回転可能に支持されるとともに、前記
ラックに噛合して、該後端パネルの移動にともなって回
転する歯車と、 前記後端パネルの畳み込み方向への移動にともなう前記
歯車の回転に基づいて、前記後端パネルを畳み込み方向
に回動させる回動手段とから構成し たことを特徴とする
間仕切りパネル。 - 【請求項2】 前記回動手段は、一端を前記歯車に取着
し、他端を前記後端パネルに係合させて、前記後端パネ
ルの畳み込み方向への移動にともなって蓄勢される捩じ
りコイルスプリングで構成したことを特徴とする請求項
1記載の間仕切りパネル。 - 【請求項3】 前記歯車を中空状とし、前記歯車内に後
端パネルの回動支点となるヒンジ軸を挿通し、前記捩じ
りコイルスプリングを前記歯車の内周面と前記ヒンジ軸
との間に収容し、前記捩じりコイルスプリングの他端を
前記歯車内から突出させて、前記後端パネルに係合させ
たことを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネル。 - 【請求項4】 前記調整框には、前記後端パネルの回動
にともなって回動する回動片を設けたことを特徴とする
請求項1乃至3のいずれかに記載の間仕切りパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19056798A JP3263363B2 (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 間仕切りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19056798A JP3263363B2 (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 間仕切りパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000017947A JP2000017947A (ja) | 2000-01-18 |
| JP3263363B2 true JP3263363B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=16260220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19056798A Expired - Fee Related JP3263363B2 (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 間仕切りパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3263363B2 (ja) |
-
1998
- 1998-07-06 JP JP19056798A patent/JP3263363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000017947A (ja) | 2000-01-18 |
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