JP3263566B2 - スターリング機器のギャップ式熱交換器 - Google Patents
スターリング機器のギャップ式熱交換器Info
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スターリング機器に用
いられるギャップ式熱交換器の性能を向上させたスター
リング機器のギャップ式熱交換器に関する。
いられるギャップ式熱交換器の性能を向上させたスター
リング機器のギャップ式熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、スターリング機器の一例を示す
概略断面図であって、1は第1ピストン、2は第2ピス
トン、3は第1ピストン1と第2ピストン2を往復運動
させる駆動部、4は第1ピストン1に前方に形成される
圧縮空間、5は第2ピストン2の前方に形成される膨張
空間5を示している。
概略断面図であって、1は第1ピストン、2は第2ピス
トン、3は第1ピストン1と第2ピストン2を往復運動
させる駆動部、4は第1ピストン1に前方に形成される
圧縮空間、5は第2ピストン2の前方に形成される膨張
空間5を示している。
【0003】6は圧縮空間4と膨張空間5とを連通させ
るガス流路で、このガス流路6には、圧縮空間4側にギ
ャップ式熱交換器7を配設する一方、膨張空間5側に熱
再生器8と熱交換器9とを配設している。なお、10は
第1ピストン1と第2ピストン2との後方空間の背圧調
整用の流路を示している。
るガス流路で、このガス流路6には、圧縮空間4側にギ
ャップ式熱交換器7を配設する一方、膨張空間5側に熱
再生器8と熱交換器9とを配設している。なお、10は
第1ピストン1と第2ピストン2との後方空間の背圧調
整用の流路を示している。
【0004】まず、駆動部3が駆動すると第1ピストン
1が圧縮空間4側に移動して圧縮空間4に充満するヘリ
ウムや窒素等の液化しにくい作動ガスが圧縮される。圧
縮された作動ガスは、ギャップ式熱交換器7で外気と熱
交換され冷却される。
1が圧縮空間4側に移動して圧縮空間4に充満するヘリ
ウムや窒素等の液化しにくい作動ガスが圧縮される。圧
縮された作動ガスは、ギャップ式熱交換器7で外気と熱
交換され冷却される。
【0005】ギャップ式熱交換器7は、シリンダ(内側
筒体)11の外周壁と放熱フィンを有する外側中空筒体
12の内周壁との間にギャップ部13を設けており、こ
のギャップ部13を通過する熱を外部へ放出するように
なっている。
筒体)11の外周壁と放熱フィンを有する外側中空筒体
12の内周壁との間にギャップ部13を設けており、こ
のギャップ部13を通過する熱を外部へ放出するように
なっている。
【0006】具体的には、ギャップ式熱交換器7は、図
8に示す如く、シリンダ11の外周壁と外側中空筒体1
2の内周壁とのギャップ部13に熱伝導良好な材質の支
持片13aを4個順次嵌入させることにより、作動ガス
がギャップ部13を通過する際に作動ガスと外気とで熱
交換させるものである(図示A,B,C)。
8に示す如く、シリンダ11の外周壁と外側中空筒体1
2の内周壁とのギャップ部13に熱伝導良好な材質の支
持片13aを4個順次嵌入させることにより、作動ガス
がギャップ部13を通過する際に作動ガスと外気とで熱
交換させるものである(図示A,B,C)。
【0007】さらに、ガス流路6を介して作動ガスは、
熱再生器8へ流入する。熱再生器8に流入した作動ガス
は、内部の充填材を通過する際に蓄熱され作動ガスが膨
張空間5へ流入される。
熱再生器8へ流入する。熱再生器8に流入した作動ガス
は、内部の充填材を通過する際に蓄熱され作動ガスが膨
張空間5へ流入される。
【0008】その後、膨張空間5の第2ピストン2が第
1ピストン1とある位相差を持って降下してくる。これ
によって、膨張空間5が拡張されて熱再生器8から膨張
空間5へ流入した高圧の作動ガスが急膨張して、作動ガ
スの圧力が急降下するため作動ガスが低温となる。
1ピストン1とある位相差を持って降下してくる。これ
によって、膨張空間5が拡張されて熱再生器8から膨張
空間5へ流入した高圧の作動ガスが急膨張して、作動ガ
スの圧力が急降下するため作動ガスが低温となる。
【0009】やがて、第2ピストン2が上昇を開始し、
第1ピストン1が後退すると、低温の作動ガスが熱再生
器8を通って圧縮空間4へ戻る。このとき、熱再生器8
では冷熱の蓄熱がされる。
第1ピストン1が後退すると、低温の作動ガスが熱再生
器8を通って圧縮空間4へ戻る。このとき、熱再生器8
では冷熱の蓄熱がされる。
【0010】上記した工程によって、一つの熱サイクル
が終了し、この工程が駆動部3の往復運動によって繰返
される。これにより、徐々に、膨張空間5の周辺の温度
が低温とされる。
が終了し、この工程が駆動部3の往復運動によって繰返
される。これにより、徐々に、膨張空間5の周辺の温度
が低温とされる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
備えるギャップ式熱交換器7は、熱交換効率が極めて悪
いという問題がある。
備えるギャップ式熱交換器7は、熱交換効率が極めて悪
いという問題がある。
【0012】すなわち、図7のギャップ式熱交換器7は
図8で示すようにシリンダ11と外側中空筒体12との
ギャップ部13に支持片13aを嵌入させているが、シ
リンダ11と外側中空筒体12の接触面が4ケの支持片
13aによるもののみであり、シリンダ11から外側中
空筒体12への熱伝導が少なく、また、作動ガスとの接
触面積も少ない。
図8で示すようにシリンダ11と外側中空筒体12との
ギャップ部13に支持片13aを嵌入させているが、シ
リンダ11と外側中空筒体12の接触面が4ケの支持片
13aによるもののみであり、シリンダ11から外側中
空筒体12への熱伝導が少なく、また、作動ガスとの接
触面積も少ない。
【0013】このためにシリンダ11の外周壁からの熱
の熱伝導による放出が極めて悪く、作動ガスと外部との
熱放出も悪く、全体的にギャップ部13を通過する作動
ガスと外部との熱交換効率が悪いという問題がある。
の熱伝導による放出が極めて悪く、作動ガスと外部との
熱放出も悪く、全体的にギャップ部13を通過する作動
ガスと外部との熱交換効率が悪いという問題がある。
【0014】そこで、本発明は、熱交換効率を向上させ
熱損失を軽減させるスターリング機器のギャップ式熱交
換器を提供することを目的とする。
熱損失を軽減させるスターリング機器のギャップ式熱交
換器を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内側
筒体の外周壁と放熱フィンを有する外側中空筒体の内周
壁との間にギャップを設けて、このギャップを通過する
作動ガスと外気とを熱交換させるスターリング機器のギ
ャップ式熱交換器において、波状の板体をまるめて形成
した熱伝導良好体を備え、この熱伝導良好体をギャップ
に嵌入して内側筒体と外側中空筒体との間の接触面積を
大きくすると共に、ギャップ内に作動ガスの通気路を設
けるようにしたものである。
筒体の外周壁と放熱フィンを有する外側中空筒体の内周
壁との間にギャップを設けて、このギャップを通過する
作動ガスと外気とを熱交換させるスターリング機器のギ
ャップ式熱交換器において、波状の板体をまるめて形成
した熱伝導良好体を備え、この熱伝導良好体をギャップ
に嵌入して内側筒体と外側中空筒体との間の接触面積を
大きくすると共に、ギャップ内に作動ガスの通気路を設
けるようにしたものである。
【0016】請求項2の発明は、内側筒体の外周壁と放
熱フィンを有する外側中空筒体の内周壁との間にギャッ
プを設けて、このギャップを通過する作動ガスと外気と
を熱交換させるスターリング機器のギャップ式熱交換器
において、内側筒体の外周壁に波状に連なる複数の突状
片を設け、これら複数の突状片を外側中空筒体の内周壁
に接触させて内側筒体と外側中空筒体との接触面積を大
きくすると共に、ギャップ内に作動ガスの通気路を設け
るようにしたものである。
熱フィンを有する外側中空筒体の内周壁との間にギャッ
プを設けて、このギャップを通過する作動ガスと外気と
を熱交換させるスターリング機器のギャップ式熱交換器
において、内側筒体の外周壁に波状に連なる複数の突状
片を設け、これら複数の突状片を外側中空筒体の内周壁
に接触させて内側筒体と外側中空筒体との接触面積を大
きくすると共に、ギャップ内に作動ガスの通気路を設け
るようにしたものである。
【0017】請求項3の発明は、請求項2記載のスター
リング機器のギャップ式熱交換器において、内側筒体の
外周壁に形成される波状に連なる複数の突状片を筒軸方
向より斜めに設けるようにしたものである。
リング機器のギャップ式熱交換器において、内側筒体の
外周壁に形成される波状に連なる複数の突状片を筒軸方
向より斜めに設けるようにしたものである。
【0018】
【作用】請求項1の発明によれば、作動ガスが波状の板
体からなる熱伝導良好体の通気路を通過するとき熱伝導
良好体を介して内側筒体から放熱フィンを有する外側中
空筒体へ熱伝導がされる。この場合に、熱伝導良好体に
は波板状に多くの接触面があるから内側筒体の発熱が良
好に外側中空筒体に伝導され、また、作動ガスが外部へ
良好に熱伝導され全体的に熱交換効率が向上する。
体からなる熱伝導良好体の通気路を通過するとき熱伝導
良好体を介して内側筒体から放熱フィンを有する外側中
空筒体へ熱伝導がされる。この場合に、熱伝導良好体に
は波板状に多くの接触面があるから内側筒体の発熱が良
好に外側中空筒体に伝導され、また、作動ガスが外部へ
良好に熱伝導され全体的に熱交換効率が向上する。
【0019】請求項2の発明によれば、内側筒体の外周
壁に波状に連なるように形成される複数の突状片と外側
中空筒体との接触面積が大きくなるから熱伝導が良好に
行われ、熱交換効率が向上する。
壁に波状に連なるように形成される複数の突状片と外側
中空筒体との接触面積が大きくなるから熱伝導が良好に
行われ、熱交換効率が向上する。
【0020】請求項3の発明によれば、内側筒体に形成
される突状片を筒軸方向より斜め方向としたから筒軸方
向と比べ、さらに、接触面積が増大し、熱交換効率が高
いギャップ式熱交換器が得られる。
される突状片を筒軸方向より斜め方向としたから筒軸方
向と比べ、さらに、接触面積が増大し、熱交換効率が高
いギャップ式熱交換器が得られる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0022】図1は、本発明の第1実施例を示すスター
リング機器に備えるギャップ式熱交換器の説明図であ
る。
リング機器に備えるギャップ式熱交換器の説明図であ
る。
【0023】図示するように、ギャップ式熱交換器7A
を組立てるとき、まず、シリンダ(内側筒体)11に外
側中空筒体12を挿入しておく(図示A)。続いて、平
板14aを連続繰返しのコの字状に連なるように板体を
プレス等で形成する(図示Bの右上)。そして、外側中
空筒体12とシリンダ11により形成されるギャップ部
13へ嵌入できるように平板14aを円状にまるめた中
空円筒状の熱伝導良好体14を作る(図示B右下)。
を組立てるとき、まず、シリンダ(内側筒体)11に外
側中空筒体12を挿入しておく(図示A)。続いて、平
板14aを連続繰返しのコの字状に連なるように板体を
プレス等で形成する(図示Bの右上)。そして、外側中
空筒体12とシリンダ11により形成されるギャップ部
13へ嵌入できるように平板14aを円状にまるめた中
空円筒状の熱伝導良好体14を作る(図示B右下)。
【0024】次に、熱伝導良好体14を外側中空筒体1
2とシリンダ11とのギャップ部13へ嵌入する(図示
C)。これによって、ギャップ式熱交換器7Aが完成
し、図7に示す如くのスターリング機器に装備される。
2とシリンダ11とのギャップ部13へ嵌入する(図示
C)。これによって、ギャップ式熱交換器7Aが完成
し、図7に示す如くのスターリング機器に装備される。
【0025】なお、図2に示すように熱伝導良好体14
は、鉄板に銅メッキを施してあり、これをシリンダ11
の外周壁11aと外側中空筒体12の内周壁12aとに
ロー付けをして固定している。また、熱伝導良好体14
は図2のようにコの字でなくても図3に示す三角形の連
続繰返し形状でもよく、図4に示す正弦波形のようなも
のでもよく熱伝導良好な金属によって熱伝導面積が増大
し、かつ、作動ガスの通気路が確保できるものであれば
よい。
は、鉄板に銅メッキを施してあり、これをシリンダ11
の外周壁11aと外側中空筒体12の内周壁12aとに
ロー付けをして固定している。また、熱伝導良好体14
は図2のようにコの字でなくても図3に示す三角形の連
続繰返し形状でもよく、図4に示す正弦波形のようなも
のでもよく熱伝導良好な金属によって熱伝導面積が増大
し、かつ、作動ガスの通気路が確保できるものであれば
よい。
【0026】このような熱伝導良好体14の介在により
シリンダ11の外側中空筒体12の内周壁12aとの間
の熱伝導面積が大幅に増大し、熱伝導効率が大幅に改善
される。
シリンダ11の外側中空筒体12の内周壁12aとの間
の熱伝導面積が大幅に増大し、熱伝導効率が大幅に改善
される。
【0027】図5は、本発明の第2実施例を示すスター
リング機器に備えるギャップ式熱交換器の説明図であ
る。
リング機器に備えるギャップ式熱交換器の説明図であ
る。
【0028】図示するように、シリンダ(内側筒体)1
1Aは、外周壁に筒軸方向に対して平行に細長の突片状
の熱伝導片11Aaを外周壁の全面に連ねて形成する
(図示A右側)。このシリンダ11Aを外側中空筒体1
2の内側に嵌入してギャップ式熱交換器7Bを完成する
(図示B)。このギャップ式熱交換器7Bは、図7に示
す如くのスターリング機器へ装備される。これによれ
ば、熱伝導片11Aaが多数の波状に連ねているため接
触面積が大きく、伝熱量も大きく熱交換器の効率が向上
する。
1Aは、外周壁に筒軸方向に対して平行に細長の突片状
の熱伝導片11Aaを外周壁の全面に連ねて形成する
(図示A右側)。このシリンダ11Aを外側中空筒体1
2の内側に嵌入してギャップ式熱交換器7Bを完成する
(図示B)。このギャップ式熱交換器7Bは、図7に示
す如くのスターリング機器へ装備される。これによれ
ば、熱伝導片11Aaが多数の波状に連ねているため接
触面積が大きく、伝熱量も大きく熱交換器の効率が向上
する。
【0029】図6は、本発明の第3実施例を示すもの
で、図6は図5に示す第2実施例のシリンダ(内側筒
体)11Aと外壁を異にしたシリンダ(内側筒体)11
Bとするものである。
で、図6は図5に示す第2実施例のシリンダ(内側筒
体)11Aと外壁を異にしたシリンダ(内側筒体)11
Bとするものである。
【0030】すなわち、図示するシリンダ(内側筒体)
11Bは、外周壁に筒軸方向に対して斜めに細長の突状
片の熱伝導片11Baが全周に波状に連なって形成され
ている。この熱伝導片11Baが形成されるシリンダ1
1Bは、図5の外側中空筒体12へ挿入されギャップ式
熱交換器となる。
11Bは、外周壁に筒軸方向に対して斜めに細長の突状
片の熱伝導片11Baが全周に波状に連なって形成され
ている。この熱伝導片11Baが形成されるシリンダ1
1Bは、図5の外側中空筒体12へ挿入されギャップ式
熱交換器となる。
【0031】この構成によれば、熱伝導片11Baとの
表面積が第2実施例による熱伝導片11Aaより大きい
から接触面積が増大して、さらに、熱交換の効率が向上
することができ、また、作動ガスの通気路も確保でき
る。
表面積が第2実施例による熱伝導片11Aaより大きい
から接触面積が増大して、さらに、熱交換の効率が向上
することができ、また、作動ガスの通気路も確保でき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、波状の板体をまるめて形成した熱伝導良好体がギ
ャップに嵌入されているために内側筒体と外側中空筒体
の熱伝導面積が大きく、熱伝導が良好に行われ、熱交換
効率を向上させることができる。
れば、波状の板体をまるめて形成した熱伝導良好体がギ
ャップに嵌入されているために内側筒体と外側中空筒体
の熱伝導面積が大きく、熱伝導が良好に行われ、熱交換
効率を向上させることができる。
【0033】また、請求項2の発明によれば、内側筒体
の外周壁に形成される突状片と外側中空筒体との接触面
積が大きいから熱伝導が良好に行われ、熱交換効率が向
上する。
の外周壁に形成される突状片と外側中空筒体との接触面
積が大きいから熱伝導が良好に行われ、熱交換効率が向
上する。
【0034】請求項3の発明によれば、内側筒体の外周
壁に形成される突状片を筒軸方向より斜め方向としたか
ら筒軸方向と比べ、さらに、接触面積が増大し、熱交換
効率が高いギャップ式熱交換器が得られる。
壁に形成される突状片を筒軸方向より斜め方向としたか
ら筒軸方向と比べ、さらに、接触面積が増大し、熱交換
効率が高いギャップ式熱交換器が得られる。
【図1】本発明の第1実施例を示すギャップ式熱交換器
の説明図。
の説明図。
【図2】図1のギャップ式熱交換器に備える熱伝導良好
体の第1の例を示す説明図。
体の第1の例を示す説明図。
【図3】図1のギャップ式熱交換器に備える熱伝導良好
体の第2の例を示す説明図。
体の第2の例を示す説明図。
【図4】図1のギャップ式熱交換器に備える熱伝導良好
体の第3の例を示す説明図。
体の第3の例を示す説明図。
【図5】本発明の第2実施例を示すギャップ式熱交換器
の説明図。
の説明図。
【図6】本発明の第3実施例を示すギャップ式熱交換器
の説明図。
の説明図。
【図7】ギャップ式熱交換器を備えるスターリング機器
を示す概略説明図。
を示す概略説明図。
【図8】従来のギャップ式熱交換器を示す説明図。
1 第1ピストン 2 第2ピストン 3 駆動部 4 圧縮空間 5 膨張空間 6 ガス流路 7,7A,7B ギャップ式熱交換器 8 熱再生器 9 熱交換器 10 流路(背圧ガス用) 11,11A.11B シリンダ(内側筒体) 11Aa,11Ba 熱伝導片 12 外側中空筒体 13 ギャップ部 13a 支持片 14 熱伝導良好体 14a 平板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−280815(JP,A) 特開 昭57−12267(JP,A) 特開 平1−187350(JP,A) 実開 昭60−167974(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 9/14 520 F02G 1/055 F25B 9/00
Claims (3)
- 【請求項1】 内側筒体の外周壁と放熱フィンを有する
外側中空筒体の内周壁との間にギャップを設けて、この
ギャップを通過する作動ガスと外気とで熱交換させるス
ターリング機器のギャップ式熱交換器において、 波状の板体をまるめて形成した熱伝導良好体を備え、 この熱伝導良好体を前記ギャップに嵌入して前記内側筒
体と外側中空筒体との間の接触面積を大きくすると共
に、前記ギャップ内に作動ガスの通気路を設けたことを
特徴とするスターリング機器のギャップ式熱交換器。 - 【請求項2】 内側筒体の外周壁と放熱フィンを有する
外側中空筒体の内周壁との間にギャップを設けて、この
ギャップを通過する作動ガスと外気とで熱交換させるス
ターリング機器のギャップ式熱交換器において、 前記内側筒体の外周壁に波状に連なる複数の突状片を設
け、これら複数の突状片を前記外側中空筒体の内周壁に
接触させて前記内側筒体と外側中空筒体との接触面積を
大きくすると共に、前記ギャップ内に作動ガスの通気路
を設けたことを特徴とするスターリング機器のギャップ
式熱交換器。 - 【請求項3】 内側筒体の外周壁に形成される波状に連
なる複数の突状片を筒軸方向より斜めに設けることを特
徴とする請求項2記載のスターリング機器のギャップ式
熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757995A JP3263566B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スターリング機器のギャップ式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757995A JP3263566B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スターリング機器のギャップ式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303895A JPH08303895A (ja) | 1996-11-22 |
| JP3263566B2 true JP3263566B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=14963557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12757995A Expired - Fee Related JP3263566B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スターリング機器のギャップ式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3263566B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015143596A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 住友重機械工業株式会社 | 蓄冷器および蓄冷器式冷凍機 |
| CN104019587B (zh) | 2014-04-29 | 2016-08-24 | 浙江大学 | 低温回热器及低温制冷机 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12757995A patent/JP3263566B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08303895A (ja) | 1996-11-22 |
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