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JP3264738B2 - マンホール蓋装置の設置構造 - Google Patents
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JP3264738B2 - マンホール蓋装置の設置構造 - Google Patents

マンホール蓋装置の設置構造

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正一 酒井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、受枠と蓋体とがテーパ嵌合され
るように構成したマンホール蓋装置の設置構造に係り、
特にかかるテーパ嵌合による機能が充分に発揮され得る
状態を確保しつつ、該蓋装置をマンホールの開口部に設
置することの出来る構造に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来から、上下水道やガス等の地下埋設型
構造物には、その保守管理のための出入口として、マン
ホールが設けられており、その開口部には、環状の受枠
と、該受枠の開口部を開閉可能に閉塞する蓋体とにて構
成されたマンホール蓋装置が設置されている。
【0003】また、近年においては、そのようなマンホ
ール蓋装置として、受枠と蓋体とがテーパ嵌合されるよ
うに構成した、所謂テーパ嵌合方式のマンホール蓋装置
が、多用されている。このテーパ嵌合方式のマンホール
蓋装置においては、蓋体と受枠のそれぞれ対応するテー
パ面の傾斜角度が正確に一致するように構成されてお
り、「くさび」効果によって、蓋体が受枠に対して強固
に保持され得、以て蓋体のガタツキや受枠からの離脱が
効果的に防止され得るようになっている。
【0004】そして、一般に、かくの如きテーパ嵌合方
式のマンホール蓋装置にあっては、受枠の下部フランジ
部が、マンホールの開口部に設けられた口枠体の開口周
縁部上に、直接に、若しくはかかるマンホール蓋装置の
設置高さを調整する調整体を介して、載置され、更にボ
ルト固定されることによって、マンホールの開口部に設
置されるようになっている。
【0005】ところで、よく知られているように、上述
の如くしてマンホール蓋装置を設置する際に、マンホー
ルの開口部に配設される調整体は、該マンホール蓋装置
の上面(蓋体の上面)が道路の舗装面等の路面と略面一
となるように、その高さ位置を調節するために設けられ
るのものであって、前記口枠体の開口周縁部上にモルタ
ルを敷き詰め、これを硬化させることにより、所定高さ
のブロック体を設けたり、該周縁部上にレンガブロック
等を所定高さで配置したりすることによって、形成され
ている。また、そのような調整体を支持する口枠体も、
通常、コンクリート製のものが、マンホールの開口部に
載置されることによって、設けられている。即ち、それ
ら調整体及び口枠体は、何れにしろ、比較的寸法誤差の
大きい現場施工によって、マンホールの開口部に設置さ
れるものなのである。
【0006】そのため、マンホールの開口部において、
例えば、そのような調整体や口枠体を高い精度をもって
水平状態に保持せしめ、以てそれら調整体や口枠体にお
けるマンホール蓋装置の設置面を平面度の高い水平面と
為すことは、非常に困難であった。
【0007】それ故、上述の如きマンホール蓋装置の設
置構造にあっては、マンホール蓋装置をマンホールの開
口部に載置せしめた際に、該マンホール蓋装置の受枠と
調整体との間、或いは口枠体との間に隙間が生じ、それ
によって、かかる受枠の下部フランジ部をボルト固定し
た際に、該下部フランジ部にベンディング(曲がり)が
発生することがあり、そしてそうなった場合、受枠のテ
ーパ面の傾斜角に歪みが生ぜしめられて、受枠と蓋体と
の間におけるテーパ嵌合が充分に行なわれ得ず、その結
果、テーパ嵌合方式における蓋体のガタツキ防止や受枠
からの離脱防止等の優れた機能が有効に発揮され得なく
なってしまうといった問題が惹起せしめられていたので
ある。
【0008】
【解決課題】ここにおいて、本発明は、上述の如き事情
を背景にして為されたものであって、その解決課題とす
るところは、受枠の下部フランジ部とそれを支持するマ
ンホールの開口周縁部との間の隙間を消失せしめること
により、該受枠の下部フランジ部のベンディングの発生
を阻止し、それによって、受枠と蓋体とにおける正常な
テーパ嵌合を行なわしめ、以てかかるテーパ嵌合による
機能が充分に発揮され得るように為した、マンホール蓋
装置の設置構成を提供することにある。
【0009】
【解決手段】そして、かくの如き課題を解決するため
に、本発明にあっては、受枠と蓋体とがテーパ嵌合され
るように構成したマンホール蓋装置を、該受枠の下部フ
ランジ部をマンホール開口周縁部上に載置した状態にお
いてボルト固定せしめることにより、かかるマンホール
の開口部に設置するようにした構造において、前記受枠
の下部フランジ部と前記マンホール開口周縁部との間
に、適宜に硬化させることの出来る、流動性を有する硬
化性材料を収容乃至は保持せしめた変形可能な収容/保
持体を敷設し、該収容/保持体の変形によって該受枠の
配設状態を調整しつつ、前記硬化性材料を前記収容/保
持体内若しくは外において硬化せしめることによって、
生成した硬化物にて該受枠の所定の配設状態を保持せし
めて、前記ボルト固定が行なわれているマンホール蓋装
置の設置構造を、その特徴とするものである。
【0010】
【作用・効果】すなわち、このような本発明に従うマン
ホール蓋装置の設置構造にあっては、受枠が、その下部
フランジ部において、所定の硬化性材料を収容乃至は保
持せしめた収容/保持体が硬化することにより生成され
る硬化物にて、路面の如き地表面に対する配設状態、例
えば水平状態が調整、保持されつつ、ボルト固定される
ようになっているところから、かかる受枠の下部フラン
ジ部とそれを保持する硬化物との間に隙間が生じるよう
なことが全くなく、それによって、ボルト固定の際に、
受枠の下部フランジ部においてベンディングが発生する
ようなことが、効果的に阻止され得るのである。
【0011】それ故、本発明に従って、マンホール蓋装
置をマンホールの開口部に設置すれば、その設置操作に
よって、該マンホール蓋装置の受枠におけるテーパ面の
傾斜角に歪みが生じるようなことが完全に阻止され得
て、該受枠と蓋体とにおける正常なテーパ嵌合が良好に
行なわれ得、以て蓋体のガタツキ防止機能や離脱防止機
能等が、効果的に確保され得ることとなるのである。
【0012】
【実施例】以下、本発明を更に具体的に明らかにするた
めに、本発明に実施例について、図面を参照しつつ、詳
細に説明することとする。
【0013】先ず、図1及び図2には、本発明に従うマ
ンホール蓋装置の設置構造の一例を具体的に説明するた
めに、その施工状態における鉛直方向の断面形態と、そ
の要部が拡大されたものとが、それぞれ、概略的に示さ
れている。それらの図において、10はマンホール蓋装
置であって、従来装置と同様に円環状の受枠12と円盤
形状を呈する蓋体14とから成っており、マンホール1
6の開口部上において、地表面と略面一となる状態で配
置されている。
【0014】そして、このマンホール蓋装置10におい
ては、受枠12の内周面の上部側が、上方に向かって大
径となるテーパ状の受面18とされている一方、蓋体1
4の外周面が、該受枠12の受面18に対応するテーパ
状とされた嵌合面20とされている。これによって、か
かるマンホール蓋装置10にあっては、受枠12と蓋体
14とが、受面18と嵌合面20とにおいて、テーパ嵌
合せしめられるようになっており、以て車両等の通過時
の衝撃やマンホール内の内圧の上昇等による蓋体14の
ガタツキや離脱が阻止されるようになっている。
【0015】一方、そのようなマンホール蓋装置10が
配されるマンホール16の開口部には、コンクリート製
の口枠体22が設けられている。また、この口枠体22
の開口周縁部上には、蓋体14の上面が地表面と略面一
となるように、マンホール蓋装置10の設置高さを調整
するブロック体24が、所定高さを有する円環形状をも
って、モルタルにて形成されている。更に、かかるブロ
ック体24には、その上端面より上方に所定長さ突出す
るスタッドボルト26が複数本(ここでは3本:図3参
照)立設されている。そして、そのようなブロック体2
4の上端面上に、マンホール蓋装置10が、その受枠1
2の下端部に一体的に設けられた外向きフランジ部28
において、後述する硬化物30を介して載置せしめら
れ、前記複数のスタッドボルト26にてボルト固定され
ることにより、マンホールの開口部に設置されるように
なっている。
【0016】ところで、前述したように、受枠12の外
向きフランジ部28とブロック体24との間には、硬化
物30が介在せしめられている。また、図3に示されて
いるように、この硬化物30は、複数個(ここでは3
個)の分割体から成っている。そして、かかる硬化物3
0にあっては、それらの分割体が、ブロック体24に立
設される3本のスタッドボルト26の間にそれぞれ周方
向に沿って配されており、以て全体として、該ブロック
体24と受枠12の外向きフランジ部28との対向面間
に沿うようにして、円形状に配置せしめられている。な
お、図中31は、スタッドボルト26を挿通せしめる挿
通孔である。
【0017】また、この硬化物30は、硬化性を有する
樹脂材料が硬化せしめられて成るものによって構成され
ている。そして、ここでは、特にそのような樹脂材料と
して、二液性のもので、所定の硬化剤との混合により、
常温にて迅速硬化するものが用いられている。即ち、本
実施例にあっては、図4に示されているように、そのよ
うな迅速硬化性を有し且つ流動性を有する樹脂材料32
が、該樹脂材料を硬化せしめる液状の硬化剤34と共に
所定の収容体36内に収容され、かかる収容体36が、
上述の如く、受枠12とブロック体24との間に敷設せ
しめられ、かかる状態下において、該迅速硬化性樹脂3
2が硬化せしめられることによって、硬化物30が生成
されているのである。
【0018】より具体的には、この収容体36は、ビニ
ール製で容積の大きい外袋38と同じくビニール製で容
積の小さい内袋40とを有し、該外袋38内に該内袋4
0を入り込ませた二重袋構造とされている。そして、か
かる外袋38内には前記した流動性を有する迅速硬化性
樹脂32が、また内袋40内には液状の硬化剤34が、
それぞれ、封入せしめられている。それによって、硬化
剤34が封入された内袋40が、外袋38内の迅速硬化
性樹脂32中に投入された状態とされているのである。
【0019】また、この外袋38としては、その内部に
封入される迅速硬化性樹脂32の量よりも充分に多量の
収容量(容積)を有するものが用いられており、それに
よって、迅速硬化性樹脂32が、かなりの余裕をもっ
て、外袋38内に封入されている。一方、内袋40は、
その内部に封入される硬化剤34の量よりも僅かに多い
収容量とされており、以て硬化剤34が、内袋40内
に、略満杯状態で封入されている。かくして、かかる収
容体36にあっては、その内部に迅速硬化性樹脂32と
硬化剤34とが収容された状態で変形可能とされている
のであり、以て受枠12とブロック体24との間におい
て、図3に示される如き形態に、容易に配置され得るよ
うになっているのである。
【0020】なお、このような収容体36内に封入せし
められる迅速硬化性樹脂32としては、上述の如き特性
を有するものであれば、特に限定されるものではない
が、その取扱い易さや受枠12の外向きフランジ部28
とブロック体24との間に配置する際の作業性等を考慮
すると、ある程度の粘性を有するものが好ましく、その
点において、例えばエポキシ樹脂やウレタン樹脂等が好
適に用いられ得、また硬化剤40としては、それらの樹
脂を硬化せしめる公知の各種の化合物が用いられること
が望ましい。
【0021】そして、そのような収容体36により前記
した硬化物30を生成するに際しては、該収容体36を
受枠12とブロック体24との間に所定の形態となるよ
うに配置した後、若しくは配置する前に、外袋38の上
から手指で押圧する等して、内袋40を破裂させ、更に
該外袋38内において、迅速硬化性樹脂32と硬化剤3
4とを攪拌、混合せしめて、受枠12の水平状態を調整
しつつ、硬化せしめる。かくして、下面が、ブロック体
24のマンホール蓋装置10の設置面たる上面の形状に
対応する形状とされている一方、上面が、水平面とされ
た硬化物30を形成せしめるのである。それによって、
受枠12が、硬化物30上において、水平状態に保持さ
れることとなるのであり、以てマンホール蓋装置10
が、マンホールの開口部に、水平に設置されることとな
るのである。
【0022】このように、本実施例に係るマンホール蓋
装置の設置構造にあっては、受枠12の外向きフランジ
部28とブロック体24との間に、上面が水平面とされ
た硬化物30が介在せしめられて、該硬化物30上にお
いて、受枠12が水平状態に載置されるようになってい
るところから、該受枠12の外向きフランジ部28と硬
化物30との間に隙間が生じるようなことが完全に回避
され得、それによって、受枠12をボルト固定する際
に、その外向きフランジ部28にベンディングが発生す
ることが効果的に防止され得ることとなる。そして、そ
の結果、そのようなボルト固定により、受枠12の嵌合
面18の傾斜角に歪みが生じるようなことが完全に阻止
され得ることとなるのである。
【0023】従って、そのような設置構造によれば、受
枠12と蓋体14との正常なテーパ嵌合が行なわれ得る
状態にて、マンホール蓋装置10をマンホール16の開
口部に、良好に設置することが出来るのであり、以てそ
の設置状態において、かかるテーパ嵌合による機能、即
ち蓋体14のガタツキ防止や受枠12からの離脱防止等
の優れた機能が効果的に発揮され得ることとなるのであ
る。
【0024】以上、本発明の代表的な実施例について詳
述してきたが、これは文字通りの例示であって、本発明
は、それら例示のものにのみ限定して解釈されるもので
はない。
【0025】例えば、前記実施例では、硬化物30が複
数の分割構造とされていたが、これをリング状の一体構
造と為すと共に、ブロック体24に設けられるスタッド
ボルト26の対応する位置に、該スタッドボルト26を
貫通せしめるための貫通孔を設け、図5に示される如き
形態にて、該ブロック体24と受枠12の外向きフラン
ジ部28との間に介在せしめるようにすることも可能で
ある。
【0026】また、前記実施例では、収容体36が、容
積の大なる外袋38と容積の小なる内袋40とを有する
二重袋構造とされて、該外袋38内に迅速硬化性樹脂3
2が封入される一方、該内袋40内に硬化剤34が封入
されて成る構成とされていたが、かかる収容体の構造
は、何等これに限定されるものではなく、例えば、図6
に示される如く、迅速硬化性樹脂32が封入された外袋
38内に、硬化剤34が封入されたプラスチック等にて
形成された球体42を複数個、投入するようにして良
い。それによって、収容体36自体の変形がより容易と
なるばかりでなく、かかる球体42を、外袋38内、即
ち迅速硬化性樹脂32中に略均一に分散させた状態で、
該球体42を破裂させることによって、迅速硬化性樹脂
32と硬化剤34との攪拌、混合がより効率的に行なわ
れ得ることとなる。なお、そのような収容体を構成する
部材の材質も、前記実施例及び上述の如きものの他、種
々なるものが採用され得ることは言うまでもないところ
である。
【0027】さらに、前記実施例では、迅速硬化性樹脂
32が収容体36の外袋38内にて硬化せしめられて、
硬化物30が生成されるようになっていたが、所定の硬
化性材料を収容体の外において硬化せしめて、硬化物を
形成するようにしても良い。
【0028】更にまた、そのような収容体36内に収容
される硬化性材料も、前記実施例における如きものに決
して限定されるものではなく、例えば、迅速硬化性樹脂
32の代わりにセメントを、また硬化剤34の代わりに
水を用いることも可能であり、更にはそれらの二液乃至
は二成分タイプのものの代わりに、一液乃至は一成分タ
イプのものを使用しても、何等差し支えない。
【0029】更にまた、所定の部材に含浸せしめて用い
られ得るような硬化性材料にあっては、上述の如き収容
体に代えて、かかる硬化性材料を含浸せしめた状態で保
持する保持体を使用することも可能である。
【0030】加えて、前記実施例では、受枠12を、調
整体たるブロック体24に載置してボルト固定すること
により、マンホール蓋装置をマンホールの開口部に設置
するようにした構造に対して、本発明を適用したものの
具体例を示したが、本発明は、受枠をマンホールの開口
部に設けられる口枠体に、直接にボルト固定するように
したマンホール蓋装置の設置構造に対しても有利に適用
され得ることは、勿論である。
【0031】その他、一々列挙はしないが、本発明が、
当業者の知識に基づいて、種々なる変更、修正、改良等
を加えた態様において実施され得るものであり、また、
そのような実施態様が、本発明の趣旨を逸脱しない限
り、何れも、本発明の範囲内に含まれるものであること
は、言うまでもないところである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うマンホール蓋装置の設置構造の一
例を示す縦断面説明図であってて、その施工状態におけ
る鉛直方向の断面形態を示すものである。
【図2】図1に示されるマンホール蓋装置の設置構造の
要部拡大断面説明図である。
【図3】本発明に従って、マンホールの開口部に設置さ
れたマンホール蓋装置の施工状態における平面説明図で
ある。
【図4】図1に示されるマンホール蓋装置の設置構造に
おいて使用される収容体の一例を示す説明図である。
【図5】図1に示されるマンホール蓋装置の設置構造に
おいて形成されるものとは異なる形態の硬化物が使用さ
れた例を示す図3に対応する図である。
【図6】図1に示されるマンホール蓋装置の設置構造に
おいて使用される収容体の別の例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 マンホール蓋装置 12 受枠 14 蓋体 16 マンホール 26 スタッドボルト 28 外向きフランジ部 30 硬化物 32 迅速硬化性樹脂 34 硬化剤 36 収容体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/12 E02D 29/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受枠と蓋体とがテーパ嵌合されるように
    構成したマンホール蓋装置を、該受枠の下部フランジ部
    をマンホール開口周縁部上に載置した状態においてボル
    ト固定せしめることにより、かかるマンホールの開口部
    に設置するようにした構造にして、 前記受枠の下部フランジ部と前記マンホール開口周縁部
    との間に、適宜に硬化させることの出来る、流動性を有
    する硬化性材料を収容乃至は保持せしめた変形可能な収
    容/保持体を敷設し、該収容/保持体の変形によって該
    受枠の配設状態を調整しつつ、前記硬化性材料を前記収
    容/保持体内若しくは外において硬化せしめることによ
    って、生成した硬化物にて該受枠の所定の配設状態を保
    持せしめて、前記ボルト固定が行なわれていることを特
    徴とするマンホール蓋装置の設置構造。
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