JP3265082B2 - 再シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置 - Google Patents
再シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置Info
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Description
成する装置に用いられるトナー収納容器の開口部を封鎖
する再シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ、
プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置に関
する。
電させた像担持体(以下「感光体ドラム」という)に選
択的な露光をして潜像を形成し、この潜像をトナーで顕
像化すると共に、該トナー像を記録媒体に転写して画像
記録を行う。このような装置にあっては、トナーが無く
なる都度補給しなければならない。
器、クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッ
ジ化することにより、ユーザが前記カートリッジを装置
本体に装填することによって、トナーの補給や寿命に達
した感光体ドラムの部品交換可能とし、メンテナンスを
容易にしたものが実用化されている。
ジはトナー使用後のカートリッジを回収し、ローラ類等
の部品を取り出して再生、再利用するようになってき
た。
ては、使用済みカートリッジを回収し、分解して使用可
能な部品を再度使用するものであるが、トナー収納容器
にトナーを再度充填しても、トナー漏れが生じないよう
に開口部を再度封鎖することは容易ではなかった。
持する現像フレームとを有し、トナー容器と現像フレー
ムの間には現像スリーブ表面と対向するように、横長の
長方形状の開口部が構成されている。この開口部は新規
のプロセスカートリッジの場合は、シール部材が貼着さ
れており、トナー容器内のトナーがカートリッジ搬送時
等に開口部から漏れ出すのを防止している。このシール
部材は、自由端がトナー容器と現像フレームとのスリッ
ト長手方向一方端部から外側に露出しており、操作者は
使用開始時に前記自由端を引っ張ってシール部材を引き
抜き、トナー容器開口を開封し、トナー容器内のトナー
を前記開口を介して現像スリーブへ供給する。
カートリッジにあっては容易に行うことが出来る。これ
は新規のプロセスカートリッジでは前記トナー容器と現
像フレームとが別体で構成されており、トナー容器の開
口部にシール部材を貼着してから現像フレームを分解不
能に一体化すればよいからである。
リッジにあっては、前記トナー容器と現像フレームとが
分離不能なため、シール部材の取り付け作業に時間を要
する。
あり、その目的とするところは、シール部材の取り付け
作業性を向上させた再シール部材、現像装置、プロセス
カートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画
像形成装置を提供することにある。
の本発明に係る代表的な構成は、トナー収納容器を再使
用する際に前記トナー収納容器の開口を再シールする再
シール部材であって、可撓性シートと前記可撓性シート
に一体になるように設けられた弾性体シートとを有し、
前記トナー収納容器と現像フレームとの隙間に差し込ま
れて、前記開口を再シールする再シール部材であって、
前記隙間よりも厚みが大きく再シール部材自身では前記
隙間に差し込むことができない柔らかさで、差込部材を
用いて前記隙間に差し込まれ、前記トナー収納容器の開
口に前記弾性体シートが圧縮密着することで前記開口を
シールすることを特徴とする。
ートが一体になった再シール部材をトナー収納容器と現
像フレームの間から差し込むことにより、弾性体シート
が圧縮変形してトナー収納容器の開口縁部に密着する。
このため、トナー収納容器開口が再シール部材で密封さ
れ、トナー収納容器にトナーを充填して使用することが
可能となる。
具体的に説明する。
ロセスカートリッジを装着した画像形成装置の全体構成
について説明し、次に画像形成装置及びプロセスカート
リッジの各部の構成について説明し、次にトナー容器の
開口シール構成について説明する。
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して感光体ドラムにトナー像を形成する。そして前
記トナー像の形成と同期して記録媒体2を搬送手段3に
よって搬送し、且つプロセスカートリッジBとしてカー
トリッジ化された画像形成部において前記感光体ドラム
に形成したトナー像を転写手段4によって記録媒体2に
転写し、その記録媒体2を定着手段5に搬送し、転写ト
ナー像を定着して排出部6へ排出する。
リッジBは、図2に示すように、感光体ドラム7を回転
してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記
光学系1からの光像を露光部9を介して感光体ドラム7
に露光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じ
たトナー像を形成することにより可視像化する。そして
前記転写手段4でトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニング手段11によって感光体ドラム7に残留
したトナーを除去する。尚、前記感光体ドラム7等の各
部品は樹脂製のトナー容器12aと現像フレーム12b、ク
リーニング容器12cに取り付けられ、これらがハウジン
グ枠体12dで一体的にカートリッジ化されている。
部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、定着
手段、カートリッジ装着手段の順に説明する。
から送られた画像情報に基づいて光照射することによっ
て感光体ドラム7へ光像を照射するものである。図1に
示すように、装置本体13に設けた光学ユニット1a内に
レーザーダイオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャ
ナーモータ1d、結像レンズ1eが収納してある。
ッサ等の外部機器から画像信号が送られると、レーザー
ダイオード1bが前記画像信号に応じて発光し、ポリゴ
ンミラー1cに画像光として照射する。このポリゴンミ
ラー1cはスキャナーモータ1dによって高速回転し、
該ポリゴンミラー1cで反射した画像光が結像レンズ1
e及び反射ミラー1fを介して回転する感光体ドラム7
へ照射し、該ドラム7の表面を選択的に露光して画像情
報に応じた潜像を形成する。
えば記録紙、OHPシート、布或いは薄板等)を搬送す
るための搬送手段3は、装置本体13に設けられた装着部
に取り外し可能に装着したカセット3a内の記録媒体2
をピックアップローラ3bによって上部から一枚ずつレ
ジストローラ対3c1,3c2へ給送する。そしてこのレジ
ストローラ対3c1,3c2が画像形成動作と同期するよう
に回転して記録媒体2を画像転写部へ搬送する。そして
画像転写後の記録媒体2を、搬送ローラ3d及びガイド
板3eによって定着手段5へ搬送し、定着後の記録媒体
2を排出ローラ3fによって装置上部に設けた排出部6
へ排出する。
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施例の転写手段4は図1に示すよ
うに、転写ローラ4によって構成している。即ち、装置
本体13に装着したプロセスカートリッジBの有する感光
体ドラム7に転写ローラ4によって記録媒体2を押圧
し、該転写ローラ4に感光体ドラム7に形成されたトナ
ー像と逆極性の電圧を印加することにより、感光体ドラ
ム7上のトナーを記録媒体2に転写する。
4によって記録媒体2に転写したトナー像を定着させる
ものである。その構成は図1に示すように、駆動回転す
る駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有し、前記駆
動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ローラ5cと
を有する。即ち、画像形成部でトナー像を転写された記
録媒体2が前記駆動ローラ5aと定着ローラ5c間を通
過する際に、両ローラ5a,5cの押圧によって圧力が
印加され、且つ定着ローラ5cからの発熱によって熱を
印加され、記録媒体2上のトナーが記録媒体2に定着す
る。
像形成装置A内にはプロセスカートリッジBを装着する
ためのカートリッジ装着手段が設けてある。プロセスカ
ートリッジBの装置本体13に対する着脱は、開閉カバー
14を開くことによって行う。即ち、装置本体13の上部に
はヒンジ14aによって開閉可能な開閉カバー14が取り付
けてある。そして前記開閉カバー14を開いて、装置本体
13内に設けられているカートリッジ装着スペースにプロ
セスカートリッジBをガイド36a,36bに沿って挿入す
る。そして開閉カバー14を閉じることによってプロセス
カートリッジBの画像形成装置Aに対する装着を完了す
る。
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
る。ここでプロセス手段としては、例えば像担持体の表
面を帯電させる帯電手段、像担持体にトナー像を形成す
る現像手段、像担持体表面に残留したトナーをクリーニ
ングするためのクリーニング手段等がある。本実施例の
プロセスカートリッジBは図2に示すように、像担持体
である例えば電子写真感光体ドラム7の周囲に帯電手段
8、露光部9、現像手段10、クリーニング手段11を配置
し、これらをトナー容器12a及びクリーニング容器12c
等を有するハウジングで覆って一体化し、装置本体13に
着脱可能に構成している。
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に説明する。
ラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基体の外
周面に有機感光層を塗布して構成している。この感光体
ドラム7を枠体に回動可能に取り付け、後述するように
感光体ドラム7の長手方向一方端に固着したフランジギ
ヤに装置本体側に設けた駆動モータの駆動力を伝達する
ことにより、感光体ドラム7を画像形成動作に応じて図
1の矢印方向へ回転させる。
7の表面を一様に帯電させるためのものであり、本実施
例では枠体に帯電ローラ8を回動自在に取り付けた、所
謂接触帯電方法を用いている。帯電ローラ8は金属製の
ローラ軸8aに導電性の弾性層を設け、更にその上に高
抵抗の弾性層を設け、更にその表面に保護膜を設けてな
る。導電性の弾性層はEPDMやNBR等の弾性ゴム層
にカーボンを分散したもので構成し、ローラ軸8aに供
給されるバイアス電圧を導く作用をなす。また高抵抗の
弾性層はウレタンゴム等で構成し、微量の導電性微粉末
を含有するものが一例としてあげられ、感光体ドラム7
のピンホールや導電度の高い帯電ローラが相対した場合
でも、感光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイア
ス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メ
チルメトキシ化ナイロンで構成し、導電性弾性層や高抵
抗の弾性層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光
体ドラム7の表面を変質させることがないように作用す
る。
に接触させ、画像形成に際しては帯電ローラ8が感光体
ドラム7の回転に従動して回転し、このとき帯電ローラ
8に直流電圧と交流電圧とを重畳して印加することによ
り感光体ドラム7の表面を均一に帯電させる。
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものである。そこで、本実施例で
は露光部9としてカートリッジ枠体の上面37に前記光像
を導くための開口9aを設けている。
うに、トナーを収納するトナー容器12a内にトナーを収
納してあり、このトナーを送り出すトナー送り部材10a
が回転可能に設けてある。そしてトナー容器12aの開口
部12a1側に取り付けた現像フレーム12bには内部に非回
転の磁石10bを有し、回転することによって表面に薄い
トナー層を形成する現像スリーブ10cが感光体ドラム7
と微小間隔を隔てて設けてある。
部材の表面をサンドブラスト処理等により粗面化し、そ
の上に顔料分散した導電性塗料を塗布して構成してお
り、この現像スリーブ10cの表面にトナー層が形成され
るとき、トナーと現像スリーブ10cとの摩擦によって感
光体ドラム7上の静電潜像を現像するのに充分な摩擦帯
電電荷を得る。またトナーの層厚を規制するために現像
ブレード10dが設けてある。
の構成は、図2に示すように、感光体ドラム7の表面に
接触し、該ドラム7に残留したトナーを掻き落とすため
の弾性クリーニングブレード11aと、前記掻き落とした
トナーを掬い取るために前記ブレード11aの下方に位置
し、且つ感光体ドラム7の表面に弱く接触したスクイシ
ート11bと、前記掬い取った廃トナーを溜めるための廃
トナー溜め11cとで構成している。
器12aの開口部12a1をシールする構成について説明す
る。尚、このプロセスカートリッジBにあっては、新規
のカートリッジの場合と、使用後回収して再使用するリ
サイクルカートリッジをシールする場合とでは構成が異
なっている。
ナー容器12aの開口部12a1はシール部材によって封鎖さ
れ、カートリッジ運搬時等にトナーが開口部12a1から漏
れないようになっている。その構成は、図3に示すよう
に、トナー容器12aの開口部12a1には開口領域を規制す
る開口規制部材15が取り付けてある。そして本実施例で
は前記開口規制部材15の開口15aをシール部材16によっ
てシールしている。
適宜に設定することにより、トナー容器12aから現像ス
リーブ10cへトナーが供給される際に通過するトナー量
を規制する。この開口規制部材15は、厚さが約 0.3mm〜
2mm程度のポリエステル板やポリスチレン板、ナイロン
板、ABS板等のプラスチック板をシート成型し、後に
開口15aを中抜きして製造し、これをトナー容器12aの
開口部12a1部分に設けたフランジ12a2に超音波溶着等に
よって取り付ける。
にしてポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム
等からなるシール部材16をヒートシールして前記開口15
aを封鎖し、その自由端16aを折り返しておく。
トナー容器12aと合体させる。この現像フレーム12bは
現像スリーブ10cや現像ブレード10dを取り付けるため
のものであり、トナー容器12aからのトナーを現像スリ
ーブ10cへ至らせるための長方形状の開口12b1が設けて
あり、該開口12b1の長手方向両側に開口規制部材15を超
音波溶着等によって取り付け、短手方向一方側から前記
シール部材16の自由端16aを露出している。このように
トナー容器12aと現像フレーム12bとを溶着して分離不
能な現像ユニット17が構成される。尚、現像フレーム12
bとトナー容器12aとの合体に際しては、現像フレーム
12bの突起12b2がトナー容器12aの孔12a5に嵌入して位
置決めする。また本実施例のように、トナー容器12aと
現像フレーム12bとを超音波溶着によって一体化するこ
とによって、両者間からトナーが漏れることがなく、多
大な効果がある。
部材15の長手方向にあっては、溶着されているために、
その間からトナーが漏れるおそれはない。しかし、短手
方向はシール部材16を引き抜くために溶着することが出
来ない。そのため、現像フレーム12bと開口規制部材15
との短手方向にはスリットが生じ、該スリット部分から
トナーが漏れてしまう。そこで、現像フレーム12bの短
手方向両側にはトナー漏れを防止するための端部シール
18を取り付け、短手方向からのトナー漏れを防止してい
る。
スカートリッジBの使用を開始するときは、プロセスカ
ートリッジBを装置本体13に装着するに先立って操作者
がトナー容器12aと現像フレーム12との間から露出した
シール部材16の自由端16aを手でもって引き抜くことに
より、シール部材16が開口規制部材15から剥がれて、ト
ナー容器12a内のトナーが現像スリーブ10cへ供給可能
となる。
次に使用済みカートリッジを回収し、プロセスカートリ
ッジを分解してトナーをトナー容器12aに再充填する場
合について説明する。ここでは、まず市場から回収した
使用済みプロセスカートリッジを分解する手順を説明
し、次にトナー容器12aの開口をシールする方法につい
て説明する。
に示すように、ハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2を、現像ユニット17及びクリーニング容器12cに固定
している左右2本ずつ、計4本のピン19を外す。次に、
図5に示すように、ハウジング枠体12dの左右両側を手
でつかみ(二点鎖線)、左右の親指を同図上方の2箇所
の斜線部にそれぞれ当て、これらの部分を下方へ押しな
がら、他の指でハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2の下部の斜線部(図5では一方側のみ図示)をそれぞ
れ左右両側に開くようにして全体を持ち上げる。これに
よって、図6に示すように、クリーニング容器12cの上
面の2箇所に突出し、ハウジング枠体12dの係合孔12d3
に係止されている爪12c1の係合を解除し、ハウジング枠
体12dをクリーニング容器12cから外す。このハウジン
グ枠体12dは、エアダクト内でエアを吹きつけ、表面や
内面に付着したトナー、埃等の異物を除去して再利用す
る。
12b及びクリーニング容器12cの左右両側に配置され、
現像フレーム12b側の現像スリーブ10cをクリーニング
容器12c側の感光体ドラム7に向けて付勢する加圧バネ
20(図7では一方側のバネのみ図示)を取り外し、図8
に示すように、現像フレーム12bの左右両端にネジ留め
されているアーム21の、クリーニング容器12cとの連結
を解除する。これら一連の分解作業によって現像ユニッ
ト17を取り出すことが出来る。
清掃を行う。この清掃は、例えばトナー容器12aのトナ
ー補給口12a3(図9参照)に嵌着されているキャップ12
a4(図12(a)参照)を外し、このトナー補給口12a3か
ら、吸引装置(図示せず)と連結したホース(図示せ
ず)を挿入し、トナー容器12aの内側、現像フレーム12
b内の残留トナーを吸い出す。
分解する。即ち、図9に示すように、ネジ22を外して現
像ブレード10dを取り外し、更に左右両端のネジ23を外
して左右アーム21を引き抜く。この左右アーム21によっ
て現像フレーム12bに固定されていた現像スリーブ10c
及びその内側の磁石10bを取り外す。そして更に現像ス
リーブ10cを細部に分解して、再利用するスリーブギア
24a、軸受24b、磁石10bと、新品と交換する現像スリ
ーブ10c、コロ24c、スリーブ電極(図示せず)に分
け、再利用するものについては、エア吹きつけ等によっ
て清掃を行う。
に、両面テープで貼着されている長手シール25a、短手
シール25b、及び現像フレーム12bの下端部のフィルム
25c(図10に二点鎖線で図示)を剥がし、現像フレーム
12b側の粘着部分の粘着材を除去した後、エア等で清掃
し、新品の長手シール25a、短手シール25b、フィルム
25cを両面テープで取り付け、トナー容器12aの開口部
12a1を再シールする。
ルする再シール部材及び再シールするための方法につい
て説明する。
リッジのシール部材16とは異なり、図11に示すように、
弾性体シート26aに可撓性シート26bを接着剤、或いは
両面テープ等によって接着して一体的に構成している。
前記弾性体シート26aとしては、発泡ポリウレタン、発
泡ポリエチレン、シリコンゴム等が好ましく用いられ、
その中でも発泡ポリウレタンは圧縮永久歪みが小さく、
シール性が低下せずに、摺動性も良好なために特に好ま
しい。具体的には、硬度20度〜70度、圧縮永久歪み4%
以下、摩擦係数μ= 0.8以下、セルサイズ60〜 300μm
、比重が 0.2〜0.5である低発泡ポリウレタンを5〜50
%圧縮して用いることが好ましい。特に低発泡ポリウレ
タンとしては、(株)イノアックコーポレーション社の
商品名ポロンを用いることが好ましい。
ル、延伸ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレン等が
好ましく用いられ、その中でもポリエステルは薄くても
引張強度があるために特に好ましい。そして前記弾性体
シート26aは再シール部材26の本体となるものであり、
この弾性体シート26aの弾性圧縮歪みによって開口を封
鎖する。また可撓性シート26bは、操作者がリサイクル
カートリッジを使用する前に再シール部材26を引き抜く
ときに弾性体シート26aが千切れるのを防止する引張補
強機能を有するものであり、弾性体シート26aの長手方
向一方側に突出し、この突出側は再シール部材26を引き
抜くときの把手部26b1となる。
の引張強さが必要であり、その強さとしては、JIS K711
3 プラスチック引張試験値で約2kgf/15mm〜40kgf/15mm
程度であることが好ましい。
て好ましく用いられる各寸法を例示すると、図11に示
す、弾性体シート26aの長手方向長さL1 は約 220mm〜
240mm、幅方向長さL2 は約35mm〜50mm、厚さt1 は
0.5mm〜2mmである。また可撓性シート26bの長手方向
長さL3 は約 250mm〜 350mm、幅方向長さL4 は約35mm
〜50mm、厚さt2 は10μm 〜 200μm である。また本実
施例では、弾性体シート26aと可撓性シート26bの間
は、両面テープで貼着されており、両面テープの厚さt
3 は50〜 500μm である。
記L1 = 235mm、L2 =45mm、t1= 0.8mm〜 0.9mm、
L3 = 335mm、L4 =45mm、t2 = 0.1mm、t3 =0.15
mmのものを使用している。
性シート26bとを両面テープで接着したが、これに限定
することなく、例えば接着剤等で接着してもよい。この
場合には、接着剤層の厚さが両面テープと比較して薄く
なる。いずれにしても、接着された弾性体シート26aと
可撓性シート26bとの厚さの合計がスリット27の間隔よ
りも大きいことが必要である。
26をトナー容器12aの開口部12a1に取り付ける手順につ
いて説明する。
の開口部12a1を下方へ向けた状態で、トナー容器12aと
現像フレーム12bのスリット27から前記再シール部材26
を、矢印方向へ差し込んで取り付ける。このときシール
部材26は、それ自身では前記スリーブ27へ差し込むこと
が出来ない柔らかさであるために、図12(b)に示すよ
うに、差込部材としての差込板29を使用する。また挿入
抵抗を小さくして挿入作業性を良くするために、滑性シ
ート28を使用してスリット27内へシート部材26を強制的
に挿入する。
或いは現像フレーム12bとの滑性が良好な材質、例えば
シリコンやテフロン系のワックスをコーティングした紙
やプラスチックフィルム等が好ましく用いられる。また
差込板29は、薄くて折れ曲がり難い材質、例えばバネ
鋼、ステンレス鋼、鉄、銅等が好ましく用いられる。
としては、長手方向長さが約 275mm〜 400mm、幅が約40
mm〜45mm、厚さは約 0.1mm〜 0.5mm程度のものが好まし
く用いられる。
は大きさ 685mm×43mm、厚さ 0.6mmのシリコンワックス
を塗布した紙を使用し、差込板29は大きさ 350mm×40m
m、厚さ 0.2mmのバネ鋼材を使用している。またスリッ
ト27の間隔tは1mmである。
12(b)に示すように、差込板29の長手方向一方端(先
端)部分に滑性シート28の先端をテープ30で止め、前記
滑性シート28が差込板29の先端を巻くように折り返す。
また差込板29の他方端(後端)には再シール部材26の可
撓性シール26bの把手部26b1を重ね、該部分をテープ30
で差込板29に止める。
シール部材26の弾性体シート26aと重なる長さとする。
この状態で、図13(a)に示すように、滑性シート28が
開口規制部材15側に、また差込板29が現像フレーム12b
側になるようにしてスリット27の一方側端部から差し込
む。尚、本実施例では、差し込み時の摩擦抵抗負荷を軽
減する最も好ましい例として、図13(a)に示すよう
に、滑性シート28は差込板29を経て弾性体シート26aの
後端まで至る長さとした。これによって、差込板29及び
弾性体シート26aがスリット27内へ侵入する際の摩擦抵
抗負荷が軽減出来る。しかしながら、この滑性シート28
は好ましくは、可撓性シート26bに貼着された弾性体シ
ート26aの差し込み先端側の端部26a1を覆う長さとすれ
ばよい。このようにすれば、差し込み時に弾性体シート
26aの端部26a1(図12(b)参照)がスリット27へ衝突
する際の衝撃を軽減出来る。また例えば、差込板29及び
弾性体シート26aの材質を選択する、或いは表面処理を
施す等すれば、滑性シート28を用いなくてもよい。
性シート26bを貼付し、他面に滑性シート28を貼付した
例を示した。この例によれば、差込板29と弾性体シート
26aの厚さが重なり合うので、弾性体シート26aを差し
込み易い。しかしながら、この例に限定されず、例え
ば、図12(b)に示す差込板29の上面に可撓性シート26
bを貼付してもよい。このようにすれば、可撓性シート
26bを差込板29に仮止めするテープ30の部分が端部シー
ル18に接触することがない。
状態でスリット27へ差し込まれ、図13(b)に示すよう
に、差込板29の先端がスリット27の他方側端部から突出
する。このときシール部材26は未だスリット27内へ挿入
されない。
ら突出した差込板29の先端を引き抜いていくと、該差込
板29の後端にテープ止めされたシール部材26がスリット
27内へ挿入されていく。このときシール部材26の厚さは
スリット27の間隔よりも大きいが、差込板29の強制的な
引っ張りと、滑性シート28の滑性により、弾性体シート
26aは圧縮された状態でスリット27へ引き込まれる。
をスリット27を貫通させて完全に引き抜き、更に可撓性
シート26bの把手部26b1がスリット27から突出するよう
にする。これにより、シール部材26の弾性体シート26a
が開口規制部材15と現像フレーム12bとの間に挿入さ
れ、且つ開口規制部材15の開口15aを塞ぐようになる。
と、弾性体シート26aは開口規制部材15と現像フレーム
12b間で圧縮されているために、開口15aの縁部に完全
に密着する。これによって開口15aが確実に封鎖され、
トナー容器12aにトナーを再充填してもトナーが現像フ
レーム12b側へ漏れることがなくなる。
28を差込板29に止めているテープ30を外し、滑性シート
28のみをスリット27から引き抜く。そしてシール部材26
の位置を調整した後、図13(f)に示すように、可倒性
シート26bを差込板29に止めているテープ30を外し、再
シールを完了する。
しては、トナー容器12aにトナーを再充填する必要があ
る。このトナーの再充填は、前記のように開口15aをシ
ール部材26でシールした後に行う方法と、前記開口15a
をシールする前に行う方法がある。
る場合には、トナー容器12aに設けたトナー補給口12a3
に被蓋しているキャップ12a4(図13参照)を外し、図14
に示すように、トナーホッパー31内に一時貯蔵したトナ
ーtを、該ホッパー31下部に設けたオーガーケーシング
32内のオーガー33の回転により、トナーホッパー31から
排出する。このとき、前記オーガー33のスクリュー回転
数を制御することによって、トナーtの排出スピードは
容易に制御される。
されたトナーtを、トナー充填用ロート34を通してトナ
ー補給口12a3から、前記開口15aをシール部材26で塞い
だトナー容器12a内に充填する。
ナーtを充填した後、トナー補給口12a3を新しいキャッ
プ12a4で閉じてトナー再充填を完了する。
充填する場合には、図15に示すように、シール部材26を
取り付ける前のトナー容器12aを、開口15aを上向きに
して置き、前記開口15aに図示しないトナー供給機と接
続されたトナー供給ノズル35を入れ、該ノズル35からト
ナー吐出してトナー容器12a内へトナーを供給する。こ
のとき前記ノズル35を開口15aの長手方向に沿って往復
移動(作業者の手動作によって、又は装置によって自動
的に)させることによってトナー容器12a内へ均一にト
ナーを充填するようにする。
てシール部材26をスリット27へ差し込んで開口15aを封
鎖する。
きに、前記トナーホッパー31及びロート34を用いて充填
するようにしてもよく、またトナー補給口12a3からトナ
ーを充填するときに前記トナー供給ノズル35を用いて充
填するようにしてもよいことは言うまでもない。
は、前述した分解時と逆の手順で現像スリット10c等を
取り付けてプロセスカートリッジBを再生産することが
出来る。尚、この再生産に際しては、機械的な磨耗を受
ける消耗品や劣化によって性能が低下した部材、或いは
再調整が必要な部材等は、それぞれ交換や再調整によっ
て性能を回復するようにするのが好ましい。例えば、消
耗品としては、トナー漏れを防止するためのシールやブ
レードがあり、性能低下部材としては感光体ドラムがあ
る。
新規なプロセスカートリッジと同等の性能を発揮出来、
使用開始に当たっては、可撓性シート26bの把手部26b1
を持って再シール部材26を引き抜くことにより、トナー
容器12a内のトナーを現像スリーブ10cへと供給するこ
とが出来る。
は、再シール部材26をスリット27に挿入するときの挿入
性を良くするために滑性シート28を用いたが、再シール
部材26の弾性体シート26aの材質を適宜選定し、或いは
弾性体シート26aの表面に滑性層をコーティングするこ
とにより、弾性体シート26aと開口規制部材15との滑性
が良いようにすれば、前記滑性シート28は不要となる。
従って、滑性シート28を重ね合わせる必要がないため
に、再シール部材26の取り付けを更に容易にすることが
出来る。
の開口縁部に開口規制部材15を溶着したが、これもトナ
ー容器12aの開口部12a1のサイズを開口規制部材15の開
口15aと同じにすれば、開口規制部材15は必ずしも必要
ではない。
リッジBは前述のように単色の画像を形成する場合のみ
ならず、現像手段を複数設け、複数色の画像(例えば2
色画像、3色画像或いはフルカラー等)を形成するカー
トリッジにも好適に適用することが出来る。
て酸化亜鉛、酸化チタン、アモルファスシリコン及び有
機光導電体等が用いられる。その構成としては、ドラム
形状、ベルト形状或いはシート形状等である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
像担持体としての例えば電子写真感光体等と、少なくと
もプロセス手段の1つを備えたものである。従って、そ
のプロセスカートリッジの態様としては、前述した実施
例のもの以外にも、例えば像担持体と帯電手段とを一体
的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするも
の。像担持体と現像手段とを一体化的にカートリッジ化
し、装置本体に着脱可能にするもの。像担持体とクリー
ニング手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能にするもの。更には像担持体と、前記プロセス
手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えばLEDプリンタや電子写
真複写機、ファクシミリ装置、或いはワードプロセッサ
等の他の画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
と弾性体シートが一体の再シール部材をトナー収納容器
と現像フレームの間から差し込むことにより、弾性体シ
ートが圧縮変形してトナー収納容器の開口縁部に密着す
るようにしたために、再使用されるトナー収納容器開口
を再シール部材シートで密封し、トナー収納容器にトナ
ーを再充填して使用することが可能となるものである。
部材をトナー収納容器と現像フレームの間の一方側から
差し込んで、他方側から引き抜けばよく、差込部材を一
方向に操作すればよいために、差込操作性が向上した。
画像形成装置の構成説明図である。
説明図である。
る。
ング枠体を分離した状態説明図である。
いるバネを取り外した状態説明図である。
態説明図である。
り外した状態説明図である。
説明図である。
シール部材の平面図である。
明図、(b)は再シール部材を差込板に取り付けた状態
説明図である。
(a)は差込板をスリットへ差し込んだ状態説明図、
(b)は差込板の先端がスリットを貫通した状態説明
図、(c)は再シール部材がスリットへ引き込まれる状
態説明図、(d)は再シール部材が開口を塞いだ状態説
明図、(e)は滑性シートを引き抜く状態説明図、
(f)は再シール部材から差込板を取り外した状態説明
図である。
ー供給口からトナーを充填する状態説明図である。
開口からトナーを充填する状態説明図である。
学系、1a…光学ユニット、1b…レーザーダイオー
ド、1c…ポリゴンミラー、1d…スキャナーモータ、
1e…結像レンズ、1f…反射ミラー、2…記録媒体、
3…搬送手段、3a…カセット、3b…ピックアップロ
ーラ、3c1,3c2…レジストローラ、3d…搬送ロー
ラ、3e…ガイド板、3f…排出ローラ、4…転写手
段、5…定着手段、5a…駆動ローラ、5b…ヒータ、
5c…定着ローラ、6…排出部、7…感光体ドラム、、
8…帯電ローラ、8a…ローラ軸、9…露光部、9a…
露光開口、10…現像手段、10a…トナー送り部材、10b
…磁石、10c…現像スリーブ、10d…現像ブレード、11
…クリーニング手段、11a…クリーニングブレード、11
b…スクイシート、11c…廃トナー溜め、12a…トナー
容器、12a1…開口部、12a2…フランジ、12a3…トナー補
給口、12a4…キャップ、12a5…孔、12b…現像フレー
ム、12b1…開口、12b2…突起、12c…クリーニング容
器、12c1…爪、12d…ハウジング枠体、12d1,12d2…壁
部、12d3…係合孔、13…装置本体、14…開閉カバー、14
a…ヒンジ、15…開口規制部材、15a…開口、16…シー
ル部材、17…現像ユニット、18…端部シール、19…ピ
ン、20…加圧バネ、21…アーム、22,23…ネジ、24a…
スリーブギア、24b…軸受、24c…コロ、25a…長手シ
ール、25b…短手シール、25c…フィルム、26…再シー
ル部材、26a…弾性体シート、26a1…端部、26b…可撓
性シート、26b1…係止部、26b2…把手部、27…スリッ
ト、28…滑性シート、29…差込板、30…テープ、31…ト
ナーホッパー、32…オーガーケーシング、33…オーガ
ー、34…ロート、35…トナー供給ノズル、36a,36b…
ガイド、37…枠体上部
Claims (8)
- 【請求項1】 トナー収納容器を再使用する際に前記ト
ナー収納容器の開口を再シールする再シール部材であっ
て、可撓性シートと前記可撓性シートに一体になるよう
に設けられた弾性体シートとを有し、前記トナー収納容
器と現像フレームとの隙間に差し込まれて、前記開口を
再シールする再シール部材であって、 前記隙間よりも厚みが大きく再シール部材自身では前記
隙間に差し込むことができない柔らかさで、差込部材を
用いて前記隙間に差し込まれ、前記トナー収納容器の開
口に前記弾性体シートが圧縮密着することで前記開口を
シールすることを特徴とする再シール部材。 - 【請求項2】 画像形成装置に用いられる現像装置であ
って、再使用される現像装置において、 (a)現像手段を有する現像フレームと、 (b)前記現像手段へトナーを供給するための開口を有し
て、トナーを収納するトナー収納容器と、 (c)前記トナー収納容器の開口を再シールする再シール
部材であって、可撓性シートと前記可撓性シートに一体
になるように設けられた弾性体シートとを有し、前記ト
ナー収納容器と前記現像フレームとの隙間に差し込まれ
て、前記開口を再シールしている再シール部材であっ
て、 前記隙間よりも厚みが大きく再シール部材自身では前記
隙間に差し込むことができない柔らかさであって、差込
部材を用いて前記隙間に差し込まれ、前記トナー収納容
器の開口に前記弾性体シートが圧縮密着することで前記
開口を再シールしている再シール部材と、 を有することを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】 画像形成装置本体に装着可能なプロセス
カートリッジの再生方法において、 像担持体を有する第一のフレームと、現像手段を有する
現像フレームと前記現像手段へトナーを供給するための
開口を有して、トナーを収納するトナー収納容器とを有
する第二のフレームと、を分離する分離工程と、 前記トナー収納容器へトナーを供給するトナー供給工程
と、 差込部材の長手方向一端に弾性体シートを取り外し可能
に取付ける取付け工程と、 前記差込部材を前記トナー収納容器と前記現像フレーム
との隙間を貫通させて前記弾性体シートを前記開口をシ
ールする位置へ導くシール工程と、 前記差込部材から前記弾性体シートを取り外す取り外し
工程と、 前記第一のフレームと、第二のフレームと、を結合する
結合工程と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジの再生
方法。 - 【請求項4】 前記トナー供給工程に先立って前記取付
け工程、シール工程、及び取り外し工程を行うことを特
徴とする請求項3に記載のプロセスカートリッジの再生
方法。 - 【請求項5】 前記トナー供給工程におけるトナー供給
は、前記トナー収納容器に設けられた供給開口から行
い、トナー供給後前記供給開口にキャップをすることを
特徴とする請求項4に記載のプロセスカートリッジの再
生方法。 - 【請求項6】 前記取付け工程、シール工程、及び取り
外し工程に先立って、前記トナー供給工程を行うことを
特徴とする請求項3に記載のプロセスカートリッジの再
生方法。 - 【請求項7】 画像形成装置本体に装着可能なプロセス
カートリッジであって、再使用されるプロセスカートリ
ッジにおいて、 (a)電子写真感光体と、 (b)現像手段を有する現像フレームと、 (c)前記現像手段へトナーを供給するための開口を有し
て、トナーを収納するトナー収納容器と、 (d)前記トナー収納容器の開口を再シールする再シール
部材であって、可撓性シートと前記可撓性シートに一体
になるように設けられた弾性体シートとを有し、前記ト
ナー収納容器と前記現像フレームとの隙間に差し込まれ
て、前記開口を再シールしている再シール部材であっ
て、 前記隙間よりも厚みが大きく再シール部材自身では前記
隙間に差し込むことができない柔らかさであって、差込
部材を用いて前記隙間に差し込まれ、前記トナー収納容
器の開口に前記弾性体シートが圧縮密着することで前記
開口を再シールしている再シール部材と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 再使用されるプロセスカートリッジを装
着可能であって、記録媒体に画像を形成する画像形成装
置において、 (a)電子写真感光体と、 現像手段を有する現像フレームと、 前記現像手段へトナーを供給するための開口を有して、
トナーを収納するトナー収納容器と、 前記トナー収納容器の開口を再シールする再シール部材
であって、可撓性シートと前記可撓性シートに一体にな
るように設けられた弾性体シートとを有し、前記トナー
収納容器と前記現像フレームとの隙間に差し込まれて、
前記開口を再シールしている再シール部材であって、 前記隙間よりも厚みが大きく再シール部材自身では前記
隙間に差し込むことができない柔らかさであって、差込
部材を用いて前記隙間に差し込まれ、前記トナー収納容
器の開口に前記弾性体シートが圧縮密着することで前記
開口を再シールしている再シール部材と、 を有するプロセスカートリッジを装着可能な装着手段
と、 (b)前記記録媒体を搬送する搬送手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (7)
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|---|---|---|---|
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| EP94305114A EP0634707B1 (en) | 1993-07-14 | 1994-07-13 | Sealing member, process cartridge reconditioning method and image forming apparatus |
| DE69434930T DE69434930T2 (de) | 1993-07-14 | 1994-07-13 | Dichtung, Wiederaufbereitungsverfahren einer Prozesseinheit und Bilderzeugungsgerät |
| KR1019940016918A KR0156752B1 (ko) | 1993-07-14 | 1994-07-14 | 토너 용기의 개구 재밀봉 방법 및 밀봉 부재와 프로세스 카트리지 재생 방법 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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