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JP3266129B2 - 受信情報印字装置 - Google Patents
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JP3266129B2 - 受信情報印字装置 - Google Patents

受信情報印字装置

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JP3266129B2
JP3266129B2 JP03048199A JP3048199A JP3266129B2 JP 3266129 B2 JP3266129 B2 JP 3266129B2 JP 03048199 A JP03048199 A JP 03048199A JP 3048199 A JP3048199 A JP 3048199A JP 3266129 B2 JP3266129 B2 JP 3266129B2
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直治 城戸
義明 小町
隆 神蔵
哉 坂下
隆治 穂坂
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受信情報印字装置に
関し、特に、受信した情報を用紙の両面に記録する機能
を有する受信情報印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置を使用した送信方式と
して、発信者情報や受信者情報、コメント等の付加情報
を原稿情報に付加するものがある。この送信方法を大別
すると、前記付加情報をヘッダの一部として送信する方
式と、送信シートの形式で送信する方式とがある。
【0003】前者の方式は、例えば、特開昭62−26
9551号公報、特開昭63−30048号公報、特開
昭62−31256号公報、および特開昭63−284
971号公報等に開示されている。また、後者の方式
は、例えば、特開昭63−69374号公報や実開昭6
3−113375号公報等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ヘッダの一部とし
て送信する方式によれば、原稿情報のヘッダ部に付加情
報が付加されるので、受信した原稿情報が欠けたり、原
稿面に目障りな情報が記載されたり、あるいはヘッダを
付加した分だけ、記録用紙の長さが長くなり、規格の用
紙サイズから外れたりするという問題があった。
【0005】また、送信シートで送信する方式では、受
信装置において、原稿情報が複数組用紙排出部に溜る
と、宛先別の仕分けがしにくいという問題があった。特
に、受信情報を両面に印字する受信機能を有している場
合、送信シートが裏向きに排出されることがあり、複数
の文書毎の区別がつきにくいという問題があった。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
除去し、受信した複数通信毎の原稿情報を宛先毎に簡単
に仕分けすることができる受信情報印字装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、受信した情報を両面印字する印字手段
と、原稿情報および送信シート情報を受信したときに、
前記送信シートが印字された面が上向きになるように用
紙を蓄積する用紙排出手段とを具備した点に特徴があ
る。
【0008】この特徴によれば、送信シート情報を含む
文書情報を複数組受信した時、前記印字手段によって受
信した情報が両面に印字されたとしても、用紙排出手段
によって送信シートが上向きになるように用紙が蓄積さ
れるので、前記複数組の文書情報を宛先毎に容易に仕分
けすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図3は本発明の一実施形態に係るフ
ァクシミリ装置の送信装置のハード構成を示すブロック
図である。同図において、送信装置は、スキャナ等の入
力装置1、入力装置1から読込まれた原稿情報を記憶す
る画情報メモリ2、および送信シートのフォーマット
に、送信者情報、受信者情報、日付、メッセージ等を合
成して送信シート情報を作成する送信シート作成部3を
有する。また、CPU等からなる中央制御部4、プロト
コルによる相手ファクシミリ装置との通信を制御する等
の作用をする通信制御部5、および回線に対する制御を
行う回線制御部6を備える。
【0010】図4は本発明の一実施形態に係るファクシ
ミリ装置の受信装置のハード構成を示すブロック図であ
る。同図において、受信装置は回線制御部7、通信制御
部8、受信した前記送信シート情報、文書情報等を蓄積
する画情報メモリ9、中央制御部10、およびプリンタ
等からなる出力部11である。出力部11は、用紙の両
面に印字できる機能を有する。
【0011】図2は、前記送信装置の要部機能を示すブ
ロック図である。同図において、NSF解析部21はプ
ロトコル中に受信装置から送られてくるNSF(非標準
機能)を解析し、両面印字指示部22は両面印字の指示
を出力する。NSS作成部23は、前記両面印字の指示
等を含むNSS(非標準機能設定)を作成する。送信部
24は変調等の処理をして送出する。これらは、前記通
信制御部5の機能として実現される。
【0012】また、送信シート情報25は前記送信シー
ト作成部3で作成され、前記画情報メモリ2には文書情
報26が格納される。これら送信シート情報25および
文書情報26は前記中央制御部4の制御により切換えら
れる切換部(SW)27を介して送信部24に供給され
る。
【0013】図1は、前記受信装置の要部機能を示すブ
ロック図である。受信装置は、受信部31、画情報抽出
部32、NSS解析部33、およびMPS(マルチペー
ジ信号)検出部34を有し、これらは、前記通信制御部
8の機能として実現される。記憶部35は受信した送信
シート情報および文書情報を一時格納するものであり、
前記画情報メモリ9上に設定される。印字部36および
用紙を裏返す用紙反転部37は、前記出力部11の機能
である。制御部38は前記NSS解析部33、MPS検
出部34等からの信号により、記憶部35のアドレス決
定や、用紙反転記録の動作等を制御する。
【0014】次に、前記送信装置の動作を、図2および
図5のフローチャートを参照して説明する。まず、NS
F解析部21は受信装置から送られてきたNSFを解析
し(ステップS1)、NSFに両面印字可能の機能を有
していることが指示されているか否かの判断をする(ス
テップS2)。この判断が肯定の時には、ステップS3
に進んで、前記NSS作成部23はNSSに両面印字の
機能を設定する。
【0015】前記プロトコルの交信が順調に進み、画情
報を送る動作に入ると、前記切換部27は送信シート情
報25を送信部24に接続し、送信シート情報が送信部
24から送出される(ステップS4)。次に、文書情報
26を前記送信部24に接続するように切換部27が切
換えられる。切換部27が切換えられると、文書情報2
6が前記送信部24に供給され、そして回線へ出力され
る(ステップS5)。
【0016】次に、前記受信装置の動作を、図1および
図6のフローチャートを参照して説明する。受信装置
は、NSFを送出した後(ステップS1)、送信装置か
らのNSSを受信し、NSS解析部33により、その内
容を解析する(ステップS2)。そして、NSSに両面
印字の非標準機能設定がなされているか否かの判断をす
る(ステップS3)。両面印字の非標準機能設定がなさ
れているとステップS4に進み、画情報抽出部32で抽
出された画情報を記憶部35の第1のエリアに格納す
る。次に、MPSの検出がされたかどうかの判断がなさ
れ(ステップS5)、この判断が肯定になると、画情報
を第2のエリアに格納する(ステップS6)。この結
果、前記第1のエリアには、送信シート情報が格納さ
れ、第2のエリアには文書情報が格納されることにな
る。該文書情報が複数頁ある場合には、複数頁分の文書
情報がこの第2のエリアに格納される。
【0017】次に、画情報の受信を終了したか否かの判
断がなされ(ステップS7)、この判断が肯定になる
と、前記第1のエリアの1頁分の情報を読み出して印字
部36に送り、印字を行った後排出する(ステップS
8)。印字が終わると、用紙は前記用紙反転部37に送
られ、用紙を裏返す処理が行われる(ステップS9)。
次いで、この用紙は再び前記印字部36に送られ、その
裏面に前記第2のエリアの情報すなわち送信シート情報
が印字され、排出される(ステップS10)。
【0018】次いで、前記第2のエリアのデータを全部
印字したか否かの判断がなされる(ステップS11)。
否定の場合には、ステップS10に戻って、第2エリア
のデータがさらに1頁分読出され印字された後、排出部
に排出される。ステップS11の判断が肯定になると、
受信を終了する。
【0019】出力部11が、印字面を下側にし、新しく
排出された用紙を順次下の方に積み重ねていくタイプで
ある場合、一番上の用紙の上面に前記送信シート情報が
印字されることになる。
【0020】例えば、図7において、ファクシミリ装置
に設けられた排出部40には用紙41(41a1 〜41
a4 )がすでに排出済みであり、新しく印字された用紙
41a5 がこれらの用紙41の最下部に排出されてくる
蓄積順序を想定すると、前記送信シート情報は最初に印
字されて既に排出部40に蓄積されている用紙41a1
の上面に印字されていることになる。
【0021】一方、前記ステップS3が否定の時には、
ステップS13に進み、画情報を記憶部35上の通常受
信と同じエリアに画情報を格納し、受信が終わると印字
部36で通常の印字を行う(ステップS14)。
【0022】以上のように、本実施例によれば、排出部
40に送信シートが付された文書情報の受信用紙が複数
組溜った場合、該受信用紙の上面に送信シートの印字が
なされているので、該受信用紙を上から送信シート単位
で仕分けしていけば、受信用紙を該送信シートに記載さ
れた宛先別に容易に仕分けすることができる。
【0023】上述の実施形態では、受信用紙が順次下の
方に蓄積されるタイプのファクシミリ装置の例を示した
が、受信用紙が順次上の方に蓄積されていくタイプの用
紙排出部をもつファクシミリ装置にも同様に適用でき
る。この場合、先に文書情報を印字して排出部に排出し
た後、文書情報を印字した最後の頁の裏面に送信シート
情報を印字して排出する。
【0024】また、本実施形態は、印字された文書情報
を下面にして排出するタイプの用紙排出部をもつもので
あったが、本発明はこれに限定されず印字された文書情
報を上面にして排出するタイプの用紙排出部をもつもの
にも応用できることは明らかである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、受信した情報を両面印字する受信情報印字装
置において、送信シート付きの原稿情報が複数組用紙排
出部に溜っても、送信シートの印字面を上向きにして蓄
積するように排出されるので、各組毎つまり宛先別に容
易に仕分けできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る受信装置の機能ブ
ロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る送信装置の機能ブ
ロック図である。
【図3】 送信装置の概略ハード構成を示すブロック図
である。
【図4】 受信装置の概略ハード構成を示すブロック図
である。
【図5】 送信装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】 受信装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】 排出部に排出される受信用紙の説明図であ
る。
【符号の説明】
11…出力部、 32…画情報抽出部、 33…NSS
解析部、 35…記憶部、 36…印字部、 37…用
紙反転部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂下 哉 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士 ゼロックス株式会社内 (72)発明者 穂坂 隆治 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士 ゼロックス株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−129652(JP,A) 特開 平1−246955(JP,A) 特開 昭60−206267(JP,A) 実開 昭61−23763(JP,U) 実開 昭60−81954(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿情報および送信シート情報からなる
    受信情報を受信した際、 前記受信情報を用紙に両面印字するとともに、前記受信
    情報が印字された用紙のうち、一番上になる用紙の上面
    が送信シート情報の印字面になるように蓄積する制御手
    を具備したことを特徴とする受信情報印字装置。
JP03048199A 1999-02-08 1999-02-08 受信情報印字装置 Expired - Lifetime JP3266129B2 (ja)

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