JP3276236B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
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- JP3276236B2 JP3276236B2 JP01133794A JP1133794A JP3276236B2 JP 3276236 B2 JP3276236 B2 JP 3276236B2 JP 01133794 A JP01133794 A JP 01133794A JP 1133794 A JP1133794 A JP 1133794A JP 3276236 B2 JP3276236 B2 JP 3276236B2
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- JP
- Japan
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- outdoor unit
- air conditioner
- cooling air
- heat exchange
- fins
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室外ユニッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分離型空気調和機の室外ユニット
の1例が図2に示されている。室外ユニットの器筐1の
内部は仕切板2によって左右に仕切られ、その右側に機
械室3が、左側に熱交換室4が形成されている。
の1例が図2に示されている。室外ユニットの器筐1の
内部は仕切板2によって左右に仕切られ、その右側に機
械室3が、左側に熱交換室4が形成されている。
【0003】熱交換室4内にはL字形の熱交換器9、プ
ロペラフアン10、モータ14等が配設されている。このL
字形の熱交換器9は器筐1の背面1aに形成された空気取
入口11及び左側面1bに形成された空気取入口12に対向せ
しめられている。また、プロペラフアン10は器筐1の前
面1cに形成された吹出口13に臨むように配設されてい
る。
ロペラフアン10、モータ14等が配設されている。このL
字形の熱交換器9は器筐1の背面1aに形成された空気取
入口11及び左側面1bに形成された空気取入口12に対向せ
しめられている。また、プロペラフアン10は器筐1の前
面1cに形成された吹出口13に臨むように配設されてい
る。
【0004】機械室3内には圧縮機5、制御ボックス6
等が配設されている。制御ボックス6内には、パワート
ランジスタ、制御基板、コンデンサー、ノイズフィルタ
ー等の制御機器が収容されている。
等が配設されている。制御ボックス6内には、パワート
ランジスタ、制御基板、コンデンサー、ノイズフィルタ
ー等の制御機器が収容されている。
【0005】これら制御機器を冷却するための複数枚の
放熱フィン18a 〜18d が熱交換室4内の通風経路中に露
出せしめられ、これら放熱フィン18a 〜18d は相互に間
隔を隔ててそれぞれ仕切板2に対して平行し、かつ、プ
ロペラフアン10の回転軸と平行するように配置されて
いる。
放熱フィン18a 〜18d が熱交換室4内の通風経路中に露
出せしめられ、これら放熱フィン18a 〜18d は相互に間
隔を隔ててそれぞれ仕切板2に対して平行し、かつ、プ
ロペラフアン10の回転軸と平行するように配置されて
いる。
【0006】プロペラファン10をモータ14によって回転
駆動すると、外気が空気取入口11及び12から熱交換室4
内に吸入され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交
換することによって昇温又は降温した後、プロペラファ
ン10に付勢されて吹出口13から外部に排出される。これ
と同時に熱交換器9を流過した外気の一部がプロペラフ
アン10によって付勢されてその接線方向に向かい、これ
が放熱フィン18a 〜18d を冷却した後、吹出口13から排
出される。
駆動すると、外気が空気取入口11及び12から熱交換室4
内に吸入され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交
換することによって昇温又は降温した後、プロペラファ
ン10に付勢されて吹出口13から外部に排出される。これ
と同時に熱交換器9を流過した外気の一部がプロペラフ
アン10によって付勢されてその接線方向に向かい、これ
が放熱フィン18a 〜18d を冷却した後、吹出口13から排
出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の室外ユニッ
トにおいては、複数枚の放熱フィン18a 〜18d のうち最
前列の放熱フィン18a には冷却風が充分に当たるため,
この放熱フィン18a は放熱機能を十分に発揮するが、2
列目以降の放熱フィン18b 、18c 、18d はその周囲を冷
却風が流過するため、その放熱機能を十分に発揮させる
ことができなかった。
トにおいては、複数枚の放熱フィン18a 〜18d のうち最
前列の放熱フィン18a には冷却風が充分に当たるため,
この放熱フィン18a は放熱機能を十分に発揮するが、2
列目以降の放熱フィン18b 、18c 、18d はその周囲を冷
却風が流過するため、その放熱機能を十分に発揮させる
ことができなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、器筐内を仕切板により熱交換室と機械室とに仕
切り、上記熱交換室内に熱交換器及びプロペラフアンを
配設するとともに上記機械室内に制御ボックスを配設
し、この制御ボックス内に配置された制御機器を冷却す
るための複数枚の放熱フィンを上記熱交換室内の通風経
路中に露出させてなる空気調和機の室外ユニットにおい
て、上記複数枚の放熱フィンを相互に間隔を隔てて上記
仕切板に対して平行し、かつ、上記プロペラフアンの回
転軸と平行するように配置するとともにこれら複数枚の
放熱フィンにそれぞれ上記プロペラフアンにより付勢さ
れてその接線方向に向かう冷却風を通す貫通穴を設けた
ことを特徴とする空気調和機の室外ユニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、器筐内を仕切板により熱交換室と機械室とに仕
切り、上記熱交換室内に熱交換器及びプロペラフアンを
配設するとともに上記機械室内に制御ボックスを配設
し、この制御ボックス内に配置された制御機器を冷却す
るための複数枚の放熱フィンを上記熱交換室内の通風経
路中に露出させてなる空気調和機の室外ユニットにおい
て、上記複数枚の放熱フィンを相互に間隔を隔てて上記
仕切板に対して平行し、かつ、上記プロペラフアンの回
転軸と平行するように配置するとともにこれら複数枚の
放熱フィンにそれぞれ上記プロペラフアンにより付勢さ
れてその接線方向に向かう冷却風を通す貫通穴を設けた
ことを特徴とする空気調和機の室外ユニットにある。
【0009】上記貫通穴を上記冷却風の流れに沿うよう
に複数枚の放熱フィンに対して斜交して穿設することが
できる。
に複数枚の放熱フィンに対して斜交して穿設することが
できる。
【0010】
【作用】本発明においては、2列目以降の放熱フィンは
貫通穴を通って来た冷却風によっても冷却される。
貫通穴を通って来た冷却風によっても冷却される。
【0011】
【実施例】本発明の実施例が図1に示されている。複数
枚の放熱フィン18a 〜18d にはそれぞれ冷却風を通す貫
通穴19a 〜19d が穿設されている。これら貫通穴19a 〜
19d は放熱フィン18a 〜18d に対して斜交するように、
即ち、プロペラフアン10によって付勢されてその接線方
向に向かう冷却風の流れに沿うように穿設するのが望ま
しい。
枚の放熱フィン18a 〜18d にはそれぞれ冷却風を通す貫
通穴19a 〜19d が穿設されている。これら貫通穴19a 〜
19d は放熱フィン18a 〜18d に対して斜交するように、
即ち、プロペラフアン10によって付勢されてその接線方
向に向かう冷却風の流れに沿うように穿設するのが望ま
しい。
【0012】なお、図示されていないが、各放熱フィン
18a 〜18d には複数の貫通穴19a 〜19d が相互に間隔を
隔てて穿設されている。他の構成は図2に示す従来のも
のと同様であり、対応する部材には同じ符号が付されて
いる。
18a 〜18d には複数の貫通穴19a 〜19d が相互に間隔を
隔てて穿設されている。他の構成は図2に示す従来のも
のと同様であり、対応する部材には同じ符号が付されて
いる。
【0013】しかして、プロペラフアン10によって付勢
されてその接線方向に向かう冷却風は最前列の放熱フィ
ン18a の前面に当たり、2列目以降の放熱フィン18b 〜
18dの周囲を流過すると同時に冷却風の一部は貫通穴19a
〜19d をこの順に流過する際これら放熱フィン18a 〜1
8d を冷却する。
されてその接線方向に向かう冷却風は最前列の放熱フィ
ン18a の前面に当たり、2列目以降の放熱フィン18b 〜
18dの周囲を流過すると同時に冷却風の一部は貫通穴19a
〜19d をこの順に流過する際これら放熱フィン18a 〜1
8d を冷却する。
【0014】
【発明の効果】本発明においては、複数枚の放熱フィン
を相互に間隔を隔てて仕切板に対して平行し、かつ、プ
ロペラフアンの回転軸と平行するように配置するととも
にこれら複数枚の放熱フィンにそれぞれプロペラフアン
により付勢されてその接線方向に向かう冷却風を通す貫
通穴を設けたため、プロペラフアンにより付勢されてそ
の接線方向に向かう冷却風は最前列の放熱フィンに当た
り,2列目以降の放熱フィンの周囲を流過すると同時に
この冷却風の一部は複数枚の放熱フィンに穿設された貫
通穴を順次流過するので,2列目以降の放熱フィンは貫
通穴を通って来た冷却風によっても冷却される。この結
果、極めて簡単で安価な構成により2列目以降の放熱フ
ィンの放熱性能を向上することができる。
を相互に間隔を隔てて仕切板に対して平行し、かつ、プ
ロペラフアンの回転軸と平行するように配置するととも
にこれら複数枚の放熱フィンにそれぞれプロペラフアン
により付勢されてその接線方向に向かう冷却風を通す貫
通穴を設けたため、プロペラフアンにより付勢されてそ
の接線方向に向かう冷却風は最前列の放熱フィンに当た
り,2列目以降の放熱フィンの周囲を流過すると同時に
この冷却風の一部は複数枚の放熱フィンに穿設された貫
通穴を順次流過するので,2列目以降の放熱フィンは貫
通穴を通って来た冷却風によっても冷却される。この結
果、極めて簡単で安価な構成により2列目以降の放熱フ
ィンの放熱性能を向上することができる。
【0015】貫通穴を冷却風の流れに沿うように複数枚
の放熱フィンに対して斜交して穿設すれば、冷却風を2
列目以降の放熱フィンに円滑に導くことができるので、
これら放熱フィンの放熱性能を更に向上できる。
の放熱フィンに対して斜交して穿設すれば、冷却風を2
列目以降の放熱フィンに円滑に導くことができるので、
これら放熱フィンの放熱性能を更に向上できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示し、 (A)は室外ユニ
ットの縦断立面図、 (B)は放熱フィンの部分的斜視図で
ある。
ットの縦断立面図、 (B)は放熱フィンの部分的斜視図で
ある。
【図2】従来の空気調和機の室外ユニットの略示的構成
を示し、 (A)は縦断立面図、 (B)は横断平面図、 (C)は
放熱フィンの部分的斜視図である。
を示し、 (A)は縦断立面図、 (B)は横断平面図、 (C)は
放熱フィンの部分的斜視図である。
1 器筐 2 仕切板 3 機械室 4 熱交換室 9 熱交換器 10 フアン 6 制御ボックス 18a 〜18d 放熱フィン 19a 〜19d 貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】 器筐内を仕切板により熱交換室と機械室
とに仕切り、上記熱交換室内に熱交換器及びプロペラフ
アンを配設するとともに上記機械室内に制御ボックスを
配設し、この制御ボックス内に配置された制御機器を冷
却するための複数枚の放熱フィンを上記熱交換室内の通
風経路中に露出させてなる空気調和機の室外ユニットに
おいて、上記複数枚の放熱フィンを相互に間隔を隔てて
上記仕切板に対して平行し、かつ、上記プロペラフアン
の回転軸と平行するように配置するとともにこれら複数
枚の放熱フィンにそれぞれ上記プロペラフアンにより付
勢されてその接線方向に向かう冷却風を通す貫通穴を設
けたことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項2】 上記貫通穴を上記冷却風の流れに沿うよ
うに複数枚の放熱フィンに対して斜交して穿設したこと
を特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01133794A JP3276236B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01133794A JP3276236B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198169A JPH07198169A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3276236B2 true JP3276236B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=11775226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01133794A Expired - Fee Related JP3276236B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3276236B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4321810A4 (en) * | 2021-06-08 | 2024-07-10 | GD Midea Heating & Ventilating Equipment Co., Ltd. | AIR CONDITIONER |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101769567B (zh) * | 2009-01-07 | 2013-03-13 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 分体式变频空调室外机 |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP01133794A patent/JP3276236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4321810A4 (en) * | 2021-06-08 | 2024-07-10 | GD Midea Heating & Ventilating Equipment Co., Ltd. | AIR CONDITIONER |
| AU2021450239B2 (en) * | 2021-06-08 | 2025-04-10 | Gd Midea Heating & Ventilating Equipment Co., Ltd. | Air conditioner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07198169A (ja) | 1995-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020108 |
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