Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3277797B2 - コードレスアイロン - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3277797B2 - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

Info

Publication number
JP3277797B2
JP3277797B2 JP05277596A JP5277596A JP3277797B2 JP 3277797 B2 JP3277797 B2 JP 3277797B2 JP 05277596 A JP05277596 A JP 05277596A JP 5277596 A JP5277596 A JP 5277596A JP 3277797 B2 JP3277797 B2 JP 3277797B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
temperature
iron
capacitors
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05277596A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09239200A (ja
Inventor
正 安藤
真一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP05277596A priority Critical patent/JP3277797B2/ja
Publication of JPH09239200A publication Critical patent/JPH09239200A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3277797B2 publication Critical patent/JP3277797B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイロン部をスタ
ンド部に載置すると、アイロン部のベース部に内蔵する
ヒータ部にスタンド部から電力を供給して加熱し、その
予熱で使用するコードレスアイロンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコードレスアイロンは、
例えば図7および図8に示したものが提案されている。
すなわち、アイロン部1をスタンド部2に載置したと
き、このアイロン部1のベース部3を加熱するヒータ部
4は、アイロン部1に設けた電極部P3およびP4と、
スタンド部2に設けた給電部P1,P2を介してスタン
ド部2に設けた商用電源5に接続され、ヒータ部4に商
用電源5から電力が供給されて加熱される。
【0003】そして、ベース部3の温度を温度検知部6
で検知して、その検知温度信号を制御部7に送り、この
制御部7では送られてきた温度信号が温度設定部8で設
定した設定温度に対して高いか、あるいは低いかを判定
し、その結果をヒータ制御部9に出力し、ヒータ制御部
9はヒータ部4への電力供給を制御することによりベー
ス部3の温度を一定に制御するよう構成している。
【0004】表示部10は温度設定部8の操作による設
定温度を表示するもので制御部7により制御される。載
置検知部11はアイロン部1がスタンド部2に載置され
ているか、あるいは、アイロン部1がスタンド部2から
離脱されているかを検知するものである。
【0005】電源部12はこれらの制御手段に電源を供
給するもので、スタンド部2に設けたスイッチSW1お
よびSW2は、アイロン部1がスタンド部2に載置され
たときにはオンし、商用電源5より給電部P1およびP
2と電極部P3およびP4を介してアイロン部1に電源
が供給され、アイロン部1がスタンド部2より離脱した
ときにはオフし、万一、給電部P1およびP2に手が触
れても感電の危険がないように構成している。
【0006】次に、電源部12について図9を用いて動
作を説明する。スタンド部2に設けた給電部P1とアイ
ロン部1に設けた電極部P3を介して接続された商用電
源5の電圧は、ダイオード13で整流し、電圧降下用の
抵抗14で降圧した後、抵抗15で降下され、抵抗15
の抵抗値で決まる電流がコンデンサ16、ツェナーダイ
オード17および制御手段18に供給される。コンデン
サ16、制御手段18の電圧はツェナーダイオード17
により安定化されている。
【0007】そして、抵抗19を介してツェナーダイオ
ード20に電流が供給されてツェナーダイオード20は
所定の電圧を発生させるとともに、抵抗21、トランジ
スタ22を介して大容量のコンデンサ23に充電する。
時間の経過とともにコンデンサ23の充電がすすみ、コ
ンデンサ23の両端の電圧がツェナーダイオード20の
両端電圧とほぼ同じ値になると、トランジスタ22はオ
フし、コンデンサ23の充電は完了する。なお、24は
逆流防止用のダイオードである。
【0008】そして、アイロン部1がスタンド部2から
離脱されると、商用電源5からの電力供給はなくなり、
コンデンサ23の放電電流により制御手段18を動作さ
せる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、大容量のコンデンサ23を充電するのに
時間がかかると同時に、アイロン部1をスタンド部2か
ら離脱した場合、温度検知部6を動作させて現在温度を
表示したりするなど制御手段18を動作させる必要があ
るので消費電力が大きくなり、長時間電源を制御手段1
8に供給することは困難であった。
【0010】また、ツェナーダイオード20およびコン
デンサ23の両端電圧は低いので、抵抗21およびトラ
ンジスタ22の両端電圧は大きくなるので発熱が大きく
なる等の課題を有していた。
【0011】そこで、本発明のコードレスアイロンは上
記課題を解決するもので、コンデンサの充電時間を短縮
し、離脱時でも長時間制御手段を動作させるとともに、
抵抗やトランジスタの消費電力を小さくして発熱を抑え
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレスアイ
ロンにおいては、アイロン部と、アイロン部を載置する
商用電源を有するスタンド部からなり、アイロン部は、
ベース部をヒータ部で加熱し、このヒータ部への加熱を
ヒータ制御部により制御し、複数のコンデンサを有する
電源部とベース部の温度を制御する制御手段を有し、複
数のコンデンサを充電するときは、複数のコンデンサを
直列に接続し、複数のコンデンサを放電させるときは、
複数のコンデンサを制御手段に並列に接続するスイッチ
部を備えたものである。
【0013】これにより、複数のコンデンサを充電する
ときは、これらを直列に接続して合成容量を小さくし、
放電させるときは複数のコンデンサを並列に接続して合
成容量を大きくして制御手段に並列に接続できるので、
アイロン部をスタンド部に載置時は急速充電ができると
ともに、離脱時は制御手段を長時間動作させることがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、アイロン部と、アイロン部を載置する商用電源を有
するスタンド部からなり、前記アイロン部は、ベース部
と、このベース部を加熱するヒータ部と、このヒータ部
への加熱を制御するヒータ制御部と、複数のコンデンサ
を有する電源部と、前記ベース部の温度を制御する制御
手段と、前記複数のコンデンサは、前記アイロン部をス
タンド部に載置したときに充電しスタンド部から離脱し
たとき電源となり放電し、充電するときは前記複数のコ
ンデンサを直列に接続し放電させるときは前記複数のコ
ンデンサを前記制御手段に並列に接続するスイッチ部を
備え、前記スイッチ部は、コンデンサの放電時の放電電
流により動作し、前記複数のコンデンサの接続を直列接
続から並列接続に切換え動作し、前記コンデンサの放電
時間を充電時間よりも長くしたものであり、複数のコン
デンサを充電するときは、これらを直列に接続して合成
容量を小さくし、放電させるときは複数のコンデンサを
並列に接続して合成容量を大きくして制御手段に並列に
接続できるので、アイロン部をスタンド部に載置時は急
速充電ができるとともに、離脱時は制御手段を長時間動
作させることができる。
【0015】そして、スイッチ部は、コンデンサの放電
時の放電電流により動作するよう構成したものであり、
複数のコンデンサを充電するときは、これらを直列に接
続して合成容量を小さくし、放電させるときは、コンデ
ンサの放電電流によりオンするスイッチ部により複数の
コンデンサを並列に接続して合成容量を大きくして制御
手段に並列に接続できるので、アイロン部をスタンド部
に載置時は急速充電ができるとともに、離脱時は制御手
段を長時間動作させることができる。
【0016】本発明の請求項に記載の発明は、上記請
求項1に記載の発明において、制御手段は、ヒータ制御
部を制御する制御部、アイロン部の動きを検知するセン
サ、このセンサの出力によって所定時間後にヒータ部へ
の電力供給を停止するよう前記制御部を動作させるタイ
マー、前記アイロン部をスタンド部に載置しているか否
かを検知する載置検知部、ベース部の温度を検知する温
度検知部、前記ベース部の温度を任意に設定する温度設
定部、設定温度および前記ベース部の温度を表示する表
示部の少なくともいづれか1つで構成したものであり、
複数のコンデンサを充電するときは、これらを直列に接
続して合成容量を小さくし、放電させるときは複数のコ
ンデンサを並列に接続して合成容量を大きくして制御
部、センサ、タイマー、載置検知部、温度検知部、温度
設定部、表示部などの制御手段に並列に接続できるの
で、アイロン部をスタンド部に載置時は急速充電ができ
るとともに、離脱時は制御手段を長時間動作させること
ができる。
【0017】また、請求項1に記載の発明は、アイロン
部と、アイロン部を載置する商用電源を有するスタンド
部からなり、前記アイロン部は、スタンド部に載置した
とき充電しスタンド部から離脱したとき電源となるコン
デンサを備え、前記コンデンサの放電時間を充電時間よ
りも長くしたものであり、放電時間はアイロン部をスタ
ンド部から離脱してアイロン掛けする時間に対応し、充
電時間はアイロン部をスタンド部に載置してベース部を
加熱時間に対応しているため、放電時間を充電時間より
も長くすることによって、アイロン掛けする時間をベー
ス部を加熱する時間より長くすることができ、使い勝手
を向上することができる。
【0018】本発明の請求項に記載の発明は、アイロ
ン部と、アイロン部を載置する商用電源を有するスタン
ド部からなり、前記アイロン部は、ベース部と、スタン
ド部に載置したとき充電しスタンド部から離脱したとき
電源となるコンデンサを備え、前記ベース部の温度が設
定温度に上昇するまでの時間を前記コンデンサの充電時
間より長くしたものであり、アイロン部をスタンド部に
載置してベース部を加熱するとき、ベース部の温度が設
定温度に上昇するまでにコンデンサの充電を完了するこ
とができ、アイロン掛けをするとき、コンデンサは常に
フル充電より放電を始めるため、ベース部の温度が低下
していないのにかかわらず、制御手段が動作しなくなる
ことをなくすることができる。
【0019】
【実施例】(実施例1) 以下、本発明の実施例1について、図面を参照しながら
説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を
付して説明を省略する。
【0020】図2示すように、電源部25は、ヒータ制
御部9を制御する制御部7、アイロン部26をスタンド
部2に載置しているか否かを検知する載置検知部11、
ベース部3の温度を検知する温度検知部6、ベース部3
の温度を任意に設定する温度設定部8、設定温度および
ベース部3の温度を表示する表示部10などで構成する
制御手段18に電源を供給するものである。
【0021】この電源部25は、図1に示すように構成
しており、スタンド部2に設けた給電部P1とアイロン
部26に設けた電極部P3を介して接続された商用電源
5の電圧は、ダイオード13で整流し、電圧降下用の抵
抗14で降圧した後、抵抗15で降下され、抵抗15の
抵抗値で決まる電流がコンデンサ16、ツェナーダイオ
ード17および制御手段18に供給される。コンデンサ
16、制御手段18の電圧はツェナーダイオード17に
より安定化されている。
【0022】そして、抵抗19を介してツェナーダイオ
ード27に電流が供給されてツェナーダイオード27は
所定の電圧を発生させるとともに、抵抗21、トランジ
スタ22を介して大容量のコンデンサ28、29に充電
する。
【0023】時間の経過とともにコンデンサ23、24
の充電がすすみ、コンデンサ28、29の両端の電圧が
ツェナーダイオード27の両端電圧とほぼ同じ値になる
と、トランジスタ22はオフし、コンデンサ28、29
の充電は完了する。なお、30、31は逆流防止用のダ
イオードである。
【0024】そして、アイロン部26がスタンド部2か
ら離脱されると、コンデンサ28の放電電流はダイオー
ド24、コンデンサ16およびツェナーダイオード17
および制御手段18、ダイオード30のループを流れ
る。
【0025】また、コンデンサ29の放電電流によりト
ランジスタ(スイッチ部)32がオンし、トランジスタ
32、ダイオード24、コンデンサ16およびツェナー
ダイオード17および制御手段18の直列回路がコンデ
ンサ29に並列に接続される。
【0026】例えば、大容量のコンデンサ28、29の
各容量を1Fとすると、充電時はコンデンサ28、29
は直列に接続されるので、コンデンサ28、29の合成
容量は0.5Fと小容量となって急速充電ができるとと
もに、放電時はコンデンサ28、29は並列に接続され
るので、コンデンサ28、29の合成容量は2Fと大容
量となって、コンデンサ28、29の放電時間を充電時
間よりも長くすることができ、長時間の間、制御手段1
8を動作させることができる。
【0027】また、ツェナーダイオード27およびコン
デンサ28、29を直列に接続したときの両端電圧を高
くできるので、抵抗21およびトランジスタ22の両端
電圧は低くなり、発熱を小さくすることができる。
【0028】コンデンサ28、29の放電時間はアイロ
ン部26をスタンド部2から離脱してアイロン掛けする
時間に対応し、充電時間はアイロン部26をスタンド部
2に載置してベース部3を加熱時間に対応しているた
め、放電時間を充電時間よりも長くすることによって、
アイロン掛けする時間をベース部3を加熱する時間より
長くすることができ、使い勝手を向上することができ
る。
【0029】また、アイロン部26のベース部3の温度
が設定温度に上昇するまで時間をコンデンサ28、29
の充電時間より長くすることにより、アイロン部26を
スタンド部2に載置してベース部3を加熱するとき、ベ
ース部3の温度が設定温度に上昇するまでにコンデンサ
28、29の充電を完了することができ、アイロン掛け
をするとき、コンデンサ28、29は常にフル充電より
放電を始めるため、ベース部3の温度が低下していない
のにかかわらず、制御手段18が動作しなくなることを
なくすることができる。
【0030】なお、上記実施例1では、充電時に2個の
コンデンサ28、29を直列に接続し、放電させるとき
は、コンデンサ28、29を並列に接続して制御手段1
8に並列に接続するように構成にしているが、図3に示
すように、充電時に3個のコンデンサ28、29、33
を直列に接続し、放電させるときはコンデンサ28、2
9、33を並列に接続して制御手段18に並列に接続す
るように構成にしてもよい。
【0031】なお、図3において、34、35は逆流防
止用のダイオード、36はコンデンサ33の放電電流に
よりオンするトランジスタ(スイッチ部)である。
【0032】また、図4に示すように、制御手段18と
して載置検知部11の代わりにアイロン部37の動きを
検知するセンサ38と、このセンサ38の出力を入力し
結果を制御部39に出力するタイマー40を設けて、ア
イロン部37が載置されたまま所定の時間が経過すると
設定を『切』にするような機能をもったアイロンでも同
様に動作させることができるということはいうまでもな
い。
【0033】(実施例2) 図5および図6に示すように、電源部41は、上記実施
例1のトランジスタ32の代わりに、制御部42により
制御されるスイッチ部43を備えている。制御部42
は、載置検知部11の出力を入力してアイロン部44が
スタンド部2から離脱されたことを検知すると、スイッ
チ部43がオンするようスイッチ部43を制御する。他
の構成は上記実施例1と同じである。
【0034】上記構成において動作を説明すると、スタ
ンド部2に設けたP1、アイロン部1に設けたP3を介
して接続された商用電源5の電圧は、ダイオード13で
整流し、電圧降下用の抵抗14で降圧した後、抵抗15
で降下され、抵抗15の抵抗値で決まる電流がコンデン
サ16、ツェナーダイオード17および制御手段18に
供給される。コンデンサ16、制御手段18の電圧はツ
ェナーダイオード17により安定化されている。
【0035】そして、抵抗19を介してツェナーダイオ
ード27に電流が供給されてツェナーダイオード27は
所定の電圧を発生させるとともに、抵抗21、トランジ
スタ22を介して大容量のコンデンサ28、29に充電
する。時間の経過とともにコンデンサ28、29の充電
がすすみ、コンデンサ28、29の両端の電圧がツェナ
ーダイオード27の両端電圧とほぼ同じ値になると、ト
ランジスタ22はオフし、コンデンサ28、29の充電
は完了する。なお、30、31は逆流防止用のダイオー
ドである。
【0036】そして、アイロン部44がスタンド部2か
ら離脱されると、コンデンサ28の放電電流はダイオー
ド24、コンデンサ16およびツェナーダイオード17
および制御手段18、ダイオード30のループを流れ
る。
【0037】また、制御部42は載置検知部11の出力
を入力してアイロン部44がスタンド部2から離脱され
たことを検知してスイッチ部43をオンさせることで、
スイッチ部43、ダイオード241、コンデンサ16お
よびツェナーダイオード17および制御手段18の直列
回路がコンデンサ29に並列に接続される。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、アイロン部と、アイロン部を載置する商
用電源を有するスタンド部からなり、前記アイロン部
は、ベース部と、このベース部を加熱するヒータ部と、
このヒータ部への加熱を制御するヒータ制御部と、複数
のコンデンサを有する電源部と、前記ベース部の温度を
制御する制御手段と、前記複数のコンデンサは、前記ア
イロン部をスタンド部に載置したときに充電しスタンド
部から離脱したとき電源となり放電し、充電するときは
前記複数のコンデンサを直列に接続し放電させるときは
前記複数のコンデンサを前記制御手段に並列に接続する
スイッチ部を備え、前記スイッチ部は、コンデンサの放
電時の放電電流により動作し、前記複数のコンデンサの
接続を直列接続から並列接続に切換え動作し、前記コン
デンサの放電時間を充電時間よりも長くしたから、複数
のコンデンサを充電するときは、これらを直列に接続し
て合成容量を小さくし、放電させるときは複数のコンデ
ンサを並列に接続して合成容量を大きくして制御手段に
並列に接続できるので、アイロン部をスタンド部に載置
時は急速充電ができるとともに、離脱時は制御手段を長
時間動作させることができる。
【0039】また、スイッチ部は、コンデンサの放電時
の放電電流により動作するよう構成したから、複数のコ
ンデンサを充電するときは、これらを直列に接続して合
成容量を小さくし、放電させるときは、コンデンサの放
電電流によりオンするスイッチ部により複数のコンデン
サを並列に接続して合成容量を大きくして制御手段に並
列に接続できるので、アイロン部をスタンド部に載置時
は急速充電ができるとともに、離脱時は制御手段を長時
間動作させることができる。
【0040】また、請求項に記載の発明によれば、制
御手段は、ヒータ制御部を制御する制御部、アイロン部
の動きを検知するセンサ、このセンサの出力によって所
定時間後にヒータ部への電力供給を停止するよう前記制
御部を動作させるタイマー、前記アイロン部をスタンド
部に載置しているか否かを検知する載置検知部、ベース
部の温度を検知する温度検知部、前記ベース部の温度を
任意に設定する温度設定部、設定温度および前記ベース
部の温度を表示する表示部の少なくともいづれか1つで
構成したから、複数のコンデンサを充電するときは、こ
れらを直列に接続して合成容量を小さくし、放電させる
ときは複数のコンデンサを並列に接続して合成容量を大
きくして制御部、センサ、タイマー、載置検知部、温度
検知部、温度設定部、表示部などの制御手段に並列に接
続できるので、アイロン部をスタンド部に載置時は急速
充電ができるとともに、離脱時は制御手段を長時間動作
させることができる。
【0041】また、請求項に記載の発明によれば、ア
イロン部と、アイロン部を載置する商用電源を有するス
タンド部からなり、前記アイロン部は、スタンド部に載
置したとき充電しスタンド部から離脱したとき電源とな
るコンデンサを備え、前記コンデンサの放電時間を充電
時間よりも長くしたから、アイロン掛けする時間をベー
ス部を加熱する時間より長くすることができ、使い勝手
を向上することができる。
【0042】また、請求項に記載の発明によれば、ア
イロン部と、アイロン部を載置する商用電源を有するス
タンド部からなり、前記アイロン部は、ベース部と、ス
タンド部に載置したとき充電しスタンド部から離脱した
とき電源となるコンデンサを備え、前記ベース部の温度
が設定温度に上昇するまでの時間を前記コンデンサの充
電時間より長くしたから、アイロン部をスタンド部に載
置してベース部を加熱するとき、ベース部の温度が設定
温度に上昇するまでにコンデンサの充電を完了すること
ができ、アイロン掛けをするとき、コンデンサは常にフ
ル充電より放電を始めるため、ベース部の温度が低下し
ていないのにかかわらず、制御手段が動作しなくなるこ
とをなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のコードレスアイロンの
電源部の回路図
【図2】同コードレスアイロンのブロック図
【図3】同コードレスアイロンの電源部の他の例の回路
【図4】同コードレスアイロンの他の例のブロック図
【図5】本発明の第2の実施例のコードレスアイロンの
ブロック図
【図6】同コードレスアイロンの電源部の回路図
【図7】従来のコードレスアイロンの要部を断面で示し
た側面図
【図8】同コードレスアイロンのブロック図
【図9】同コードレスアイロンの電源部の回路図
【符号の説明】
2 スタンド部 3 ベース部 4 ヒータ部 5 商用電源 9 ヒータ制御部 18 制御手段 25 電源部 26 アイロン部 28 コンデンサ 29 コンデンサ 32 トランジスタ(スイッチ部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/26 D06F 79/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイロン部と、アイロン部を載置する商
    用電源を有するスタンド部からなり、前記アイロン部
    は、ベース部と、このベース部を加熱するヒータ部と、
    このヒータ部への加熱を制御するヒータ制御部と、複数
    のコンデンサを有する電源部と、前記ベース部の温度を
    制御する制御手段と、前記複数のコンデンサは、前記ア
    イロン部をスタンド部に載置したときに充電しスタンド
    部から離脱したとき電源となり放電し、充電するときは
    前記複数のコンデンサを直列に接続し放電させるときは
    前記複数のコンデンサを前記制御手段に並列に接続する
    スイッチ部を備え、前記スイッチ部は、コンデンサの放
    電時の放電電流により動作し、前記複数のコンデンサの
    接続を直列接続から並列接続に切換え動作し、前記コン
    デンサの放電時間を充電時間よりも長くしたコードレス
    アイロン。
  2. 【請求項2】 制御手段は、ヒータ制御部を制御する制
    御部、アイロン部の動きを検知するセンサ、このセンサ
    の出力によって所定時間後にヒータ部への電力供給を停
    止するよう前記制御部を動作させるタイマー、前記アイ
    ロン部をスタンド部に載置しているか否かを検知する載
    置検知部、ベース部の温度を検知する温度検知部、前記
    ベース部の温度を任意に設定する温度設定部、設定温度
    および前記ベース部の温度を表示する表示部の少なくと
    もいづれか1つで構成した請求項1記載のコードレスア
    イロン。
  3. 【請求項3】 ヒータ部でベース部を加熱し、前記ベ
    ス部の温度が設定温度に上昇するまでの時間を前記コン
    デンサの充電時間より長くした請求項1または2に記載
    コードレスアイロン。
JP05277596A 1996-03-11 1996-03-11 コードレスアイロン Expired - Fee Related JP3277797B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05277596A JP3277797B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 コードレスアイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05277596A JP3277797B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 コードレスアイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09239200A JPH09239200A (ja) 1997-09-16
JP3277797B2 true JP3277797B2 (ja) 2002-04-22

Family

ID=12924243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05277596A Expired - Fee Related JP3277797B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 コードレスアイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3277797B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102021118014A1 (de) 2021-07-13 2023-01-19 Miele & Cie. Kg Verfahren und Steuervorrichtung zum Betreiben eines Bügeleisens sowie Bügeleisen

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09239200A (ja) 1997-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0406858B1 (en) A battery charger and method for a portable wireless telephone set having means for tricklingly charging the battery with an increased current during a stand-by period of the telephone set
JP3277797B2 (ja) コードレスアイロン
JPH09233707A (ja) 充電装置
US5191191A (en) Logic circuit and method for controlling the power supply of an ironing system
JP2001095171A (ja) 充電装置
US6393220B1 (en) Camera with electronic flash
JP3120195B2 (ja) バッテリ制御装置
JPH10271692A (ja) 充電装置
JP3265935B2 (ja) コードレスアイロン
JPH08308129A (ja) 充電装置
JP2002272612A (ja) 電気湯沸かし器
JP2894139B2 (ja) コードレスアイロン
JP2001120423A (ja) 炊飯器
JPH05333973A (ja) 携帯型コンピュータの電源装置
JP3116703B2 (ja) コードレスアイロン
JP2712607B2 (ja) コードレスアイロン
JP3395477B2 (ja) アイロン
JP2000236634A (ja) 電子機器
JP4075201B2 (ja) 電子機器
JP3055366B2 (ja) コードレスアイロン
JP3031122B2 (ja) コードレスアイロン
JP3267708B2 (ja) 充電装置
JP2672100B2 (ja) 充電式掃除機の充電制御装置
JP2679286B2 (ja) コードレスアイロン
JPH0950827A (ja) 充電器の電池接続の有無を検出する装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080215

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090215

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees