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JP3280703B2 - プラント監視方法及びプラント監視システム - Google Patents
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JP3280703B2 - プラント監視方法及びプラント監視システム - Google Patents

プラント監視方法及びプラント監視システム

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JP3280703B2 JP15782292A JP15782292A JP3280703B2 JP 3280703 B2 JP3280703 B2 JP 3280703B2 JP 15782292 A JP15782292 A JP 15782292A JP 15782292 A JP15782292 A JP 15782292A JP 3280703 B2 JP3280703 B2 JP 3280703B2
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビルや工場プ
ラントを遠隔監視するためのプラント監視方法及びプラ
ント監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、ビルや工場プラントを遠隔
監視するプラント監視システムでは、監視対象プラント
側においてプラントの各種データをデータ収集装置によ
って収集し、このデータ収集装置の収集した各種データ
を遠隔の上位監視装置に伝送路を通して伝送し、監視用
データファイルにファイルリングするようにしている。
そして、このような従来のプラント監視システムでは、
プラントの構成機器の故障や何らかのプロセス値の異常
などが発生した異常状態でも、正常時と同じ一定周期で
データを収集しており、特に関連データの同時性を考慮
していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプラント監視システムでは、異常状態での関連デ
ータの同時性を考慮していなかったために、次のような
問題点があった。すなわち、プラントの構成機器が故障
し、あるいはプロセス値に異常が発生した異常状態にな
った場合でも、その異常状態に関連したデータの収集周
期は正常時と変わらず一定であるために、例えば、異常
信号の収集周期が100msであり、流量、圧力、温度
などの計測値の収集周期が10sであれば、最大10s
程度時間的にずれたデータが収集されることになり、異
常発生と同時点のプラントの関連データを収集すること
ができず、厳密に異常発生時のプラントの状態を把握で
きない問題点があった。
【0004】このことをさらに説明すれば、複雑なプラ
ントではデータ量が多く、短周期の収集にするとシステ
ム全体の負荷に影響が出るため、計測値の収集周期は通
常、5〜10sである。またプラント側で収集したデー
タの上位監視装置に対する伝送は、通常、RS232C
のようなシリアル伝送方式で行なうのであるが、上位監
視装置はプラントの正常時でも異常時でも伝送テキスト
を受信する都度、テキスト内のデータを取り出して監視
用データファイルにファイリングするようにしている。
【0005】このために、異常発生時に、異常状態に関
連したデータが多量で複数テキストに分けて伝送しなけ
ればならないような場合でも、1テキストを受信する都
度にデータを取り出してファイルリングするため、デー
タ間で時間的なずれが発生し、異常、故障診断などの処
理においてデータの同時性が保障できなかった。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、プラント側の異常発生時に、データ
収集装置が通常の定周期のデータ収集とは別に、異常発
生に連動して異常関連データをすべて収集し、上位監視
装置に対して異常関連データを送信する旨を通知し、上
位監視装置では異常関連データをすべて受信してから監
視用データファイルに一括してファイリングするように
することにより、異常関連データの同時性を確保し、異
常、故障診断に的確な関連データを供することができる
プラント監視方法及びプラント監視システムを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のプラン
ト監視方法は、プラント側は、プラントの異常発生を監
視し、異常発生を検出した時に、データ収集装置が通常
の定周期のデータ収集とは別に、異常発生に連動して
異常状態ごとにあらかじめ関連づけられている異常関連
データをすべて収集し、上位監視装置に対して異常関連
データを送信する旨を通知し、前記異常関連データすべ
てを連続して当該上位監視装置に送信し、前記上位監視
装置は、前記プラント側から前記異常関連データを送信
する旨の通知を受けた時に、当該プラント側から前記異
常関連データすべてを受信してから監視用データファイ
ルに一括してファイリングするものである。
【0008】請求項2の発明は、プラント側に設置され
たデータ収集装置と、このデータ収集装置から伝送され
るデータによってプラント状態を監視する上位監視装置
とから成るプラント監視システムにおいて、前記データ
収集装置が、プラントの異常を検出する異常検出部と、
前記異常検出部がプラントの異常を検出したときに当該
異常状態にあらかじめ関連づけられている異常関連デー
タの収集を行なう異常関連データ収集部と、前記異常関
連データ収集部のデータを前記上位監視装置側に伝送す
る伝送部と、前記異常関連データ収集部が異常関連デー
タを収集している場合に、前記上位監視装置に当該異常
関連データに異常関連データ有りを識別する異常識別デ
ータを付加し、一括して送信する異常関連データ送信部
とを備え、前記上位監視装置が、前記データ収集装置か
ら伝送されてくるデータを受信するデータ受信部と、こ
のデータ受信部が受信したデータに前記異常識別データ
が含まれているかどうか判定する異常判定部と、この異
常判定部が異常識別データ有りと判定した場合に、前記
異常関連データ収集部が収集している異常関連データす
べてを一括して受信してファイリングする異常関連デー
タファイルとを備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明のプラント監視方法は、プラン
ト側の異常を検出した時に、データ収集装置が通常の定
周期のデータ収集とは別に、異常発生に連動してあらか
じめ関連づけられている異常関連データをすべて収集
し、上位監視装置に対して異常関連データを送信する旨
を通知し、前記上位監視装置が前記異常関連データをす
べて受信してから監視用データファイルに一括してファ
イリングすることにより、プラント異常発生時にはデー
タ収集装置が異常状態にあらかじめ関連づけられている
異常関連データをすべて収集して上位監視装置側に伝送
し、監視用データファイルにファイリングするようにす
ることにより、データの同時性を確保する。
【0010】請求項2の発明のプラント監視システムで
は、データ収集装置側で、異常検出部がプラントの異常
を検出したときには、異常関連データ収集部が異常状態
にあらかじめ関連づけられている異常関連データをすべ
て収集し、一定周期のデータ伝送時に異常関連データ送
信部が異常関連データ収集部の収集した異常関連データ
に異常関連データ有りを識別する異常識別データを付加
して一括して送信する。そこで上位監視装置側は、デー
タ収集装置から伝送されてくるデータをデータ受信部が
受信し、この受信したデータに異常識別データが含まれ
ているかどうかを異常判定部で判定する。そして、異常
判定部が異常識別データ無しと判定した場合には、監視
用データファイルに正常時の各種データを受信の都度フ
ァイリングし、異常判定部が異常識別データ有りと判定
した場合には、異常関連データファイルがプラント側の
異常関連データ収集部の収集している異常関連データす
べてを一括して受信してファイリングする。
【0011】こうして、プラント異常発生時にはその異
常状態にあらかじめ関連づけられている異常関連データ
をすべて収集して上位監視装置側に伝送し、監視用デー
タファイルにファイリングするようにすることにより、
データの同時性を確保する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1はこの発明の一実施例のシステムのハードウ
ェア構成を示しており、大きく分けてプラント1の各種
データを収集して上位機器に伝送するプラントデータ収
集装置10と、このプラントデータ収集装置10から、
例えばRS232Cのようなシリアル伝送を行なう伝送
路2を通してプラントデータを受信してファイリングす
る上位監視装置20から構成されている。
【0013】そして、プラントデータ収集装置10側
は、プラント1の故障、異常、各種データを入力して故
障、異常の発生の有無を判定し、関連データを上位機器
へ伝送するプラントデータ収集用CPU11と、プラン
トデータ入力装置12とを備えている。また上位監視装
置20側は、プラントデータをファイリングし、モニタ
リングするプラントモニタリング用CPU21と、プラ
ント状態の表示および記録を行なうCRT表示装置22
およびプリンタ23とを備えている。
【0014】そして、これらのハードウェア構成を備え
たプラント監視システムのデータ収集、伝送、ファイリ
ング処理の機能ブロック図が図2であり、データ収集装
置10側は、プラント1の異常を検出する異常検出部1
01と、この異常検出部101がプラント1の異常を検
出したときに当該異常状態に関連する異常関連データの
収集を行なう異常関連データ収集部102と、この異常
関連データ収集部102が収集した異常関連データとプ
ラント正常時の各種データを区別してファイリングする
データファイリング部103と、このデータファイリン
グ部103のデータを上位監視装置20側に伝送する伝
送部104と、異常関連データ収集部102が異常関連
データを収集している場合に、伝送部104が上位監視
装置20にデータを伝送する際に異常関連データ有りを
識別する異常識別データを送信する異常識別データ送信
部105から構成されている。
【0015】また上位監視装置20側は、データ収集装
置10側の伝送部104から伝送されてくるデータを受
信するデータ受信部201と、このデータ受信部201
が受信したデータに異常識別データが含まれているかど
うか判定する異常判定部202と、この異常判定部20
2が異常識別データ有りと判定した場合に、異常関連デ
ータ収集部102が収集している異常関連データすべて
を受信するまで一時的に保存していく異常関連データ保
存部203と、正常時の各種データについては受信の都
度ファイリングし、異常関連データについてはそのすべ
ての受信完了後に異常関連データ保存部203の異常関
連データをファイリングする監視用データファイル20
4から構成されている。
【0016】次に、上記構成のプラント監視システムの
動作について説明する。
【0017】異常検出部101は、プラント1から入力
される各種データについて、CPU11に登録されてい
る図3に示すような故障信号登録テーブル30に登録さ
れている信号の有無をチェックする。この故障信号登録
テーブル30は、対象故障信号番号部31と関連データ
テーブル番号部32によって構成されている。そしてこ
の関連データテーブル番号部32に登録されている各関
連データテーブル番号ごとに対応する異常関連データテ
ーブル33が用意され、さらにこの異常関連データテー
ブル33の異常関連データごとに機器状態、故障信号エ
リア34、計測値信号エリア35、信号番号エリア3
6、予備エリア37から構成されるデータ構造となって
いる。
【0018】また、異常検出部101はCPU11に登
録されている計測信号登録テーブル40に登録されてい
る信号の異常がないかどうかもチェックする。この計測
信号登録テーブル40は、計測信号番号41と関連デー
タテーブル番号42から構成されるものである。
【0019】そこで、異常検出部101がプラント1の
異常を検出したときに、異常関連データ収集部102が
異常状態に関連する異常関連データの収集を行ない、デ
ータファイリング部103にこの異常関連データをプラ
ント正常時の各種データと区別してファイリングし、一
定周期のデータ伝送時に伝送部104がデータファイリ
ング部103のデータを上位監視装置側20に伝送す
る。そしてこの伝送時に、異常関連データ収集部102
が異常関連データを収集していれば、異常識別データ送
信部105が異常関連データ有りを識別する異常識別デ
ータを伝送データに含めて伝送する。
【0020】そこで上位監視装置20側では、プラント
側のデータ収集装置10の伝送部104から伝送されて
くるデータをデータ受信部201が受信し、この受信し
たデータに異常識別データが含まれているかどうかを異
常判定部202で判定する。そして、異常判定部202
が異常識別データ無しと判定した場合には、監視用デー
タファイル204に正常時の各種データを受信の都度フ
ァイリングし、異常判定部203が異常識別データ有り
と判定した場合には、異常関連データ保存部203がデ
ータ収集装置10側の異常関連データ収集部102が収
集している異常関連データすべてを受信するまで一時保
存していき、異常関連データすべての受信完了後にこの
異常関連データを監視用データファイル204にファイ
リングする。
【0021】こうして、プラント異常発生時には、プラ
ントデータ収集装置10側でその時の異常関連データを
すべて収集して上位監視装置20側に伝送し、監視用デ
ータファイル204にファイリングするようにして、異
常関連データの同時性を確保する。
【0022】上記の動作を図4の動作フロー図と、図5
〜図7のフローチャートに基づいて、さらに詳しく説明
する。
【0023】まずデータ収集装置10側では、プラント
1からプラントデータ入力装置12を介してプラントの
各種信号を入力する(ステップS1)。そして、入力し
た信号の中から故障信号登録テーブル30に登録されて
いる信号の有無を異常検出部101がチェックする(ス
テップS2)。
【0024】このステップS2で有りと判定されれば、
異常関連データ収集部102が故障信号登録テーブル3
0の中の関連データテーブル番号32より故障信号に関
連する信号番号が登録されている関連データテーブル3
3を取り出す(ステップS3)。そして、関連データテ
ーブル33の中の信号番号36により、プラントデータ
入力装置12を介してプラント1より該当信号の現在デ
ータを入力し、図4に示すようなデータファイリング部
103の故障関連データファイル50にファイリングす
る(ステップS6)。
【0025】前記ステップS2で故障信号登録テーブル
30に無い場合には、ステップS4で計測信号登録テー
ブル40に登録されている信号の異常がないかどうかチ
ェックし、異常が有れば、異常関連データ収集部102
が計測信号登録テーブル40の中の関連データテーブル
番号42より関連データテーブル33を取り出す(ステ
ップS5)。
【0026】こうして、関連データテーブル33の中か
ら信号番号36を取り出した後は、ステップS6の処理
を行ない、関連データファイル50にファイリングす
る。
【0027】前記ステップS4で計測信号登録テーブル
40に登録されている信号に異常が無い場合には、入力
したデータを図4に示すデータファイリング部103の
一般データファイル51にファイリングする(ステップ
S7)。
【0028】このようにして、異常関連データファイル
50と一般データファイル51が作成されることにな
る。
【0029】次に、図4に示すように関連データファイ
ル50と一般データファイル51を伝送テキストに編集
し、上位監視装置20に送信する処理について説明する
と、A,B,C,…から成る関連データファイル50と
イ,ロ,ハ,…から成る一般データファイル51をイ,
A,ロ,B,ハ,C,…,…となるように交互に送信さ
せるために、データファイリング部103が図4に示す
ようなイ,A,ロ,B,ハ,C,…,…から成る送信フ
ァイル52を作成する(図6におけるステップS1
1)。
【0030】そして、異常識別データ送信部105が関
連データファイル50にデータ有りかどうかチェックし
(ステップS12)、有りの場合には、関連データの送
信が今回初めてかどうかチェックし(ステップSS1
3)、初回の場合には上位監視装置20側に関連データ
有りの旨を知らせるために、前述のステップS3または
S5で取り出された関連データテーブル番号を伝送部1
04の伝送テキスト53にセットする(ステップS1
4)。
【0031】次に、一般データファイル51、関連デー
タファイル50から取り出したデータを伝送テキスト5
3にセットし、伝送部104から伝送路2を通して上位
監視装置20に伝送する(ステップS15,S16)。
なおこの伝送では、伝送テキスト53が複数ある場合に
は、繰り返し伝送することになる。
【0032】次に、上位監視装置20側でのデータ受信
動作について説明すれば、図7のフローチャートに示す
ように、まずプラントデータ収集装置10側からの伝送
テキスト53をデータをデータ受信部201で受信し
(ステップS21)、これから受信ファイル54を作成
し、関連データ有りの異常識別データが含まれているか
どうかを異常判定部202で判定する(ステップS2
2,S23)。
【0033】関連データ無しであればステップS25へ
飛び、関連データ有りであれば、異常関連データ保存部
203において、関連データテーブル番号より関連デー
タテーブルを取り出す(ステップS24)。なお、この
関連データテーブルは、データ収集装置10側の備えて
いる関連データテーブル33と同じものであり、あらか
じめCPU21に登録されているものとする。
【0034】次に、この受信ファイル54のデータ中の
信号番号が関連データテーブルに登録されているかどう
かチェックし(ステップS25)、登録されていなけれ
ば一般データとして監視用データファイル204の一般
データファイル56に直接ファイリングする(ステップ
S29)。
【0035】ステップS25で受信ファイル54のデー
タが故障関連データであれば、それを異常関連データ保
存部203の異常関連データファイル55に一時保存す
る(ステップS26)。そして、関連データすべてにつ
いて受信完了したことを確認し(ステップS27)、
A,B,C,…から成る全データの受信が完了すれば、
関連データファイル55を監視用データファイル204
の一般データファイル56にファイリングする(ステッ
プS28)。
【0036】このようにして、プラント監視を行なう際
に、プラント機器に故障や異常が発生した場合には、プ
ラントデータ収集装置10側で異常状態に関連するデー
タを、通常の定周期のデータ収集とは別に、異常発生に
連動してすべて収集し、上位監視装置20に対しては異
常関連データを送信する旨を通知し、上位監視装置20
側では、異常関連データをすべて受信してから監視用デ
ータファイル204に一括してファイリングするように
し、異常関連データの同時性を確保し、異常、故障診断
に的確な関連データを供することができるようにするの
である。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、プラン
トに異常が発生した時には、その異常状態にあらかじめ
関連づけられている異常関連データをプラント側データ
収集装置ですべて収集し、上位監視装置側に一括して伝
送し、上位監視装置側ではこの異常関連データを異常関
連データファイルに一括してファイリングするので、通
常のプラントデータの伝送テキストが複数に分割されて
伝送されるような場合でも異常発生時の異常関連データ
については同時性を確保することができ、故障診断、復
旧処理に有用な信頼性の高いデータを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のハードウェアシステム構
成図。
【図2】上記実施例の機能ブロック図。
【図3】上記実施例における故障信号登録テーブルおよ
び計測信号登録テーブルのデータ構造の説明図。
【図4】上記実施例のデータ伝送動作のフロー図。
【図5】上記実施例のデータ収集装置のデータ収集、フ
ァイリング動作のフローチャート。
【図6】上記実施例の伝送テキスト作成動作のフローチ
ャート。
【図7】上記実施例の上位監視装置の受信データのファ
イリング動作のフローチャート。
【符号の説明】
1 プラント 2 伝送路 10 データ収集装置 11 データ収集用CPU 12 データ入力装置 20 上位監視装置 21 データモニタリング用CPU 22 CRT表示装置 23 プリンタ 101 異常検出部 102 異常関連データ収集部 103 データファイリング部 104 伝送部 105 異常識別データ送信部 201 データ受信部 202 異常判定部 203 異常関連データ保存部 204 監視用データファイル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント側は、プラントの異常発生を監
    視し、異常発生を検出した時に、データ収集装置が通常
    の定周期のデータ収集とは別に、異常発生に連動して
    異常状態ごとにあらかじめ関連づけられている異常関連
    データをすべて収集し、上位監視装置に対して異常関連
    データを送信する旨を通知し、前記異常関連データすべ
    てを連続して当該上位監視装置に送信し、 前記上位監視装置は、前記プラント側から前記異常関連
    データを送信する旨の通知を受けた時に、当該プラント
    側から前記異常関連データすべてを受信してから監視用
    データファイルに一括してファイリングすることを特徴
    とするプラント監視方法。
  2. 【請求項2】 プラント側に設置されたデータ収集装置
    と、このデータ収集装置から伝送されるデータによって
    プラント状態を監視する上位監視装置とから成るプラン
    ト監視システムにおいて、 前記データ収集装置が、プラントの異常を検出する異常
    検出部と、前記異常検出部がプラントの異常を検出した
    ときに当該異常状態にあらかじめ関連づけられている
    常関連データの収集を行なう異常関連データ収集部と、
    前記異常関連データ収集部のデータを前記上位監視装置
    側に伝送する伝送部と、前記異常関連データ収集部が異
    常関連データを収集している場合に、前記上位監視装置
    に当該異常関連データに異常関連データ有りを識別する
    異常識別データを付加し、一括して送信する異常関連デ
    ータ送信部とを備え、 前記上位監視装置が、前記データ収集装置から伝送され
    てくるデータを受信するデータ受信部と、このデータ受
    信部が受信したデータに前記異常識別データが含まれて
    いるかどうか判定する異常判定部と、この異常判定部が
    異常識別データ有りと判定した場合に、前記異常関連デ
    ータ収集部が収集している異常関連データすべてを一括
    して受信してファイリングする異常関連データファイル
    とを備えて成ることを特徴とするプラント監視システ
    ム。
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