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JP3292482B2 - レーザ露光画像形成装置 - Google Patents
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JP3292482B2 - レーザ露光画像形成装置 - Google Patents

レーザ露光画像形成装置

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JP3292482B2 JP40106790A JP40106790A JP3292482B2 JP 3292482 B2 JP3292482 B2 JP 3292482B2 JP 40106790 A JP40106790 A JP 40106790A JP 40106790 A JP40106790 A JP 40106790A JP 3292482 B2 JP3292482 B2 JP 3292482B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、特
にジッター(走査機構の同期の瞬時的な誤差により生ず
る画像歪)を検出してジッターの形成画像への影響を低
減するレーザ露光画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電潜像にトナーを付着させることによ
り画像を得る電子写真方式の画像形成装置において、感
光体特性の環境の変化および経時での変化や、現像に用
いる現像剤の特性の変化や、現像そのものの特性の変化
により、最終的に得られる画像の状態は不安定なものと
なってしまう。このような状況の中で、安定した画像を
継続的に得るために、従来からプロセスコントロールが
行なわれている。従来の方法は、プロセスコントロール
のためのパターンを感光体上に形成し、これにLEDを
光源とする光を照射し、その反射光をフォトセンサによ
り検出するものであった。このような装置として例え
ば、特開平1−206368号公報に開示の装置があ
る。
【0003】従来の方法は、画像形成をアナログ光学系
により行なっている画像形成装置においても使用されて
いる方法で、ある程度広さを持ったパターンについてそ
の平均濃度を検知するものである。平均化した濃度を得
ることができることは、その濃度情報に基づいてトナー
濃度等をコントロールする際には細部の再現状況よりも
全体的な濃度状態が知りたいので合理的な検知手段であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、感光体上のパ
ターンからより多くの情報を得ようとしたときには従来
のような方法では、得たい情報が十分に得られるとは言
えない。また、デジタル光学系により画像を形成する画
像形成装置の場合は、小さなドット単位での再現が問題
になり、従来のアナログ画像形成装置の場合と比較し
て、細部の再現状態が全体の画像の再現状態に直接反映
する。従って、より細部の画像の情報を知る必要があ
り、従来の方法では不十分である。
【0005】また電子写真方式の画像形成装置の場合、
予め帯電された感光体に書き込んで潜電静像を形成する
が、この書き込み時の感光体の回転変動により副走査方
向に書き込みムラが発生し、ジッターが発生してしま
う。特に、デジタル光学系で潜電静像を書き込むデジタ
ル画像形成装置の場合、書込み単位が小さく、例えば、
400dpiの場合、1単位は62.5μmとたいへん
小さいため、小量の速度変動が大きなドットの重なりと
して濃淡を生じ、このジッターが非常に目立ち易い。こ
の問題を解決するために、副走査方向の書込みビームを
大きく設定し、副走査方向の解像度を犠牲にしてもジッ
ターを目立たなくする方法が取られていた。この方法の
ようにビーム径を決定する場合、回転速度変動が最も悪
い状態を基準に決定するので、通常の場合はその装置の
能力以下のレベルで使用していることになり、副走査方
向の高解像力を得る上で、大きなマイナスである。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するために感
光体上の副走査方向にジッター検知用の周期的なトナー
像を形成し、反射濃度を測定することによりジッターの
量を正確に検知し、その値に応じたレーザの書き込みビ
ーム径の調整を行なうことにより、副走査方向の解像度
を常に犠牲にすることなく、ジッターの画像品質に与え
る影響を低減した常に美しい画像を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ露光画像
形成装置は、原画像に対応のレーザ光を予め一様に帯電
された感光体(3)に照射して潜像を形成し、該潜像を現
像器(14)で現像して顕像化し、さらに顕像化した画像を
転写紙に転写して画像を形成する静電転写式の画像形成
装置において、ジッター検知用の複数のドットを副走査
方向に並べたパターンを感光体(3)上に形成するパター
ン形成手段(10,13,14,36)と、副走査方向で前記ドット
の幅以下のスリット幅を有するスリット(24)と、前記ジ
ッター検知用のパターンの濃度を前記スリットを介して
検出する濃度検出手段(20,31)と、前記濃度検出手段(2
0,31)が検出した濃度の立上がり,立下り又はそれらの
間の中心、のドット間のバラツキが大きいと前記レーザ
光のビーム径を広くするようにレーザ光出力を制御する
制御手段(32,33,36)と、を備えることを特徴とする。
【0008】なお、カッコ内の記号は後述する実施例の
対応要素である。
【0009】
【作用】これによれば、パターン形成手段(10,13,14,3
6)が感光体(3)上に形成したパターンの濃度を、濃度検
出手段(20,31)で検出し、検出した濃度の立上がり,立
下り又はそれらの間の中心、のドット間のバラツキが大
きいと前記レーザ光のビーム径を広くするように制御手
段(32,33,36)が、レーザ光出力を制御する。従って、ジ
ッターによる画像劣化を防止することができる。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】図1に本発明を一例で実施する半導体レーザ
を用いた複写装置の書込み光学系の概略斜視図を示し、
図2にその複写装置の構成概略を示す。まず図1を参照
すると、光学系10は、半導体レーザ34、集光レンズ
5、シンドリカルレンズ6、ポリゴンミラー2、ポリゴ
ンミラー駆動モータ1、fθレンズ4、ミラー7、およ
び同期検知器8、レーザビーム径を調節するアパーチャ
ー9で構成されている。画像処理回路30のコントロー
ル部35(図4に図示)においてガンマ変換、中間調再
現処理等の画像処理が行なわれたデータがドライバ35
で変調され、半導体レーザ34よりドット出力が発生す
る。半導体レーザ34から出射されたビームは集光レン
ズ5において平行ビームとなり、この平行ビームがアパ
ーチャー9を通り、シリンドリカルレンズ6によりポリ
ゴンミラー2上に照射される。さらに、この平行ビーム
はポリゴンミラー2で反射され、fθレンズ4を通過後
ミラー7によって反射し、感光体3上で結像する。ポリ
ゴンミラー12に照射されるビームは、ポリゴンミラー
2の回転によりその反射角が変化し、感光体3上を走査
することになる。なお、ポリゴンミラー2はモータ1に
より定速回転され、1ラン走査毎に同期検知器8にレー
ザ光が入射されるように構成されている。
【0012】次に図2を参照すると、光学系10はケー
ス11により密閉構造になっており、光学系10で形成
されたビームは、防塵ガラス17を介して感光体3上に
照射される。感光体3は帯電器13により予め一様に帯
電され、帯電された部位に光学系10からのレーザ光が
照射される。レーザ光の照射により感光体3上に潜像が
形成され、該潜像は現像器14でトナーにより顕像化さ
れ、さらに搬送された転写紙15に転写される。転写紙
15は定着工程を経て装置外に排出される。感光体3
は、顕像が転写紙5に転写された後にクリーニングユニ
ット16によりクリーニングされる。なお、感光体3
の、現像器14のすぐ下流側にマイクロ濃度検出装置2
0を有しており、形成された所定パターンの濃度を読込
んでジッターの検出を行なう。
【0013】図3にマイクロ濃度検出装置20の概略構
成を示す。図3において、3は被測定物であり、感光体
を示している。21は照明装置、22は集光レンズ、2
4はスリット、25はフォトセンサである。被測定物3
は、照明装置2により照明され、反射光は入射口23よ
り入射する。入射した光は、集光レンズ22により平行
光となった後にスリット24を通り、フォトセンサ25
でその強度が測定される。
【0014】図4に、半導体レーザ34の出力を制御す
る画像処理回路30の構成概略を示す。マイクロ濃度測
定部31は、測定光学系,ドライバ回路,および測定デ
ータを一時記憶するメモリとからなり、コントロール部
36からのクロックにより一定の時間間隔でマイクロ濃
度データをサンプリングし、メモリ上に記憶している。
このときのサンプリング間隔(時間)Xは、F/K ≧
V×X > E により決まる。この式において、Fはジ
ッター検知用のパターンの副走査方向のドット径、Kは
1ドット内のサンプリング数、Vは感光体3の回転速
度、Eは測定時の副走査方向のスリット幅をそれぞれ表
わす。ジッター検知部32では、マイクロ濃度測定部3
1内のメモリからデータを順次呼出し、ジッターを検知
する。濃度データはフィードバック判定部33にも送ら
れる。フィードバック判定部33では濃度データとジッ
ター検知部32からのジッターの程度を表わす信号をも
とにフィードバックを決定する。
【0015】本実施例においては、マイクロ濃度用の測
定及びジッターの検出が、原稿の画像データに基づくド
ット発生を行なう前に行なわれる。以下これについて説
明する。まず、レーザドライバ35に所定のジッター検
知用パターン信号が送られる。これにより、原稿画像デ
ータが感光体3に書込まれる前に、ジッター検知用のパ
ターンが感光体3上に書込まれる。感光体3上のジッタ
ー検知用パターンの静電潜像は、現像器14でトナーに
より顕像化される。感光体3上に形成されたトナー像は
感光体3の回転に伴って移動し、マイクロ濃度検出装置
20を通過する。マイクロ濃度検出装置20では照明手
段21により照明された反射光量をマイクロスリット2
4を通してフォトセンサ25で読み込み、トナー像が通
過する間にマイクロ濃度を測定し、その結果を画像処理
回路30に送る。
【0016】ジッター検知用パターンの例を図5に示
す。このパターンは副走査方向に複数のドットを一列に
並べた形であり、一つのドットは主走査方向の幅が65
μm、副走査方向が70μmであり、1ドットおきに書
込まれている。このようなパターンの再現状態を検知す
るためには、細かな単位で濃度を検知する必要がある。
特に、副走査方向でのパターンの変化量を検知し、ジッ
ターを検出するためには副走査方向の検出単位を小さく
設定する必要がある。検出単位の幅は測定に使用するス
リットの幅に依存し、従ってスリット幅をジッター検知
用パターンの様子により決定する。図5に示したパター
ンの場合、副走査方向の幅が70μmであるので、副走
査方向のスリット幅が少なくとも70μm以下である必
要があり、20μm以下が望ましい。なお、このパター
ンを測定する際のマイクロ濃度測定に使用するスリット
を図6に示す。
【0017】画像処理回路30のジッター検出処理につ
いて以下に説明する。マイクロ濃度測定部31から得ら
れた濃度データの例を図7に示す。縦軸が濃度、横軸は
副走査方向の変位量を示す。図8は、図7に示した濃度
データを変位に対して微分した値を縦軸に示し、横軸に
は同じく変位量を示した図である。図8で、Thr2お
よびThr3はそれぞれ、濃度データ波形の立上がりお
よび立下がりを判断するための閾値であり、微分した結
果をこの閾値と比較することにより、立上がり部および
立ち下がり部を識別する。図8に示す微分値の絶対値
は、図7に示す濃度値の絶対値により変化するので、T
hr2とThr3は図7の最高濃度により決定する。本
実施例ではThr2とThr3を用いて検出した立上が
り部の間隔のバラツキとたち下がり部の間隔のバラツキ
とから、ジッターの量を検出する。
【0018】図9に画像処理回路30のジッター検出制
御の内容を示す。図11に示すようにマイクロ濃度測定
部31内のメモリ上にアドレス0〜mまでにD0〜Dm
のデータが記憶されている。このメモリから順に5つの
データを読み出し(ステップ1:以下カッコ内ではステ
ップと言う語を省略する)、1次微分処理を行ない
(2)、エッジ部の判定を行なう(3,4)。Thr
2,Thr3と比較することにより、立ち上がりエッジ
であると判断されたデータのアドレスをPj(jは変数
で初期値=1)に記憶し(6)、jの値を更新する
(8)。また、立ち下がりエッジであると判断されたデ
ータのアドレスをQi(iは変数で初期値=1)に記憶
し(5)、iの値を更新する(7)。その後、Nの値を
更新し(9)、Nの値が最大アドレスmより4小さいア
ドレスより小さい場合は、再度ステップ1に戻る(1
0)。
【0019】図10にレーザ出力制御のフローチャート
を示す。図9に示す処理で検出したP(j+1)とP
j、Q(i+1)とQiの間隔のバラツキ量を演算し
(20,21)、それぞれのバラツキの許容値Tと比較
する(22)。許容値を越えた場合には、光学系にフィ
ードバックし副走査方向の書き込みビーム径を広げる
(24)。許容値以下の場合にはフィードバックを行な
わない(23)。
【0020】以上のように、本実施例では、ジッター検
出用の所定パターンを感光体上に形成し、該パターンの
濃度データに基づいてジッター量を検出する。このジッ
ター量により半導体レーザ34の出力を制御する。
【0021】ところで、上述の例では濃度検出により検
出したデータに微分処理を施してジッター検出を行なう
が、微分を行なわずにジッター検出制御を行ない、レー
ザ出力制御を行なうこともできる。この場合の処理を図
12、図13および図14を用いて以下に説明する。
【0022】図12は、マイクロ濃度検出装置20から
得られた濃度データを示す。縦軸が濃度、横軸が副走査
方向の変位量を示す。Thr1は画像部を判断するため
の閾値であり、この値より大であるとき、その部分は画
像部であると判断する。
【0023】ジッター検出制御のフローチャートを図1
3に示して説明する。まず初期化を行なう(31)。こ
こでは変数AおよびBの値を0、変数nの初期値をー1
とし、アドレスQi(i=1)を00、アドレスPj
(j=1)をFFとする。次にnの値を1インクリメン
トし(32)、マイクロ濃度制御部内のメモリから濃度
データDnを入力し(33)、Thr1と比較すること
により、画像部であるかどうかを判断する(34)。デ
ータが画像部でないと判断された場合、Bに1を加え
て、Aに0を代入する(40,41)。初期状態では
A,Bそれぞれに0が代入されているので、この状態で
Bの値は”1”、Aの値は”0”である。データが画像
部であると判断された場合、Aに1を加え、Bに0を代
入する(35,37)。この処理により、非画像部から
画像部にデータが変化した時、Aの値が1であり、画像
部から非画像部にデータが変化した時、Bの値が1であ
る。画像部あるいは非画像部のデータが続く限り、A,
Bの値は加算されるため、それぞれが”1”となるの
は、非画像部から画像部に、画像部から非画像部にデー
タが変化した時のみである。そのときのアドレスを記憶
し、両者から、画像部のドット一つ一つの中心アドレス
を求める(38,39,43〜47)。すべてのデータ
に対して以上の処理を行なう(48)。
【0024】図14にフィードバック決定部のフィード
バック制御処理のフローチャートを示す。ジッター検出
制御(図13)で検出した中心アドレスの間隔のバラツ
キをジッターを表わす量として計算する(51)。ジッ
ター量をジッターの許容値Tsと比較(52)し、Ts
より大きい場合、ビーム径を副走査方向に広くするよう
にフィードバック(53)し、Ts以下の場合、フィー
ドバックを行なわない(54)。
【0025】以上のように原画像の画像部の濃度を検出
し、画像部のドット1つ1つの中心アドレスの間隔より
ジッター量を検出し、半導体レーザ34の出力を制御す
ることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パターン
形成手段(10,13,14,36)が感光体(3)上に形成したパター
ンの濃度を、濃度検出手段(20,31)で検出し、検出した
パターンの濃度の立上がり,立下り又はそれらの間の中
心、のドット間のバラツキが大きいと前記レーザ光のビ
ーム径を広くするように制御手段(32,33,36)が、レーザ
光出力を制御する。従って、ジッターによる画像劣化を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を一例で実施する半導体レーザを用い
た複写装置の書込み光学系の概略斜視図である。
【図2】 本発明を一例で実施する複写装置の構成概略
を示す側面図である。
【図3】 マイクロ濃度検出装置20の構成概略を示す
ブロック図である。
【図4】 画像処理回路30の構成概略を示すブロック
図である。
【図5】 ジッター検知用パターンの例を示す平面図で
ある。
【図6】 スリット24の概略を示す平面図である。
【図7】 マイクロ濃度検出装置20で得られる濃度デ
ータの例を示す波形図である。
【図8】 図7に示した濃度データを変位に対して微分
した値を縦軸に示し、横軸には同じく変位量を示した波
形図である。
【図9】 画像処理回路30のジッター検知制御動作を
示すフローチャートである。
【図10】 画像処理回路30のレーザ出力制御の動作
を示すフローチャートである。
【図11】 マイクロ濃度測定部31のメモリ構成を示
すメモリマップである。
【図12】 マイクロ濃度検出装置20から得られた濃
度データと所定レベルThr1を表わす波形図である。
【図13】 濃度検出したデータを微分しない場合の、
画像処理回路30のジッター検知制御動作を示すフロー
チャートである。
【図14】 濃度検出したデータを微分しない場合の、
画像処理回路30のレーザ出力制御の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 駆動モータ 2 ポリゴンミラー 3 感光体 4 fθレンズ 5 集光レンズ 6 シリンドリカルレンズ 7 ミラー 8 同期検知器 9 ビームアパーチャー 10 光学系 11 ケース 13 帯電器 14 現像器 15 転写紙 16 クリーニングユニット 17 防塵ガラス 20 マイクロ濃度検出装置 21 照明装置 22 集光レンズ 24 スリット(スリット) 25 フォトセンサ 30 画像処理回路 31 マイクロ濃度測定部(20,31:濃度検出手
段) 32 ジッター検知部 33 フィードバック決定部 35 レーザドライバ 36 コントロール部(32,36:ジッター検出手
段) (33,36:制御手段) (10,13,14,36:パターン形成手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/04 - 1/207 H04N 1/23 - 1/29

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像に対応のレーザ光を予め一様に帯
    電された感光体に照射して潜像を形成し、該潜像を現像
    器で現像して顕像化し、さらに顕像化した画像を転写紙
    に転写して画像を形成する静電転写式のレーザ露光画像
    形成装置において、 ジッター検知用の複数のドットを副走査方向に並べたパ
    ターンを感光体上に形成するパターン形成手段と、 副走査方向で前記ドットの幅以下のスリット幅を有する
    スリットと、 前記ジッター検知用のパターンの濃度を前記スリットを
    介して検出する濃度検出手段と、 前記濃度検出手段が検出した濃度の立上がり,立下り又
    はそれらの間の中心、のドット間のバラツキが大きいと
    前記レーザ光のビーム径を広くするようにレーザ光出力
    を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする、レーザ露光画像形成装置。
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