JP3294307B2 - 直線移動式高電圧切換スイッチ - Google Patents
直線移動式高電圧切換スイッチInfo
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/06—Insulating body insertable between contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/54—Lever switches with blade-type contact co-operating with one or two spring-clip contacts, e.g. knife switch
- H01H21/58—Change-over switches without stable intermediate position
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【0001】
【従来の技術】本発明は、高電圧切換スイッチに関する
ものであり、特に、単一の高電圧発生器から少なくとも
2つのX線管に交互に電力供給するために使用される切
換スイッチに関するものである。
ものであり、特に、単一の高電圧発生器から少なくとも
2つのX線管に交互に電力供給するために使用される切
換スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】医療診断用のX線管は、通常、陰極11及
び陽極12または対陰極を備える二極管として構成され
(図1)、これらの2つの電極は、これらの2つの電極
間に電気絶縁を実現するための真空密封ケーシング14内
に閉じ込められている。陰極11は電子ビーム13を生成
し、陽極は、焦点を構成する小さい領域上にこれらの電
子を受け、その焦点からX線が放射される。
び陽極12または対陰極を備える二極管として構成され
(図1)、これらの2つの電極は、これらの2つの電極
間に電気絶縁を実現するための真空密封ケーシング14内
に閉じ込められている。陰極11は電子ビーム13を生成
し、陽極は、焦点を構成する小さい領域上にこれらの電
子を受け、その焦点からX線が放射される。
【0003】高電圧発生器15によって、陰極11の端子と
陽極12の端子との間に高電源電圧が印加される。その
際、陰極が負の電圧−HTであり、陽極が正の電圧+H
Tである時、陽極電流として知られる電流が、高電圧を
供給する高電圧発生器15を介して回路を流れる。陽極電
流は、焦点に衝突する電子ビーム13の形態で、陰極と陽
極との間の空間を通過する。
陽極12の端子との間に高電源電圧が印加される。その
際、陰極が負の電圧−HTであり、陽極が正の電圧+H
Tである時、陽極電流として知られる電流が、高電圧を
供給する高電圧発生器15を介して回路を流れる。陽極電
流は、焦点に衝突する電子ビーム13の形態で、陰極と陽
極との間の空間を通過する。
【0004】電子ビーム13を生成するために使用される
エネルギーの内の小さな割合の部分のみが、X線に変換
され、エネルギーの残りは熱に変換される。従って、ま
た、印加する高い瞬間電力 (約100KW)及び焦点のサイズ
(約1mm) から、製造者は、陽極を回転させ、それによ
って、焦点よりかなり面積の広い焦点リングと呼ばれる
リング上に熱流を分配する、回転陽極を備えるX線管を
長い間製造してきた。この方法の価値は、回転速度(通
常3,000 〜12,000ppm)が上昇すると同時に大きくなる。
エネルギーの内の小さな割合の部分のみが、X線に変換
され、エネルギーの残りは熱に変換される。従って、ま
た、印加する高い瞬間電力 (約100KW)及び焦点のサイズ
(約1mm) から、製造者は、陽極を回転させ、それによ
って、焦点よりかなり面積の広い焦点リングと呼ばれる
リング上に熱流を分配する、回転陽極を備えるX線管を
長い間製造してきた。この方法の価値は、回転速度(通
常3,000 〜12,000ppm)が上昇すると同時に大きくなる。
【0005】標準的な型の回転陽極は、通常、対称軸線
16を有する円盤の形状であり、この対称軸線16を中心に
して、電気モータ17によって回転させられる。電気モー
タは、ケーシング14の外側に配置された固定子18と、X
線管のケーシング14内に置かれ、対称軸線16に沿って配
置された回転子19とを備える。この回転子は、支持シャ
フト20によって陽極に機械的に固定されている。
16を有する円盤の形状であり、この対称軸線16を中心に
して、電気モータ17によって回転させられる。電気モー
タは、ケーシング14の外側に配置された固定子18と、X
線管のケーシング14内に置かれ、対称軸線16に沿って配
置された回転子19とを備える。この回転子は、支持シャ
フト20によって陽極に機械的に固定されている。
【0006】−HT端子と+HT端子との間に50〜160k
V の範囲の電圧を与える高電圧発生器15は、X線装置の
主要な、大きく且つ高価な要素である。従って、複数の
X線管を備えるX線装置では、高電圧切換スイッチによ
って各X線管に接続された高電圧コネクタだけが使用さ
れる。図2は、その概略図であり、2つのX線管A及び
X線管Bの電源の切換スイッチ21の場合を図示してい
る。
V の範囲の電圧を与える高電圧発生器15は、X線装置の
主要な、大きく且つ高価な要素である。従って、複数の
X線管を備えるX線装置では、高電圧切換スイッチによ
って各X線管に接続された高電圧コネクタだけが使用さ
れる。図2は、その概略図であり、2つのX線管A及び
X線管Bの電源の切換スイッチ21の場合を図示してい
る。
【0007】切換スイッチ21は、各々高電圧発生器の+
HT及び−HT端子に接続されている2つの入力端子22
及び23、X線管A及びBに各々接続された2組の出力端
子24、25及び26、27を備える。切換は、2つの回転アー
ム28及び29によって実施される。これらのアーム28及び
29は、一端が各々入力端子22及び23(コンタクト要素2
2' 及び23')に接続されており、他端が、アームの第1
の位置の場合(X線管Aに電力供給する時)出力端子24
及び25(コンタクト要素24' 及び25')に接続され、また
は、アームの第2の位置の場合(X線管Bに電力供給す
る時)出力端子26及び27(コンタクト要素26' 及び27')
に接続されている。
HT及び−HT端子に接続されている2つの入力端子22
及び23、X線管A及びBに各々接続された2組の出力端
子24、25及び26、27を備える。切換は、2つの回転アー
ム28及び29によって実施される。これらのアーム28及び
29は、一端が各々入力端子22及び23(コンタクト要素2
2' 及び23')に接続されており、他端が、アームの第1
の位置の場合(X線管Aに電力供給する時)出力端子24
及び25(コンタクト要素24' 及び25')に接続され、また
は、アームの第2の位置の場合(X線管Bに電力供給す
る時)出力端子26及び27(コンタクト要素26' 及び27')
に接続されている。
【0008】このような機構では、各コンタクト要素間
の間隔が電気アークによる導通を防止することができる
ように十分に大きいことが必要である。従って、乾燥空
気中では、その間隔は約数センチメートルでなければな
らず、例えば 150KVの場合15cmであり、その結果、切
換スイッチのサイズは大きく、従って、極めて嵩の大き
いものとなる。そのため、この大きさを小さくするため
に、通常、絶縁油で充填されたチャンバ内に1つまたは
複数のスイッチを配置する。絶縁油の放電開始電圧は、
乾燥空気中の場合の1KV/mmではなく、10KV/mm以
上である。これによって、もちろん、よりコンパクトに
することができるが、油で充填したチャンバを使用する
必要性を伴う。
の間隔が電気アークによる導通を防止することができる
ように十分に大きいことが必要である。従って、乾燥空
気中では、その間隔は約数センチメートルでなければな
らず、例えば 150KVの場合15cmであり、その結果、切
換スイッチのサイズは大きく、従って、極めて嵩の大き
いものとなる。そのため、この大きさを小さくするため
に、通常、絶縁油で充填されたチャンバ内に1つまたは
複数のスイッチを配置する。絶縁油の放電開始電圧は、
乾燥空気中の場合の1KV/mmではなく、10KV/mm以
上である。これによって、もちろん、よりコンパクトに
することができるが、油で充填したチャンバを使用する
必要性を伴う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、絶縁油を使用してもしなくても、コンパクトな高電
圧切換スイッチを製造し、放電開始電圧が80KV/mm以
上のポリプロピレンまたはポリエチレンのようなタイプ
のポリマー等の高い絶縁耐力を有する材料製の電位障壁
を実現することにある。
は、絶縁油を使用してもしなくても、コンパクトな高電
圧切換スイッチを製造し、放電開始電圧が80KV/mm以
上のポリプロピレンまたはポリエチレンのようなタイプ
のポリマー等の高い絶縁耐力を有する材料製の電位障壁
を実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のX線管
または第2のX線管に高電圧を交互に印加するために直
線移動式高電圧切換スイッチであって、2つの同じ半切
換スイッチを備え、各半切換スイッチは2つの入力端子
と2つの出力端子とを備え、各入力端子はコンタクト装
置によって1つの出力端子だけに接続され、該コンタク
ト装置は、固定コンタクト要素と可動コンタクト要素と
を備え、該可動コンタクト要素は、直線運動をして、上
記固定コンタクト要素と接触するか、上記固定コンタク
ト要素から離れるように構成され、上記各半切換スイッ
チの2つの可動コンタクト要素の直線移動は、上記可動
コンタクト装置の運動方向に垂直な方向での絶縁装置の
直線移動によって得られ、上記絶縁装置は2つの可動コ
ンタクト要素と協働して、その結果、上記絶縁装置の第
1の位置では、上記コンタクト装置の一方は開き、上記
コンタクト装置の他方は閉じ、上記絶縁装置の第2の位
置では、上記コンタクト装置の上記一方は閉じ、上記コ
ンタクト装置の上記他方は開き、開いた各コンタクト装
置において互いに対向するコンタクト要素は、絶縁装置
を構成する絶縁材料によって作られたストリップによっ
て、互いに分離されていることを特徴とする高電圧切換
スイッチを提供するものである。
または第2のX線管に高電圧を交互に印加するために直
線移動式高電圧切換スイッチであって、2つの同じ半切
換スイッチを備え、各半切換スイッチは2つの入力端子
と2つの出力端子とを備え、各入力端子はコンタクト装
置によって1つの出力端子だけに接続され、該コンタク
ト装置は、固定コンタクト要素と可動コンタクト要素と
を備え、該可動コンタクト要素は、直線運動をして、上
記固定コンタクト要素と接触するか、上記固定コンタク
ト要素から離れるように構成され、上記各半切換スイッ
チの2つの可動コンタクト要素の直線移動は、上記可動
コンタクト装置の運動方向に垂直な方向での絶縁装置の
直線移動によって得られ、上記絶縁装置は2つの可動コ
ンタクト要素と協働して、その結果、上記絶縁装置の第
1の位置では、上記コンタクト装置の一方は開き、上記
コンタクト装置の他方は閉じ、上記絶縁装置の第2の位
置では、上記コンタクト装置の上記一方は閉じ、上記コ
ンタクト装置の上記他方は開き、開いた各コンタクト装
置において互いに対向するコンタクト要素は、絶縁装置
を構成する絶縁材料によって作られたストリップによっ
て、互いに分離されていることを特徴とする高電圧切換
スイッチを提供するものである。
【0011】本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付
図面を参照して行う以下の実施例の説明から明らかにな
ろう。但し、これらの実施例は、本発明を何ら限定する
ものではない。
図面を参照して行う以下の実施例の説明から明らかにな
ろう。但し、これらの実施例は、本発明を何ら限定する
ものではない。
【0012】
【実施例】図3によると、本発明による切換スイッチ31
は、例えば、高電圧発生器15(図1)の+HT及び−H
T端子との間で得られる高電圧をX線管AまたはX線管
Bに印加するためのものである。この切換スイッチ31
は、2つの半切換スイッチ32及び33を備えている。半切
換スイッチ32及び30は各々、2 つの入力端子33、33’及
び34、34’及び2つの出力端子35、37及び36、38を備え
ている。入力端子33及び33’は、例えば、高電圧発生器
15の+HT出力端子に接続されており、一方、入力端子
34及び34’は同じ高電圧発生器の−HT出力端子に接続
されている。入力端子へのそのような接続とともに、出
力端子への接続は、端子35及び36がX線管Aに接続され
ており、一方、端子37及び38がX線管Bに接続されてい
るようになっている。
は、例えば、高電圧発生器15(図1)の+HT及び−H
T端子との間で得られる高電圧をX線管AまたはX線管
Bに印加するためのものである。この切換スイッチ31
は、2つの半切換スイッチ32及び33を備えている。半切
換スイッチ32及び30は各々、2 つの入力端子33、33’及
び34、34’及び2つの出力端子35、37及び36、38を備え
ている。入力端子33及び33’は、例えば、高電圧発生器
15の+HT出力端子に接続されており、一方、入力端子
34及び34’は同じ高電圧発生器の−HT出力端子に接続
されている。入力端子へのそのような接続とともに、出
力端子への接続は、端子35及び36がX線管Aに接続され
ており、一方、端子37及び38がX線管Bに接続されてい
るようになっている。
【0013】半切換スイッチ32または30は各々、2つの
コンタクト装置(図3、4及び5)によって構成されて
いる。それらコンタクト装置は各々、例えば入力端子に
接続された固定コンタクト要素fと、矢印39 (または、
40、41、42) によって図示された方向に直線状に移動
し、出力端子に接続された可動コンタクト要素mと、2
つの頭部を備え、矢印43'(44')に沿って直線状に移動し
て、コンタクト装置のコンタクト要素mとfとの間に挿
入され(図4b)または挿入されされない(図4a)、
絶縁耐力の高いポリマー製の可動の絶縁装置43 (または
44) とを備える。絶縁装置の直線移動は、可動コンタク
ト要素の直線移動に対して垂直であり、これらの2つの
直線運動は、リンク−ロッド型機構(図5a)またはラ
ンプ型機構(図5b)によって互いに連結されている。
コンタクト装置(図3、4及び5)によって構成されて
いる。それらコンタクト装置は各々、例えば入力端子に
接続された固定コンタクト要素fと、矢印39 (または、
40、41、42) によって図示された方向に直線状に移動
し、出力端子に接続された可動コンタクト要素mと、2
つの頭部を備え、矢印43'(44')に沿って直線状に移動し
て、コンタクト装置のコンタクト要素mとfとの間に挿
入され(図4b)または挿入されされない(図4a)、
絶縁耐力の高いポリマー製の可動の絶縁装置43 (または
44) とを備える。絶縁装置の直線移動は、可動コンタク
ト要素の直線移動に対して垂直であり、これらの2つの
直線運動は、リンク−ロッド型機構(図5a)またはラ
ンプ型機構(図5b)によって互いに連結されている。
【0014】運動の連動は、コンタクト要素m及びfの
間に絶縁装置が挿入されいる間、絶縁装置がコンタクト
要素に接触していることがないようにされている。これ
は、摩擦による汚染を防止するためである。
間に絶縁装置が挿入されいる間、絶縁装置がコンタクト
要素に接触していることがないようにされている。これ
は、摩擦による汚染を防止するためである。
【0015】より正確には、各コンタクト装置の可動式
コンタクト要素mは、下記の4つの部材45、46、47及び
48によって形成されている。すなわち、後段で説明する
支持部材の孔49内を滑動する、例えば、絶縁材料製の中
空指状部材46と、固定コンタクト要素fと接触するため
の中空指状部材46の端部によって支持された第1の金属
要素45と、出力端子に接続され、且つ固定された第2の
金属要素48と、一端が中空指状部材46内の第1の金属要
素45に当接し、他端が第2の金属要素48の孔の底に当接
している導電性金属製の金属ばね47とである。中空指状
部材46は、レバー51(図5a)または要素52(図5b)
によって、絶縁装置43 (または44) に取り付けられてい
る。要素52は、絶縁装置43に固定接続されたランプ53を
有し、該ランプ53は、中空指状部材46に固定接続された
ピン54と協働する。
コンタクト要素mは、下記の4つの部材45、46、47及び
48によって形成されている。すなわち、後段で説明する
支持部材の孔49内を滑動する、例えば、絶縁材料製の中
空指状部材46と、固定コンタクト要素fと接触するため
の中空指状部材46の端部によって支持された第1の金属
要素45と、出力端子に接続され、且つ固定された第2の
金属要素48と、一端が中空指状部材46内の第1の金属要
素45に当接し、他端が第2の金属要素48の孔の底に当接
している導電性金属製の金属ばね47とである。中空指状
部材46は、レバー51(図5a)または要素52(図5b)
によって、絶縁装置43 (または44) に取り付けられてい
る。要素52は、絶縁装置43に固定接続されたランプ53を
有し、該ランプ53は、中空指状部材46に固定接続された
ピン54と協働する。
【0016】図6、7及び8は、本発明による半切換ス
イッチ30の実施例の詳細図である。図6は、第2の半切
換スイッチ32の部分と、2つの半切換スイッチからなる
切換スイッチのための制御装置54とを図示している。2
つのコンタクト装置及び絶縁装置の支持部材は、コンタ
クト装置の滑動用の孔49及び絶縁装置43を移動させる移
動路57を形成するように成形された異なる内部形状を間
に挟む2つの外部プレート55及び56を備える。この移動
路57は、プレート55及び56の厚さに沿って、各プレート
の切込み58によって延びている。絶縁装置43は、細長い
ストリップの形状を有し、その端部は各々可動コンタク
ト要素mの側で斜めに切られており、その結果、電気コ
ンタクトを開く間、コンタクト要素間の空間内に徐々に
入ることができる。このようにはすを切るのは、絶縁装
置に接触し、起こりうるアークの弧路を大きくすること
を防ぐことを目的としている。
イッチ30の実施例の詳細図である。図6は、第2の半切
換スイッチ32の部分と、2つの半切換スイッチからなる
切換スイッチのための制御装置54とを図示している。2
つのコンタクト装置及び絶縁装置の支持部材は、コンタ
クト装置の滑動用の孔49及び絶縁装置43を移動させる移
動路57を形成するように成形された異なる内部形状を間
に挟む2つの外部プレート55及び56を備える。この移動
路57は、プレート55及び56の厚さに沿って、各プレート
の切込み58によって延びている。絶縁装置43は、細長い
ストリップの形状を有し、その端部は各々可動コンタク
ト要素mの側で斜めに切られており、その結果、電気コ
ンタクトを開く間、コンタクト要素間の空間内に徐々に
入ることができる。このようにはすを切るのは、絶縁装
置に接触し、起こりうるアークの弧路を大きくすること
を防ぐことを目的としている。
【0017】ストリップの幅は、半切換スイッチの厚さ
より僅かに大きく、従って、4つのアームによってスト
リップを2つのコンタクト装置に連動させることができ
る。それらのアームの内、参照番号51、51' 、51''の3
つのアームは図面に図示してあり、第4番目のアームは
プレート55及び56に平行な中央面に対してアーム51''に
対称である。各組のアーム、例えば、51、51' は、一端
で、絶縁装置のストリップ43の側面に回転自在に取り付
られ、また、指状部材に固定接続されており且つ絶縁ス
トリップと幅が等しい横断部材59によって、他端が可動
コンタクト要素mの中空指状部材46に回転自在に取り付
けられている。その取付けは、例えば、ストリップ及び
横断部材59内にねじ止めされ、アームの回転を可能にす
る滑らかな部分を備えたねじ60によって形成されてい
る。
より僅かに大きく、従って、4つのアームによってスト
リップを2つのコンタクト装置に連動させることができ
る。それらのアームの内、参照番号51、51' 、51''の3
つのアームは図面に図示してあり、第4番目のアームは
プレート55及び56に平行な中央面に対してアーム51''に
対称である。各組のアーム、例えば、51、51' は、一端
で、絶縁装置のストリップ43の側面に回転自在に取り付
られ、また、指状部材に固定接続されており且つ絶縁ス
トリップと幅が等しい横断部材59によって、他端が可動
コンタクト要素mの中空指状部材46に回転自在に取り付
けられている。その取付けは、例えば、ストリップ及び
横断部材59内にねじ止めされ、アームの回転を可能にす
る滑らかな部分を備えたねじ60によって形成されてい
る。
【0018】横断部材59の移動を可能にするために、プ
レート55及び56は、絶縁装置43の移動路57の方向に垂直
な方向の切込み61及び62を備える。また、2つのプレー
ト55及び56の間に挟まれていて、添付図面に図示されな
い要素を備える場合である。これらの要素は、3つの絶
縁長方形プレートによって形成されており、1つの内側
プレートは2つのコンタクト装置の間にあり、他の2つ
の外側プレートは外部で2つのコンタクト装置の境界と
なっている。外側プレート55及び56及び内側プレート
は、参照番号63、64に示すようなボルト及びナットによ
って相互に支持されている。
レート55及び56は、絶縁装置43の移動路57の方向に垂直
な方向の切込み61及び62を備える。また、2つのプレー
ト55及び56の間に挟まれていて、添付図面に図示されな
い要素を備える場合である。これらの要素は、3つの絶
縁長方形プレートによって形成されており、1つの内側
プレートは2つのコンタクト装置の間にあり、他の2つ
の外側プレートは外部で2つのコンタクト装置の境界と
なっている。外側プレート55及び56及び内側プレート
は、参照番号63、64に示すようなボルト及びナットによ
って相互に支持されている。
【0019】固定コンタクト要素fは、プレート55及び
56の間に挿入され、リムの2つの内部プレートに固定さ
れた小さい棒材65によって支持されている。同様に、コ
ンタクト要素48は、プレート55及び56の間に挿入され、
リムの2つの内部プレートに固定された棒材66によって
支持されている。
56の間に挿入され、リムの2つの内部プレートに固定さ
れた小さい棒材65によって支持されている。同様に、コ
ンタクト要素48は、プレート55及び56の間に挿入され、
リムの2つの内部プレートに固定された棒材66によって
支持されている。
【0020】プレート55及び56、これらのプレート間に
挟まれた要素、2つのコンタクト装置及び絶縁装置によ
って形成された装置は、例えば、固定コンタクト要素f
及び金属要素48の外部の方に延びたねじ溝のある頭部と
ナット71によってその装置に固定された4つのラグ端子
67〜70によって支持されている。ラグ端子67〜70は、金
属であり、従って、以下に図9及び図10を参照して説明
するように、高電圧発生器とX線管との電気接続72及び
73を形成するために各々使用される。これらのラグ端子
は絶縁材料製でもよく、その場合には、電気接続は、固
定コンタクト要素f及び金属要素48のねじ溝のある頭部
に直接形成されている。
挟まれた要素、2つのコンタクト装置及び絶縁装置によ
って形成された装置は、例えば、固定コンタクト要素f
及び金属要素48の外部の方に延びたねじ溝のある頭部と
ナット71によってその装置に固定された4つのラグ端子
67〜70によって支持されている。ラグ端子67〜70は、金
属であり、従って、以下に図9及び図10を参照して説明
するように、高電圧発生器とX線管との電気接続72及び
73を形成するために各々使用される。これらのラグ端子
は絶縁材料製でもよく、その場合には、電気接続は、固
定コンタクト要素f及び金属要素48のねじ溝のある頭部
に直接形成されている。
【0021】2つの半切換スイッチ30及び32の制御用装
置54は、例えば、2つのピン75及び76を支持し横方向の
溝77を有する剛性ストリップ74と、偏心位置に配置した
ピン79によって溝77と協働し、端部がレバー83になって
いる回転式ロッド78とを具備して構成される。ピン75
は、例えば、絶縁装置44のストリップの非貫通孔81内に
固定され、ピン76は絶縁装置43のストリップの非貫通孔
82に固定される。
置54は、例えば、2つのピン75及び76を支持し横方向の
溝77を有する剛性ストリップ74と、偏心位置に配置した
ピン79によって溝77と協働し、端部がレバー83になって
いる回転式ロッド78とを具備して構成される。ピン75
は、例えば、絶縁装置44のストリップの非貫通孔81内に
固定され、ピン76は絶縁装置43のストリップの非貫通孔
82に固定される。
【0022】図9及び図10に図示されているように、2
つの半切換スイッチ30及び32及びそれらの制御装置54
は、箱84内に配置され、例えば、ラグ端子67〜70によっ
て底部85に固定されている。この箱のその上方の開口部
は、回転式ロッド78の支持部材として働く蓋86によって
閉じられており、レバー83は箱の外側にあり、コネクタ
の雌部材が開口している。そのコネクタの雄部材(図9
及び図10には図示されていない)は高電圧発生器15及び
X線管A及びBに接続されている。コネクタの雌部材
は、高電圧発生器に接続されるものが参照番号87及び88
で図示されており、X線管に接続されるものが参照番号
89〜92で図示されている。これらコネクタの雌部材は、
雄部材部分が嵌め込まれるスリーブの形態である。これ
らのスリーブの終端は、金属コンタクト要素93であり、
箱84の内部に位置している。金属コンタクト要素93に
は、高電圧発生器から来る高電圧用の固定コンタクト要
素fと、X線管に印加される高電圧用の金属要素48との
間の電気接続を実現する導体(99)が接続されている。
つの半切換スイッチ30及び32及びそれらの制御装置54
は、箱84内に配置され、例えば、ラグ端子67〜70によっ
て底部85に固定されている。この箱のその上方の開口部
は、回転式ロッド78の支持部材として働く蓋86によって
閉じられており、レバー83は箱の外側にあり、コネクタ
の雌部材が開口している。そのコネクタの雄部材(図9
及び図10には図示されていない)は高電圧発生器15及び
X線管A及びBに接続されている。コネクタの雌部材
は、高電圧発生器に接続されるものが参照番号87及び88
で図示されており、X線管に接続されるものが参照番号
89〜92で図示されている。これらコネクタの雌部材は、
雄部材部分が嵌め込まれるスリーブの形態である。これ
らのスリーブの終端は、金属コンタクト要素93であり、
箱84の内部に位置している。金属コンタクト要素93に
は、高電圧発生器から来る高電圧用の固定コンタクト要
素fと、X線管に印加される高電圧用の金属要素48との
間の電気接続を実現する導体(99)が接続されている。
【0023】箱84は、密封されており、乾燥空気を含む
が、絶縁流体で充填して、対アーク絶縁を向上させるこ
とができる。直接的な絶縁は切換スイッチの各絶縁要素
を構成する絶縁耐力の高いポリマーによって得られる。
これらの絶縁要素は、ポリエチレン、ポリプロピレンま
たは他の材料等のポリマー型材料製である。金属要素
は、参照番号67で図示したようなラグ端子、固定コンタ
クト要素fとナット71、可動コンタクト要素m、ばね47
及びナット71を備える金属要素48だけである。
が、絶縁流体で充填して、対アーク絶縁を向上させるこ
とができる。直接的な絶縁は切換スイッチの各絶縁要素
を構成する絶縁耐力の高いポリマーによって得られる。
これらの絶縁要素は、ポリエチレン、ポリプロピレンま
たは他の材料等のポリマー型材料製である。金属要素
は、参照番号67で図示したようなラグ端子、固定コンタ
クト要素fとナット71、可動コンタクト要素m、ばね47
及びナット71を備える金属要素48だけである。
【0024】本発明による切換スイッチは、以下のよう
に動作する。矢印94の方向にレバー83を回転させること
によって、ロッド78及びピン79を同じ方向(矢印95) に
回転させ、それによって、ストリップ74を右(矢印96)
の方向に移動させることができる。絶縁装置43及び44の
場合も同様な方向に変位する。参照番号51、51' 、51''
のようなアームは矢印97によって指示した方向に回転
し、そのようにして、各半切換スイッチの右の可動コン
タクト要素mは固定コンタクト要素子mから徐々に離
れ、左の可動コンタクト装置mは徐々に固定コンタクト
要素fの方に接触するようになる。同時に、各絶縁装置
の絶縁ストリップは、互いに離れる2つのコンタクト要
素間に入る一方、接触する2つのコンタクト要素の空間
の外に出る。この時、各ストリップは、互いに離れる2
つのコンタクト要素間を絶縁し、一方で、互いに近づく
2つのコンタクト要素間の電気接触を同時に可能にす
る。
に動作する。矢印94の方向にレバー83を回転させること
によって、ロッド78及びピン79を同じ方向(矢印95) に
回転させ、それによって、ストリップ74を右(矢印96)
の方向に移動させることができる。絶縁装置43及び44の
場合も同様な方向に変位する。参照番号51、51' 、51''
のようなアームは矢印97によって指示した方向に回転
し、そのようにして、各半切換スイッチの右の可動コン
タクト要素mは固定コンタクト要素子mから徐々に離
れ、左の可動コンタクト装置mは徐々に固定コンタクト
要素fの方に接触するようになる。同時に、各絶縁装置
の絶縁ストリップは、互いに離れる2つのコンタクト要
素間に入る一方、接触する2つのコンタクト要素の空間
の外に出る。この時、各ストリップは、互いに離れる2
つのコンタクト要素間を絶縁し、一方で、互いに近づく
2つのコンタクト要素間の電気接触を同時に可能にす
る。
【0025】本発明は、高電圧発生器に接続された固定
コンタクト要素f及びその高電圧発生器に接続された可
動接触子mについて説明したが、逆に、例えば、X線管
に接続された固定コンタクト要素f及び高電圧発生器に
接続された可動コンタクト要素mを備える切換スイッチ
を使用することもできる。
コンタクト要素f及びその高電圧発生器に接続された可
動接触子mについて説明したが、逆に、例えば、X線管
に接続された固定コンタクト要素f及び高電圧発生器に
接続された可動コンタクト要素mを備える切換スイッチ
を使用することもできる。
【0026】上記のように、電気的な導通に関係する要
素を除いた要素は、全て、数10kV/mmの放電開始電圧に
対応する高い絶縁耐力を有する絶縁材料製である。この
絶縁材料は、好ましくは、ポリエチレンまたはポリプロ
ピレンである。
素を除いた要素は、全て、数10kV/mmの放電開始電圧に
対応する高い絶縁耐力を有する絶縁材料製である。この
絶縁材料は、好ましくは、ポリエチレンまたはポリプロ
ピレンである。
【図1】 高電圧発生器によって電力供給される回転陽
極を備えるX線管の概略図である。
極を備えるX線管の概略図である。
【図2】 従来技術による回転式アームを備える型の高
電圧切換スイッチの概略図である。
電圧切換スイッチの概略図である。
【図3】 本発明による高電圧切換スイッチの概略図で
ある。
ある。
【図4】 a及びbは、それぞれコンタクト要素が「閉
じた」または「開いた」状態を示す、本発明による切換
スイッチのコンタクト装置の1つの断面図である。
じた」または「開いた」状態を示す、本発明による切換
スイッチのコンタクト装置の1つの断面図である。
【図5】 a及びbは、コンタクト要素の動きを制御す
る2つの装置を示す本発明による切換スイッチのコンタ
クト装置の1つの断面図である。
る2つの装置を示す本発明による切換スイッチのコンタ
クト装置の1つの断面図である。
【図6】 本発明による切換スイッチの一部分の透視断
面図である。
面図である。
【図7】 図6の軸線VII −VII に沿った断面図であ
る。
る。
【図8】 図6に示したような切換スイッチの半分の一
部分を切った、上方から見た図である。
部分を切った、上方から見た図である。
【図9】 本発明による切換スイッチの全体の、一部分
を切り取った斜視図である。
を切り取った斜視図である。
【図10】 ケーシングを取り除いた、図9に図示した切
換スイッチの側面図である。
換スイッチの側面図である。
A、B X線管 47 金属ばね m、f コンタクト要素 51 レバー 15 高電圧発生器 55、56 プレー
ト 30、32 半切換スイッチ 58、61、62 切
込み 31 切換スイッチ 59 横断部材 33、34 入力端子 60 ねじ 35〜38 出力端子 67〜70 ラグ端
子 43、44 絶縁装置 71 ナット 45、48 金属要素 74 剛性ストリ
ップ 46 指状部材 78 回転式ロッ
ド
ト 30、32 半切換スイッチ 58、61、62 切
込み 31 切換スイッチ 59 横断部材 33、34 入力端子 60 ねじ 35〜38 出力端子 67〜70 ラグ端
子 43、44 絶縁装置 71 ナット 45、48 金属要素 74 剛性ストリ
ップ 46 指状部材 78 回転式ロッ
ド
フロントページの続き (72)発明者 ジャック シルュール フランス国 91320 ウィソー ルュ シャトーブリアン 20 (56)参考文献 特開 平1−217840(JP,A) 特開 平3−101098(JP,A) 特開 昭58−19844(JP,A) 特開 昭56−168400(JP,A) 特開 昭55−151756(JP,A) 特開 昭53−72490(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 31/02 H01H 33/06 H01H 33/59 H01J 35/00 H05G 1/08
Claims (14)
- 【請求項1】 第1のX線管または第2のX線管に高電
圧を交互に印加するために直線移動式高電圧切換スイッ
チであって、2つの同じ半切換スイッチを備え、各半切
換スイッチは2つの入力端子と2つの出力端子とを備
え、各入力端子はコンタクト装置によって1つの出力端
子だけに接続され、該コンタクト装置は、固定コンタク
ト要素と可動コンタクト要素とを備え、該可動コンタク
ト要素は、直線運動をして、上記固定コンタクト要素と
接触するか、上記固定コンタクト要素から離れるように
構成され、上記各半切換スイッチの2つの可動コンタク
ト要素の直線移動は、上記可動コンタクト装置の運動方
向に垂直な方向での絶縁装置の直線移動によって得ら
れ、上記絶縁装置は2つの可動コンタクト要素と協働し
て、上記絶縁装置の第1の位置では、上記コンタクト装
置の一方は開き、上記コンタクト装置の他方は閉じ、上
記絶縁装置の第2の位置では、上記コンタクト装置の上
記一方は閉じ、上記コンタクト装置の上記他方は開き、
開いた各コンタクト装置において互いに対向するコンタ
クト要素は、絶縁装置を構成する絶縁材料によって作ら
れたストリップによって、互いに分離されていることを
特徴とする高電圧切換スイッチ。 - 【請求項2】 上記絶縁装置の各々は、絶縁ストリップ
によって構成されており、その縦方向の端部は、摩擦な
く、固定コンタクト要素及び可動コンタクト要素間の空
間に入るように斜めに切られていることを特徴とする請
求項1に記載の切換スイッチ。 - 【請求項3】 上記2つの絶縁装置が、制御装置によっ
て互いに同期して移動することを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の切換スイッチ。 - 【請求項4】 上記制御装置は、上記2つの絶縁装置に
取付られた剛性ストリップまたはロッドを備え、該ロッ
ドは、電力供給したい上記X線管に従ってどちらかの方
向に移動されることを特徴とする請求項3に記載の切換
スイッチ。 - 【請求項5】 半切換スイッチの各コンタクト装置の可
動コンタクト要素(m)は、少なくとも1つのアームに
よって上記絶縁装置に接続されており、該アームの端部
の一方は、上記可動コンタクト要素に支持されたヒンジ
部材を中心にして回転し、該アームの端部の他方は、上
記絶縁装置によって支持されたヒンジ部材を中心にして
回転することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
に記載の切換スイッチ。 - 【請求項6】 上記各半切換スイッチの各コンタクト装
置の可動コンタクト要素(m)は、当該可動コンタクト
要素に固定接続されたピンと、上記絶縁装置に固定接続
されて、上記ピンと協働する傾斜面を有する要素とによ
って、上記絶縁装置と協働することを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1項に記載の切換スイッチ。 - 【請求項7】 上記各コンタクト装置の可動コンタクト
要素は、孔内で滑動する指状部材を備え、当該指状部材
の端部は上記固定コンタクト要素と接触する金属要素を
支持し、上記指状部材の基部は金属ばねによって出力端
子に接続される金属要素と協働し、上記金属ばねは、上
記固定コンタクト要素の方に上記指状部材を押し当て、
上記コンタクト要素と上記金属要素との間の電気的接続
を実現することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1
項に記載の切換スイッチ。 - 【請求項8】 上記指状部材は、絶縁材料製であり、中
空であり、該指状部材の内部で上記コンタクト要素と接
触する上記金属ばねのハウジングとして機能することを
特徴とする請求項7に記載の切換スイッチ。 - 【請求項9】 上記各半切換スイッチの2つのコンタク
ト装置は、絶縁材料で充填された内部空間を各々画成す
る2つの剛性絶縁プレートによって保持されていること
を特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の切換
スイッチ。 - 【請求項10】 上記絶縁支持プレートは、上記絶縁装置
を通過させ、移動させるための切込みと、該絶縁装置に
上記可動コンタクト要素mを接続するための横断部材を
通過及び移動させるための切込みを備えることを特徴と
する請求項9に記載の切換スイッチ。 - 【請求項11】 上記固定コンタクト要素は、上記高電圧
入力端子に接続されており、一方、上記可動コンタクト
要素は上記第1及び第2のX線管の入力端子に接続され
ていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に
記載の切換スイッチ。 - 【請求項12】 上記可動コンタクト要素は、上記高電圧
入力端子に接続されており、一方、上記固定コンタクト
要素は上記第1及び第2のX線管の入力端子に接続され
ていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に
記載の切換スイッチ。 - 【請求項13】 上記の各要素は、コンタクトを構成する
要素を除くと、ポリマー製であることを特徴とする請求
項1〜12のいずれか1項に記載の切換スイッチ。 - 【請求項14】 上記ポリマーは、ポリエチレンまたはポ
リプロピレンであることを特徴とする請求項13に記載の
切換スイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9101441 | 1991-02-08 | ||
| FR9101441A FR2672726B1 (fr) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | Commutateur haute tension a mouvement lineaire. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114334A JPH05114334A (ja) | 1993-05-07 |
| JP3294307B2 true JP3294307B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=9409498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05737192A Expired - Fee Related JP3294307B2 (ja) | 1991-02-08 | 1992-02-10 | 直線移動式高電圧切換スイッチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5197604A (ja) |
| EP (1) | EP0498738B1 (ja) |
| JP (1) | JP3294307B2 (ja) |
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| FR (1) | FR2672726B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700657B1 (fr) * | 1993-01-15 | 1995-02-17 | Gen Electric Cgr | Ensemble radiogène. |
| US5525769A (en) * | 1994-05-16 | 1996-06-11 | General Electric Company | Inverter cut-out switch |
| SE9901150D0 (sv) * | 1999-03-30 | 1999-03-30 | Asea Brown Boveri | A switching device and the use thereof |
| CN105632804A (zh) * | 2014-10-31 | 2016-06-01 | 通用电气公司 | 开关装置及具有该开关装置的功率传递和分配系统 |
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|---|---|---|---|---|
| US1833173A (en) * | 1928-07-10 | 1931-11-24 | Metropolitan Device Corp | Circuit breaking apparatus |
| FR2385216A1 (fr) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Stopcircuit Sa | Interrupteur-disjoncteur miniaturise |
| DE2829860A1 (de) * | 1978-07-07 | 1980-01-17 | Hartmann & Braun Ag | Elektrischer schalter mit einander gegenueberliegenden schaltkontakten |
| DE3041634A1 (de) * | 1980-11-05 | 1982-06-09 | Fritz Driescher Spezialfabrik für Elektrizitätswerksbedarf, 5144 Wegberg | Mittelspannungs-lasttrennschalter |
| FR2597206B1 (fr) * | 1986-04-15 | 1988-06-17 | Thomson Cgr | Dispositif de fixation et de reglage d'un mandrin porteur de bobines de gradient |
| FR2601579A1 (fr) * | 1986-07-18 | 1988-01-22 | Thomson Cgr | Lit d'examen, notamment pour appareil de rmn ou de tomodensitometrie. |
| FR2623996A1 (fr) * | 1987-12-08 | 1989-06-09 | Thomson Csf | Dispositif de surveillance du patient dans un appareil d'examen medical |
| DE3802623A1 (de) * | 1988-01-29 | 1989-08-10 | Gen Electric Cgr Deutschland G | Hochspannungsgenerator |
| FR2643534B1 (fr) * | 1989-02-02 | 1993-09-17 | Gen Electric Cgr | Dispositif d'alimentation haute tension pour tube a rayons x |
| FR2655231B1 (fr) * | 1989-11-24 | 1992-02-14 | Gen Electric Cgr | Bloc haute tension pour tube a rayons x avec cuve de refroidissement integree au circuit secondaire. |
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1991
- 1991-02-08 FR FR9101441A patent/FR2672726B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-02-07 US US07/832,466 patent/US5197604A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-07 DE DE69201737T patent/DE69201737T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-07 EP EP92400331A patent/EP0498738B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-10 JP JP05737192A patent/JP3294307B2/ja not_active Expired - Fee Related
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