JP3299146B2 - 非接触式カード用データ収集装置 - Google Patents
非接触式カード用データ収集装置Info
- Publication number
- JP3299146B2 JP3299146B2 JP20148997A JP20148997A JP3299146B2 JP 3299146 B2 JP3299146 B2 JP 3299146B2 JP 20148997 A JP20148997 A JP 20148997A JP 20148997 A JP20148997 A JP 20148997A JP 3299146 B2 JP3299146 B2 JP 3299146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- main body
- ticket gate
- automatic ticket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000013480 data collection Methods 0.000 title claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触式自動改札
機で用いられる非接触式カードに記憶されている入出場
データ等の使用来歴データを、非接触式カードを管理す
る中央装置側で収集することのできる非接触式カード用
データ収集装置に関する。
機で用いられる非接触式カードに記憶されている入出場
データ等の使用来歴データを、非接触式カードを管理す
る中央装置側で収集することのできる非接触式カード用
データ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定期券等の乗車券を無線通信機能
を備えたICカードからなる非接触式カード(以下、
「カード」という)とするとともに、自動改札機をその
カードと交信できる非接触式自動改札機とし、非接触式
自動改札機の本体(以下、「本体」という)とカードと
の間で非接触でデータ授受を行って自動改札することが
提案されている(例えば、特開平1−246687号公
報等)。
を備えたICカードからなる非接触式カード(以下、
「カード」という)とするとともに、自動改札機をその
カードと交信できる非接触式自動改札機とし、非接触式
自動改札機の本体(以下、「本体」という)とカードと
の間で非接触でデータ授受を行って自動改札することが
提案されている(例えば、特開平1−246687号公
報等)。
【0003】非接触式自動改札機は、利用者が定期券入
れから定期券を出し入れすることなく入出場できる利便
性を得ることができるとともに、カードは、磁気券に比
べて記憶容量が大きいので、定期券データ以外にストア
ードフェアカード(SFカード)データをも記憶させて
おくことが容易になる特長がある。
れから定期券を出し入れすることなく入出場できる利便
性を得ることができるとともに、カードは、磁気券に比
べて記憶容量が大きいので、定期券データ以外にストア
ードフェアカード(SFカード)データをも記憶させて
おくことが容易になる特長がある。
【0004】カードにSFカードの機能を持たせたとき
は、定期券の乗車区間外で乗車することができ、また、
駅の売店等で商品を購入することができるなどの、カー
ドの利用範囲を広げることが可能となる。
は、定期券の乗車区間外で乗車することができ、また、
駅の売店等で商品を購入することができるなどの、カー
ドの利用範囲を広げることが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、カード
は、磁気券に比べ多くの特長を有しているが、カードの
使用来歴を把握しておかないと、カード紛失時やカード
破損時等に不便を来すことが考えられる。
は、磁気券に比べ多くの特長を有しているが、カードの
使用来歴を把握しておかないと、カード紛失時やカード
破損時等に不便を来すことが考えられる。
【0006】例えば、カードが破損して再発行しようと
するときに、破損時の残期間や残額が不明であると再発
行できないという不都合が発生してしまう。
するときに、破損時の残期間や残額が不明であると再発
行できないという不都合が発生してしまう。
【0007】このような不都合を防止するために、カー
ドと本体とが交信する毎に、カードの使用データを中央
装置のホストコンピュータに取込んで管理することも考
えられるが、このように交信毎にカードの使用データを
中央装置に送信するようにすると、必然的に改札処理時
間が長くなり、特に、ラッシュアワーにおける改札口の
混雑を助長してしまうという新たな問題点が発生してし
まう。
ドと本体とが交信する毎に、カードの使用データを中央
装置のホストコンピュータに取込んで管理することも考
えられるが、このように交信毎にカードの使用データを
中央装置に送信するようにすると、必然的に改札処理時
間が長くなり、特に、ラッシュアワーにおける改札口の
混雑を助長してしまうという新たな問題点が発生してし
まう。
【0008】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、中央装置側で
カードの使用来歴データを効果的に収集することのでき
るカード用データ収集装置を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、中央装置側で
カードの使用来歴データを効果的に収集することのでき
るカード用データ収集装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカード用デ
ータ収集装置は、上記目的を達成するために、本体とそ
の本体で用いられるカードを管理する中央装置との間の
通信回線の使用率を検出する検出手段と、前記本体と前
記カードとが交信され、かつ、前記通信回線の使用率が
所定値以下のときに、そのカードに記憶されている入出
場データ等の使用来歴データを前記中央装置に送信する
とともに、そのカードに記憶されていた使用来歴データ
をクリアする制御手段と、を有することを特徴としてい
る。
ータ収集装置は、上記目的を達成するために、本体とそ
の本体で用いられるカードを管理する中央装置との間の
通信回線の使用率を検出する検出手段と、前記本体と前
記カードとが交信され、かつ、前記通信回線の使用率が
所定値以下のときに、そのカードに記憶されている入出
場データ等の使用来歴データを前記中央装置に送信する
とともに、そのカードに記憶されていた使用来歴データ
をクリアする制御手段と、を有することを特徴としてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るカー
ド用データ収集装置の概略構成図である。本体Gは、筐
体Hの側面に改札通路Pを開閉するためのドア1を有す
るとともに、その筐体Hの正面には、通過可能方向を利
用者に表示するための表示部2が設けられている。ま
た、筐体Hの前部の上部には、利用者が所持するカード
Cとの間で無線通信によりデータを送受するための通信
エリア3が設けられている。この通信エリア3には、後
述のトランスミッタに接続されたアンテナaが臨ませて
ある。
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るカー
ド用データ収集装置の概略構成図である。本体Gは、筐
体Hの側面に改札通路Pを開閉するためのドア1を有す
るとともに、その筐体Hの正面には、通過可能方向を利
用者に表示するための表示部2が設けられている。ま
た、筐体Hの前部の上部には、利用者が所持するカード
Cとの間で無線通信によりデータを送受するための通信
エリア3が設けられている。この通信エリア3には、後
述のトランスミッタに接続されたアンテナaが臨ませて
ある。
【0011】S,S…は、改札通路Pへの利用者の進入
又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知するた
めの人間検知器であり、筐体Hの側面及びセンサ取付ア
ーム4に取付けられている。また、筐体Hの側面には、
利用者に対して所定の音声案内を行うためのスピーカ5
が取付けられている。
又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知するた
めの人間検知器であり、筐体Hの側面及びセンサ取付ア
ーム4に取付けられている。また、筐体Hの側面には、
利用者に対して所定の音声案内を行うためのスピーカ5
が取付けられている。
【0012】6は、本体Gの動作を司どる制御器であ
り、マイクロコンピュータを中心に構成されている。そ
して、この制御器6には、カードCとの間でデータの送
受信を行うトランスミッタTが接続されている。
り、マイクロコンピュータを中心に構成されている。そ
して、この制御器6には、カードCとの間でデータの送
受信を行うトランスミッタTが接続されている。
【0013】トランスミッタTは、周知の非接触式自動
改札機と同じく、アンテナaを介して本体Gからカード
Cに駅名及び当日日付等のデータで変調した送信信号を
送信するとともに、カードCで反射されてくる反射信号
を受信し、そのカードCから送られてくる乗車区間等の
データを復調する機能を有している。
改札機と同じく、アンテナaを介して本体Gからカード
Cに駅名及び当日日付等のデータで変調した送信信号を
送信するとともに、カードCで反射されてくる反射信号
を受信し、そのカードCから送られてくる乗車区間等の
データを復調する機能を有している。
【0014】図中、7は通信制御部であり、本体Gとカ
ードCを管理するホストコンピュータを中心に構成され
る中央装置8との間で交信できるように構成されてい
る。
ードCを管理するホストコンピュータを中心に構成され
る中央装置8との間で交信できるように構成されてい
る。
【0015】制御器6と中央装置8との間の通信回線の
使用率、つまり混雑度が図示しない検出器により検出さ
れて、制御器6に入力されるように構成されている。な
お、大型駅のように、本体Gが数十台にも及び、通信回
線が複数本設けられているときは、現在、通信中の回線
数と通信を行っていない回線数との比から回線の使用率
を求めることもできる。
使用率、つまり混雑度が図示しない検出器により検出さ
れて、制御器6に入力されるように構成されている。な
お、大型駅のように、本体Gが数十台にも及び、通信回
線が複数本設けられているときは、現在、通信中の回線
数と通信を行っていない回線数との比から回線の使用率
を求めることもできる。
【0016】次に、カードCのについて、図2のブロッ
ク図を用いて説明する。このカードCは、無線通信機能
を有するICカードと同様に、受信用アンテナ10a
と、カードCから本体Gに送出するデータで位相変調し
て反射信号を生成する反射用アンテナ10bと、受信用
アンテナ10aの受信した信号を処理する受信部11
と、本体Gからのデータを記憶するとともに、乗車区間
等のデータ(カードデータ)を記憶するメモリmを有す
るCPU12と、カードデータでCPU12からの副搬
送波を変調処理し反射信号の位相を変調するため位相変
調部13と、駆動電源の電池Eが設けられている。
ク図を用いて説明する。このカードCは、無線通信機能
を有するICカードと同様に、受信用アンテナ10a
と、カードCから本体Gに送出するデータで位相変調し
て反射信号を生成する反射用アンテナ10bと、受信用
アンテナ10aの受信した信号を処理する受信部11
と、本体Gからのデータを記憶するとともに、乗車区間
等のデータ(カードデータ)を記憶するメモリmを有す
るCPU12と、カードデータでCPU12からの副搬
送波を変調処理し反射信号の位相を変調するため位相変
調部13と、駆動電源の電池Eが設けられている。
【0017】メモリm内には、カードCの所持者(利用
者)を特定することのできるカードIDデータが記憶さ
れているとともに、定期券データ、SFカードデータ等
の所定のデータが記憶されている。また、このメモリm
には、入出場データ及びSFカードの使用状態等のカー
ドの使用来歴データを記憶する記憶部が設けられてい
て、使用毎にその記憶部に記憶できるように構成されて
いる。
者)を特定することのできるカードIDデータが記憶さ
れているとともに、定期券データ、SFカードデータ等
の所定のデータが記憶されている。また、このメモリm
には、入出場データ及びSFカードの使用状態等のカー
ドの使用来歴データを記憶する記憶部が設けられてい
て、使用毎にその記憶部に記憶できるように構成されて
いる。
【0018】上記構成のカードCにおいて、電池Eから
電源が供給されているときは、アンテナaから送出され
た送信信号を受信用アンテナ10aで受信すると、検波
回路や復調回路等を備えた受信部11で本体G側からの
送信データが抽出されて、CPU12のメモリに記憶さ
れる。
電源が供給されているときは、アンテナaから送出され
た送信信号を受信用アンテナ10aで受信すると、検波
回路や復調回路等を備えた受信部11で本体G側からの
送信データが抽出されて、CPU12のメモリに記憶さ
れる。
【0019】CPU12は、本体Gの送信信号を生成す
るときの主搬送波の周波数(例えば2.45GHz)よ
りも十分に低い、例えば500KHzの副搬送波を生成
して位相変調部13の乗算回路(図示せず)に出力する
とともに、本体Gに送出するためのカードデータ(ディ
ジタル信号)を位相変調部13の乗算回路(図示せず)
に出力している。したがって、乗算回路からは副搬送波
をカードデータで変調した信号が生成される。
るときの主搬送波の周波数(例えば2.45GHz)よ
りも十分に低い、例えば500KHzの副搬送波を生成
して位相変調部13の乗算回路(図示せず)に出力する
とともに、本体Gに送出するためのカードデータ(ディ
ジタル信号)を位相変調部13の乗算回路(図示せず)
に出力している。したがって、乗算回路からは副搬送波
をカードデータで変調した信号が生成される。
【0020】この生成された信号は、位相変調部13の
位相変調回路(図示せず)を介して反射アンテナ10b
に給電される。したがって、この反射アンテナ10bに
はトランスミッタTのアンテナaから送信信号と時分割
されて送出されてくる主搬送波が当たって反射するとき
は、ちょうどカードデータで位相変調された状態とな
る。
位相変調回路(図示せず)を介して反射アンテナ10b
に給電される。したがって、この反射アンテナ10bに
はトランスミッタTのアンテナaから送信信号と時分割
されて送出されてくる主搬送波が当たって反射するとき
は、ちょうどカードデータで位相変調された状態とな
る。
【0021】トランスミッタTのアンテナaは、反射ア
ンテナ10bで反射された反射信号を受信すると、図示
しない受信回路で、検波処理、フィルタ処理及び増幅処
理してカードC側からのデータを抽出する。そして、抽
出されたカードデータは、本体Gの制御器6へ送出され
て自動改札の演算処理に用いられる。
ンテナ10bで反射された反射信号を受信すると、図示
しない受信回路で、検波処理、フィルタ処理及び増幅処
理してカードC側からのデータを抽出する。そして、抽
出されたカードデータは、本体Gの制御器6へ送出され
て自動改札の演算処理に用いられる。
【0022】次に、図3のフローチャートを用いて、カ
ードCのメモリmに記憶されている使用来歴データを中
央装置に送信する制御動作について説明する。
ードCのメモリmに記憶されている使用来歴データを中
央装置に送信する制御動作について説明する。
【0023】今、利用者の入出場が行われようとしてい
て、本体Gの通信エリア3にカードCがかざされると、
制御器6とカードCとの間でデータの授受が開始される
(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とす
る。)。
て、本体Gの通信エリア3にカードCがかざされると、
制御器6とカードCとの間でデータの授受が開始される
(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とす
る。)。
【0024】制御器6とカードCとのデータ授受によ
り、上述したように、そのカードCを用いた改札処理が
行われるとともに、その改札処理において入出場が許可
されたときは、その入出場データがカードCのメモリm
に記憶される(S102)。なお、上述の改札処理にお
いて入出場が拒否されたときは、ドア1は閉じられ、こ
のときは、カードCのメモリmへの入出場データは記憶
されない。
り、上述したように、そのカードCを用いた改札処理が
行われるとともに、その改札処理において入出場が許可
されたときは、その入出場データがカードCのメモリm
に記憶される(S102)。なお、上述の改札処理にお
いて入出場が拒否されたときは、ドア1は閉じられ、こ
のときは、カードCのメモリmへの入出場データは記憶
されない。
【0025】この改札処理時、本体Gと中央装置8との
間の通信回線の使用率が所定値以下であれば、つまり、
通信回線に余裕があり、即、通信できる状態にあれば
(S104肯定)、カードCのメモリmに記憶されてい
る使用来歴データが制御器6のメモリMにカードCのI
Dデータと関連付けられて記憶されたのち、通信制御部
7を介して中央装置8へ送信され、中央装置8の図示し
ないメモリにカードCを特定して記憶される。カードC
のメモリmに記憶されている使用来歴データが中央装置
8に取込まれれば、カードCで使用来歴データを保持す
る必要がないので、メモリmに記憶されている使用来歴
データはクリアされる(S106、S108肯定、S1
10、S112)。したがって、カードCの使用来歴デ
ータを記憶するためのメモリ容量を小さくすることがで
きる。
間の通信回線の使用率が所定値以下であれば、つまり、
通信回線に余裕があり、即、通信できる状態にあれば
(S104肯定)、カードCのメモリmに記憶されてい
る使用来歴データが制御器6のメモリMにカードCのI
Dデータと関連付けられて記憶されたのち、通信制御部
7を介して中央装置8へ送信され、中央装置8の図示し
ないメモリにカードCを特定して記憶される。カードC
のメモリmに記憶されている使用来歴データが中央装置
8に取込まれれば、カードCで使用来歴データを保持す
る必要がないので、メモリmに記憶されている使用来歴
データはクリアされる(S106、S108肯定、S1
10、S112)。したがって、カードCの使用来歴デ
ータを記憶するためのメモリ容量を小さくすることがで
きる。
【0026】以上にように、カードCの使用来歴データ
が中央装置8で保管されるので、カードCを紛失した
り、カードCが損傷を受ける等の事故があったときは、
中央装置8に記憶されている使用来歴データに基づい
て、残期間又は残額等に応じたカードCの再発行を行う
ことができる。
が中央装置8で保管されるので、カードCを紛失した
り、カードCが損傷を受ける等の事故があったときは、
中央装置8に記憶されている使用来歴データに基づい
て、残期間又は残額等に応じたカードCの再発行を行う
ことができる。
【0027】また、カードCの使用来歴データが中央装
置8に記憶されているので、例えば、カードCのSFカ
ードデータを不正に増額処理を行ったときは、カードC
の残額と中央装置8の残額との間に矛盾が生じるので、
異常カードを効果的に抽出できる効果がある。
置8に記憶されているので、例えば、カードCのSFカ
ードデータを不正に増額処理を行ったときは、カードC
の残額と中央装置8の残額との間に矛盾が生じるので、
異常カードを効果的に抽出できる効果がある。
【0028】さらに、本体Gと中央装置8との通信は、
通信回線が混雑していないとき、つまり、本体Gが空い
ているときに行われるので、改札口の混雑を未然に防止
することができる。
通信回線が混雑していないとき、つまり、本体Gが空い
ているときに行われるので、改札口の混雑を未然に防止
することができる。
【0029】なお、上述の例では、カードCのデータを
本体Gの制御部6のメモリMに一旦記憶したのち、中央
装置8に送信するようにしたが、メモリMに記憶させる
ことなく、直接、中央装置8に送信するようにしてもよ
い。また、上述の例では、中央装置8との交信は、本体
Gとの間で行われるようにしたが、本体Gの代わりにカ
ード対応型の自動券売機や自動精算機、あるいは、駅の
売店に設置されているカード処理機との間で行うように
してもよい。
本体Gの制御部6のメモリMに一旦記憶したのち、中央
装置8に送信するようにしたが、メモリMに記憶させる
ことなく、直接、中央装置8に送信するようにしてもよ
い。また、上述の例では、中央装置8との交信は、本体
Gとの間で行われるようにしたが、本体Gの代わりにカ
ード対応型の自動券売機や自動精算機、あるいは、駅の
売店に設置されているカード処理機との間で行うように
してもよい。
【0030】したがって、本発明の本体Gには、上述の
自動券売機等のカードを処理することができる機器の本
体も含まれる。
自動券売機等のカードを処理することができる機器の本
体も含まれる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るカード用データ収集装置
は、本体とその本体で用いられるカードを管理する中央
装置との間の通信回線の使用率を検出する検出手段と、
前記本体と前記カードとが交信され、かつ、前記通信回
線の使用率が所定値以下のときに、そのカードに記憶さ
れている入出場データ等の使用来歴データを前記中央装
置に送信するとともに、そのカードに記憶されていた使
用来歴データをクリアする制御手段と、を有するので、
通信回線が混雑していないとき、つまり、本体が空いて
いるときに行われるので、改札口の混雑を未然に防止す
ることができる。
は、本体とその本体で用いられるカードを管理する中央
装置との間の通信回線の使用率を検出する検出手段と、
前記本体と前記カードとが交信され、かつ、前記通信回
線の使用率が所定値以下のときに、そのカードに記憶さ
れている入出場データ等の使用来歴データを前記中央装
置に送信するとともに、そのカードに記憶されていた使
用来歴データをクリアする制御手段と、を有するので、
通信回線が混雑していないとき、つまり、本体が空いて
いるときに行われるので、改札口の混雑を未然に防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るカードデータ処理
装置の概略構成図である。
装置の概略構成図である。
【図2】制御器、トランスミッタ及びカードのブロック
図である。
図である。
【図3】カードデータ取込みの制御動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
G 非接触式自動改札機の本体(本体) a アンテナ 6 制御器 7 通信制御部 8 中央装置 C 非接触式カード(カード) E 電池 10a 受信用アンテナ 10b 反射用アンテナ 11 受信部 12 CPU 13 位相変調部 T トランスミッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 非接触式自動改札機の本体とその非接触
式自動改札機の本体で用いられる非接触式カードを管理
する中央装置との間の通信回線の使用率を検出する検出
手段と、 前記非接触式自動改札機の本体と前記非接触式カードと
が交信され、かつ、前記通信回線の使用率が所定値以下
のときに、その非接触式カードに記憶されている入出場
データ等の使用来歴データを前記中央装置に送信すると
ともに、その非接触式カードに記憶されていた使用来歴
データをクリアする制御手段と、 を有することを特徴とする非接触式カード用データ収集
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148997A JP3299146B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 非接触式カード用データ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148997A JP3299146B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 非接触式カード用データ収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145359A JPH1145359A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3299146B2 true JP3299146B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=16441915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20148997A Expired - Fee Related JP3299146B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 非接触式カード用データ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3299146B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20148997A patent/JP3299146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1145359A (ja) | 1999-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2837612B2 (ja) | 自動料金収集方法及びそのシステム | |
| KR930004089B1 (ko) | 동전 및 토큰 취급장치 | |
| US5204675A (en) | Toll collecting system for a vehicle | |
| US6040785A (en) | Mixed lock type toll collecting system and method for toll collection of vehicles on toll road | |
| JP3885370B2 (ja) | 携帯電話利用運賃決済システム | |
| JP2001357362A (ja) | 情報記憶媒体処理装置、自動改札機、自動販売機、自動現金預け払い機、情報記憶媒体、情報記憶媒体収納装置、および情報記憶媒体処理システム | |
| FR2636153A2 (fr) | Carte a puce bi-module memoire et son dispositif d'utilisation a distance | |
| JP3299146B2 (ja) | 非接触式カード用データ収集装置 | |
| JP2534235B2 (ja) | 有料道路の料金収受用端末機 | |
| KR20060100431A (ko) | 무선통신시스템, 이동단말장치, 서버장치, 메모리 카드 및컴퓨터-판독가능한 프로그램 | |
| KR100593402B1 (ko) | Rfid를 이용한 음식물 쓰레기 수거 관리 시스템 및 그방법 | |
| JP3325159B2 (ja) | 非接触式自動改札機 | |
| JPH04111195A (ja) | 携帯可能媒体 | |
| KR100393032B1 (ko) | 저가형 스마트카드 차량단말기 및 이를 이용한 주차요금결제 시스템 | |
| JP4005327B2 (ja) | 非接触式自動改札機 | |
| JP2003296774A (ja) | Etc車載器およびその通信制御方法 | |
| KR101333588B1 (ko) | 이동통신 단말기를 이용한 통행료 결재 시스템 | |
| JP4009406B2 (ja) | データ収集装置 | |
| JPH08147533A (ja) | 紙幣移動監視システム | |
| JPH0670804B2 (ja) | 有料道路の料金収受用端末機 | |
| KR20000007416A (ko) | 알에프카드 차량통행료 자동징수 시스템 | |
| JPH10171940A (ja) | Icカード | |
| JP2004272397A (ja) | 無線端末装置及び身分確認方法 | |
| JP3332331B2 (ja) | 駅務機器用sfカード処理システム | |
| JPH09251555A (ja) | 情報記録媒体及びそれを用いた自動改札機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |