JP3300355B2 - コネクタアッセンブリ - Google Patents
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- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R13/20—Pins, blades, or sockets shaped, or provided with separate member, to retain co-operating parts together
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
的及び機械的に接続するためのコネクタアッセンブリに
係り、特に一方のプリント回路ボードを他のものに電気
的及び機械的に接続するに際し、一方のプリント回路ボ
ードにカンチレバービームを係合するためのブレード状
端子を備えたコネクタアッセンブリに関する。
小型でポータブルな製品化が進み、同時にそれらは表面
実装技術によってのコストの低減を要請する。
くのピンソケットやエッジカードのものにあって、約2.
54mm(.1インチ)標準のスペース、つまり、フットプリ
ントの表面実装がなされたコネクタが開発された。表面
実装コネクタは回路アッセンブリにおける導電パッドへ
接続されるべき端子のフットプリントが2.54mmであり、
あるパッドからこれに隣接するパッドの中心ライン間で
の距離は同じく2.25mmである。次に、1.27mm(.05イン
チ)のものが現れ、最近では小型化の傾向が確立した。
また、コミニュケーション及びパーソナルコンピュータ
においての最近の要望に答えて、1.0mm(.039)のもの
のコネクタの提案がなされている。
タは、コナンプロダクツラインの製造元によって提供さ
れ、それは、図1で示すように平行なプリント回路ボー
ドを相互に接続するために低い形態の表面実装レセプタ
クルとヘッダを備える。このようなコナン式のコネクタ
は、ペンシルバーニアのバリーグリーンに事務所がある
バーグコネクタシステム会社から商業上の入手が可能で
ある。
コナン式レセプタクル12に装着した状態を示す。ヘッダ
10は複数の通路を有した電気的絶縁性のハウジング14
と、複数のブレード状端子18とを備える。各端子18はそ
れぞれの通路を通じて延長している。ブレード状端子18
の尾部20は図示される第1のプリント回路ボード24に設
けたパッド22に半田付けが可能である。レセプタクル12
は複数の通路を有した電気的絶縁性のハウジング26と、
それぞれの通路を通じて延長する複数のカンチレバービ
ーム30とを備える。カンチレバービーム30の尾部32は図
示される第2のプリント回路ボード36に設けたパッド34
に半田付け可能である。第1のプリント回路ボード24と
第2のプリント回路ボード36とは平行に配設される。ブ
レード状端子18のコンタクト部は、カンチレバービーム
30のコンタクト部に接触して係合することにより、各プ
リント回路ボード24,36の相互を電気的に接続する。
を高度に自動化したとしても、その2つのプリント回路
ボード間のマッチングは手で行わなければならない。ま
た、コネクタは2つのボードを一体的にロックし、その
ボード間のスペースを保持するという機械的な機能を有
する。図1で示すように、2つのボードを一緒に固定し
た使用状態のときの、カンチレバービーム30のコンタク
ト部に対するブレード状端子18のコンタクト部の押圧力
および摩擦力が第2のプリント回路ボードと第1のプリ
ント回路ボードを機械的に保持する働きをする。しかし
ながら、しばしば2つのボードを一緒に保持する摩擦力
または引込み力が不十分となる。また、図1で示すよう
に多くのブレード状端子はその一端部に挿入ランプ、す
なわち傾斜端部38が設けられていて、これはリセプタク
ル12の中にヘッダ10が挿入することを助長する。しか
し、これは同時にカンチレバービーム30のコンタクト部
がブレード状端子18の平らな領域を横切って押し込まれ
ると、ヘッダ10からリセプタクル12が押し出されて排出
され、そのカンチレバービーム30はブレード状端子18の
挿入ランプたる傾斜端部38に引っ掛かる。一方、ブレー
ド状端子18の挿入ランプたる傾斜端部38に、カンチレバ
ービーム30のコンタクト部が接触した図1で示す嵌着位
置から図2で示す矢印Aの方向へ回転してヘッダ10を引
き抜くときには、図3で矢印Aで示すように直線方向に
沿ってヘッダ10を抜去するときに比べて、リセプタクル
12からヘッダ10を排出する力が大きくなる。図2で示さ
れるように、コネクタを離脱するに必要とする力がたと
え小さくても、各ボード24,36のアクシデントな僅かの
動きが、図2で示される状態か図3で示される状態のど
ちらにおいても、コネクタ10,12およびボード24,36の離
脱を引き起こす。
その問題を解決しない。なぜならば係着を解き放す余地
がないためである。さらに、アクティブな係着は他のボ
ードに装填されたものに近接させることがしばしば起こ
る。
ービーム端子に関係する通常のブレード状端子の挿入力
を増大することなく解除力を増大し、一方、予期せぬ解
除作用に対しての抵抗を増大させる必要がある。
ッセンブリに電気的機械的に接続するブレード状の端子
を提供し、このブレード状端子は、 コネクタハウジングの線状のスロットに配置するため
の翼を有する挿入端部と、 前記カンチレバービーム端子に接触する実質的にフラ
ットな表面を有するストリップ状の接触部と、 前記挿入端部と前記ストリップ状の接触部とを連結す
るとともに保持固定用バンプを有する第1の変節部と、 前記回路アッセンブリに対し機械的及び電気的に接続
される半田付け尾端部と、 前記尾端部と前記ストリップ状の接触部とを連結する
とともに、前記コネクタベースに前記ブレード状端子を
係止するための保持手段を有する第2の変節部とを具備
するものである。
する第2のコネクタと回路アッセンブリを相互に接続す
る第1のコネクタを提供し、この第1のコネクタは、 ベースとこのベースに略垂直な第1の壁とを有し、第
1の壁には複数の平行で鳩尾状の断面形状をしたスロッ
トを有した電気的絶縁性ハウジングと、 複数のブレード状端子とを備えてなり、各ブレード状
端子は、各々、 平行な前記スロットの1つの中に動きが制限されるた
めに抑制翼を有した挿入端部と、 前記カンチレバービーム端子の1つのものに接触させ
る実質的に平らな表面を有したストリップ状の接触部
と、 前記挿入端部と前記ストリップ状の接触部とを接続す
ると共に、第2のコネクタに対する第1のコネクタに関
しての、挿入力よりも解除力を増大する保持固定用バン
プを有した第1の変節部と、 前記回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続する
ための半田付け用尾端部と、 前記ストリップ状の接触部と半田付け用尾端部を接続
すると共に、前記コネクタベースに前記ブレード状端子
を係止するための保持手段を有した第2の変動部を具備
したものである。
路アッセンブリを相互に接続するコネクタアッセンブリ
を提供し、このコネクタアッセンブリは、 第1の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続す
るための第1のコネクタと、 第2の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続
し、かつ前記第1のコネクタに連結するための第2のコ
ネクタとを具備し、前記第2のコネクタは、 ベースとこのベースに略垂直な第1の壁とを有し、第
1の壁には複数の平行なスロットを有した電気的絶縁性
ハウジングと、 複数のカンチレバービーム端子とを備え、各カンチレ
バービーム端子は各々、 実質的にストレートな第1の部分と実質的にストレー
トな第2の部分とを有し、第1の部分は屈曲した第1の
接触部によって第2の部分に連結されてなる第1のビー
ムと、 前記ハウジングの前記スロットの中にそのカンチレバ
ービーム端子を係着する保持手段を有した第2のビーム
と、 第1のビームの実質的にストレートな第2の部分を第
2のビームに前記第1の接触部がその第2のビームから
離れて位置するように連結する屈曲した連結部と、 第2のビームに接続され、第2の回路アッセンブリに
機械的及び電気的に接初するための半田付け尾端部とを
具備するものである。
するところからより完全に理解することができる。
いて対応する第1のコネクタと第2のコネクタが嵌合
し、第1の回路アッセンブリと第2の回路アッセンブリ
の相互が電気的に接続した状態の断面図である。
その嵌合状態から第1のコネクタが回転し、その一部が
抜け出した状態の断面図である。
その第1のコネクタを嵌合状態から直線的に引き出した
状態の断面図である。
て、ブレード状の端子を有する第1のコネクタと、これ
に嵌合されるべき、カンチレバービーム端子を有する第
2のコネクタとを分離して示す斜視図である。
ブリにおいて、第1のコネクタに第2のコネクタが嵌着
し、第1の回路アッセンブリと第2の回路アッセンブリ
相互が電気的に接続された状態の断面図である。
子を詳細に示すためのその一部を破断した第1のコネク
タの断面図である。
状の端子とこれのマッチする1つのカンチレバービーム
端子の拡大した図である。
き抜いたときの図7で示したコネクタアッセンブリの断
面図である。
1のコネクタを嵌合状態から直線的に引き出した状態の
断面図である。
の同一の要素には同一の符号を用いる。
のコネクタアッセンブリ100の斜視図である。ヘッダ110
は本発明に関しての第1のコネクタであり、レセプタク
ル112はその第2のコネクタである。ヘッダ110とセプタ
クル112は適合関係にある。
ハウジング114はこれのベース116を貫通する複数の通路
と、複数のブレード状端子118を備えており、その各端
子118は通路のそれぞれを通じて延びている。ブレード
状端子118の例は2またはそれ以上であっても良い。一
方の列においての各端子118は他方の列、特に隣接する
列においての各端子118に関して千鳥状に配置されてい
る。前記ハウジング114は前記ベース116に略垂直な少な
くとも1つの壁146を備える。壁146は線状で平行な複数
のほぞ部としての溝またはスロットル44が形成されてい
る。各端子118はそれに対応するスロット144の中にそれ
ぞれ受け入れられている。好ましくは、そのスロット14
4の断面形状は鳩尾状をなしている。スロットル144は少
なくとも1つの壁146の表面に形成され、好ましくは向
き合った2つの壁146の表面にそれぞれ形成される。
し、このハウジング126はこれのベース170を貫通する複
数の通路と、複数のカンチレバービーム端子130を備え
る。各カンチレバービーム端子130はレセプタクル通路
のそれぞれを通じて延びている。カンチレバービーム端
子130の列は、このカンチレバービーム端子130が前記ブ
レード状端子118に連携するべく、2またはそれ以上あ
ってもよい。ある列のカンチレバービーム端子130は他
の列、特に隣接する列のカンチレバービーム端子130に
関して千鳥状に配置されている。ハウジング126はさら
に前記ベース170に略垂直に少なくとも1つ、好ましく
は2つのの壁172を備える。少なくとも1つ、好ましく
は両方の壁172には複数の線状で平行な複数のほぞ部と
しての溝またはスリット174が形成されている。各カン
チレバービーム端子130はそのスリット174の中にそれぞ
れ受け入れられている。好ましくは、そのスリット174
の断面形状は鳩尾状をなしている。
チする関係の第2のコネクタたるリセプタクル112に合
わさった状態の断面図を示している。同図で示されるよ
うに、ブレード状端子118の尾端部120は、第1のプリン
ト回路ボードたる回路アッセンブリ124の上にあるパッ
ド122に半田付け接続可能である。さらに同図で示され
るように、カンチレバービーム端子130の尾端部132は、
第2のプリント回路ボードたる回路アッセンブリ136の
上にあるパッド134に半田付け接続可能である。回路ア
ッセンブリ124と回路アッセンブリ136は平行に配置され
ている。
クタ112に組み付けられたとき、ある1つのカンチレバ
ービーム端子130の第1のビーム176の実質的に直線の第
1の部分178と、ある1つのブレード状端子118のマッチ
ング端子のストリップ状の接触部148との間の角度Aは
角度Bより大きい。ここでの角度Bは、カンチレバービ
ーム端子130の一部の第1のビーム176の実質的に直鎖の
第2の部分180と、ブレード状端子130のストリップ状の
接触部148との間のなす角度である。これは、レセプタ
クル112の中へのヘッダ110の挿入力より大きいものであ
るべき、レセプタクル112からヘッダ110を引き戻す解除
力を発生させる。図5で示すように、角度Bより角度A
を大きくすることは、挿入力を有為に増大させることな
しに解除する抜去力(unmaitng force)を増大する。
それぞれ挿入端子部140を備える。また、好ましくはそ
の挿入端部140はそれをスロット144の中央位置に整位す
るための抑制翼142を有する。通常、これらはそれぞれ
ヘッダハウジング114の壁146において直線的に平行な複
数のスロット144の1つに沿っての動きに制限される。
別の方式として挿入端部140は壁146においてのスロット
内に固定される。このスロットは通常、四角または長方
形の断面形状を有する。例えば挿入端部140はスロット
または壁146の内の表面に圧接するバーブ(barb)を有
する。各々のブレード状端子118は実質的に平坦な表面
を形成したストリップ状の接触部148を備え、この接触
部148はカンチレバービーム端子130に擦って接続され
る。挿入端部140とストリップ状接触部148は第1の変節
部149によって接続されている。第1の変節部149には好
ましくは保持固定用バンプ150を備える。この保持固定
用バンプ150は受動型ラッチを構成する。この受動型ラ
ッチは、レセプタクル112の中にヘッダ110を挿入するに
必要な挿入力を増大することなく、ヘッダ110との嵌合
位置からのレセプタクル112の抜去力を増大する。各ブ
レード状端子118はそれぞれ半田付け用端縁部152が設け
られ、これは第1の回路アッセンブリ124に対して機械
的及び電気的に接続される。ブレード状端子118には第
2の変節部154が設けられ、これらはそれぞれストリッ
プ状コンタクト部分148と半田付け用端縁部152に接続さ
れている。第2の変節部154はブレード状端子118をヘッ
ダハウジング114の例えばベース116に係止するための保
持手段156を有する。第2の変節部154はひざ部あるいは
ひじ部155が設けられ、この部分によってストリップ状
の接触部148を半田付け用端縁部152に対して実質的に直
角なように連結する。
それぞれ第1のカンチレバービーム176を備え、この第
1のカンチレバービーム176は略直線的な第1の部分178
と同じく略直線的な第2の部分180とを有する。第1の
部分178は屈曲した第1の接触部182によって第2の部分
180に連結されている。さらに、各カンチレバービーム
端子130はそれぞれ第2のベースビーム184を備える。第
2のベースビーム184はこれをセンタリングする整位用
翼186を有し、直線的で平行なスロット174の1つの中に
保持される。第2のベースビーム184はこれに加えて、
コネクタハウジング126のベース170の中においてカンチ
レバービーム端子130を係止するための保持手段186を有
する。湾曲した連結部188は第2のベースビーム184と第
1のカンチレバービーム176の略直線的な屈曲部180を連
結する。屈曲した第1の接触部182と第2のビーム184は
離れて位置する。カンチレバービーム端子130の尾端部1
32は半田付け部分となるものであり、これは変節部190
を介して第2のビーム184に略直角な状態で接続されて
いる。尾端部132は第2の回路アッセンブリ136に対して
機械的および電気的に接続されている。リセプタクル11
2とそれのカンチレバービーム端子130の詳細が、1991年
7月16日に出願されたUSP出願番号第07/730,985の明細
書において述べられている。
いて第2のコネクタ112に嵌合した位置から第1のコネ
クタ110を矢印Aで示す方向へ回転した状態を示してい
る。よって、第1のコネクタ110は第2のコネクタ112に
嵌合した位置からその一部分が引き抜かれる。これは第
8aから明らかな如く、受動型ラッチ150の作用が、カン
チレバービーム端子130を備えた第2のコネクタ112に対
しての、ブレード状端子118を備えた第1のコネクタ110
の抜去力を増大し、アクシデントは非マッチングに対す
る抵抗を高める。
の部分を拡大して示す。カーブ面151が保持バンプ150と
ストリップ状接触部148を連結する。カーブ面151は第1
の変節部149の一部であり、これが接触する屈曲した第
1の接触部182の形状に従って形成されている。図8bで
示す矢印F1はカンチレバービーム端子130の第1の接触
部182上で、第1の変節部149によって与えられる作用力
を表す。この作用力Fは、カンチレバービーム端子130
の接触部182上で第1の変節部149によって与えられる力
の総和を指す。その作用力F1は、図8aにおいて示す如
く、他方の第2のコネクタ112に対して第1のコネクタ1
10が回転した点で、その力F1は、カンチレバービーム端
子130の実質的に直線な部分180の長手軸181に平行でそ
の直線な部分180の方へ向く。これは直線な部分180がそ
の長手軸181に沿った圧縮を受けるに有効なポジション
である。このような条件下で、前記部分180はカンチレ
バービームとしてよりもむしろその圧縮の下でシンプル
な支柱部材としての機能を果たす。これはコネクタ110,
112を互いにロックするのに効果的なものであり、実際
上、そのコネクタ110,112の分離を阻止する。一方、第
1のコネクタ110が、それが一緒になっている第2のコ
ネクタ112に対する嵌合位置に関して同じ方向(図8aで
示す矢印A方向)へ更に回転したとき、第1のビーム17
6の直線部分178の端177はカンチレバービーム端子130の
第2のベースビーム184に押し当たる。これが起きると
き、もはや第1のビーム176の支柱部材、つまりカンチ
レバービームとして機能しないが、一方ではシンプルな
ビームの部分が両端で支持されるという機能を奏する。
のコネクタ112が結合した装着状態から第1のコネクタ1
10を第2のコネクタ112に関して矢印Bで示す直線方向
に真っ直ぐ僅かに引き抜いた状態を示している。図9aか
ら明らかなように、受動型ラッチ150の作用は、カンチ
レバービーム端子130を備えた第2のコネクタ112に対
し、ブレード状端子118を備えた第1のコネクタ110の抜
去力を増大し、予期せぬ解除に対する抵抗を高める。し
かしながら、図8aで示す状況においての、コネクタ110,
112の嵌合解除力が、図9aで示す状況での、コネクタ11
0,112の嵌合解除力よりも大きい。
ブ面151に接触した所を拡大して示すものである。図8b
において示すように、カーブ面151がこれに接触する屈
曲した接触部182の形状に従って形成されている。図9b
において示す矢印F2は、ブレード状端子118、特にカン
チレバービーム端子130の屈曲した接触部182が接触する
変節部149によって与えられる作用力を表すものであ
る。前述した作用力Fは、カンチレバービーム端子130
の屈曲した接触部182に接触する第1の変節部149によっ
て与えられる作用力の総和である。図9bで示されるよう
に、第2のコネクタ112に対し、第1のコネクタ110を直
線的に引き抜くことによって、その時の作用力F2は前記
端子130の第2の直線部分180の長手軸181に対しての鋭
角な角度C゜(すなわち、90゜より小さい角度)をな
す。よって、略直線的な第2の部分180を含む第1のカ
ンチレバービーム176はその長手軸181に沿って圧縮され
る支柱部材としての機能よりむしろカンチレバービーム
としての機能を奏する。作用力F1は作用力F2よりも大き
い。
を備え、種々の変形が可能である。また、それらの変形
は、請求の範囲に記載した本発明の要旨の範囲内で可能
である。
Claims (13)
- 【請求項1】第1のコネクタと、複数のカンチレバービ
ーム端子を有した第2のコネクタと、回路アッセンブリ
とを具備し、前記第1のコネクタは前記第2のコネクタ
と前記回路アッセンブリを相互に接続したコネクタアッ
センブリにおいて、 前記第1のコネクタは、 ベースとこのベースに略垂直な第1の壁とこの第1の壁
に設けられた複数の平行なスロットとを有した電気的絶
縁性のコネクタハウジングと、 複数のブレード状端子を備え、前記ブレード状端子はそ
れぞれ 前記スロットに配置するための翼を有する挿入端部と、 前記第2のコネクタに具備したカンチレバービーム端子
の接触部が接触する実質的にフラットな表面を有するス
トリップ状の接触部と、 前記挿入端部と前記ストリップ状の接触部とを連結する
とともに保持固定用バンプを有する第1の変節部と、 前記回路アッセンブリに対し機械的及び電気的に接続さ
れる半田付け尾端部と、 前記尾端部と前記ストリップ状の接触部とを連結すると
ともに前記コネクタベースに前記ブレード状端子を係止
するための保持手段を有する第2の変節部とを具備す
る。 - 【請求項2】コネクタアッセンブリにおいて、 第1及び第2の回路アッセンブリと、 第1の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接触する
ための第1のコネクタと、 第2の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続し、
かつ前記第1のコネクタに連結するための第2のコネク
タとを具備し、前記第2のコネクタは、 ベースとこのベースに略垂直な第1の壁とを有し、第1
の壁には複数の平行なスロットを有した電気的絶縁性ハ
ウジングと、 複数のカンチレバービーム端子とを備え、各カンチレバ
ービーム端子は各々、 実質的にストレートな第1の部分と実質的にストレート
な第2の部分とを有し、第1の部分は屈曲した第1の接
触部によって第2の部分に連結されてなる第1のビーム
と、 前記ハウジングの前記スロットの1つの中に保持され、
前記コネクタハウジング内に前記カンチレバービーム端
子を係着する保持手段を有した第2のビームと、 第1のビームの実質的にストレートな第2のビームから
離れて位置するように連結する屈曲した連結部と、 第2のビームに接続され、第2の回路アッセンブリに機
械的及び電気的に接続するための半田付け尾端部とを具
備するものであり、 前記第1のコネクタは、 ベースとこのベースに略垂直な第1の壁とを有し、第1
の壁には複数の平行なスロットを有した電気的絶縁性コ
ネクタハウジングと、 複数のブレード状端子とを備えてなり、各ブレード状端
子は各々、 前記スロットの1つの中に動きが制限されるために抑制
翼を有した挿入端部と、 第2のコネクタのカンチレバービーム端子の屈曲した接
触部の1つのものに接触させる実質的に平らな表面を有
したストリップ状の接触部と、 前記挿入端部と前記ストリップ状の接触部とを接続する
と共に保持固定用バンプを有した第1の変節部と、 前記回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続するた
めの半田付け用尾端部と、 前記ストリップ状の接触部と半田付け用尾端部を接続す
ると共に前記コネクタベースに前記ブレード状端子を係
止するための保持手段を有した第2の変節部を具備し
た。 - 【請求項3】第2項のコネクタアッセンブリにおいて、 前記第1のコネクタが前記第2のコネクタに連結された
とき、カンチレバービーム端子の1つの第1のビームの
ストレートな第1の部分とブレード状端子の1つの対応
するストリップ状の接触部との間の角度が、カンチレバ
ービーム端子の1つの第1のビームのストレートな第2
の部分とブレード状端子の対応するストリップ状の接触
部との間の角度より大きい。 - 【請求項4】第2項のコネクタアッセンブリにおいて、 第1のコネクタと第2のコネクタが連結位置から回転し
たとき、カンチレバービーム端子の1つのものの屈曲し
た第1の接触部のブレード状端子の1つの第1の変節部
によって生じる作用力F1が、前記カンチレバービーム端
子のストレートな第2の部分の長手軸方向に略平行な向
きにある。 - 【請求項5】第4項のコネクタアッセンブリにおいて、 第1のコネクタと第2のコネクタが連結位置から真っ直
ぐ、に引き抜かれるとき、カンチレバービー端子の1つ
のものの屈曲した第1の接触部が接触するブレード状端
子の1つのもの第1の変節部によって生じる作用力F2
が、前記カンチレバービーム端子の第2のストレートな
部分の長手軸方向に対して鋭角であり、かつ、前記作用
力F1はその作用力F2より大きい。 - 【請求項6】電気的コネクタアッセンブリにおいて、 第1の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続する
ための第1のコネクタと、 第2の回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続し、
かつ前記第1のコネクタに連結される第2のコネクタと
を具備し、第2のコネクタは、 電気的絶縁性雌型コネクタハウジングと、 前記雌型コネクタハウジング内に配置される複数のカン
チレバービーム端子とを備え、各カンチレバービーム端
子は各々、 実質的にストレートな第1の部分と実質的にストレート
な第2の部分とを有し、第1の部分は屈曲した第1の接
触部によって第2の部分に連結されてなる第1のビーム
と、 第2のビームと、 第1のビームの実質的にストレートな第2の部分を第2
のビームに第1の接触部がその第2のビームから離れて
位置するように連結する屈曲した連結部と、 第2のビームに接続され、第2の回路アッセンブリに機
械的及び電気的に接続するための半田付け尾端部とを具
備するものであり、前記第1のコネクタは、 電気的絶縁性雄型コネクタハウジングと、 前記雄型コネクタハウジング内に配置された複数のブレ
ード状端子とを備えてなり、各ブレード状端子は各々、 第2のコネクタのカンチレバービーム端子の第1の接触
端部を接触させる実質的に平らな表面を有したストリッ
プ状の接触部と、 前記挿入端部と前記ストリップ状接触部とを接続すると
共に保持固定用バンプと、前記ストリップ状接触部と前
記バンプの間に配置されたカーブ面とを有する第1の変
節部と、 前記回路アッセンブリに機械的及び電気的に接続するた
めの半田付け用端部と、 前記ストリップ状の接触部と半田付け用端部を接続する
第2の変節部を具備した。 - 【請求項7】第6項の電気的コネクタアッセンブリにお
いて、 前記カーブ面は第1の接触部の形状と同形に形成され
る。 - 【請求項8】第7項の電気的コネクタアッセンブリにお
いて、 第1及び第2のコネクタの連結が外れるとき、第1の接
触部が前記カーブ面に接触する。 - 【請求項9】第7項の電気的コネクタアッセンブリにお
いて、 長手軸を有する実質的にストレートな第2の部分を有
し、前記第1の接触部が前記カーブ面に接触し、前記第
1の変節部によって前記第1の接触部に与えられる作用
力が、前記第1及び第2のコネクタが外れるとき、前記
長手軸に平行で前記第2の部分へ向かう。 - 【請求項10】第6項の電気的コネクタアッセンブリに
おいて、 前記保持固定用バンプは、前記第1及び第2のコネクタ
が完全に連結したとき、第1の接触部を追い出してその
第1の接触部に接触しない。 - 【請求項11】電気的コネクタアッセンブリにおいて、 第1のコネクタと、前記第1のコネクタに連結される第
2のコネクタとを具備し、第2のコネクタは、 電気的絶縁性雌型コネクタハウジングと、 前記雌型ハウジング内に配置される複数のカンチレバー
ビーム端子とを備え、少なくとも1つのカンチレバービ
ーム端子は、 第1の部分とこの第1の部分に連結した湾曲した接触部
とを有したビームを具備し、前記第1のコネクタは、 電気的絶縁性雄型コネクタハウジングと、 前記雄型ハウジング内に配置された複数のブレード状端
子とを備えてなり、少なくとも1つのブレード状端子
は、 挿入端部と、 第2のコネクタの少なくとも1つのカンチレバービーム
端子の接触部を接触させる実質的に平らな表面を有した
ストリップ状の接触部と、 前記挿入端部と前記ストリップ状接触部とを接続し挿入
端部とストリップ状の接触部との間に配置された保持固
定用カーブ面を有する第1の変節部とを具備し、前記保
持固定用カーブ面は、第1のコネクタが第2のコネクタ
と完全に連結されたとき、少なくとも1つのカンチレバ
ービーム端子の接触部から離れて位置する。 - 【請求項12】第11項の電気的コネクタアッセンブリに
おいて、 前記保持固定用カーブ面が前記湾曲した接触部の形状と
同形である。 - 【請求項13】第12項の電気的コネクタアッセンブリに
おいて、 第1及び第2のコネクタが離脱するとき、前記保持固定
用カーブ面の部分が前記湾曲した接触部に接触してい
る。
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