JP3301566B2 - 往復動型圧縮機 - Google Patents
往復動型圧縮機Info
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両空調用に供して好
適な圧縮機に係り、詳しくは単頭ピストンを内装した多
気筒往復動型圧縮機に関する。
適な圧縮機に係り、詳しくは単頭ピストンを内装した多
気筒往復動型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の圧縮機として、回転斜板が
シユーを介して単頭ピストンに係留されるか、又は自転
を拘束された揺動板がコンロッドを介して単頭ピストン
と連係されるといった形態の圧縮機が知られている。こ
れら固定容量型の圧縮機においては、熱負荷が小さくな
ると蒸発器のフロストを防止するためにクラッチがオフ
され、熱負荷の復活に伴って再びクラッチがオンされる
といった断続運転が行われる。
シユーを介して単頭ピストンに係留されるか、又は自転
を拘束された揺動板がコンロッドを介して単頭ピストン
と連係されるといった形態の圧縮機が知られている。こ
れら固定容量型の圧縮機においては、熱負荷が小さくな
ると蒸発器のフロストを防止するためにクラッチがオフ
され、熱負荷の復活に伴って再びクラッチがオンされる
といった断続運転が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧縮機
の起動時には急激なトルク上昇によってクラッチを含む
構成要素の耐久性が低下するほか、減速加速度に起因し
て運転フイーリングが極端に損なわれる。また、エンジ
ンのアイドリング状態においては、負荷変動に基づくア
イドリング回転の不安定化、ひいてはエンジンストール
を惹起するといった虞れもある。
の起動時には急激なトルク上昇によってクラッチを含む
構成要素の耐久性が低下するほか、減速加速度に起因し
て運転フイーリングが極端に損なわれる。また、エンジ
ンのアイドリング状態においては、負荷変動に基づくア
イドリング回転の不安定化、ひいてはエンジンストール
を惹起するといった虞れもある。
【0004】本発明は、圧縮機起動時の過激なトルク変
動を抑制し、エンジンの負担軽減と運転操作性の向上を
図ることを解決すべき技術課題とするものである。
動を抑制し、エンジンの負担軽減と運転操作性の向上を
図ることを解決すべき技術課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題解決の
ため、複数のボアを並設したシリンダブロックと、クラ
ンク室を形成して該シリンダブロックの一端を閉塞する
フロントハウジングと、内方域に吐出室、外方域には吸
入室を形成し、かつ弁板を介して該シリンダブロックの
他端を閉塞するリヤハウジングと、上記クランク室内に
延在する駆動軸に固着された斜板要素と、該斜板要素と
連係して上記ボア内を直動する単頭ピストンとを備えた
往復動型圧縮機において、上記弁板に装着されて少なく
とも一つのボアと対応する副吐出弁を有するとともに、
残余の各ボアと対応する主吐出弁がリテーナと共に結合
され、かつ、ばねの付勢力と吐出圧力との対抗により上
記弁板に対して離合可能に構成されたアンロード機構を
備え、上記吐出室に開口する吐出口には高圧冷媒の逆流
を阻止する逆止弁を配設した新規な構成を採用してい
る。
ため、複数のボアを並設したシリンダブロックと、クラ
ンク室を形成して該シリンダブロックの一端を閉塞する
フロントハウジングと、内方域に吐出室、外方域には吸
入室を形成し、かつ弁板を介して該シリンダブロックの
他端を閉塞するリヤハウジングと、上記クランク室内に
延在する駆動軸に固着された斜板要素と、該斜板要素と
連係して上記ボア内を直動する単頭ピストンとを備えた
往復動型圧縮機において、上記弁板に装着されて少なく
とも一つのボアと対応する副吐出弁を有するとともに、
残余の各ボアと対応する主吐出弁がリテーナと共に結合
され、かつ、ばねの付勢力と吐出圧力との対抗により上
記弁板に対して離合可能に構成されたアンロード機構を
備え、上記吐出室に開口する吐出口には高圧冷媒の逆流
を阻止する逆止弁を配設した新規な構成を採用してい
る。
【0006】
【作用】圧縮機の通常運転時には、吐出圧力によりアン
ロード機構の主吐出弁が弁板に密合したロード状態を保
ち、副吐出弁と共に正規の圧縮仕事に関与している。そ
して圧縮機が停止されると、逆止弁によって高圧回路か
らの冷媒を逆流が阻止される一方、吐出室内の残存冷媒
はアンロード機構の微小な間隙を潜通して低圧域へと漏
出し、機内の圧力が平衡状態に近づくにつれ、主吐出弁
はばねの付勢力により弁板から離脱してアンロード状態
へと変位される。その後圧縮機が再起動されると、当初
副吐出弁と対応するボアのみが圧縮仕事を開始して吐出
圧力を徐々に上昇させ、ばねの付勢力が該吐出圧力に屈
することにより、主吐出弁も漸次ロード状態へと変位さ
れて全容量運転に復帰する。
ロード機構の主吐出弁が弁板に密合したロード状態を保
ち、副吐出弁と共に正規の圧縮仕事に関与している。そ
して圧縮機が停止されると、逆止弁によって高圧回路か
らの冷媒を逆流が阻止される一方、吐出室内の残存冷媒
はアンロード機構の微小な間隙を潜通して低圧域へと漏
出し、機内の圧力が平衡状態に近づくにつれ、主吐出弁
はばねの付勢力により弁板から離脱してアンロード状態
へと変位される。その後圧縮機が再起動されると、当初
副吐出弁と対応するボアのみが圧縮仕事を開始して吐出
圧力を徐々に上昇させ、ばねの付勢力が該吐出圧力に屈
することにより、主吐出弁も漸次ロード状態へと変位さ
れて全容量運転に復帰する。
【0007】
【実施例】以下、図に基づいて本発明の実施例を具体的
に説明する。図1において、圧縮機の外郭の一部を構成
するシリンダブロック1の前端にはフロントハウジング
2が結合され、同後端には外方域に吸入室5、内方域に
吐出室6が形成されたリヤハウジング3が弁板4を介し
て結合されている。そしてフロントハウジング2内に形
成されたクランク室7には、動力源に連結された駆動軸
8が挿通され、該駆動軸8はシリンダブロック1及びフ
ロントハウジング2にそれぞれラジアル軸受20及び2
1を介して回転自在に支承されている。クランク室7内
の駆動軸8上には回転斜板9が固着され、該回転斜板9
の後面側には揺動板10が相対回転可能に支持され、か
つ外縁部に設けた案内部10aが通しボルト11と係合
することにより自転が拘束されるとともに、シリンダブ
ロック1に貫設されたボア12内の単頭ピストン13と
該揺動板10とはコンロッド14により連節されてい
る。したがって、駆動軸8の回転運動が回転斜板9を介
して揺動板10の前後揺動に変換され、単頭ピストン1
3がボア12内を往復動することにより、吸入弁15を
介して吸入室5からボア12内へ吸入された冷媒ガス
が、圧縮されつつ後述する吐出弁16a、bを介して吐
出室6へ吐出される。
に説明する。図1において、圧縮機の外郭の一部を構成
するシリンダブロック1の前端にはフロントハウジング
2が結合され、同後端には外方域に吸入室5、内方域に
吐出室6が形成されたリヤハウジング3が弁板4を介し
て結合されている。そしてフロントハウジング2内に形
成されたクランク室7には、動力源に連結された駆動軸
8が挿通され、該駆動軸8はシリンダブロック1及びフ
ロントハウジング2にそれぞれラジアル軸受20及び2
1を介して回転自在に支承されている。クランク室7内
の駆動軸8上には回転斜板9が固着され、該回転斜板9
の後面側には揺動板10が相対回転可能に支持され、か
つ外縁部に設けた案内部10aが通しボルト11と係合
することにより自転が拘束されるとともに、シリンダブ
ロック1に貫設されたボア12内の単頭ピストン13と
該揺動板10とはコンロッド14により連節されてい
る。したがって、駆動軸8の回転運動が回転斜板9を介
して揺動板10の前後揺動に変換され、単頭ピストン1
3がボア12内を往復動することにより、吸入弁15を
介して吸入室5からボア12内へ吸入された冷媒ガス
が、圧縮されつつ後述する吐出弁16a、bを介して吐
出室6へ吐出される。
【0008】また、シリンダブロック1の軸心部分には
クランク室7内へ突出したボス部1aが形成されて、該
ボス部1aに穿設された中心軸孔には上記ラジアル軸受
20が内装圧入されており、該ラジアル軸受20に支承
された駆動軸8の後端は、中心軸孔内に収納されたスラ
ストレース22及び皿ばね23によって支持されてお
り、該皿ばね23の付勢力は、該駆動軸8に固着された
回転斜板9とフロントハウジング2との間に介装された
スラスト軸受24により受承されている。なお、17は
クランク室7と吸入室5とを連通する抽気通路である。
クランク室7内へ突出したボス部1aが形成されて、該
ボス部1aに穿設された中心軸孔には上記ラジアル軸受
20が内装圧入されており、該ラジアル軸受20に支承
された駆動軸8の後端は、中心軸孔内に収納されたスラ
ストレース22及び皿ばね23によって支持されてお
り、該皿ばね23の付勢力は、該駆動軸8に固着された
回転斜板9とフロントハウジング2との間に介装された
スラスト軸受24により受承されている。なお、17は
クランク室7と吸入室5とを連通する抽気通路である。
【0009】次いで本発明のもっとも特徴とするアンロ
ード機構について説明する。図1〜3において、シリン
ダブロック1の中心部には弁板4を通して有底円孔状の
チヤンバ30が穿設され、該チヤンバ30に嵌挿された
プランジヤ31には4個のボア12(具体的には各吐出
孔18)と対応したリード部をもつ主吐出弁16aが、
リテーナ19aと共に結合されている。そして該プラン
ジヤ31は吐出圧力とチヤンバ30に内装されたばね3
2の付勢力との対抗によって摺動可能とされ、吐出圧力
がばね32の付勢力に打勝つことにより主吐出弁16a
が弁板4に密合するよう構成されている。このように、
チヤンバ30内のばね32、プランジヤ31、プランジ
ヤ31に固定された主吐出弁16aとリテーナ19a等
によってアンロード機構が構成されている。なお、33
はシリンダブロック1に圧入されて、その突出部が主吐
出弁16a及びリテーナ19aと干渉してその回動を防
止する回り止めピンであり、34はチヤンバ30の底部
とクランク室7とを結ぶ通気孔である。
ード機構について説明する。図1〜3において、シリン
ダブロック1の中心部には弁板4を通して有底円孔状の
チヤンバ30が穿設され、該チヤンバ30に嵌挿された
プランジヤ31には4個のボア12(具体的には各吐出
孔18)と対応したリード部をもつ主吐出弁16aが、
リテーナ19aと共に結合されている。そして該プラン
ジヤ31は吐出圧力とチヤンバ30に内装されたばね3
2の付勢力との対抗によって摺動可能とされ、吐出圧力
がばね32の付勢力に打勝つことにより主吐出弁16a
が弁板4に密合するよう構成されている。このように、
チヤンバ30内のばね32、プランジヤ31、プランジ
ヤ31に固定された主吐出弁16aとリテーナ19a等
によってアンロード機構が構成されている。なお、33
はシリンダブロック1に圧入されて、その突出部が主吐
出弁16a及びリテーナ19aと干渉してその回動を防
止する回り止めピンであり、34はチヤンバ30の底部
とクランク室7とを結ぶ通気孔である。
【0010】図3から明らかなように、副吐出弁16b
及びリテーナ19bは直接弁板4に装着されており、該
副吐出弁16bが吐出孔18を介して対応する残り1個
のボア12のみはアンロード不能となされている。ま
た、吐出室6に開口する吐出口6aには高圧冷媒の逆流
を阻止する逆止弁35が配設されている。本実施例は上
述のように構成されており、圧縮機の通常運転時におけ
るプランジヤ31には、その進動方向(図示左方向)に
向けて吐出圧力が、同退動方向(図示右方向)に向けて
クランク室圧力及びばね32の付勢力が作用しており、
かかる状態では吐出圧力が対抗圧力を制してプランジヤ
31を進動させ、主吐出弁16aが弁板4に密合したロ
ード状態に保持されている(図1)。つまり主吐出弁1
6aは固定式の副吐出弁16bと共に正規の圧縮仕事に
関与している。
及びリテーナ19bは直接弁板4に装着されており、該
副吐出弁16bが吐出孔18を介して対応する残り1個
のボア12のみはアンロード不能となされている。ま
た、吐出室6に開口する吐出口6aには高圧冷媒の逆流
を阻止する逆止弁35が配設されている。本実施例は上
述のように構成されており、圧縮機の通常運転時におけ
るプランジヤ31には、その進動方向(図示左方向)に
向けて吐出圧力が、同退動方向(図示右方向)に向けて
クランク室圧力及びばね32の付勢力が作用しており、
かかる状態では吐出圧力が対抗圧力を制してプランジヤ
31を進動させ、主吐出弁16aが弁板4に密合したロ
ード状態に保持されている(図1)。つまり主吐出弁1
6aは固定式の副吐出弁16bと共に正規の圧縮仕事に
関与している。
【0011】そして熱負荷の低下などにより圧縮機が停
止されると、逆止弁35によって高圧回路からの冷媒の
逆流が阻止される一方、吐出室6内の残存冷媒はプラン
ジヤ31の微小な嵌合遊隙や、弁板4と主吐出弁16a
との接触細隙を潜通して、通気孔34からクランク室7
及び吸入室5へと漏出し、機内の圧力が平衡状態に近づ
くにつれ、プランジヤ31はばね32の付勢力によって
緩やかに退動せしめられる。すなわち主吐出弁16aは
リテーナ19aともども弁板4から離脱し、吐出室6内
の衝壁によって制止されるアンロード状態へと変位され
る(図2)。
止されると、逆止弁35によって高圧回路からの冷媒の
逆流が阻止される一方、吐出室6内の残存冷媒はプラン
ジヤ31の微小な嵌合遊隙や、弁板4と主吐出弁16a
との接触細隙を潜通して、通気孔34からクランク室7
及び吸入室5へと漏出し、機内の圧力が平衡状態に近づ
くにつれ、プランジヤ31はばね32の付勢力によって
緩やかに退動せしめられる。すなわち主吐出弁16aは
リテーナ19aともども弁板4から離脱し、吐出室6内
の衝壁によって制止されるアンロード状態へと変位され
る(図2)。
【0012】その後熱負荷の上昇などにより圧縮機が再
起動されると、アンロード不能な副吐出弁16bと対応
するボア12は直ちに圧縮仕事を開始するが、主吐出弁
16aにかかわる残余のボア12はすべて無能化状態に
あるため圧縮機の起動トルクはきわめて小さく、エンジ
ン負荷も良好に軽減される。そして圧縮仕事を続行する
上記単独のボア12によって吐出圧力が徐々に上昇され
ると、ばね32の付勢力が該吐出圧力に屈することとな
ってプランジヤ31が進動し、主吐出弁16aが弁板4
と密合するに至って圧縮機は通常の全容量運転へと移行
する。
起動されると、アンロード不能な副吐出弁16bと対応
するボア12は直ちに圧縮仕事を開始するが、主吐出弁
16aにかかわる残余のボア12はすべて無能化状態に
あるため圧縮機の起動トルクはきわめて小さく、エンジ
ン負荷も良好に軽減される。そして圧縮仕事を続行する
上記単独のボア12によって吐出圧力が徐々に上昇され
ると、ばね32の付勢力が該吐出圧力に屈することとな
ってプランジヤ31が進動し、主吐出弁16aが弁板4
と密合するに至って圧縮機は通常の全容量運転へと移行
する。
【0013】なお、上述の実施例では、副吐出弁16b
によって一つのボア12のみがアンロード不能となされ
ているが、気筒数に応じて選択された複数のボア12に
個別又は共通の副吐出弁16bを設けて、起動時におけ
る全容量運転への移行を早めるように構成してもよく、
また、同実施例においては、圧縮機の停止時、吐出室6
内の残存冷媒がアンロード機構の微小な間隙を潜通し、
これが低圧域へ漏出することによって機内圧力が平衡す
る態様について説明したが、冷凍能力の低下が許される
範囲内において吐出室6と吸入室5とを小孔によって連
通し、機内圧力の平衡化がより迅速に行われるよう構成
することもできる。
によって一つのボア12のみがアンロード不能となされ
ているが、気筒数に応じて選択された複数のボア12に
個別又は共通の副吐出弁16bを設けて、起動時におけ
る全容量運転への移行を早めるように構成してもよく、
また、同実施例においては、圧縮機の停止時、吐出室6
内の残存冷媒がアンロード機構の微小な間隙を潜通し、
これが低圧域へ漏出することによって機内圧力が平衡す
る態様について説明したが、冷凍能力の低下が許される
範囲内において吐出室6と吸入室5とを小孔によって連
通し、機内圧力の平衡化がより迅速に行われるよう構成
することもできる。
【0014】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明に係る圧縮
機は、その起動時に、副吐出弁と対応する特定のボアみ
のが圧縮仕事を行い、主吐出弁と対応する残余のボアが
すべて無能化されているため立上りトルクはきわめて小
さく、起動衝撃に基づく圧縮機及びクラッチの疲労劣化
を有効に防止することができる。
機は、その起動時に、副吐出弁と対応する特定のボアみ
のが圧縮仕事を行い、主吐出弁と対応する残余のボアが
すべて無能化されているため立上りトルクはきわめて小
さく、起動衝撃に基づく圧縮機及びクラッチの疲労劣化
を有効に防止することができる。
【0015】また、圧縮機の起動に伴うエンジン負荷も
必然的に軽減されるので、運転フィーリングを損なうこ
となく、良好な操作性を維持することができる。
必然的に軽減されるので、運転フィーリングを損なうこ
となく、良好な操作性を維持することができる。
【図1】本発明の実施例に係る圧縮機の通常運転状態を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】同圧縮機の起動前の状態を示す断面図。
【図3】同圧縮機の吐出弁の形態を示す図1のA−A線
断面図。
断面図。
1はシリンダブロック、2はフロントハウジング、3は
リヤハウジング、4は弁板、5は吸入室、6は吐出室、
6aは吐出口、7はクランク室、8は駆動軸、12はボ
ア、13は単頭ピストン、16aは主吐出弁、16bは
副吐出弁、18は吐出孔、19aはリテーナ、30はチ
ャンバ、31はプランジャ、32はばね、34は通気
孔、35は逆止弁
リヤハウジング、4は弁板、5は吸入室、6は吐出室、
6aは吐出口、7はクランク室、8は駆動軸、12はボ
ア、13は単頭ピストン、16aは主吐出弁、16bは
副吐出弁、18は吐出孔、19aはリテーナ、30はチ
ャンバ、31はプランジャ、32はばね、34は通気
孔、35は逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 27/14 F04B 39/10
Claims (1)
- 【請求項1】複数のボアを並設したシリンダブロック
と、クランク室を形成して該シリンダブロックの一端を
閉塞するフロントハウジングと、内方域に吐出室、外方
域には吸入室を形成し、かつ弁板を介して該シリンダブ
ロックの他端を閉塞するリヤハウジングと、上記クラン
ク室内に延在する駆動軸に固着された斜板要素と、該斜
板要素と連係して上記ボア内を直動する単頭ピストンと
を備えた往復動型圧縮機において、上記弁板に装着され
て少なくとも一つのボアと対応する副吐出弁を有すると
ともに、残余の各ボアと対応する主吐出弁がリテーナと
共に結合され、かつ、ばねの付勢力と吐出圧力との対抗
により上記弁板に対して離合可能に構成されたアンロー
ド機構を備え、上記吐出室に開口する吐出口には高圧冷
媒の逆流を阻止する逆止弁を配設してなる往復動型圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21721993A JP3301566B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 往復動型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21721993A JP3301566B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 往復動型圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771369A JPH0771369A (ja) | 1995-03-14 |
| JP3301566B2 true JP3301566B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=16700726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21721993A Expired - Fee Related JP3301566B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 往復動型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301566B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4587778B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2010-11-24 | カルソニックカンセイ株式会社 | 吐出側構造及びこれに用いる逆止弁、並びにこれらを用いた圧縮機 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21721993A patent/JP3301566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771369A (ja) | 1995-03-14 |
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