JP3307566B2 - リモコン装置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体 - Google Patents
リモコン装置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン装置、リ
モコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログ
ラムを記録した媒体に関する。
モコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログ
ラムを記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン装置は、各キー操作によ
り対応する操作を行うことができるかどうかを確認する
ことができれば良いことから、完成したリモコン装置の
内部を検査する必要はなかった。
り対応する操作を行うことができるかどうかを確認する
ことができれば良いことから、完成したリモコン装置の
内部を検査する必要はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ロケータ信号受
信回路を備えるリモコン装置は、完成後に内部に組み込
まれたタイマ回路等の作動状況を検査して調整しなけれ
ばならないため、内部が確認できるように分解しなけれ
ばならず、手数がかかって製造効率低下の要因となって
いた。
信回路を備えるリモコン装置は、完成後に内部に組み込
まれたタイマ回路等の作動状況を検査して調整しなけれ
ばならないため、内部が確認できるように分解しなけれ
ばならず、手数がかかって製造効率低下の要因となって
いた。
【0004】本発明は、上記課題をかんがみてなされた
もので、製造効率を向上させることが可能なリモコン装
置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御
プログラムを記録した媒体の提供を目的とする。
もので、製造効率を向上させることが可能なリモコン装
置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御
プログラムを記録した媒体の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、 リモコン操作を指示す
るための操作部と、この操作部での操作状況を検出する
操作検出部と、この検出された操作を表すリモコン信号
を送信する送信部とからなる送信手段と、本リモコン装
置の作動をテストするためのテストモードを実行させる
テストモード制御手段とを具備するリモコン装置であっ
て、上記送信手段は、ロケータ信号を受信して位置を知
らせるための信号を出力するロケータを備えるととも
に、上記テストモード制御手段は、このロケータでの上
記ロケータ信号の受信状況に基づいて所定のリモコン信
号を上記送信部から送信させてテストモードを実行させ
る構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、 リモコン操作を指示す
るための操作部と、この操作部での操作状況を検出する
操作検出部と、この検出された操作を表すリモコン信号
を送信する送信部とからなる送信手段と、本リモコン装
置の作動をテストするためのテストモードを実行させる
テストモード制御手段とを具備するリモコン装置であっ
て、上記送信手段は、ロケータ信号を受信して位置を知
らせるための信号を出力するロケータを備えるととも
に、上記テストモード制御手段は、このロケータでの上
記ロケータ信号の受信状況に基づいて所定のリモコン信
号を上記送信部から送信させてテストモードを実行させ
る構成としてある。
【0006】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、送信手段で操作部がリモコン操作を指示
し、操作検出部が同リモコン操作の状況を検出し、送信
部がこの検出された操作を表すリモコン信号を送信する
にあたり、テストモード制御手段はこの送信手段の作動
をテストするためのテストモードを実行させる。ここ
で、上記テストモード制御手段は、上記送信手段に備え
られた所定のロケータ信号を受信して位置を知らせるた
めの信号を出力するロケータにおける所定のロケータ信
号の受信状況に基づき、所定のリモコン信号を上記送信
部から送信させてテストモードを実行させる。すなわ
ち、電波等を介して離れた場所からテストモードを実行
させるとともに、テストモードの実行は上記送信部にて
所定のリモコン信号を送信させて行なう。
明においては、送信手段で操作部がリモコン操作を指示
し、操作検出部が同リモコン操作の状況を検出し、送信
部がこの検出された操作を表すリモコン信号を送信する
にあたり、テストモード制御手段はこの送信手段の作動
をテストするためのテストモードを実行させる。ここ
で、上記テストモード制御手段は、上記送信手段に備え
られた所定のロケータ信号を受信して位置を知らせるた
めの信号を出力するロケータにおける所定のロケータ信
号の受信状況に基づき、所定のリモコン信号を上記送信
部から送信させてテストモードを実行させる。すなわ
ち、電波等を介して離れた場所からテストモードを実行
させるとともに、テストモードの実行は上記送信部にて
所定のリモコン信号を送信させて行なう。
【0007】テストモードの具体的な一例として、請求
項2にかかる発明においては、上記請求項1に記載のリ
モコン装置において、上記ロケータは、所定時間毎に起
動される内部タイマを有するとともに、上記テストモー
ド制御手段は、上記内部タイマによる起動タイミングに
対応して所定のリモコン信号を上記送信部から送信させ
る構成としてある。上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、テストモード制御手段は、ロケー
タに備えられて所定時間毎に起動される内部タイマに基
づく起動タイミングに対応して所定のリモコン信号を上
記送信部から送信させる。従って、このリモコン信号を
受信して解析することにより、上記内部タイマが規定の
タイミングで起動しているか否かをリモコン装置の外部
から知ることができる。むろん、テストモード制御手段
は送信手段が正常に作動するかどうかの各種のテストを
実行できればよく、テストする項目などは各種のものが
含まれる。この場合、従来であればリモコン装置を開け
なければできないテストであっても良いし、必ずしもリ
モコン装置を開くことなく実行可能なものであっても良
い。従って、送信可能なリモコン信号を全種類送信させ
るようなテストなどであっても良い。
項2にかかる発明においては、上記請求項1に記載のリ
モコン装置において、上記ロケータは、所定時間毎に起
動される内部タイマを有するとともに、上記テストモー
ド制御手段は、上記内部タイマによる起動タイミングに
対応して所定のリモコン信号を上記送信部から送信させ
る構成としてある。上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、テストモード制御手段は、ロケー
タに備えられて所定時間毎に起動される内部タイマに基
づく起動タイミングに対応して所定のリモコン信号を上
記送信部から送信させる。従って、このリモコン信号を
受信して解析することにより、上記内部タイマが規定の
タイミングで起動しているか否かをリモコン装置の外部
から知ることができる。むろん、テストモード制御手段
は送信手段が正常に作動するかどうかの各種のテストを
実行できればよく、テストする項目などは各種のものが
含まれる。この場合、従来であればリモコン装置を開け
なければできないテストであっても良いし、必ずしもリ
モコン装置を開くことなく実行可能なものであっても良
い。従って、送信可能なリモコン信号を全種類送信させ
るようなテストなどであっても良い。
【0008】送信手段の操作部は、リモコン操作を指示
することができれば良く、押し下げ式のキースイッチで
あったり、タッチ式のキースイッチであるなど、各種の
スイッチなどで構成することができる。むろん、いわゆ
るボタン操作以外の各種の操作を実現するものであって
も良い。一方、操作検出部はこの操作部での操作状況を
検出するものであるから、同操作部の構成に対応して各
種の構成が可能である。例えば、操作部が押し下げ式の
キースイッチで構成されている場合には各キースイッチ
をマトリクス状に接続しつつ当該操作検出部がキースキ
ャンして操作を検出すれば良いし、また、操作部がキー
スイッチの押し下げ状況に応じた電圧値を出力する場合
にはA/D変換して操作を検出しても良い。さらに、送
信部は検出された操作を表すリモコン信号を送信するも
のであれば良く、ここにおいてリモコン信号は赤外線光
であったり電波であったり超音波であるなど各種の媒体
を利用可能である。むろん、これらの媒体はLEDであ
ったり発振回路とアンテナであったりスピーカなどで送
出可能であるし、これらに対する駆動信号はリモコン操
作に応じて各種の変調信号として送出すれば良い。な
お、操作部と操作検出部と送信部とは必ずしも明確な分
離が可能なものではなく、一部が有機的に連結した構成
とすることもできる。また、送信手段はこれら以外の付
加機能を実現する諸要素を含めて構成することもでき
る。
することができれば良く、押し下げ式のキースイッチで
あったり、タッチ式のキースイッチであるなど、各種の
スイッチなどで構成することができる。むろん、いわゆ
るボタン操作以外の各種の操作を実現するものであって
も良い。一方、操作検出部はこの操作部での操作状況を
検出するものであるから、同操作部の構成に対応して各
種の構成が可能である。例えば、操作部が押し下げ式の
キースイッチで構成されている場合には各キースイッチ
をマトリクス状に接続しつつ当該操作検出部がキースキ
ャンして操作を検出すれば良いし、また、操作部がキー
スイッチの押し下げ状況に応じた電圧値を出力する場合
にはA/D変換して操作を検出しても良い。さらに、送
信部は検出された操作を表すリモコン信号を送信するも
のであれば良く、ここにおいてリモコン信号は赤外線光
であったり電波であったり超音波であるなど各種の媒体
を利用可能である。むろん、これらの媒体はLEDであ
ったり発振回路とアンテナであったりスピーカなどで送
出可能であるし、これらに対する駆動信号はリモコン操
作に応じて各種の変調信号として送出すれば良い。な
お、操作部と操作検出部と送信部とは必ずしも明確な分
離が可能なものではなく、一部が有機的に連結した構成
とすることもできる。また、送信手段はこれら以外の付
加機能を実現する諸要素を含めて構成することもでき
る。
【0009】また、工場等で複数の製品を同時に扱う場
合、それぞれの製品ごとに区別して上記テストモードを
実行させる構成としても良い。かかる構成の一例とし
て、請求項3にかかる発明は、上記請求項1または請求
項2のいずれかに記載のリモコン装置において、上記ロ
ケータは、設定された子機コードと送信されるロケータ
信号とを比較可能であり、上記テストモード制御手段
は、子機コードが一致したときにテストモードを実行す
る構成としてある。
合、それぞれの製品ごとに区別して上記テストモードを
実行させる構成としても良い。かかる構成の一例とし
て、請求項3にかかる発明は、上記請求項1または請求
項2のいずれかに記載のリモコン装置において、上記ロ
ケータは、設定された子機コードと送信されるロケータ
信号とを比較可能であり、上記テストモード制御手段
は、子機コードが一致したときにテストモードを実行す
る構成としてある。
【0010】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、ロケータが設定された子機コードと送信
されるロケータ信号とを比較すると、テストモード制御
手段は子機コードが一致したときにテストモードを実行
する。このように、子機コードが一致する場合にテスト
モードを実行させる構成とするとそれぞれに対応する子
機についてテストモードを実行させることができるとい
う点で適例であるが、必ずしもそれぞれに対応する子機
についてだけテストモードを実行させる必要はなく、複
数の装置について同時にテストモードを実行させること
ももちろん可能である。
明においては、ロケータが設定された子機コードと送信
されるロケータ信号とを比較すると、テストモード制御
手段は子機コードが一致したときにテストモードを実行
する。このように、子機コードが一致する場合にテスト
モードを実行させる構成とするとそれぞれに対応する子
機についてテストモードを実行させることができるとい
う点で適例であるが、必ずしもそれぞれに対応する子機
についてだけテストモードを実行させる必要はなく、複
数の装置について同時にテストモードを実行させること
ももちろん可能である。
【0011】上記送信手段の作動をテストする手法は、
必ずしも実体のある装置に限られる必要もなく、その一
例として、請求項4にかかる発明は、ロケータ信号を受
信して位置を知らせるための信号を出力するロケータ機
能を有するとともに、リモコン操作を指示すると、同リ
モコン操作の状況を検出し、この検出された操作を表す
リモコン信号を送信するリモコン装置の検査方法であっ
て、上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況に基
づいて所定のリモコン信号を送信させてテストモードを
実行させる構成としてある。すなわち、必ずしも実体の
ある装置に限らず、その方法としても有効である。ま
た、本発明の思想の具現化例として、上述したリモコン
動作処理のソフトウェアとなる場合には、かかるソフト
ウェアを記録した記録媒体上においても当然に存在し、
利用される。
必ずしも実体のある装置に限られる必要もなく、その一
例として、請求項4にかかる発明は、ロケータ信号を受
信して位置を知らせるための信号を出力するロケータ機
能を有するとともに、リモコン操作を指示すると、同リ
モコン操作の状況を検出し、この検出された操作を表す
リモコン信号を送信するリモコン装置の検査方法であっ
て、上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況に基
づいて所定のリモコン信号を送信させてテストモードを
実行させる構成としてある。すなわち、必ずしも実体の
ある装置に限らず、その方法としても有効である。ま
た、本発明の思想の具現化例として、上述したリモコン
動作処理のソフトウェアとなる場合には、かかるソフト
ウェアを記録した記録媒体上においても当然に存在し、
利用される。
【0012】その一例として、請求項5にかかる発明
は、ロケータ信号を受信して位置を知らせるための信号
を出力する機能を有するとともに、リモコン操作の状況
を検出し、この検出された操作を表すリモコン信号を送
信するリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体で
あって、上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況
に基づいて所定のリモコン信号を送信させてテストモー
ドを実行させる構成としてある。この記録媒体は、磁気
記録媒体であっても良いし、光記録媒体であっても良
い。また、一部がソフトウェアであって、一部がハード
ウェアで実現される場合においても本発明の思想におい
て全く異なるものはなく、一部を記録媒体上に記録して
おいて必要に応じて適宜読み込む形態のものも含まれ
る。
は、ロケータ信号を受信して位置を知らせるための信号
を出力する機能を有するとともに、リモコン操作の状況
を検出し、この検出された操作を表すリモコン信号を送
信するリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体で
あって、上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況
に基づいて所定のリモコン信号を送信させてテストモー
ドを実行させる構成としてある。この記録媒体は、磁気
記録媒体であっても良いし、光記録媒体であっても良
い。また、一部がソフトウェアであって、一部がハード
ウェアで実現される場合においても本発明の思想におい
て全く異なるものはなく、一部を記録媒体上に記録して
おいて必要に応じて適宜読み込む形態のものも含まれ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、製造効率
を向上させることができるリモコン装置、リモコン装置
の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録
した媒体を提供することができる。ここで、テストモー
ドはロケータ信号により実行させるし、テストモードは
リモコン信号の送信で行うので、遠隔操作で実行でき
る。また、請求項2にかかる発明によれば、内部タイマ
の作動状態をリモコン装置の外部から知ることができ
る。さらに、請求項3にかかる発明によれば、対応する
子機にだけテストモードを実行させることができる。
を向上させることができるリモコン装置、リモコン装置
の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録
した媒体を提供することができる。ここで、テストモー
ドはロケータ信号により実行させるし、テストモードは
リモコン信号の送信で行うので、遠隔操作で実行でき
る。また、請求項2にかかる発明によれば、内部タイマ
の作動状態をリモコン装置の外部から知ることができ
る。さらに、請求項3にかかる発明によれば、対応する
子機にだけテストモードを実行させることができる。
【0014】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
製造効率を向上させることができるリモコン装置の検査
方法を提供でき、請求項5にかかる発明によれば、同様
の処理をコンピュータにて実行するリモコン装置の制御
プログラムを記録した媒体を提供することができる。
製造効率を向上させることができるリモコン装置の検査
方法を提供でき、請求項5にかかる発明によれば、同様
の処理をコンピュータにて実行するリモコン装置の制御
プログラムを記録した媒体を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。
実施形態を説明する。
【0016】図1は本発明のクレーム対応図を示してお
り、図2は本実施形態にかかるリモコン装置のブロック
図を示している。リモコン装置30は、チャンネルキー
等の操作キーを備えるとともに各操作キーの押下情報を
出力するキースイッチ31と、後述するVCR本体40
から送信されるロケータ信号を受信復調してロケータ情
報を出力するロケータ部32と、これらの情報に基づい
て各変調信号を出力するマイコン33と、発光部34a
とブザー34bを備えるとともに上記各変調信号に基づ
いて赤外光やブザー音を出力する出力部14とから構成
され、キー操作時には各押下情報に基づく赤外光を送信
出力し、VCR本体40からロケータ信号を受信した時
には位置を知らせるためにブザー音を鳴らす。
り、図2は本実施形態にかかるリモコン装置のブロック
図を示している。リモコン装置30は、チャンネルキー
等の操作キーを備えるとともに各操作キーの押下情報を
出力するキースイッチ31と、後述するVCR本体40
から送信されるロケータ信号を受信復調してロケータ情
報を出力するロケータ部32と、これらの情報に基づい
て各変調信号を出力するマイコン33と、発光部34a
とブザー34bを備えるとともに上記各変調信号に基づ
いて赤外光やブザー音を出力する出力部14とから構成
され、キー操作時には各押下情報に基づく赤外光を送信
出力し、VCR本体40からロケータ信号を受信した時
には位置を知らせるためにブザー音を鳴らす。
【0017】従って、キー操作をするためのキースイッ
チ31は操作部10aを構成し、このキー操作の押下情
報を検出して解析するマイコン33は操作検出部10b
を構成し、この押下情報に基づいて赤外光を送信出力す
る発光部34aは送信部10cを構成する。この意味
で、上述したキースイッチ31とマイコン33と発光部
34aにより送信手段20は構成される。一方、VCR
本体40は、ロケータ信号をリモコン装置30に送信出
力する図示しないロケータ信号送出部を備えており、本
体電源をオンにすると初めの4.9秒間だけこのロケー
タ信号をリモコン装置30に向けて送信出力する。この
間にリモコン装置30に同ロケータ信号を受信させ、利
用者に同リモコン装置30の位置を知らせるべくブザー
音を鳴らせる。なお、このロケータ信号には各リモコン
装置30に固有な子機コードが含まれており、各VCR
本体40の子機にあたるリモコン装置30にだけブザー
音を鳴らせるようにしている。
チ31は操作部10aを構成し、このキー操作の押下情
報を検出して解析するマイコン33は操作検出部10b
を構成し、この押下情報に基づいて赤外光を送信出力す
る発光部34aは送信部10cを構成する。この意味
で、上述したキースイッチ31とマイコン33と発光部
34aにより送信手段20は構成される。一方、VCR
本体40は、ロケータ信号をリモコン装置30に送信出
力する図示しないロケータ信号送出部を備えており、本
体電源をオンにすると初めの4.9秒間だけこのロケー
タ信号をリモコン装置30に向けて送信出力する。この
間にリモコン装置30に同ロケータ信号を受信させ、利
用者に同リモコン装置30の位置を知らせるべくブザー
音を鳴らせる。なお、このロケータ信号には各リモコン
装置30に固有な子機コードが含まれており、各VCR
本体40の子機にあたるリモコン装置30にだけブザー
音を鳴らせるようにしている。
【0018】ここで、上記ロケータ部32は、4.7秒
毎に起動信号を発生させる内部タイマ回路32aと、こ
の起動信号の出力タイミングに応じて起動し、起動時に
上記ロケータ信号を受信復調してロケータ情報を出力す
るロケータ信号受信回路32bとから構成され、ロケー
タ信号受信回路32bの起動中にVCR本体40から送
信出力されたロケータ信号を受信復調してロケータ情報
をマイコン33に出力する。すると、マイコン33はこ
のロケータ情報を解析して子機コードが自体のものであ
ることを確認し、同ロケータ信号を変調してブザー34
bに出力する。
毎に起動信号を発生させる内部タイマ回路32aと、こ
の起動信号の出力タイミングに応じて起動し、起動時に
上記ロケータ信号を受信復調してロケータ情報を出力す
るロケータ信号受信回路32bとから構成され、ロケー
タ信号受信回路32bの起動中にVCR本体40から送
信出力されたロケータ信号を受信復調してロケータ情報
をマイコン33に出力する。すると、マイコン33はこ
のロケータ情報を解析して子機コードが自体のものであ
ることを確認し、同ロケータ信号を変調してブザー34
bに出力する。
【0019】この内部タイマ回路32aは、CR時定数
回路を有しており、4.7秒毎に起動信号を発生させ、
ロケータ信号受信回路32bを起動させている。同ロケ
ータ信号受信回路32bはこの起動信号の発生がある
と、図3に示すように、上記ロケータ信号を復調したと
きに得られるパルスの3周期分に当たる時間だけ起動
し、次の起動信号が出力されるまで待機する。こうして
上記起動信号に基づいたタイミングで繰り返し起動され
る。従って、VCR本体40からロケータ信号が4.9
秒間送信されると、この間に少なくとも一度はロケータ
信号受信回路32bが起動され、このロケータ信号を受
信することとなる。
回路を有しており、4.7秒毎に起動信号を発生させ、
ロケータ信号受信回路32bを起動させている。同ロケ
ータ信号受信回路32bはこの起動信号の発生がある
と、図3に示すように、上記ロケータ信号を復調したと
きに得られるパルスの3周期分に当たる時間だけ起動
し、次の起動信号が出力されるまで待機する。こうして
上記起動信号に基づいたタイミングで繰り返し起動され
る。従って、VCR本体40からロケータ信号が4.9
秒間送信されると、この間に少なくとも一度はロケータ
信号受信回路32bが起動され、このロケータ信号を受
信することとなる。
【0020】このように、内部タイマ回路32aは、ロ
ケータ信号が送信される4.9秒の間にロケータ信号受
信回路32bを起動させるため、4.9秒よりも僅かに
短い間隔である4.7秒毎に上記起動信号を出力させな
ければならない。従って、リモコン装置30を製造する
工程の一部として、この内部タイマ回路32aからの起
動信号の発生タイミングが所定範囲内にあるかどうかを
検査しなければならない。そこで、図4に示すように、
リモコン装置30の作動テストを行う必要がある。以
下、この作動テストについて図5を参照しながら説明す
る。
ケータ信号が送信される4.9秒の間にロケータ信号受
信回路32bを起動させるため、4.9秒よりも僅かに
短い間隔である4.7秒毎に上記起動信号を出力させな
ければならない。従って、リモコン装置30を製造する
工程の一部として、この内部タイマ回路32aからの起
動信号の発生タイミングが所定範囲内にあるかどうかを
検査しなければならない。そこで、図4に示すように、
リモコン装置30の作動テストを行う必要がある。以
下、この作動テストについて図5を参照しながら説明す
る。
【0021】リモコン装置30において、上述した場合
と同様に4.7秒毎に起動されるロケータ信号受信回路
32bの起動中に(ステップS100)、後述するテス
ト装置50からテストコードを含むロケータ信号が送信
されると、同ロケータ信号受信回路32bはこのロケー
タ信号を受信復調して(ステップS110)、ロケータ
情報をマイコン33に出力する。このマイコン33で同
ロケータ情報を解析して(ステップS120)ロケータ
信号に含まれていた子機コードが当該リモコン装置30
のものであれば(ステップS130)、次に同様にテス
トコードも含まれているかどうか確認する(ステップS
140)。このとき、テストコードが含まれていれば上
記ロケータ信号はテスト用信号であると判断され、テス
トモードが実行されるが(ステップS150)、同テス
トコードが含まれていなければ通常のロケータ信号であ
ると判断してブザー34bを作動させる(ステップS1
60)。
と同様に4.7秒毎に起動されるロケータ信号受信回路
32bの起動中に(ステップS100)、後述するテス
ト装置50からテストコードを含むロケータ信号が送信
されると、同ロケータ信号受信回路32bはこのロケー
タ信号を受信復調して(ステップS110)、ロケータ
情報をマイコン33に出力する。このマイコン33で同
ロケータ情報を解析して(ステップS120)ロケータ
信号に含まれていた子機コードが当該リモコン装置30
のものであれば(ステップS130)、次に同様にテス
トコードも含まれているかどうか確認する(ステップS
140)。このとき、テストコードが含まれていれば上
記ロケータ信号はテスト用信号であると判断され、テス
トモードが実行されるが(ステップS150)、同テス
トコードが含まれていなければ通常のロケータ信号であ
ると判断してブザー34bを作動させる(ステップS1
60)。
【0022】図6は、上記テストモードを実行するとき
の手順をフローチャートにより示している。まず、ロケ
ータ信号受信回路32bがテスト装置50からテストを
終了させるためのテスト終了コードを含んだテスト終了
用信号を受信していないことを確認し(ステップS15
1)、内部タイマ回路から起動信号が発生するまで待機
する。ここで、起動信号の発生があると(ステップS1
52)、この起動信号に基づく信号を出力して(ステッ
プS153)発光部34aからテスト装置50に向けて
送信出力させる。そして、再びテスト終了用信号の受信
の有無を確認して、次の起動信号の発生まで待機する。
これらの手順を繰り返すうちに、ロケータ信号受信回路
32bによりテスト終了用信号が受信されると当該テス
トモードを終了する。
の手順をフローチャートにより示している。まず、ロケ
ータ信号受信回路32bがテスト装置50からテストを
終了させるためのテスト終了コードを含んだテスト終了
用信号を受信していないことを確認し(ステップS15
1)、内部タイマ回路から起動信号が発生するまで待機
する。ここで、起動信号の発生があると(ステップS1
52)、この起動信号に基づく信号を出力して(ステッ
プS153)発光部34aからテスト装置50に向けて
送信出力させる。そして、再びテスト終了用信号の受信
の有無を確認して、次の起動信号の発生まで待機する。
これらの手順を繰り返すうちに、ロケータ信号受信回路
32bによりテスト終了用信号が受信されると当該テス
トモードを終了する。
【0023】従って、上記内部タイマ回路32aは、所
定のタイミングで起動信号を発生し、この起動信号の発
生タイミングに基づいてロケータ信号受信回路32bを
起動させ、同ロケータ信号受信回路32bは、ロケータ
信号を受信復調してロケータ情報を出力する。また、マ
イコン33は、このロケータ信号を解析してテストコー
ドを含むテスト用信号であることを確認してテストモー
ドを実行し、発光部34aは、テストモード実行中の上
記起動信号に基づいて対応する赤外光を出力する。この
意味で、内部タイマ回路32aとロケータ信号受信回路
32bとマイコン33と発光部34aにより、テストモ
ード制御手段は構成される。
定のタイミングで起動信号を発生し、この起動信号の発
生タイミングに基づいてロケータ信号受信回路32bを
起動させ、同ロケータ信号受信回路32bは、ロケータ
信号を受信復調してロケータ情報を出力する。また、マ
イコン33は、このロケータ信号を解析してテストコー
ドを含むテスト用信号であることを確認してテストモー
ドを実行し、発光部34aは、テストモード実行中の上
記起動信号に基づいて対応する赤外光を出力する。この
意味で、内部タイマ回路32aとロケータ信号受信回路
32bとマイコン33と発光部34aにより、テストモ
ード制御手段は構成される。
【0024】一方、テスト装置50は、テスト対象とす
るリモコン装置30の子機コードを入力するコード入力
部51と、同リモコン装置30に向けてテストコードを
含んだテスト用信号を送出するとともに、テストが終了
したことを示すテスト終了用信号を送出する送出部52
と、テストモードを実行中のリモコン装置30から上記
起動信号に基づいて送信される赤外光を受光する受光部
53と、これらの送出部52と受光部53を制御すると
ともに、同受光部53で受光された赤外光を復調して解
析し、解析結果を出力する制御部54と、この解析結果
を表示するディスプレイ55とから構成される。
るリモコン装置30の子機コードを入力するコード入力
部51と、同リモコン装置30に向けてテストコードを
含んだテスト用信号を送出するとともに、テストが終了
したことを示すテスト終了用信号を送出する送出部52
と、テストモードを実行中のリモコン装置30から上記
起動信号に基づいて送信される赤外光を受光する受光部
53と、これらの送出部52と受光部53を制御すると
ともに、同受光部53で受光された赤外光を復調して解
析し、解析結果を出力する制御部54と、この解析結果
を表示するディスプレイ55とから構成される。
【0025】かかる構成により、上記子機コードに該当
するリモコン装置30にテスト用信号を出力すると、同
リモコン装置30ではテストモードが実行され、テスト
信号に基づく赤外光が発光部34aから出力される。こ
の赤外光を受光部53が受光して制御部54に出力する
と、同制御部54により復調され、内部タイマ回路32
aにおける起動信号の発生タイミングが4.7秒以内の
間隔であるかどうか解析される。ここで、この発生タイ
ミングが4.7秒以内の間隔であればディスプレイ55
に「合格」と表示させ、4.7秒を越える間隔であれば
「不合格」と表示させる。このとき、制御部54は同時
にテストが終了したことを知らせるテスト終了用信号を
送出部52から出力させる。
するリモコン装置30にテスト用信号を出力すると、同
リモコン装置30ではテストモードが実行され、テスト
信号に基づく赤外光が発光部34aから出力される。こ
の赤外光を受光部53が受光して制御部54に出力する
と、同制御部54により復調され、内部タイマ回路32
aにおける起動信号の発生タイミングが4.7秒以内の
間隔であるかどうか解析される。ここで、この発生タイ
ミングが4.7秒以内の間隔であればディスプレイ55
に「合格」と表示させ、4.7秒を越える間隔であれば
「不合格」と表示させる。このとき、制御部54は同時
にテストが終了したことを知らせるテスト終了用信号を
送出部52から出力させる。
【0026】従って、子機コードの割り当てられた特定
のリモコン装置30内に備えられた内部タイマ回路32
aの作動状況を遠隔操作により検査することができる。
本実施形態では、子機コード別に各リモコン装置30を
区別して検査しているが、もちろん複数のリモコン装置
30を区別することなく検査することもできる。さら
に、必ずしも上述したようにテスト用信号によりテスト
モードを実行させる必要はなく、図7に示すようにリモ
コン装置30に端子を差し込むことによりテストモード
を実行させる構成としても良い。
のリモコン装置30内に備えられた内部タイマ回路32
aの作動状況を遠隔操作により検査することができる。
本実施形態では、子機コード別に各リモコン装置30を
区別して検査しているが、もちろん複数のリモコン装置
30を区別することなく検査することもできる。さら
に、必ずしも上述したようにテスト用信号によりテスト
モードを実行させる必要はなく、図7に示すようにリモ
コン装置30に端子を差し込むことによりテストモード
を実行させる構成としても良い。
【0027】同図によれば、テスト装置60は、リモコ
ン装置30に側壁に設けられた一対の端子孔30a,3
0aに挿入可能な一対の端子ピン60a,60aと、こ
の端子ピン60a,60aを端子孔30a,30aに挿
入したときに上記側壁に配置された発光部34aと対面
する位置に備えられた受光部53と、テスト結果を表示
する表示器60bとを備え、端子ピン60a,60aを
端子孔30a,30aに挿入すると、マイコン33内の
テストモード実行用スイッチがオンになり、テストモー
ドは実行される。このときに内部タイマ回路32aから
発生する起動信号に基づいて発光部34aから出力され
る赤外光は受光部53により受光され、本実施形態の場
合と同様に復調、解析され、解析結果を「合格」と「不
合格」の別にランプを点灯させることにより表示器60
bに表示する。
ン装置30に側壁に設けられた一対の端子孔30a,3
0aに挿入可能な一対の端子ピン60a,60aと、こ
の端子ピン60a,60aを端子孔30a,30aに挿
入したときに上記側壁に配置された発光部34aと対面
する位置に備えられた受光部53と、テスト結果を表示
する表示器60bとを備え、端子ピン60a,60aを
端子孔30a,30aに挿入すると、マイコン33内の
テストモード実行用スイッチがオンになり、テストモー
ドは実行される。このときに内部タイマ回路32aから
発生する起動信号に基づいて発光部34aから出力され
る赤外光は受光部53により受光され、本実施形態の場
合と同様に復調、解析され、解析結果を「合格」と「不
合格」の別にランプを点灯させることにより表示器60
bに表示する。
【0028】次に、本実施形態にかかるリモコン装置の
検査時における動作を説明する。コード入力部51にテ
スト対象とするリモコン装置30の子機コードを入力す
る。すると、送出部52は、この子機コードの該当する
リモコン装置30にテストコードを含んだロケータ信号
を出力する。このとき、リモコン装置30では4.7秒
毎に起動されるロケータ信号受信回路32bが起動中で
あれば(ステップS100)、上記ロケータ信号を受信
復調する(ステップS110)。そして、この復調した
ロケータ信号をロケータ情報としてマイコン33に出力
すると、同マイコン33は同ロケータ情報を解析する
(ステップS120)。ロケータ信号に含まれる子機コ
ードが当該リモコン装置30のものであるか確認し(ス
テップS130)、次に同様にテストコードも含まれて
いるかどうか確認する(ステップS140)。このロケ
ータ信号がテスト用信号であると認められるとテストモ
ードが実行される(ステップS150)。すると、内部
タイマ回路32aで発生する起動信号に基づく赤外光を
発光部34aから出力する。
検査時における動作を説明する。コード入力部51にテ
スト対象とするリモコン装置30の子機コードを入力す
る。すると、送出部52は、この子機コードの該当する
リモコン装置30にテストコードを含んだロケータ信号
を出力する。このとき、リモコン装置30では4.7秒
毎に起動されるロケータ信号受信回路32bが起動中で
あれば(ステップS100)、上記ロケータ信号を受信
復調する(ステップS110)。そして、この復調した
ロケータ信号をロケータ情報としてマイコン33に出力
すると、同マイコン33は同ロケータ情報を解析する
(ステップS120)。ロケータ信号に含まれる子機コ
ードが当該リモコン装置30のものであるか確認し(ス
テップS130)、次に同様にテストコードも含まれて
いるかどうか確認する(ステップS140)。このロケ
ータ信号がテスト用信号であると認められるとテストモ
ードが実行される(ステップS150)。すると、内部
タイマ回路32aで発生する起動信号に基づく赤外光を
発光部34aから出力する。
【0029】この赤外光を受光部53が受光して制御部
54に出力すると、同制御部54により復調され、内部
タイマ回路32aにおける起動信号の発生タイミングが
4.7秒以内の間隔であるかどうか解析される。ここ
で、この発生タイミングが4.7秒以内の間隔であれば
ディスプレイ55に「合格」と表示させ、4.7秒を越
える間隔であれば「不合格」と表示させ、テストを終了
する。このとき、同時にテスト終了用信号を送出部52
から出力させるため、同テスト終了用信号を受信したリ
モコン装置30はテストモードを終了する。
54に出力すると、同制御部54により復調され、内部
タイマ回路32aにおける起動信号の発生タイミングが
4.7秒以内の間隔であるかどうか解析される。ここ
で、この発生タイミングが4.7秒以内の間隔であれば
ディスプレイ55に「合格」と表示させ、4.7秒を越
える間隔であれば「不合格」と表示させ、テストを終了
する。このとき、同時にテスト終了用信号を送出部52
から出力させるため、同テスト終了用信号を受信したリ
モコン装置30はテストモードを終了する。
【0030】このように、リモコン装置30は、テスト
装置50から送信された所定のテスト用信号を受信して
テストモードを実行する。このとき、内部タイマ回路3
2aで発生する起動信号に基づく赤外光をテスト装置5
0側に送信し、同起動信号の発生タイミングが所定範囲
内にあるかどうかをテストさせる。従って、リモコン装
置30を分解することなく内部タイマ回路32aの作動
テストを行うことができるため、製造効率を向上させる
ことができる。
装置50から送信された所定のテスト用信号を受信して
テストモードを実行する。このとき、内部タイマ回路3
2aで発生する起動信号に基づく赤外光をテスト装置5
0側に送信し、同起動信号の発生タイミングが所定範囲
内にあるかどうかをテストさせる。従って、リモコン装
置30を分解することなく内部タイマ回路32aの作動
テストを行うことができるため、製造効率を向上させる
ことができる。
【図1】本発明のクレームの対応関係を示すブロック図
である。
である。
【図2】通常使用時のリモコン装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】ロケータ信号の受信タイミングを示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図4】作動テスト時のリモコン装置とテスト装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】ロケータ信号の受信処理動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】テストモード実行時の手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】変形例にかかるリモコン装置とテスト装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
30…リモコン装置 31…キースイッチ 32a…内部タイマ回路 32b…ロケータ信号受信回路 33…マイコン 34a…発光部 34b…ブザー 40…VCR本体 50…テスト装置
Claims (5)
- 【請求項1】 リモコン操作を指示するための操作部
と、 この操作部での操作状況を検出する操作検出部と、 この検出された操作を表すリモコン信号を送信する送信
部とからなる送信手段と、 本リモコン装置の作動をテストするためのテストモード
を実行させるテストモード制御手段とを具備するリモコ
ン装置であって、 上記送信手段は、ロケータ信号を受信して位置を知らせ
るための信号を出力するロケータを備えるとともに、 上記テストモード制御手段は、このロケータでの上記ロ
ケータ信号の受信状況に基づいて所定のリモコン信号を
上記送信部から送信させてテストモードを実行させるこ
とを特徴とするリモコン装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のリモコン装置にお
いて、上記ロケータは、所定時間毎に起動される内部タ
イマを有するとともに、上記テストモード制御手段は、
上記内部タイマによる起動タイミングに対応して所定の
リモコン信号を上記送信部から送信させることを特徴と
するリモコン装置。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
に記載のリモコン装置において、上記ロケータは、設定
された子機コードと送信されるロケータ信号とを比較可
能であり、上記テストモード制御手段は、子機コードが
一致したときにテストモードを実行することを特徴とす
るリモコン装置。 - 【請求項4】 ロケータ信号を受信して位置を知らせる
ための信号を出力するロケータ機能を有するとともに、
リモコン操作を指示すると、同リモコン操作の状況を検
出し、この検出された操作を表すリモコン信号を送信す
るリモコン装置の検査方法であって、 上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況に基づい
て所定のリモコン信号を送信させてテストモードを実行
させるリモコン装置の検査方法。 - 【請求項5】 ロケータ信号を受信して位置を知らせ
るための信号を出力する機能を有するとともに、リモコ
ン操作の状況を検出し、この検出された操作を表すリモ
コン信号を送信するリモコン装置の制御プログラムを記
録した媒体であって、 上記ロケータでの上記ロケータ信号の受信状況に基づい
て所定のリモコン信号を送信させてテストモードを実行
させるリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19213297A JP3307566B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | リモコン装置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19213297A JP3307566B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | リモコン装置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141674A JPH1141674A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3307566B2 true JP3307566B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=16286221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19213297A Expired - Fee Related JP3307566B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | リモコン装置、リモコン装置の検査方法、及びリモコン装置の制御プログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3307566B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19213297A patent/JP3307566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1141674A (ja) | 1999-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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