JP3307587B2 - ミドルウェア蓄積データの更新方法と該方法を実行するサーバシステム - Google Patents
ミドルウェア蓄積データの更新方法と該方法を実行するサーバシステムInfo
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Description
のサーバシステムに関し、特にゲートウェイサーバに保
存中のデータの更新手段を有するサーバシステムに関す
る。
を使ったモバイルコンピューティングがビジネスマンの
中で注目されているが、無線でデータ通信を行うときの
問題点として、通信品質が良くないために回線の切断が
頻発することが挙げられる。音声で通信を行う場合には
一時的な音の途切れで済むが、データ通信の場合にはデ
ータの欠落となる。
は回線が切断される。したがってアプリケーションのデ
ータはすべて無効となってしまい、最初から送受信をや
り直す必要がある。通信状態によってはこの送受信のや
り直しが数回発生する可能性があり、ユーザにとっては
非常に使いにくいシステムとなってしまう。
後回線が復旧したときに前回のデータの続きから送受信
ができる通信ミドルウェアが発売されている。従来の通
信ミドルウェアのシステム構成および通信シーケンスに
ついて図10および図11を参照して説明する。図10
はミドルウェアを有するゲートウェイサーバを備えた通
信システムの模式的構成図であり、従来例ならびに本発
明の説明に共通に使用する。図11は従来例の図10の
通信システムの通信シーケンスである。
うに無線クライアント101、無線ネットワーク104
と接続のための無線基地局102、LAN107と接続
するためのダイアルアップルータ103、通信ミドルウ
ェアを実装しているゲートウェイサーバ105、メー
ル、Webなどを実現するアプリケーションサーバ10
6、およびLAN107で構成される。
アプリケーションサーバ106は同一ネットワーク上に
独立して存在しているが、ゲートウェイサーバ105と
アプリケーションサーバ106は同一ネットワーク上に
存在しなくてもよく、両者が同一ハードウェア上に存在
してもよい。無線クライアント101とダイアルアップ
ルータ103とはPPP(Point−to−poin
t protocol)を用いて接続され、通信ミドル
ウェアはTCP/IPまたはUDP/IPプロトコルの
上に存在する。
無線クライアント101はダイアルアップルータ103
との間で回線接続を行い、接続完了後通信ミドルウェア
レベルでの通信コネクションの確立1101、1102
をゲートウェイサーバ105との間で行う。図11はア
プリケーションサーバ106から無線クライアント10
1に対してデータを送信する場合を示している。まず無
線クライアント101よりアプリケーションデータの要
求1103を行い、アプリケーションサーバ106では
この要求に対して要求のあったデータを送信する。送信
するパケットにはシーケンス番号が付与されており、ど
こまでデータが送信されたかACKパケットを用いて確
認することができる。
れているシーケンス番号3以降のデータパケットが無線
区間での受信レベルの低下等により、不達となった後に
回線が切断された例を示している。回線切断後無線クラ
イアント101はダイアルアップルータ103との間の
回線の再接続を行い接続完了後、無線クライアント10
1はゲートウェイサーバ105に対してコネクションの
再接続要求1104を送信する。この際無線クライアン
ト101が正しく受信したデータパケットのシーケンス
番号も通知する。ゲートウェイサーバ105では再接続
処理完了後に確認メッセージ1105を無線クライアン
ト101に対して送信する。この後ゲートウェイサーバ
105は無線クライアント101が未確認のシーケンス
番号3のデータパケットから再送を行い、無線クライア
ント101からの受信確認1106を受けて一連の作業
を終了する。
い場合にはコネクション確立後に再度サーバにデータの
要求を行い、最初のデータから送信する必要がある。
通信ミドルウェアにおいては、次のような課題がある。
第1の課題は、リアルタイム性が重視されるデータ受信
中に回線断が発生し、その後ミドルウェアによりデータ
の途中から通信を再開しようとした場合、従来の通信ミ
ドルウェアにおいては通信ミドルウェアのゲートウェイ
サーバに蓄積されたアプリケーションデータはアプリケ
ーションの管理下でなくなっているため、すでにアプリ
ケーションの方では最新のデータに更新されている場合
でも、送信が中断している古いアプリケーションデータ
は最新データへの更新ができず、古いデータのまま送信
せざるを得ず、最新データは再び無線クライアントから
のデータ要求がないと送信されないということである。
線断となった後に再接続処理を行っている時点で再送す
べきデータパケット(本従来例においてはシーケンス番
号3から5のデータパケット)が、アプリケーションサ
ーバ106の方ですでに新しいデータに更新されていた
場合でも、ゲートウェイサーバ105にすでに蓄積され
ているデータパケットはアプリケーションからの制御を
離れてしまっているために、これらを廃棄して最新のデ
ータを更新することができない。したがって最新のデー
タパケットが必要な場合には、これらが送信された後に
送る必要がある。
性を必要とする情報についても、ゲートウェイサーバに
蓄積されているデータパケットが送信されない限り新し
い情報に更新されないため、このようなサービスを提供
する上で問題がある。
ータパケットの時間情報を参照し、アプリケーションサ
ーバに最新かどうかを問い合わせることにより上位レイ
ヤデータの新旧を判断して、回線再接続が発生したとき
に常に最新のデータをクライアント端末に送信すること
により、情報のリアルタイム性の維持、回線効率の向上
を図ることが可能な通信ミドルウェア蓄積データの更新
方法とその方法を実行するサーバシステムを提供するこ
とにある。
積データの更新方法は、ミドルウェアを介してクライア
ントとアプリケーションサーバ機能とを結ぶデータ通信
システムにおけるミドルウェア蓄積データの更新方法で
あって、ミドルウェアを備えたゲートウェイサーバ機能
は、接続したクライアントからのデータ要求に応じて、
アプリケーションサーバ機能から指定のデータを受信し
て、そのデータをバッファに保存した後に、所定のヘッ
ダを付加してしてクライアントに送信し、クライアント
が全ての指定のデータを受信できなかった場合は、その
クライアントは再接続をゲートウエイサーバ機能に要求
し、要求を受信したそのゲートウエイサーバ機能はバッ
ファに保存されたデータをそのクライアントに再送信す
る障害時のデータの再送信において、再接続要求を受信
したゲートウェイサーバ機能は、送信中のデータがアプ
リケーションサーバ機能において更新されている場合に
は、バッファに保存されている送信中のデータを最新の
データに更新し、クライアントに対してデータが更新済
であることを通知し、更新済の通知を受けたそのクライ
アントは、受領済の蓄積データを削除して受信した更新
済のデータを蓄積する。
中のデータの更新の有無の確認方法は、ゲートウェイサ
ーバ機能は、アプリケーションサーバ機能からデータを
受信すると、そのデータに記録された時間情報をテーブ
ルに記憶し、アプリケーションサーバ機能は、ゲートウ
ェイサーバ機能に送信したアプリケーションデータの更
新の有無を定期的に確認し、データが更新されていた場
合には、更新されたデータのデータIDと更新時刻を更
新データ通知としてゲートウェイサーバ機能に通知し、
ゲートウェイサーバ機能は、更新データ通知をテーブル
に記憶し、クライアントからの再接続要求を確認する
と、データ更新通知のデータIDと更新時刻により送信
中のデータの更新の有無を確認する方法であってもよ
く、ゲートウェイサーバ機能は、クライアントからコネ
クション再接続要求を受信すると、アプリケーションサ
ーバ機能に対して、クライアントに送信したデータのデ
ータ内容の更新の有無を確認するための更新問い合わせ
を送信し、アプリケーションサーバ機能は更新の有無を
ゲートウェイサーバ機能に通知する方法であってもよ
い。
クライアントにデータを送信するとタイマーをスタート
させ、所定時間が経過すればアプリケーションサーバ機
能へ更新データの送信を要求し、バッファ内の送信中の
データを削除し、内容を更新データに更新してタイマー
を再スタートさせ、クライアントから再接続要求がある
とデータを更新したかを確認し、更新していればデータ
更新情報をクライアントに送信し、バッファに保存され
ているデータをクライアントに送信する。
タID単位にデータ再接続回数をカウントし、同じデー
タIDのデータに所定の回数の再接続が行われると、次
回の再接続要求送信時にゲートウェイサーバ機能に対し
てデータの更新を要求し、そのゲートウェイサーバ機能
ではバッファの送信未完了となっているデータを削除
し、アプリケーションサーバ機能に対してそのデータI
Dのデータを要求し、最新のデータを入手してクライア
ントに送信する。
ンサーバ機能とは、それぞれLAN上に独立して接続さ
れているゲートウェイサーバとアプリケーションサーバ
とに実装されていてもよく、一つのハードウエアに実装
されていてもよい。
法を実行するサーバシステムは、ミドルウェアを介して
クライアントとアプリケーションサーバ機能とを結ぶデ
ータ通信システムにおけるミドルウェア蓄積データの更
新方法を実行するサーバシステムであって、サーバシス
テムはゲートウェイサーバとアプリケーションサーバと
を備えている。ゲートウェイサーバはLAN上でTCP
/IP、UDP/IP通信を行うための制御を行うルー
タ側通信手段およびLAN側通信手段、クライアントの
ネットワーク側で送受信されるデータのバッファ管理お
よび通知を行うルータ側バッファ管理手段、LAN側で
送受信されるデータのバッファ管理および通知を行うL
AN側バッファ管理手段、クライアントとの間で接続/
再接続処理およびデータパケットの送達確認を行い、回
線切断時のアプリケーションデータの再送制御および順
序制御も行う通信継続手段、送信未完了であるデータの
新旧をアプリケーションサーバより送られてくる更新情
報を基にして判断するデータ更新監視手段、および記録
媒体から読み込まれた制御プログラムでシステムを制御
する制御部を備える。
線再接続時にデータ通信が継続可能な通信ミドルウェア
を実装し、さらにアプリケーションサーバとの間でゲー
トウェイサーバに受信未確認データとして蓄積されてい
るデータが最新のものかどうかを問い合わせする手段を
有し、これに基づいて蓄積しているデータの更新処理を
行うことを特徴としている。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
の形態のサーバシステムのゲートウェイサーバの機能を
示す模式的ブロック構成図である。図1において、ゲー
トウェイサーバ105はイーサネット等のLAN上でT
CP/IP、UDP/IP通信を行うための制御を行う
ルータ側通信手段110およびLAN側通信手段12
0、無線ネットワーク側で送受信されるデータのバッフ
ァ管理および通知を行うルータ側バッファ管理手段13
0、LAN側で送受信されるデータのバッファ管理およ
び通知を行うLAN側バッファ管理手段140、無線ク
ライアントとの間で接続/再接続処理およびデータパケ
ットの送達確認を行い、回線切断時のアプリケーション
データの再送制御および順序制御も行う通信継続手段1
50、送信未完了であるデータの新旧をアプリケーショ
ンサーバより送られてくる更新情報を基にして判断する
データ更新監視手段160、記録媒体190から読み込
まれた制御プログラムでシステムを制御する制御部18
0で構成される。
る中心線を境にして無線ネットワーク側の処理とLAN
側の処理とに分けられる。ルータ側通信手段110およ
びLAN側通信手段120はそれぞれイーサネット等の
LAN上でTCP/IP、UDP/IP通信を行うため
の制御を行う。ルータ側バッファ管理手段130は無線
ネットワーク側で送受信されるデータのバッファ管理お
よび通知を行う。LAN側バッファ管理手段140はL
AN側で送受信されるデータのバッファ管理および通知
を行う。通信継続手段150は無線クライアントとの間
で接続/再接続処理およびデータパケットの送達確認を
行い、回線切断時のアプリケーションデータの再送制御
および順序制御も行う。また送信未完了のデータの新旧
をデータ更新監視手段160から通知される更新情報を
もとに判断して、データの更新をクライアントに促す。
データ更新監視手段160はアプリケーションサーバか
ら送られるデータ更新情報を監視してその情報を通信継
続手段150に通知する。
形態ではデータ更新監視手段160がアプリケーション
サーバより通知されるデータ更新情報を通信継続手段1
50に送り、さらに通信継続手段150が蓄積中のデー
タが更新されたかどうかを判断して、データが更新され
ている場合にはアプリケーションサーバに最新のデータ
要求指示を送り、取得した結果をバッファを管理してい
るバッファ管理手段130に通知しているので、アプリ
ケーションサーバのデータが更新された場合でも常に最
新のデータをクライアントに反映させることができる。
続手段150の機能を示す模式的ブロック構成図であ
る。図2において、コネクション管理手段151は通信
ミドルウェアにおけるコネクションの接続/切断および
再接続処理を行う。パケット順序制御手段152では送
受信データパケットにおけるシーケンス番号の管理、デ
ータの更新および再送制御を行う。データ更新管理手段
153ではアプリケーションサーバより通知された更新
データ通知によりデータが更新されていたことを認識し
た場合には更新されたデータの取得要求をアプリケーシ
ョンサーバに対して行い、結果をパケット順序制御手段
152に通知する。
して本発明の第1の実施の形態におけるサーバシステム
の動作について、フローチャートならびに通信シーケン
ス図を使用して説明する。図3は本発明の第1の実施の
形態の通信システムの通信シーケンスであり、図4は本
発明の第1の実施の形態のゲートウェイサーバのデータ
送信動作のフローチャートであり、図5は本発明の第1
の実施の形態のアプリケーションサーバのデータ送信動
作のフローチャートである。
すように従来のシステムと同様に無線クライアント10
1、無線ネットワークと接続のための無線基地局10
2、LAN107と接続するためのダイアルアップルー
タ103、通信ミドルウェアを実装しているゲートウェ
イサーバ105、メール、Webなどを実現するアプリ
ケーションサーバ106で構成される。
態のデータフォーマットの模式図であり、図6(a)は
データパケット、(b)は再接続パケット、図7(a)
はデータ要求パケット、(b)は更新データ通信パケッ
トである。
ョンサーバ106との間でやりとりをするためのパケッ
トデータフォーマットはLANプロトコルのMACヘッ
ダ、TCP/IPプロトコルの後にコマンドIDヘッダ
が付加されている。各サーバはこのコマンドIDにより
データパケットの種類を識別する。またアプリケーショ
ンサーバに蓄積されているデータは一定の固まり、たと
えば画面1枚分などといったデータ毎にIDを付与して
ある。ここではこの固まりをデータID単位と呼ぶこと
とする。
リケーションサーバよりデータを受信している際に受信
電界強度の低下によりパケットの受信ができなくなり、
しばらくして回線断となった状況におけるシーケンスを
示している。
は無線クライアント101の、符号312および符号3
13はゲートウェイサーバ105それぞれのシーケンス
上の位置におけるバッファの蓄積状態を示す。
ャートをベースに動作を説明すると、動作が開始される
と(S401)、ゲートウェイサーバ105は無線クラ
イアント101からのコネクション接続要求301を待
機する(S402N)。無線クライアント101がダイ
アルアップルータ103との間で回線接続を行い、接続
が完了した後にゲートウェイサーバ105に対してコネ
クション接続要求301を送信し(S402Y)、ゲー
トウェイサーバ105でその無線クライアントの接続を
認めるとコネクション接続確認302を無線クライアン
ト101に対して送信する(S403)。
待機し(S404N)、無線クライアント101は接続
が完了すると、データ要求303をゲートウェイサーバ
105に対して送信する(S404Y)。ゲートウェイ
サーバ105は受信したデータフォーマットを変換して
図7(a)の701のパケットフォーマットでデータ要
求304をアプリケーションサーバ106に送信して
(S405)、データ受信を待機する(S406N)。
求を受けて、ゲートウェイサーバ105にデータ要求パ
ケットで指定されたデータの送信を開始する(S406
Y)。
れるデータは図6(a)の603および607のパケッ
トフォーマットに示すようにデータID単位の先頭を示
すパケット603とデータの途中を示す継続パケット6
07と2種類有り、先頭パケット603にはデータID
単位のデータの更新された時間を示す時間情報606が
付加されている。またゲートウェイサーバ105との間
はTCP/IPでやりとりを行う。
05ではこの時間情報606をテーブルに記憶した後に
シーケンス番号、接続IDなどを含む通信ミドルウェア
制御用のヘッダ602を付加してパケットフォーマット
601の形態とし、UDP/IPで無線クライアント1
01にデータを送信する(S407)。
ト101は全データの受信を確認すると受信確認通知3
09をゲートウェイサーバ105に送信し(S408
Y)、ゲートウェイサーバ105は一連の動作を終了す
る(S418)。
する。無線クライアント101はシーケンス番号2まで
のデータを受信したところで、電波の状態が悪い場所に
移動したために受信電界強度が低下してそれ以降のシー
ケンス番号3から5までのデータが受信できなくなり回
線が切断されたとする。ゲートウェイサーバ105は無
線クライアント101からの受信確認通知309が着信
しないので(S408N)、再接続要求の有無を確認
し、再接続要求がないと(S409N)、ステップS4
08の受信確認通知の確認に戻る。
めにダイアルアップルータ103との間で回線接続を試
みる。回線接続に成功するとゲートウェイサーバ105
に対してコネクション再接続要求306を送信する。ゲ
ートウェイサーバ105は再接続要求306を確認する
と(S409Y)、アプリケーションサーバ106から
のデータ更新通知があったかをデータ更新管理手段15
3に確認する(S410)。
タ更新通知305があり(S410Y)、更新されたデ
ータが無線クライアント101へ送信中のデータであれ
ば(S411Y)、アプリケーションサーバ106へ更
新データの送信要求307を送信して(S412)、更
新データの着信を待機し(S413N)、更新データが
着信すれば(S413Y)、バッファ312内にある無
線クライアント101へ送信中のデータを削除し(S4
14)、内容を更新データに更新して(S415)、無
線クライアント101に対しコネクション接続再確認
(リフレッシュ)308を送信し(S416)、ステッ
プS407に戻ってバッファ内の更新されたデータを無
線クライアント101に送信する。無線クライアント1
01はコネクション再接続確認(リフレッシュ)308
のメッセージを受信するとバッファ310内の蓄積デー
タを削除して新しいデータを受信する。
新通知のあったデータが送信中のデータでなければ(S
411N)、無線クライアント101に対しコネクショ
ン接続再確認(データ継続)を送信し(S417)、ス
テップS407に戻ってゲートウェイサーバ105に蓄
積されていた送信が完了していないデータパケットをそ
のまま無線クライアント101に再送信する。この場合
は無線クライアント101からのコネクション接続要求
306で指示された未達のシーケンス番号のデータを送
信する。
ョン再接続要求306、コネクション再接続確認308
のメッセージは図6(b)の609に示すデータフォー
マットに従う。要求または確認の識別はコマンドID6
10で行い、データ継続するか、リフレッシュするかの
識別は再接続種別612で行う。
ートウェイサーバ105におけるデータ更新手順を詳細
に説明する。アプリケーションサーバ106は自ら送信
したデータが新しく更新されたかどうかについて内部で
チェックを行い、その情報を一定間隔でデータID単位
にゲートウェイサーバ105に対して更新データ通知3
05として通知している。更新データ通知305は図7
(b)の702に示すようなフォーマットであり、更新
されたデータIDと時間、日付の更新情報を組み合わせ
て一覧として通知している。データ更新情報はアプリケ
ーションサーバ106がゲートウェイサーバ105に送
信したデータのみ通知する。ゲートウェイサーバ105
が無線クライアント101からコネクション再接続要求
306を受信すると、現在ゲートウェイサーバ105で
無線クライアント101に対して送信が完了していない
データIDを持つデータパケットのうち先頭パケットに
含まれる時間、日付の更新情報606を、アプリケーシ
ョンサーバ106から一定間隔で受信される更新データ
通知305で示されているデータID、更新情報一覧と
比較して更新されているデータIDが存在した場合、ゲ
ートウェイサーバ105は該当データをバッファより削
除した後にアプリケーションサーバ106に対して更新
されたデータIDのみデータ要求307を送信すること
で取得する。
図7(a)の701に示すように必要とするデータ一覧
を送信している。ゲートウェイサーバ105におけるデ
ータの更新はデータID単位となるため、ここでのデー
タの取得は該データIDの先頭パケットからとなる。図
3では更新されているデータが存在した場合の例を示し
ている。
タ送信動作を図5を用いて説明する。アプリケーション
サーバ106では動作を開始すると(S501)、ゲー
トウェイサーバ105からのコネクション要求を待機し
(S502N)、コネクション要求があれば(S502
Y)、コネクションを確立し(S503)、ゲートウェ
イサーバ105からのデータ要求304の受信の有無を
確認して(S504)、データ要求304があった場合
には(S504Y)、要求されたデータIDのデータを
送信して(S505)、ステップS506に進む。デー
タ要求304がない場合にも(S504N)、ステップ
S506に進む。
を確認し、データが更新されていた場合には(S506
Y)、更新されたデータのIDを更新データ通知305
によってゲートウェイサーバ105に通知して(S50
7)、ステップS508に進む。更新データがない場合
にも(S506N)、ステップS508に進む。
されていなければ(S508N)、ステップ504に戻
り再度データ要求受信の確認を行う。コネクション切断
要求があった場合には(S508Y)、コネクションの
切断を行って(S509)、動作を終了する(S51
0)。
グラムを記録した記録媒体について説明する。図1に示
すようにゲートウェイサーバ105の制御プログラムは
記録媒体190から制御部180のデータ処理装置(不
図示)に読み込まれデータ処理装置の動作を制御する。
制御部180は制御プログラムの制御により以下の処理
を実行する。
ション接続要求301を受信し、接続を認めるとコネク
ション接続確認302を無線クライアント101に対し
て送信する処理と、無線クライアント101からのデー
タ要求303を受信すると、受信したデータフォーマッ
トを変換してデータ要求304をアプリケーションサー
バ106に送信する処理と、アプリケーションサーバ1
06からデータを受信すると、この時間情報をテーブル
に記憶した後にシーケンス番号、接続IDなどを含む通
信ミドルウェア制御用のヘッダ602を付加して無線ク
ライアント101にデータを送信する処理と、無線クラ
イアント101からの受信確認通知が来ない場合、再接
続要求306を確認すると、アプリケーションサーバ1
06からのデータ更新通知があったかを確認し、データ
更新通知があり、更新されたデータが無線クライアント
101へ送信中のデータであれば、アプリケーションサ
ーバ106へ更新データの送信を要求して、バッファ内
の無線クライアント101へ送信中のデータを削除し、
内容を更新データに更新して、無線クライアント101
に対しコネクション接続再確認(リフレッシュ)308
を送信し、更新されたデータを無線クライアント101
に送信する処理と、更新通知がなかったり、更新通知の
あったデータが送信中のデータでなければ、無線クライ
アント101に対しコネクション接続再確認(データ継
続)を送信し、ゲートウェイサーバ105に蓄積されて
いた送信が完了していないデータパケットをそのまま無
線クライアント101に再送信する処理と、を実行す
る。
8を参照して説明する。図8は本発明の第2の実施の形
態の通信システムの通信シーケンスである。第1の実施
の形態ではアプリケーションサーバ106は自ら送信し
たデータが新しく更新されたかどうかを内部でチェック
を行い、その情報を一定間隔でデータID単位にゲート
ウェイサーバ105に対して更新データ通知305とし
て報知していたが、第2の実施の形態ではアプリケーシ
ョンサーバ106は自ら送信したデータが新しく更新さ
れたかどうかのチェックを行わず従って更新データ通知
305も発行していない。ゲートウェイサーバ105か
ら更新問い合わせがあったときに更新の有無について問
い合わせ結果報告を発行し、ゲートウェイサーバ105
からデータ要求があったとき更新済のデータを送信す
る。
アプリケーションサーバ105よりデータを受信してい
る際に受信電界強度の低下によりパケットの受信ができ
なくなり、しばらくして回線断となった状況におけるシ
ーケンスを示している。
ップルータ102との間で回線接続を行い、接続が完了
した後にゲートウェイサーバ105に対してコネクショ
ン接続要求801を送信する。ゲートウェイサーバ10
5でその無線クライアント101の接続を認めるとコネ
クション接続確認802を無線クライアント101に対
して送信する。接続が完了すると無線クライアント10
1はデータ要求803をゲートウェイサーバ105に対
して送信する。ゲートウェイサーバ105はデータフォ
ーマットを変換してデータ要求804をアプリケーショ
ンサーバ106に送信する。アプリケーションサーバ1
06ではこの要求を受けて、データ要求パケットで指定
されたデータの送信を開始する。無線クライアント10
1はシーケンス番号2までのデータを受信したところ
で、電波の状態が悪い場所に移動したために受信電界強
度が低下してそれ以降のシーケンス番号3から5までの
データが受信できなり回線が切断された。
めダイアルアップルータ103との間で回線接続を試み
る。回線接続に成功するとゲートウェイサーバ105に
対してコネクション再接続要求805を送信する。コネ
クション再接続要求を受信したゲートウェイサーバ10
5は、アプリケーションサーバ106に対して、無線ク
ライアント101に送信中のデータパケットのデータI
Dがアプリケーションサーバ106ですでに更新されて
いないかどうかを確認するために更新問い合わせパケッ
ト806を送信する。アプリケーションサーバ106で
は更新の有無を、問い合わせ結果通知パケット807に
載せてゲートウェイサーバ105に返す。
線クライアント101に送信したデータパケットの中で
情報更新の有無を確認して、更新されていた場合にはデ
ータID単位でアプリケーションサーバ106に対して
データ要求パケット808を送信してデータを取得す
る。同時に無線クライアント101に対してはコネクシ
ョン再接続確認(リフレッシュ)809を送信する。こ
のメッセージを受信すると無線クライアント101は蓄
積データを削除して新しいデータを受信する。
たデータがない場合には、コネクション再接続後、無線
クライアント101に対してコネクション再接続確認
(データ継続)を送信する。更新されたデータがない場
合にはゲートウェイサーバ105に蓄積されていた送信
が完了していないデータパケットをそのまま再送信す
る。
明する。第1の実施の形態ではアプリケーションサーバ
106は自ら送信したデータが新しく更新されたかどう
かを内部でチェックを行い、一定間隔で更新データ通知
を発行しており、第2の実施の形態ではゲートウェイサ
ーバ105から更新問い合わせがあったときに更新の有
無について問い合わせ結果報告を発行し、ゲートウェイ
サーバ105からデータ要求があったとき更新済のデー
タを送信していたが、第3の実施の形態ではゲートウェ
イサーバ105が送信未完了データを保留する時間に制
限を設けて、制限時間を超えたものに関しては強制的に
データを更新する。
参照して第3の実施の形態を説明する。図9は本発明の
第3の実施の形態のゲートウェイサーバのデータ送信動
作のフローチャートである。
で説明を省略する。第3の実施の形態では、ゲートウェ
イサーバ105は無線クライアント101にデータを送
信すると(S907)、タイマーをスタートさせる(S
908)。無線クライアント101から受信確認通知3
09を受信すると(S909Y)、ゲートウェイサーバ
105はタイマーを停止して(S920)、一連の動作
を終了する(S921)。
回線断となった時には、受信確認通知309が受信され
ないので(S909N)、タイマーが所定時間経過した
かを監視し、所定時間以内であり(S910N)、再接
続要求がなければ(S911N)、ステップS909に
戻り、受信確認通知の受信と、タイマーのタイムアップ
と、再接続要求を待つ。
プリケーションサーバ106へ更新データの送信を要求
して(S912)、更新データの着信を待機し(S91
3N)、更新データが着信すれば(S913Y)、バッ
ファ内の無線クライアント101へ送信中のデータを削
除し(S914)、内容を更新データに更新して(S9
15)、タイマーを再スタートさせ(S916)、ステ
ップ909に戻り受信確認通知の受信と、タイマーのタ
イムアップと、再接続要求を待つ。
あると(S917Y)、データを更新したかを確認し、
更新していれば(S917Y)、コネクション接続再確
認(リフレッシュ)308を無線クライアント101に
送信し(S918)、更新していなければ(S917
N)、コネクション接続再確認(データ継続)を無線ク
ライアント101に送信し(S919)、ステップ90
7に戻りバッファに保存されているデータを無線クライ
アント101に送信する。
第4の実施の形態ではデータ更新要求の方法が第1から
第3の実施の形態と異なり、ゲートウェイサーバ105
とのコネクション再接続後に無線クライアント101の
アプリケーションがデータ更新要求をゲートウェイサー
バ105に送信する。従来例の図11を参照して説明す
ると、コネクション再接続要求1104を行ってコネク
ション再接続確認1105が行われると、無線クライア
ント101はデータID単位にデータ再接続回数をカウ
ントしておく。図11では説明の複雑化を避けるため、
1回の再接続しか示されていないが、実際は送受信のや
り直しが数回発生して再接続が複数回発生することも少
なくない。データ送受信時にあらかじめ決められた回数
の再接続が同じデータIDに行われると、次回のコネク
ション再接続要求送信時にゲートウェイサーバ105に
対してデータの更新を要求する。これによってゲートウ
ェイサーバ105では送信未完了となっているデータを
削除した後、アプリケーションサーバ106に対して該
データIDのデータを要求し、最新のデータを入手して
無線クライアント101に送信する。その動作を、無線
クライアント101側で説明すると、回線切断後に回線
が再接続し、ゲートウェイサーバ105にコネクション
再接続要求を行い、コネクション再接続確認が行われる
ごとに、再接続回数をインクリメントし、再接続回数が
所定の回数を超えると、次回の回線切断後に回線が再接
続してゲートウェイサーバ105にコネクション再接続
要求を行う際にデータの更新を要求するとともに再接続
回数をクリアする。ゲートウェイサーバ105側の動作
を説明すると、通常のコネクション再接続の場合は図1
1と同様に未送信のデータパケットの送信を行い、デー
タの更新要求のあった場合はアプリケーションサーバ1
06に対して図8に示すようなデータ要求808を行い
更新されたデータを無線クライアント101に送信す
る。
ウェイサーバ105とアプリケーションサーバ106と
が一つのハードウェアに実装されている。この場合には
図3にあるようなゲートウェイサーバ105とアプリケ
ーションサーバ106との通信手順はなくなり、一つの
ハードウェア内での処理となる。
の回線不良の発生しやすい無線クライアントとのデータ
通信システムを例として説明したが、本発明のサーバシ
ステムは無線クライアントとのデータ通信に限定される
ものではない。
は、以下に記載するような効果がある。即ち、第1の効
果は本発明のアプリケーションサーバがすでにゲートウ
ェイサーバに対して送信したデータの更新情報をゲート
ウェイサーバに通知する手段を有しているので、ゲート
ウェイサーバではクライアントに対して送信未完了とな
っているデータパケットが古いデータかどうかを判断す
ることが可能となり、結果としてクライアントに対して
常に新しいデータを送信することができることである。
接続時に無線クライアントに対して再送するデータの更
新の有無の情報を通知しているので、無線クライアント
ではデータ更新のある場合は蓄積しているデータを削除
して新しいデータを取得することができることである。
テムのゲートウェイサーバの機能を示す模式的ブロック
構成図である。
能を示す模式的ブロック構成図である。
信シーケンスである。
バのデータ送信動作のフローチャートである。
サーバのデータ送信動作のフローチャートである。
トの模式図である。(a)はデータパケットを示す。
(b)は再接続パケットを示す。
トの模式図である。(a)はデータ要求パケットを示
す。(b)は更新データ通信パケットを示す。
信シーケンスである。
バのデータ送信動作のフローチャートである。
備えた通信システムの模式的構成図である。
ンスである。
103 データ要求 305 更新データ通知 306、805、1104 コネクション再接続要求 308、809 コネクション再接続確認 309、810、1106 受信確認 310、311、312、313 バッファ 601〜614、701〜706 パケット 806 更新問い合わせ 807 問い合わせ結果通知 1105 コネクション再接続確認 S401〜S418、S501〜S510,S901〜
921 各ステップ
Claims (9)
- 【請求項1】 ミドルウェアを介してクライアントとア
プリケーションサーバ機能とを結ぶデータ通信システム
におけるミドルウェア蓄積データの更新方法であって、 前記ミドルウェアを備えたゲートウェイサーバ機能は、
接続した前記クライアントからのデータ要求に応じて、
前記アプリケーションサーバ機能から指定のデータを受
信して、該データをバッファに保存した後に、所定のヘ
ッダを付加してして前記クライアントに送信し、前記ク
ライアントが全ての指定のデータを受信できなかった場
合は、該クライアントは再接続を前記ゲートウエイサー
バ機能に要求し、要求を受信した該ゲートウエイサーバ
機能は前記バッファに保存されたデータを該クライアン
トに再送信する、障害時のデータの再送信において、 再接続要求を受信した前記ゲートウェイサーバ機能は、
送信中のデータが前記アプリケーションサーバ機能にお
いて更新されている場合には、前記バッファに保存され
ている送信中のデータを最新のデータに更新し、前記ク
ライアントに対してデータが更新済であることを通知
し、更新済の通知を受けた該クライアントは、受領済の
蓄積データを削除して受信した更新済のデータを蓄積す
る、ことを特徴とするデータ通信システムにおけるミド
ルウェア蓄積データの更新方法。 - 【請求項2】 前記アプリケーションサーバ機能におけ
る送信中のデータの更新の有無の確認方法は、 前記ゲートウェイサーバ機能は、前記アプリケーション
サーバ機能からデータを受信すると、該データに記録さ
れた時間情報をテーブルに記憶し、 前記アプリケーションサーバ機能は、前記ゲートウェイ
サーバ機能に送信したアプリケーションデータの更新の
有無を定期的に確認し、データが更新されていた場合に
は、更新されたデータのデータIDと更新時刻を更新デ
ータ通知としてゲートウェイサーバ機能に通知し、 前記ゲートウェイサーバ機能は、前記更新データ通知を
テーブルに記憶し、前記クライアントからの再接続要求
を確認すると、データ更新通知のデータIDと更新時刻
により送信中のデータの更新の有無を確認する方法であ
る、請求項1に記載のデータ通信システムにおけるミド
ルウェア蓄積データの更新方法。 - 【請求項3】 前記アプリケーションサーバ機能におけ
る送信中のデータの更新の有無の確認方法は、 ゲートウェイサーバ機能は、前記クライアントからコネ
クション再接続要求を受信すると、前記アプリケーショ
ンサーバ機能に対して、前記クライアントに送信したデ
ータのデータ内容の更新の有無を確認するための更新問
い合わせを送信し、 前記アプリケーションサーバ機能は更新の有無をゲート
ウェイサーバ機能に通知する方法である、請求項1に記
載のデータ通信システムにおけるミドルウェア蓄積デー
タの更新方法。 - 【請求項4】 ミドルウェアを介してクライアントとア
プリケーションサーバ機能とを結ぶデータ通信システム
におけるミドルウェア蓄積データの更新方法であって、 前記ミドルウェアを備えたゲートウェイサーバ機能は、
接続した前記クライアントからのデータ要求に応じて、
前記アプリケーションサーバ機能から指定のデータを受
信して、該データをバッファに保存した後に、所定のヘ
ッダを付加してして前記クライアントに送信し、前記ク
ライアントが全ての指定のデータを受信できなかった場
合は、該クライアントは再接続を前記ゲートウエイサー
バ機能に要求し、要求を受信した該ゲートウエイサーバ
機能は前記バッファに保存されたデータを該クライアン
トに再送信する、障害時のデータの再送信において、 前記ゲートウェイサーバ機能は前記クライアントにデー
タを送信するとタイマーをスタートさせ、所定時間が経
過すれば前記アプリケーションサーバ機能へ更新データ
の送信を要求し、バッファ内の送信中のデータを削除
し、内容を更新データに更新してタイマーを再スタート
させ、前記クライアントから再接続要求があるとデータ
を更新したかを確認し、更新していればデータ更新情報
を前記クライアントに送信し、バッファに保存されてい
るデータを前記クライアントに送信することを特徴とす
るデータ通信システムにおけるミドルウェア蓄積データ
の更新方法。 - 【請求項5】 ミドルウェアを介してクライアントとア
プリケーションサーバ機能とを結ぶデータ通信システム
におけるミドルウェア蓄積データの更新方法であって、 前記ミドルウェアを備えたゲートウェイサーバ機能は、
接続した前記クライアントからのデータ要求に応じて、
前記アプリケーションサーバ機能から指定のデータを受
信して、該データをバッファに保存した後に、所定のヘ
ッダを付加してして前記クライアントに送信し、前記ク
ライアントが全ての指定のデータを受信できなかった場
合は、該クライアントは再接続を前記ゲートウエイサー
バ機能に要求し、要求を受信した該ゲートウエイサーバ
機能は前記バッファに保存されたデータを該クライアン
トに再送信する、障害時のデータの再送信において、 前記クライアントはデータID単位にデータ再接続回数
をカウントし、同じデータIDに所定の回数の再接続が
行われると、次回の再接続要求送信時に前記ゲートウェ
イサーバ機能に対してデータの更新を要求し、該ゲート
ウェイサーバ機能ではバッファの送信未完了となってい
るデータを削除し、前記アプリケーションサーバ機能に
対して該データIDのデータを要求し、最新のデータを
入手して前記クライアントに送信することを特徴とする
データ通信システムにおけるミドルウェア蓄積データの
更新方法。 - 【請求項6】 前記ゲートウェイサーバ機能と前記アプ
リケーションサーバ機能とは、それぞれLAN上に独立
して接続されているゲートウェイサーバとアプリケーシ
ョンサーバとに実装されている、請求項1から請求項5
のいずれか1項に記載のデータ通信システムにおけるミ
ドルウェア蓄積データの更新方法。 - 【請求項7】 前記ゲートウェイサーバ機能と前記アプ
リケーションサーバ機能とは、一つのハードウエアに実
装されている、請求項1から請求項5のいずれか1項に
記載のデータ通信システムにおけるミドルウェア蓄積デ
ータの更新方法。 - 【請求項8】 ミドルウェアを介してクライアントとア
プリケーションサーバ機能とを結ぶデータ通信システム
におけるミドルウェア蓄積データの更新方法を実行する
サーバシステムであって、 前記サーバシステムはゲートウェイサーバとアプリケー
ションサーバとを備え、前記ゲートウェイサーバはLA
N上でTCP/IP、UDP/IP通信を行うための制
御を行うルータ側通信手段およびLAN側通信手段、前
記クライアントのネットワーク側で送受信されるデータ
のバッファ管理および通知を行うルータ側バッファ管理
手段、LAN側で送受信されるデータのバッファ管理お
よび通知を行うLAN側バッファ管理手段、前記クライ
アントとの間で接続/再接続処理およびデータパケット
の送達確認を行い、回線切断時のアプリケーションデー
タの再送制御および順序制御も行う通信継続手段、送信
未完了であるデータの新旧を前記アプリケーションサー
バより送られてくる更新情報を基にして判断するデータ
更新監視手段、および記録媒体から読み込まれた制御プ
ログラムでシステムを制御する制御部を備える、ことを
特徴とするデータ通信システムにおけるミドルウェア蓄
積データの更新方法を実行するサーバシステム。 - 【請求項9】 ゲートウェイサーバ機能のミドルウェア
蓄積データを更新するための制御プログラムを記録した
記録媒体であって、 接続した前記クライアントからのデータ要求に応じて、
前記アプリケーションサーバ機能から指定のデータを受
信して、該データをバッファに保存した後に、所定のヘ
ッダを付加してして前記クライアントに送信する手順
と、 前記クライアントが全ての指定のデータを受信できず、
該クライアントが再接続を前記ゲートウエイサーバ機能
に要求した場合は、前記アプリケーションサーバ機能に
おける送信中のデータの更新の有無を確認し、更新のあ
る場合は更新済のデータを受領し、前記バッファに保存
されているデータを更新する手順と、 前記クライアントに対してデータが更新済であることを
通知するとともに、更新済の該データを送信する手順
と、を実行させるためのプログラムを記録した記録媒
体。
Priority Applications (2)
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| JP12609598A JP3307587B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ミドルウェア蓄積データの更新方法と該方法を実行するサーバシステム |
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