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JP3309953B2 - 窒化物半導体レーザダイオード - Google Patents
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JP3309953B2 - 窒化物半導体レーザダイオード - Google Patents

窒化物半導体レーザダイオード

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JP3309953B2 JP03679197A JP3679197A JP3309953B2 JP 3309953 B2 JP3309953 B2 JP 3309953B2 JP 03679197 A JP03679197 A JP 03679197A JP 3679197 A JP3679197 A JP 3679197A JP 3309953 B2 JP3309953 B2 JP 3309953B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窒化物半導体(I
XAlYGa1-X-YN、0≦X、0≦Y、X+Y≦1)
よりなる窒化物半導体レーザダイオード(LD)に関
し、特に放熱性に優れた窒化物半導体レーザダイオード
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザダイオード(以下単に半導
体レーザという場合がある。)は、熱によってその特性
及び信頼性が著しく影響を受けるため、半導体レーザの
駆動には高電流密度によるジュール熱を放散すること
が、実用上、非常に大切である。熱の放散は、半導体レ
ーザをヒートシンクに接触させることによって行われて
いる。窒化物半導体レーザは、サファイアやスピネルの
ような絶縁性基板の上に成長されるため、正と負の電極
を窒化物半導体層側から取り出すいわゆるフリップチッ
プ形式である。例えば窒化物半導体レーザは、絶縁性基
板、n型層、活性層、及びp型層を積層してなる基本構
造を有しており、電極はp型層と活性層とがエッチング
され、エッチングにより露出したn型層と最上層のp型
層とに設けられる。このような構造の場合、窒化物半導
体レーザは露出したn型層と最上層のp型層とに段差が
生じる。このような構造を有する半導体レーザチップの
一例を図1に模式的な断面図で示すと、図1は、基板
1、n型層2(光ガイド層及び光閉じこめ層等の積層構
造を有する)、活性層3、p型層4(光りガイド層及び
光閉じこめ層等の積層構造を有する)を有し、更に窒化
物半導体層上の凹部にn−オーミック電極11(負電
極)、凸部にp−オーミック電極12(正電極)を設置
し、絶縁膜13、p−パット電極15、n−パット電極
14を形成してある。そして高電流密度によるジュール
熱は電極を有する面を、リード電極41及び42を有す
るヒートシンク40に接触させ放散される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな図1の窒化物半導体レーザは、上記の如く1面2電
極のため負電極形成時に正電極を有するp側と負電極を
形成するn側との間でヒートシンクに接触する面に高低
差(段差)が生じ、フェイスダウンでヒートシンクに良
好なダイレクトボンディングができず、窒化物半導体レ
ーザの電極とヒートシンクとが十分に接触できない。そ
の結果、窒化物半導体レーザの放熱性が悪くなり、しき
い値が上昇し、寿命特性が劣化する等の問題が生じる。
そこで本発明の目的は、窒化物半導体レーザの放熱性を
向上させ、しきい値の上昇の抑制、寿命特性の向上を達
成させることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の目的は、
下記構成によって達成することができる。 (1) 同一面側に一対の正電極及び負電極を設けてな
る窒化物半導体レーザダイオードにおいて、正電極及び
負電極を有する面に正電極及び負電極を形成するのとは
別に、放熱体に接触可能な形状で形成された窒化物半導
体層(以下放熱部という場合がある。)を有してなるこ
とを特徴とする窒化物半導体レーザダイオード。
【0005】更に、本発明の好ましいその他の態様
(2)及び(3)を以下に示す。 (2) 上記正電極と正電極及び負電極とは別に形成さ
れた窒化物半導体層とが高低差0〜2μm以内である前
記(1)に記載の窒化物半導体レーザダイオード。 (3) 正電極及び負電極とは別に形成された窒化物半
導体層に、負電極と電気的に接触された導電性材料が形
成され、フェイスダウンの状態で放熱体にマウントされ
ている請求項1又は2に記載の窒化物半導体レーザダイ
オード。
【0006】
【発明の実施の形態】つまり、本発明は、正電極及び負
電極を有する面に正電極及び負電極を形成するのとは別
に、放熱体に接触可能な形状で形成された窒化物半導体
層(以下放熱部という場合がある。)を有することによ
って、窒化物半導体レーザダイオードの放熱体への接触
面積を増大し、半導体レーザの駆動において非常に問題
となる高電流密度によるジュール熱を良好に放散するこ
とができる。これによってしきい値の上昇を抑え、寿命
特性が著しく向上する。このような本発明の放熱部は、
半導体レーザの窒化物半導体層を積層後、レジストを塗
布しレジストに光を照射してエッチングする箇所を決め
る際に、所望する形状、つまり放熱体(例えばヒートシ
ンク等)に接触可能な形状となるように、放熱部となり
得る部分に露光せずエッチングすることで形成される。
このため、多数の工程を必要とする半導体レーザの製作
に特別新たな工程を必要とせず、簡易な方法で本発明の
放熱部を設けることができる。
【0007】放熱体とは、窒化物半導体レーザダイオー
ドに生じるジュール熱を吸収し放散する吸熱材料であ
り、例えばヒートシンク、サブマウント、ステムなどで
あり、熱を放散させるための熱伝導性の良い材料として
は、ダイヤモンド、BeO、CuW、AlN、cBN、
Si、SiC、GaAs、Al23等が挙げられる。特
に、放熱体がダイヤモンドであると熱伝導性が良く、更
に本発明の放熱部と組み合わせるとより良い効果が得ら
れる。また、放熱部とは、窒化物半導体レーザダイオー
ドに生じるジュール熱を放熱体に伝導させるため放熱体
に接触可能な形状で形成され、放熱体に接触し熱を放散
させるための部位であり、窒化物半導体よりなる。ここ
で、放熱部が放熱体に接触可能な形状で形成されとは、
放熱部が少なくとも放熱体に接触可能であれば良く、好
ましくは放熱部の最上層が窒化物半導体層の凹部に設け
られる負電極の上部より高く、つまり放熱部が負電極よ
りも放熱体に接触し易く形成され、更に好ましくは放熱
部の最上層と正電極が設けられている窒化物半導体層の
凸部の最上層との高低差が0〜2μmで形成され、特に
好ましくは放熱体と水平に接触できるように放熱部が形
成される。
【0008】本発明の放熱部の設置位置は、放熱体に接
触可能な状態であればいずれでも良いが、放熱効率を高
めるため、凹部に形成された負電極及び/又は凸部に形
成された正電極に隣接させて形成するのが好ましい。こ
うすることで高電流密度によるジュール熱を蓄積し易い
電極から放熱部へ熱を効率良く伝導できる。また、放熱
部は、窒化物半導体レーザダイオード1単位の窒化物半
導体層上に2箇所以上形成されても良く、窒化物半導体
レーザダイオードの一般的に好ましいとされる大きさの
1単位内に可能なだけ形成されても良い。ここで、可能
なだけ形成しても良いとは、電極が形成されていない窒
化物半導体層を窒化物半導体レーザの性能の低下を引き
起こさない範囲で放熱部として形成することを意味す
る。また、凸部に設けられた正電極を有する窒化物半導
体層の最上層と放熱部の最上層の高さを0〜2μm以内
にすると、従来の窒化物半導体レーザダイオードのよう
に著しい段差がなくなり、窒化物半導体レーザダイオー
ドの正及び負電極を有する面を放熱体に接触させても斜
めにならず良好に接触でき、放熱性が著しく改善され
る。また、放熱部は窒化物半導体であるので熱伝導性に
優れており、この点でも放熱部が熱を放散するのに適し
ている。
【0009】本発明は、正電極及び負電極を有する同一
面の少なくとも1箇所以上に窒化物半導体層からなる放
熱部を有している窒化物半導体レーザダイオードであれ
ば良く、窒化物半導体レーザダイオードにおける放熱部
以外のその他の構成(窒化物半導体層の層構成、電極の
形状及び材質等)は特に限定されず、公知の種種の窒化
物半導体レーザダイオードの構成が適用できる。
【0010】以下、図面を用いて本発明の放熱部を有す
る窒化物半導体レーザダイオードについて具体的に説明
する。図2は、本発明の一実施態様である窒化物半導体
レーザダイオードの模式的な断面図である。図2は、基
板1上にn型層2(光ガイド層及び光閉じこめ層等の積
層構造を有する)、活性層3、p型層4(光りガイド層
及び光閉じこめ層等の積層構造を有する)を積層し、エ
ッチング処理で形成した凹部のn型窒化物半導体層上に
n−オーミック電極11(負電極)、エッチングされな
い凸部のp型窒化物半導体層にp−オーミック電極12
(正電極)を各々設置し、p−オーミック電極12を有
するp型窒化物半導体層の面上及び図2に示す様に窒化
物半導体層の側面から露出しているn型層上に絶縁膜1
3を形成し、p側のp−オーミック電極12上にp−パ
ット電極15を形成し、n側のn−オーミック電極11
上からn−オーミック電極11に隣接しエッチングで除
去されない窒化物半導体層の放熱部30にn−パット電
極14を図2のように形成し、p−パット電極15とリ
ード電極42、及びn−パット電極14とリード電極4
1とを導電性材料52、51でそれそれヒートシンク4
0にダイレクトボンディングしてなる窒化物半導体レー
ザダイオード101である。
【0011】放熱部30は、図面に向かってn−オーミ
ック電極11の左隣の窒化物半導体層をエッチングで除
去せずに残存させヒートシンク40に接触可能な形状で
形成されている。放熱部30がn−オーミック電極11
の左隣に設けられることにより、電極に生じるジュール
熱を効率良くヒートシンク40に放散させることができ
る。また、放熱部30の高さをp−オーミック電極12
を有するp側の窒化物半導体層と同一にし、更にp−オ
ーミック電極12の厚みと同一に絶縁膜13をp−オー
ミック電極12の両側に設けることにより、窒化物半導
体レーザダイオード101の正及び負電極を有する面が
ヒートシンク40に良好に接触できるようになる。また
放熱部30にn−オーミック電極11と電気的に接触さ
れたn−パット電極14及びp−オーミック電極12と
電気的に接触されたp−パット電極15を厚みを考慮し
て各々設けることで、p側とn側の高低差をほぼ0μm
に調整することができ、窒化物半導体レーザダイオード
101とヒートシンク40とが水平に接触でき、より一
層効率的に熱の放散が行われる。
【0012】このように、半導体レーザダイオード10
1をヒートシンク40に接触させる際、放熱部30が形
成されているためp側とn側との間に段差が発生せず半
導体レーザダイオード101がヒートシンク40とほぼ
水平状に接触できる。更に放熱部30が窒化物半導体と
同一材料よりなっているので、活性層3の発熱が迅速に
放熱部30に伝わる。更に放熱部30には熱伝導率の良
いAu、Ag、Au/Ge等の金属材料よりなるn−パ
ット電極14が設けられているので、熱がこの部材を介
して効率良くヒートシンク40に伝導される。
【0013】p−オーミック電極12を有するp型窒化
物半導体層の最上層と放熱部30の最上層との高低差が
0〜2μm、好ましくは0〜1μmであるとヒートシン
ク40との接触が良好となり、熱伝導性が更に向上し、
また、ヒートシンク40に対してほぼ水平にボンディン
グできるため窒化物半導体レーザ製造上、分留が向上し
て好都合である。p−パット電極15及びn−パット電
極14をダイレクトボンディングする導電性材料51及
び52はIn、PbSn、AuSn、AuSi等の半田
材、銀ペースト、Inペースト等を使用することができ
る。
【0014】図3は、本発明の一実施態様である窒化物
半導体レーザダイオードの模式的な断面図である。図3
は、基板1上にn型層2(光ガイド層及び光閉じこめ層
等の積層構造を有する)、活性層3、p型層4(光りガ
イド層及び光閉じこめ層等の積層構造を有する)を積層
し、エッチング処理でリッジ形状にされたp型窒化物半
導体層の最上層にp−オーミック電極12を設置し、エ
ッチング処理でn型窒化物半導体層に形成された凹部の
n型窒化物半導体層上にn−オーミック電極11を設置
し、n−オーミック電極11に隣接して放熱部30及び
p側のリッジを形成した以外のp側の窒化物半導体層に
放熱部31を各々設け、p−パット電極15とリード電
極42、及びn−パット電極14とリード電極41とを
導電性材料52、51でそれぞれヒートシンク40でダ
イレクトボンディングしてなる窒化物半導体レーザダイ
オード102である。本発明は、従来、図1に示す様に
リッジを形成する場合、p側の窒化物半導体層は図1の
p型層4の様にエッチングされるのに対し、従来除去さ
れていたリッジのサイドの窒化物半導体をエッチングで
除去することなく残存させ放熱部31を形成すること
で、放熱部30に加えてヒートシンク40への熱伝導性
が向上する。更にリッジの形成位置をレーザの構成など
と加味し、その都度適切に選択することで、例えばp型
窒化物半導体層の中央や端部などを選択することで、放
熱部31を容易に形成でき且つ放熱部31の性能を十分
に発揮させる等のことができる。このように、リッジが
p側の左端であるときはp側窒化物半導体層の中央から
右端にかけて、又、図示されてないが、リッジがp側の
中央であるときはリッジの両側に、各々放熱部を設ける
など、電極が形成されてないp側及びn側の窒化物半導
体層上に可能なだけ放熱部を形成することができる。
【0015】図3の放熱部31の窒化物半導体の最上層
とリッジの窒化物半導体の最上層の高さを一致させるの
が好ましく、更に放熱部31の最上層、リッジの最上層
及び放熱部30の高さを一致させるのがより好ましい。
こうすることで窒化物半導体層上の正及び負電極とヒー
トシンクとの接触性が良好となり、放熱性が向上する。
図3では、リッジの電極12の両側に絶縁膜13を設
け、更にp側にp−パット電極15、n側にn−パット
電極14を設け、p側とn側の高低差をほぼ同一にして
ある。また、本発明は、p側とn側の高低差が少なくな
ると、ダイレクトボンディングする導電性材料の量も少
なくてすむので正負の電極間がショートする確率が少な
くなり産業上の利用価値が増大する。
【0016】
【実施例】以下有機金属気相成長法により、本発明の窒
化ガリウム系化合物半導体レーザ素子を製造し放熱性の
改善によるしきい値の上昇の抑制及び寿命特性について
以下に本発明の一実施例及び比較例を示し比較した。 [比較例]MOCVDを用いてサファイア基板上に成長
させたGaN系化合物半導体青色発光素子を図1のよう
なp層形状が残るようにp型GaN層、及びn型InG
aN層の一部をエッチングにより取り除いた後、p型化
処理を行い最上層のp型GaN層を更に低抵抗化する。
図1の様にp型層にはp−オーミック電極12、n型層
にはn−オーミック電極11を形成し、これを500℃
で熱処理を行い、フェイスダウンでダイボンドし、後は
常法に従いレーザダイオードとした。この素子をパルス
で発振を試みたところ、しきい値電流密度は5KA/c
2で1時間後の出力は60%低下していた。 [実施例]実施例において、図3のようにp側及びn側
にリッジ高さと同一の放熱部30、31を設け(p−G
aNをエッチングせず、所望する形状で残す)、p側と
n側の高低差をなくし、このp及びn側の放熱部30、
31にまでパット電極を形成する様に変える以外は比較
例と同様にしてレーザダイオードとした。この素子をパ
ルスで発振を試みたところ、しきい値電流密度は3.5
KA/cm2で1時間後の出力は10%低下した。
【0017】以上のように放熱部を設置してある実施例
は、放熱部を有してない比較例に比べしきい値電流密度
が低く出力の低下が少なく寿命特性が良好である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、正電極及び負電
極を有する面に放熱部を形成することによって、放熱性
を改善し、しきい値の上昇を抑え、寿命特性が著しく向
上する。更に、本発明は正電極を有するp側窒化物半導
体層の高さ、正電極を有するp側に放熱部を有する場合
は放熱部の高さ、及びn側の放熱部の高さが、高低差内
0〜2μmであると放熱体との接触をより良好にし、更
に好ましい効果が得られる。更に、その他の効果とし
て、本発明は、半導体レーザダイオードと放熱体がほぼ
平行に接触するため、レーザ光を集光するためのレンズ
の設計も容易になる。更に、その他の効果として、本発
明は、窒化物半導体層の電極を有する面でp側とn側の
高低差が少なくなると、ダイレクトボンディングする導
電性材料の量も少なくてすむので正電極と負電極間がシ
ョートする確率が少なくなり産業上の利用価値が増大す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の窒化物半導体レーザダイオードの模式的
断面図である。
【図2】本発明の一実施態様である窒化物半導体レーザ
ダイオードの模式的断面図である。
【図3】本発明の一実施態様である窒化物半導体レーザ
ダイオードの模式的断面図である。
【符号の説明】
1・・・基板 2・・・n型層 3・・・活性層 4・・・p型層 11・・・n−オーミック電極 12・・・p−オーミック電極 13・・・絶縁膜 14・・・n−パット電極 15・・・p−パット電極 30、31・・・放熱部 40・・・ヒートシンク 41、42・・・リード電極 51、52・・・導電性材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01S 5/00 - 5/50 H01L 33/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上にn型層、活性層、p型層を積層
    し、エッチングによってリッジが形成されたp型窒化物
    半導体層を有し、同一面側に一対の正電極および負電極
    を設けてなる、窒化物半導体レーザダイオードにおい
    て、 エッチングにより露出した凹部のn型窒化物半導体層上
    に負電極、エッチングされない凸部のp型窒化物半導体
    層のリッジ上に正電極を設置し、正電極および負電極を
    有する面に、正電極及び負電極とは別に、前記負電極に
    隣接し、エッチングで除去されない窒化物半導体層から
    なる放熱部と、 前記正電極が形成されるp型窒化物半導体層のリッジの
    サイドのp型窒化物半導体層を残存させ、リッジ高さと
    同一にした放熱部と、を各々設けることを特徴とする窒
    化物半導体レーザダイオード。
  2. 【請求項2】 前記負電極に隣接し、エッチングによっ
    て除去されない窒化物半導体からなる放熱部に、負電極
    と電気的に接触された導電性材料が形成され、フェイス
    ダウンの状態で放熱体にマウントされている請求項1に
    記載の窒化物半導体レーザダイオード。
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