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JP3311057B2 - 図形処理装置及び方法 - Google Patents
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JP3311057B2 - 図形処理装置及び方法 - Google Patents

図形処理装置及び方法

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JP3311057B2
JP3311057B2 JP00611193A JP611193A JP3311057B2 JP 3311057 B2 JP3311057 B2 JP 3311057B2 JP 00611193 A JP00611193 A JP 00611193A JP 611193 A JP611193 A JP 611193A JP 3311057 B2 JP3311057 B2 JP 3311057B2
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浩行 酒井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は図形処理装置及び方法
に関し、特に、図形のレイアウト画面を編集する図形処
理装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図形処理装置において複数図形の
レイアウト画面編集処理を行う場合あらかじめ作成され
た、図面に配置すべき図形の図形名称と対応する索引番
号の一覧を参照しながら、図形名称を指定して記憶装置
から読み込んだ図形を画面上に配置し、配置された図形
に1つずつ索引番号を設定していくか、または、図形名
称を指定して記憶装置から読み込んだ図形を画面上に配
置し、配置された図形に1つずつ索引番号を設定してか
ら、完成した図面を参照しながら、配置された図形の図
形名称と対応する索引番号の一覧を作成するようになっ
ていた。
【0003】また、画面上に配置されたそれぞれの図形
と、図形名称一覧のそれぞれの行を対応づけるために、
双方に索引番号を設定して画面上に表示するようになっ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配置さ
れた(または配置すべき)図形名称の一覧と、実際に図
面上に配置された図形とを対応づけて管理していないた
め、配置された図形の索引番号と図形名称の一覧に記載
された索引番号に不適合が生じる可能性があった。
【0005】更に、図面に配置しなければならない図形
が配置されなかったり、配置すべき図形の個数を越えて
配置してしまう可能性があった。
【0006】また、複数の図形に索引番号および索引線
を設定する場合に、関係の深い図形グループ毎に、索引
番号および索引線を扇形状に配置しなければならない場
合がある。しかしながら、複数の図形に一度の操作で索
引番号および索引線を設定することができなかったの
で、索引番号および索引線を正確に扇形状に配置するこ
とが困難であった。また、索引番号を設定する場合、配
置された各図形に対して索引番号を表示する画面上の位
置を1つずつ指定していた。このような場合、作成した
図形に索引番号および索引線を設定する場合に、関係の
深い図形グループ毎に、索引番号を同一直線上に等間隔
に配置しなければならない場合があるが、複数の図形に
一度の操作で索引番号および索引線を設定することがで
きなかったので、索引番号を正確に同一直線上に等間隔
に配置することが困難であった。更に、一度配置した索
引番号および索引線を移動することが困難であった。
【0007】また、画面上に配置された図形と、図形名
称一覧の行との対応を知るには、索引番号を手がかりに
画面上で探すしかなく、画面上に配置された図形が図形
名称一覧のどの行に対応するかを判断することが困難で
あった。更に、図形名称一覧の行に対応する図形が画面
上のどこに配置されているかを判断することが困難であ
った。特に、画面上に配置された図形の個数が多い場合
には、この様な欠点が顕著で有った。
【0008】本願発明は、上記欠点に基づいてなされた
ものであり、図形データの配置を容易に行うことができ
る図形処理装置及び方法を提供することを目的とする。
【0009】
【0010】
【0011】本願発明の他の目的は、以下の説明で明ら
かになるであろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願発明の図形処理装置
は、レイアウト対象の図形名称を格納する名称記憶手段
と、前記名称記憶手段に記憶された図形名称に対応する
図形データを格納するデータ記憶手段と、前記名称記憶
手段から図形名称を、順次読み出す名称読出手段と、前
記名称読出手段により読み出されたそれぞれの図形名称
に、索引番号を付して表示画面に表示する表示制御手段
と、前記表示された索引番号を選択する選択手段と、前
記表示画面上の位置を指定する指定手段と、前記選択手
段により選択された索引番号が付された図形名称に対応
する図形データを、前記データ記憶手段から読み出すデ
ータ読出手段と、前記指定手段で指定された位置に基づ
き、前記読み出した図形データと該図形データに対応す
る図形名称に付されている索引番号を表示するデータ表
示制御手段とを有する。
【0013】また、本願発明の図形処理装置は、レイア
ウト対象の図形の図形名称と該図形の個数を格納する名
称記憶手段と、前記名称記憶手段に記憶された図形名称
に対応する図形データを格納するデータ記憶手段と、前
記名称記憶手段から図形名称と個数を読み出す名称読出
手段と、前記読み出した図形名称と個数を表示画面に表
示する表示制御手段と、前記表示画面に表示された図形
名称を選択する選択手段と、前記表示画面上の位置を指
定する指定手段と、前記選択された図形名称に対応する
図形データを、前記データ記憶手段から読み出すデータ
読出手段と、前記読み出した図形データを、前記指定手
段で指定された位置に基づき表示するデータ表示制御手
段と、前記個数に基づき図形データの表示を管理する管
理手段とを有する。
【0014】また、本願発明の図形処理装置は、複数の
テンプレートデータを格納するデータ記憶手段と、複数
のテンプレートデータ名称を格納する名称記憶手段と、
入力された図形名称に基づいて、前記データ記憶手段に
記憶されているテンプレートデータ名称の中から該当す
るデータを検索する検索手段と、前記検索手段の検索に
応じて、前記データ記憶手段からテンプレートデータを
読み出すデータ読出手段と、前記読み出されたテンプレ
ートデータを表示画面上に表示するテンプレート表示制
御手段と、前記表示されたテンプレートデータの中から
1つのデータを選択する選択手段と、前記選択されたデ
ータを、前記表示画面の図形表示エリアに表示するデー
タ表示制御手段と、前記表示されたデータに対応する図
形名称を、前記表示画面の名称表示エリアに索引番号と
共に表示する名称表示制御手段とを有する。
【0015】更に、本願発明の図形処理方法は、レイア
ウト対象の図形名称を格納する名称記憶手段から図形名
称を順次読み出し、前記読み出されたそれぞれの図形名
称に、索引番号を付して表示画面に表示し、前記表示さ
れた索引番号を選択し、前記表示画面上の位置を指定
し、前記選択手段により選択された索引番号が付された
図形名称に対応する図形データを、前記名称記憶手段に
記憶された図形名称に対応する図形データを格納するデ
ータ記憶手段から読み出し、前記指定された位置に基づ
き、前記読み出した図形データと該図形データに対応す
る図形名称に付されている索引番号を表示する。
【0016】また、本願発明の図形処理方法は、レイア
ウト対象の図形の図形名称と該図形の個数を格納する名
称記憶手段から図形名称と個数を読み出し、前記読み出
した図形名称と個数を表示画面に表示し、前記表示画面
に表示された図形名称を選択し、前記表示画面上の位置
を指定し、前記選択された図形名称に対応する図形デー
タを、前記名称記憶手段に記憶された図形名称に対応す
る図形データを格納するデータ記憶手段から読み出し、
前記読み出した図形データを前記指定された位置に基づ
き表示する場合、前記個数に基づき図形データの表示を
管理する。
【0017】また、本願発明の図形処理方法は、入力さ
れた図形名称に基づいて、複数のテンプレートデータを
格納するデータ記憶手段に記憶されているテンプレート
データ名称の中から該当するデータを検索し、前記検索
に応じて、複数のテンプレートデータ名称を格納する名
称記憶手段からテンプレートデータを読み出し、前記読
み出されたテンプレートデータを表示画面上に表示し、
前記表示されたテンプレートデータの中から1つのデー
タを選択し、前記選択されたデータを、前記表示画面の
図形表示エリアに表示すると共に、前記表示されたデー
タに対応する図形名称を、前記表示画面の名称表示エリ
アに索引番号と共に表示する。
【0018】
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を、図面を参照して詳細に
説明する。
【0020】(実施例1)図1は、本発明の一実施例に
係る図形処理装置のブロック図である。
【0021】図において、11は装置全体の制御を司る
CPU、13はCPU11において実行されるプログラ
ム等が格納されるROMと、この実行の際のワークエリ
アとして用いられるRAMを含むメインメモリ、14は
各種文字等のキャラクタ情報、制御情報等を入力するた
めのキーボード、15はポインティングデバイスとして
のマウス、16はキーボード14及びマウス15と本装
置との間で信号接続を行うためのキーインターフェース
である。17はLAN(ローカルエリアネットワーク)
18と本装置とを接続するLANインターフェース、1
9はROM、SRAM、RS232C方式インターフェ
ース等を有した入出力装置(以下I/Oという)であ
る。I/O19には各種外部機器を接続可能である。2
0および21は外部記憶装置としてのそれぞれハードデ
ィスク装置およびフロッピーディスク装置、22はハー
ドディスク装置20やフロッピーディスク装置21と本
装置との間で信号接続を行うためのディスクインターフ
ェースである。23はインクジェットプリンタ、レーザ
ービームプリンタ等によって構成することができるプリ
ンタ、24はプリンタ23と本装置との間で信号接続を
行うためのプリンタインターフェースである。25は表
示装置であり、26は表示装置25と本装置との間で信
号接続を行うための表示インターフェースである。12
は、上記各機器間を信号接続するためのデータバス、コ
ントロールバス、アドレスバスからなるシステムバスで
ある。
【0022】以上説明した各機器等を接続してなる本装
置では、一般にユーザは、表示装置25の表示画面に表
示される各種情報に対応しながら操作を行う。すなわ
ち、LAN18、I/O19に接続される外部機器、キ
ーボード14、マウス15、ハードディスク装置20、
フロッピーディスク装置21から供給される文字、画像
情報等、また、メインメモリ13に格納されユーザーの
操作にかかる操作情報等が表示装置25の表示画面に表
示され、ユーザはこの表示を見ながら情報の編集、装置
に対する指示操作を行う。
【0023】図2は、本発明の実施例1の処理動作を示
すフローチャートである。
【0024】本実施例において、配置する図形の図形デ
ータと、配置する図形の図形名称データは、あらかじめ
作成され、例えば図3に示すようにメインメモリ13に
格納されているものとする。
【0025】図3は、メインメモリ13の図形に関する
データを格納するデータエリアの概念図である。図にお
いて、201には、図面名称・番号が格納されている。
202には図面名称・番号201に関連した第1〜第N
頁までの図形名称データが格納されている。203に
は、図形名称に対応した図形データが格納されている。
【0026】レイアウト編集を行う場合、レイアウト編
集する図面名称あるいは番号などを、キーボード14か
ら入力し、又は、図形名称の一覧を表示画面に表示させ
マウス15にて指示する。そして、複数の頁から成り立
っている場合は、頁番号を指示する。
【0027】この指示により、メインメモリ13に格納
されている、任意の頁の図形名称のデータが処理の対象
として決定される。
【0028】そして、CPU11は、処理の対象となっ
た図形名称のデータを1つずつ読み出し(ステップ1
1)、読み出した順に索引番号を設定する(ステップ1
2)。
【0029】ステップ13によって読み出しが終了して
いないと判定されると、ステップ11とステップ12を
繰り返す。
【0030】ステップ13によって読み出しが終了した
と判定されると、ステップ11で読み出した図形名称、
およびステップ12で設定された索引番号の一覧を表示
装置4に表示する(ステップ14)。
【0031】図4は、読み出し終了時の表示画面30上
の表示である。図4において、表示装置25上の表示画
面30に2つのウィンドウが表示され、それぞれのウィ
ンドウは、図形表示部31と名称一覧表示部32であ
る。311はマウスカーソルであり、マウス15によ
り、移動指示される。ユーザはマウスカーソル311を
見ながら、マウス15を操作し、例えば索引番号322
の所望の番号を指示する。321は、カーソルであり、
キーボード14のカーソルキー又はマウスカーソル31
1で移動を指示する。322は、索引番号であり、32
3は図形名称である。
【0032】次に、マウスカーソル311により、名称
一覧表示部に表示された一覧から、図面表示部31に配
置する図形の図形名称を1つ選択し(ステップ15)、
選択された図形の図形表示部31上の表示位置をマウス
カーソル311によって指定する(ステップ16)。
【0033】ステップ15で選択された図形名称の図形
データは、メインメモリ13から読み出され(ステップ
17)、ステップ16で指定された図形表示部31上の
位置に表示される(ステップ18)。
【0034】図形データは、例えば、図7に示すように
メインメモリ13に格納されている。図7は、図形デー
タの概念図である。301は図形データであり、302
はこの図形の表示の原点を示す。マウスカーソル311
で指示された点が、原点302と対応する。また、一度
配置した図形を移動する場合は、キーボードより、移動
コマンドを入力し、移動する図形を指示し、移動先をマ
ウスカーソル311で指示することにより、指示した点
を原点302に対応させることにより図形の移動が行わ
れる。
【0035】ステップ19によって図形の配置が終了し
ていないと判定されると、ステップ15からステップ1
8を繰り返す。
【0036】図5に、図形の配置が終了した表示画面3
0上の表示を示す。図5において、カーソル321で指
示された図形名称の図形データがマウスカーソル311
で指示された点に原点302を一致させ図形データ31
2が表示されている。
【0037】ステップ19によって図形の配置が終了し
たと判定されると、配置された各図形に付ける索引番号
を図形表示部31上のどの位置に表示するかをマウスカ
ーソル311によって指定する(ステップ20)。
【0038】ステップ12によって設定された各図形
は、索引線と共に対応する索引番号が、ステップ20で
指定された図形表示部31上の位置に表示される(ステ
ップ21)。
【0039】図6に、索引線と索引番号の表示が終了し
た表示画面30上の表示を示す。図において、313は
索引線である。314は、索引番号であり、名称一覧表
時部の索引番号322と対応する。
【0040】以上説明のように本実施例によれば、配置
された図形の索引番号と図形名称の一覧に記載された索
引番号の適合性がとれるという効果がある。
【0041】(実施例2)次に実施例2について説明す
る。
【0042】図8は、本願発明の実施例2の処理動作を
示すフローチャートである。
【0043】実施例2は、実施例1と同様に処理を行う
ものであり、図2と同じ処理には同じステップ番号を付
してあり、説明を省略する。また、図3における図形名
称データ202に、その図形の個数データを含むもので
ある。ステップ11において、読み出し対象となった図
形名称と個数のデータを1つずつ読み出し、読み出し順
に索引番号が設定される(ステップ12)。ここで、実
施例1と異なるのは、各名称毎に図形表示部31に配置
すべき図形の個数が、図9に示す如く配置する個数32
4として表示され、ステップ13以降の処理により配置
した図形の個数を配置済み個数325として表示される
点である。
【0044】以下、実施例1と同様に、ステップ13〜
ステップ18が実施される。ステップ18によって、図
形表示部31上に図形が1つ配置されると、その図形に
対応する名称表示部32に表示されている配置済み個数
325の値に1を加算して、配置済み個数325の値を
新しい値に書き直す(ステップ181)。
【0045】図10に、図形の配置が終了した表示画面
30上の表示を示す。
【0046】以下、実施例1と同様に、索引線の表示等
がステップ19〜ステップ21で実施される。
【0047】図11に、索引線と索引番号を表示した表
示画面30上の表示を示す。
【0048】なお、ステップ15において、図形を指示
した時に、指示した図形名称の配置済みの個数が既に配
置する個数よりも多くなる場合は、例えば、名称一覧表
示部32のエリアに警告のメッセージを表示するように
してもよい。
【0049】以上説明のように本実施例によれば、配置
された図形の索引番号と図形名称の一覧に記載された索
引番号の適合性がとれ、配置すべき図形の個数を、完全
に管理することができるという効果がある。
【0050】(実施例3)次に、実施例3について説明
する。
【0051】実施例1と実施例2においては、図形名称
を指示することにより、対応する図形データが1つ決定
した。本実施例3においては、1つの名称の指示によ
り、関連する複数の図形データを表示し、表示されたデ
ータから1つの図形データを選択するものである。
【0052】図13に示す、ZUKEI0001,ZU
KEI0002,ZUKEI0003,ZUKEI00
04,ZUKEI0005,ZUKEI2001,ZU
KEI2002,ZUKEI2003,ZUKEI20
04,ZUKEI2005といったテンプレートデータ
名称で10個の図形データ群が、あらかじめ作成されハ
ードディスク装置20に格納されているとする。
【0053】図12は、本発明の実施例3の処理動作を
示すフローチャートである。
【0054】図14は、本実施例3を説明するための表
示画面30上の表示を示すものである。図形を図形表示
部31に配置する場合、まず、キーボード14からテン
プレートデータ名称であるZUKEI20と入力する
(ステップS31)。
【0055】ハードディスク装置20内のZUKEI2
001,ZUKEI2002,ZUKEI2003,Z
UKEI2004,ZUKEI2005の5図面のデー
タ名称がCPU11によって検索され(ステップS3
2)、データ名称がハードディスク装置20に登録され
ていると判定されると(ステップS33)、該当するテ
ンプレートデータ名称を持つデータが、テンプレート名
称とともにハードディスク装置20からCPU11によ
り読み出される(ステップS34)。
【0056】次に読み出された図形データの内、まずZ
UKEI2001が表示画面30のデータ表示部33に
表示される(ステップS35)。
【0057】ステップS33で、ステップS31におい
て入力されたテンプレートデータ名称の図形データがハ
ードディスク装置20に記憶されていないと判定される
と、メッセージを表示画面30に表示し、処理を終え
る。
【0058】ステップS35において表示された図形デ
ータを確定選択すると(ステップS36)、表示された
テンプレートデータが確定し選択され(ステップS3
7)、処理を終了する。図形データの選択は、実施例1
と同様に、例えば、マウスカーソル311で図形350
を指示し、図形表示部31の所望の点を指示することに
より、図形データを配置する。
【0059】また、図形表示部31に配置が終了する
と、配置した図形の図形名称が名称一覧表示部32に表
示され索引番号が付される。
【0060】ステップS36において、表示されている
テンプレートデータの確定選択が行われず、キーボード
14から次のテンプレートデータの表示が指示された時
は(ステップS38)、表示されているZUKEI20
01をデータ表示部33より消去し(ステップS3
9)、ステップS34において読み出されたテンプレー
トデータの内の次のテンプレートデータZUKEI20
02を、図形データ表示部に表示し(図15)、ステッ
プS36へ処理が移る。
【0061】ステップS39において表示されているテ
ンプレートデータがZUKEI2005であった場合、
次のデータが選択され、表示が指示された時に表示され
るテンプレートデータは、ZUKEI2001となる。
【0062】以上のように、1つの名称から関連する図
形を読み出し、順次選択し、図形表示部31に配置して
いく。
【0063】なお、名称により関連を図形データに持た
せたが、関連データとして別途持ってもよい。
【0064】以上説明のように本実施例によれば、テン
プレートデータ名称を省略して入力してテンプレートデ
ータの検索が行なえるため、作業者がテンプレートに登
録されているテンプレートデータ名称をあらかじめ省略
することなく知る必要がなく、作業効率が上がるという
効果がある。
【0065】また、比較的使用頻度の高い図形をテンプ
レートデータとして登録しておくので作業効率が上がる
という効果がある。
【0066】(実施例4)次に、本発明の実施例4につ
いて、詳細に説明する。
【0067】本実施例4は、索引番号の付与に関する。
【0068】図16は、本願発明の実施例4の処理動作
を示すフローチャートである。本実施例において、索引
番号および索引線を付けようとする複数(1つでも構わ
ない)の図形は、例えば実施例1、実施例2、実施例3
を用いて配置され、すでに図形表示部31に表示されて
いるものとする(図17)。
【0069】まず、マウスカーソル311により、索引
番号および索引線を配置する図形を選択する(ステップ
31)。
【0070】次に、マウスカーソル311により、索引
線を無限に延長した直線と索引番号が配置される直線と
で作られる三角形の頂点(扇の要にあたる)41を画面
上のどの位置にするかを指定する(ステップ32)。
【0071】そして、ステップ32で指定された三角形
の頂点から、ステップ31で選択された各図形の中心を
通る複数の破線が表示される(ステップ33)。
【0072】図18に、頂点41を指示し、複数の破線
が表示された図形表示部31の表示を示す。
【0073】ステップ34によって、ステップ32で指
定された頂点41を変更する場合、ステップ33で表示
された破線は図形表示部31から消去され、ステップ3
2とステップ33を繰り返す。
【0074】ステップ34によって、ステップ32で指
定された頂点41が指定された位置でよい場合は、次
に、マウスカーソル311によって、索引番号が配置さ
れる直線線上の2点を指定する(ステップ35)。
【0075】図19に、ステップ35で指定された2点
を411、412で示す。
【0076】そして、ステップ33で表示された破線
(索引線を無限に延長した直線)と、ステップ35で指
定された2点411と412を結ぶ直線(索引番号が配
置される直線)の交点上に索引番号が表示される(ステ
ップ36)。
【0077】ステップ36で表示される索引番号は、表
示されている図形を1つずつマウスカーソル311で選
択し、キーボード14指定する。また、作成した時の情
報に基づいて自動的に配置してもよい。
【0078】そして、ステップ33で表示された破線
(索引線を無限に延長した直線)のうち、索引線として
不要な部分、すなわち、ステップ12で指定された頂点
41から各図形の外形線までの部分と、ステップ16で
表示された索引番号より外側の部分が、消去される(ス
テップ37)。
【0079】図20に、実施例4によって、索引番号を
付与した図形表示部31上の表示を示す。
【0080】以上説明したように、本実施例によれば、
索引番号および索引線を正確に扇形状に配置することが
容易にでき、一度配置した索引番号および索引線を移動
することが容易にできる、という効果がある。
【0081】(実施例5)次に、本発明の実施例5につ
いて詳細に説明する。
【0082】本実施例5は、索引番号配置の他の実施例
に関するものである。
【0083】図21は、本発明の実施例5の処理動作を
示すフローチャートである。
【0084】本実施例5も実施例4と同様に、索引番号
および索引線を付けようとする複数(1つでも構わな
い)の図形が、すでに作成され図形表示部31に表示さ
れているものとする(図22)。
【0085】まず、マウスカーソル311によって、索
引番号を同一直線上に等間隔に配置する図形を選択する
(ステップ41)。
【0086】次に、マウスカーソル311によって、索
引番号が配置される線分の両端点(始端点51、終端点
52)を指定する(ステップ42)。
【0087】そして、ステップ42で指定された線分の
中点を索引番号が配置される線分の代表点53と図形表
示部31に表示する(ステップ43)。
【0088】図23に、始端点51、終端点52、代表
点53を表示した図形表示部31を示す。
【0089】次に、ステップ42で指定された線分上に
ステップ31で選択された各図形の索引番号を等間隔で
表示する(ステップ44)。
【0090】ステップ44で表示される索引番号は、実
施例4と同様にして表示される。
【0091】そして、ステップ41で選択された各図形
とステップ44で表示された索引番号を結ぶ索引線を表
示する(ステップ45)。
【0092】図24に、実施例5によって、索引番号が
付された図形表示部31の表示を示す。
【0093】索引線は、ステップ41で選択された各図
形を囲む矩形の中心とステップ44で表示された索引番
号を囲む矩形の中心を結ぶ線分のうち、両方の矩形の外
側の部分(図形および索引番号に重ならない部分)であ
る。
【0094】ステップ46によって、ステップ44で表
示された索引番号とステップ45で表示された索引線
が、指定した位置でよいと判定されると、ステップ43
で表示された、索引番号が配置される線分の代表点が消
去されて処理を終了する。
【0095】ステップ46によって、ステップ44で表
示された索引番号とステップ45で表示された索引線を
変更する場合、以下に述べるステップ47とステップ4
8を実行する。
【0096】まず、マウスカーソル511によって、ス
テップ43で表示された、索引番号が配置される線分の
代表点53を画面上のどの位置に移動するかを指定する
(ステップ47)。
【0097】そして、ステップ44で表示された索引番
号とステップ45で表示された索引線を図形表示部31
上からからいったん消去し、ステップ47で索引番号が
配置される線分の代表点が移動された量だけ平行移動し
て再度表示する(ステップ48)。
【0098】移動前の図形表示部31の表示を図24
に、移動後の図形表示部の表示を図25に示す。
【0099】以上説明のように本実施例によれば、索引
番号を正確に同一直線上に等間隔に配置することが容易
にでき、一度配置した索引番号および索引線を移動する
ことが容易にできる、という効果がある。
【0100】(実施例6)次に、本発明の実施例6につ
いて詳細に説明する。
【0101】本実施例6は、図形と図形名称の対応確認
に関するものである。本実施例6においては、実施例1
乃至実施例5により、既に図形が配置され表示画面30
に表示されているものとする。
【0102】図27に、図形が配置された表示画面30
の表示を示す。
【0103】図において、図形と図形名称一覧の行の対
応をわかりやすく示すために索引番号および索引線が表
示されているが、必ずしも表示されている必要はない。
【0104】図26は、本実施例6の処理動作を示すフ
ローチャートである。
【0105】まず、マウスカーソル311によって、表
示画面30に表示されている図形または図形名称一覧の
行が指示されると(ステップ51)、現在高輝度で表示
されている図形または図形名称一覧の行が存在するかど
うかが判定され(ステップ52)、高輝度で表示されて
いる図形または図形名称一覧の行が存在すれば、それら
はすべて通常輝度表示に戻される(ステップ53)。
【0106】ステップ54によって、ステップ51で指
示された要素が図形でないと判定されると、ステップ5
9に進む。
【0107】ステップ54によって、ステップ51で指
示された要素が図形であると判定されると、ステップ5
1で指示された図形は高輝度表示に切り換えられる(ス
テップ55)。
【0108】次に、ステップ56によって、ステップ5
1で指示された図形に対応する図形名称一覧の行が存在
しないと判定されると、画面上にその旨メッセージ70
1(例えば「対応する名称一覧の行は存在しません」)
がメッセージ表示されて(ステップ57)、ステップ6
4に進む。
【0109】図28に、対応する図形が存在しない時の
表示を示す。
【0110】ステップ56によって、ステップ51で指
示された図形に対応する図形名称一覧の行が存在すると
判定されると、対応する図形名称一覧の行が高輝度表示
に切り換えられて(ステップ58)、ステップ54に進
む。
【0111】対応する図形名称一覧の行が複数存在する
場合には、それらがすべて高輝度表示に切り換えられ
る。
【0112】図29に対応する図形と図形名称がある場
合の表示画面30上の表示を示す。
【0113】一方、ステップ59によって、ステップ5
1で指示された要素が図形名称一覧の行であると判定さ
れると、ステップ51で指示された図形名称一覧の行は
高輝度表示に切り換えられる(ステップ60)。
【0114】次に、ステップ61によって、ステップ6
1で指示された図形名称一覧の行に対応する図形が存在
しないと判定されると、画面上にその旨のメッセージ8
01(例えば「対応する図形は存在しません」)がメッ
セージ表示されて(ステップ62)、ステップ64に進
む。
【0115】図30に、対応する図形がない場合の表示
画面30上の表示を示す。
【0116】ステップ61によって、ステップ51で指
示された図形名称一覧の行に対応する図形が存在すると
判定されると、対応する図形が高輝度表示に切り換えら
れて(ステップ63)、ステップ64に進む。
【0117】対応する図形が複数存在する場合には、そ
れらがすべて高輝度表示に切り換えられる。
【0118】図31に、対応する図形が複数存在する場
合の、表示画面30上の表示を示す。ステップ64によ
って、処理を終了しないと判定されると、ステップ51
からステップ63を繰り返す。
【0119】ステップ64によって、処理の終了を判定
すると、現在高輝度で表示されている図形または図形名
称一覧の行が存在するかどうかが判定され(ステップ6
5)、高輝度で表示されている図形または図形名称一覧
の行が存在すれば、それらがすべて通常輝度表示に戻さ
れてから(ステップ66)、処理を終了する。
【0120】以上説明のように本実施例によれば、画面
上に配置された図形が図形名称一覧のどの行に対応する
かを判断することが容易にでき、図形名称一覧の行に対
応する図形が画面上のどこに配置されているかを判断す
ることが容易にできる、という効果がある。
【0121】
【発明の効果】以上説明のように、本願発明によれば、
図形データと図形名称を関連付けさせて記憶し、図形名
称を表示するときに索引番号を付し、図形データを表示
するときに対応する図形名称に付された索引番号と共に
表示することにより、図形データの配置を容易に行うこ
とができる。また、本願発明によれば、テンプレートデ
ータから1つのデータを選択して、データを図形表示エ
リアに表示し、表示されたデータに対応する図形名称を
索引番号と共に名称表示エリアに表示することにより、
図形データの配置を効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】実施例1の処理動作を示すフローチャート
【図3】図形データと図形名称が記憶されている記憶領
域の概念図
【図4】実施例1の表示画面上の表示を示す図
【図5】実施例1の表示画面上の表示を示す図
【図6】実施例1の表示画面上の表示を示す図
【図7】図形データの概念図
【図8】実施例2の処理動作を示すフローチャート
【図9】実施例2の表示画面上の表示を示す図
【図10】実施例2の表示画面上の表示を示す図
【図11】実施例2の表示画面上の表示を示す図
【図12】実施例3の処理動作を示すフローチャート
【図13】テンプレートの一覧例を示す図
【図14】実施例3の表示画面上の表示を示す図
【図15】実施例3の表示画面上の表示を示す図
【図16】実施例4の処理動作を示すフローチャート
【図17】実施例4の図形表示部の表示を示す図
【図18】実施例4の図形表示部の表示を示す図
【図19】実施例4の図形表示部の表示を示す図
【図20】実施例4の図形表示部の表示を示す図
【図21】実施例5の処理動作を示すフローチャート
【図22】実施例5の図形表示部の表示を示す図
【図23】実施例5の図形表示部の表示を示す図
【図24】実施例5の図形表示部の表示を示す図
【図25】実施例5の図形表示部の表示を示す図
【図26】実施例6の処理動作を示すフローチャート
【図27】実施例6の表示画面上の表示を示す図
【図28】実施例6の表示画面上の表示を示す図
【図29】実施例6の表示画面上の表示を示す図
【図30】実施例6の表示画面上の表示を示す図
【図31】実施例6の表示画面上の表示を示す図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 氷見谷 宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−372067(JP,A) 特開 昭62−43779(JP,A) 特開 平1−169675(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/60 - 11/80 G06F 17/50

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レイアウト対象の図形名称を格納する名
    称記憶手段と、 前記名称記憶手段に記憶された図形名称に対応する図形
    データを格納するデータ記憶手段と、 前記名称記憶手段から図形名称を、順次読み出す名称読
    出手段と、 前記名称読出手段により読み出されたそれぞれの図形名
    称に、索引番号を付して表示画面に表示する表示制御手
    段と、 前記表示された索引番号を選択する選択手段と、 前記表示画面上の位置を指定する指定手段と、 前記選択手段により選択された索引番号が付された図形
    名称に対応する図形データを、前記データ記憶手段から
    読み出すデータ読出手段と、 前記指定手段で指定された位置に基づき、前記読み出し
    た図形データと該図形データに対応する図形名称に付さ
    れている索引番号を表示するデータ表示制御手段とを有
    することを特徴とする図形処理装置。
  2. 【請求項2】 レイアウト対象の図形の図形名称と該図
    形の個数を格納する名称記憶手段と、 前記名称記憶手段に記憶された図形名称に対応する図形
    データを格納するデータ記憶手段と、 前記名称記憶手段から図形名称と個数を読み出す名称読
    出手段と、 前記読み出した図形名称と個数を表示画面に表示する表
    示制御手段と、 前記表示画面に表示された図形名称を選択する選択手段
    と、 前記表示画面上の位置を指定する指定手段と、 前記選択された図形名称に対応する図形データを、前記
    データ記憶手段から読み出すデータ読出手段と、 前記読み出した図形データを、前記指定手段で指定され
    た位置に基づき表示するデータ表示制御手段と、 前記個数に基づき図形データの表示を管理する管理手段
    とを有することを特徴とする図形処理装置。
  3. 【請求項3】 複数のテンプレートデータを格納するデ
    ータ記憶手段と、 複数のテンプレートデータ名称を格納する名称記憶手段
    と、 入力された図形名称に基づいて、前記データ記憶手段に
    記憶されているテンプレートデータ名称の中から該当す
    るデータを検索する検索手段と、 前記検索手段の検索に応じて、前記データ記憶手段から
    テンプレートデータを読み出すデータ読出手段と、 前記読み出されたテンプレートデータを表示画面上に表
    示するテンプレート表示制御手段と、 前記表示されたテンプレートデータの中から1つのデー
    タを選択する選択手段と、 前記選択されたデータを、前記表示画面の図形表示エリ
    アに表示するデータ表示制御手段と、 前記表示されたデータに対応する図形名称を、前記表示
    画面の名称表示エリアに索引番号と共に表示する名称表
    示制御手段とを有することを特徴とする図形処理装置。
  4. 【請求項4】 レイアウト対象の図形名称を格納する名
    称記憶手段から図形名称を順次読み出し、 前記読み出されたそれぞれの図形名称に、索引番号を付
    して表示画面に表示し、 前記表示された索引番号を選択し、 前記表示画面上の位置を指定し、 前記選択手段により選択された索引番号が付された図形
    名称に対応する図形データを、前記名称記憶手段に記憶
    された図形名称に対応する図形データを格納するデータ
    記憶手段から読み出し、 前記指定された位置に基づき、前記読み出した図形デー
    タと該図形データに対応する図形名称に付されている索
    引番号を表示することを特徴とする図形処理方法。
  5. 【請求項5】 レイアウト対象の図形の図形名称と該図
    形の個数を格納する名称記憶手段から図形名称と個数を
    読み出し、 前記読み出した図形名称と個数を表示画面に表示し、 前記表示画面に表示された図形名称を選択し、 前記表示画面上の位置を指定し、 前記選択された図形名称に対応する図形データを、前記
    名称記憶手段に記憶された図形名称に対応する図形デー
    タを格納するデータ記憶手段から読み出し、 前記読み出した図形データを前記指定された位置に基づ
    き表示する場合、前記個数に基づき図形データの表示を
    管理することを特徴とする図形処理方法。
  6. 【請求項6】 入力された図形名称に基づいて、複数の
    テンプレートデータを格納するデータ記憶手段に記憶さ
    れているテンプレートデータ名称の中から該当するデー
    タを検索し、 前記検索に応じて、複数のテンプレートデータ名称を格
    納する名称記憶手段からテンプレートデータを読み出
    し、 前記読み出されたテンプレートデータを表示画面上に表
    示し、 前記表示されたテンプレートデータの中から1つのデー
    タを選択し、 前記選択されたデータを、前記表示画面の図形表示エリ
    アに表示すると共に、前記表示されたデータに対応する
    図形名称を、前記表示画面の名称表示エリアに索引番号
    と共に表示することを特徴とする図形処理方法。
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