JP3311066B2 - ズームレンズ装置 - Google Patents
ズームレンズ装置Info
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- JP3311066B2 JP3311066B2 JP05709793A JP5709793A JP3311066B2 JP 3311066 B2 JP3311066 B2 JP 3311066B2 JP 05709793 A JP05709793 A JP 05709793A JP 5709793 A JP5709793 A JP 5709793A JP 3311066 B2 JP3311066 B2 JP 3311066B2
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Description
と組合せるのに適したズームレンズに関するものであ
り、ズーミングのためのモータをサーボ駆動させる構成
でズーミング制御するシーソー型制御器の操作片(以
下、ズーム・シーソー・レバー)の最大押込時のズーミ
ングスピードを可変できるズームスピード調整ボリュー
ムを有する装置に関する。
行うためのサーボ機構例を図3に示す。なお、レンズ鏡
筒、レンズ群等は本発明に直接関係しないので省略す
る。
で、シーソー型制御器はレンズ鏡筒に取付けされてお
り、操作片の片側を押込むとワイド側へ、もう片側を押
込むとテレフォト側へズーミングされる様になってい
る。2は増幅回路、3はズームモータである。ズームモ
ータは正逆転し、光学系のバリエータとコンペンセータ
を制御するカム筒等を回動させる。4はズームスピード
検出回路で、モータ3の回転を検出し、ズーム・スピー
ド調整用のボリューム5を経由する様になっている。即
ちレンズ本体のズームスピードボリューム5は、3のズ
ームモータと2のズームサーボ増幅回路のフィードバッ
クループ内に構成されている。
ており、デマンドユニットはレンズから離れてレンズ操
作を行うためのもので、レンズ本体に着脱される様にな
っている。デマンドユニット10にもシーソー型制御器
9とズームスピードボリュームが設けられている。
を押し込むと、12のズーム指令信号が出力されこのズ
ームサーボ増幅回路に入力される。10のズーム・デマ
ンドが接続されていない時、ズームモータ3のスピード
を、ズームスピード検出器が検出しスピードに応じたズ
ーム・フィードバック信号13を出力し、ズーム本体の
ズームスピードボリューム5を通して12のズーム指令
信号に加算される。2のズームサーボ増幅回路で増幅さ
れた信号が出力されて3のズームモーターを駆動してい
る。この時、ズームモータ3のスピードは、1のレンズ
本体のズーム・シーソー・レバーの押し込み量とレンズ
本体のズームスピードボリューム5の値で決定される。
る場合、ズームモータ3のスピードは、9のデマンド内
のズーム・シーソー・レバーの押し込み量とデマンド内
のズームスピードボリューム8で前記同様に制御されて
調整可能である。しかし、レンズ本体のズームスピード
ボリューム5が4のズームスピード検出回路と2のズー
ムサーボ増幅回路のフィードバックループ内に設けてあ
るため、レンズ本体のズームスピードボリューム5と、
デマンド内のズームスピードボリューム8が互いに影響
している。
では、レンズ本体のズームスピードボリューム5と、ズ
ームデマンド内のズームスピードボリューム8が互いに
影響し合う為に10のズームデマンドを使用する度に、
レンズ本体のズームスピードボリューム5が影響しない
ように標準位置に戻し、またレンズ単体で使用する時
は、レンズ本体のズームスピードボリューム5を再調整
する必要があるなど取り扱いが面倒であり、またズーム
スピードボリュームを標準位置に戻したり、再調整を忘
れて撮影中に混乱することもあった。
いる様に、本発明の第1の形態は、レンズ本体とデマン
ドユニットを備えたズームレンズ装置に於いて、レンズ
本体に設けられたシーソー型ズーミング制御器の所定押
込時のズームスピードを可変するための速度可変回路を
レンズ本体のズームサーボ増幅回路の入力側に設けてい
ることを特徴とする。
ンドユニットを備えたズームレンズ装置に於いて、ズー
ムスピードを可変する速度可変回路を備えたデマンドユ
ニットを検出した際に、レンズ本体の速度可変回路を無
効化することを特徴とする。 また、本発明の第3の形態
は、レンズ本体とデマンドユニットを備えたズームレン
ズ装置に於いて、レンズ本体はズームスピードを決める
2つの速度設定回路を備え、かつ2つの速度設定回路を
切り換えるスイッチ手段を備えることを特徴とする。 ま
た、好ましい形態として、2つの速度設定回路のうち、
1つはズームスピード速度を可変可能な回路であり、1
つはズームスピード速度を固定とする回路である。
の部材と同等の部材には同一番号を付した。
ム5は、レンズ本体のズーム・シーソー・レバー1とズ
ームサーボ増幅回路2間に直列に接続されている。
は、レンズ本体のズーム・シーソー・レバー1を押し込
むと12のズーム指令信号が出力され、レンズ本体のズ
ームスピードボリューム5を介してズームサーボ増幅回
路2に入力される。
ド検出器4が検出し、スピードに応じたフィードバック
信号13を出力し、抵抗器6を介してズームサーボ増幅
回路2の入力に帰還して、所定のズームスピードが得ら
れる様に制御している。
る場合は、デマンド内のズーム・シーソー・レバー9を
押し込むとデマンドズーム指令信号14が出力され、デ
マンド内のズームスピードボリューム8を介して前記ズ
ームサーボ増幅回路2に入力され、増幅して出力をズー
ムモータ3に印加する。ズームモータ3のスピードは4
のズームスピード検出器で検出し、ズームフィードバッ
ク信号13を出力し、前記ズームサーボ増幅回路の入力
に帰還して、ズームデマンド指令信号14で与えられた
所定のズームスピードになる様に制御している。
設定手段である8のズームデマンド内ズームスピードボ
リュームと、レンズ本体の速度設定手段であるズームス
ピードボリューム5とがそれぞれズームサーボ増幅回路
の入力回路にあり、指令系が独立しているため、8のズ
ームデマンド内スピードボリュームとレンズ本体のズー
ムスピードボリューム5とが干渉することはない。よっ
て、ズームデマンド使用時にはズームデマンド内のズー
ムスピードボリュームのみが有効に機能することにな
り、撮影準備が容易に行え、また再調整忘れのために撮
影が混乱する様なことがなくなる。
の実施例を表わしたサーボ機構のブロック図であり、図
1に比べて7のズームデマンド検出器を設け、その出力
により、ズームスピード検出器4の出力であるズームフ
ィードバック信号13の出力を、ズームデマンド着脱に
応じて11のデマンドスイッチにより切り換えて、ズー
ムデマンドのスピードボリューム8と、レンズ本体ズー
ムスピードボリューム5が干渉しない様にしたものであ
る。
場合は、デマンド検出器7でデマンド無しを検出し、ズ
ームスピード検出器4の出力であるズームフィードバッ
ク信号13を11のデマンドスイッチでレンズ本体のズ
ームスピードボリューム5側に切り換え、ズームサーボ
増幅回路2にズームスピードを帰還する、ズームサーボ
増幅回路2は、レンズ本体のズーム・シーソー・レバー
1の出力と帰還したズームスピードを比較して所定のズ
ームスピードになる様にズームモータ3を制御する。こ
の為、デマンド無しの時はレンズ本体のズームスピード
ボリューム5によりズームスピードを設定している。
有の状態とデマンド検出器7により検出し、13のスー
ムフィードバック信号を14のデマンドスイッチで抵抗
器6側に切り換える。このため、5のレンズ本体のズー
ムスピードボリュームは開放となり、代わりに抵抗器6
が帰還路内に挿入され、レンズ本体のスピードボリュー
ムを阻止する。
されたズームデマンド10内にあるズーム・シーソー・
レバー9の出力をデマンド内ズームスピードボリューム
8を介して指令され、ズームスピード検出器4の出力で
あるズームフィードバック信号13をデマンドスイッチ
11を介して抵抗器6を通して帰還し、所定のズームス
ピードになる様にズームモータ3を制御する。
ズ本体のズームスピードボリューム5は、デマンドスイ
ッチ11より開放となりスピード調整を阻止して、ズー
ムデマンド内ズームスピードボリューム8のみ有効に動
作している。よって、ズームデマンドを検出した場合に
おいても、撮影準備が容易に行え、また再調整忘れのた
めに撮影が混乱する様なことがなくなる。また、切り換
え可能なデマンドスイッチ11を備えることで、所望の
ズームスピードが実現可能となる。
ンズの操作性を向上させることができ、ズームレンズ装
置を用いての撮影がより簡便となる。
路のブロック図。
路のブロック図。
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズ本体とデマンドユニットを備えた
ズームレンズ装置に於いて、レンズ本体に設けられたシ
ーソー型ズーミング制御器の所定押込時のズームスピー
ドを可変するための速度可変回路を前記レンズ本体のズ
ームサーボ増幅回路の入力側に設けたことを特徴とする
ズームレンズ装置。 - 【請求項2】 レンズ本体とデマンドユニットを備えた
ズームレンズ装置に於いて、ズームスピードを可変する
速度可変回路を備えた前記デマンドユニットを検出した
際に、前記レンズ本体の速度可変回路を無効化すること
を特徴とするズームレンズ装置。 - 【請求項3】レンズ本体とデマンドユニットを備えたズ
ームレンズ装置に於いて、前記レンズ本体はズームスピ
ードを決める2つの速度設定回路を備え、かつ該2つの
速度設定回路を切り換えるスイッチ手段を備えることを
特徴とするズームレンズ装置。 - 【請求項4】前記2つの速度設定回路のうち、1つはズ
ームスピード速度を可変可能な回路であり、1つはズー
ムスピード速度を固定とする回路である請求項3記載の
ズームレンズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05709793A JP3311066B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | ズームレンズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05709793A JP3311066B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | ズームレンズ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276421A JPH06276421A (ja) | 1994-09-30 |
| JP3311066B2 true JP3311066B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=13046011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05709793A Expired - Fee Related JP3311066B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | ズームレンズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3311066B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4491836B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-06-30 | フジノン株式会社 | レンズ制御システム、レンズ制御装置及び操作装置 |
| JP4804054B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2011-10-26 | キヤノン株式会社 | レンズ操作装置 |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP05709793A patent/JP3311066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06276421A (ja) | 1994-09-30 |
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