JP3317192B2 - 摩擦溶接方法及び車両構体 - Google Patents
摩擦溶接方法及び車両構体Info
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Description
及び車両構体に関し、特に金属の固相接合法によって、
船舶や自動車、航空、エレベータ、圧力容器などアルミ
ニウム合金を使用する構造体の摩擦溶接方法及び車両構
体に係るものである。
て、特表平7−505090 号が公知である。この特表平7−5
05090 号による摩擦溶接方法では、加工部材より実質的
に硬い材質からなるツールを加工部材の溶接部に挿入
し、前記ツールを回転させながら移動することにより、
溶接長手方向に連続的に溶接が可能である。特表平7−5
05090 号の溶接部裏面には、塑性流動によって溶接部裏
面に形状の変化をきたすことのない様、前記溶接部裏面
全体に裏当て板を配置している。つまり、溶接部裏面の
形状は溶接後も同一である。また、ツールを回転させな
がら移動するため、ツールによって溶接部表面が機械的
に切削され、溶接部の表面に凹みが生じる。
際の工業製品に適用する場合、次のような課題がある。 (1)ツールを回転させながら移動するため、ツールに
よって溶接部表面が機械的に切削され、溶接部の表面に
凹みが生じる。
に挿入されたツールの先端から0.2mm程度しか、深さ
方向に対しては溶け込みが得られない。このため、溶接
部の裏面に未溶融部(溶込み欠陥)が生じる。溶接部裏
面に未溶融部を発生させずに溶接部裏面まで溶接を行う
には、溶接部に挿入されたツール先端と加工部材裏面ま
たは裏当て板との距離を、常に0.2mm 以下に制御する
必要がある。しかし、溶接部に挿入されたツール先端と
の距離を、常に0.2mm 以下に制御するのは、長尺物を
溶接する場合は特に困難である。
で溶接を行った場合、溶接部裏面に配置した裏当て板に
ツール先端が接触するため、ツール、あるいは裏当板が
破損する。また、溶接部裏面にも欠陥が発生する。さら
に、加工部材と裏当板が接合されることもある。
る。従来の方法では被加工部材1が裏当て板2上に、図
のように配置されている。ツール4を回転させながら被
加工部材1の接合線3に挿入,被加工部材1を貫通する
直前まで挿入する。この時のツール先端4aと被加工部
材1の裏面1aとの距離は、通常0.2mm 以下である。
この状態で溶接方向へ移動して溶接する。この方法では
ツール先端4aは溶接中、常に被加工部材1の裏面1a
よりも上を移動しなくてはならない。つまり、従来の溶
接方法では、ツール先端4aが被加工部材1の裏面1a
を貫通してはならない。ツール先端4aが被加工部材1
を貫通した場合、裏当て板2及びツール4が破損してし
まう。また、被加工部材1の裏面に欠陥が生じる。
る。従来の方法では、溶接部表面が凹んでしまう。ま
た、ツール4の先端4aが被加工部材1の裏面1aを貫
通した状態では溶接を行うことができない。ツール先端
4aを被加工部材1の裏面1aに達する直前で保持する
必要がある。しかし、被加工部材1が長尺の場合などは
溶接部の厚さが一定ではない。このため、溶融部5の下
から被加工部材1の裏面1aに達する範囲で、未溶融部
6が発生してしまう。溶接条件によっても異なるが、ツ
ール4の先端4aから0.2mm 程度しか溶け込みが得ら
れない。従って、未溶融部6の発生を防止するには、ツ
ール4の先端4aと被工部材1の裏面1aとの距離を常
に0.2mm 以下に制御しなくてはならない。この制御を
工業的に行うことは極めて困難である。
を未接合部のない接合を行うことができる摩擦溶接方法
及び車両構体を提供することにある。
部近傍の裏面又は表裏両面を、非溶接部分の表面よりも
高く、突起状に形成することにより、ツール先端を被加
工部材の溶接部以外の裏面より下まで挿入させることが
できる。また、溶接部表面の凹みを被加工部材の接合部
以外の表面よりも上部に形成させることができる。前記
回転ツールの挿入反対面側に設けられる突起部はその幅
を高さ方向で小さくするものであり、接合後の作業性が
良好なものとなる。又、回転ツールの挿入面側に設けら
れる突起部はその幅を高さ方向で小さくするものであ
る。
板の溶接部直下に溶接線に沿って溝を設けることによ
り、被加工部材と裏当て板との接触を防止できる。ま
た、被加工部材の裏面に配置した裏当板の溶接部直下に
溶接線に沿って溝を設けることにより、溶接部裏面に突
起部を形成しながら溶接することができる。その溝はそ
の幅が深さ方向で小さく、角型形状になっており、接合
後の作業性が良好なものとなる。
被加工部材表面を突起状に形成することで、溶接部表面
に生じる凹みは被加工部材表面より上の突起部に形成さ
れ、被加工部材内から排除される。また、溶接部近傍の
み被加工部材裏面を突起状に形成することでツール先端
を被加工部材の溶接部以外の裏面よりも下へ挿入するこ
とができ、ツール先端より下に発生する未溶融部分は突
起部に形成され、被加工部材内から排除される。
ールの挿入方向に対して局部的に500〜2000kgf
の大きな荷重がかかる。このため、溶接中に塑性流動し
た金属が、溶接部裏面に設けられた溝に押し込められ
る。その結果、溶接部裏面に前記溝と同一形状の裏波が
形成される。
ら貫通させて溶接を行うことができる。これにより、溶
接部裏面に発生する未溶融部を排除することができる。
また、ツール先端が貫通した場合でも、被加工部材及び
ツール先端を破損させることなく溶接することが可能と
なる。さらに、被加工部材と裏当て板が接合されること
なく溶接を行える。前記裏当て板の溝の形状は前記回転
ツールの先端形状と同一形状に形成されていること、前
記裏当て板の溝の幅は、前記ツールのピン径に対して1
〜5mm大きく形成されていること、溶接に使用するツー
ルのピン径に対して1〜2mm小さく形成されているこ
と、前記溝の形状は下方に向かって溝幅が小さくなって
いること、更に、裏当て板は溝の中央、あるいは前記溝
のほぼ中央から溶接進行方向に対して左右に分割できる
機構を備えていることが好ましい。
が出来るものである。 (1)被加工部材の溶接部近傍の表裏両面に突起を形成
することで、溶接部表面の凹み及び溶接部裏面の未溶融
部は突起内部に発生し、溶接後に突起を削除することで
被加工部材内部から排除できる。
部材の溶接部直下に配置することで、ツールが接合部裏
面を貫通した場合でもツール及び裏当て板が破損するの
を防止できる。
えるため、加工部材の溶接部全体を溶融させることが可
能になる。さらに、溶接によって形成された裏波を削除
することで、溶接部裏面に発生していた未溶融部分を排
除することができる。
め、溶接中にツール挿入深さの変動する許容値が従来の
方法に比べ拡大した。
場合の実施例を図面を用いて具体的に説明する。
両面が突起状に形成された被加工部材の溶接方法を示し
た図である。被加工部材表面の突起は溶接部表面の凹み
を防止するためのものである。この突起幅10は、実験
による経験では本溶接に使用するツール4のショルダ径
9よりも小さくした場合には溶接部表面に欠陥が発生し
やすい。突起幅10がショルダ径9と同一、あるいはシ
ョルダ径以上では欠陥のない溶接部が得られているた
め、本実施例では突起幅10をショルダ径9と同等、あ
るいはショルダ径9以上とした。また、突起高さ11
は、ショルダ径9によって異なるが、ツール4の傾斜に
よるショルダ径9と被加工部材表面との隙間とほぼ同じ
高さにするのが望ましい。現状では0.5〜3mmであれ
ば問題ない。ツール挿入の際には、ショルダが被加工部
材表面まで到達しないようにツール4を挿入する。突起
8a、8bの幅は、いずれも高さ方向で小さくなってお
り、接合後の当て板2からの離脱が容易なものである。
融部を排除するためのものである。したがって、ツール
先端は被加工部材裏面を貫通して突起の内部まで挿入さ
れる。ツール先端を裏面の突起まで挿入するため、図3
(a)のように突起幅12は溶接に使用するツール4の
ツール先端4aよりも大きくする必要がある。突起高さ
13は使用するツール4のツール先端4aの寸法によっ
て異なるが、ツール先端R部4b全体が突起内部に到達
するまでツール4を挿入することから、0.5〜3mmと
している。
幅がツール先端4a以下では、溶接中、ツール4による
塑性流動で突起全体が撹拌され良好な溶接部が得られな
い。
た図である。本溶接方法で発生する溶接部表面の凹み
は、実施例1により突起8aに形成される。溶接後、こ
の突起8aをグラインダ等で被加工部材表面1bまで切
削することで被加工部材表面1bと同一の高さにでき
る。被加工部材裏面の未溶融部6は突起8bに形成され
る。溶接後、この突起8bをグラインダ等で被加工部材
裏面1aまで切削することで未溶融部6を被加工部材1
から排除でき、被加工部材裏面1aと同じ高さにするこ
とができる。突起8a、8bの幅は、いずれも高さ方向
で小さくなっている。
図である。本溶接方法では、図5(a)及び(b)に示
すように、裏当て板2に設けた溝7を被加工部材1の溶
接面3の直下に配置する。なお、ツール4の先端が被加
工部材1の裏面を貫通するまでツール4を挿入して溶接
を行う。裏当て板2に設けた溝7はその幅がその深さ方
向で小さく、角型形状になっており、接合後の被加工部
材1の裏当て板2からの離脱を容易に行うことができ
る。
突起8aが形成された被加工部材を示す。本溶接方法で
は、溶接部において、被加工部材の一部を裏当て板2に
設けた溝7に塑性流動させている。溶接中、溶接部表面
は部材がツール4の押し付け力により下方へと押されて
塑性流動しているため、溝に金属が充填されると、溶接
部表面では逆に金属が減少する。そのため溶接後の表面
は凹状になる。予め溶接部表面に突起8を形成しておく
ことで、この突起8aにより溝の内部に充填される金属
を補うことができる。
工部材の溶接部周辺を断面で示した図である。被加工部
材1の溶接部直下に溝を設けることで、溶接部裏面に裏
波を形成することができる。また、ツール4の先端4a
を被加工部材1の裏面1aから貫通させて溶接すること
ができるため、図2で示した位置に未溶融部が発生する
ことはない。つまり、未溶融部を被加工部材1内部から
排除できる。本方法においても、溶接条件によっても異
なるが、ツール4の先端4aから0.2mm以上の下方で
は未溶融部が発生する。しかし、未溶融部の発生は被加
工部材1の裏面よりも下方、裏波14内部である。裏当
て板2に設けた溝7はその幅がその深さ方向で小さく、
角型形状になっており、接合後の被加工部材1の裏当て
板2からの離脱を容易に行うことができる。
ラインダ、又は切削などにより機械的に除去した状態を
断面で示した図である。本発明では、前述したように裏
波14内部に未溶融部が発生する。そこで、溶接終了後
に被加工部材1の裏面に形成された裏波14を、図6に
示すように被加工部材1裏面まで削除することで未溶融
部を完全に排除することが可能である。
工部材の接合部裏面を、アーク又はレーザなどの溶融溶
接方法により再度、溶接した状態を断面で示した図であ
る。本発明では、ツール4を被加工部材1から貫通させ
るこができるため、溶け込み不足による未溶融部の発生
を従来の位置から排除できる。しかし、本発明により溶
け込み不足が大きく改善される期待は小さい。したがっ
て、本発明により形成されたFSWによる溶接部15の
裏波部分に未溶融部が生じる場合がある。そこで、本発
明により形成された裏波を、アーク又はレーザなどの熱
源を用いて再度溶接し、アーク溶接による溶接部16を
形成することで未溶融部を排除した。本実施例では溶接
箇所が突出しているため、溶融させる範囲が極めて少な
いため低入熱で溶融させることが可能であり、他の溶接
方法に比べ溶接後の変形を小さくすることができる。ま
た、フィラーワイヤを使用することなく溶接できる。
下に示す形状あるいは構造の物を幾つか用いて溶接を行
った。
辺部を断面で示した図である。図9(a)及び(b)に
示すように、溝7の幅が下方に向かって小さくなって
る。これは、溶接後に被加工部材を裏当て板から取り外
す作業を容易にするためである。図9(c)は溝7の中
央から左右に分割が可能な構造の裏当て板である。この
構造を用いることでも、溶接終了後に被加工部材1に形
成された裏波14を、裏当て板から容易に取り外すこと
ができる。
より示した図である。図に示すように溝7の周辺、裏当
て板2の内部に溶接方向に向かって冷却口17を設け、
溶接中、この冷却口17に水を循環させることで溝7周
辺を冷却させた。この方法でも、被加工部材の取り外し
が容易になった。なお、冷却口17には、水以外にも、
圧縮空気などでも目的を達成できる。裏当て板2に設け
た溝7の幅はその深さ方向で小さくなっており、接合後
の被加工部材1の裏当て板2からの離脱を容易に行うこ
とができる。
1は鉄道車両の一部を斜視図で示した図であり、本実施
例は、図11に示す鉄道車両構体の溶接箇所20の一部
に使用した。
方法を示した断面図である。被接合部材は押し出し型材
21,22,23である。型材21,22,23を裏当
て板2上に配置,溶接線の直下が溝7になるようにして
拘束する。型材の拘束は万力や装置で上方から裏当て板
2に押さえることによって行う。材質はSi量が0.4
〜0.9wt% ,Mg量が0.4〜0.8wt%を主組成
とするアルミニウム合金である。溶接終了後に溶接部裏
面に形成された裏波をグラインダで切削した。なお、本
実施例での溶接条件は、ツールの回転数1800rpm ,
溶接速度600mm/min であり、長さ3mの溶接部に適
用した。回転ツール4の挿入面側に設けられる突起部8
aはその幅を高さ方向で小さくするものである。
車両の構体での実施方法を示した断面図である。被接合
部材は押し出し型材24,25である。型材24,25
を裏当て板2上に配置,溶接線の直下が溝7になるよう
にして拘束する。回転ツール4の挿入面側に設けられる
突起部8aはその幅を高さ方向で小さくするものであ
る。型材の拘束は万力や装置で上方から裏当て板2に押
さえることによって行う。材質はSi量が0.4〜0.9
wt%,Mg量が0.4〜0.8wt%を主組成とするア
ルミニウム合金である。溶接終了後に溶接部近傍の表裏
両面の突起をグラインダにより削除した。なお、本実施
例での溶接条件は、ツールの回転数1000rpm,溶接
速度400mm/min であり、長さ2mの溶接部に適用し
た。
体を未接合部のない接合を行うことができる摩擦溶接方
法及び車両構体を得ることが出来る。
加工部材の摩擦溶接方法を示した図である。
た図である。
断面により示した図である。
断面により示した図である。
面をアーク又はレーザ等の溶融溶接方法により再度、溶
接した状態を断面により示した図である。
示した図である。
より示した図である。
を示した断面図である。
道車両の構体での実施方法を示した断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】ショルダ部と該ショルダ部より細いネジ部
を有する回転ツールによって被加工部材の接合を行う摩
擦溶接方法において、前記被加工部材の接合部の前記回
転ツールの挿入反対面側に突起部が形成され、該突起部
の幅は高さ方向で小さくなっていることを特徴とする摩
擦溶接方法。 - 【請求項2】ショルダ部と該ショルダ部より細いネジ部
を有する回転ツールによって被加工部材の接合を行う摩
擦溶接方法において、前記被加工部材の接合部の表裏両
面に突起部が形成され、該突起部の前記回転ツール挿入
反対面側の幅は高さ方向で小さくなっていることを特徴
とする摩擦溶接方法。 - 【請求項3】ショルダ部と該ショルダ部より細いネジ部
を有する回転ツールによって被加工部材の接合を行う摩
擦溶接方法において、前記被加工部材接合部の前記回転
ツールの挿入面側に突起部が形成され、該突起部の幅は
その高さ方向で小さくなっており、前記回転ツールの挿
入反対面側に前記被加工部材の突出部を形成しながら前
記接合することを特徴とする摩擦溶接方法。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかにおいて、前記摩
擦溶接後、前記突起部の表裏の少なくとも一方又は前記
摩擦溶接によって形成された前記突出部を機械的に削除
するか又はアーク溶接により溶融することを特徴とする
摩擦溶接方法。 - 【請求項5】ショルダ部と該ショルダ部より細いネジ部
を有する回転ツールによって被加工部材の摩擦接合を行
った後に、前記被加工部材の接合部の片面側又は両面側
を前記摩擦接合以外の手段によって溶融溶接することを
特徴とする摩擦溶接方法。 - 【請求項6】ショルダ部と該ショルダ部より細いネジ部
を有する回転ツールによって被加工部材の接合を行う摩
擦溶接方法において、前記被加工部材の接合部裏面の前
記回転ツールの挿入部に対応する部分に溝が設けられた
裏当て板を配置し、該裏当て板の溝周辺、又は前記裏当
て板全体を強制的に冷却しながら前記接合することを特
徴とする摩擦溶接方法。 - 【請求項7】請求項1〜6のいずれかに記載の摩擦溶接
方法により製作されたことを特徴とする車両構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147397A JP3317192B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 摩擦溶接方法及び車両構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147397A JP3317192B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 摩擦溶接方法及び車両構体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110364A JPH1110364A (ja) | 1999-01-19 |
| JP3317192B2 true JP3317192B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=15923765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17147397A Expired - Lifetime JP3317192B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 摩擦溶接方法及び車両構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3317192B2 (ja) |
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- 1997-06-27 JP JP17147397A patent/JP3317192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
| JPH1110364A (ja) | 1999-01-19 |
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| JP2005305486A (ja) | 摩擦攪拌接合冶具 |
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