JP3317779B2 - ケーブル端末部 - Google Patents
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラグイン接続用のケ
ーブル端末部に関する。
ーブル端末部に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルの高層化、インテリジェント
化が進み、大容量給電が必要となるにしたがい、ビルの
配電幹線に分岐付き高圧ケーブルの採用が増えている。
図2はこのような分岐付き高圧ケーブルを用いたビル内
幹線系統の一例を示したもので、主電気室1から分岐付
き高圧ケーブル2により高圧のまま、各階に設けられた
サブ電気室3まで配電され、そこで変圧されて低圧ケー
ブル4により各負荷設備5に電力が供給されるようにな
っている。そして、最近は、さらに、このような高圧幹
線系統の布設作業性を高めるため、また、将来のビル内
負荷容量の増大や幹線事故などに対応して幹線自身の部
分交換ができるよう、分岐部をユニット化し、これに予
め工場で加工した幹線ケーブルの端末部をプラグイン接
続するようにした幹線分岐部が開発されている。
化が進み、大容量給電が必要となるにしたがい、ビルの
配電幹線に分岐付き高圧ケーブルの採用が増えている。
図2はこのような分岐付き高圧ケーブルを用いたビル内
幹線系統の一例を示したもので、主電気室1から分岐付
き高圧ケーブル2により高圧のまま、各階に設けられた
サブ電気室3まで配電され、そこで変圧されて低圧ケー
ブル4により各負荷設備5に電力が供給されるようにな
っている。そして、最近は、さらに、このような高圧幹
線系統の布設作業性を高めるため、また、将来のビル内
負荷容量の増大や幹線事故などに対応して幹線自身の部
分交換ができるよう、分岐部をユニット化し、これに予
め工場で加工した幹線ケーブルの端末部をプラグイン接
続するようにした幹線分岐部が開発されている。
【0003】すなわち、この幹線分岐部においては、図
3に示すように、分岐ケーブル用導体挿入孔6aおよび
幹線ケーブル用導体挿入孔6b、6cを有するT字状の
分岐用導体6周に、内部半導電層7a、絶縁層7b、外
部半導電層7cを一体成型するとともに、幹線ケーブル
端末部接続側外周に、外周面にねじ溝8aを有する接続
用金具8を埋設して分岐ユニット9を構成し、この分岐
ユニット9に、段剥して露出させた導体端部10にプラ
グ11を圧縮接続し、これをEPゴム(エチレン・プロ
ピレンゴム)からなる絶縁筒12に挿入固定した幹線ケ
ーブル13の端末部を、プラグ11を分岐用導体6に挿
入するとともに、絶縁筒12の先端部外周に回動可能に
装着した、内周面にねじ溝を14a有する接続ナット1
4を分岐ユニット9の接続用金具8にねじ込むことによ
り、電気的かつ機械的に接続する構造となっている。
3に示すように、分岐ケーブル用導体挿入孔6aおよび
幹線ケーブル用導体挿入孔6b、6cを有するT字状の
分岐用導体6周に、内部半導電層7a、絶縁層7b、外
部半導電層7cを一体成型するとともに、幹線ケーブル
端末部接続側外周に、外周面にねじ溝8aを有する接続
用金具8を埋設して分岐ユニット9を構成し、この分岐
ユニット9に、段剥して露出させた導体端部10にプラ
グ11を圧縮接続し、これをEPゴム(エチレン・プロ
ピレンゴム)からなる絶縁筒12に挿入固定した幹線ケ
ーブル13の端末部を、プラグ11を分岐用導体6に挿
入するとともに、絶縁筒12の先端部外周に回動可能に
装着した、内周面にねじ溝を14a有する接続ナット1
4を分岐ユニット9の接続用金具8にねじ込むことによ
り、電気的かつ機械的に接続する構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな幹線分岐部の幹線ケーブルの端末部においては、図
3に示すように、絶縁筒12とプラグ11(幹線ケーブ
ル13)が、まず、幹線ケーブル13の導体端部に圧縮
接続したプラグ11を絶縁筒12に挿入し、プラグ11
のほぼ中央部外周に予め設けておいた溝15aにくさび
状のストップリング15bを嵌着した後、プラグ11を
ストップリング15bが、絶縁筒12内周面に成型時に
予め埋設しておいた内周面にねじ溝16aを有する固定
金具16の底部に当接するまで引き戻し、次いで、外周
面に固定金具16のねじ溝16aに螺合するねじ溝17
aを有する締付金具17をプラグ11外周にその先端側
より挿入し幹線ケーブル13側に向けて締め付けること
により固定される構造となっているなど、構成が複雑で
組立てに時間がかかるという難点があった。また、スト
ップリング15bや固定金具16など、形状、構造が複
雑な部品を数多く必要とするためコスト高となる難点が
あった。なお、図4は、図3に示す幹線ケーブル端末部
における絶縁筒12とプラグ11との固定構造の組立過
程を示す断面図で、これらの図3および図4において、
18はケーブルスペーサ、19は接触子、20は金属遮
蔽テープ、21は保護金具を示している。
うな幹線分岐部の幹線ケーブルの端末部においては、図
3に示すように、絶縁筒12とプラグ11(幹線ケーブ
ル13)が、まず、幹線ケーブル13の導体端部に圧縮
接続したプラグ11を絶縁筒12に挿入し、プラグ11
のほぼ中央部外周に予め設けておいた溝15aにくさび
状のストップリング15bを嵌着した後、プラグ11を
ストップリング15bが、絶縁筒12内周面に成型時に
予め埋設しておいた内周面にねじ溝16aを有する固定
金具16の底部に当接するまで引き戻し、次いで、外周
面に固定金具16のねじ溝16aに螺合するねじ溝17
aを有する締付金具17をプラグ11外周にその先端側
より挿入し幹線ケーブル13側に向けて締め付けること
により固定される構造となっているなど、構成が複雑で
組立てに時間がかかるという難点があった。また、スト
ップリング15bや固定金具16など、形状、構造が複
雑な部品を数多く必要とするためコスト高となる難点が
あった。なお、図4は、図3に示す幹線ケーブル端末部
における絶縁筒12とプラグ11との固定構造の組立過
程を示す断面図で、これらの図3および図4において、
18はケーブルスペーサ、19は接触子、20は金属遮
蔽テープ、21は保護金具を示している。
【0005】本発明はこのような従来の難点を解決する
ためになされたもので、構造を簡略化し、作業性を向上
させることができるとともに、形状、構造の複雑な部品
の数を減らして製造コストや材料コストの大幅な低減を
図ることができるプラグイン接続用ケーブル端末部を提
供することを目的とする。
ためになされたもので、構造を簡略化し、作業性を向上
させることができるとともに、形状、構造の複雑な部品
の数を減らして製造コストや材料コストの大幅な低減を
図ることができるプラグイン接続用ケーブル端末部を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル端末部
は、ケーブルの導体端部に圧縮接続されたプラグと、こ
のプラグ上から前記ケーブルのコア外周に跨がって嵌挿
された絶縁筒とを備え、 前記プラグ外周面には先端側
より間隔をおいてねじ溝および係止用凸部が設けられて
おり、一方、前記絶縁筒の内周面にはプラグの外径とほ
ぼ同径のプラグ挿通孔を有する固定用リングが埋設され
ており、この固定用リングを前記プラグのねじ溝に螺合
させた締付ナットと前記係止用凸部により締付固定する
ことにより、前記プラグと絶縁筒とを固定してなること
を特徴とするものである。
は、ケーブルの導体端部に圧縮接続されたプラグと、こ
のプラグ上から前記ケーブルのコア外周に跨がって嵌挿
された絶縁筒とを備え、 前記プラグ外周面には先端側
より間隔をおいてねじ溝および係止用凸部が設けられて
おり、一方、前記絶縁筒の内周面にはプラグの外径とほ
ぼ同径のプラグ挿通孔を有する固定用リングが埋設され
ており、この固定用リングを前記プラグのねじ溝に螺合
させた締付ナットと前記係止用凸部により締付固定する
ことにより、前記プラグと絶縁筒とを固定してなること
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明のケーブル端末部においては、プラグ外
周面にねじ溝および係止用凸部を設ける一方、絶縁筒の
内周面に固定用リングを埋設し、この固定用リングをプ
ラグのねじ溝に螺合させた締付ナットと前記係止用凸部
により締付固定することによりプラグと絶縁筒とを固定
する構成となっており、構成が簡単なため、容易にかつ
短時間に組み立てることができる。また、従来のものに
比べ、使用する部品の数も少なく、かつ形状、構造も簡
単なものであるため、製造や材料に要する費用も少なく
て済み、コストの低減を図ることができる。
周面にねじ溝および係止用凸部を設ける一方、絶縁筒の
内周面に固定用リングを埋設し、この固定用リングをプ
ラグのねじ溝に螺合させた締付ナットと前記係止用凸部
により締付固定することによりプラグと絶縁筒とを固定
する構成となっており、構成が簡単なため、容易にかつ
短時間に組み立てることができる。また、従来のものに
比べ、使用する部品の数も少なく、かつ形状、構造も簡
単なものであるため、製造や材料に要する費用も少なく
て済み、コストの低減を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0009】図1は、図2に示したようなビル内幹線系
統の幹線分岐部に適用される 6.6kV級CVケーブルの端
末部を示す断面図である。
統の幹線分岐部に適用される 6.6kV級CVケーブルの端
末部を示す断面図である。
【0010】同図において、22は、導体23上に架橋
ポリエチレンからなる絶縁体24、半導電性ポリエチレ
ン組成物の押出しよりなる外部半導電層25、銅テープ
の巻回よりなる遮蔽層26、および塩化ビニル樹脂の押
出しよりなるシース27を順に施してなるCVケーブル
の段剥された端部を示している。
ポリエチレンからなる絶縁体24、半導電性ポリエチレ
ン組成物の押出しよりなる外部半導電層25、銅テープ
の巻回よりなる遮蔽層26、および塩化ビニル樹脂の押
出しよりなるシース27を順に施してなるCVケーブル
の段剥された端部を示している。
【0011】導体23の端部には、先端部外周に接触子
28を装着したプラグ29が圧縮接続されており、この
プラグ29のほぼ中央部外周にはねじ溝30が設けられ
ている。また、このねじ溝30とプラグ29圧縮部の間
には、後述する固定リング31を係止するための係止用
凸部32が周設されている。
28を装着したプラグ29が圧縮接続されており、この
プラグ29のほぼ中央部外周にはねじ溝30が設けられ
ている。また、このねじ溝30とプラグ29圧縮部の間
には、後述する固定リング31を係止するための係止用
凸部32が周設されている。
【0012】また、プラグ29上からケーブル絶縁体2
4上に跨がって一体モールドにより成型された内側より
順に内部半導電層33aおよび絶縁層33b(いずれも
EPゴムよりなる)からなる絶縁筒33が嵌挿されてい
る。なお、34は径合わせのためにケーブル絶縁体24
端部に装着されたEPゴムからなるケーブルスペーサで
ある。この絶縁筒33の先端部寄り内周には、プラグ2
9に嵌合可能なプラグ29外径とほぼ同径の固定リング
31が埋設されており、この固定リング31を、プラグ
29のねじ溝30に螺合させた締付ナット35により係
止用凸部32に向けて締付けることにより、プラグ29
と絶縁筒33とが固定されるようになっている。なお、
絶縁筒33の先端部には締付ナット35を挿入するため
の締付ナット挿入孔36が設けられている。
4上に跨がって一体モールドにより成型された内側より
順に内部半導電層33aおよび絶縁層33b(いずれも
EPゴムよりなる)からなる絶縁筒33が嵌挿されてい
る。なお、34は径合わせのためにケーブル絶縁体24
端部に装着されたEPゴムからなるケーブルスペーサで
ある。この絶縁筒33の先端部寄り内周には、プラグ2
9に嵌合可能なプラグ29外径とほぼ同径の固定リング
31が埋設されており、この固定リング31を、プラグ
29のねじ溝30に螺合させた締付ナット35により係
止用凸部32に向けて締付けることにより、プラグ29
と絶縁筒33とが固定されるようになっている。なお、
絶縁筒33の先端部には締付ナット35を挿入するため
の締付ナット挿入孔36が設けられている。
【0013】さらに、絶縁筒33の外周の、絶縁筒33
と一体成型された保護金具37上には、図示を省略した
が、図3に示したような分岐ユニットにこのケーブル端
末部を接続するための内周にねじ溝38を有する黄銅よ
りなる接続ナット39が回動可能に装着されており、ま
た、保護金具37の後端部上からケーブル遮蔽層26上
に跨がって、半導電性テープ40、さらに、その外側に
絶縁テープ41が巻き付けられている。なお、図1にお
いて、42は接地線、43は接地線導体を遮蔽層26上
に固定するためのバインド線、44は絶縁テープ41の
巻回層を覆って装着された熱収縮テープ、45および4
6は熱収縮テープ44の両端部を封止固定するためのC
形止め輪および塩化ビニル樹脂テープなどによる封止部
を示している。また、47は組立ての際に使用する締付
工具用の孔である。
と一体成型された保護金具37上には、図示を省略した
が、図3に示したような分岐ユニットにこのケーブル端
末部を接続するための内周にねじ溝38を有する黄銅よ
りなる接続ナット39が回動可能に装着されており、ま
た、保護金具37の後端部上からケーブル遮蔽層26上
に跨がって、半導電性テープ40、さらに、その外側に
絶縁テープ41が巻き付けられている。なお、図1にお
いて、42は接地線、43は接地線導体を遮蔽層26上
に固定するためのバインド線、44は絶縁テープ41の
巻回層を覆って装着された熱収縮テープ、45および4
6は熱収縮テープ44の両端部を封止固定するためのC
形止め輪および塩化ビニル樹脂テープなどによる封止部
を示している。また、47は組立ての際に使用する締付
工具用の孔である。
【0014】このように構成されるケーブル端末部を形
成するには、たとえば、まず、段剥したケーブル端部2
2の先端側よりケーブルスペーサを挿入して絶縁体24
上に装着する。次いで、導体23端部にプラグ29を圧
縮接続し、これを絶縁筒33内に、プラグ29の係止用
凸部32が絶縁筒33の固定リング31にほぼ突き当た
るまで挿入する。続いて、締付ナット36をプラグ29
外周に挿入し、ねじ溝30に螺合させつつ固定リング3
1を係止用凸部32に向けて締付固定する。これにより
プラグ29と絶縁筒33とが所定の位置で良好に固定さ
れる。この後、予めケーブル本体側に嵌挿させておいた
接続ナット39を保護金具37上の所定の位置まで引き
寄せ、さらに、接地線42処理、半導電性テープ40お
よび絶縁テープ41の巻回、熱収縮テープ44の装着、
C形止め輪45の取付け、および封止部46の形成を順
に施すことにより、上記構成のケーブル端末部が形成さ
れる。
成するには、たとえば、まず、段剥したケーブル端部2
2の先端側よりケーブルスペーサを挿入して絶縁体24
上に装着する。次いで、導体23端部にプラグ29を圧
縮接続し、これを絶縁筒33内に、プラグ29の係止用
凸部32が絶縁筒33の固定リング31にほぼ突き当た
るまで挿入する。続いて、締付ナット36をプラグ29
外周に挿入し、ねじ溝30に螺合させつつ固定リング3
1を係止用凸部32に向けて締付固定する。これにより
プラグ29と絶縁筒33とが所定の位置で良好に固定さ
れる。この後、予めケーブル本体側に嵌挿させておいた
接続ナット39を保護金具37上の所定の位置まで引き
寄せ、さらに、接地線42処理、半導電性テープ40お
よび絶縁テープ41の巻回、熱収縮テープ44の装着、
C形止め輪45の取付け、および封止部46の形成を順
に施すことにより、上記構成のケーブル端末部が形成さ
れる。
【0015】このように、この実施例のケーブル端末部
は、図2に示したような従来の幹線分岐部用のケーブル
端末部に比べ、はるかに簡単な構成となっているため、
組み立てが容易で、作業時間を大幅に短縮することがで
きる。また、使用する部品の数も少なく、特に、従来の
ストップリング15や固定金具16のような製造の困難
な部品を必要としないため、材料コストや製造コストを
低減することができる。しかも、絶縁筒29とプラグ2
9間の固定力は十分で、信頼性も優れている。
は、図2に示したような従来の幹線分岐部用のケーブル
端末部に比べ、はるかに簡単な構成となっているため、
組み立てが容易で、作業時間を大幅に短縮することがで
きる。また、使用する部品の数も少なく、特に、従来の
ストップリング15や固定金具16のような製造の困難
な部品を必要としないため、材料コストや製造コストを
低減することができる。しかも、絶縁筒29とプラグ2
9間の固定力は十分で、信頼性も優れている。
【0016】なお、上記実施例は、本発明をビル内幹線
系統の幹線分岐部に用いられるケーブル端末部に適用し
た例であるが、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、プラグイン接続されるケーブル、たとえ
ばバイパスケーブルや移動用ケーブルなどにも広く用い
て良好な効果を上げることができる。
系統の幹線分岐部に用いられるケーブル端末部に適用し
た例であるが、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、プラグイン接続されるケーブル、たとえ
ばバイパスケーブルや移動用ケーブルなどにも広く用い
て良好な効果を上げることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
端末部によれば、構成が簡単なため作業時間を短縮する
ことができる。また、複雑な部品を多く用いる必要がな
いため、材料コスト、製造コストを低減することができ
る。したがって、作業性に優れ、かつ経済性にも優れ
た、プラグイン接続されるケーブル端末部として有用で
ある。
端末部によれば、構成が簡単なため作業時間を短縮する
ことができる。また、複雑な部品を多く用いる必要がな
いため、材料コスト、製造コストを低減することができ
る。したがって、作業性に優れ、かつ経済性にも優れ
た、プラグイン接続されるケーブル端末部として有用で
ある。
【図1】本発明の一実施例のケーブル端末部を示す断面
図。
図。
【図2】高圧ケーブルを用いたビル内幹線系統の一例を
示した構成図。
示した構成図。
【図3】従来のビル内幹線系統の幹線分岐部を示す断面
図。
図。
【図4】図3に示す幹線ケーブル端末部の組立過程を説
明する断面図。
明する断面図。
22………段剥されたCVケーブル端部 23………導体 29………プラグ 30………ねじ溝 31………固定リング 32………係止用凸部 33………絶縁筒 35………締付ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−4925(JP,A) 特開 平3−56019(JP,A) 特開 平5−83840(JP,A) 特開 平5−244715(JP,A) 実開 平3−54325(JP,U) 実開 平1−166428(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 15/08 H02G 15/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブルの導体端部に圧縮接続されたプ
ラグと、このプラグ上から前記ケーブルのコア外周に跨
がって嵌挿された絶縁筒とを備え、 前記プラグ外周面には先端側より間隔をおいてねじ溝お
よび係止用凸部が設けられており、一方、前記絶縁筒の
内周面にはプラグの外径とほぼ同径のプラグ挿通孔を有
する固定用リングが埋設されており、この固定用リング
を前記プラグのねじ溝に螺合させた締付ナットと前記係
止用凸部により締付固定することにより、前記プラグと
絶縁筒とを固定してなることを特徴とするケーブル端末
部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12288294A JP3317779B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ケーブル端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12288294A JP3317779B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ケーブル端末部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336865A JPH07336865A (ja) | 1995-12-22 |
| JP3317779B2 true JP3317779B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=14846975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12288294A Expired - Fee Related JP3317779B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ケーブル端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3317779B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015142486A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 中部電力株式会社 | 高圧ケーブルの端部構造 |
| CN111030033A (zh) * | 2019-12-22 | 2020-04-17 | 江苏银锡高温线缆有限公司 | 一种线缆分接用安全型对接装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3670287A (en) * | 1970-08-17 | 1972-06-13 | Westinghouse Electric Corp | Electrical connector assembly |
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1994
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