JP3320909B2 - こんろバーナ - Google Patents
こんろバーナInfo
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- JP3320909B2 JP3320909B2 JP19189994A JP19189994A JP3320909B2 JP 3320909 B2 JP3320909 B2 JP 3320909B2 JP 19189994 A JP19189994 A JP 19189994A JP 19189994 A JP19189994 A JP 19189994A JP 3320909 B2 JP3320909 B2 JP 3320909B2
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- Japan
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- burner
- outer peripheral
- flame
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- flat
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- Gas Burners (AREA)
Description
上に、バーナヘッド(2)が載置され、その外周部に外
向きの炎口通路(21)が形成されるこんろバーナで、
バーナ本体(1)が板金製であるこんろバーナの改良に
関するものである。
3図にて説明する。第2図の実施例において、バーナヘ
ッド20とバーナ本体10との間に上り勾配に外向きの
炎口通路210が形成されており、バーナ本体10の上
部に該炎口通路210の外側にほぼ軸心と直角の一定幅
の平坦部130形成されている。そして該平坦部130
の存在により、この平坦部130とバーナヘッド20の
外周端面と外周上部に突き出る顎部240の下面の三つ
の面で充分保炎される。消火時において、該三つの面で
囲まれたコ字状の空間sに火炎が残り易く、該残火が逆
火して大きな消火音を発する欠点がある。
ーナ本体10の上部外端より外周部150に向かって下
がり勾配に湾曲部140が連接されており、該湾曲部1
40の頂上部141と接触を保ってバーナヘッド20が
載置されており、かつ炎口通路210の先端部がオーバ
ハングした構造となっている。このオーバハング部であ
る炎口通路210の先端と湾曲部140との間に楔形の
隙間cが形成されており、該隙間cにて火炎a’の保炎
機能が得られるものである。この実施例にあっては、湾
曲部140をプレス加工する際には、曲率半径の小さい
頂上部141に主として加工歪みが生じ易く、この頂上
部141の歪みにて該頂上部141と炎口通路210の
間の側壁端面との間に隙間を生じる恐れがあり、その場
合には、該部からのガス洩れにて均一な炎形状の火炎
a’が得られない恐れがあり、問題となっていた。
在による保炎機能をなくして逆火の恐れをなくして、し
かも、バーナ本体10の炎口通路210におけるバーナ
ヘッド20との接触部に加工歪みも生じないようになす
ものである。
に、プレス加工にて成形されたバーナ本体1の上部外周
側に設けられた傾斜部12にバーナヘッド2の下側外周
部に設けられた傾斜部22を載置することにより外向き
に上り勾配の炎口通路21が形成されるこんろバーナに
おいて、該バーナヘッド2の下側外周側端部に軸心とほ
ぼ直角の平坦部23を設けるとともに、バーナ本体1の
上部外周端部に前記平坦部23と同一幅で前記平坦部2
3と合致、密着する軸心とほぼ直交する平坦部13を設
け、該平坦部13より下がり勾配に湾曲する湾曲部14
が外周部15に連なって成るこんろバーナを提供するも
のである。
a’の保炎部は存在せず、もしバーナヘッド(2)に鍔
部(24)があれば、該鍔部(24)と炎口通路外周面
との二面の交差部において若干の保炎作用があるのみ
で、消火時に残火が生じる可能性は少ない。
いて第1図に基づいて説明する。1はプレス加工にて曲
げ加工された板金製のバーナ本体で、該バーナ本体1の
上面にバーナヘッド2が載置され、該バーナヘッド2の
下側外周部に後記する炎口通路21が形成される。バー
ナヘッド2の下側外周部は上り勾配に外向きの傾斜部2
2、該傾斜部22の外側端部付近で、軸心とほぼ直角の
平坦な平坦部23が形成され、傾斜部22、平坦部23
に亘って周方向に一定間隔を保って、一定深さの多数の
細溝211が等間隔に形成されている。
3と同じ寸法の一定幅の平坦部13を形成し、バーナ本
体1にバーナヘッド2の内側筒部26を嵌め入れて載置
すれば、前記傾斜部12、傾斜部22が密着するととも
に該平坦部13と前記平坦部23とが合致し、密着して
炎口通路21が形成されるものである。かつ、各炎口通
路21が連通する混合室11が形成される。更に、平坦
部13よりなだらかな湾曲部14にて外周部15と連な
るよう形成されており、かつ、内方向にも同様ななだら
かな湾曲面にて傾斜部12と連なっている。
口通路21の外端面より外側に突出して設け、煮汁が炎
口通路21に入り込まないようになされている。図中、
22aは、細溝211の間に形成され、該細溝211よ
り浅い細溝で、該細溝22aにて炎口通路21の中間部
に補助炎口通路が形成されて、該補助炎口通路にて火炎
a間の火移り機能と若干の保炎機能を果すものである。
25は中心孔を覆う覆い蓋である。
バーナは、図示しないガス弁が開かれて混合室11より
炎口通路21を通って外向きに噴出される混合ガスに点
火されることにより、火炎aが形成される。ガス弁を閉
じる消火操作にて、火炎aは、、炎口通路21ないしは
補助炎口通路22a間の壁外端面と鍔部24の下面にて
保炎されているのみで、その保炎力が小さく、残火とな
ることは殆んどなく、なっても小さい残火である。従っ
て逆火の恐れは殆どなく、残火による大きな消火音を発
生する恐れは殆どない。バーナ本体1の上面に一定幅の
平坦部13が設けられているので、該平坦部13とその
内側の傾斜部12および外周部15との連なり部はなだ
らかな湾曲形状となし得て、プレス加工が容易で、加工
歪みが生じない利点がある。なお、上記鍔部24を有す
るものを示したが、顎部は必ずしも設けなくてもよい。
によれば、こんろバーナの炎口通路(21)の先端に三
つの面で囲まれるようなコ字状の空間(s)や長い楔形
の隙間(c)は存在せず、火炎(a)の保持力即ち、保
炎能力は大きくなく、消火音の発生は防止される。バー
ナ本体1の炎口部、炎口部近傍の形状がなだらかな湾曲
面にて連なる形状となし得て、プレス加工が容易な実用
性のあるこんろバーナを提供し得る効果がある。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス加工にて成形されたバーナ本体1
の上部外周側に設けられた傾斜部12にバーナヘッド2
の下側外周部に設けられた傾斜部22を載置することに
より外向きに上り勾配の炎口通路21が形成されるこん
ろバーナにおいて、 該バーナヘッド2の下側外周端部に軸心とほぼ直角の平
坦部23を設けるとともに、バーナ本体1の上部外周側
端部に前記平坦部23と同一幅で前記平坦部23と合
致、密着する軸心とほぼ直交する平坦部13を設け、該
平坦部13より下がり勾配に湾曲する湾曲部14が外周
部15に連なって成るこんろバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19189994A JP3320909B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | こんろバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19189994A JP3320909B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | こんろバーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835618A JPH0835618A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3320909B2 true JP3320909B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=16282306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19189994A Expired - Fee Related JP3320909B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | こんろバーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320909B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7278880B2 (ja) * | 2019-06-18 | 2023-05-22 | リンナイ株式会社 | コンロバーナ |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19189994A patent/JP3320909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0835618A (ja) | 1996-02-06 |
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