JP3321765B2 - マンホ−ル蓋受枠 - Google Patents
マンホ−ル蓋受枠Info
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Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道用マンホ
−ルや消火栓用マンホ−ル構築物等の地下構造物のマン
ホ−ル蓋受枠に関するものである。
−ルや消火栓用マンホ−ル構築物等の地下構造物のマン
ホ−ル蓋受枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術分野】上下水道用マンホ−ルや消火栓用マ
ンホ−ル構築物等を構築する場合、マンホ−ル蓋上面は
路面の傾斜と一致しないことが多い。このような場合、
従来は、マンホ−ル蓋受枠とマンホ−ル側塊との間に調
整リングを挿入したり、あるいはマンホ−ル蓋受枠のフ
ランジに適数本の高さ調整ボルトを設けてマンホ−ル蓋
受枠の上面を路面の傾斜に合わせた後、マンホ−ル蓋受
枠下面とマンホ−ル側塊間に速乾性の充填材を注入した
りしており、マンホ−ル蓋上面を路面の傾斜に合わせる
ための傾斜角調整作業は思いの外手間を要する作業であ
るため、短時間で調整作業を行うことができる構造、手
段の出現が望まれていた。
ンホ−ル構築物等を構築する場合、マンホ−ル蓋上面は
路面の傾斜と一致しないことが多い。このような場合、
従来は、マンホ−ル蓋受枠とマンホ−ル側塊との間に調
整リングを挿入したり、あるいはマンホ−ル蓋受枠のフ
ランジに適数本の高さ調整ボルトを設けてマンホ−ル蓋
受枠の上面を路面の傾斜に合わせた後、マンホ−ル蓋受
枠下面とマンホ−ル側塊間に速乾性の充填材を注入した
りしており、マンホ−ル蓋上面を路面の傾斜に合わせる
ための傾斜角調整作業は思いの外手間を要する作業であ
るため、短時間で調整作業を行うことができる構造、手
段の出現が望まれていた。
【0003】この要望に応えるものとして、本発明者
は、内側下部に受座を設けた外筒体内に、外径を前記外
筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とした蓋受枠
体を内装し、該蓋受枠体を前記受座に設けたジャッキ用
ボルトで昇降するように構成したマンホ−ル蓋受枠を実
用化し、蓋受枠体を路面の傾斜に合わせる場合、蓋受枠
体と外筒体間の適数箇所に嵩上げ調整用リング(高さ調
整用リング)を適宜積み上げることにより対応すること
を考案したが、蓋受枠体と嵩上げ調整用リングの接触が
しっくりしないという問題があった。
は、内側下部に受座を設けた外筒体内に、外径を前記外
筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とした蓋受枠
体を内装し、該蓋受枠体を前記受座に設けたジャッキ用
ボルトで昇降するように構成したマンホ−ル蓋受枠を実
用化し、蓋受枠体を路面の傾斜に合わせる場合、蓋受枠
体と外筒体間の適数箇所に嵩上げ調整用リング(高さ調
整用リング)を適宜積み上げることにより対応すること
を考案したが、蓋受枠体と嵩上げ調整用リングの接触が
しっくりしないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、蓋受
枠体を路面の傾斜に合わせた時、その位置で今迄の構造
のものよりしっくりと安定する構造のマンホ−ル蓋受枠
を提供しようとするものである。
枠体を路面の傾斜に合わせた時、その位置で今迄の構造
のものよりしっくりと安定する構造のマンホ−ル蓋受枠
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、請求項1記載の発明は内
側下部に受座と、ナットを横穴収納部に挿入した適数の
ボルト止用バカ孔を設け、且つ上部口縁を内側に突出さ
せた外筒体と、該外筒体の前記受座上に内装する外径が
前記外筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とし、
且つ内側の適数箇所に2股状のジャッキ用ボルトの頭部
係合部を設けた蓋受枠体と、前記頭部係合部とバカ孔を
通して前記ナットに螺合し、且つ頭部係合部の下面と係
合するストッパーを取付けたジャッキ用ボルトとを具備
すると共に、前記蓋受枠と外筒体の受座間に受座片を配
置し、この受座片の上面と蓋受枠体の下面間又は受座片
の下面と外筒体の受座間に球面接合部を設けたものであ
る。
決するためになされたもので、請求項1記載の発明は内
側下部に受座と、ナットを横穴収納部に挿入した適数の
ボルト止用バカ孔を設け、且つ上部口縁を内側に突出さ
せた外筒体と、該外筒体の前記受座上に内装する外径が
前記外筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とし、
且つ内側の適数箇所に2股状のジャッキ用ボルトの頭部
係合部を設けた蓋受枠体と、前記頭部係合部とバカ孔を
通して前記ナットに螺合し、且つ頭部係合部の下面と係
合するストッパーを取付けたジャッキ用ボルトとを具備
すると共に、前記蓋受枠と外筒体の受座間に受座片を配
置し、この受座片の上面と蓋受枠体の下面間又は受座片
の下面と外筒体の受座間に球面接合部を設けたものであ
る。
【0006】また、請求項2記載の発明は、内側下部に
受座と、ナットを横穴収納部に挿入した適数のボルト止
用バカ孔を設け、且つ上部口縁を内側に突出させた外筒
体と、該外筒体の前記受座上に内装する外径が前記外筒
体の上部口縁の内径より若干小さい外径とし、且つ内側
の適数箇所に2股状のジャッキ用ボルトの頭部係合部を
設けた蓋受枠体と、前記頭部係合部とバカ孔を通して前
記ナットに螺合し、且つ頭部係合部の下面と係合するス
トッパーを取付けたジャッキ用ボルトとを具備すると共
に、前記蓋受枠体と外筒体の受座間に受座片を重ねて配
置し、この受座片間に球面接合部を設けたものである。
受座と、ナットを横穴収納部に挿入した適数のボルト止
用バカ孔を設け、且つ上部口縁を内側に突出させた外筒
体と、該外筒体の前記受座上に内装する外径が前記外筒
体の上部口縁の内径より若干小さい外径とし、且つ内側
の適数箇所に2股状のジャッキ用ボルトの頭部係合部を
設けた蓋受枠体と、前記頭部係合部とバカ孔を通して前
記ナットに螺合し、且つ頭部係合部の下面と係合するス
トッパーを取付けたジャッキ用ボルトとを具備すると共
に、前記蓋受枠体と外筒体の受座間に受座片を重ねて配
置し、この受座片間に球面接合部を設けたものである。
【0007】
【作用】受座片と蓋受枠体の下面、受座片の下面と外筒
体の受座間又は重ねて配置した受座片間が球面接合して
いるので、蓋受枠体を傾斜させた場合でもその受座片が
ないものよりも座りがよく安定する。
体の受座間又は重ねて配置した受座片間が球面接合して
いるので、蓋受枠体を傾斜させた場合でもその受座片が
ないものよりも座りがよく安定する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図7は本発明の一実施例を
示すもので、図1はその平面図、図2は正面図、図3は
蓋受枠体の平面図、図4はA−A線断面図、図5は嵩上
げ調整用スペ−サ−の拡大図で、(a)図は平面図、
(b)図は同正面図、図6は嵩上げ微調整用スペ−サ−
の拡大図、(a)図は平面図、(b)図は同正面図であ
る。また図7は受座片の拡大図で、(a)図は正面図、
(b)図は平面図、(c)図は受座片の異なる実施例の
平面図である。
示すもので、図1はその平面図、図2は正面図、図3は
蓋受枠体の平面図、図4はA−A線断面図、図5は嵩上
げ調整用スペ−サ−の拡大図で、(a)図は平面図、
(b)図は同正面図、図6は嵩上げ微調整用スペ−サ−
の拡大図、(a)図は平面図、(b)図は同正面図であ
る。また図7は受座片の拡大図で、(a)図は正面図、
(b)図は平面図、(c)図は受座片の異なる実施例の
平面図である。
【0009】図において、1は外側にマンホ−ル側塊取
付用フランジ2を設け、且つ内側下部に受座3と、3箇
所にバカ孔4を備えたジャッキ用ボルト取付部5,5,
5を設けると共に、前記バカ孔4を通して横穴収納部6
に挿入したナット7にそれぞれジャッキ用ボルト8,
8,8を螺合し、上部口縁9を内側に突出させた外筒体
である。
付用フランジ2を設け、且つ内側下部に受座3と、3箇
所にバカ孔4を備えたジャッキ用ボルト取付部5,5,
5を設けると共に、前記バカ孔4を通して横穴収納部6
に挿入したナット7にそれぞれジャッキ用ボルト8,
8,8を螺合し、上部口縁9を内側に突出させた外筒体
である。
【0010】10は前記外筒体1内の受座3上に内装し
た外径が前記外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さ
い外径とした蓋受枠体で、3箇所に前記ジャッキ用ボル
ト8を係合させる2股状の頭部係合部11とベース部1
1’が図4に示すように2段に設けられている。なおベ
ース部11’は機能上必ずしも必要としないので省略し
てもよい。
た外径が前記外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さ
い外径とした蓋受枠体で、3箇所に前記ジャッキ用ボル
ト8を係合させる2股状の頭部係合部11とベース部1
1’が図4に示すように2段に設けられている。なおベ
ース部11’は機能上必ずしも必要としないので省略し
てもよい。
【0011】12は、座金13,14とナット15から
成るストッパ−で、座金13とナット15はジャッキ用
ボルト8を回動しても軸方向には移動しないようにジャ
ッキ用ボルト8にしっかりと緊締されていて、これらス
トッパ−12を構成する部材は2段に設けた頭部係合部
11とベース部11’の間に位置するように設けられ
る。なお16はボルト頭の下に設けた座金である。
成るストッパ−で、座金13とナット15はジャッキ用
ボルト8を回動しても軸方向には移動しないようにジャ
ッキ用ボルト8にしっかりと緊締されていて、これらス
トッパ−12を構成する部材は2段に設けた頭部係合部
11とベース部11’の間に位置するように設けられ
る。なお16はボルト頭の下に設けた座金である。
【0012】17は前記外筒体1の受座3と蓋受枠体1
0の間に挿入した嵩上げ調節用スペ−サ−で、図5に示
すように形成したもので、ジャッキ用ボルト8と係合さ
せるフック状部17aを持ったものである。
0の間に挿入した嵩上げ調節用スペ−サ−で、図5に示
すように形成したもので、ジャッキ用ボルト8と係合さ
せるフック状部17aを持ったものである。
【0013】18は嵩上げ微調整用スペ−サ−で、図6
に示すように板材で作られていて、嵩上げ調整スペ−サ
−17の腕17b,17bをカットした形状としたもの
である。
に示すように板材で作られていて、嵩上げ調整スペ−サ
−17の腕17b,17bをカットした形状としたもの
である。
【0014】19は、蓋受枠体10と微調整用スペーサ
ー18又は嵩上げ調節用スペーサー17間に設ける受座
片で、蓋受枠体10と球面接触する構造となっている。
ー18又は嵩上げ調節用スペーサー17間に設ける受座
片で、蓋受枠体10と球面接触する構造となっている。
【0015】図4で例示した実施例では、蓋受枠体10
の下面に凹面Pを設け、受座片19の上面は図7に示す
ようにその凹面Pと係合する凸面Qとして、球面接合す
る構造とし、また横からジャッキ用ボルト8に係合させ
易いように切欠19aを設けフック状に形成されてい
る。なお図7の(c)図のように蛇の目状のものとして
もよいことは勿論である。
の下面に凹面Pを設け、受座片19の上面は図7に示す
ようにその凹面Pと係合する凸面Qとして、球面接合す
る構造とし、また横からジャッキ用ボルト8に係合させ
易いように切欠19aを設けフック状に形成されてい
る。なお図7の(c)図のように蛇の目状のものとして
もよいことは勿論である。
【0016】本実施例の組立手順について説明すれば、
先ず蓋受枠体10の3箇所にある頭部係合部11とベー
ス部11’に座金16及びストッパ−12を付したジャ
ッキ用ボルト8,8,8を係合させた後、蓋受枠10を
外筒体1内に下し、ジャッキ用ボルト8,8,8を各ナ
ット7に螺合させ、適数枚の嵩上げ調整用スペ−サ−1
7及び嵩上げ微調整用スペ−サ−18と受座片19を現
場の状況に応じて装着する。
先ず蓋受枠体10の3箇所にある頭部係合部11とベー
ス部11’に座金16及びストッパ−12を付したジャ
ッキ用ボルト8,8,8を係合させた後、蓋受枠10を
外筒体1内に下し、ジャッキ用ボルト8,8,8を各ナ
ット7に螺合させ、適数枚の嵩上げ調整用スペ−サ−1
7及び嵩上げ微調整用スペ−サ−18と受座片19を現
場の状況に応じて装着する。
【0017】次に本発明にかゝるマンホ−ル蓋受枠にお
ける嵩上げ、嵩下げ作業とマンホ−ル蓋(図示せず)の
傾斜角調整作業の手順について説明する。
ける嵩上げ、嵩下げ作業とマンホ−ル蓋(図示せず)の
傾斜角調整作業の手順について説明する。
【0018】まず、嵩上げ、嵩下げ作業の手順について
述べると、嵩上げの場合は、図1及び図4において、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動して蓋受枠体10の上
面を上昇させて路面と一致させ、蓋受枠体10の下面に
出来た空隙に前述の各スペ−サ−を現場の状況に応じて
挿入し、嵩上げ調整が終ったならばボルト8,8,8を
緊締して蓋受枠体10を固定する。
述べると、嵩上げの場合は、図1及び図4において、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動して蓋受枠体10の上
面を上昇させて路面と一致させ、蓋受枠体10の下面に
出来た空隙に前述の各スペ−サ−を現場の状況に応じて
挿入し、嵩上げ調整が終ったならばボルト8,8,8を
緊締して蓋受枠体10を固定する。
【0019】一方嵩下げ作業のときは、先ずボルト8,
8,8を逆回転させて蓋受枠体10を上昇させた後不要
のスペ−サ−を抜き、次に正回転させて蓋受枠体10を
降下させ、路面と一致したならば、蓋受枠体10の下に
所要のスペ−サ−を挿入し、ボルト8を締め固定する。
8,8を逆回転させて蓋受枠体10を上昇させた後不要
のスペ−サ−を抜き、次に正回転させて蓋受枠体10を
降下させ、路面と一致したならば、蓋受枠体10の下に
所要のスペ−サ−を挿入し、ボルト8を締め固定する。
【0020】従来の構造であると、前述のように嵩上
げ、嵩下げ作業の前に周囲のアスファルト路面を掘る必
要があったが、本発明の場合、その必要は全く無く、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動することにより蓋受枠
体10を簡単に昇降させることができ、作業終了後蓋受
枠体10とアスファルト路面間に出来た隙間にコ−キン
グ材を充填するという簡単な作業で工事完了となり、工
期は数10分又は数時間という短時間で終了することが
可能である。
げ、嵩下げ作業の前に周囲のアスファルト路面を掘る必
要があったが、本発明の場合、その必要は全く無く、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動することにより蓋受枠
体10を簡単に昇降させることができ、作業終了後蓋受
枠体10とアスファルト路面間に出来た隙間にコ−キン
グ材を充填するという簡単な作業で工事完了となり、工
期は数10分又は数時間という短時間で終了することが
可能である。
【0021】次に傾斜角調整作業の手順について説明す
ると、その要領は前述の嵩上げ、嵩下げ作業と同様であ
り、この場合蓋受枠体10の上面、即ちマンホ−ル蓋の
上面が路面の傾斜と一致するようにボルト8,8,8を
操作すればよい。
ると、その要領は前述の嵩上げ、嵩下げ作業と同様であ
り、この場合蓋受枠体10の上面、即ちマンホ−ル蓋の
上面が路面の傾斜と一致するようにボルト8,8,8を
操作すればよい。
【0022】実施例では通常の650mmマンホ−ルの
場合、外筒体1の高さを110mmとし、外筒体1の上
部口縁9と蓋受枠体10の間隙を8mm,外筒体1の胴
部内面と蓋受体10の外周面間の間隙を3mmとした
時、0°から約8°の傾斜に変化させることができ、ま
た、図示の実施例では、ジャッキ用ボルト8及びナット
7がその傾斜に応じて傾斜し、嵩上げ調整用スペーサー
17と嵩上げ微調整用スペ−サ−18の枚数を調整する
ことにより、傾斜させた位置に蓋受枠体10をしっかり
と固定させることができ、充分実用に供することができ
た。
場合、外筒体1の高さを110mmとし、外筒体1の上
部口縁9と蓋受枠体10の間隙を8mm,外筒体1の胴
部内面と蓋受体10の外周面間の間隙を3mmとした
時、0°から約8°の傾斜に変化させることができ、ま
た、図示の実施例では、ジャッキ用ボルト8及びナット
7がその傾斜に応じて傾斜し、嵩上げ調整用スペーサー
17と嵩上げ微調整用スペ−サ−18の枚数を調整する
ことにより、傾斜させた位置に蓋受枠体10をしっかり
と固定させることができ、充分実用に供することができ
た。
【0023】図8は異なる実施例を示すもで、この場合
は受座片19’の上面を凹面Pとし、蓋受枠体10側を
その凹面Pと係合する凸面Qとしたもので、その効果は
前記実施例の場合と同様である。
は受座片19’の上面を凹面Pとし、蓋受枠体10側を
その凹面Pと係合する凸面Qとしたもので、その効果は
前記実施例の場合と同様である。
【0024】図9は更に異なる実施例を示すもので、こ
の場合は、2枚の受座片191,192を使用し、蓋受
枠体10には直接前記実施例の場合のように凹面P又は
凸面Qを設けずに受座片191,192に凹面Pと凸面
Qを設けて球面接合部を形成したもので、この場合も同
様な効果が得られる。
の場合は、2枚の受座片191,192を使用し、蓋受
枠体10には直接前記実施例の場合のように凹面P又は
凸面Qを設けずに受座片191,192に凹面Pと凸面
Qを設けて球面接合部を形成したもので、この場合も同
様な効果が得られる。
【0025】更に、以上の説明から容易に理解されるよ
うに、こゝでは図示しなかったが、外筒体1の受座3上
に設けた受座片(嵩上げ調整用スペーサーでもよい)と
の間に球面接合部を形成する構造を採ってもよいことは
自明である。
うに、こゝでは図示しなかったが、外筒体1の受座3上
に設けた受座片(嵩上げ調整用スペーサーでもよい)と
の間に球面接合部を形成する構造を採ってもよいことは
自明である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明にかゝるマンホ−
ル蓋受枠は、高さの調整及び傾斜角度の調整をジャッキ
用ボルト8の操作で、上部から簡単に行うことができる
ので、嵩上げ、嵩下げ作業並びに傾斜角調整作業を従来
の技術では考えられない程短縮できる効果があり、実用
上マンホ−ル蓋受枠の構造として勝れたものである。
ル蓋受枠は、高さの調整及び傾斜角度の調整をジャッキ
用ボルト8の操作で、上部から簡単に行うことができる
ので、嵩上げ、嵩下げ作業並びに傾斜角調整作業を従来
の技術では考えられない程短縮できる効果があり、実用
上マンホ−ル蓋受枠の構造として勝れたものである。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】本発明の実施例の正面図である。
【図3】本発明の実施例における蓋受枠体の平面図であ
る。
る。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】本発明の実施例における嵩上げ調整用スペーサ
ーの拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
ーの拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
【図6】本発明実施例における嵩上げ調整用スペーサー
の拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
の拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
【図7】本発明実施例における受座片の拡大図を示すも
ので、(a)図は正面、(b)図は平面図、(c)図は
異なる受座片の平面図である。
ので、(a)図は正面、(b)図は平面図、(c)図は
異なる受座片の平面図である。
【図8】本発明の異なる実施例の縦断面図である。
【図9】本発明の他の異なる実施例の縦断面図である。
1 外筒体 2 フランジ 3 受座 4 バカ孔 5 取付部 6 横穴収納部 7,15 ナット 8 ジャッキ用ボルト 9 上部口縁 10 蓋受枠体 11 頭部係合部 11’ ベース部 12 ストッパ− 13,14,16 座金 17 嵩上げ調整用スペ−サ− 18 嵩上げ微調整用スペ−サ− 19 受座片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/12
Claims (2)
- 【請求項1】 内側下部に受座と、ナットを横穴収納部
に挿入した適数のボルト止用バカ孔を設け、且つ上部口
縁を内側に突出させた外筒体と、該外筒体の前記受座上
に内装する外径が前記外筒体の上部口縁の内径より若干
小さい外径とし、且つ内側の適数箇所に2股状のジャッ
キ用ボルトの頭部係合部を設けた蓋受枠体と、前記頭部
係合部とバカ孔を通して前記ナットに螺合し、且つ頭部
係合部の下面と係合するストッパーを取付けたジャッキ
用ボルトとを具備すると共に、前記蓋受枠と外筒体の受
座間に受座片を配置し、この受座片の上面と蓋受枠体の
下面間又は受座片の下面と外筒体の受座間に球面接合部
を設けたことを特徴とするマンホール蓋受枠。 - 【請求項2】 内側下部に受座と、ナットを横穴収納部
に挿入した適数のボルト止用バカ孔を設け、且つ上部口
縁を内側に突出させた外筒体と、該外筒体の前記受座上
に内装する外径が前記外筒体の上部口縁の内径より若干
小さい外径とし、且つ内側の適数箇所に2股状のジャッ
キ用ボルトの頭部係合部を設けた蓋受枠体と、前記頭部
係合部とバカ孔を通して前記ナットに螺合し、且つ頭部
係合部の下面と係合するストッパーを取付けたジャッキ
用ボルトとを具備すると共に、前記蓋受枠体と外筒体の
受座間に受座片を重ねて配置し、この受座片間に球面接
合部を設けたことを特徴とするマンホ−ル蓋受枠。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35422296A JP3321765B2 (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | マンホ−ル蓋受枠 |
| TW086113178A TW336969B (en) | 1996-09-25 | 1997-09-11 | Manhole cover receiving frame |
| CNB971165556A CN1179102C (zh) | 1996-09-25 | 1997-09-19 | 人孔盖安放框架 |
| US08/934,614 US5974741A (en) | 1996-09-25 | 1997-09-22 | Manhole cover receiving frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35422296A JP3321765B2 (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | マンホ−ル蓋受枠 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH10159115A JPH10159115A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3321765B2 true JP3321765B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=18436105
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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-
1996
- 1996-12-02 JP JP35422296A patent/JP3321765B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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