Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3327382B2 - 等速ジョイントブーツ及びその製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3327382B2 - 等速ジョイントブーツ及びその製造方法 - Google Patents

等速ジョイントブーツ及びその製造方法

Info

Publication number
JP3327382B2
JP3327382B2 JP22113597A JP22113597A JP3327382B2 JP 3327382 B2 JP3327382 B2 JP 3327382B2 JP 22113597 A JP22113597 A JP 22113597A JP 22113597 A JP22113597 A JP 22113597A JP 3327382 B2 JP3327382 B2 JP 3327382B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
constant velocity
velocity joint
buried
joint boot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22113597A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1151185A (ja
Inventor
将司 榊原
勇 寺沢
泰道 小川
洋行 藤岡
博 延原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marugo Rubber Industries Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Marugo Rubber Industries Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Marugo Rubber Industries Ltd, Mitsubishi Motors Corp filed Critical Marugo Rubber Industries Ltd
Priority to JP22113597A priority Critical patent/JP3327382B2/ja
Publication of JPH1151185A publication Critical patent/JPH1151185A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3327382B2 publication Critical patent/JP3327382B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車の
車輪軸等に使用される等速ジョイントを被うための等速
ジョイントブーツ及びその製造方法に関し、より詳細に
は、等速ジョイントブーツ両端に位置する円筒状装着部
の装着性及びシール性を改善した等速ジョイントブーツ
及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪軸を駆動する駆動軸の回転
軸と該車輪軸の回転軸とがなす角度が自由に変化するこ
とができる様に、通常、駆動軸と車輪軸との間に自在継
手が設けられる。自在継手は、機械的摺動を行う部品を
多く有しており、このため小石や砂等の異物の侵入を防
止しグリース等の潤滑剤を封入するために、自在継手を
被う等速ジョイントブーツが取り付けられる。
【0003】図10に、従来取り付けられていた等速ジ
ョイントブーツの断面図を示す。図10は、駆動軸4と
車輪軸1とが一直線になるように配置し、駆動軸4の中
心軸と車輪軸1の中心軸とを含む平面で切断した場合の
断面を示している。駆動軸4が、継手ケース2の内部に
収納された自在継手の一方に連結されている。さらに、
自在継手の他方には車輪軸1が連結されており、これに
よって駆動軸4から自在継手を経て車輪軸1へと動力が
伝達される。この継手ケース2から駆動軸4までを等速
ジョイントブーツ6が被っている。即ち、継手ケース2
の外周に嵌着された大口径部(装着部)3と、駆動軸4
の外周に嵌着された小口径部(装着部)5と、該大口径
部(装着部)3と該小口径部(装着部)5との間に形成
された蛇腹状ブーツ本体(以下、「蛇腹部」という。)
7と、によって等速ジョイントブーツ6が構成されてい
る。この状態で、等速ジョイントブーツ6を確実かつ十
分に固定するため、金属製バンド等の締着部材8a、8
bによって小口径部(装着部)5と大口径部(装着部)
3とが締めつけられている。
【0004】等速ジョイントブーツ6は、駆動軸4と共
に高速で回転することからそれによって発生する大きな
遠心力に十分耐える強度と、駆動軸4と車輪軸1との間
の変角運動に伴って要求される可撓性と、を併せ持つも
のでなければならない。従って、強度が高い比較的硬質
の樹脂材料を用いて等速ジョイントブーツ6が形成され
ることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような硬質の樹脂
材料を用いて形成された等速ジョイントブーツは高い強
度や耐久性を有しているものの、該樹脂材料の弾力性の
低さから装着部(小口径部や大口径部)におけるシール
性の低さが問題になっていた。そこで蛇腹部の形成は硬
質の樹脂を用いて行うが、装着部の少なくともシール部
(継手ケースや駆動軸に接する部分)は、やや強度が低
いものの十分な弾力性を有する材料を使用して形成する
ことが検討されてきた。例えば、装着部の内周層が、ブ
ーツ本体を形成する素材と同一の素材であって、比較的
軟質のエラストマーによって形成することが知られてい
る(実開平2−22463号公報)。
【0006】しかしながら、この方法では比較的軟質の
エラストマーによって装着部内周層が形成されるもの
の、該内周層の周囲全てが、ブーツ本体を形成する比較
的硬質の素材によって形成された装着部外周層によって
被われている。このため装着部外周を締着部材等で締め
込んでも、比較的硬質の素材によって形成された円筒部
(装着部外周層)による反発によって締着力が減じら
れ、装着部内周層を十分に締着することができず、十分
なシール性を確保できないのが現状である。そこで本発
明では、高い強度や耐久性を有しつつ、装着部の秀逸な
シール性を有する等速ジョイントブーツ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の等速ジョイントブーツにおいては、装着部
が軟質材料によって形成された円筒状本体部分と、それ
を取り囲むように相互に間隔をあけて円筒状本体部分に
埋設された、硬質材料によって形成された複数の埋設部
分と、を含むように構成することで、装着部を外側から
締着部材等で締め込んだとき円筒状本体部分を十分に締
めつけることができるようにしたものである。
【0008】即ち、本発明の等速ジョイントブーツは、
被装体に取り付けられる円筒状の装着部を蛇腹状ブーツ
本体の両端部にそれぞれ有する等速ジョイントブーツで
あって、該装着部のうちの少なくとも一方が、比較的軟
質の材料で形成された円筒状本体部分と、該円筒状本体
部分を取り囲むように相互に間隔をあけて該円筒状本体
部分に埋設された、比較的硬質の材料で形成された複数
の埋設部分と、を含んでなることを特徴とする、等速ジ
ョイントブーツである。
【0009】本発明の等速ジョイントブーツは、蛇腹状
ブーツ本体(蛇腹部)と、蛇腹部の両端に配置された2
つの、円筒状の装着部と、を有する。装着部は、通常い
ずれか一方(継手ケース等に装着される方)が大きく、
他の一方(駆動軸等に装着される方)が小さいが、両方
の装着部が同じ大きさのものも本発明の等速ジョイント
ブーツに含まれる。比較的軟質の材料で形成された円筒
状本体部分と、該円筒状本体部分を取り囲むように相互
に間隔をあけて該円筒状本体部分に埋設された、比較的
硬質の材料で形成された複数の埋設部分と、を含むもの
である装着部が、2つの装着部のうちいずれか一方のみ
の場合であっても、又は2つの装着部両方の場合であっ
てもよい。しかしながら、2つの装着部両方の場合の方
が、本発明の効果を両方の装着部において発揮できる点
では好ましい。装着部と蛇腹部とは、一体的に形成され
たものでもそれぞれを別個に形成した後に接合されたも
のでもよく、さらに後者の場合ではいずれの接合方法に
よって接合されてもよく、例えば、圧接されたものや接
着されたもの等であってもかまわない。
【0010】装着部は円筒形状即ち、上下の両底面を取
り除いた中空の円柱形をしており、その円筒の側面(円
筒の外周面をいう。)は円筒状本体部分とその外周部分
に埋設された埋設部分とを有している。なお、本発明に
いう円筒とは、円筒の側面に凹凸が存在するものも含ま
れる。従って、円筒状本体部分の外面と埋設部分の外面
との間に段差を生じ、装着部の側面に凹凸が存在する場
合の装着部や、埋設部分を埋設するための凹部が形成さ
れた円筒状本体部分であってもここにいう円筒形に該当
する。円筒状本体部分の外側部分には、埋設部分が円筒
状本体部分を取り囲むように相互に間隔をあけて埋設さ
れている。円筒状本体部分と埋設部分とは密接している
が、円筒状本体部分と埋設部分とを接着剤によって接着
するような場合に、両部分の間に接着剤層が形成されて
いるものであってもかまわない。また、本発明にいう
「相互に間隔をあけて」とは、埋設部分同志が完全に分
離している場合のみならず、埋設部分の一部が連結され
ているような場合も含む。例えば櫛の歯の部分は互いに
間隔をあけてほぼ平行になるように存在している一方、
その根本で連結されている。この櫛の歯のように一部が
連結されて埋設部分が形成されているような場合も「相
互に間隔をあけて」埋設されている場合に該当する。
【0011】円筒状本体部分は、比較的軟質の材料によ
って形成されている。これによって等速ジョイントブー
ツを取り付けた際の、円筒状本体部分によるシール性が
格段に向上する。一方、円筒状本体部分の外側には、比
較的硬質の材料によって形成された複数の埋設部分が存
在するので、円筒状本体部分と埋設部分とによって構成
される装着部の全体としての強度は十分に確保されつ
つ、シール性を大幅に向上させることができ、極めて好
都合である。円筒状本体部分を形成する比較的軟質の材
料は、軟質のものほどシール性が向上するが、あまり柔
らかいと強度が低下するので、両者を満足する範囲の硬
さを有するものでなければならない。埋設部分を形成す
る比較的硬質の材料は、等速ジョイントブーツを通常形
成するのに用いる材料を使用することができるが、使用
材料の種類の減少や製造工程の簡略化等の観点からは蛇
腹部を形成する材料と同一であることが好ましい。例え
ば、埋設部分と蛇腹部とは熱可塑性ポリエステルによっ
て形成し、円筒状本体部分は熱可塑性ポリエステルと熱
可塑性ウレタンとのアロイによって形成することができ
る。
【0012】円筒状本体部分には、円筒状本体部分を取
り囲むように相互に間隔をあけて複数の埋設部分が埋設
される。埋設部分が埋設される、円筒状本体部分の位置
は、装着部が十分な強度を得ることができ、そして装着
部を被装体に取り付けるのに支障がない位置であれば限
定されないが、円筒状本体部分の内周面即ち被装体と接
する面に比較的硬質の材料によって形成された埋設部分
が存在することはシール性を低下させる原因となるので
好ましくない。このため、通常、円筒状本体部分の側壁
部分の外側に近い部分(即ち、円筒側壁のうち円筒中心
軸から離れた、外周部分に近い部分)に埋設部分が埋設
されるのが好ましい。埋設部分は、円筒状本体部分によ
って完全に包含されるように埋設されても、また埋設部
分の一部が装着部外周面の一部を構成するように埋設さ
れてもよいが、通常、装着部の強度向上等の点からは後
者の方が好ましい。後者の場合においては、装着部の外
周面は、円筒状本体部分と埋設部分とによって形成され
る。即ち、比較的軟質の材料によって形成された円筒状
本体部分の外周部分に、比較的硬質の材料によって形成
された埋設部分が埋設され、埋設部分が円筒状本体部分
を補強する。従って、装着部の強度が装着部外周の各部
分であまり差がないようにするには埋設部分は円筒状本
体部分を取り囲むように複数個埋設されるのが好まし
く、とりわけ相互にほぼ均一な間隔をあけて埋設される
のが好ましい。一方、このように構成することで、装着
部外周の全周にわたっては埋設部分が連続しないことに
なる。即ち、埋設部分と埋設部分との間には円筒状本体
部分が介在することで、装着部外部からバンド等の締着
部材によって装着部を締め込んだとき、比較的硬質の材
料によって形成された埋設部分の、該締め込み力に対す
る反発力が減少し、該締め込み力が十分円筒状本体部分
へと加えられることによって、シール性を著しく向上さ
せることができる。即ち、円筒状本体部分の外側に埋設
部分を連続した円筒形に形成した場合(円筒状本体部分
外側に比較的硬質の材料で連続した円筒を形成した場
合)では、円筒側面の接線中心方向への圧縮強度に打ち
勝って締め込む必要があり、極めて大きな力が必要にな
る。この問題を解消するため、本発明では円筒状本体部
分に埋設部分が相互に間隔をあけて埋設される。埋設部
分間に間隔をあけず、連続した円筒形に形成した場合で
は装着部を極めて大きな締着力で締め込む必要があるの
で装着部を締め込む締着部材の構造を板厚の増加等によ
って頑丈なものにする必要があるが、本発明の特徴であ
る、埋設部分間に間隔をあけることによって該締着力を
小さくすることができるので締着部材をあまり頑丈にす
る必要がなくなる。これは締着部材の製造コストを大幅
に低減すると共に、締着作業を簡略化し生産効率を増加
させる。また、埋設部分間に間隔をあけることは、装着
部を嵌着する際の、装着部内周の一時的な拡大を容易に
し、該嵌着作業を円滑に行うことができる点からも好ま
しい。
【0013】埋設部分の形状は、装着部を締め込んだ時
に埋設部分が発生する反発力を十分減少させることがで
きると共に、装着部の必要な強度を維持することができ
るものであればいかなるものであってもかまわない。例
えば、各埋設部分を、装着部が形成する円筒の中心軸に
沿って短冊状に形成すれば良い。埋設部分が発生する反
発力を減少する観点からは、装着部において各埋設部分
が装着部の全周にわたって連続せず分離した状態になっ
ていることが好ましい。特に、装着部を締め込んだと
き、等速ジョイントブーツの端部(装着部の端部であっ
て蛇腹部と接していないもの)に近づくにつれて発生す
る歪みが増加するので、該端部付近において各埋設部分
は装着部の全周にわたって連続しないことが好ましい。
埋設部分間の間隔は、広くすればより反発力を減少させ
ることができることから好ましいが、その反面、装着部
の強度が低下するので両者が両立する範囲にする必要が
ある。なお、埋設部分の間には埋設部分が形成される前
は、比較的軟質の材料によって形成された円筒状本体部
分の凸部が存在するが、あまり埋設部分間の間隔が狭く
該凸部の幅が小さいと、該円筒状本体部分をインサート
して埋設部分を成型する際に、該凸部が樹脂流れによっ
て変形してしまう場合があるのでその点も考慮する必要
がある。埋設部分が該中心軸方向に装着部全体を貫くも
のであってよく、また、そうでないものであってもよ
い。更に、埋設部分は蛇腹部へと連続するように一体的
に形成されてもよく、そうすれば装着部と蛇腹部との一
体化が図られ、等速ジョイントブーツの強度を向上させ
ると共に製造工程の簡略化を図ることができる。そのよ
うに一体的に形成するためには、蛇腹部が、埋設部分を
形成する比較的硬質の材料から形成されることが好まし
い。
【0014】円筒状本体部分の表面と埋設部分の表面と
の間に段差が生じないようにするのが好ましい。円筒状
本体部分の表面と埋設部分の表面とによって形成される
装着部側面に凹凸が存在しない方が、装着部を締着部材
によって締め込んだときに装着部全体を均一に締め込む
ことができるので、シール性や耐久性の点から望まし
い。
【0015】装着部の側面を構成する、円筒状本体部分
の表面に凹部を形成してもよい。これによって、装着部
を締め込んだときに円筒状本体部分が発生する反発力を
低減させ、シール性を向上させることができる。更に、
これは該締着力を小さくすることができるので、締着部
材の製造コストを大幅に低減すると共に、締着作業を簡
略化し生産効率を増加させる。また、製造工程におい
て、円筒状本体部分を第一に製造した後、その円筒状本
体部分を成型型内にインサートして装着部を形成する際
に、円筒状本体部分の表面に形成された凹部によって円
筒状本体部分を確実に固定することができることからも
好ましい。
【0016】シール性を向上させるためには、円筒状本
体部分の内周に沿って(装着部の円筒形状中心軸に対し
て垂直な面が内周と交わる部分に連続して)シールリッ
プを突設してもよい。シールリップの形状及び形成方法
は、既知のいずれのものであってもかまわない。
【0017】本発明の等速ジョイントブーツは既知のい
かなる方法によって製造されてよい。例えば、両側の装
着部とその間の蛇腹部とを別々に製造して後で接着等に
よって取り付けて製造する方法や両側の装着部の埋設部
分と蛇腹部とを一体的に形成したものに別に形成した円
筒状本体部分を接着等によって取り付けて製造する方法
等の種々の方法で製造することができる。しかしなが
ら、等速ジョイントブーツの強度向上及び経済性等を考
慮すると、両側の装着部の埋設部分を形成する材料と蛇
腹状ブーツ本体(蛇腹部)を形成する材料とを同じもの
にして、両側の装着部の埋設部分と蛇腹状ブーツ本体
(蛇腹部)とを一体的に成形することと、円筒状本体部
分を成形することとをそのうちいずれか先に成形された
ものが熱いうちに行うようにして成形することが望まし
く、本発明ではこの製造方法を連続成型法という。即
ち、本発明の等速ジョイントブーツの製造方法は、埋設
部分が蛇腹状ブーツ本体と同一の材料によって形成され
ている等速ジョイントブーツの製造方法であって、該埋
設部分と該蛇腹状ブーツ本体とからなる硬質部分と、該
円筒状本体部分からなる軟質部分のうち、いずれか一方
の部分の形状に対応した部分型を該等速ジョイントブー
ツ全体の形状に対応した全体型の内部に挿入した後に該
全体型内部に該いずれか一方の部分以外の部分を形成す
べき材料を注入して成型し、それに続けて該部分型を該
全体型の内部から取り出した後に該全体型の内部に該い
ずれか一方の部分を形成すべき材料を注入して成型する
ことを特徴とするものである、等速ジョイントブーツの
製造方法である。こうすることで、成形された後の冷却
時間を要さず、さらに、特別な操作なしに埋設部分と円
筒状本体部分との確実な接合を行うことができる。
【0018】以上説明した本発明の等速ジョイントブー
ツの製造方法において、該硬質部分を形成すべき材料が
フィルムゲート方式によって該硬質部分の全周に注入さ
れるようにしてもよい。これによって、周囲に樹脂の融
合面が形成されず、部分的に弱い部分を生じないことか
ら好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して詳述するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
【0020】図1は本発明の一実施例の等速ジョイント
ブーツの断面図である。図1は両端の装着部円筒の中心
軸を一直線上になるようにして、該中心軸を含む平面に
よって切断した等速ジョイントブーツの断面を示したも
のである。図1は埋設部分が円筒状本体部分に埋め込ま
れている部分の断面を示している。等速ジョイントブー
ツ6は、二つの装着部である大口径部3と小口径部5と
をその両端に有しており、さらに大口径部3と小口径部
5との間には蛇腹部7を有している。大口径部3は円筒
形状をしており、蛇腹部7から連続する埋設部分3aと
円筒状本体部分3bとを有している。大口径部3の外側
には締着部材(図示せず)を受け入れるための凹部9a
が形成されている。円筒状本体部分3bは円筒内周に沿
って形成されており、円筒状本体部分3bの内面(円筒
内壁)には円筒内周に沿ってシールリップ3cが2本形
成されている。埋設部分3aは蛇腹部7と同じ比較的硬
質の材料で形成されているが、円筒状本体部分3bは該
比較的硬質の材料よりも硬度の低い比較的軟質の材料で
形成されている。本発明の連続成形法を用いて等速ジョ
イントブーツを製造していることから、円筒状本体部分
3bと埋設部分3aとは接着剤等を用いることなく確実
に接合されている。一方、小口径部5は円筒形状をして
おり、蛇腹部7から連続する埋設部分5aと円筒状本体
部分5bとを有している。小口径部5の外側には締着部
材(図示せず)を受け入れるための凹部9bが形成され
ている。円筒状本体部分5bは円筒内周に沿って形成さ
れており、円筒状本体部分5bの内面(円筒内壁)には
円筒内周に沿ってシールリップ5cが2本形成されてい
る。埋設部分5aは蛇腹部7と同じ比較的硬質の材料で
形成されているが、円筒状本体部分5bは該比較的硬質
の材料よりも硬度の低い比較的軟質の材料で形成されて
いる。本発明の連続成形法を用いて等速ジョイントブー
ツを製造していることから、円筒状本体部分5bと埋設
部分5aとは接着剤等を用いることなく確実に接合され
ている。なお、図1に示された等速ジョイントブーツは
両方の装着部とも本発明の構成にされているが、いずれ
か一方のみをそうしたものでもかまわない。
【0021】図2は、図1に示された等速ジョイントブ
ーツを図1中右側から(図1中矢印Bの方向から)見た
ときの大口径部3を示したものである。理解しやすくす
るために、蛇腹部7、小口径部5、シールリップ3c、
及び凹部9aは省略している。大口径部3は円筒状本体
部分3bと埋設部分3aとを有している。埋設部分3a
は、大口径部3の外周に等間隔に6箇所埋設されてい
る。円筒状本体部分3bの、大口径部3の外周面を形成
する表面には凹部3dが形成されている。円筒状本体部
分3bの、大口径部3の外周面を形成する表面と埋設部
分3aの表面との間に段差が生じておらず、大口径部3
の外周面は凹凸のない円筒側面を構成している。埋設部
分3aは、装着部が形成する円筒形の中心軸方向に沿っ
て(ほぼ平行方向に)即ち、本図に対してほぼ垂直方向
に伸びている。
【0022】図3は、図1及び図2に示された等速ジョ
イントブーツを図2中のC−Cの位置で切断した大口径
部3の断面を示したものであり、図2に対して5倍に拡
大して表されている。図2中のC−C断面においては埋
設部分3aが埋設されている。大口径部3は蛇腹部7か
ら連続した埋設部分3aと円筒状本体部分3bとを有し
ている。埋設部分3aの外側には締着部材(図示せず)
を受け入れるための凹部9aが形成されており、円筒状
本体部分3bの内面にはシールリップ3cが2本平行に
形成されている。
【0023】図4は、図1及び図2に示された等速ジョ
イントブーツを図2中のE−Eの位置で切断した大口径
部3の断面を示したものであり、図2に対して5倍に拡
大して表されている。図2中のE−E断面においては埋
設部分3aが埋設されていない。大口径部3は、蛇腹部
7の端部と接合した円筒状本体部分3bによって形成さ
れている。円筒状本体部分3bの外周には凹部3dが形
成されている。蛇腹部7の端部3eは丸められて角をと
られている。円筒状本体部分3bの内面にはシールリッ
プ3cが2本平行に形成されている。
【0024】図5は、図1に示された等速ジョイントブ
ーツを図1中左側から(図中矢印Aの方向から)見たと
きの小口径部5を示したものである。理解しやすくする
ために、蛇腹部7、大口径部3、シールリップ5c及び
凹部9bを省略している。小口径部5は円筒状本体部分
5bと埋設部分5aとを有している。埋設部分5aは、
小口径部5の外周に等間隔に4箇所埋設されている。円
筒状本体部分5bの、小口径部5の外周面を形成する表
面には凹部5dが形成されている。円筒状本体部分5b
の、小口径部5の外周面を形成する表面と埋設部分5a
の表面との間に段差が生じておらず、小口径部5の外周
面は凹凸のない円筒側面を構成している。埋設部分5a
は、装着部が形成する円筒形の中心軸方向に沿って(ほ
ぼ平行方向に)即ち、本図に対してほぼ垂直方向に伸び
ている。
【0025】図6は、図1及び図5に示された等速ジョ
イントブーツを図5中のD−Dの位置で切断した小口径
部5の断面を示したものであり、図5に対して5倍に拡
大して表されている。図5中のD−D断面においては埋
設部分5aが埋設されている。小口径部5は蛇腹部7か
ら連続した埋設部分5aと円筒状本体部分5bとを有し
ている。埋設部分5aの外側には締着部材(図示せず)
を受け入れるための凹部9bが形成されており、円筒状
本体部分5bの内面にはシールリップ5cが2本平行に
形成されている。
【0026】図7は、図1及び図5に示された等速ジョ
イントブーツを図5中のF−Fの位置で切断した小口径
部5の断面を示したものであり、図5に対して5倍に拡
大して表されている。図5中のF−F断面においては埋
設部分5aが埋設されていない。小口径部5は、蛇腹部
7の端部と接合した円筒状本体部分5bによって形成さ
れている。円筒状本体部分5bの外周には凹部5dが形
成されている。蛇腹部7の端部5eは丸められて角をと
られている。円筒状本体部分5bの内面にはシールリッ
プ5cが2本平行に形成されている。
【0027】図8は、大口径部に埋設された埋設部分及
び円筒状本体部分の拡大図である。図8は、埋設部分3
aの表面に対して垂直方向から装着部外側を見たところ
を示している。埋設部分3aが存在している部分におい
ては円筒状本体部分3bは埋設部分3aに隠れて見えな
い。埋設部分3aは、装着部が形成する円筒の中心軸に
沿って形成されている。埋設部分3aは図中上部におい
て互いに連絡しており、複数の埋設部分3aによって櫛
の歯に類似した構造が形成されている。一方、埋設部分
3aが埋設されていない、円筒状本体部分3bによって
形成される装着部外周面(以下、「本体部分外周面」と
いう。)は、等速ジョイントブーツ端部から図中上方へ
と連続した入り江状に形成されている。その入り江の最
も奥の部分(図中上端部)は半円状の形状を有してお
り、応力集中を防止している。本体部分外周面には凹部
3dが形成されている。なお、図8では大口径部の埋設
部分3a等を示したが、小口径部のものもこれと同様な
形状を有している。
【0028】図9は、大口径部に埋設された、他の実施
例の埋設部分及び円筒状本体部分の拡大図である。図9
は、埋設部分3aの表面に対して垂直方向から装着部外
側を見たところを示している。埋設部分3aが存在して
いる部分においては円筒状本体部分3bは埋設部分3a
に隠れて見えない。埋設部分3aは、装着部が形成する
円筒の中心軸に沿って形成されている。埋設部分3aは
図中上部において互いに連絡しており、複数の埋設部分
3aによって櫛の歯に類似した構造が形成されている。
一方、本体部分外周面は、等速ジョイントブーツ端部か
ら図中上方へと連続した入り江状に形成されている。そ
の入り江の最も奥の部分(図中上端部)には、入り江の
幅よりも大きな直径を有する円形の本体部分外周面が形
成されている。このようにすることで、埋設部分3a及
び円筒状本体部分3bのこの部分への応力集中を効果的
に回避することができる。本体部分外周面には凹部3d
が形成されている。なお、図9では大口径部の埋設部分
3a等を示したが、小口径部のものもこれと同様な形状
を有している。
【0029】次に図1乃至9に示された等速ジョイント
ブーツの製造方法を説明する。まず、埋設部分と蛇腹状
ブーツ本体とから成る硬質部分と、円筒状本体部分から
成る軟質部分とのうち、いずれを先に成形するかを決定
する。これは工程の都合等によって自由に決定してよ
い。先に形成しない部分(例えば、軟質部分を先に成形
する場合であれば硬質部分)の形状に対応した部分型を
等速ジョイントブーツ全体の形状に対応した全体型内に
該先に形成しない部分の位置に挿入し固定する。ここで
いう「形状に対応した」とは、成形した際に得られるも
のがその形状と実質的に同じものが得られることをい
う。これによって、先に成形する部分の形状に対応した
空間が全体型内に形成される。この状態で先に形成する
部分を形成すべき材料を該全体型内に注入して成形し、
先に形成する部分を形成する。それに続けて、該部分型
を該全体型内から取り出し、該全体型内に先に形成しな
い部分の形状に対応する空間を形成する。該全体型内に
存在する、先に形成しない部分の形状に対応する該空間
へと先に形成しない部分を形成すべき材料を注入して成
形する。その後、全体型内から、形成された等速ジョイ
ントブーツを取り出す。以上のようにして、埋設部分と
蛇腹状ブーツ本体とから成る硬質部分と、円筒状本体部
分から成る軟質部分とを有する本発明の等速ジョイント
ブーツを製造することができる。以上説明した本発明の
等速ジョイントブーツの製造方法において、該硬質部分
を形成すべき材料がフィルムゲート方式によって該硬質
部分全周に注入されるようにしてもよい。
【0030】なお、本発明は上記した実施例に限定され
るものでないことは言うまでもなく、さらに、特許請求
の範囲と実質的に均等の範囲のものまで含む。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0032】等速ジョイントブーツの両端の装着部を円
筒状本体部分と該円筒状本体部分に相互に間隔をあけて
埋設された埋設部分とを含む構造とし、円筒状本体部分
を比較的軟質の材料によって形成し、そして埋設部分を
比較的硬質の材料によって形成することにより、装着部
を締め込んだときの埋設部分による反発を低減して、円
筒状本体部分の内面を被装体に十分密着させ、高い強度
及び耐久性を有しつつ、際だって高いシール性を有する
等速ジョイントブーツとすることができる。
【0033】両側の装着部の埋設部分と蛇腹状ブーツ本
体とを一体的に成形することと、装着部の円筒状本体部
分を成形することとをそのうちいずれか先に成形された
ものが熱いうちに行うようにして成形することにより、
成形された後の冷却時間を要さず、さらに、特別な操作
なしに埋設部分と円筒状本体部分との確実な接合を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の等速ジョイントブーツを示
す断面図である。
【図2】図1に示した等速ジョイントブーツの大口径部
の正面図である。
【図3】図2に示した大口径部のC−C断面を示す断面
図である。
【図4】図2に示した大口径部のE−E断面を示す断面
図である。
【図5】図1に示した等速ジョイントブーツの小口径部
の正面図である。
【図6】図5に示した小口径部のD−D断面を示す断面
図である。
【図7】図5に示した小口径部のF−F断面を示す断面
図である。
【図8】埋設部分の形状を示す拡大図である。
【図9】他の実施例の埋設部分の形状を示す拡大図であ
る。
【図10】従来の等速ジョイントブーツが被装体に取り
付けられたところの断面図である。
【符号の説明】
1 車輪軸 2 継手ケース 3 大口径部(装着部) 3a,5a 埋設部分 3b,5b 円筒状本体部分 3c,5c シールリップ 3d,5d 凹部 3e,5e 蛇腹部の端部 4 駆動軸 5 小口径部(装着部) 6 等速ジョイントブーツ 7 蛇腹状ブーツ本体(蛇腹部) 8a,8b 締着部材 9a,9b 締着部材を受け入れるための凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 泰道 岡山県倉敷市上富井58番地 丸五ゴム工 業株式会社内 (72)発明者 藤岡 洋行 岡山県倉敷市上富井58番地 丸五ゴム工 業株式会社内 (72)発明者 延原 博 岡山県倉敷市上富井58番地 丸五ゴム工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−42840(JP,A) 実開 平2−22463(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16J 3/04 F16D 3/84 F16J 15/52

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被装体に取り付けられる円筒状の装着部を
    蛇腹状ブーツ本体の両端部にそれぞれ有する等速ジョイ
    ントブーツであって、 該装着部のうちの少なくとも一方が、比較的軟質の材料
    で形成された円筒状本体部分と、該円筒状本体部分を取
    り囲むように相互に間隔をあけて該円筒状本体部分に埋
    設された、比較的硬質の材料で形成された複数の埋設部
    分と、を含んでなることを特徴とする、等速ジョイント
    ブーツ。
  2. 【請求項2】該装着部のうち両方ともが、比較的軟質の
    材料で形成された円筒状本体部分と、該円筒状本体部分
    を取り囲むように相互に間隔をあけて該円筒状本体部分
    に埋設された、比較的硬質の材料で形成された複数の埋
    設部分と、を含んでなるものである、請求項1に記載の
    等速ジョイントブーツ。
  3. 【請求項3】該円筒状本体部分の表面と該埋設部分の表
    面との間に段差が生じていないものである、請求項1又
    は2に記載の等速ジョイントブーツ。
  4. 【請求項4】該埋設部分が、該装着部の円筒の中心軸に
    沿って形成されているものである、請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の等速ジョイントブーツ。
  5. 【請求項5】該装着部の側面を構成する、該円筒状本体
    部分の表面に凹部が形成されているものである、請求項
    1乃至4のいずれかに記載の等速ジョイントブーツ。
  6. 【請求項6】該円筒状本体部分の内周に沿ってシールリ
    ップが突設されたものである、請求項1乃至5のいずれ
    かに記載の等速ジョイントブーツ。
  7. 【請求項7】該埋設部分が該蛇腹状ブーツ本体と連続す
    るように一体的に形成されているものである、請求項1
    乃至6のいずれかに記載の等速ジョイントブーツ。
  8. 【請求項8】該埋設部分と該蛇腹状ブーツ本体とからな
    る硬質部分と、該円筒状本体部分からなる軟質部分のう
    ち、いずれか一方の部分の形状に対応した部分型を該等
    速ジョイントブーツ全体の形状に対応した全体型の内部
    に挿入した後に該全体型内部に該いずれか一方の部分以
    外の部分を形成すべき材料を注入して成型し、それに続
    けて該部分型を該全体型の内部から取り出した後に該全
    体型の内部に該いずれか一方の部分を形成すべき材料を
    注入して成型することを特徴とする、請求項7に記載の
    等速ジョイントブーツの製造方法。
  9. 【請求項9】該硬質部分を形成すべき材料が、フィルム
    ゲート方式によって該全体型内の該硬質部分の全周に注
    入されるものである、請求項8に記載の等速ジョイント
    ブーツの製造方法。
JP22113597A 1997-07-31 1997-07-31 等速ジョイントブーツ及びその製造方法 Expired - Fee Related JP3327382B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22113597A JP3327382B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 等速ジョイントブーツ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22113597A JP3327382B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 等速ジョイントブーツ及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1151185A JPH1151185A (ja) 1999-02-23
JP3327382B2 true JP3327382B2 (ja) 2002-09-24

Family

ID=16762014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22113597A Expired - Fee Related JP3327382B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 等速ジョイントブーツ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3327382B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10123216A1 (de) * 2001-03-14 2002-10-24 Gkn Automotive Gmbh Faltenbalganordnung
DE102006008558B3 (de) * 2006-02-22 2007-08-02 Gkn Driveline International Gmbh Faltenbalganordnung für eine Tripodegelenkeinheit
JP5777918B2 (ja) * 2011-03-30 2015-09-09 東洋ゴム工業株式会社 ジョイントブーツ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1151185A (ja) 1999-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4055546B2 (ja) 等速ジョイント用ブーツ
JP2002286048A (ja) 等速ジョイント用ブーツ
JPH1113883A (ja) 等速ジョイントブーツ及びその製造方法
FR2531161A1 (fr) Dispositif d'etancheite, notamment pour joint universel
JP3327382B2 (ja) 等速ジョイントブーツ及びその製造方法
JP2005505732A (ja) セラミックボールジョイント
JPS6216541Y2 (ja)
JP4341012B2 (ja) 等速ジョイント用ブーツ
JP2002340013A (ja) 等速ジョイント用ブーツ
JP2004211849A (ja) 樹脂ブーツ組立体
JPH0374625A (ja) ボールジョイントのダストカバー
JPH0429132Y2 (ja)
JPH017854Y2 (ja)
JP2553348Y2 (ja) ダストカバー
JP3737630B2 (ja) ブッシュ
JP2004169726A (ja) 等速ジョイント用ブーツと取付具
JPH10196673A (ja) ブーツ
JP2546475Y2 (ja) 等速ジョイントの密封装置
JP4005463B2 (ja) 等速ジョイント用樹脂製ブーツの取付具、及びそれを用いた取付構造
JP3570636B2 (ja) 摺動ブッシュ
JPS6237026Y2 (ja)
JPH0624264U (ja) ブーツ
JPH04129971U (ja) ブーツ用シール装置
JP2004211850A (ja) 樹脂ブーツ用ブッシュ
JP2000018393A (ja) 密封装置及び密封装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020626

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees