JP3333746B2 - 五 徳 - Google Patents
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンロに用いら
れる五徳に関する。
れる五徳に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
五徳(23)としては、図5に示すように、リング状等
の五徳本体(23a)の上面に、五徳本体(23a)の
中心方向に水平に延びた複数個の支持部材(23b)が
一体に設けられたものが知られている。そして、コンロ
(21)の本体フレーム(22)の上面にバーナー配置
孔(22a)が穿設され、該バーナー配置孔(22a)
の中央部にバーナーヘッド(24a)を有するバーナー
(24)が配置されており、前記バーナー配置孔(22
a)の内周面に設けられた皿受け段(22b)に受け皿
(25)を嵌め込んだ後、前記五徳(23)を受け皿
(25)に覆い被せる態様でバーナー配置孔(22a)
の周縁部に載置するものであった。
五徳(23)としては、図5に示すように、リング状等
の五徳本体(23a)の上面に、五徳本体(23a)の
中心方向に水平に延びた複数個の支持部材(23b)が
一体に設けられたものが知られている。そして、コンロ
(21)の本体フレーム(22)の上面にバーナー配置
孔(22a)が穿設され、該バーナー配置孔(22a)
の中央部にバーナーヘッド(24a)を有するバーナー
(24)が配置されており、前記バーナー配置孔(22
a)の内周面に設けられた皿受け段(22b)に受け皿
(25)を嵌め込んだ後、前記五徳(23)を受け皿
(25)に覆い被せる態様でバーナー配置孔(22a)
の周縁部に載置するものであった。
【0003】従って、このバーナー配置孔(22a)の
周縁部に載置された五徳(23)の上に調理器を載置す
ると、調理器は、その底面が支持部材(23b)と面接
触した状態でバーナー(24)上方に水平に配置され、
バーナー(24)により加熱され得る状態となる。
周縁部に載置された五徳(23)の上に調理器を載置す
ると、調理器は、その底面が支持部材(23b)と面接
触した状態でバーナー(24)上方に水平に配置され、
バーナー(24)により加熱され得る状態となる。
【0004】しかしながら、このように五徳本体(23
a)から五徳(23)の中心方向に延びた支持部材(2
3b)と、調理器の底壁裏面とが面接触するものだと、
加熱時にバーナー火炎流の一部が五徳(23)の支持部
材(23b)に遮られるため、調理器を効率よく加熱す
ることができないという欠点があった。特に、特開平4
−353308号に示されるようなバーナー火炎流が旋
回流動する旋回流バーナーにおいては、旋回方向の流動
が遮られるため、その欠点は顕著なものであった。
a)から五徳(23)の中心方向に延びた支持部材(2
3b)と、調理器の底壁裏面とが面接触するものだと、
加熱時にバーナー火炎流の一部が五徳(23)の支持部
材(23b)に遮られるため、調理器を効率よく加熱す
ることができないという欠点があった。特に、特開平4
−353308号に示されるようなバーナー火炎流が旋
回流動する旋回流バーナーにおいては、旋回方向の流動
が遮られるため、その欠点は顕著なものであった。
【0005】また、調理器の荷重は、五徳(23)を介
してコンロ(21)の本体フレーム(22)に直接加わ
るので、本体フレーム(22)を強度の強い材質及び構
造にしなければならず、その結果、コンロ(21)を軽
量かつコンパクトに設計することが難しいという欠点も
あった。
してコンロ(21)の本体フレーム(22)に直接加わ
るので、本体フレーム(22)を強度の強い材質及び構
造にしなければならず、その結果、コンロ(21)を軽
量かつコンパクトに設計することが難しいという欠点も
あった。
【0006】この発明は、このような欠点を解消するた
めになされたものであって、鍋等の調理器を効率よく加
熱することができると共に、コンロを軽量かつコンパク
トに設計することができる五徳を提供することを目的と
する。
めになされたものであって、鍋等の調理器を効率よく加
熱することができると共に、コンロを軽量かつコンパク
トに設計することができる五徳を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、バーナーヘッドのまわりに配置される
五徳本体の下面に、コンロの本体フレームの底板内面に
載置される1個または複数個の脚部が下方突出状に形成
されると共に、五徳本体の上面に、調理器を点接触状態
に支持する複数個の支持部材が上方突出状に設けられて
いることを特徴とするものである。
に、この発明は、バーナーヘッドのまわりに配置される
五徳本体の下面に、コンロの本体フレームの底板内面に
載置される1個または複数個の脚部が下方突出状に形成
されると共に、五徳本体の上面に、調理器を点接触状態
に支持する複数個の支持部材が上方突出状に設けられて
いることを特徴とするものである。
【0008】このように、調理器を上方突出状に設けら
れた支持部材により点接触状態に支持することによっ
て、調理器の裏面とバーナーとの間において、バーナー
火炎流が流動する流動空間が広く形成されるため、バー
ナーの火炎流を調理器の底壁から側壁にかけてスムーズ
に流すことができる。
れた支持部材により点接触状態に支持することによっ
て、調理器の裏面とバーナーとの間において、バーナー
火炎流が流動する流動空間が広く形成されるため、バー
ナーの火炎流を調理器の底壁から側壁にかけてスムーズ
に流すことができる。
【0009】また、五徳本体の下面に形成された脚部を
コンロの本体フレームの底板内面に載置すると、調理器
の荷重は本体フレームの上板や受け皿に加わらないた
め、本体フレームや受け皿を薄板で構成することがで
き、コンロを軽量にかつコンパクトに設計することが可
能となる。
コンロの本体フレームの底板内面に載置すると、調理器
の荷重は本体フレームの上板や受け皿に加わらないた
め、本体フレームや受け皿を薄板で構成することがで
き、コンロを軽量にかつコンパクトに設計することが可
能となる。
【0010】なお、前記支持部材は、五徳本体に脱着可
能に装着されているのが好ましい。これによれば、支持
部材が損傷しても、新しい支持部材に簡単に取り替える
ことができる。
能に装着されているのが好ましい。これによれば、支持
部材が損傷しても、新しい支持部材に簡単に取り替える
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は、この発明に係
る五徳を、家庭用コンロに適用した実施形態を示す。
る五徳を、家庭用コンロに適用した実施形態を示す。
【0012】このコンロ(1)は、鍋等の調理器(1
4)を加熱する旋回流バーナー(2)と、該旋回流バー
ナー(2)を収容する本体フレーム(3)と、調理器
(14)を水平に支持する五徳(4)と、食材のふきこ
ぼれ等を受ける受け皿(5)とから構成される。
4)を加熱する旋回流バーナー(2)と、該旋回流バー
ナー(2)を収容する本体フレーム(3)と、調理器
(14)を水平に支持する五徳(4)と、食材のふきこ
ぼれ等を受ける受け皿(5)とから構成される。
【0013】前記旋回流バーナー(2)は、例えば特開
平4−353308号に示されるバーナーで、バーナー
ヘッド(2a)内から噴出する混合ガスが、前記バーナ
ーヘッド(2a)と同心でバーナーヘッド(2a)の内
径より小さい直径を有する同心円の接線に沿って斜め上
方へ指向するように、それぞれ傾斜して周方向へ回転対
称状に配列された多数個の噴出路(2c)をバーナーヘ
ッド(2a)内に形成した構成を有するものである。
平4−353308号に示されるバーナーで、バーナー
ヘッド(2a)内から噴出する混合ガスが、前記バーナ
ーヘッド(2a)と同心でバーナーヘッド(2a)の内
径より小さい直径を有する同心円の接線に沿って斜め上
方へ指向するように、それぞれ傾斜して周方向へ回転対
称状に配列された多数個の噴出路(2c)をバーナーヘ
ッド(2a)内に形成した構成を有するものである。
【0014】これにより、各噴出路(2c)から噴出し
た火炎が、その流動方向の火炎の噴流で遮られて内方へ
変向しながら、斜め上方へ旋回流動し、バーナーヘッド
(2a)の中心を通る垂線の回りに火炎の渦巻き状の旋
回流が形成される。従って、この旋回流バーナー(2)
の上方に調理器(14)を水平に配置すると、バーナー
火炎の旋回流が調理器(14)に斜め上方に接触して流
動し、火炎の調理器(14)に接触する時間および面積
が通常のバーナーより増大するので、調理器(14)を
加熱するときの熱効率を高めることができる。
た火炎が、その流動方向の火炎の噴流で遮られて内方へ
変向しながら、斜め上方へ旋回流動し、バーナーヘッド
(2a)の中心を通る垂線の回りに火炎の渦巻き状の旋
回流が形成される。従って、この旋回流バーナー(2)
の上方に調理器(14)を水平に配置すると、バーナー
火炎の旋回流が調理器(14)に斜め上方に接触して流
動し、火炎の調理器(14)に接触する時間および面積
が通常のバーナーより増大するので、調理器(14)を
加熱するときの熱効率を高めることができる。
【0015】前記本体フレーム(3)は、ステンレス製
の箱状体からなるもので、その上板(3b)には、2個
のバーナー配置孔(9)が所定距離をあけて穿設されて
いる。そして、各バーナー配置孔(9)の中央部分に
は、前記旋回流バーナー(2)が、バーナーヘッド(2
a)をバーナー配置孔(9)からやや突出させる態様で
配置されると共に、混合ガス供給管(10)と連結され
ている。また、本体フレーム(3)の前板(3a)に
は、点火つまみ(11)やグリル扉(12)等の各種つ
まみ類が設けられており、点火つまみ(11)の調整に
よって前記旋回流バーナー(2)の火力を調整するもの
となされている。
の箱状体からなるもので、その上板(3b)には、2個
のバーナー配置孔(9)が所定距離をあけて穿設されて
いる。そして、各バーナー配置孔(9)の中央部分に
は、前記旋回流バーナー(2)が、バーナーヘッド(2
a)をバーナー配置孔(9)からやや突出させる態様で
配置されると共に、混合ガス供給管(10)と連結され
ている。また、本体フレーム(3)の前板(3a)に
は、点火つまみ(11)やグリル扉(12)等の各種つ
まみ類が設けられており、点火つまみ(11)の調整に
よって前記旋回流バーナー(2)の火力を調整するもの
となされている。
【0016】前記五徳(4)は、前記バーナー配置孔
(9)の内径よりやや小さい外径を有する五徳本体
(6)と、該五徳本体(6)の下面に下方突出状に形成
された4本の脚部(7)と、前記五徳本体(6)の上面
に上方突出状に設けられたピン状の支持棒(8)とから
構成される。
(9)の内径よりやや小さい外径を有する五徳本体
(6)と、該五徳本体(6)の下面に下方突出状に形成
された4本の脚部(7)と、前記五徳本体(6)の上面
に上方突出状に設けられたピン状の支持棒(8)とから
構成される。
【0017】前記五徳本体(6)は、前記バーナー配置
孔(9)の内径よりやや小さい外径を有する環状部(6
a)と、該環状部(6a)の内周面から環状部(6a)
の中心方向の途中まで延びる態様で、周方向に等間隔に
設けられた4本の突出部(6b)とからなるもので、五
徳(4)を前記バーナー配置孔(9)に嵌め込んだ際
に、各突出部(6b)の先端面がバーナー本体(2b)
の周面上部に軽く接触するように形成されている。そし
て、各突出部(6b)には2個の支持棒固定孔(13)
が設けられると共に、環状部(6a)の突出部(6b)
との連接部分には1個の支持棒固定孔(13)が設けら
れており、各支持棒固定孔(13)に支持棒(8)が脱
着可能に装着されている。
孔(9)の内径よりやや小さい外径を有する環状部(6
a)と、該環状部(6a)の内周面から環状部(6a)
の中心方向の途中まで延びる態様で、周方向に等間隔に
設けられた4本の突出部(6b)とからなるもので、五
徳(4)を前記バーナー配置孔(9)に嵌め込んだ際
に、各突出部(6b)の先端面がバーナー本体(2b)
の周面上部に軽く接触するように形成されている。そし
て、各突出部(6b)には2個の支持棒固定孔(13)
が設けられると共に、環状部(6a)の突出部(6b)
との連接部分には1個の支持棒固定孔(13)が設けら
れており、各支持棒固定孔(13)に支持棒(8)が脱
着可能に装着されている。
【0018】前記脚部(7)は、前記五徳本体(6)を
水平に保つべく、五徳本体(6)の環状部(6a)の下
面に下方突出状に形成されたもので、前記環状部(6
a)の周方向に等間隔に4箇所設けられている。そし
て、この脚部(7)は、五徳(4)をバーナー配置孔
(9)に嵌め込んだ際に、五徳本体(6)がバーナー配
置孔(9)よりやや下方に位置するような高さに形成さ
れている。
水平に保つべく、五徳本体(6)の環状部(6a)の下
面に下方突出状に形成されたもので、前記環状部(6
a)の周方向に等間隔に4箇所設けられている。そし
て、この脚部(7)は、五徳(4)をバーナー配置孔
(9)に嵌め込んだ際に、五徳本体(6)がバーナー配
置孔(9)よりやや下方に位置するような高さに形成さ
れている。
【0019】前記支持棒(8)は、球形の頭部(8a)
と円錐台状の胴体部(8b)を備え、該胴体部(8b)
の底面には前記支持棒固定孔(13)の内径とほぼ同径
の円柱状の差込部材(8c)が設けられており、該差込
部材(8c)を前記支持棒固定孔(13)に差し込むこ
とにより、各支持棒(8)が五徳本体(6)から上方突
出状に装着される。このため、各支持棒固定孔(13)
に装着された各支持棒(8)の上に調理器(14)を載
置すると、調理器(14)の裏面と各支持棒(8)の頭
部(8a)とが点接触し、調理器(14)を水平かつ安
定よく支持することができる。
と円錐台状の胴体部(8b)を備え、該胴体部(8b)
の底面には前記支持棒固定孔(13)の内径とほぼ同径
の円柱状の差込部材(8c)が設けられており、該差込
部材(8c)を前記支持棒固定孔(13)に差し込むこ
とにより、各支持棒(8)が五徳本体(6)から上方突
出状に装着される。このため、各支持棒固定孔(13)
に装着された各支持棒(8)の上に調理器(14)を載
置すると、調理器(14)の裏面と各支持棒(8)の頭
部(8a)とが点接触し、調理器(14)を水平かつ安
定よく支持することができる。
【0020】なお、この実施形態では、支持棒(8)の
頭部(8a)を球形としたが、これに限らず、例えば、
図4(a)(b)に示すように、横断面が菱形や流線形
のものであってもよい。また、支持棒(8)の差込部材
を嵌め込み式のものとしたが、これに限らず、例えば、
ネジ式のものとし、支持棒の五徳本体(6)への固定力
をより確実にするものとしてもよい。さらに、支持部材
は支持棒(8)のような棒状のものに限られず、調理器
(14)を点接触状態に支持するものであれば、その他
の形状であってもよい。
頭部(8a)を球形としたが、これに限らず、例えば、
図4(a)(b)に示すように、横断面が菱形や流線形
のものであってもよい。また、支持棒(8)の差込部材
を嵌め込み式のものとしたが、これに限らず、例えば、
ネジ式のものとし、支持棒の五徳本体(6)への固定力
をより確実にするものとしてもよい。さらに、支持部材
は支持棒(8)のような棒状のものに限られず、調理器
(14)を点接触状態に支持するものであれば、その他
の形状であってもよい。
【0021】前記受け皿(5)は、外周部が上方に湾曲
せしめられことによりリブ(5a)が形成されたステン
レス製の円盤で、その中心部分には前記バーナーヘッド
(2a)の外径とほぼ同径のバーナー突出孔(5b)が
形成されると共に、前記五徳本体(6)の支持棒固定穴
(13)に対応する12箇所の位置に、支持棒挿通孔
(5c)が穿設されている。そして、該受け皿(5)の
各支持棒挿通孔(5c)に、五徳本体(6)に装着され
た各支持棒(8)を挿通すると、受け皿(5)は、図2
に示すように、該受け皿(5)の底面が五徳本体(6)
の上面に当接した状態に水平配置される。また、このと
き、棒挿通孔(5c)からは支持棒(8)が突出し、か
つバーナー突出孔(5b)からはバーナーヘッド(2
a)が突出すると共に、受け皿(5)のリブ(5a)は
本体フレーム(3)のバーナー配置孔(9)の周縁部に
密着している。
せしめられことによりリブ(5a)が形成されたステン
レス製の円盤で、その中心部分には前記バーナーヘッド
(2a)の外径とほぼ同径のバーナー突出孔(5b)が
形成されると共に、前記五徳本体(6)の支持棒固定穴
(13)に対応する12箇所の位置に、支持棒挿通孔
(5c)が穿設されている。そして、該受け皿(5)の
各支持棒挿通孔(5c)に、五徳本体(6)に装着され
た各支持棒(8)を挿通すると、受け皿(5)は、図2
に示すように、該受け皿(5)の底面が五徳本体(6)
の上面に当接した状態に水平配置される。また、このと
き、棒挿通孔(5c)からは支持棒(8)が突出し、か
つバーナー突出孔(5b)からはバーナーヘッド(2
a)が突出すると共に、受け皿(5)のリブ(5a)は
本体フレーム(3)のバーナー配置孔(9)の周縁部に
密着している。
【0022】これにより、鍋等からふきこぼれが生じた
りしても、ふきこぼれたものが受け皿(5)の上面に受
け止められ、本体フレーム(3)内に流れ込むことを防
止することができる。
りしても、ふきこぼれたものが受け皿(5)の上面に受
け止められ、本体フレーム(3)内に流れ込むことを防
止することができる。
【0023】以上のように、支持棒(8)で調理器(1
4)を点接触状態に支持することによって、調理器(1
4)の裏面とバーナー(2)との間において、バーナー
火炎流が流動する流動空間が広く形成されるため、バー
ナー(2)の火炎流を調理器(14)の底壁から側壁に
かけてスムーズに流すことができる。
4)を点接触状態に支持することによって、調理器(1
4)の裏面とバーナー(2)との間において、バーナー
火炎流が流動する流動空間が広く形成されるため、バー
ナー(2)の火炎流を調理器(14)の底壁から側壁に
かけてスムーズに流すことができる。
【0024】また、五徳本体(6)の下面に形成された
脚部(7)は本体フレーム(3)の底板(3c)内面に
載置されているから、調理器(14)の荷重は本体フレ
ーム(3)の上板(3b)や受け皿(5)に加わらず、
このため、本体フレーム(3)や受け皿(5)を薄板で
構成することができ、コンロ(1)を軽量にかつコンパ
クトに設計することが可能となる。
脚部(7)は本体フレーム(3)の底板(3c)内面に
載置されているから、調理器(14)の荷重は本体フレ
ーム(3)の上板(3b)や受け皿(5)に加わらず、
このため、本体フレーム(3)や受け皿(5)を薄板で
構成することができ、コンロ(1)を軽量にかつコンパ
クトに設計することが可能となる。
【0025】なお、この実施形態では、調理器(14)
を加熱するバーナーを旋回流バーナー(2)としたが、
通常のバーナーであってもよい。
を加熱するバーナーを旋回流バーナー(2)としたが、
通常のバーナーであってもよい。
【0026】
【発明の効果】この発明は、バーナーヘッドのまわりに
配置される五徳本体の五徳本体の上面に、調理器を点接
触状態に支持する複数個の支持部材が上方突出状に設け
られていることを特徴とするものであるから、調理器の
裏面とバーナーとの間にバーナー火炎流が流動する流動
空間を広く形成することができる。このため、バーナー
火炎流を調理器の底壁から側壁にかけてスムーズに流す
ことができ、調理器を効率よく加熱することが可能とな
る。特に、特開平4−353308号に示されるような
バーナー火炎流が旋回流動する旋回流バーナーにおいて
は、バーナー火炎の旋回方向の流動がスムーズになるた
め、旋回流バーナーの効果をより一層高めることができ
る。
配置される五徳本体の五徳本体の上面に、調理器を点接
触状態に支持する複数個の支持部材が上方突出状に設け
られていることを特徴とするものであるから、調理器の
裏面とバーナーとの間にバーナー火炎流が流動する流動
空間を広く形成することができる。このため、バーナー
火炎流を調理器の底壁から側壁にかけてスムーズに流す
ことができ、調理器を効率よく加熱することが可能とな
る。特に、特開平4−353308号に示されるような
バーナー火炎流が旋回流動する旋回流バーナーにおいて
は、バーナー火炎の旋回方向の流動がスムーズになるた
め、旋回流バーナーの効果をより一層高めることができ
る。
【0027】また、五徳本体の下面に形成された脚部を
コンロの本体フレームの底板内面に載置すると、調理器
の荷重は本体フレームの上板や受け皿に加わらないた
め、本体フレームや受け皿を薄板で構成することがで
き、コンロを軽量にかつコンパクトに設計することが可
能となる。
コンロの本体フレームの底板内面に載置すると、調理器
の荷重は本体フレームの上板や受け皿に加わらないた
め、本体フレームや受け皿を薄板で構成することがで
き、コンロを軽量にかつコンパクトに設計することが可
能となる。
【0028】さらに、前記支持部材が五徳本体に脱着可
能に装着されている場合、支持部材が損傷しても、新し
い支持部材に簡単に取り替えることができ、便利であ
る。
能に装着されている場合、支持部材が損傷しても、新し
い支持部材に簡単に取り替えることができ、便利であ
る。
【図1】この発明に係る五徳を家庭用コンロに適用した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】図1の五徳の縦断面図である。
【図3】図2の五徳の平面図である。
【図4】他の実施形態に係る支持棒の横断面図である。
【図5】従来の五徳を家庭用コンロに適用した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1・・・コンロ 2・・・旋回流バーナー 3・・・本体フレーム 4・・・五徳 5・・・受け皿 6・・・五徳本体 7・・・脚部 8・・・支持棒 9・・・バーナー配置孔 10・・・点火つまみ 12・・・支持棒固定穴
Claims (2)
- 【請求項1】 バーナーヘッドのまわりに配置される五
徳本体の下面に、コンロの本体フレームの底板内面に載
置される1個または複数個の脚部が下方突出状に形成さ
れると共に、五徳本体の上面に、調理器を点接触状態に
支持する複数個の支持部材が上方突出状に設けられてい
ることを特徴とする五徳。 - 【請求項2】 前記支持部材が五徳本体に脱着可能に装
着されている請求項1に記載の五徳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28380998A JP3333746B2 (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 五 徳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28380998A JP3333746B2 (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 五 徳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000111062A JP2000111062A (ja) | 2000-04-18 |
| JP3333746B2 true JP3333746B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=17670436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28380998A Expired - Fee Related JP3333746B2 (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 五 徳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3333746B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ534091A (en) | 2004-07-13 | 2007-06-29 | Fisher & Paykel Appliances Ltd | Horizontal cooking surface with rotation causing vertical motion via slots and ball slides |
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| TW201542980A (zh) * | 2014-05-07 | 2015-11-16 | Rinnai Kk | 爐具 |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP28380998A patent/JP3333746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000111062A (ja) | 2000-04-18 |
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