JP3334824B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JP3334824B2 JP3334824B2 JP8814494A JP8814494A JP3334824B2 JP 3334824 B2 JP3334824 B2 JP 3334824B2 JP 8814494 A JP8814494 A JP 8814494A JP 8814494 A JP8814494 A JP 8814494A JP 3334824 B2 JP3334824 B2 JP 3334824B2
- Authority
- JP
- Japan
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- ink
- thinning
- dot image
- image data
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクタンク内のイン
クをドットノズルから射出しつつ印字するインクジェッ
トプリンタに関する。
クをドットノズルから射出しつつ印字するインクジェッ
トプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4において、インクジェットプリンタ
は、制御部30と印字ヘッド20と機構部(図示省略)
から形成されている。印字ヘッド20は、インクタンク
20Tに連通された多数のドットノズルを有し、各種駆
動方式によってドットノズルごとにインクを射出でき
る。なお、インクタンク20Tは、印字ヘッド20と一
体化されて着脱可能とされたものと、インクタンク20
Tのみ着脱可能とされたものがある。
は、制御部30と印字ヘッド20と機構部(図示省略)
から形成されている。印字ヘッド20は、インクタンク
20Tに連通された多数のドットノズルを有し、各種駆
動方式によってドットノズルごとにインクを射出でき
る。なお、インクタンク20Tは、印字ヘッド20と一
体化されて着脱可能とされたものと、インクタンク20
Tのみ着脱可能とされたものがある。
【0003】かかるインクジェットプリンタでは、制御
部30が印字ヘッド20を例えば加熱駆動して、イメー
ジデータ記憶部に記憶されたドットイメージデータに対
応する各ドットノズルからインクを射出しつつ当該ドッ
トイメージを印字する。したがって、インクタンク20
T内のインクが少なくなるとインク射出が低下し印字不
鮮明化を招く。さらに、ドットノズルにインクが定量的
に供給されないと、加熱駆動方式の場合には印字ヘッド
20が急速に劣化し、また焼損する虞れが強い。そこ
で、インクタンク20Tに設けた空検出センサ45でイ
ンク空を検出し、インク補充やヘッド交換のメッセージ
を出力すようにしている。
部30が印字ヘッド20を例えば加熱駆動して、イメー
ジデータ記憶部に記憶されたドットイメージデータに対
応する各ドットノズルからインクを射出しつつ当該ドッ
トイメージを印字する。したがって、インクタンク20
T内のインクが少なくなるとインク射出が低下し印字不
鮮明化を招く。さらに、ドットノズルにインクが定量的
に供給されないと、加熱駆動方式の場合には印字ヘッド
20が急速に劣化し、また焼損する虞れが強い。そこ
で、インクタンク20Tに設けた空検出センサ45でイ
ンク空を検出し、インク補充やヘッド交換のメッセージ
を出力すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インク補充メ
ッセージが出力されても、直ちにインク補充を行えない
場合が多々に生ずる。したがって、残りのドットイメー
ジに印字カスレ等が発生し、さらにドットイメージたる
文字等の認識が不可能となる場合が生ずる。
ッセージが出力されても、直ちにインク補充を行えない
場合が多々に生ずる。したがって、残りのドットイメー
ジに印字カスレ等が発生し、さらにドットイメージたる
文字等の認識が不可能となる場合が生ずる。
【0005】印字後のドットイメージデータについては
記憶消去する方式の機器(例えばファクシミリ)の場合
は、情報伝達不能となってしまう。また、残りのドット
イメージデータを印字続行している間に印字ヘッド20
が急速に劣化しかつ加熱駆動方式の場合は焼損に至るケ
ースが多くなる。
記憶消去する方式の機器(例えばファクシミリ)の場合
は、情報伝達不能となってしまう。また、残りのドット
イメージデータを印字続行している間に印字ヘッド20
が急速に劣化しかつ加熱駆動方式の場合は焼損に至るケ
ースが多くなる。
【0006】本発明の目的は、インク残量が少なくなっ
ても印字されたドットイメージの認識ができることを保
証しつつ印字ヘッドの急速な劣化を防止することのでき
るインクジェットプリンタを提供することにある。
ても印字されたドットイメージの認識ができることを保
証しつつ印字ヘッドの急速な劣化を防止することのでき
るインクジェットプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るイ
ンクジェットプリンタは、インクタンクから供給される
インクを印字ヘッドを駆動してドットイメージデータに
対応する各ドットノズルから射出しつつ当該ドットイメ
ージを印字するインクジェットプリンタにおいて、前記
インクタンク内のインク残量を検出するインク残量検出
手段と、検出されたインク残量が予めセットされた設定
最小量以下になったことを条件にこれから印字すべき前
記ドットイメージデータの間引き処理を行って隣合うド
ットが無い間引き後ドットイメージデータを作成する間
引き処理制御手段と、前記印字ヘッドを駆動して当該間
引き後ドットイメージデータに対応する前記各ドットノ
ズルからインクを射出させて当該間引き後ドットイメー
ジを印字する間引き後印字制御手段と、を設けたことを
特徴とする。また、請求項2の発明は、検出インク残量
が予めセットされた設定インク残量以下となった場合
に、補充メッセージを表示出力することを特徴とする。
ンクジェットプリンタは、インクタンクから供給される
インクを印字ヘッドを駆動してドットイメージデータに
対応する各ドットノズルから射出しつつ当該ドットイメ
ージを印字するインクジェットプリンタにおいて、前記
インクタンク内のインク残量を検出するインク残量検出
手段と、検出されたインク残量が予めセットされた設定
最小量以下になったことを条件にこれから印字すべき前
記ドットイメージデータの間引き処理を行って隣合うド
ットが無い間引き後ドットイメージデータを作成する間
引き処理制御手段と、前記印字ヘッドを駆動して当該間
引き後ドットイメージデータに対応する前記各ドットノ
ズルからインクを射出させて当該間引き後ドットイメー
ジを印字する間引き後印字制御手段と、を設けたことを
特徴とする。また、請求項2の発明は、検出インク残量
が予めセットされた設定インク残量以下となった場合
に、補充メッセージを表示出力することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成による請求項1の発明の場合、インク
残量検出手段がインクタンク内のインク残量を検出す
る。そして、検出されたインク残量が設定最小量以下と
なると、間引き処理制御手段がこれから印字すべきドッ
トイメージデータの間引き処理を行い隣合うドットが無
い間引き後ドットイメージデータを作成し、ドットイメ
ージデータ量を削減する。すると、間引き後印字制御手
段が、印字ヘッドを駆動して間引き後ドットイメージデ
ータに対応する各ドットノズルからインクを射出しつつ
印字する。
残量検出手段がインクタンク内のインク残量を検出す
る。そして、検出されたインク残量が設定最小量以下と
なると、間引き処理制御手段がこれから印字すべきドッ
トイメージデータの間引き処理を行い隣合うドットが無
い間引き後ドットイメージデータを作成し、ドットイメ
ージデータ量を削減する。すると、間引き後印字制御手
段が、印字ヘッドを駆動して間引き後ドットイメージデ
ータに対応する各ドットノズルからインクを射出しつつ
印字する。
【0009】したがって、カスレなく印字されたドット
イメージの認識性を保証しつつ印字運転可能時間を伸長
できるから、残りのドットイメージデータの全てについ
て印字可能となりかつ印字ヘッドの急速な劣化や加熱駆
動方式の場合の焼損を防止できる。また、上記構成によ
る請求項2の発明の場合、検出インク残量が予めセット
された設定インク残量以下となった場合に、補充メッセ
ージが表示出力されるので、設定最少量を適宜量に設定
変更することにより運転態様を拡大できる。
イメージの認識性を保証しつつ印字運転可能時間を伸長
できるから、残りのドットイメージデータの全てについ
て印字可能となりかつ印字ヘッドの急速な劣化や加熱駆
動方式の場合の焼損を防止できる。また、上記構成によ
る請求項2の発明の場合、検出インク残量が予めセット
された設定インク残量以下となった場合に、補充メッセ
ージが表示出力されるので、設定最少量を適宜量に設定
変更することにより運転態様を拡大できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本インクジェットプリンタは、図1に示す如く、
インク残量検出手段40と,間引き処理制御手段(3
1,32)と,間引き後印字制御手段(31,32)と
を設け、インクタンク20T内のインク残量Qiが設定
最小量Qmin.以下になった場合にはこれから印字す
べきドットイメージデータの間引き処理を行いかつ間引
き後印字可能に構成し、印字ドットイメージの認識性を
保証しつつ印字運転可能時間伸長化を図り印字ヘッド2
0の急速な劣化や焼損を防止できるように形成されてい
る。なお、加熱駆動方式の場合である。
する。本インクジェットプリンタは、図1に示す如く、
インク残量検出手段40と,間引き処理制御手段(3
1,32)と,間引き後印字制御手段(31,32)と
を設け、インクタンク20T内のインク残量Qiが設定
最小量Qmin.以下になった場合にはこれから印字す
べきドットイメージデータの間引き処理を行いかつ間引
き後印字可能に構成し、印字ドットイメージの認識性を
保証しつつ印字運転可能時間伸長化を図り印字ヘッド2
0の急速な劣化や焼損を防止できるように形成されてい
る。なお、加熱駆動方式の場合である。
【0011】図1において、制御部30は、CPU3
1,ROM32,RAM33,イメージRAM34,操
作パネル(PNL)35,表示器36,入出力ポート
(I/O)37,印字データを送信して来る上位機器
(図示省略)とのインターフェイス(I/F)38を含
み、プリンタ全体を駆動制御可能に形成されている。図
1では、便宜的に、ヘッドドライバ20D,モータドラ
イバ21Dおよび22Dを含むものと図示している。
1,ROM32,RAM33,イメージRAM34,操
作パネル(PNL)35,表示器36,入出力ポート
(I/O)37,印字データを送信して来る上位機器
(図示省略)とのインターフェイス(I/F)38を含
み、プリンタ全体を駆動制御可能に形成されている。図
1では、便宜的に、ヘッドドライバ20D,モータドラ
イバ21Dおよび22Dを含むものと図示している。
【0012】印字ヘッド20は、前述した従来例(図
4)の場合と同じ構造とされ、かつキャリアモータ21
で往復移動されるキャリア11に搭載されている。ま
た、カートリッジ方式のインクタンク20Tは着脱可能
である。なお、22は、用紙送りモータである。
4)の場合と同じ構造とされ、かつキャリアモータ21
で往復移動されるキャリア11に搭載されている。ま
た、カートリッジ方式のインクタンク20Tは着脱可能
である。なお、22は、用紙送りモータである。
【0013】ここに、インク残量検出手段40は、イン
クタンク20T内のインク残量Qiを検出する手段で、
インク残量Qiに比例した信号を出力可能な電気抵抗検
出センサ型とされている。但し、光電検出型,静電検出
型等のセンサや、印字ドット数量のカウント検出方式等
から形成してもよい。さらに、インク残量検出手段40
は、インク残量Qiが設定最小量Qmin.と等しく
(Qi=Qmin.)なったときに検出信号を出力する
ように形成しても実施することができる。
クタンク20T内のインク残量Qiを検出する手段で、
インク残量Qiに比例した信号を出力可能な電気抵抗検
出センサ型とされている。但し、光電検出型,静電検出
型等のセンサや、印字ドット数量のカウント検出方式等
から形成してもよい。さらに、インク残量検出手段40
は、インク残量Qiが設定最小量Qmin.と等しく
(Qi=Qmin.)なったときに検出信号を出力する
ように形成しても実施することができる。
【0014】この実施例の場合、設定最小量Qmin.
は、RAM33の一部記憶エリア33Mに設定記憶され
るものとされ、その値は操作パネル35の設定キー35
Kで設定変更可能とされている。また、CPU31は、
ROM32に格納された比較判別プログラムに基づき両
量Qi,Qmin.を比較してQi≦Qmin.となっ
たか否かを判別(図3のST12)する。
は、RAM33の一部記憶エリア33Mに設定記憶され
るものとされ、その値は操作パネル35の設定キー35
Kで設定変更可能とされている。また、CPU31は、
ROM32に格納された比較判別プログラムに基づき両
量Qi,Qmin.を比較してQi≦Qmin.となっ
たか否かを判別(図3のST12)する。
【0015】間引き処理制御手段は、検出されたインク
残量Qiが設定最小量Qmin.以下となったことを条
件(図3のST12のYES)に、これから印字すべき
ドットイメージデータの間引き処理を行って間引き後ド
ットイメージデータを作成する手段で、間引き処理プロ
グラムを格納させたROM32とCPU31とから形成
され図3のST17で実行される。
残量Qiが設定最小量Qmin.以下となったことを条
件(図3のST12のYES)に、これから印字すべき
ドットイメージデータの間引き処理を行って間引き後ド
ットイメージデータを作成する手段で、間引き処理プロ
グラムを格納させたROM32とCPU31とから形成
され図3のST17で実行される。
【0016】間引き処理方法としては、予め決められた
パターン(例えば、格子状)に従って画一的に間引きす
る等の任意方法を選択して実行することができるが、こ
の実施例の場合は、図2に示すように、これから印字す
べきドットイメージデータについて隣合うドットが存在
しないように間引く方法としている。図2に示す状態
は、白丸と黒丸とが印字すべき全ドットでかつ白丸が間
引きされたドットを示す。
パターン(例えば、格子状)に従って画一的に間引きす
る等の任意方法を選択して実行することができるが、こ
の実施例の場合は、図2に示すように、これから印字す
べきドットイメージデータについて隣合うドットが存在
しないように間引く方法としている。図2に示す状態
は、白丸と黒丸とが印字すべき全ドットでかつ白丸が間
引きされたドットを示す。
【0017】したがって、ドットイメージデータを大幅
に削減でき、印字した場合のドットイメージも印字カス
レ等が発生しないのでその認識性を保証できる。間引き
後ドットイメージデータは、CPU31によってイメー
ジデータ記憶部(イメージRAM34)に記憶される。
に削減でき、印字した場合のドットイメージも印字カス
レ等が発生しないのでその認識性を保証できる。間引き
後ドットイメージデータは、CPU31によってイメー
ジデータ記憶部(イメージRAM34)に記憶される。
【0018】この間引き後ドットイメージデータに対応
する各ドットノズルからインクを射出させるように印字
ヘッド20を加熱駆動して間引き後ドットイメージを印
字するのが、間引き後印字制御手段である。この間引き
後印字制御手段は、CPU31とROM32とから形成
され図3のST18で実行される。図2に示す黒丸を印
字する。
する各ドットノズルからインクを射出させるように印字
ヘッド20を加熱駆動して間引き後ドットイメージを印
字するのが、間引き後印字制御手段である。この間引き
後印字制御手段は、CPU31とROM32とから形成
され図3のST18で実行される。図2に示す黒丸を印
字する。
【0019】この実施例では、検出インク残量Qiが設
定インク残量Qmin.以下となった場合(図3のST
12のYES)に、補充メッセージ出力制御手段(CP
U31,ROM32)が働き表示器36にインクの補充
メッセージを表示出力(ST13)するものと形成され
ている。
定インク残量Qmin.以下となった場合(図3のST
12のYES)に、補充メッセージ出力制御手段(CP
U31,ROM32)が働き表示器36にインクの補充
メッセージを表示出力(ST13)するものと形成され
ている。
【0020】また、CPU31は、RAM33のワーク
エリアにドラフトモードを設定(ST14)し、イメー
ジデータ記憶部(34)にデータ編集(ST10,1
1)された1頁分のドットイメージデータを展開(ST
15)する。ドラフトモードが間引き印字モードであ
る。
エリアにドラフトモードを設定(ST14)し、イメー
ジデータ記憶部(34)にデータ編集(ST10,1
1)された1頁分のドットイメージデータを展開(ST
15)する。ドラフトモードが間引き印字モードであ
る。
【0021】次に、この実施例の作用を説明する。イン
クタンク20T内に十分なインクがある間(図3のST
12のNO)は、データ編集(ST10,11)された
1頁分のドットイメージデータはイメージデータ記憶部
(34)に展開(ST15)され、かつ印字制御手段
(31,32)によって印字される(ST19)。
クタンク20T内に十分なインクがある間(図3のST
12のNO)は、データ編集(ST10,11)された
1頁分のドットイメージデータはイメージデータ記憶部
(34)に展開(ST15)され、かつ印字制御手段
(31,32)によって印字される(ST19)。
【0022】インク残量検出手段40が検出したインク
残量Qiが設定最少量Qmin.以下となった場合(S
T12のYES)、補充メッセージ出力制御手段(3
1,32)が働き表示器36にインクの補充メッセージ
を表示出力する(ST13)。また、CPU31は、R
AM33のワークエリアにドラフトモードを設定すると
ともに、常法通りに印字すべきドットイメージデータを
イメージデータ記憶部(34)にデータ展開する(ST
15)。
残量Qiが設定最少量Qmin.以下となった場合(S
T12のYES)、補充メッセージ出力制御手段(3
1,32)が働き表示器36にインクの補充メッセージ
を表示出力する(ST13)。また、CPU31は、R
AM33のワークエリアにドラフトモードを設定すると
ともに、常法通りに印字すべきドットイメージデータを
イメージデータ記憶部(34)にデータ展開する(ST
15)。
【0023】ここに、間引き処理制御手段(31,3
2)が、展開されたドットイメージデータの間引き処理
を行う。ドットイメージデータが図2に示す白丸と黒丸
の場合、白丸を間引き隣合うドットが存在しないように
データ削減する。
2)が、展開されたドットイメージデータの間引き処理
を行う。ドットイメージデータが図2に示す白丸と黒丸
の場合、白丸を間引き隣合うドットが存在しないように
データ削減する。
【0024】すると、間引き後印字制御手段(31,3
2)が、印字ヘッド20を加熱駆動して間引き後ドット
イメージデータに対応する各ドットノズルからインクを
射出しつつ間引き後ドットイメージ(黒丸)を印字する
(ST18)。
2)が、印字ヘッド20を加熱駆動して間引き後ドット
イメージデータに対応する各ドットノズルからインクを
射出しつつ間引き後ドットイメージ(黒丸)を印字する
(ST18)。
【0025】したがって、ドットイメージデータをカス
レなく印字できるのでその認識性を保証できるととも
に、データ削減により印字運転可能時間を伸長し全ての
ドットイメージを印字終了させることができかつ印字ヘ
ッド20の急速な劣化や焼損を防止できる。
レなく印字できるのでその認識性を保証できるととも
に、データ削減により印字運転可能時間を伸長し全ての
ドットイメージを印字終了させることができかつ印字ヘ
ッド20の急速な劣化や焼損を防止できる。
【0026】しかして、この実施例によれば、インク残
量検出手段40と,間引き処理制御手段(31,32)
と,間引き後印字制御手段(31,32)とを設け、イ
ンクタンク20T内のインク残量Qiが設定最小量Qm
in.以下になった場合にはこれから印字すべきドット
イメージデータの間引き処理を行いかつ間引き後印字可
能に構成されているので、印字ドットイメージをカスレ
なく印字できその認識性を保証できるとともに、データ
削減により印字運転可能時間を伸長して全てのドットイ
メージを印字終了可能としかつ印字ヘッド20の急速な
劣化や焼損を防止できる。
量検出手段40と,間引き処理制御手段(31,32)
と,間引き後印字制御手段(31,32)とを設け、イ
ンクタンク20T内のインク残量Qiが設定最小量Qm
in.以下になった場合にはこれから印字すべきドット
イメージデータの間引き処理を行いかつ間引き後印字可
能に構成されているので、印字ドットイメージをカスレ
なく印字できその認識性を保証できるとともに、データ
削減により印字運転可能時間を伸長して全てのドットイ
メージを印字終了可能としかつ印字ヘッド20の急速な
劣化や焼損を防止できる。
【0027】また、インク残量検出手段40がインクタ
ンク20T内のインク残量Qiを定量的に検出可能とさ
れかつCPU31が検出インク残量Qiと設定最少量Q
min.とを比較してQi≦Qmin.になったか否か
を判別するものと形成されているので、設定最少量Qm
in.を適宜量に設定変更することにより運転態様を拡
大できる。
ンク20T内のインク残量Qiを定量的に検出可能とさ
れかつCPU31が検出インク残量Qiと設定最少量Q
min.とを比較してQi≦Qmin.になったか否か
を判別するものと形成されているので、設定最少量Qm
in.を適宜量に設定変更することにより運転態様を拡
大できる。
【0028】また、間引き処理方法が隣合うドットが存
在しないように間引く方法であるから、印字すべきドッ
トイメージデータが図形や文字であってもその識別性を
より確実に保証できるとともに、ドットイメージデータ
を半減できるので印字運転可能時間を倍長できる。
在しないように間引く方法であるから、印字すべきドッ
トイメージデータが図形や文字であってもその識別性を
より確実に保証できるとともに、ドットイメージデータ
を半減できるので印字運転可能時間を倍長できる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、インク残量検
出手段と,間引き処理制御手段と,間引き後印字制御手
段とを設け、インクタンク内のインク残量が設定最小量
以下になった場合にはこれから印字すべきドットイメー
ジデータの間引き処理を行いかつ隣合うドットが無い間
引き後ドットイメージデータを印字可能に構成されてい
るので、印字ドットイメージをカスレなく印字できその
認識性を保証できるとともに、データ削減により印字運
転可能時間を伸長し全てのドットイメージを印字終了可
能としかつ印字ヘッドの急速な劣化を防止できる。ま
た、加熱駆動方式の場合の焼損も防止できる。また、請
求項2の発明によれば、検出インク残量が予めセットさ
れた設定インク残量以下となった場合に、補充メッセー
ジが表示出力されるので、設定最少量を適宜量に設定変
更することにより運転態様を拡大できる。
出手段と,間引き処理制御手段と,間引き後印字制御手
段とを設け、インクタンク内のインク残量が設定最小量
以下になった場合にはこれから印字すべきドットイメー
ジデータの間引き処理を行いかつ隣合うドットが無い間
引き後ドットイメージデータを印字可能に構成されてい
るので、印字ドットイメージをカスレなく印字できその
認識性を保証できるとともに、データ削減により印字運
転可能時間を伸長し全てのドットイメージを印字終了可
能としかつ印字ヘッドの急速な劣化を防止できる。ま
た、加熱駆動方式の場合の焼損も防止できる。また、請
求項2の発明によれば、検出インク残量が予めセットさ
れた設定インク残量以下となった場合に、補充メッセー
ジが表示出力されるので、設定最少量を適宜量に設定変
更することにより運転態様を拡大できる。
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、間引き処理を説明するための図であ
る。
る。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図4】従来例を説明するための概略図である。
11 キャリア 20 印字ヘッド 20T インクタンク 21 キャリアモータ 30 制御部 31 CPU(間引き処理制御手段,間引き後印字制御
手段) 32 ROM(間引き処理制御手段,間引き後印字制御
手段) 33 RAM 33M 一部記憶エリア 34 イメージRAM 35 操作パネル 35K 設定キー 36 表示部 40 インク残量検出手段
手段) 32 ROM(間引き処理制御手段,間引き後印字制御
手段) 33 RAM 33M 一部記憶エリア 34 イメージRAM 35 操作パネル 35K 設定キー 36 表示部 40 インク残量検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/01 B41J 2/175
Claims (2)
- 【請求項1】 インクタンクから供給されるインクを印
字ヘッドを駆動してドットイメージデータに対応する各
ドットノズルから射出しつつ当該ドットイメージを印字
するインクジェットプリンタにおいて、 前記インクタンク内のインク残量を検出するインク残量
検出手段と、 検出されたインク残量が予めセットされた設定最小量以
下になったことを条件にこれから印字すべき前記ドット
イメージデータの間引き処理を行って隣合うドットが無
い間引き後ドットイメージデータを作成する間引き処理
制御手段と、 前記印字ヘッドを駆動して当該間引き後ドットイメージ
データに対応する前記各ドットノズルからインクを射出
させて当該間引き後ドットイメージを印字する間引き後
印字制御手段と、 を設けたことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 検出インク残量が予めセットされた設定
インク残量以下となった場合に、補充メッセージを表示
出力することを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
トプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814494A JP3334824B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814494A JP3334824B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | インクジェットプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290696A JPH07290696A (ja) | 1995-11-07 |
| JP3334824B2 true JP3334824B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=13934747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8814494A Ceased JP3334824B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3334824B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5729103B2 (ja) * | 2011-04-14 | 2015-06-03 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷方法およびそのプログラム |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP8814494A patent/JP3334824B2/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07290696A (ja) | 1995-11-07 |
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