JP3336752B2 - Ctl信号生成方法及びその装置 - Google Patents
Ctl信号生成方法及びその装置Info
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- JP3336752B2 JP3336752B2 JP18737094A JP18737094A JP3336752B2 JP 3336752 B2 JP3336752 B2 JP 3336752B2 JP 18737094 A JP18737094 A JP 18737094A JP 18737094 A JP18737094 A JP 18737094A JP 3336752 B2 JP3336752 B2 JP 3336752B2
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- track
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCTL信号を発
生し、磁気テープに記録するためのハードウエアを持た
ないVTR等に適用して好適なCTL信号生成方法及び
その装置に関する。
生し、磁気テープに記録するためのハードウエアを持た
ないVTR等に適用して好適なCTL信号生成方法及び
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ幅が1/2インチ、3/4
インチ、1インチ等のVTR等を用いた編集では、映像
信号の記録時に、専用のヘッドでテープ上のコントロー
ルトラックに記録されたトラッキングサーボ用のCTL
信号(コントロールパルス信号)を再生し、再生したC
TL信号のパルスをカウントすることにより、テープ上
の現在位置を検出し、検出した位置情報に基いて例えば
調相等の処理を行うようにしている。
インチ、1インチ等のVTR等を用いた編集では、映像
信号の記録時に、専用のヘッドでテープ上のコントロー
ルトラックに記録されたトラッキングサーボ用のCTL
信号(コントロールパルス信号)を再生し、再生したC
TL信号のパルスをカウントすることにより、テープ上
の現在位置を検出し、検出した位置情報に基いて例えば
調相等の処理を行うようにしている。
【0003】これに対して、テープ幅が8mmのVTR
では、上述したようなCTL信号を用いたトラッキング
サーボは採用されておらず、トラッキングサーボはAT
F(オートマチック・トラック・ファインディング)と
称される方法が採用されている。従って、編集時におい
ては、テープ位置を検出するために次の3つの方法が採
用されている。
では、上述したようなCTL信号を用いたトラッキング
サーボは採用されておらず、トラッキングサーボはAT
F(オートマチック・トラック・ファインディング)と
称される方法が採用されている。従って、編集時におい
ては、テープ位置を検出するために次の3つの方法が採
用されている。
【0004】第1の方法は、再生ヘッドからの再生映像
信号(RF信号)のエンベロープの谷または山の数をカ
ウントする方法である。
信号(RF信号)のエンベロープの谷または山の数をカ
ウントする方法である。
【0005】しかしながら、この第1の方法は、再生映
像信号の欠落(ドロップアウト)等の理由で再生映像信
号のエンベロープが得られないと、エンベロープの谷ま
たは山の数をカウントして得たカウント値が正確ではな
くなり、これによって、正確なテープ位置情報を得るこ
とができないといった問題がある。
像信号の欠落(ドロップアウト)等の理由で再生映像信
号のエンベロープが得られないと、エンベロープの谷ま
たは山の数をカウントして得たカウント値が正確ではな
くなり、これによって、正確なテープ位置情報を得るこ
とができないといった問題がある。
【0006】第2の方法は、8mmビデオ・テープ・フ
ォーマットで設定されている、磁気テープ上の、PCM
音声データのエリアの内の、ユーザーエリアとしてのP
CMIDエリアや、コーディングインデックスエリア
に、テープ位置情報としてタイムコードを記録し、この
タイムコードを再生時に読み出し、読み出したタイムコ
ードによってテープ位置情報を得る方法である。
ォーマットで設定されている、磁気テープ上の、PCM
音声データのエリアの内の、ユーザーエリアとしてのP
CMIDエリアや、コーディングインデックスエリア
に、テープ位置情報としてタイムコードを記録し、この
タイムコードを再生時に読み出し、読み出したタイムコ
ードによってテープ位置情報を得る方法である。
【0007】しかしながら、この第2の方法は、タイム
コード発生回路、タイムコード読み取り回路が別途必要
となるので、装置のコストが上昇してしまうといったコ
スト面の問題の他に、サーチ等の可変速再生時において
は、ヘッドが磁気テープ上の、PCM信号が記録された
トラックを正確にスキャンしない(例えば2本のトラッ
クに対して斜めのスキャンする等)ので、記録されてい
るタイムコードの読み取りエラーが生じ、これによっ
て、正確なテープ位置を検出することができないという
問題がある。
コード発生回路、タイムコード読み取り回路が別途必要
となるので、装置のコストが上昇してしまうといったコ
スト面の問題の他に、サーチ等の可変速再生時において
は、ヘッドが磁気テープ上の、PCM信号が記録された
トラックを正確にスキャンしない(例えば2本のトラッ
クに対して斜めのスキャンする等)ので、記録されてい
るタイムコードの読み取りエラーが生じ、これによっ
て、正確なテープ位置を検出することができないという
問題がある。
【0008】第3の方法は、キャプスタンモータの回転
速度を検出して得たキャプスタン回転速度検出信号や、
リールモータの回転速度を検出して得たリール回転速度
検出信号を分周し、分周して得た分周信号をカウント
し、そのカウント値によってテープ位置を検出する方法
がある。
速度を検出して得たキャプスタン回転速度検出信号や、
リールモータの回転速度を検出して得たリール回転速度
検出信号を分周し、分周して得た分周信号をカウント
し、そのカウント値によってテープ位置を検出する方法
がある。
【0009】しかしながら、この第3の方法は、磁気テ
ープ上に記録されている映像信号を基準としてテープ位
置を検出していないので、キャプスタン及び磁気テープ
間にスリップが生じたり、経年変化、或いは温度変化に
よって磁気テープに伸びや縮みが生じたりした場合は、
再生した映像信号の位相と上記キャプスタン回転速度検
出信号の分周信号の位相や、再生した映像信号の位相と
上記リール回転速度検出信号の分周信号の位相がずれ、
この結果正確なテープ位置を検出することができないと
いう問題がある。
ープ上に記録されている映像信号を基準としてテープ位
置を検出していないので、キャプスタン及び磁気テープ
間にスリップが生じたり、経年変化、或いは温度変化に
よって磁気テープに伸びや縮みが生じたりした場合は、
再生した映像信号の位相と上記キャプスタン回転速度検
出信号の分周信号の位相や、再生した映像信号の位相と
上記リール回転速度検出信号の分周信号の位相がずれ、
この結果正確なテープ位置を検出することができないと
いう問題がある。
【0010】そこで、本出願人は、先にRF出力信号と
スイッチングパルス信号から得られるテープ速度情報並
びにRF出力信号とスイッチングパルス信号との位相情
報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの位相を
補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信号を形
成するようにした映像信号再生装置を提案している(特
開平2−292770号公報参照)。
スイッチングパルス信号から得られるテープ速度情報並
びにRF出力信号とスイッチングパルス信号との位相情
報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの位相を
補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信号を形
成するようにした映像信号再生装置を提案している(特
開平2−292770号公報参照)。
【0011】これによれば、CTL信号がテープ上に記
録されないフォーマットのVTRにおいても、RF出力
信号とスイッチングパルス信号から得られるテープ速度
情報並びにRF出力信号とスイッチングパルス信号との
位相情報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの
位相を補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信
号を形成することができるので、編集時において、正確
なテープ位置決めが可能となり、高度なテープ編集を実
現することができる。
録されないフォーマットのVTRにおいても、RF出力
信号とスイッチングパルス信号から得られるテープ速度
情報並びにRF出力信号とスイッチングパルス信号との
位相情報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの
位相を補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信
号を形成することができるので、編集時において、正確
なテープ位置決めが可能となり、高度なテープ編集を実
現することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テープ幅が
1/2インチ、3/4インチ、1インチ等のVTRを用
いた編集処理では、画面を流すように再生し、磁気テー
プを所望の位置で停止させるようにした、いわゆるリニ
アサーチや、再生側VTRと記録側VTRのテープ位置
を合わせるための速度の微調整である調相(例えば0.
8や1.1倍速)ができるようになっている。
1/2インチ、3/4インチ、1インチ等のVTRを用
いた編集処理では、画面を流すように再生し、磁気テー
プを所望の位置で停止させるようにした、いわゆるリニ
アサーチや、再生側VTRと記録側VTRのテープ位置
を合わせるための速度の微調整である調相(例えば0.
8や1.1倍速)ができるようになっている。
【0013】一方、上述した8mmビデオ・テープ・フ
ォーマットのVTRを編集で使用する場合、既に説明し
たように、8mmビデオ・テープ・フォーマットのVT
Rを編集に使用した場合、上記リニアサーチや0.8や
1.1といった速度の微調整を行う調相を行うことがで
きない。しかしながら、上述した8mmビデオ・テープ
・フォーマットのVTRも編集作業で頻繁に使用される
ようになってきており、編集時における上記リニアサー
チや0.8や1.1倍速の調相の実現が要望されてい
る。
ォーマットのVTRを編集で使用する場合、既に説明し
たように、8mmビデオ・テープ・フォーマットのVT
Rを編集に使用した場合、上記リニアサーチや0.8や
1.1といった速度の微調整を行う調相を行うことがで
きない。しかしながら、上述した8mmビデオ・テープ
・フォーマットのVTRも編集作業で頻繁に使用される
ようになってきており、編集時における上記リニアサー
チや0.8や1.1倍速の調相の実現が要望されてい
る。
【0014】また、上記疑似CTL信号を形成するよう
にしたVTRでは、或速度から或速度に移行する途中、
即ち、再生されていない状態では、RF出力信号がない
状態で疑似CTLパルスを生成することになり、結果と
してその期間においてはいわゆるフリーラン状態となる
ので、正確なテープ位置情報を得ることができず、この
点についても改善が求められている。
にしたVTRでは、或速度から或速度に移行する途中、
即ち、再生されていない状態では、RF出力信号がない
状態で疑似CTLパルスを生成することになり、結果と
してその期間においてはいわゆるフリーラン状態となる
ので、正確なテープ位置情報を得ることができず、この
点についても改善が求められている。
【0015】また、一般にVTRはキャプスタンFGが
磁気テープの長さ方向に対応しているので、他のVTR
で記録された磁気テープに対して互換をとるために、キ
ャプスタンFG150パルスに対して±1パルス分、即
ち、±1/150の誤差を持たせている。従って、上述
したような疑似CTL信号を生成し、この疑似CTL信
号に基いてトラッキングを行うようにしている場合は、
記録時に使用したVTRと異なるVTRを再生時に使用
すると、上述したフリーラン状態となってしまう可能性
が高く、これについても改善が求められている。
磁気テープの長さ方向に対応しているので、他のVTR
で記録された磁気テープに対して互換をとるために、キ
ャプスタンFG150パルスに対して±1パルス分、即
ち、±1/150の誤差を持たせている。従って、上述
したような疑似CTL信号を生成し、この疑似CTL信
号に基いてトラッキングを行うようにしている場合は、
記録時に使用したVTRと異なるVTRを再生時に使用
すると、上述したフリーラン状態となってしまう可能性
が高く、これについても改善が求められている。
【0016】また、疑似CTL信号の生成では、RF信
号とスイッチングパルス信号から得られるテープ速度情
報並びにRF信号とスイッチングパルス信号との位相情
報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの位相を
補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信号を形
成することで、精度の高い疑似CTL信号を得るように
しているものの、RF信号を利用しているので、例えば
磁気テープの温度変化や経年変化による伸び縮み、磁気
テープに対してヘッドが突入したときのいわゆるヘッド
の当たり、磁気テープ上に形成されたトラックの直線
性、ガードバンドの条件等により、RF信号のレベルが
正しく得られない場合もあり、その場合には、疑似CT
L信号の精度は低いものとなるので、このときに得られ
た疑似CTL信号に基いて得られるテープ位置情報、或
いは、トラックの位置情報の精度は低いものとなる。
号とスイッチングパルス信号から得られるテープ速度情
報並びにRF信号とスイッチングパルス信号との位相情
報に基いて、キャプスタン回転速度分周パルスの位相を
補正し、テープの正確な位置を示す疑似CTL信号を形
成することで、精度の高い疑似CTL信号を得るように
しているものの、RF信号を利用しているので、例えば
磁気テープの温度変化や経年変化による伸び縮み、磁気
テープに対してヘッドが突入したときのいわゆるヘッド
の当たり、磁気テープ上に形成されたトラックの直線
性、ガードバンドの条件等により、RF信号のレベルが
正しく得られない場合もあり、その場合には、疑似CT
L信号の精度は低いものとなるので、このときに得られ
た疑似CTL信号に基いて得られるテープ位置情報、或
いは、トラックの位置情報の精度は低いものとなる。
【0017】本発明はこのような点を考慮してなされた
もので、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対
応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態とな
らないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良
好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることが
できる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることの
できるCTL信号生成方法及びその装置を提案しようと
するものである。
もので、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対
応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態とな
らないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良
好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることが
できる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることの
できるCTL信号生成方法及びその装置を提案しようと
するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、磁気テー
プ28に傾斜トラックを形成するようにトラッキング用
の信号が重畳されて記録されている記録信号を、回転ド
ラム25に搭載されている複数の磁気ヘッド26、27
をドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査し、
記録信号を再生するようにした再生装置で用いられるC
TL信号生成方法であって、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に記録信号と共に記録されているトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、記録信号中から抽出し
たトラック番号データが示す値から、記録トラックをカ
ウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベル
からローレベル、或いはローレベルからハイレベルとな
るCTL信号を生成するようにしたCTL信号生成方法
である。
プ28に傾斜トラックを形成するようにトラッキング用
の信号が重畳されて記録されている記録信号を、回転ド
ラム25に搭載されている複数の磁気ヘッド26、27
をドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査し、
記録信号を再生するようにした再生装置で用いられるC
TL信号生成方法であって、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に記録信号と共に記録されているトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、記録信号中から抽出し
たトラック番号データが示す値から、記録トラックをカ
ウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベル
からローレベル、或いはローレベルからハイレベルとな
るCTL信号を生成するようにしたCTL信号生成方法
である。
【0019】第2の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と
共に記録されている所定のヘッド26または27によっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたC
TL信号生成方法である。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と
共に記録されている所定のヘッド26または27によっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたC
TL信号生成方法である。
【0020】第3の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内のどのヘッド26または27による走査期
間であるかを示す極性かを検出し、比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、ドラムスイッチング
パルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26または
27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドに
よって走査されるべき記録トラックの隣接トラックから
抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内であることを検出したときに、
記録信号中から抽出したトラック番号データが示す値か
ら、記録トラックをカウントし、カウント値が所定値と
なる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベ
ルからハイレベルとなるCTL信号を生成するようにし
たCTL信号生成方法である。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内のどのヘッド26または27による走査期
間であるかを示す極性かを検出し、比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、ドラムスイッチング
パルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26または
27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドに
よって走査されるべき記録トラックの隣接トラックから
抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内であることを検出したときに、
記録信号中から抽出したトラック番号データが示す値か
ら、記録トラックをカウントし、カウント値が所定値と
なる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベ
ルからハイレベルとなるCTL信号を生成するようにし
たCTL信号生成方法である。
【0021】第4の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成装置
であって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てから記録信号中のトラック番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基
準時間比較手段1と、比較により、計測時間と、基準時
間が一致した場合に記録信号と共に記録されているトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段5と、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、記録信号中から抽出したトラック番号データが示
す値から、記録トラックをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するC
TL信号生成手段6とを有するCTL信号生成装置であ
る。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成装置
であって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てから記録信号中のトラック番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基
準時間比較手段1と、比較により、計測時間と、基準時
間が一致した場合に記録信号と共に記録されているトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段5と、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、記録信号中から抽出したトラック番号データが示
す値から、記録トラックをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するC
TL信号生成手段6とを有するCTL信号生成装置であ
る。
【0022】第5の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成装置
であって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てから記録信号中のトラック番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基
準時間比較手段1(29、31、32、33)と、比較
により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信
号と共に記録されているトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
5(31)と、キャプスタンモータ34の回転に対応し
たキャプスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波
数信号発生手段35と、このキャプスタン周波数信号発
生手段35からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て記録トラックに対応するトラック検出信号を出力する
トラック検出手段6(37)と、トラック検出手段6
(37)からのトラック検出信号に基いてCTL信号を
生成するCTL信号生成手段6(38)とを有し、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、記録信号中から抽出したトラッ
ク番号データをCTL信号生成手段6(38)にプリセ
ットする制御手段7(31)とを有するCTL信号生成
装置である。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成装置
であって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てから記録信号中のトラック番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基
準時間比較手段1(29、31、32、33)と、比較
により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信
号と共に記録されているトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
5(31)と、キャプスタンモータ34の回転に対応し
たキャプスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波
数信号発生手段35と、このキャプスタン周波数信号発
生手段35からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て記録トラックに対応するトラック検出信号を出力する
トラック検出手段6(37)と、トラック検出手段6
(37)からのトラック検出信号に基いてCTL信号を
生成するCTL信号生成手段6(38)とを有し、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、記録信号中から抽出したトラッ
ク番号データをCTL信号生成手段6(38)にプリセ
ットする制御手段7(31)とを有するCTL信号生成
装置である。
【0023】第6の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
する基準時間比較手段1(29、31、32、33)
と、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出手
段3(31、32、33)と、トラッキング用の信号を
抽出する抽出手段4(30)と、極性検出手段3(3
1、32、33)での比較により、計測時間と、基準時
間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから抽出手段4(30)によって
抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(31)
と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプス
タン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生
手段35と、このキャプスタン周波数信号発生手段35
からのキャプスタン周波数信号をカウントして記録トラ
ックに対応するトラック検出信号を出力するトラック検
出手段37と、トラック検出手段37からのトラック検
出信号に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手
段38とを有し、レベル比較手段5(31)においてト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であ
ることを検出したときに、記録信号中から抽出したトラ
ック番号データをCTL信号生成手段38にプリセット
する制御手段5(31)とを有するCTL信号生成装置
である。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
する基準時間比較手段1(29、31、32、33)
と、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出手
段3(31、32、33)と、トラッキング用の信号を
抽出する抽出手段4(30)と、極性検出手段3(3
1、32、33)での比較により、計測時間と、基準時
間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから抽出手段4(30)によって
抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(31)
と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプス
タン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生
手段35と、このキャプスタン周波数信号発生手段35
からのキャプスタン周波数信号をカウントして記録トラ
ックに対応するトラック検出信号を出力するトラック検
出手段37と、トラック検出手段37からのトラック検
出信号に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手
段38とを有し、レベル比較手段5(31)においてト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であ
ることを検出したときに、記録信号中から抽出したトラ
ック番号データをCTL信号生成手段38にプリセット
する制御手段5(31)とを有するCTL信号生成装置
である。
【0024】第7の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
する基準時間比較手段1(29、31、32、33)
と、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出手
段3(31、32、33)と、トラッキング用の信号を
抽出する抽出手段4(30、31)と、極性検出手段3
(31、32、33)での比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合にドラムスイッチングパルスの極
性に基いて検出した所定のヘッド26または27によ
り、記録信号と共に記録され、所定のヘッド26または
27によって走査されるべき記録トラックの隣接トラッ
クから抽出手段4(30、31)によって抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタ
ンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号
を発生するキャプスタン周波数信号発生手段35と、こ
のキャプスタン周波数信号発生手段35からのキャプス
タン周波数信号をカウントして記録トラックに対応する
トラック検出信号を出力するトラック検出手段37と、
トラック検出手段37からのトラック検出信号に基いて
CTL信号を生成するCTL信号生成手段38とを有
し、レベル比較手段5(31)においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デー
タをCTL信号生成手段38にプリセットする制御手段
7(31)とを有するCTL信号生成装置である。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、記録信号を再生す
るようにした再生装置で用いられるCTL信号生成方法
であって、ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
する基準時間比較手段1(29、31、32、33)
と、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド2
6、27の内の所定のヘッド26または27による走査
期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出手
段3(31、32、33)と、トラッキング用の信号を
抽出する抽出手段4(30、31)と、極性検出手段3
(31、32、33)での比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合にドラムスイッチングパルスの極
性に基いて検出した所定のヘッド26または27によ
り、記録信号と共に記録され、所定のヘッド26または
27によって走査されるべき記録トラックの隣接トラッ
クから抽出手段4(30、31)によって抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタ
ンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号
を発生するキャプスタン周波数信号発生手段35と、こ
のキャプスタン周波数信号発生手段35からのキャプス
タン周波数信号をカウントして記録トラックに対応する
トラック検出信号を出力するトラック検出手段37と、
トラック検出手段37からのトラック検出信号に基いて
CTL信号を生成するCTL信号生成手段38とを有
し、レベル比較手段5(31)においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デー
タをCTL信号生成手段38にプリセットする制御手段
7(31)とを有するCTL信号生成装置である。
【0025】第8の発明は、磁気テープ28に傾斜トラ
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を再
生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生成
方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してから上記記録信号中のトラック番号データを
検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間
と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基準
時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されてい
る上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気
テープを走査したときに形成される全トラックのグルー
プを示す新たなグループ番号データを得、上記グループ
番号データが示す値から、上記グループをカウントし、
上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたCTL信号生成方法であ
る。
ックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳され
て記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載さ
れている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッチ
ングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を再
生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生成
方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してから上記記録信号中のトラック番号データを
検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間
と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基準
時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されてい
る上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気
テープを走査したときに形成される全トラックのグルー
プを示す新たなグループ番号データを得、上記グループ
番号データが示す値から、上記グループをカウントし、
上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたCTL信号生成方法であ
る。
【0026】第9の発明は、磁気テープに傾斜トラック
を形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて記
録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載されて
いる複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで切
り換えながら走査し、上記記録信号を再生するようにし
た再生装置で用いられるCTL信号生成方法であって、
上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数の
ヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを
示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測時
間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共
に記録されている上記所定のヘッドによって走査される
べき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、上記記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、上記
複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループを示す新た
なグループ番号データを得、上記グループ番号データが
示す値から、上記グループをカウントし、上記カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたCTL信号生成方法である。
を形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて記
録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載されて
いる複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで切
り換えながら走査し、上記記録信号を再生するようにし
た再生装置で用いられるCTL信号生成方法であって、
上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数の
ヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを
示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測時
間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共
に記録されている上記所定のヘッドによって走査される
べき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、上記記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、上記
複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループを示す新た
なグループ番号データを得、上記グループ番号データが
示す値から、上記グループをカウントし、上記カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたCTL信号生成方法である。
【0027】第10の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気
テープを走査したときに形成される全トラックのグルー
プを示す新たなグループ番号データを得、上記グループ
番号データが示す値から、上記グループをカウントし、
上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたCTL信号生成方法であ
る。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気
テープを走査したときに形成される全トラックのグルー
プを示す新たなグループ番号データを得、上記グループ
番号データが示す値から、上記グループをカウントし、
上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたCTL信号生成方法であ
る。
【0028】第11の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中のトラック番号データを検出するま
での時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する
基準時間比較手段1(31)と、上記比較により、上記
計測時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信
号と共に記録されている上記トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較
手段5(31)と、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示す新たなグループ番号データを
得、上記グループ番号データが示す値から、上記グルー
プをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成するCTL信号生成手段
6、7、8、100(31、37、38)とを有するC
TL信号生成装置である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中のトラック番号データを検出するま
での時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する
基準時間比較手段1(31)と、上記比較により、上記
計測時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信
号と共に記録されている上記トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較
手段5(31)と、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示す新たなグループ番号データを
得、上記グループ番号データが示す値から、上記グルー
プをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成するCTL信号生成手段
6、7、8、100(31、37、38)とを有するC
TL信号生成装置である。
【0029】第12の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比較
により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場合
に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較す
るレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモータ3
4の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発生する
キャプスタン周波数信号発生手段32、33と、このキ
ャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャプ
スタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループに対応するグ
ループ検出信号を出力するグループ検出手段37と、上
記グループ検出手段37からのグループ検出信号をカウ
ントするカウント手段6(38)と、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データを得るグループ番号取得手
段100(31)と、上記カウント手段6(38)から
のカウント値出力に基いてCTL信号を生成するCTL
信号生成手段6(38)とを有し、上記トラッキング用
の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、上記グループ番号取得手段100(3
1)からのグループ番号データを上記CTL信号生成手
段6(38)にプリセットする制御手段7(31)とを
有するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比較
により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場合
に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較す
るレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモータ3
4の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発生する
キャプスタン周波数信号発生手段32、33と、このキ
ャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャプ
スタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループに対応するグ
ループ検出信号を出力するグループ検出手段37と、上
記グループ検出手段37からのグループ検出信号をカウ
ントするカウント手段6(38)と、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データを得るグループ番号取得手
段100(31)と、上記カウント手段6(38)から
のカウント値出力に基いてCTL信号を生成するCTL
信号生成手段6(38)とを有し、上記トラッキング用
の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、上記グループ番号取得手段100(3
1)からのグループ番号データを上記CTL信号生成手
段6(38)にプリセットする制御手段7(31)とを
有するCTL信号生成装置である。
【0030】第13の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから上記抽出手段4(30)によ
って抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(3
1)と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャ
プスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号
発生手段32、33と、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループに対応するグループ検出信号を出力す
るグループ検出手段6(37)と、上記グループ検出手
段6(37)からのグループ検出信号をカウントするカ
ウント手段6(38)と、上記記録信号中から抽出した
トラック番号データに基いて、上記複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査した
ときに形成される全トラックのグループを示す新たなグ
ループ番号データを得るグループ番号取得手段100
(31)と、上記カウント手段6(38)からのカウン
ト値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成
手段6(38)とを有し、上記トラッキング用の信号の
レベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、上記グループ番号取得手段100(31)から
のグループ番号データを上記CTL信号生成手段6(3
8)にプリセットする制御手段7(31)とを有するC
TL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから上記抽出手段4(30)によ
って抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(3
1)と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャ
プスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号
発生手段32、33と、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループに対応するグループ検出信号を出力す
るグループ検出手段6(37)と、上記グループ検出手
段6(37)からのグループ検出信号をカウントするカ
ウント手段6(38)と、上記記録信号中から抽出した
トラック番号データに基いて、上記複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査した
ときに形成される全トラックのグループを示す新たなグ
ループ番号データを得るグループ番号取得手段100
(31)と、上記カウント手段6(38)からのカウン
ト値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成
手段6(38)とを有し、上記トラッキング用の信号の
レベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、上記グループ番号取得手段100(31)から
のグループ番号データを上記CTL信号生成手段6(3
8)にプリセットする制御手段7(31)とを有するC
TL信号生成装置である。
【0031】第14の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、上記記
録信号と共に記録され、上記所定のヘッド26または2
7によって走査されるべき記録トラックの隣接トラック
から上記抽出手段4(30)によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発
生するキャプスタン周波数信号発生手段32、33と、
このキャプスタン周波数信号発生手段32、33からの
キャプスタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気
ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループに対応
するグループ検出信号を出力するグループ検出手段6
(37)と、上記グループ検出手段6(37)からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示す新たなグループ番号データを得
るグループ番号取得手段100(31)と、上記カウン
ト手段6(38)からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段6(38)とを有
し、上記レベル比較手段5(31)においてトラッキン
グ用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であるこ
とを検出したときに、上記記録信号中から抽出したトラ
ック番号データを上記CTL信号生成手段6(38)に
プリセットする制御手段7(31)とを有するCTL信
号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、上記記
録信号と共に記録され、上記所定のヘッド26または2
7によって走査されるべき記録トラックの隣接トラック
から上記抽出手段4(30)によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発
生するキャプスタン周波数信号発生手段32、33と、
このキャプスタン周波数信号発生手段32、33からの
キャプスタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気
ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループに対応
するグループ検出信号を出力するグループ検出手段6
(37)と、上記グループ検出手段6(37)からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示す新たなグループ番号データを得
るグループ番号取得手段100(31)と、上記カウン
ト手段6(38)からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段6(38)とを有
し、上記レベル比較手段5(31)においてトラッキン
グ用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であるこ
とを検出したときに、上記記録信号中から抽出したトラ
ック番号データを上記CTL信号生成手段6(38)に
プリセットする制御手段7(31)とを有するCTL信
号生成装置である。
【0032】第15の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッ
ドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループを示すグループ番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基
準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されて
いる上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記グループ番号データが示す値から、上記グル
ープをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたCT
L信号生成方法である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッ
ドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループを示すグループ番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基
準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されて
いる上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記グループ番号データが示す値から、上記グル
ープをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたCT
L信号生成方法である。
【0033】第16の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であること
を示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測
時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と
共に記録されている上記所定のヘッドによって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記グ
ループ番号データが示す値から、上記グループをカウン
トし、上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベル
からローレベル、或いはローレベルからハイレベルとな
るCTL信号を生成するようにしたCTL信号生成方法
である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であること
を示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測
時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と
共に記録されている上記所定のヘッドによって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記グ
ループ番号データが示す値から、上記グループをカウン
トし、上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベル
からローレベル、或いはローレベルからハイレベルとな
るCTL信号を生成するようにしたCTL信号生成方法
である。
【0034】第17の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記グループ番号データが示す値から、上記グルー
プをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成するようにしたCTL信
号生成方法である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記グループ番号データが示す値から、上記グルー
プをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成するようにしたCTL信
号生成方法である。
【0035】第18の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したときに形
成される全トラックのグループを示すグループ番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比
較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場
合に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
するレベル比較手段5(31)と、上記トラッキング用
の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、上記グループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、上記カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するCT
L信号生成手段6、7、8、100(31、37、3
8)とを有するCTL信号生成装置である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したときに形
成される全トラックのグループを示すグループ番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比
較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場
合に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
するレベル比較手段5(31)と、上記トラッキング用
の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、上記グループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、上記カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するCT
L信号生成手段6、7、8、100(31、37、3
8)とを有するCTL信号生成装置である。
【0036】第19の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッ
ド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査
したときに形成される全トラックのグループを示すグル
ープ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測し
た時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1(3
1)と、上記比較により、上記計測時間と、上記基準時
間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されている
上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較するレベル比較手段5(31)と、キャ
プスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33と、このキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33からのキャプスタン周波数信号をカウントして
上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力するグルー
プ検出手段37と、上記グループ検出手段37からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記カウント手段6(38)からのカウント値出力
に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手段6
(38)とを有し、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記グループ番号データを上記CTL信号生成手段
6(38)にプリセットする制御手段7(31)とを有
するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッ
ド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査
したときに形成される全トラックのグループを示すグル
ープ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測し
た時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1(3
1)と、上記比較により、上記計測時間と、上記基準時
間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されている
上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較するレベル比較手段5(31)と、キャ
プスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33と、このキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33からのキャプスタン周波数信号をカウントして
上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力するグルー
プ検出手段37と、上記グループ検出手段37からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記カウント手段6(38)からのカウント値出力
に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手段6
(38)とを有し、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記グループ番号データを上記CTL信号生成手段
6(38)にプリセットする制御手段7(31)とを有
するCTL信号生成装置である。
【0037】第20の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データを検出するまでの時間を計測し、
計測した時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1
(31)と、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上
記複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26また
は27による走査期間であることを示す極性か否かを検
出する極性検出手段3(31)と、上記トラッキング用
の信号を抽出する抽出手段4(30)と、上記極性検出
手段3(31)での比較により、上記計測時間と、上記
基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録され
ている上記所定のヘッド26または27によって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比
較手段5(31)と、キャプスタンモータ34の回転に
対応したキャプスタン周波数信号を発生するキャプスタ
ン周波数信号発生手段32、33と、このキャプスタン
周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン周波
数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したときに形
成される全トラックのグループに対応するグループ検出
信号を出力するグループ検出手段6(37)と、上記グ
ループ検出手段6(37)からのグループ検出信号をカ
ウントするカウント手段6(38)と、上記グループ番
号データと、上記カウント手段6(38)からのカウン
ト値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成
手段6(38)とを有し、上記トラッキング用の信号の
レベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、上記グループ番号データを上記CTL信号生成
手段6(38)にプリセットする制御手段7(31)と
を有するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データを検出するまでの時間を計測し、
計測した時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1
(31)と、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上
記複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26また
は27による走査期間であることを示す極性か否かを検
出する極性検出手段3(31)と、上記トラッキング用
の信号を抽出する抽出手段4(30)と、上記極性検出
手段3(31)での比較により、上記計測時間と、上記
基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録され
ている上記所定のヘッド26または27によって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比
較手段5(31)と、キャプスタンモータ34の回転に
対応したキャプスタン周波数信号を発生するキャプスタ
ン周波数信号発生手段32、33と、このキャプスタン
周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン周波
数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したときに形
成される全トラックのグループに対応するグループ検出
信号を出力するグループ検出手段6(37)と、上記グ
ループ検出手段6(37)からのグループ検出信号をカ
ウントするカウント手段6(38)と、上記グループ番
号データと、上記カウント手段6(38)からのカウン
ト値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成
手段6(38)とを有し、上記トラッキング用の信号の
レベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、上記グループ番号データを上記CTL信号生成
手段6(38)にプリセットする制御手段7(31)と
を有するCTL信号生成装置である。
【0038】第21の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データを検出するまでの時間を計測し、
計測した時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1
(31)と、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上
記複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26また
は27による走査期間であることを示す極性か否かを検
出する極性検出手段3(31)と、上記トラッキング用
の信号を抽出する抽出手段4(30)と、上記極性検出
手段3(31)での比較により、上記計測時間と、上記
基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパル
スの極性に基いて検出した所定のヘッド26または27
により、上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから上記抽出手段4(30)によって抽
出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(31)と、
キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン
周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段
32、33と、このキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33からのキャプスタン周波数信号をカウントして
上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力するグルー
プ検出手段6(37)と、上記グループ検出手段6(3
7)からのグループ検出信号をカウントするカウント手
段6(38)と、上記カウント手段6(38)からのカ
ウント値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号
生成手段6(38)とを有し、上記レベル比較手段5
(31)においてトラッキング用の信号のレベルが上記
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記
グループ番号データを上記CTL信号生成手段6(3
8)にプリセットする制御手段7(31)とを有するC
TL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中の上記複数の磁
気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データを検出するまでの時間を計測し、
計測した時間を基準時間と比較する基準時間比較手段1
(31)と、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上
記複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26また
は27による走査期間であることを示す極性か否かを検
出する極性検出手段3(31)と、上記トラッキング用
の信号を抽出する抽出手段4(30)と、上記極性検出
手段3(31)での比較により、上記計測時間と、上記
基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパル
スの極性に基いて検出した所定のヘッド26または27
により、上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから上記抽出手段4(30)によって抽
出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(31)と、
キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン
周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段
32、33と、このキャプスタン周波数信号発生手段3
2、33からのキャプスタン周波数信号をカウントして
上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力するグルー
プ検出手段6(37)と、上記グループ検出手段6(3
7)からのグループ検出信号をカウントするカウント手
段6(38)と、上記カウント手段6(38)からのカ
ウント値出力に基いてCTL信号を生成するCTL信号
生成手段6(38)とを有し、上記レベル比較手段5
(31)においてトラッキング用の信号のレベルが上記
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記
グループ番号データを上記CTL信号生成手段6(3
8)にプリセットする制御手段7(31)とを有するC
TL信号生成装置である。
【0039】第22の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基
準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されて
いる上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テ
ープを走査したときに形成される全トラックのグループ
を示す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値
から、上記グループをカウントし、上記カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよ
うにしたCTL信号生成方法である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較し、上記比較により、上記計測時間と、上記基
準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録されて
いる上記トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テ
ープを走査したときに形成される全トラックのグループ
を示す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値
から、上記グループをカウントし、上記カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよ
うにしたCTL信号生成方法である。
【0040】第23の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であること
を示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測
時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と
共に記録されている上記所定のヘッドによって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、上記
記録信号中のグループ番号データが示す値から、上記グ
ループをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたCT
L信号生成方法である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であること
を示す極性か否かを検出し、上記比較により、上記計測
時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信号と
共に記録されている上記所定のヘッドによって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、上記トラッキング用の信号のレベルが上記許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、上記複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、上記
記録信号中のグループ番号データが示す値から、上記グ
ループをカウントし、上記カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたCT
L信号生成方法である。
【0041】第24の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、上記カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよう
にしたCTL信号生成方法である。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成方法であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検
出してから上記記録信号中のトラック番号データを検出
するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比
較し、上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数
のヘッドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示
す極性かを検出し、上記比較により、上記計測時間と、
上記基準時間が一致した場合に、上記ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
上記記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、上記トラッキング用の信号のレベ
ルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、上記カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよう
にしたCTL信号生成方法である。
【0042】第25の発明は、磁気テープに傾斜トラッ
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中のトラック番号データを検出するま
での時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する
基準時間比較手段1(31)と、上記比較により、上記
計測時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信
号と共に記録されている上記トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較
手段5(31)と、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上
記磁気テープ28を走査したときに形成される全トラッ
クのグループを示す、上記記録信号中のグループ番号デ
ータが示す値から、上記グループをカウントし、上記カ
ウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成するCTL信号生成手段6、7、8、100(3
1、37、38)とを有するCTL信号生成装置であ
る。
クを形成するようにトラッキング用の信号が重畳されて
記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載され
ている複数の磁気ヘッドをドラムスイッチングパルスで
切り換えながら走査し、上記記録信号を再生するように
した再生装置で用いられるCTL信号生成装置であっ
て、上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
から上記記録信号中のトラック番号データを検出するま
での時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する
基準時間比較手段1(31)と、上記比較により、上記
計測時間と、上記基準時間が一致した場合に上記記録信
号と共に記録されている上記トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較
手段5(31)と、上記トラッキング用の信号のレベル
が上記許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ上
記磁気テープ28を走査したときに形成される全トラッ
クのグループを示す、上記記録信号中のグループ番号デ
ータが示す値から、上記グループをカウントし、上記カ
ウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成するCTL信号生成手段6、7、8、100(3
1、37、38)とを有するCTL信号生成装置であ
る。
【0043】第26の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比較
により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場合
に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較す
るレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモータ3
4の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発生する
キャプスタン周波数信号発生手段32、33と、このキ
ャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャプ
スタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループに対応するグ
ループ検出信号を出力するグループ検出手段37と、上
記グループ検出手段37からのグループ検出信号をカウ
ントするカウント手段6(38)と、上記カウント手段
6(38)からのカウント値出力に基いてCTL信号を
生成するCTL信号生成手段6(38)とを有し、上記
トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、上記
記録信号中のグループ番号データを上記CTL信号生成
手段6(38)にプリセットする制御手段7(31)と
を有するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成装置であって、上記ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してから上記記録信号中のトラック番号データ
を検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時
間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上記比較
により、上記計測時間と、上記基準時間が一致した場合
に上記記録信号と共に記録されている上記トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較す
るレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモータ3
4の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発生する
キャプスタン周波数信号発生手段32、33と、このキ
ャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャプ
スタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループに対応するグ
ループ検出信号を出力するグループ検出手段37と、上
記グループ検出手段37からのグループ検出信号をカウ
ントするカウント手段6(38)と、上記カウント手段
6(38)からのカウント値出力に基いてCTL信号を
生成するCTL信号生成手段6(38)とを有し、上記
トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘッド
26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、上記
記録信号中のグループ番号データを上記CTL信号生成
手段6(38)にプリセットする制御手段7(31)と
を有するCTL信号生成装置である。
【0044】第27の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから上記抽出手段4(30)によ
って抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(3
1)と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャ
プスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号
発生手段32、33と、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループに対応するグループ検出信号を出力す
るグループ検出手段6(37)と、上記グループ検出手
段6(37)からのグループ検出信号をカウントするカ
ウント手段6(38)と、上記複数の磁気ヘッド26、
27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す、上記記録信
号中のグループ番号データと、上記カウント手段6(3
8)からのカウント値出力に基いてCTL信号を生成す
るCTL信号生成手段6(38)とを有し、上記トラッ
キング用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であ
ることを検出したときに、上記グループ番号データを上
記CTL信号生成手段6(38)にプリセットする制御
手段7(31)とを有するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッド26または27によって走査されるべき記録ト
ラックの隣接トラックから上記抽出手段4(30)によ
って抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段5(3
1)と、キャプスタンモータ34の回転に対応したキャ
プスタン周波数信号を発生するキャプスタン周波数信号
発生手段32、33と、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして上記複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ず
つ上記磁気テープ28を走査したときに形成される全ト
ラックのグループに対応するグループ検出信号を出力す
るグループ検出手段6(37)と、上記グループ検出手
段6(37)からのグループ検出信号をカウントするカ
ウント手段6(38)と、上記複数の磁気ヘッド26、
27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す、上記記録信
号中のグループ番号データと、上記カウント手段6(3
8)からのカウント値出力に基いてCTL信号を生成す
るCTL信号生成手段6(38)とを有し、上記トラッ
キング用の信号のレベルが上記許容レベルの範囲内であ
ることを検出したときに、上記グループ番号データを上
記CTL信号生成手段6(38)にプリセットする制御
手段7(31)とを有するCTL信号生成装置である。
【0045】第28の発明は、磁気テープ28に傾斜ト
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、上記記
録信号と共に記録され、上記所定のヘッド26または2
7によって走査されるべき記録トラックの隣接トラック
から上記抽出手段4(30)によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発
生するキャプスタン周波数信号発生手段32、33と、
このキャプスタン周波数信号発生手段32、33からの
キャプスタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気
ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループに対応
するグループ検出信号を出力するグループ検出手段6
(37)と、上記グループ検出手段6(37)からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記カウント手段6(38)からのカウント値出力
に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手段6
(38)とを有し、上記レベル比較手段5(31)にお
いてトラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走
査したときに形成される全トラックのグループを示す、
上記記録信号中のグループ番号データを上記CTL信号
生成手段6(38)にプリセットする制御手段7(3
1)とを有するCTL信号生成装置である。
ラックを形成するようにトラッキング用の信号が重畳さ
れて記録されている記録信号を、回転ドラム25に搭載
されている複数の磁気ヘッド26、27をドラムスイッ
チングパルスで切り換えながら走査し、上記記録信号を
再生するようにした再生装置で用いられるCTL信号生
成方法であって、上記ドラムスイッチングパルスの一方
のエッジを検出してから上記記録信号中のトラック番号
データを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を
基準時間と比較する基準時間比較手段1(31)と、上
記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッド
26、27の内の所定のヘッド26または27による走
査期間であることを示す極性か否かを検出する極性検出
手段3(31)と、上記トラッキング用の信号を抽出す
る抽出手段4(30)と、上記極性検出手段3(31)
での比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、上記記
録信号と共に記録され、上記所定のヘッド26または2
7によって走査されるべき記録トラックの隣接トラック
から上記抽出手段4(30)によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較するレベル比較手段5(31)と、キャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号を発
生するキャプスタン周波数信号発生手段32、33と、
このキャプスタン周波数信号発生手段32、33からの
キャプスタン周波数信号をカウントして上記複数の磁気
ヘッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループに対応
するグループ検出信号を出力するグループ検出手段6
(37)と、上記グループ検出手段6(37)からのグ
ループ検出信号をカウントするカウント手段6(38)
と、上記カウント手段6(38)からのカウント値出力
に基いてCTL信号を生成するCTL信号生成手段6
(38)とを有し、上記レベル比較手段5(31)にお
いてトラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ上記磁気テープ28を走
査したときに形成される全トラックのグループを示す、
上記記録信号中のグループ番号データを上記CTL信号
生成手段6(38)にプリセットする制御手段7(3
1)とを有するCTL信号生成装置である。
【0046】
【作用】上述せる第1の発明によれば、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してから記録信号中のトラッ
ク番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中
から抽出したトラック番号データが示す値から、記録ト
ラックをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成する。これによって、ド
ラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラッ
ク番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致
し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内の場合には、トラック番号データが示す値から
カウントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、
ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラ
ック番号データを検出するまでの時間が基準時間でない
場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内でない場合には、トラック番号データのプリセッ
トを行わないでカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができる。
ングパルスのエッジを検出してから記録信号中のトラッ
ク番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中
から抽出したトラック番号データが示す値から、記録ト
ラックをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号を生成する。これによって、ド
ラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラッ
ク番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致
し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内の場合には、トラック番号データが示す値から
カウントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、
ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラ
ック番号データを検出するまでの時間が基準時間でない
場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内でない場合には、トラック番号データのプリセッ
トを行わないでカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができる。
【0047】上述せる第2の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データが示す値から、記録トラックをカウン
トし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルから
ローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるC
TL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定の
ヘッド26または27の隣接トラックから得られたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、トラック番号データが示す値からカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、トラック番号データのプリセットを行わないで
カウントを行って得られたCTL信号を出力することが
できる。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データが示す値から、記録トラックをカウン
トし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルから
ローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるC
TL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定の
ヘッド26または27の隣接トラックから得られたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、トラック番号データが示す値からカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、トラック番号データのプリセットを行わないで
カウントを行って得られたCTL信号を出力することが
できる。
【0048】上述せる第3の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、記録信
号と共に記録され、所定のヘッドによって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、記録信号中から抽出
したトラック番号データが示す値から、記録トラックを
カウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベ
ルからローレベル、或いはローレベルからハイレベルと
なるCTL信号を生成する。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
走査中のヘッド26または27の隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、トラック番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッド26または27により、記録信
号と共に記録され、所定のヘッドによって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、記録信号中から抽出
したトラック番号データが示す値から、記録トラックを
カウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベ
ルからローレベル、或いはローレベルからハイレベルと
なるCTL信号を生成する。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
走査中のヘッド26または27の隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、トラック番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
【0049】上述せる第4の発明によれば、基準時間比
較手段1により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、この比較により、計測時間と、基準時間が一致した
場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較
手段5で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、CTL信
号生成手段6により、記録信号中から抽出したトラック
番号データが示す値から、記録トラックをカウントし、
カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレ
ベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信
号を生成する。これによって、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
トラック番号データのプリセットを行わないでカウント
を行って得られたCTL信号を出力することができる。
較手段1により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、この比較により、計測時間と、基準時間が一致した
場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較
手段5で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、CTL信
号生成手段6により、記録信号中から抽出したトラック
番号データが示す値から、記録トラックをカウントし、
カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレ
ベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信
号を生成する。これによって、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
トラック番号データのプリセットを行わないでカウント
を行って得られたCTL信号を出力することができる。
【0050】上述せる第5の発明によれば、基準時間比
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かをレベル比較手段5(31)で比較し、キャ
プスタン周波数信号発生手段35からのキャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号をト
ラック検出手段6(37)でカウントして記録トラック
に対応するトラック検出信号を出力し、このトラック検
出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6(3
8)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中
から抽出したトラック番号データをCTL信号生成手段
6(38)に制御手段7(31)によりプリセットす
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからトラック番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラック番号
データが示す値からトラック検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、トラック番号データのプリセットを行わないで
トラック検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かをレベル比較手段5(31)で比較し、キャ
プスタン周波数信号発生手段35からのキャプスタンモ
ータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号をト
ラック検出手段6(37)でカウントして記録トラック
に対応するトラック検出信号を出力し、このトラック検
出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6(3
8)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中
から抽出したトラック番号データをCTL信号生成手段
6(38)に制御手段7(31)によりプリセットす
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからトラック番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラック番号
データが示す値からトラック検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、トラック番号データのプリセットを行わないで
トラック検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
【0051】上述せる第6の発明によれば、基準時間比
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較すると、ドラムスイ
ッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の
所定のヘッド26または27による走査期間であること
を示す極性か否かを極性検出手段3(31、32、3
3)で検出し、極性検出手段3(31、32、33)で
の比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)によって記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、トラック
検出手段37により、キャプスタン周波数信号発生手段
35からのキャプスタンモータ34の回転に対応したキ
ャプスタン周波数信号をカウントして記録トラックに対
応するトラック検出信号を出力し、このトラック検出信
号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段38で生成
し、レベル比較手段5(31)においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デー
タをCTL信号生成手段38に制御手段5(31)でプ
リセットする。これによって、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド
26または27で得られたトラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内の場合には、トラック番号デー
タが示す値からトラック検出信号のカウントを行って得
られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、トラック番号データのプリセットを行わないでトラ
ック検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができる。
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較すると、ドラムスイ
ッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の
所定のヘッド26または27による走査期間であること
を示す極性か否かを極性検出手段3(31、32、3
3)で検出し、極性検出手段3(31、32、33)で
の比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)によって記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、トラック
検出手段37により、キャプスタン周波数信号発生手段
35からのキャプスタンモータ34の回転に対応したキ
ャプスタン周波数信号をカウントして記録トラックに対
応するトラック検出信号を出力し、このトラック検出信
号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段38で生成
し、レベル比較手段5(31)においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デー
タをCTL信号生成手段38に制御手段5(31)でプ
リセットする。これによって、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド
26または27で得られたトラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内の場合には、トラック番号デー
タが示す値からトラック検出信号のカウントを行って得
られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、トラック番号データのプリセットを行わないでトラ
ック検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができる。
【0052】上述せる第7の発明によれば、基準時間比
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを極性検出手段3(31、32、33)で
検出し、極性検出手段3(31、32、33)での比較
により、計測時間と、基準時間が一致した場合にドラム
スイッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッ
ド26または27により、記録信号と共に記録され、所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出手段4(30、31)
によって抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段5(31)で
比較し、キャプスタン周名数信号発生手段35からのキ
ャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン周
波数信号をカウントして記録トラックに対応するトラッ
ク検出信号をトラック検出手段37で出力し、このトラ
ック検出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段
38で生成し、レベル比較手段5(31)においてトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、記録信号中から抽出したトラッ
ク番号データをCTL信号生成手段38に制御手段7
(31)でプリセットする。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
走査中のヘッド26または27で得られたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からトラック検出信号のカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでトラック検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
較手段1(29、31、32、33)により、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを極性検出手段3(31、32、33)で
検出し、極性検出手段3(31、32、33)での比較
により、計測時間と、基準時間が一致した場合にドラム
スイッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッ
ド26または27により、記録信号と共に記録され、所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出手段4(30、31)
によって抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段5(31)で
比較し、キャプスタン周名数信号発生手段35からのキ
ャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン周
波数信号をカウントして記録トラックに対応するトラッ
ク検出信号をトラック検出手段37で出力し、このトラ
ック検出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段
38で生成し、レベル比較手段5(31)においてトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、記録信号中から抽出したトラッ
ク番号データをCTL信号生成手段38に制御手段7
(31)でプリセットする。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
走査中のヘッド26または27で得られたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からトラック検出信号のカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでトラック検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
【0053】上述せる第8の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中のト
ラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計測
した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データを得、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成する。
これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号デー
タが示す値からカウントを行って得られた正確なCTL
信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号デ
ータのプリセットを行わないでカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
ッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中のト
ラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計測
した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データを得、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成する。
これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号デー
タが示す値からカウントを行って得られた正確なCTL
信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号デ
ータのプリセットを行わないでカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
【0054】上述せる第9の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、2
7が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成
される全トラックのグループを示す新たなグループ番号
データを得、グループ番号データが示す値から、グルー
プをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイ
レベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベ
ルとなるCTL信号を生成する。これによって、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、所定のヘッド26または27の隣接トラックから得
られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内の場合には、グループ番号データが示す値からカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、2
7が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成
される全トラックのグループを示す新たなグループ番号
データを得、グループ番号データが示す値から、グルー
プをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイ
レベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベ
ルとなるCTL信号を生成する。これによって、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、所定のヘッド26または27の隣接トラックから得
られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内の場合には、グループ番号データが示す値からカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
【0055】上述せる第10の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録さ
れ、所定のヘッド26または27によって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、記録信号中から抽出
したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成する。これによっ
て、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッド26または27の隣接ト
ラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示
す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号を
出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
からトラック番号データを検出するまでの時間が基準時
間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データの
プリセットを行わないでカウントを行って得られたCT
L信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録さ
れ、所定のヘッド26または27によって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、記録信号中から抽出
したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成する。これによっ
て、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッド26または27の隣接ト
ラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示
す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号を
出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出して
からトラック番号データを検出するまでの時間が基準時
間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データの
プリセットを行わないでカウントを行って得られたCT
L信号を出力することができる。
【0056】上述せる第11の発明によれば、基準時間
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、記録信号と共に記録されているトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレ
ベル比較手段5(31)で比較し、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループを示す新たなグループ番号データを得、グルー
プ番号データが示す値から、グループをカウントし、カ
ウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
をCTL信号生成手段6、7、8、100(31、3
7、38)で生成する。これによって、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からグループのカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができる。
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、記録信号と共に記録されているトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレ
ベル比較手段5(31)で比較し、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、記録信号中から抽出したトラック番号データに
基いて、複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループを示す新たなグループ番号データを得、グルー
プ番号データが示す値から、グループをカウントし、カ
ウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
をCTL信号生成手段6、7、8、100(31、3
7、38)で生成する。これによって、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からグループのカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができる。
【0057】上述せる第12の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1(31)
で比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一致し
た場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比
較手段5(31)で比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段37により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段37からのグループ検出信号をカウント手段6(3
8)でカウントし、記録信号中から抽出したトラック番
号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、27が夫々
1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成される全
トラックのグループを示す新たなグループ番号データを
グループ番号取得手段100(31)で得、カウント手
段6(38)からのカウント値出力に基いてCTL信号
をCTL信号生成手段6(38)で生成し、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、グループ番号取得手段100(31)
からのグループ番号データをCTL信号生成手段6(3
8)に制御手段7(31)によりプリセットする。これ
によって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からグループ検出信号のカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
グループ番号データのプリセットを行わないでグループ
検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1(31)
で比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一致し
た場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比
較手段5(31)で比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段37により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段37からのグループ検出信号をカウント手段6(3
8)でカウントし、記録信号中から抽出したトラック番
号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、27が夫々
1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成される全
トラックのグループを示す新たなグループ番号データを
グループ番号取得手段100(31)で得、カウント手
段6(38)からのカウント値出力に基いてCTL信号
をCTL信号生成手段6(38)で生成し、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、グループ番号取得手段100(31)
からのグループ番号データをCTL信号生成手段6(3
8)に制御手段7(31)によりプリセットする。これ
によって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からグループ検出信号のカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからトラック番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
グループ番号データのプリセットを行わないでグループ
検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
【0058】上述せる第13の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信
号をキャプスタン周波数信号発生手段32、33で発生
し、グループ検出手段6(37)により、このキャプス
タン周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン
周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループに対応するグループ検出信号
を出力し、グループ検出手段6(37)からのグループ
検出信号をカウント手段6(38)でカウントし、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データをグループ番号取得手段1
00(31)で得、カウント手段6(38)からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6
(38)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、グルー
プ番号取得手段100(31)からのグループ番号デー
タをCTL信号生成手段6(38)に制御手段7(3
1)によりプリセットする。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
所定のヘッド26または27で得られたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グル
ープ番号データが示す値からグループ検出信号のカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループ検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信
号をキャプスタン周波数信号発生手段32、33で発生
し、グループ検出手段6(37)により、このキャプス
タン周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン
周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループに対応するグループ検出信号
を出力し、グループ検出手段6(37)からのグループ
検出信号をカウント手段6(38)でカウントし、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
す新たなグループ番号データをグループ番号取得手段1
00(31)で得、カウント手段6(38)からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6
(38)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、グルー
プ番号取得手段100(31)からのグループ番号デー
タをCTL信号生成手段6(38)に制御手段7(3
1)によりプリセットする。これによって、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
所定のヘッド26または27で得られたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グル
ープ番号データが示す値からグループ検出信号のカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループ検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができる。
【0059】上述せる第14の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、ドラムスイッチ
ングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26ま
たは27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段4(30)によって抽出さ
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の回転に対
応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン周波数信
号発生手段32、33で発生し、グループ検出手段6
(37)により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段6(37)からのグループ検出信号をカウント手段
6(38)でカウントし、記録信号中から抽出したトラ
ック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータをグループ番号取得手段100(31)で得、カウ
ント手段6(38)からのカウント値出力に基いてCT
L信号をCTL信号生成手段6(38)で生成し、レベ
ル比較手段5(31)においてトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、記録信号中から抽出したトラック番号データをCT
L信号生成手段6(38)に制御手段7(31)により
プリセットする。これによって、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからトラック番号データを検出
するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘ
ッド26または27で得られたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号
データが示す値からグループ検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
グループ検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、ドラムスイッチ
ングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26ま
たは27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段4(30)によって抽出さ
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の回転に対
応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン周波数信
号発生手段32、33で発生し、グループ検出手段6
(37)により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段6(37)からのグループ検出信号をカウント手段
6(38)でカウントし、記録信号中から抽出したトラ
ック番号データに基いて、複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータをグループ番号取得手段100(31)で得、カウ
ント手段6(38)からのカウント値出力に基いてCT
L信号をCTL信号生成手段6(38)で生成し、レベ
ル比較手段5(31)においてトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、記録信号中から抽出したトラック番号データをCT
L信号生成手段6(38)に制御手段7(31)により
プリセットする。これによって、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからトラック番号データを検出
するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘ
ッド26または27で得られたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号
データが示す値からグループ検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
グループ検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
【0060】上述せる第15の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、記録
信号中のグループ番号データを検出するまでの時間を計
測し、計測した時間を基準時間と比較し、比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に
記録されているトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、グループ番号データが示す値から、グループをカウ
ントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルか
らローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなる
CTL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからグループ番号データ
を検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからグループ番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
カウントを行って得られたCTL信号を出力することが
できる。
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、記録
信号中のグループ番号データを検出するまでの時間を計
測し、計測した時間を基準時間と比較し、比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に
記録されているトラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、グループ番号データが示す値から、グループをカウ
ントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルか
らローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなる
CTL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからグループ番号データ
を検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからグループ番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
カウントを行って得られたCTL信号を出力することが
できる。
【0061】上述せる第16の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラ
ムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27
の内の所定のヘッド26または27による走査期間であ
ることを示す極性か否かを検出し、比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録さ
れている所定のヘッド26または27によって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内であることを検出したときに、グループ番号デ
ータが示す値から、グループをカウントし、カウント値
が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或い
はローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成す
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド26または
27の隣接トラックから得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からカウントを行って得られた正確な
CTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからグループ番号データを検出するまでの
時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ
番号データのプリセットを行わないでカウントを行って
得られたCTL信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラ
ムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27
の内の所定のヘッド26または27による走査期間であ
ることを示す極性か否かを検出し、比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録さ
れている所定のヘッド26または27によって走査され
るべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内であることを検出したときに、グループ番号デ
ータが示す値から、グループをカウントし、カウント値
が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或い
はローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成す
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド26または
27の隣接トラックから得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からカウントを行って得られた正確な
CTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからグループ番号データを検出するまでの
時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ
番号データのプリセットを行わないでカウントを行って
得られたCTL信号を出力することができる。
【0062】上述せる第17の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラ
ムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27
の内のどのヘッド26または27による走査期間である
かを示す極性かを検出し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に、ドラムスイッチングパルスの
極性に基いて検出した所定のヘッドにより、記録信号と
共に記録され、所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出され
たトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内
か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号データが示す値から、グループをカウントし、カウ
ント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成する。これによって、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからグループ番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド
26または27の隣接トラックから得られたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、
グループ番号データが示す値からカウントを行って得ら
れた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからグループ番号データを検出
するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、グループ番号データのプリセットを行わないでカウ
ントを行って得られたCTL信号を出力することができ
る。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラ
ムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド26、27
の内のどのヘッド26または27による走査期間である
かを示す極性かを検出し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に、ドラムスイッチングパルスの
極性に基いて検出した所定のヘッドにより、記録信号と
共に記録され、所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出され
たトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内
か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号データが示す値から、グループをカウントし、カウ
ント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成する。これによって、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからグループ番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド
26または27の隣接トラックから得られたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、
グループ番号データが示す値からカウントを行って得ら
れた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからグループ番号データを検出
するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、グループ番号データのプリセットを行わないでカウ
ントを行って得られたCTL信号を出力することができ
る。
【0063】上述せる第18の発明によれば、基準時間
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから複数の磁気ヘッド26、27が
夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成され
る全トラックのグループを示す、記録信号中のグループ
番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した時
間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に、記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かをレベル比較手段5(31)で比較し、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、グループ番号データが示す値から、グ
ループをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号をCTL信号生成手段6、7、
8、100(31、37、38)で生成する。これによ
って、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループのカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからグループ番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでグループのカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができる。
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから複数の磁気ヘッド26、27が
夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成され
る全トラックのグループを示す、記録信号中のグループ
番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した時
間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に、記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かをレベル比較手段5(31)で比較し、トラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを
検出したときに、グループ番号データが示す値から、グ
ループをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、
ハイレベルからローレベル、或いはローレベルからハイ
レベルとなるCTL信号をCTL信号生成手段6、7、
8、100(31、37、38)で生成する。これによ
って、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループのカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからグループ番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでグループのカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができる。
【0064】上述せる第19の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、記録
信号中のグループ番号データを検出するまでの時間を計
測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、比較により、計測時間と、基準時間
が一致した場合に記録信号と共に記録されているトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
レベル比較手段5(31)で比較し、キャプスタンモー
タ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャ
プスタン周波数信号発生手段32、33で発生し、グル
ープ検出手段37により、このキャプスタン周波数信号
発生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカ
ウントして複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ
磁気テープ28を走査したときに形成される全トラック
のグループに対応するグループ検出信号を出力し、グル
ープ検出手段37からのグループ検出信号をカウント手
段6(38)でカウントし、カウント手段6(38)か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段6(38)で生成し、トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、グループ番号データをCTL信号生成手段6(3
8)に制御手段7(31)によりプリセットする。これ
によって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からグループ検出信号のカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからグループ番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
グループ番号データのプリセットを行わないでグループ
検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査し
たときに形成される全トラックのグループを示す、記録
信号中のグループ番号データを検出するまでの時間を計
測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、比較により、計測時間と、基準時間
が一致した場合に記録信号と共に記録されているトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
レベル比較手段5(31)で比較し、キャプスタンモー
タ34の回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャ
プスタン周波数信号発生手段32、33で発生し、グル
ープ検出手段37により、このキャプスタン周波数信号
発生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカ
ウントして複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ
磁気テープ28を走査したときに形成される全トラック
のグループに対応するグループ検出信号を出力し、グル
ープ検出手段37からのグループ検出信号をカウント手
段6(38)でカウントし、カウント手段6(38)か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段6(38)で生成し、トラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、グループ番号データをCTL信号生成手段6(3
8)に制御手段7(31)によりプリセットする。これ
によって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からグループ検出信号のカウントを行って得られ
た正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパル
スのエッジを検出してからグループ番号データを検出す
るまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、
グループ番号データのプリセットを行わないでグループ
検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができる。
【0065】上述せる第20の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比
較手段1(31)で比較し、ドラムスイッチングパルス
の極性が複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド2
6または27による走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段3(31)で検出し、トラッキング用
の信号を抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3
(31)での比較により、計測時間と、基準時間が一致
した場合に、レベル比較手段5(31)により、記録信
号と共に記録されている所定のヘッド26または27に
よって走査されるべき記録トラックの隣接トラックから
抽出手段4(30)によって抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段32、3
3で発生し、グループ検出手段6(37)により、この
キャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャ
プスタン周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループに対応するグループ
検出信号を出力し、グループ検出手段6(37)からの
グループ検出信号をカウント手段6(38)でカウント
し、カウント手段6(38)からのカウント値出力に基
いてCTL信号をCTL信号生成手段6(38)で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号データを
CTL信号生成手段6(38)に制御手段7(31)に
よりプリセットする。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからグループ番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定の
ヘッド26または27で得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からグループ検出信号のカウントを行
って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッ
チングパルスのエッジを検出してからグループ番号デー
タを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない
場合には、グループ番号データのプリセットを行わない
でグループ検出信号のカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比
較手段1(31)で比較し、ドラムスイッチングパルス
の極性が複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド2
6または27による走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段3(31)で検出し、トラッキング用
の信号を抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3
(31)での比較により、計測時間と、基準時間が一致
した場合に、レベル比較手段5(31)により、記録信
号と共に記録されている所定のヘッド26または27に
よって走査されるべき記録トラックの隣接トラックから
抽出手段4(30)によって抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
キャプスタンモータ34の回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段32、3
3で発生し、グループ検出手段6(37)により、この
キャプスタン周波数信号発生手段32、33からのキャ
プスタン周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループに対応するグループ
検出信号を出力し、グループ検出手段6(37)からの
グループ検出信号をカウント手段6(38)でカウント
し、カウント手段6(38)からのカウント値出力に基
いてCTL信号をCTL信号生成手段6(38)で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号データを
CTL信号生成手段6(38)に制御手段7(31)に
よりプリセットする。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからグループ番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定の
ヘッド26または27で得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からグループ検出信号のカウントを行
って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッ
チングパルスのエッジを検出してからグループ番号デー
タを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない
場合には、グループ番号データのプリセットを行わない
でグループ検出信号のカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができる。
【0066】上述せる第21の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比
較手段1(31)で比較し、ドラムスイッチングパルス
の極性が複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド2
6または27による走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段3(31)で検出し、トラッキング用
の信号を抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3
(31)での比較により、計測時間と、基準時間が一致
した場合に、レベル比較手段5(31)により、ドラム
スイッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッ
ド26または27により、記録信号と共に記録され、所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出手段4(30)によっ
て抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段6(37)により、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力し、グルー
プ検出手段6(37)からのグループ検出信号をカウン
ト手段6(38)でカウントし、カウント手段6(3
8)からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段6(38)で生成し、レベル比較手段5
(31)においてトラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号
中から抽出したグループ番号データをCTL信号生成手
段6(38)に制御手段7(31)によりプリセットす
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド26また
は27で得られたトラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループ検出信号のカウントを行って得られた正
確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからグループ番号データを検出するま
での時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グル
ープ番号データのプリセットを行わないでグループ検出
信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力する
ことができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、記録信号中のグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間とを基準時間比
較手段1(31)で比較し、ドラムスイッチングパルス
の極性が複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド2
6または27による走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段3(31)で検出し、トラッキング用
の信号を抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3
(31)での比較により、計測時間と、基準時間が一致
した場合に、レベル比較手段5(31)により、ドラム
スイッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッ
ド26または27により、記録信号と共に記録され、所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出手段4(30)によっ
て抽出されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段6(37)により、このキャプスタン周波数信号発
生手段32、33からのキャプスタン周波数信号をカウ
ントして複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループに対応するグループ検出信号を出力し、グルー
プ検出手段6(37)からのグループ検出信号をカウン
ト手段6(38)でカウントし、カウント手段6(3
8)からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段6(38)で生成し、レベル比較手段5
(31)においてトラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、記録信号
中から抽出したグループ番号データをCTL信号生成手
段6(38)に制御手段7(31)によりプリセットす
る。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド26また
は27で得られたトラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループ検出信号のカウントを行って得られた正
確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからグループ番号データを検出するま
での時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グル
ープ番号データのプリセットを行わないでグループ検出
信号のカウントを行って得られたCTL信号を出力する
ことができる。
【0067】上述せる第22の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データが示す値から、グループをカウン
トし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルから
ローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるC
TL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、グループ番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
きる。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28
を走査したときに形成される全トラックのグループを示
すグループ番号データが示す値から、グループをカウン
トし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルから
ローレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるC
TL信号を生成する。これによって、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、グループ番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
きる。
【0068】上述せる第23の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、複数の磁気ヘッド26、2
7が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成
される全トラックのグループを示すグループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成する。
これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド26または27
の隣接トラックから得られたトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号デ
ータが示す値からカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからトラック番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでカウントを行って得ら
れたCTL信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内の所定
のヘッド26または27による走査期間であることを示
す極性か否かを検出し、比較により、計測時間と、基準
時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている所
定のヘッド26または27によって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、複数の磁気ヘッド26、2
7が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成
される全トラックのグループを示すグループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成する。
これによって、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからトラック番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッド26または27
の隣接トラックから得られたトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号デ
ータが示す値からカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからトラック番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでカウントを行って得ら
れたCTL信号を出力することができる。
【0069】上述せる第24の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録さ
れ、所定のヘッド26または27によって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
する。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド26ま
たは27の隣接トラックから得られたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グルー
プ番号データが示す値からカウントを行って得られた正
確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからトラック番号データを検出するま
での時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グル
ープ番号データのプリセットを行わないでカウントを行
って得られたCTL信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッド26、27の内のどの
ヘッド26または27による走査期間であるかを示す極
性かを検出し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、ドラムスイッチングパルスの極性に基い
て検出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録さ
れ、所定のヘッド26または27によって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
する。これによって、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッド26ま
たは27の隣接トラックから得られたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グルー
プ番号データが示す値からカウントを行って得られた正
確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからトラック番号データを検出するま
での時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グル
ープ番号データのプリセットを行わないでカウントを行
って得られたCTL信号を出力することができる。
【0070】上述せる第25の発明によれば、基準時間
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、記録信号と共に記録されているトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレ
ベル比較手段5(31)で比較し、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループを示すグループ番号データが示す値から、グル
ープをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハ
イレベルからローレベル、或いはローレベルからハイレ
ベルとなるCTL信号をCTL信号生成手段6、7、
8、100(31、37、38)で生成する。これによ
って、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループのカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからトラック番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでグループのカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができる。
比較手段1(31)により、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してから記録信号中のトラック番号デー
タを検出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準
時間と比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一
致した場合に、記録信号と共に記録されているトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレ
ベル比較手段5(31)で比較し、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出した
ときに、複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁
気テープ28を走査したときに形成される全トラックの
グループを示すグループ番号データが示す値から、グル
ープをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハ
イレベルからローレベル、或いはローレベルからハイレ
ベルとなるCTL信号をCTL信号生成手段6、7、
8、100(31、37、38)で生成する。これによ
って、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す
値からグループのカウントを行って得られた正確なCT
L信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してからトラック番号データを検出するまでの時間
が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベ
ルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号
データのプリセットを行わないでグループのカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができる。
【0071】上述せる第26の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1(31)
で比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一致し
た場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比
較手段5(31)で比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段37により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段37からのグループ検出信号をカウント手段6(3
8)でカウントし、カウント手段6(38)からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6
(38)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示す
グループ番号データをCTL信号生成手段6(38)に
制御手段7(31)によりプリセットする。これによっ
て、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からグループ検出信号のカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループ検出信
号のカウントを行って得られたCTL信号を出力するこ
とができる。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1(31)
で比較し、比較により、計測時間と、基準時間が一致し
た場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比
較手段5(31)で比較し、キャプスタンモータ34の
回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン
周波数信号発生手段32、33で発生し、グループ検出
手段37により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段37からのグループ検出信号をカウント手段6(3
8)でカウントし、カウント手段6(38)からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段6
(38)で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数の
磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を
走査したときに形成される全トラックのグループを示す
グループ番号データをCTL信号生成手段6(38)に
制御手段7(31)によりプリセットする。これによっ
て、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からグループ検出信号のカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループ検出信
号のカウントを行って得られたCTL信号を出力するこ
とができる。
【0072】上述せる第27の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信
号をキャプスタン周波数信号発生手段32、33で発生
し、グループ検出手段6(37)により、このキャプス
タン周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン
周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループに対応するグループ検出信号
を出力し、グループ検出手段6(37)からのグループ
検出信号をカウント手段6(38)でカウントし、カウ
ント手段6(38)からのカウント値出力に基いてCT
L信号をCTL信号生成手段6(38)で生成し、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、複数の磁気ヘッド26、27が
夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成され
る全トラックのグループを示すグループ番号データをC
TL信号生成手段6(38)に制御手段7(31)によ
りプリセットする。これによって、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘ
ッド26または27で得られたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号
データが示す値からグループ検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
グループ検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、記録信号と共に
記録されている所定のヘッド26または27によって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出手段
4(30)によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータ34の回転に対応したキャプスタン周波数信
号をキャプスタン周波数信号発生手段32、33で発生
し、グループ検出手段6(37)により、このキャプス
タン周波数信号発生手段32、33からのキャプスタン
周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド26、27
が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成さ
れる全トラックのグループに対応するグループ検出信号
を出力し、グループ検出手段6(37)からのグループ
検出信号をカウント手段6(38)でカウントし、カウ
ント手段6(38)からのカウント値出力に基いてCT
L信号をCTL信号生成手段6(38)で生成し、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内である
ことを検出したときに、複数の磁気ヘッド26、27が
夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したときに形成され
る全トラックのグループを示すグループ番号データをC
TL信号生成手段6(38)に制御手段7(31)によ
りプリセットする。これによって、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、所定のヘ
ッド26または27で得られたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号
データが示す値からグループ検出信号のカウントを行っ
て得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチ
ングパルスのエッジを検出してからトラック番号データ
を検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場
合には、グループ番号データのプリセットを行わないで
グループ検出信号のカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができる。
【0073】上述せる第28の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、ドラムスイッチ
ングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26ま
たは27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段4(30)によって抽出さ
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の回転に対
応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン周波数信
号発生手段32、33で発生し、グループ検出手段6
(37)により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段6(37)からのグループ検出信号をカウント手段
6(38)でカウントし、カウント手段6(38)から
のカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成
手段6(38)で生成し、レベル比較手段5(31)に
おいてトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データをCTL信号生成手段6(38)に制御手段7
(31)によりプリセットする。これによって、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、走査中のヘッド26または27で得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループ検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができる。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段1
(31)で比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が
複数のヘッド26、27の内の所定のヘッド26または
27による走査期間であることを示す極性か否かを極性
検出手段3(31)で検出し、トラッキング用の信号を
抽出手段4(30)で抽出し、極性検出手段3(31)
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段5(31)により、ドラムスイッチ
ングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド26ま
たは27により、記録信号と共に記録され、所定のヘッ
ド26または27によって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段4(30)によって抽出さ
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内か否かを比較し、キャプスタンモータ34の回転に対
応したキャプスタン周波数信号をキャプスタン周波数信
号発生手段32、33で発生し、グループ検出手段6
(37)により、このキャプスタン周波数信号発生手段
32、33からのキャプスタン周波数信号をカウントし
て複数の磁気ヘッド26、27が夫々1回ずつ磁気テー
プ28を走査したときに形成される全トラックのグルー
プに対応するグループ検出信号を出力し、グループ検出
手段6(37)からのグループ検出信号をカウント手段
6(38)でカウントし、カウント手段6(38)から
のカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成
手段6(38)で生成し、レベル比較手段5(31)に
おいてトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド2
6、27が夫々1回ずつ磁気テープ28を走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データをCTL信号生成手段6(38)に制御手段7
(31)によりプリセットする。これによって、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、走査中のヘッド26または27で得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループ検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができる。
【0074】
【実施例】以下に、図を参照して本発明CTL信号生成
方法及びその装置の一実施例について詳細に説明する。
方法及びその装置の一実施例について詳細に説明する。
【0075】本発明CTL信号生成方法及びその装置の
一実施例の説明は、次に示す項目説明を各項目の先頭に
記載し、各項目について次に示す順序で説明する。
一実施例の説明は、次に示す項目説明を各項目の先頭に
記載し、各項目について次に示す順序で説明する。
【0076】*第1実施例 A.本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実施例
が適用されるVTRの構成及びその動作説明(図2参
照) B.ATF信号(f0、f1及びf2)の説明(図3参
照) C.テープフォーマットと疑似CTL信号及びトラック
カウンタの出力の説明(図4参照) D.テープ走行速度と磁気ヘッドによる磁気トラックの
走査パターンの説明(図5参照) E.本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実施例
の要部の構成及びその動作説明(図1参照) F.本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実施例
の要部の動作の説明(図6参照) G.ジャストトラッキング並びにオフトラッキング時の
トラック番号データの読み込み状態の説明(図7参照) H.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査開始時を基準とし
たときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッドによる磁気ト
ラックの走査パターンの説明(図8参照) I.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査終了時を基準とし
たときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッドによる磁気ト
ラックの走査パターンの説明(図9参照) *第2実施例 J.ドラムスイッチングパルスSWpのBエッジを使用
した場合の説明 *第3実施例 K.Bヘッドのみを使用した場合の説明 *第4実施例 L.A及びBヘッドを両方使用した場合の説明(図10
参照) M.A及びBヘッドを両方使用した場合の動作の説明
(図11参照) *第5実施例 N.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の要部の構成例及びその動作説明(図12
参照) N.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の説明(図13参照) O.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の動作の説明(図14参照) *第6実施例 P.磁気ヘッドが3個の場合の説明 *第7実施例 R.予め磁気テープにトラックペア番号データを記録
し、このトラックペア番号データを用いる場合の説明 *第8実施例 S.予め磁気テープにトラック番号データとトラックペ
ア番号データを記録し、トラック番号データとトラック
ペア番号データを両方用いる場合の説明 *第9実施例 T.磁気ヘッドがN個の場合の説明
が適用されるVTRの構成及びその動作説明(図2参
照) B.ATF信号(f0、f1及びf2)の説明(図3参
照) C.テープフォーマットと疑似CTL信号及びトラック
カウンタの出力の説明(図4参照) D.テープ走行速度と磁気ヘッドによる磁気トラックの
走査パターンの説明(図5参照) E.本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実施例
の要部の構成及びその動作説明(図1参照) F.本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実施例
の要部の動作の説明(図6参照) G.ジャストトラッキング並びにオフトラッキング時の
トラック番号データの読み込み状態の説明(図7参照) H.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査開始時を基準とし
たときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッドによる磁気ト
ラックの走査パターンの説明(図8参照) I.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査終了時を基準とし
たときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッドによる磁気ト
ラックの走査パターンの説明(図9参照) *第2実施例 J.ドラムスイッチングパルスSWpのBエッジを使用
した場合の説明 *第3実施例 K.Bヘッドのみを使用した場合の説明 *第4実施例 L.A及びBヘッドを両方使用した場合の説明(図10
参照) M.A及びBヘッドを両方使用した場合の動作の説明
(図11参照) *第5実施例 N.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の要部の構成例及びその動作説明(図12
参照) N.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の説明(図13参照) O.A及びBトラックペアで1つとしてカウントするよ
うにした場合の動作の説明(図14参照) *第6実施例 P.磁気ヘッドが3個の場合の説明 *第7実施例 R.予め磁気テープにトラックペア番号データを記録
し、このトラックペア番号データを用いる場合の説明 *第8実施例 S.予め磁気テープにトラック番号データとトラックペ
ア番号データを記録し、トラック番号データとトラック
ペア番号データを両方用いる場合の説明 *第9実施例 T.磁気ヘッドがN個の場合の説明
【0077】[第1実施例]
【0078】A.本発明CTL信号生成方法及びその装
置の一実施例が適用されるVTRの構成及びその動作説
明(図2参照)
置の一実施例が適用されるVTRの構成及びその動作説
明(図2参照)
【0079】図2は本発明CTL信号生成方法及びその
装置の一実施例が適用されるVTRを示す構成図であ
る。
装置の一実施例が適用されるVTRを示す構成図であ
る。
【0080】〔接続及び構成〕図2において、20は記
録すべき映像信号が入力される入力端子、21は記録す
べき音声信号が入力される入力端子である。これらの入
力端子20及び21を介して供給される映像及び音声信
号は記録系信号処理回路22に供給される。
録すべき映像信号が入力される入力端子、21は記録す
べき音声信号が入力される入力端子である。これらの入
力端子20及び21を介して供給される映像及び音声信
号は記録系信号処理回路22に供給される。
【0081】記録系信号処理回路22は、入力端子20
及び21を介して供給される映像及び音声信号を、A−
Dコンバータによって夫々ディジタル映像及び音声デー
タに変換する。そして映像データに対して外符号ECC
(エラーコレクションコード)付加、シャッフリング等
の処理を施し、音声データに対して外符号ECC付加、
シャッフリング等の処理を施し、これら各種処理を施し
た映像データ、音声データ、同期信号、IDデータをミ
ックスし、ミックスしたデータに対して内符号ECCの
付加及びチャンネルデコーディング等の処理を施し、更
に、ATF(Automatic Track Fol
lwing)方式により、トラック毎に異なる周波数の
トラッキングエラー検出用のATF信号を発生し、発生
したATF信号に24−25変換処理を施し、この24
−25変換処理を施したATF信号と記録すべきデータ
を多重し、多重した出力をアンプ23に供給する。
及び21を介して供給される映像及び音声信号を、A−
Dコンバータによって夫々ディジタル映像及び音声デー
タに変換する。そして映像データに対して外符号ECC
(エラーコレクションコード)付加、シャッフリング等
の処理を施し、音声データに対して外符号ECC付加、
シャッフリング等の処理を施し、これら各種処理を施し
た映像データ、音声データ、同期信号、IDデータをミ
ックスし、ミックスしたデータに対して内符号ECCの
付加及びチャンネルデコーディング等の処理を施し、更
に、ATF(Automatic Track Fol
lwing)方式により、トラック毎に異なる周波数の
トラッキングエラー検出用のATF信号を発生し、発生
したATF信号に24−25変換処理を施し、この24
−25変換処理を施したATF信号と記録すべきデータ
を多重し、多重した出力をアンプ23に供給する。
【0082】ここで、ATF信号としては、例えばf
0、f1及びf2の3つの信号を用い、ATF信号f1
の周波数は465KHz、ATF信号f2の周波数は6
97KHzを用いる。
0、f1及びf2の3つの信号を用い、ATF信号f1
の周波数は465KHz、ATF信号f2の周波数は6
97KHzを用いる。
【0083】アンプ23は記録時においては記録系信号
処理回路22からの出力を記録用に増幅し、この出力を
ヘッド切り換え回路24に供給する。ヘッド切り換え回
路24はアンプ23からの出力を、FG発生回路32で
発生され、増幅回路33を介して供給されるドラムスイ
ッチングパルスに基いて切り換えて、記録再生ヘッド2
6及び27に記録すべき信号を順次供給する。これによ
って、磁気テープ28上には、アジマスがつけられた記
録トラックが形成される。以下、記録再生ヘッド26を
Aヘッド、記録再生ヘッド27をBヘッドと称すること
とする。
処理回路22からの出力を記録用に増幅し、この出力を
ヘッド切り換え回路24に供給する。ヘッド切り換え回
路24はアンプ23からの出力を、FG発生回路32で
発生され、増幅回路33を介して供給されるドラムスイ
ッチングパルスに基いて切り換えて、記録再生ヘッド2
6及び27に記録すべき信号を順次供給する。これによ
って、磁気テープ28上には、アジマスがつけられた記
録トラックが形成される。以下、記録再生ヘッド26を
Aヘッド、記録再生ヘッド27をBヘッドと称すること
とする。
【0084】磁気テープ28に記録したヘリカルトラッ
クをAヘッド26及びBヘッド27で再生すると、Aヘ
ッド26及びBヘッド27で再生されたRF信号がヘッ
ド切り換え回路24に供給される。このヘッド切り換え
回路24は、Aヘッド26及びBヘッド27から供給さ
れるRF信号を、ドラムスイッチングパルスに基いて順
次切り換えてアンプ23に供給する。このアンプ23は
再生時においてはAヘッド26及びBヘッド27から順
次供給されるRF信号を増幅すると共に、波形等化し、
これによって得た再生データを再生系信号処理回路43
及びATF信号検出回路30に供給する。
クをAヘッド26及びBヘッド27で再生すると、Aヘ
ッド26及びBヘッド27で再生されたRF信号がヘッ
ド切り換え回路24に供給される。このヘッド切り換え
回路24は、Aヘッド26及びBヘッド27から供給さ
れるRF信号を、ドラムスイッチングパルスに基いて順
次切り換えてアンプ23に供給する。このアンプ23は
再生時においてはAヘッド26及びBヘッド27から順
次供給されるRF信号を増幅すると共に、波形等化し、
これによって得た再生データを再生系信号処理回路43
及びATF信号検出回路30に供給する。
【0085】再生系信号処理回路43は、アンプ23か
ら供給される再生データに対し、チャンネルデコーディ
ング、同期検出、内符号ECCデコード等の処理を施し
た後に、映像データに対してデシャッフリング、外符号
ECCデコード、エラーコンシール等の処理を施し、音
声データに対してデシャッフリング、外符号ECCデコ
ード、エラーコンシール等の処理を施す。そして映像デ
ータをアナログ映像信号に変換して出力端子44を介し
て出力し、音声データをアナログ音声信号に変換して出
力端子45を介して出力する。
ら供給される再生データに対し、チャンネルデコーディ
ング、同期検出、内符号ECCデコード等の処理を施し
た後に、映像データに対してデシャッフリング、外符号
ECCデコード、エラーコンシール等の処理を施し、音
声データに対してデシャッフリング、外符号ECCデコ
ード、エラーコンシール等の処理を施す。そして映像デ
ータをアナログ映像信号に変換して出力端子44を介し
て出力し、音声データをアナログ音声信号に変換して出
力端子45を介して出力する。
【0086】また、再生系信号処理回路43は、内符号
ECCデコードを行った再生データを、トラック番号検
出回路29に供給する。トラック番号検出回路29は、
再生系信号処理回路22から供給される再生データの内
のIDデータ中のトラック番号データを抽出し、抽出し
たトラック番号データを疑似CTLマイコン(マイクロ
コンピュータ)31に供給する。更に、再生系信号処理
回路43は、再生データ中のタイムコードを編集機50
に供給する。
ECCデコードを行った再生データを、トラック番号検
出回路29に供給する。トラック番号検出回路29は、
再生系信号処理回路22から供給される再生データの内
のIDデータ中のトラック番号データを抽出し、抽出し
たトラック番号データを疑似CTLマイコン(マイクロ
コンピュータ)31に供給する。更に、再生系信号処理
回路43は、再生データ中のタイムコードを編集機50
に供給する。
【0087】ATF信号検出回路30は、再生系信号処
理回路43から供給される再生データの内のATF信号
を抽出し、抽出したATF信号のレベルを検出し、AT
Fレベルデータを疑似CTLマイコン31に供給する。
理回路43から供給される再生データの内のATF信号
を抽出し、抽出したATF信号のレベルを検出し、AT
Fレベルデータを疑似CTLマイコン31に供給する。
【0088】疑似CTLマイコン31は、FG発生回路
32から増幅回路33を介して供給されるドラムスイッ
チングパルスのエッジからトラック番号検出回路29か
らトラック番号データが供給されるまでの経過時間と、
基準経過時間の比較、FG発生回路32から増幅回路3
3を介して供給されるドラムスイッチングパルスの極性
(AヘッドかBヘッドかを示している)の検出、ATF
信号のレベル検出を行う。そして、FG発生回路32か
ら増幅回路33を介して供給されるドラムスイッチング
パルスのエッジからトラック番号検出回路29からトラ
ック番号データが供給されるまでの経過時間と、基準経
過時間とが一致した場合にはトラック番号データを読み
込みを行い、読み込んだトラック番号データを、トラッ
クカウンタ38にプリセットする。
32から増幅回路33を介して供給されるドラムスイッ
チングパルスのエッジからトラック番号検出回路29か
らトラック番号データが供給されるまでの経過時間と、
基準経過時間の比較、FG発生回路32から増幅回路3
3を介して供給されるドラムスイッチングパルスの極性
(AヘッドかBヘッドかを示している)の検出、ATF
信号のレベル検出を行う。そして、FG発生回路32か
ら増幅回路33を介して供給されるドラムスイッチング
パルスのエッジからトラック番号検出回路29からトラ
ック番号データが供給されるまでの経過時間と、基準経
過時間とが一致した場合にはトラック番号データを読み
込みを行い、読み込んだトラック番号データを、トラッ
クカウンタ38にプリセットする。
【0089】ここで、ドラムスイッチングパルスは、上
記Aヘッド26が用いられる期間がハイレベル“1”、
上記Bヘッドが用いられる期間がローレベル“0”とな
るパルスである。本例においては、ドラムスイッチング
パルスがハイレベル“1”からローレベル“0”になる
時点(立ち上がり)をAエッジ、ローレベル“0”から
ハイレベル“1”になる時点(立ち下がり)をBエッジ
と称することとし、また、トラック番号が供給されるま
での経過時間の計測を開始する時点をAエッジからとす
る。
記Aヘッド26が用いられる期間がハイレベル“1”、
上記Bヘッドが用いられる期間がローレベル“0”とな
るパルスである。本例においては、ドラムスイッチング
パルスがハイレベル“1”からローレベル“0”になる
時点(立ち上がり)をAエッジ、ローレベル“0”から
ハイレベル“1”になる時点(立ち下がり)をBエッジ
と称することとし、また、トラック番号が供給されるま
での経過時間の計測を開始する時点をAエッジからとす
る。
【0090】トラックカウンタ38は、疑似CTLマイ
コン31によってプリセットされたトラック番号データ
が示す値から、FGカウンタ37から供給されるキャリ
ー信号をカウントし、そのカウント値が“5”になった
場合には、ハイレベル“1”からローレベル“0”とな
り、カウント値が“10”になった場合には、ローレベ
ル“0”からハイレベル“1”となるパルスを出力す
る。本例においては、このパルスを疑似CTL信号と称
することとする。この疑似CTL信号は、編集機50に
供給される。ここで編集機50は、疑似CTL信号の使
用方法を説明するための一例として図に示したものであ
り、編集機50は、編集時の調相動作等において、再生
系信号処理回路43からタイムコードが得られない場合
には、トラックカウンタ38からの疑似CTL信号を用
いる。
コン31によってプリセットされたトラック番号データ
が示す値から、FGカウンタ37から供給されるキャリ
ー信号をカウントし、そのカウント値が“5”になった
場合には、ハイレベル“1”からローレベル“0”とな
り、カウント値が“10”になった場合には、ローレベ
ル“0”からハイレベル“1”となるパルスを出力す
る。本例においては、このパルスを疑似CTL信号と称
することとする。この疑似CTL信号は、編集機50に
供給される。ここで編集機50は、疑似CTL信号の使
用方法を説明するための一例として図に示したものであ
り、編集機50は、編集時の調相動作等において、再生
系信号処理回路43からタイムコードが得られない場合
には、トラックカウンタ38からの疑似CTL信号を用
いる。
【0091】つまり、この例では、トラックカウンタ3
8にプリセットされたトラック番号データが示す値が
“1”から“5”の場合は、トラックカウンタ38から
出力される疑似CTL信号はハイレベル“1”となり、
トラックカウンタ38がカウントしたカウント値が
“5”になったときに、疑似CTL信号はハイレベル
“1”からローレベル“0”になる。
8にプリセットされたトラック番号データが示す値が
“1”から“5”の場合は、トラックカウンタ38から
出力される疑似CTL信号はハイレベル“1”となり、
トラックカウンタ38がカウントしたカウント値が
“5”になったときに、疑似CTL信号はハイレベル
“1”からローレベル“0”になる。
【0092】一方、トラックカウンタ38にプリセット
されたトラック番号データが示す値が“6”から“1
0”の場合は、トラックカウンタ38から出力される疑
似CTL信号はローレベル“0”となり、トラックカウ
ンタ38がカウンタしたカウント値が“10”になった
とこに、疑似CTL信号はローレベル“0”からハイレ
ベル“1”になる。
されたトラック番号データが示す値が“6”から“1
0”の場合は、トラックカウンタ38から出力される疑
似CTL信号はローレベル“0”となり、トラックカウ
ンタ38がカウンタしたカウント値が“10”になった
とこに、疑似CTL信号はローレベル“0”からハイレ
ベル“1”になる。
【0093】FGカウンタ37は、FG発生回路35か
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“3
2”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“3
2”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
【0094】一方、2つのキャプスタンモータ周波数信
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給される。速度検出回路39は、FG発生回路35から
供給される互いに90度位相の異なるキャプスタン周波
数信号を用いてキャプスタンモータ34の回転速度を検
出する。また、位相検出回路40は、FG発生回路35
から供給される2つのキャプスタン周波数信号の位相を
検出する。
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給される。速度検出回路39は、FG発生回路35から
供給される互いに90度位相の異なるキャプスタン周波
数信号を用いてキャプスタンモータ34の回転速度を検
出する。また、位相検出回路40は、FG発生回路35
から供給される2つのキャプスタン周波数信号の位相を
検出する。
【0095】速度検出回路39で得られたキャプスタン
モータ34の回転速度データ及び位相検出回路40で得
られた位相データはキャプスタン制御マイコン(マイク
ロコンピュータ)41に夫々供給される。キャプスタン
制御マイコン41は、速度検出回路39からのキャプス
タンモータ34の速度データ及び位相検出回路40から
供給される位相データに基いてキャプスタンモータ34
を駆動するための駆動データを出力する。この駆動デー
タは増幅回路42を介してキャプスタンモータ34に供
給される。
モータ34の回転速度データ及び位相検出回路40で得
られた位相データはキャプスタン制御マイコン(マイク
ロコンピュータ)41に夫々供給される。キャプスタン
制御マイコン41は、速度検出回路39からのキャプス
タンモータ34の速度データ及び位相検出回路40から
供給される位相データに基いてキャプスタンモータ34
を駆動するための駆動データを出力する。この駆動デー
タは増幅回路42を介してキャプスタンモータ34に供
給される。
【0096】〔記録動作〕入力端子20及び21を介し
て映像及び音声信号が記録系信号処理回路22に供給さ
れる。記録系信号処理回路22において、映像及び音声
信号は、A−Dコンバータによって夫々ディジタル映像
及び音声データに変換される。ディジタルデータに変換
された映像データは、外符号ECC(エラーコレクショ
ンコード)付加、シャッフリング等の処理が施され、デ
ィジタルデータに変換された音声データは、外符号EC
C付加、シャッフリング等の処理が施される。
て映像及び音声信号が記録系信号処理回路22に供給さ
れる。記録系信号処理回路22において、映像及び音声
信号は、A−Dコンバータによって夫々ディジタル映像
及び音声データに変換される。ディジタルデータに変換
された映像データは、外符号ECC(エラーコレクショ
ンコード)付加、シャッフリング等の処理が施され、デ
ィジタルデータに変換された音声データは、外符号EC
C付加、シャッフリング等の処理が施される。
【0097】夫々各種処理が施した映像データ及び音声
データは、同期信号及びIDデータがミックスされ、ミ
ックスされたデータは、内符号ECCの付加及びチャン
ネルデコーディング等の処理が施される。そしてこれら
の処理が施された記録信号に、24−25変換処理が施
されたATF信号が多重され、ATF信号が多重された
データはアンプ23を介してヘッド切り換え回路24に
供給される。
データは、同期信号及びIDデータがミックスされ、ミ
ックスされたデータは、内符号ECCの付加及びチャン
ネルデコーディング等の処理が施される。そしてこれら
の処理が施された記録信号に、24−25変換処理が施
されたATF信号が多重され、ATF信号が多重された
データはアンプ23を介してヘッド切り換え回路24に
供給される。
【0098】ヘッド切り換え回路24に供給されたデー
タは、FG発生回路32で発生され、増幅回路33を介
して供給されるドラムスイッチングパルスに基いて切り
換えられ、Aヘッド26またはBヘッド27に順次供給
される。これによって、磁気テープ28上には、アジマ
スがつけられた記録トラックが形成される。
タは、FG発生回路32で発生され、増幅回路33を介
して供給されるドラムスイッチングパルスに基いて切り
換えられ、Aヘッド26またはBヘッド27に順次供給
される。これによって、磁気テープ28上には、アジマ
スがつけられた記録トラックが形成される。
【0099】〔再生動作〕磁気テープ28が図示しない
リールモータ及びキャプスタンモータ34によって走行
され、回転ドラム25が図示しないドラムモータによっ
て回転され、これによって、回転ドラム25に搭載され
ているAヘッド26及びBヘッド27によって磁気テー
プ28上に形成されている磁気トラックが順次走査され
る。
リールモータ及びキャプスタンモータ34によって走行
され、回転ドラム25が図示しないドラムモータによっ
て回転され、これによって、回転ドラム25に搭載され
ているAヘッド26及びBヘッド27によって磁気テー
プ28上に形成されている磁気トラックが順次走査され
る。
【0100】Aヘッド26及びBヘッド27で再生され
た磁気トラックのRF信号はヘッド切り換え回路24に
供給され、このヘッド切り換え回路24においてFG発
生回路32から増幅回路33を介して供給されるドラム
スイッチングパルスによって選択的にアンプ23に供給
される。
た磁気トラックのRF信号はヘッド切り換え回路24に
供給され、このヘッド切り換え回路24においてFG発
生回路32から増幅回路33を介して供給されるドラム
スイッチングパルスによって選択的にアンプ23に供給
される。
【0101】アンプ23に供給されたRF信号は増幅、
波形等化された後にATF信号検出回路30及び再生系
信号処理回路43に夫々供給される。再生系信号処理回
路43に供給された再生データは、チャンネルデコーデ
ィング、同期検出、内符号ECCデコード等の処理が施
され、更に、映像データはデシャッフリング、外符号E
CCデコード、エラーコンシール等の処理が施され、音
声データはデシャッフリング、外符号ECCデコード、
エラーコンシール等の処理が施される。映像データはD
−Aコンバータによってアナログ映像信号に変換された
後に出力端子44を介して出力され、音声データはD−
Aコンバータによってアナログ音声信号に変換された後
に出力端子45を介して出力される。
波形等化された後にATF信号検出回路30及び再生系
信号処理回路43に夫々供給される。再生系信号処理回
路43に供給された再生データは、チャンネルデコーデ
ィング、同期検出、内符号ECCデコード等の処理が施
され、更に、映像データはデシャッフリング、外符号E
CCデコード、エラーコンシール等の処理が施され、音
声データはデシャッフリング、外符号ECCデコード、
エラーコンシール等の処理が施される。映像データはD
−Aコンバータによってアナログ映像信号に変換された
後に出力端子44を介して出力され、音声データはD−
Aコンバータによってアナログ音声信号に変換された後
に出力端子45を介して出力される。
【0102】また、内符号ECCデコードが施された再
生データは、トラック番号検出回路29に供給され、こ
のトラック番号検出回路29において、IDデータ中の
トラック番号データが抽出される。抽出されトラック番
号データは疑似CTLマイコン(マイクロコンピュー
タ)31に供給される。
生データは、トラック番号検出回路29に供給され、こ
のトラック番号検出回路29において、IDデータ中の
トラック番号データが抽出される。抽出されトラック番
号データは疑似CTLマイコン(マイクロコンピュー
タ)31に供給される。
【0103】一方、ATF信号検出回路30に供給され
た再生データは、ATF信号が抽出され、更にそのレベ
ルが検出される。この検出によって得られたATFレベ
ルデータは疑似CTLマイコン31に供給される。
た再生データは、ATF信号が抽出され、更にそのレベ
ルが検出される。この検出によって得られたATFレベ
ルデータは疑似CTLマイコン31に供給される。
【0104】疑似CTLマイコン31においては、FG
発生回路32から増幅回路33を介して供給されるドラ
ムスイッチングパルスのエッジからトラック番号検出回
路29からトラック番号データが供給されるまでの経過
時間と、基準経過時間が比較され、一致した場合にはト
ラック番号データが読み込まれる。続いてFG発生回路
32から増幅回路33を介して供給されるドラムスイッ
チングパルスの極性(AヘッドかBヘッドかを示してい
る)が検出され、この極性の検出の結果、Aヘッド26
に対応するものと判断された場合には、ATF信号のレ
ベル検出が行われる。ATF信号f1のレベルとATF
信号f2のレベルが等しく、更にこれらのレベルが目標
値以内の場合には、読み込まれたトラック番号データが
トラックカウンタ38にプリセットされる。
発生回路32から増幅回路33を介して供給されるドラ
ムスイッチングパルスのエッジからトラック番号検出回
路29からトラック番号データが供給されるまでの経過
時間と、基準経過時間が比較され、一致した場合にはト
ラック番号データが読み込まれる。続いてFG発生回路
32から増幅回路33を介して供給されるドラムスイッ
チングパルスの極性(AヘッドかBヘッドかを示してい
る)が検出され、この極性の検出の結果、Aヘッド26
に対応するものと判断された場合には、ATF信号のレ
ベル検出が行われる。ATF信号f1のレベルとATF
信号f2のレベルが等しく、更にこれらのレベルが目標
値以内の場合には、読み込まれたトラック番号データが
トラックカウンタ38にプリセットされる。
【0105】一方、FGカウンタ37では、FG発生回
路35から増幅回路36を介して供給されるキャプスタ
ンモータ周波数信号がカウントされ、そのカウント値が
例えば“32”となったときに、キャリー信号が発生さ
れ、そのキャリー信号がトラックカウンタ38に供給さ
れる。トラックカウンタ38では、疑似CTLマイコン
31によってプリセットされたトラック番号データか
ら、FGカウンタ37から供給されるキャリー信号がカ
ウントされ、これによって疑似CTL信号が得られ、こ
の疑似CTL信号が編集機50に供給される。
路35から増幅回路36を介して供給されるキャプスタ
ンモータ周波数信号がカウントされ、そのカウント値が
例えば“32”となったときに、キャリー信号が発生さ
れ、そのキャリー信号がトラックカウンタ38に供給さ
れる。トラックカウンタ38では、疑似CTLマイコン
31によってプリセットされたトラック番号データか
ら、FGカウンタ37から供給されるキャリー信号がカ
ウントされ、これによって疑似CTL信号が得られ、こ
の疑似CTL信号が編集機50に供給される。
【0106】また、2つのキャプスタンモータ周波数信
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給され、速度検出回路39においては、FG発生回路3
5から供給される互いに90度位相の異なるキャプスタ
ン周波数信号が用いられてキャプスタンモータ34の回
転速度が検出される。また、位相検出回路40において
は、FG発生回路35から供給される2つのキャプスタ
ン周波数信号の位相が検出される。
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給され、速度検出回路39においては、FG発生回路3
5から供給される互いに90度位相の異なるキャプスタ
ン周波数信号が用いられてキャプスタンモータ34の回
転速度が検出される。また、位相検出回路40において
は、FG発生回路35から供給される2つのキャプスタ
ン周波数信号の位相が検出される。
【0107】速度検出回路39で得られたキャプスタン
モータ34の回転速度データ及び位相検出回路40で得
られた位相データはキャプスタン制御マイコン(マイク
ロコンピュータ)41に夫々供給される。キャプスタン
制御マイコン41において、速度検出回路39からのキ
ャプスタンモータ34の速度データ及び位相検出回路4
0から供給される位相データに基いてキャプスタンモー
タ34を駆動するための駆動データが出力される。この
駆動データは増幅回路42を介してキャプスタンモータ
34に供給される。
モータ34の回転速度データ及び位相検出回路40で得
られた位相データはキャプスタン制御マイコン(マイク
ロコンピュータ)41に夫々供給される。キャプスタン
制御マイコン41において、速度検出回路39からのキ
ャプスタンモータ34の速度データ及び位相検出回路4
0から供給される位相データに基いてキャプスタンモー
タ34を駆動するための駆動データが出力される。この
駆動データは増幅回路42を介してキャプスタンモータ
34に供給される。
【0108】B.ATF信号(f0、f1及びf2)の
説明(図3参照)
説明(図3参照)
【0109】図3は、ATF信号を説明するための24
−25変換後の符号列の周波数スペクトラムを示す図
で、この図において、縦軸はdB、横軸は周波数であ
る。また、図において、F0はF0トラック、F1はF
1トラック、F2はF2トラックf0、f1及びf2は
夫々周波数信号f0、f1及びf2を、Pf1及びPf
2は夫々パイロット信号を示している。
−25変換後の符号列の周波数スペクトラムを示す図
で、この図において、縦軸はdB、横軸は周波数であ
る。また、図において、F0はF0トラック、F1はF
1トラック、F2はF2トラックf0、f1及びf2は
夫々周波数信号f0、f1及びf2を、Pf1及びPf
2は夫々パイロット信号を示している。
【0110】この例では、トラックF0にパイロット信
号を生成せずに、トラックF1及びF2に夫々周波数f
1とf2のパイロット信号Pf1及びPf2を生成して
いる。また、トラックF0の周波数デップDIP1は9
dB以上、トラックF1の周波数デップDIP2並びに
トラックF2の周波数デップは夫々3dB以上であり、
L1及びL2は夫々16〜19dBである。また、fb
=41.85MHzとすると、 f1=fb/90=465K f2=fb/60=697K となる。
号を生成せずに、トラックF1及びF2に夫々周波数f
1とf2のパイロット信号Pf1及びPf2を生成して
いる。また、トラックF0の周波数デップDIP1は9
dB以上、トラックF1の周波数デップDIP2並びに
トラックF2の周波数デップは夫々3dB以上であり、
L1及びL2は夫々16〜19dBである。また、fb
=41.85MHzとすると、 f1=fb/90=465K f2=fb/60=697K となる。
【0111】以上説明したような記録トラックをトラッ
クF0、F1、F2の順序で並ぶように磁気テープ上に
記録する。このようにすると、トラックF0をヘッドが
走査するときに、隣接トラックから漏洩してくるパイロ
ット信号の大きさを検出できるので、これを一定となる
ように制御することにより、正しく記録トラックをヘッ
ドが走査できるようにすることができる。
クF0、F1、F2の順序で並ぶように磁気テープ上に
記録する。このようにすると、トラックF0をヘッドが
走査するときに、隣接トラックから漏洩してくるパイロ
ット信号の大きさを検出できるので、これを一定となる
ように制御することにより、正しく記録トラックをヘッ
ドが走査できるようにすることができる。
【0112】C.テープフォーマットと疑似CTL信号
及びトラックカウンタの出力の説明(図4参照)
及びトラックカウンタの出力の説明(図4参照)
【0113】図4はテープフォーマットの一例と、疑似
CTL信号及びトラックカウンタの出力を説明するため
の説明図である。
CTL信号及びトラックカウンタの出力を説明するため
の説明図である。
【0114】図においてSWpはスイッチングパルス、
By1はA及びBヘッド26及び27の走査方向、By
2は磁気テープ28の走行方向、Pctlは疑似CTL
信号、CoutはFGカウンタ38から出力されるキャ
リー信号で、1つのトラックに対応する。また、図にお
いて各記録トラックの上部に示すf0、f1及びf2
は、夫々ATF信号を示し、各記録トラックの下部に示
す数字はトラック番号を示し、各記録トラック中に夫々
示すAは、Aヘッド26で走査されることを示し、各記
録トラック中に夫々示すBは、Bトラック27で走査さ
れることを示す。
By1はA及びBヘッド26及び27の走査方向、By
2は磁気テープ28の走行方向、Pctlは疑似CTL
信号、CoutはFGカウンタ38から出力されるキャ
リー信号で、1つのトラックに対応する。また、図にお
いて各記録トラックの上部に示すf0、f1及びf2
は、夫々ATF信号を示し、各記録トラックの下部に示
す数字はトラック番号を示し、各記録トラック中に夫々
示すAは、Aヘッド26で走査されることを示し、各記
録トラック中に夫々示すBは、Bトラック27で走査さ
れることを示す。
【0115】また、Aヘッド26をトラック番号1にお
いて太い実線で示す。図においては、ドラムスイッチン
グパルスSWpはAヘッド26が記録トラックを走査す
る期間を示している。また、図に示すドラムスイッチン
グパルスSWpの方向は、図において下方から上方であ
る。従って、ドラムスイッチングSWpのAエッジは、
図中下方の立ち上がり部分である。
いて太い実線で示す。図においては、ドラムスイッチン
グパルスSWpはAヘッド26が記録トラックを走査す
る期間を示している。また、図に示すドラムスイッチン
グパルスSWpの方向は、図において下方から上方であ
る。従って、ドラムスイッチングSWpのAエッジは、
図中下方の立ち上がり部分である。
【0116】この例では、NTSC方式の場合を示し、
1フレームを10トラック(PAL方式では1フレーム
を12トラックで構成する)で構成した場合を示してい
る。ATF信号を用いたトラッキング方法としては、A
ヘッド26で再生するATF信号f0を基準にして、隣
接トラックのATF信号f1及びf2の周波数の大小比
較を行うようにする。つまり、ATF信号f1のレベル
と、ATF信号f2のレベルと、図1に示した記憶部8
に記憶されている基準ATFレベルが互いに等しいか否
かを判断する。
1フレームを10トラック(PAL方式では1フレーム
を12トラックで構成する)で構成した場合を示してい
る。ATF信号を用いたトラッキング方法としては、A
ヘッド26で再生するATF信号f0を基準にして、隣
接トラックのATF信号f1及びf2の周波数の大小比
較を行うようにする。つまり、ATF信号f1のレベル
と、ATF信号f2のレベルと、図1に示した記憶部8
に記憶されている基準ATFレベルが互いに等しいか否
かを判断する。
【0117】ここで、上記基準ATFレベルは、例えば
f1=f2(|f1−f2|≦α)のときジャストトラ
ッキングしているものとする。αはジャストトラックの
ときにf1及びf2を測定することによって、最も適切
な値を選定することができる。
f1=f2(|f1−f2|≦α)のときジャストトラ
ッキングしているものとする。αはジャストトラックの
ときにf1及びf2を測定することによって、最も適切
な値を選定することができる。
【0118】本例においては、Aヘッド26が斜線で示
す記録トラックを走査したときにのみATF信号f1及
びf2の周波数の大小比較を行い、Bヘッド27が図中
斜線を施していない記録トラックを走査したときにはA
TF信号の比較を行わないようにする。従って、以下の
説明は、Aヘッド26を中心に説明する。
す記録トラックを走査したときにのみATF信号f1及
びf2の周波数の大小比較を行い、Bヘッド27が図中
斜線を施していない記録トラックを走査したときにはA
TF信号の比較を行わないようにする。従って、以下の
説明は、Aヘッド26を中心に説明する。
【0119】D.テープ走行速度と磁気ヘッドによる磁
気トラックの走査パターンの説明(図5参照)
気トラックの走査パターンの説明(図5参照)
【0120】図5はテープ走行速度と、Aヘッド26に
よる磁気トラックの走査パターンを説明するための説明
図である。図5において図4と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明を省略する。
よる磁気トラックの走査パターンを説明するための説明
図である。図5において図4と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明を省略する。
【0121】図において、太い実線で示すSTLはスチ
ル再生時のAヘッド26の走査軌跡を、太い実線で示す
FWD1は正方向1倍速再生時のAヘッド26の走査軌
跡を、太い実線で示すFWD2は正方向2倍速時のAヘ
ッド26の走査軌跡を夫々示す。
ル再生時のAヘッド26の走査軌跡を、太い実線で示す
FWD1は正方向1倍速再生時のAヘッド26の走査軌
跡を、太い実線で示すFWD2は正方向2倍速時のAヘ
ッド26の走査軌跡を夫々示す。
【0122】この図から分かるように、スチル再生時に
おいては、Aヘッド26はトラック番号“1”の記録ト
ラックと、このトラック番号“1”のトラックの1つ先
の、トラック番号“2”の記録トラックに跨って走査す
る。また、正方向1倍速再生時においては、Aヘッド2
6はトラック番号“5”の記録トラックをジャストトラ
ック状態で走査する。また、正方向2倍速再生時におい
ては、Aヘッド26はトラック番号“9”の記録トラッ
クを走査すべきはずが、このトラック番号“9”の記録
トラックよりも1つ手前の、トラック番号“8”の記録
トラックとトラック番号“9”の記録トラックに跨って
走査する。
おいては、Aヘッド26はトラック番号“1”の記録ト
ラックと、このトラック番号“1”のトラックの1つ先
の、トラック番号“2”の記録トラックに跨って走査す
る。また、正方向1倍速再生時においては、Aヘッド2
6はトラック番号“5”の記録トラックをジャストトラ
ック状態で走査する。また、正方向2倍速再生時におい
ては、Aヘッド26はトラック番号“9”の記録トラッ
クを走査すべきはずが、このトラック番号“9”の記録
トラックよりも1つ手前の、トラック番号“8”の記録
トラックとトラック番号“9”の記録トラックに跨って
走査する。
【0123】E.本発明CTL信号生成方法及びその装
置の一実施例の要部の構成及び動作説明(図1参照)
置の一実施例の要部の構成及び動作説明(図1参照)
【0124】図1は、本発明CTL信号生成方法及びそ
の装置の一実施例の要部の構成例を示す構成図である。
の装置の一実施例の要部の構成例を示す構成図である。
【0125】〔接続及び構成〕図において、1はドラム
スイッチングパルスのエッジを検出した時点からからト
ラック番号データが供給されるまでの時間を、基準時間
と比較するためのタイマを有する基準時間比較部、2は
再生データのIDデータ中からトラック番号を読み取る
ためのトラック番号読み取り部、3はドラムスイッチン
グパルスの極性を検出する極性検出部、4はアンプ3か
ら供給される再生データからATF信号を抽出するAT
F検出部、5はATF信号f1及びf2のレベルが基準
レベル範囲内にあるか否かを検出するためのレベル検出
部、6は疑似CTLを発生するための疑似CTL発生
部、8は基準時間比較部1で用いる基準時間データと、
読み取ったトラック番号データと、基準レベルデータと
を記憶するための記憶部、9は再生データを入力するた
めの入力端子、10はドラムスイッチングパルスを入力
するための入力端子、11はアンプ23からの再生デー
タが供給される入力端子、12は図2に示したFG発生
回路35から増幅回路36を介して供給されるキャプス
タンモータ周波数信号が供給される入力端子、13は疑
似CTL信号を出力するための出力端子である。
スイッチングパルスのエッジを検出した時点からからト
ラック番号データが供給されるまでの時間を、基準時間
と比較するためのタイマを有する基準時間比較部、2は
再生データのIDデータ中からトラック番号を読み取る
ためのトラック番号読み取り部、3はドラムスイッチン
グパルスの極性を検出する極性検出部、4はアンプ3か
ら供給される再生データからATF信号を抽出するAT
F検出部、5はATF信号f1及びf2のレベルが基準
レベル範囲内にあるか否かを検出するためのレベル検出
部、6は疑似CTLを発生するための疑似CTL発生
部、8は基準時間比較部1で用いる基準時間データと、
読み取ったトラック番号データと、基準レベルデータと
を記憶するための記憶部、9は再生データを入力するた
めの入力端子、10はドラムスイッチングパルスを入力
するための入力端子、11はアンプ23からの再生デー
タが供給される入力端子、12は図2に示したFG発生
回路35から増幅回路36を介して供給されるキャプス
タンモータ周波数信号が供給される入力端子、13は疑
似CTL信号を出力するための出力端子である。
【0126】7は記憶部8に上記基準時間データ、トラ
ック番号データ及び基準レベルデータの書き込み、記憶
部8から書き込んだこれらのデータの読み出しを行うと
共に、上記基準時間比較部1、トラック番号読み取り部
2、極性判断部3、ATF検出部4、レベル検出部5、
疑似CTL発生部6の制御を行う制御部である。
ック番号データ及び基準レベルデータの書き込み、記憶
部8から書き込んだこれらのデータの読み出しを行うと
共に、上記基準時間比較部1、トラック番号読み取り部
2、極性判断部3、ATF検出部4、レベル検出部5、
疑似CTL発生部6の制御を行う制御部である。
【0127】ここで、上記基準時間比較部1、上記極性
検出部3、上記レベル検出部5、上記制御部7及び上記
記憶部8は図2に示した疑似CTLマイコン31に対応
する。また、上記トラック番号読み取り部2は図2に示
したトラック番号検出回路29に、上記ATF検出部4
は図2に示したATF信号検出回路30に、上記疑似C
TL発生部6は図2に示したトラックカウンタ38及び
FGカウンタ37に夫々対応する。
検出部3、上記レベル検出部5、上記制御部7及び上記
記憶部8は図2に示した疑似CTLマイコン31に対応
する。また、上記トラック番号読み取り部2は図2に示
したトラック番号検出回路29に、上記ATF検出部4
は図2に示したATF信号検出回路30に、上記疑似C
TL発生部6は図2に示したトラックカウンタ38及び
FGカウンタ37に夫々対応する。
【0128】〔動作〕入力端子9を介して制御部7に再
生データが供給され、また、入力端子10を介して制御
部7にドラムスイッチングパルスが供給される。基準時
間比較部1は、入力端子10を介してドラムスイッチン
グパルスが供給されると、ドラムスイッチングパルスが
ハイレベル“1”からローレベル“0”となる時点であ
るAエッジを検出した時点からタイマによる経過時間の
計測を開始する。
生データが供給され、また、入力端子10を介して制御
部7にドラムスイッチングパルスが供給される。基準時
間比較部1は、入力端子10を介してドラムスイッチン
グパルスが供給されると、ドラムスイッチングパルスが
ハイレベル“1”からローレベル“0”となる時点であ
るAエッジを検出した時点からタイマによる経過時間の
計測を開始する。
【0129】一方、トラック番号読み取り部2は、入力
端子9を介して供給される再生データのIDデータ中の
トラック番号データを検出する。そして、トラック番号
データを検出したときに、トラック番号データを検出で
きたことを示すデータを基準時間比較部1に供給する。
基準時間比較部1は、計測しているタイマを停止し、そ
のときの経過時間データと、記憶部8から読み出された
基準時間データとを比較し、計測した経過時間データが
示す値が、基準時間データを示す値が一致するか否かを
判断し、一致したときには、その旨を示すデータを制御
部7に供給する。
端子9を介して供給される再生データのIDデータ中の
トラック番号データを検出する。そして、トラック番号
データを検出したときに、トラック番号データを検出で
きたことを示すデータを基準時間比較部1に供給する。
基準時間比較部1は、計測しているタイマを停止し、そ
のときの経過時間データと、記憶部8から読み出された
基準時間データとを比較し、計測した経過時間データが
示す値が、基準時間データを示す値が一致するか否かを
判断し、一致したときには、その旨を示すデータを制御
部7に供給する。
【0130】制御部7は、基準時間比較部1から計測し
た経過時間データが示す値と、基準時間データを示す値
が一致したことを認識すると、トラック番号読み取り部
2にトラック番号データの読み取りを実行するよう指示
する。これによって、トラック番号読み取り部2は入力
された再生データのIDデータ中のトラック番号データ
の読み取りを実行する。
た経過時間データが示す値と、基準時間データを示す値
が一致したことを認識すると、トラック番号読み取り部
2にトラック番号データの読み取りを実行するよう指示
する。これによって、トラック番号読み取り部2は入力
された再生データのIDデータ中のトラック番号データ
の読み取りを実行する。
【0131】次に、極性検出部3は、入力端子9を介し
て供給されるドラムスイッチングパルスの極性、即ち、
ドラムスイッチングパルスがハイレベル“1”かローレ
ベル“0”かを検出し、ドラムスイッチングパルスがハ
イレベル“1”であると判断した場合には、ドラムスイ
ッチングパルスがハイレベル“1”、即ち、Aヘッド2
6の走査期間であることを示すデータを制御部7に供給
する。また、ATF検出部4は、入力端子11を介して
供給される再生データ中のATF信号を抽出し、抽出し
たATF信号を制御部7を介してレベル検出部4に供給
する。
て供給されるドラムスイッチングパルスの極性、即ち、
ドラムスイッチングパルスがハイレベル“1”かローレ
ベル“0”かを検出し、ドラムスイッチングパルスがハ
イレベル“1”であると判断した場合には、ドラムスイ
ッチングパルスがハイレベル“1”、即ち、Aヘッド2
6の走査期間であることを示すデータを制御部7に供給
する。また、ATF検出部4は、入力端子11を介して
供給される再生データ中のATF信号を抽出し、抽出し
たATF信号を制御部7を介してレベル検出部4に供給
する。
【0132】制御部7は、極性検出部3から供給される
データが、ドラムスイッチングパルスがハイレベル
“1”であることを示すデータの場合には、レベル検出
回路5にレベル検出を行うよう指示する。レベル検出回
路5は、ATF検出回路4から供給されるATF信号の
レベルを検出し、検出したATF信号のレベルが記憶部
8から読み出されたATF基準レベルの範囲内か否かを
判断する。そして、検出したATF信号のレベルがAT
F基準レベルの範囲内であると判断した場合は、その旨
を示すデータを制御部7に供給する。
データが、ドラムスイッチングパルスがハイレベル
“1”であることを示すデータの場合には、レベル検出
回路5にレベル検出を行うよう指示する。レベル検出回
路5は、ATF検出回路4から供給されるATF信号の
レベルを検出し、検出したATF信号のレベルが記憶部
8から読み出されたATF基準レベルの範囲内か否かを
判断する。そして、検出したATF信号のレベルがAT
F基準レベルの範囲内であると判断した場合は、その旨
を示すデータを制御部7に供給する。
【0133】一方、制御部7は、トラック番号読み取り
部2からトラック番号データが供給された場合には、そ
のトラック番号データを記憶部8に記憶すると共に、ト
ラック番号データを疑似CTL発生部6に供給し、プリ
セットする。疑似CTL発生部6は、入力端子12を介
して図2に示したFG発生部35から増幅回路36を介
して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をカウン
トし、そのカウント値が“32”となったときに得られ
るキャリー信号を、制御部7によってプリセットされた
トラック番号データが示す値からカウントする。そして
そのカウント値が“5”になったときに、疑似CTL信
号をハイレベル“1”からローレベル“0”にし、その
カウント値が“10”になったときに、疑似CTL信号
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
部2からトラック番号データが供給された場合には、そ
のトラック番号データを記憶部8に記憶すると共に、ト
ラック番号データを疑似CTL発生部6に供給し、プリ
セットする。疑似CTL発生部6は、入力端子12を介
して図2に示したFG発生部35から増幅回路36を介
して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をカウン
トし、そのカウント値が“32”となったときに得られ
るキャリー信号を、制御部7によってプリセットされた
トラック番号データが示す値からカウントする。そして
そのカウント値が“5”になったときに、疑似CTL信
号をハイレベル“1”からローレベル“0”にし、その
カウント値が“10”になったときに、疑似CTL信号
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0134】F.本発明CTL信号生成方法及びその装
置の一実施例の要部の動作の説明(図6参照)
置の一実施例の要部の動作の説明(図6参照)
【0135】図6は、本発明CTL信号生成方法及びそ
の装置の一実施例の要部の動作を説明するためのフロー
チャートである。
の装置の一実施例の要部の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【0136】ステップS1では、回転ドラム25のスイ
ッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号デ
ータの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判断
し、「YES」であればステップS2に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS1で
は、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子10を
介して供給されるドラムスイッチングパルスSWpのA
エッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさせ、
時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2がトラ
ック番号データを読みとったときに制御部7から供給さ
れる制御信号によって時間の計測を終了する。そして、
計測して得られた経過時間データと、記憶部8から読み
出された基準時間データを比較し、経過時間データと、
基準時間データが一致するか否かを判断する。
ッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号デ
ータの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判断
し、「YES」であればステップS2に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS1で
は、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子10を
介して供給されるドラムスイッチングパルスSWpのA
エッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさせ、
時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2がトラ
ック番号データを読みとったときに制御部7から供給さ
れる制御信号によって時間の計測を終了する。そして、
計測して得られた経過時間データと、記憶部8から読み
出された基準時間データを比較し、経過時間データと、
基準時間データが一致するか否かを判断する。
【0137】ステップS2では、トラック番号データを
読む。そしてステップS3に移行する。つまり、このス
テップS2では、トラック番号読み取り部2が、入力端
子9を介して供給される再生データのIDデータ中から
トラック番号データを読み取り、読み取ったトラック番
号データを制御部7に供給する。制御部7はトラック番
号読み取り部2から供給されるトラック番号データを記
憶部8に供給して記憶する。
読む。そしてステップS3に移行する。つまり、このス
テップS2では、トラック番号読み取り部2が、入力端
子9を介して供給される再生データのIDデータ中から
トラック番号データを読み取り、読み取ったトラック番
号データを制御部7に供給する。制御部7はトラック番
号読み取り部2から供給されるトラック番号データを記
憶部8に供給して記憶する。
【0138】ステップS3ではAチャンネルか否かを判
断し、「YES」であればステップS4に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS3で
は、入力端子10を介して供給されるドラムスイッチン
グパルスを検出し、現在の期間がAヘッド26の走査期
間か否かを判断する。
断し、「YES」であればステップS4に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS3で
は、入力端子10を介して供給されるドラムスイッチン
グパルスを検出し、現在の期間がAヘッド26の走査期
間か否かを判断する。
【0139】ステップS4ではATF信号f2、f1が
目標値か否かを判断し、「YES」であればステップS
5に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、この
ステップS4では、先ず、ATF検出部4が、入力端子
11を介して図2に示したアンプ23から供給される再
生データ中のATF信号f2及びf1を抽出する。そし
て次に、レベル検出部5が、ATF検出部4によって抽
出されたATF信号f2及びf1のレベルと、記憶部8
から読み出された基準ATFレベルデータが示すレベル
が等しいか否かを検出する。
目標値か否かを判断し、「YES」であればステップS
5に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、この
ステップS4では、先ず、ATF検出部4が、入力端子
11を介して図2に示したアンプ23から供給される再
生データ中のATF信号f2及びf1を抽出する。そし
て次に、レベル検出部5が、ATF検出部4によって抽
出されたATF信号f2及びf1のレベルと、記憶部8
から読み出された基準ATFレベルデータが示すレベル
が等しいか否かを検出する。
【0140】ステップS5ではトラック番号が読めたか
否かを判断し、「YES」であればステップS6に移行
し、「NO」であれば終了する。つまり、このステップ
S5では、制御部7が、トラック番号読み取り部2がト
ラック番号データを読めたか否かを判断する。
否かを判断し、「YES」であればステップS6に移行
し、「NO」であれば終了する。つまり、このステップ
S5では、制御部7が、トラック番号読み取り部2がト
ラック番号データを読めたか否かを判断する。
【0141】ステップS6ではトラック番号データを疑
似CTL発生部6にプリセットする。そして終了する。
つまり、このステップS6では、制御部7が、記憶部8
に記憶されているトラック番号データを、疑似CTL発
生部6にプリセットする。疑似CTL信号発生部6は、
入力端子12を介して供給されるキャプスタンモータ周
波数信号のパルスを“32”カウントしたときに1つの
パルスを発生し、更にこのパルスをプリセットされたト
ラック番号データが示す値からカウントする。そしてそ
のカウント値が“5”となった場合に、出力端子13か
ら出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”からロー
レベル“0”にし、カウント値が“10”となった場合
に、出力端子13から出力する疑似CTL信号をローレ
ベル“0”からハイレベル“1”にする。
似CTL発生部6にプリセットする。そして終了する。
つまり、このステップS6では、制御部7が、記憶部8
に記憶されているトラック番号データを、疑似CTL発
生部6にプリセットする。疑似CTL信号発生部6は、
入力端子12を介して供給されるキャプスタンモータ周
波数信号のパルスを“32”カウントしたときに1つの
パルスを発生し、更にこのパルスをプリセットされたト
ラック番号データが示す値からカウントする。そしてそ
のカウント値が“5”となった場合に、出力端子13か
ら出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”からロー
レベル“0”にし、カウント値が“10”となった場合
に、出力端子13から出力する疑似CTL信号をローレ
ベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0142】既に図2において説明したように、本例に
おいては、この疑似CTL発生部6をFGカウンタ37
とトラックカウンタ38で構成している。従って、この
場合には、FG発生器35から増幅回路36を介して供
給されるキャプスタンモータ周波数信号をFGカウンタ
37がカウントし、そのカウント値が“32”となった
ときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力し、トラ
ックカウンタ38が、プリセットされたトラック番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、上述と同様、そのカウント値
が“5”となった場合に、出力端子13から出力する疑
似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル“0”
にし、カウント値が“10”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をローレベル“0”か
らハイレベル“1”にする。
おいては、この疑似CTL発生部6をFGカウンタ37
とトラックカウンタ38で構成している。従って、この
場合には、FG発生器35から増幅回路36を介して供
給されるキャプスタンモータ周波数信号をFGカウンタ
37がカウントし、そのカウント値が“32”となった
ときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力し、トラ
ックカウンタ38が、プリセットされたトラック番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、上述と同様、そのカウント値
が“5”となった場合に、出力端子13から出力する疑
似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル“0”
にし、カウント値が“10”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をローレベル“0”か
らハイレベル“1”にする。
【0143】G.ジャストトトラッキング並びにオフト
ラッキング時のトラック番号データの読み込み状態の説
明(図7参照)
ラッキング時のトラック番号データの読み込み状態の説
明(図7参照)
【0144】図7はいわゆるジャストトラッキング時並
びにオフトラッキング時のトラック番号データの読み込
み状態を説明するための説明図である。図において、図
4及び図5と対応する部分には同一符号を付し、その詳
細説明を省略する。
びにオフトラッキング時のトラック番号データの読み込
み状態を説明するための説明図である。図において、図
4及び図5と対応する部分には同一符号を付し、その詳
細説明を省略する。
【0145】図において、JUSTは、Aヘッド26が
記録トラックをジャストトラッキングの状態で走査して
いるAヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)を
示し、OFF1はオフトラックの状態で走査しているA
ヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、
OFF2はオフトラックの状態で走査しているAヘッド
の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示している。
記録トラックをジャストトラッキングの状態で走査して
いるAヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)を
示し、OFF1はオフトラックの状態で走査しているA
ヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、
OFF2はオフトラックの状態で走査しているAヘッド
の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示している。
【0146】ジャストトラッキングの状態では、図に示
すように、Aヘッド26の走査軌跡JUSTは、記録ト
ラックに対して正確に走査している。従って、図に示す
ように、トラック番号“2”のトラックに隣接する、ト
ラック番号“10”のトラック及びトラック番号“2”
のトラックから夫々得られるATF信号f2及びf1の
レベルは互いに等しくなる。従って、この場合には、ト
ラック番号データを読み取ることができる。
すように、Aヘッド26の走査軌跡JUSTは、記録ト
ラックに対して正確に走査している。従って、図に示す
ように、トラック番号“2”のトラックに隣接する、ト
ラック番号“10”のトラック及びトラック番号“2”
のトラックから夫々得られるATF信号f2及びf1の
レベルは互いに等しくなる。従って、この場合には、ト
ラック番号データを読み取ることができる。
【0147】一方、オフトラックの状態では、図に示す
ように、Aヘッド26の走査軌跡OFF1は、記録トラ
ックに対して正確に走査していない。そして、Aヘッド
26の走査軌跡OFF1から分かるように、Aヘッド2
6はトラック番号“4”のトラックの大半を走査し、ト
ラック番号“5”のトラックの全領域の内の若干の領域
を走査している。従って、図に示すように、トラック番
号“5”のトラックに隣接する、トラック番号“4”の
トラック及びトラック番号“6”のトラックから夫々得
られるATF信号f2及びf1のレベルの関係は、Aヘ
ッド26の走査軌跡OFF1に添えた括弧内にも示すよ
うに、ATF信号f2のレベル>ATF信号f1のレベ
ルとなる。
ように、Aヘッド26の走査軌跡OFF1は、記録トラ
ックに対して正確に走査していない。そして、Aヘッド
26の走査軌跡OFF1から分かるように、Aヘッド2
6はトラック番号“4”のトラックの大半を走査し、ト
ラック番号“5”のトラックの全領域の内の若干の領域
を走査している。従って、図に示すように、トラック番
号“5”のトラックに隣接する、トラック番号“4”の
トラック及びトラック番号“6”のトラックから夫々得
られるATF信号f2及びf1のレベルの関係は、Aヘ
ッド26の走査軌跡OFF1に添えた括弧内にも示すよ
うに、ATF信号f2のレベル>ATF信号f1のレベ
ルとなる。
【0148】また、このAヘッド26の走査軌跡OFF
1で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
1で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
【0149】また、もう1つのオフトラックの状態で
は、図に示すように、Aヘッド26の走査軌跡OFF2
は、記録トラックに対して正確に走査していない。そし
て、Aヘッド26の走査軌跡OFF2から分かるよう
に、Aヘッド26はトラック番号“9”のトラックの全
領域の内の若干の領域を走査している。従って、図に示
すように、トラック番号“9”のトラックに隣接する、
トラック番号“8”のトラック及びトラック番号“1
0”のトラックから夫々得られるATF信号f2及びf
1のレベルの関係は、Aヘッド26の走査軌跡OFF2
に添えた括弧内にも示すように、ATF信号f2のレベ
ル<ATF信号f1のレベルとなる。
は、図に示すように、Aヘッド26の走査軌跡OFF2
は、記録トラックに対して正確に走査していない。そし
て、Aヘッド26の走査軌跡OFF2から分かるよう
に、Aヘッド26はトラック番号“9”のトラックの全
領域の内の若干の領域を走査している。従って、図に示
すように、トラック番号“9”のトラックに隣接する、
トラック番号“8”のトラック及びトラック番号“1
0”のトラックから夫々得られるATF信号f2及びf
1のレベルの関係は、Aヘッド26の走査軌跡OFF2
に添えた括弧内にも示すように、ATF信号f2のレベ
ル<ATF信号f1のレベルとなる。
【0150】また、このAヘッド26の走査軌跡OFF
2で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
2で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
【0151】H.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査開始
時を基準としたときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッド
による磁気トラックの走査パターンの説明(図8参照)
時を基準としたときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッド
による磁気トラックの走査パターンの説明(図8参照)
【0152】図8はFWD2倍速、磁気ヘッドの走査開
始時(ドラムの入り口基準)としたときの疑似CTLを
用いた磁気ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを
説明するための説明図である。図において、図4、図5
及び図7と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明を省略する。
始時(ドラムの入り口基準)としたときの疑似CTLを
用いた磁気ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを
説明するための説明図である。図において、図4、図5
及び図7と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明を省略する。
【0153】磁気テープ28の走行速度をFWD2倍速
走行にし、且つ、Aヘッド26の走査開始時を基準とし
た場合、Aヘッド26の走査軌跡は図中太い実線で示す
ように、最初にトラック番号が奇数のトラック、次にこ
のトラックの1つ手前のトラックである、トラック番号
が偶数のトラックを走査する。
走行にし、且つ、Aヘッド26の走査開始時を基準とし
た場合、Aヘッド26の走査軌跡は図中太い実線で示す
ように、最初にトラック番号が奇数のトラック、次にこ
のトラックの1つ手前のトラックである、トラック番号
が偶数のトラックを走査する。
【0154】図1に示した基準時間比較部1は、ドラム
スイッチングパルスSWpのAエッジ(図において下方
の立ち上がり部分)からトラック番号読み取り部2がト
ラック番号を読み取れるまでの経過時間を計測し、計測
した経過時間と、図に示す基準時間t0(図1において
は記憶部8に記憶されている)を比較する。
スイッチングパルスSWpのAエッジ(図において下方
の立ち上がり部分)からトラック番号読み取り部2がト
ラック番号を読み取れるまでの経過時間を計測し、計測
した経過時間と、図に示す基準時間t0(図1において
は記憶部8に記憶されている)を比較する。
【0155】そして、一致したときに、トラック番号読
み取り部2によってトラック番号データを読み取り、極
性検出部3でドラムスイッチングパルスSWpの極性を
検出し、ここでドラムスイッチングパルスSWpの極性
がAヘッド26の走査期間であることを認識すると、A
TF検出部4で検出したATF信号f1及びATF信号
f2のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレ
ベルと夫々比較する。
み取り部2によってトラック番号データを読み取り、極
性検出部3でドラムスイッチングパルスSWpの極性を
検出し、ここでドラムスイッチングパルスSWpの極性
がAヘッド26の走査期間であることを認識すると、A
TF検出部4で検出したATF信号f1及びATF信号
f2のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレ
ベルと夫々比較する。
【0156】つまり、ATF信号f1のレベルとATF
信号f2のレベルが等しく、且つ、これらのレベルが基
準ATFレベルと等しいか否かレベル検出部5で比較
し、その結果これらのレベルが互いに等しいと判断した
場合は、トラック番号読み取り部2で読み取ったトラッ
ク番号データをプリセット部6により図2に示したトラ
ックカウンタ38にプリセットする。
信号f2のレベルが等しく、且つ、これらのレベルが基
準ATFレベルと等しいか否かレベル検出部5で比較
し、その結果これらのレベルが互いに等しいと判断した
場合は、トラック番号読み取り部2で読み取ったトラッ
ク番号データをプリセット部6により図2に示したトラ
ックカウンタ38にプリセットする。
【0157】一方、図2に示したFGカウンタ37は、
FG発生回路35から増幅回路36を介して供給される
キャプスタンモータ周波数信号をカウントし、そのカウ
ント値が“32”となったときに1つのパルスが1つの
トラックに対応するキャリー信号を出力する。このキャ
リー信号はトラックカウンタ38に供給される。
FG発生回路35から増幅回路36を介して供給される
キャプスタンモータ周波数信号をカウントし、そのカウ
ント値が“32”となったときに1つのパルスが1つの
トラックに対応するキャリー信号を出力する。このキャ
リー信号はトラックカウンタ38に供給される。
【0158】従って、図に示すように、トラックカウン
タ38の出力であるキャリー信号Coutは、Aヘッド
26がトラックを走査し始めてから基準時間t0経過し
た時点で立ち上がり、Bヘッドがトラックを走査し始め
てから基準時間t0経過した時点で立ち下がる出力とな
る。一方、トラックカウンタ38は、FGカウンタ37
からのキャリー信号を、プリセットされているトラック
番号データが示す値からカウントし、そのカウント値が
“5”になった場合には、疑似CTL信号Pctlをハ
イレベル“1”からローレベル“0”にし、カウント値
が“10”になった場合には、疑似CTL信号Pctl
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
タ38の出力であるキャリー信号Coutは、Aヘッド
26がトラックを走査し始めてから基準時間t0経過し
た時点で立ち上がり、Bヘッドがトラックを走査し始め
てから基準時間t0経過した時点で立ち下がる出力とな
る。一方、トラックカウンタ38は、FGカウンタ37
からのキャリー信号を、プリセットされているトラック
番号データが示す値からカウントし、そのカウント値が
“5”になった場合には、疑似CTL信号Pctlをハ
イレベル“1”からローレベル“0”にし、カウント値
が“10”になった場合には、疑似CTL信号Pctl
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0159】つまり、図に示すように、疑似CTL信号
Pctlは、トラック番号“1”に対応するキャリー信
号Coutの立ち上がりでローレベル“0”からハイレ
ベル“1”となり、トラック番号“5”に対応するキャ
リー信号Coutの立ち下がり、即ち、トラック番号
“6”に対応するキャリー信号Coutの先頭部分で立
ち下がる。
Pctlは、トラック番号“1”に対応するキャリー信
号Coutの立ち上がりでローレベル“0”からハイレ
ベル“1”となり、トラック番号“5”に対応するキャ
リー信号Coutの立ち下がり、即ち、トラック番号
“6”に対応するキャリー信号Coutの先頭部分で立
ち下がる。
【0160】従って、FWD2倍速で磁気テープ28を
走行させている回転ドラム25の入り口を基準とした場
合、疑似CTL信号Pctlは、CTLヘッドを搭載し
てCTL信号を磁気テープ28に記録し、これを再生時
に再生して得られたCTL信号と略同様のタイミングと
なる。従って、CTLヘッドを搭載しないVTRであっ
ても、CTLヘッドを搭載したVTRで得られるCTL
信号と略同様の疑似CTL信号Pctlを得ることがで
きる。
走行させている回転ドラム25の入り口を基準とした場
合、疑似CTL信号Pctlは、CTLヘッドを搭載し
てCTL信号を磁気テープ28に記録し、これを再生時
に再生して得られたCTL信号と略同様のタイミングと
なる。従って、CTLヘッドを搭載しないVTRであっ
ても、CTLヘッドを搭載したVTRで得られるCTL
信号と略同様の疑似CTL信号Pctlを得ることがで
きる。
【0161】I.FWD2倍速、磁気ヘッドの走査終了
時を基準としたときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッド
による磁気トラックの走査パターンの説明(図9参照)
時を基準としたときの、疑似CTLを用いた磁気ヘッド
による磁気トラックの走査パターンの説明(図9参照)
【0162】図9はFWD2倍速、磁気ヘッドの走査終
了時(ドラムの出口基準)としたときの疑似CTLを用
いた磁気ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説
明するための説明図である。図において、図4、図5、
図7及び図8と対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明を省略する。
了時(ドラムの出口基準)としたときの疑似CTLを用
いた磁気ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説
明するための説明図である。図において、図4、図5、
図7及び図8と対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明を省略する。
【0163】磁気テープ28の走行速度をFWD2倍速
走行にし、且つ、Aヘッド26の走査終了時を基準とし
た場合、Aヘッド26の走査軌跡は図中太い実線で示す
ように、最初にトラック番号が偶数のトラック、次にこ
のトラックの1つ手前のトラックである、トラック番号
が奇数のトラックを走査する。
走行にし、且つ、Aヘッド26の走査終了時を基準とし
た場合、Aヘッド26の走査軌跡は図中太い実線で示す
ように、最初にトラック番号が偶数のトラック、次にこ
のトラックの1つ手前のトラックである、トラック番号
が奇数のトラックを走査する。
【0164】図1に示した基準時間比較部1は、ドラム
スイッチングパルスSWpのAエッジ(図において下方
の立ち上がり部分)からトラック番号読み取り部2がト
ラック番号を読み取れるまでの経過時間を計測し、計測
した経過時間と、図に示す基準時間t1(図1において
は記憶部8に記憶されている)を比較する。
スイッチングパルスSWpのAエッジ(図において下方
の立ち上がり部分)からトラック番号読み取り部2がト
ラック番号を読み取れるまでの経過時間を計測し、計測
した経過時間と、図に示す基準時間t1(図1において
は記憶部8に記憶されている)を比較する。
【0165】そして、一致したときに、トラック番号読
み取り部2によってトラック番号データを読み取り、極
性検出部3でドラムスイッチングパルスSWpの極性を
検出し、ここでドラムスイッチングパルスSWpの極性
がAヘッド26の走査期間であることを認識すると、A
TF検出部4で検出したATF信号f1及びATF信号
f2のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレ
ベルと夫々比較する。
み取り部2によってトラック番号データを読み取り、極
性検出部3でドラムスイッチングパルスSWpの極性を
検出し、ここでドラムスイッチングパルスSWpの極性
がAヘッド26の走査期間であることを認識すると、A
TF検出部4で検出したATF信号f1及びATF信号
f2のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレ
ベルと夫々比較する。
【0166】つまり、ATF信号f1のレベルとATF
信号f2のレベルが等しく、且つ、これらのレベルが基
準ATFレベルと等しいか否かレベル検出部5で比較
し、その結果これらのレベルが互いに等しいと判断した
場合は、トラック番号読み取り部2で読み取ったトラッ
ク番号データをプリセット部6により図2に示したトラ
ックカウンタ38にプリセットする。
信号f2のレベルが等しく、且つ、これらのレベルが基
準ATFレベルと等しいか否かレベル検出部5で比較
し、その結果これらのレベルが互いに等しいと判断した
場合は、トラック番号読み取り部2で読み取ったトラッ
ク番号データをプリセット部6により図2に示したトラ
ックカウンタ38にプリセットする。
【0167】一方、図2に示したFGカウンタ37は、
FG発生回路35から増幅回路36を介して供給される
キャプスタンモータ周波数信号をカウントし、そのカウ
ント値が“32”となったときに1つのパルスが1つの
トラックに対応するキャリー信号を出力する。このキャ
リー信号はトラックカウンタ38に供給される。
FG発生回路35から増幅回路36を介して供給される
キャプスタンモータ周波数信号をカウントし、そのカウ
ント値が“32”となったときに1つのパルスが1つの
トラックに対応するキャリー信号を出力する。このキャ
リー信号はトラックカウンタ38に供給される。
【0168】従って、図に示すように、トラックカウン
タ38の出力であるキャリー信号Coutは、Aヘッド
26がトラックを走査し始めてから基準時間t1経過し
た時点で立ち上がり、Bヘッドがトラックを走査し始め
てから基準時間t1経過した時点で立ち下がる出力とな
る。一方、トラックカウンタ38は、FGカウンタ37
からのキャリー信号を、プリセットされているトラック
番号データが示す値からカウントし、そのカウント値が
“5”になった場合には、疑似CTL信号Pctlをハ
イレベル“1”からローレベル“0”にし、カウント値
が“10”になった場合には、疑似CTL信号Pctl
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
タ38の出力であるキャリー信号Coutは、Aヘッド
26がトラックを走査し始めてから基準時間t1経過し
た時点で立ち上がり、Bヘッドがトラックを走査し始め
てから基準時間t1経過した時点で立ち下がる出力とな
る。一方、トラックカウンタ38は、FGカウンタ37
からのキャリー信号を、プリセットされているトラック
番号データが示す値からカウントし、そのカウント値が
“5”になった場合には、疑似CTL信号Pctlをハ
イレベル“1”からローレベル“0”にし、カウント値
が“10”になった場合には、疑似CTL信号Pctl
をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0169】つまり、図に示すように、疑似CTL信号
Pctlは、トラック番号“1”に対応するキャリー信
号Coutの立ち上がりでローレベル“0”からハイレ
ベル“1”となり、トラック番号“5”に対応するキャ
リー信号Coutの立ち下がり、即ち、トラック番号
“6”に対応するキャリー信号Coutの先頭部分で立
ち下がる。
Pctlは、トラック番号“1”に対応するキャリー信
号Coutの立ち上がりでローレベル“0”からハイレ
ベル“1”となり、トラック番号“5”に対応するキャ
リー信号Coutの立ち下がり、即ち、トラック番号
“6”に対応するキャリー信号Coutの先頭部分で立
ち下がる。
【0170】従って、FWD2倍速で磁気テープ28を
走行させている回転ドラム25の出口を基準とした場
合、疑似CTL信号Pctlは、CTLヘッドを搭載し
てCTL信号を磁気テープ28に記録し、これを再生時
に再生して得られたCTL信号と略同様のタイミングと
なる。従って、CTLヘッドを搭載しないVTRであっ
ても、CTLヘッドを搭載したVTRで得られるCTL
信号と略同様の疑似CTL信号Pctlを得ることがで
きる。
走行させている回転ドラム25の出口を基準とした場
合、疑似CTL信号Pctlは、CTLヘッドを搭載し
てCTL信号を磁気テープ28に記録し、これを再生時
に再生して得られたCTL信号と略同様のタイミングと
なる。従って、CTLヘッドを搭載しないVTRであっ
ても、CTLヘッドを搭載したVTRで得られるCTL
信号と略同様の疑似CTL信号Pctlを得ることがで
きる。
【0171】このように、本実施例においては、入力端
子10を介して供給されるドラムスイッチングパルスS
WpのAエッジを検出してから、入力端子9を介して供
給される再生データのIDデータ中のトラック番号デー
タをトラック番号読み取り部2が検出するまでの経過時
間を基準時間比較部1が記憶部8から読み出した基準時
間データと比較し、計測した経過時間と基準時間が一致
したときに、トラック番号読み取り部2によりトラック
番号データを読み取り、ドラムスイッチングパルスSW
pの極性を検出して、その期間がAヘッド26の走査期
間か否かを検出し、Aヘッド26の走査期間であること
を検出した場合は、レベル検出回路4により、入力端子
11を介して供給される再生データ中からATF検出部
4が抽出したATF信号f2及びf1のレベルを、記憶
部8から読み出した基準ATFレベルデータと比較し、
抽出したATF信号f2のレベル、ATF信号f1のレ
ベル及び基準ATFレベルデータが全て等しい場合に
は、トラック番号読み取り部2によってトラック番号デ
ータを読み込めたか否かを検出し、トラック番号データ
が読み込めている場合には、そのトラック番号データを
疑似CTL発生部6にプリセットし、疑似CTL発生部
6が入力端子12を介して供給されるキャプスタンモー
タ周波数信号を“32”毎に1トラックをカウントする
と共に、プリセットされた値からトラックのカウントを
行い、“5”をカウントする毎にハイレベル“1”また
はローレベル“0”となる疑似CTL信号を、CTLヘ
ッドによって記録し、再生したCTL信号として出力す
るようにしたので、CTLヘッドを持たないVTRであ
っても、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、疑似CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができる。
子10を介して供給されるドラムスイッチングパルスS
WpのAエッジを検出してから、入力端子9を介して供
給される再生データのIDデータ中のトラック番号デー
タをトラック番号読み取り部2が検出するまでの経過時
間を基準時間比較部1が記憶部8から読み出した基準時
間データと比較し、計測した経過時間と基準時間が一致
したときに、トラック番号読み取り部2によりトラック
番号データを読み取り、ドラムスイッチングパルスSW
pの極性を検出して、その期間がAヘッド26の走査期
間か否かを検出し、Aヘッド26の走査期間であること
を検出した場合は、レベル検出回路4により、入力端子
11を介して供給される再生データ中からATF検出部
4が抽出したATF信号f2及びf1のレベルを、記憶
部8から読み出した基準ATFレベルデータと比較し、
抽出したATF信号f2のレベル、ATF信号f1のレ
ベル及び基準ATFレベルデータが全て等しい場合に
は、トラック番号読み取り部2によってトラック番号デ
ータを読み込めたか否かを検出し、トラック番号データ
が読み込めている場合には、そのトラック番号データを
疑似CTL発生部6にプリセットし、疑似CTL発生部
6が入力端子12を介して供給されるキャプスタンモー
タ周波数信号を“32”毎に1トラックをカウントする
と共に、プリセットされた値からトラックのカウントを
行い、“5”をカウントする毎にハイレベル“1”また
はローレベル“0”となる疑似CTL信号を、CTLヘ
ッドによって記録し、再生したCTL信号として出力す
るようにしたので、CTLヘッドを持たないVTRであ
っても、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、疑似CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができる。
【0172】従って、編集時に多く行われるリニアサー
チや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリー
ラン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTR
を用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確
に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号
を得ることができる。
チや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリー
ラン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTR
を用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確
に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号
を得ることができる。
【0173】また、疑似CTL信号の生成過程におい
て、トラック番号データを使用するようにしているの
で、疑似CTL信号の精度を大幅に向上させることがで
きる。更に本例においては、1フレームを10トラック
で構成し、各トラックにトラック番号データを付加し、
この付加したトラック番号データを用いて疑似CTL信
号を生成するようにしているの、分割している分だけ疑
似CTL信号の精度を向上させていることになる。
て、トラック番号データを使用するようにしているの
で、疑似CTL信号の精度を大幅に向上させることがで
きる。更に本例においては、1フレームを10トラック
で構成し、各トラックにトラック番号データを付加し、
この付加したトラック番号データを用いて疑似CTL信
号を生成するようにしているの、分割している分だけ疑
似CTL信号の精度を向上させていることになる。
【0174】[第2実施例] J.ドラムスイッチングパルスSWpのBエッジを使用
した場合の説明
した場合の説明
【0175】上記第1実施例においては、図1に示した
基準時間比較部1がドラムスイッチングパルスSWpの
Aエッジを検出してから再生データのIDデータ中のト
ラック番号データを読み取るまでの経過時間を計測し、
記憶部8に記憶されている基準時間データと比較するよ
うにした場合について説明したが、図1に示した基準時
間比較部1がドラムスイッチングパルスSWpのBエッ
ジを検出してから再生データのIDデータ中のトラック
番号データを読み取るまでの経過時間を計測し、記憶部
8に記憶されている基準時間データと比較するようにし
ても良い。
基準時間比較部1がドラムスイッチングパルスSWpの
Aエッジを検出してから再生データのIDデータ中のト
ラック番号データを読み取るまでの経過時間を計測し、
記憶部8に記憶されている基準時間データと比較するよ
うにした場合について説明したが、図1に示した基準時
間比較部1がドラムスイッチングパルスSWpのBエッ
ジを検出してから再生データのIDデータ中のトラック
番号データを読み取るまでの経過時間を計測し、記憶部
8に記憶されている基準時間データと比較するようにし
ても良い。
【0176】ドラムスイッチングパルスSWpのBエッ
ジを用いた場合においても、上記第1実施例のように、
ドラムスイッチングパルスSWpのAエッジを使用した
場合と同様の効果を得ることができ、また、構成も上記
第1実施例と同様となる。
ジを用いた場合においても、上記第1実施例のように、
ドラムスイッチングパルスSWpのAエッジを使用した
場合と同様の効果を得ることができ、また、構成も上記
第1実施例と同様となる。
【0177】[第3実施例] K.Bヘッドのみを使用した場合の説明
【0178】上記第1実施例においては、Aヘッド26
が走査するトラックにはATF信号f0を記録し、Aヘ
ッド26が走査するトラックに隣接するトラックには夫
々ATF信号f2及びf1を記録するようにすると共
に、ATF信号のレベル検出はAヘッド26で得られた
ATF信号によってのみ行う場合について説明したが、
Bヘッド27が走査するトラックにはATF信号f0を
記録し、Bヘッド27が走査するトラックに隣接するト
ラックには夫々ATF信号f2及びf1を記録するよう
にしても良い。
が走査するトラックにはATF信号f0を記録し、Aヘ
ッド26が走査するトラックに隣接するトラックには夫
々ATF信号f2及びf1を記録するようにすると共
に、ATF信号のレベル検出はAヘッド26で得られた
ATF信号によってのみ行う場合について説明したが、
Bヘッド27が走査するトラックにはATF信号f0を
記録し、Bヘッド27が走査するトラックに隣接するト
ラックには夫々ATF信号f2及びf1を記録するよう
にしても良い。
【0179】Bヘッド27が走査するトラックにはAT
F信号f0を記録し、Bヘッド27が走査するトラック
に隣接するトラックには夫々ATF信号f2及びf1を
記録するようにした場合における効果は上記第1実施例
と同様であり、この第3実施例を実現するための構成も
上記第1実施例と同様となる。
F信号f0を記録し、Bヘッド27が走査するトラック
に隣接するトラックには夫々ATF信号f2及びf1を
記録するようにした場合における効果は上記第1実施例
と同様であり、この第3実施例を実現するための構成も
上記第1実施例と同様となる。
【0180】[第4実施例] L.A及びBヘッドを両方使用した場合の説明(図10
参照)
参照)
【0181】上記第1実施例においては、Aヘッド26
が走査するトラックにはATF信号f0を記録し、Aヘ
ッド26が走査するトラックに隣接するトラックには夫
々ATF信号f2及びf1を記録するようにすると共
に、ATF信号のレベル検出はAヘッド26で得られた
ATF信号によってのみ行う場合について説明したが、
Aヘッド26が走査するトラックにはATF信号f0と
f2を記録し、Bヘッド27が走査するトラックにはA
TF信号f1及びf3を記録するようにしても良い。こ
れ以外の構成等については、第1実施例での説明と同様
である。
が走査するトラックにはATF信号f0を記録し、Aヘ
ッド26が走査するトラックに隣接するトラックには夫
々ATF信号f2及びf1を記録するようにすると共
に、ATF信号のレベル検出はAヘッド26で得られた
ATF信号によってのみ行う場合について説明したが、
Aヘッド26が走査するトラックにはATF信号f0と
f2を記録し、Bヘッド27が走査するトラックにはA
TF信号f1及びf3を記録するようにしても良い。こ
れ以外の構成等については、第1実施例での説明と同様
である。
【0182】この場合のハード構成は、図1に示したA
TF検出部4において、Aヘッド26でトラックを走査
するときには、ATF信号f1及びATF信号f3をA
TF検出部4で抽出し、抽出したATF信号f1のレベ
ルとATF信号f3のレベルをレベル検出部5で検出
し、Bヘッド27でトラックを走査するときには、AT
F信号f0及びATF信号f2をATF検出部4で抽出
し、抽出したATF信号f0のレベルとATF信号f2
のレベルをレベル検出部5で検出するようにすれば良
い。これ以外の構成等については、第1実施例での説明
と同様である。
TF検出部4において、Aヘッド26でトラックを走査
するときには、ATF信号f1及びATF信号f3をA
TF検出部4で抽出し、抽出したATF信号f1のレベ
ルとATF信号f3のレベルをレベル検出部5で検出
し、Bヘッド27でトラックを走査するときには、AT
F信号f0及びATF信号f2をATF検出部4で抽出
し、抽出したATF信号f0のレベルとATF信号f2
のレベルをレベル検出部5で検出するようにすれば良
い。これ以外の構成等については、第1実施例での説明
と同様である。
【0183】以下、この第3実施例を適用した場合のジ
ャストトラッキング時並びにオフトラッキング時のトラ
ック番号データの読み込み状態について、図10を参照
して説明する。図において、図7と対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明を省略する。
ャストトラッキング時並びにオフトラッキング時のトラ
ック番号データの読み込み状態について、図10を参照
して説明する。図において、図7と対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明を省略する。
【0184】図において、JUST1は、Aヘッド26
が記録トラックをジャストトラッキングの状態で走査し
ているAヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)
を示し、JUST2は、Bヘッド27が記録トラックを
ジャストトラッキングの状態で走査しているAヘッド2
7の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、OFF3
はオフトラックの状態で走査しているAヘッド26の走
査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、OFF4はオフ
トラックの状態で走査しているAヘッドの走査軌跡(図
中太い実線で示す)を示している。
が記録トラックをジャストトラッキングの状態で走査し
ているAヘッド26の走査軌跡(図中太い実線で示す)
を示し、JUST2は、Bヘッド27が記録トラックを
ジャストトラッキングの状態で走査しているAヘッド2
7の走査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、OFF3
はオフトラックの状態で走査しているAヘッド26の走
査軌跡(図中太い実線で示す)を示し、OFF4はオフ
トラックの状態で走査しているAヘッドの走査軌跡(図
中太い実線で示す)を示している。
【0185】また、この図に示すように、Aヘッド26
が走査するトラックには、ATF信号f0及びf2が交
互に記録され、Bヘッド27が走査するトラックには、
ATF信号f1及びf3が交互に記録される。
が走査するトラックには、ATF信号f0及びf2が交
互に記録され、Bヘッド27が走査するトラックには、
ATF信号f1及びf3が交互に記録される。
【0186】ジャストトラッキングの状態では、図に示
すように、Aヘッド26の走査軌跡JUST1は、記録
トラックに対して正確に走査している。従って、図に示
すように、トラック番号“1”のトラックに隣接する、
トラック番号“10”のトラック及びトラック番号
“2”のトラックから夫々得られるATF信号f3及び
f1のレベルは互いに等しくなる。従って、この場合に
は、トラック番号データを読み取ることができる。
すように、Aヘッド26の走査軌跡JUST1は、記録
トラックに対して正確に走査している。従って、図に示
すように、トラック番号“1”のトラックに隣接する、
トラック番号“10”のトラック及びトラック番号
“2”のトラックから夫々得られるATF信号f3及び
f1のレベルは互いに等しくなる。従って、この場合に
は、トラック番号データを読み取ることができる。
【0187】また、ジャストトラッキングの状態では、
図に示すように、Bヘッド27の走査軌跡JUST2
は、記録トラックに対して正確に走査している。従っ
て、図に示すように、トラック番号“2”のトラックに
隣接する、トラック番号“1”のトラック及びトラック
番号“3”のトラックから夫々得られるATF信号f0
及びf2のレベルは互いに等しくなる。従って、この場
合には、トラック番号データを読み取ることができる。
図に示すように、Bヘッド27の走査軌跡JUST2
は、記録トラックに対して正確に走査している。従っ
て、図に示すように、トラック番号“2”のトラックに
隣接する、トラック番号“1”のトラック及びトラック
番号“3”のトラックから夫々得られるATF信号f0
及びf2のレベルは互いに等しくなる。従って、この場
合には、トラック番号データを読み取ることができる。
【0188】一方、オフトラックの状態では、図に示す
Aヘッド26の走査軌跡OFF3から分かるように、A
ヘッド26は記録トラックに対して正確に走査していな
い。そして、走査軌跡OFF3から分かるように、Aヘ
ッド26はトラック番号“4”のトラックの大半を走査
し、トラック番号“5”のトラックの全領域の内の若干
の領域を走査している。従って、図に示すように、トラ
ック番号“5”のトラックに隣接する、トラック番号
“4”のトラック及びトラック番号“6”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f3及びf1のレベルの関係
は、Aヘッド26の走査軌跡OFF3に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f3のレベル>ATF信号f
1のレベルとなる。
Aヘッド26の走査軌跡OFF3から分かるように、A
ヘッド26は記録トラックに対して正確に走査していな
い。そして、走査軌跡OFF3から分かるように、Aヘ
ッド26はトラック番号“4”のトラックの大半を走査
し、トラック番号“5”のトラックの全領域の内の若干
の領域を走査している。従って、図に示すように、トラ
ック番号“5”のトラックに隣接する、トラック番号
“4”のトラック及びトラック番号“6”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f3及びf1のレベルの関係
は、Aヘッド26の走査軌跡OFF3に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f3のレベル>ATF信号f
1のレベルとなる。
【0189】尚、このAヘッド26の走査軌跡OFF3
で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26は
主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラッ
ク)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを走
査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はそのア
ジマスが互いに逆となるように構成されているので、B
ヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デー
タを読み込むことはない。
で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26は
主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラッ
ク)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを走
査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はそのア
ジマスが互いに逆となるように構成されているので、B
ヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デー
タを読み込むことはない。
【0190】また、もう1つのオフトラックの状態で
は、図に示すように、Aヘッド26の走査軌跡OFF4
から分かるように、Aヘッド26は記録トラックに対し
て正確に走査していない。そして、Aヘッド26の走査
軌跡OFF4から分かるように、Aヘッド26はトラッ
ク番号“9”のトラックの全領域の内の若干の領域を走
査し、トラック番号“10”のトラックの全領域の内の
大半の領域を走査している。従って、図に示すように、
トラック番号“9”のトラックに隣接する、トラック番
号“8”のトラック及びトラック番号“10”のトラッ
クから夫々得られるATF信号f3及びf1のレベルの
関係は、Aヘッド26の走査軌跡OFF4に添えた括弧
内にも示すように、ATF信号f3のレベル<ATF信
号f1のレベルとなる。
は、図に示すように、Aヘッド26の走査軌跡OFF4
から分かるように、Aヘッド26は記録トラックに対し
て正確に走査していない。そして、Aヘッド26の走査
軌跡OFF4から分かるように、Aヘッド26はトラッ
ク番号“9”のトラックの全領域の内の若干の領域を走
査し、トラック番号“10”のトラックの全領域の内の
大半の領域を走査している。従って、図に示すように、
トラック番号“9”のトラックに隣接する、トラック番
号“8”のトラック及びトラック番号“10”のトラッ
クから夫々得られるATF信号f3及びf1のレベルの
関係は、Aヘッド26の走査軌跡OFF4に添えた括弧
内にも示すように、ATF信号f3のレベル<ATF信
号f1のレベルとなる。
【0191】また、このAヘッド26の走査軌跡OFF
2で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
2で示すようなオフトラックのときには、Aヘッド26
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Bヘッド27で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Aヘッド26とBヘッド27はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Bヘッド27で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
【0192】一方、オフトラックの状態では、図に示す
Bヘッド27の走査軌跡OFF5から分かるように、B
ヘッド27は記録トラックに対して正確に走査していな
い。そして、走査軌跡OFF5から分かるように、Bヘ
ッド27はトラック番号“7”のトラックの大半を走査
し、トラック番号“8”のトラックの全領域の内の若干
の領域を走査している。従って、図に示すように、トラ
ック番号“8”のトラックに隣接する、トラック番号
“7”のトラック及びトラック番号“9”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f2及びf0のレベルの関係
は、Bヘッド27の走査軌跡OFF5に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f2のレベル>ATF信号f
0のレベルとなる。
Bヘッド27の走査軌跡OFF5から分かるように、B
ヘッド27は記録トラックに対して正確に走査していな
い。そして、走査軌跡OFF5から分かるように、Bヘ
ッド27はトラック番号“7”のトラックの大半を走査
し、トラック番号“8”のトラックの全領域の内の若干
の領域を走査している。従って、図に示すように、トラ
ック番号“8”のトラックに隣接する、トラック番号
“7”のトラック及びトラック番号“9”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f2及びf0のレベルの関係
は、Bヘッド27の走査軌跡OFF5に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f2のレベル>ATF信号f
0のレベルとなる。
【0193】尚、このBヘッド27の走査軌跡OFF5
で示すようなオフトラックのときには、Bヘッド27は
主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラッ
ク)ではなく、Aヘッド26で走査すべきトラックを走
査してしまうが、Bヘッド27とAヘッド26はそのア
ジマスが互いに逆となるように構成されているので、A
ヘッド26で走査すべきトラックからトラック番号デー
タを読み込むことはない。
で示すようなオフトラックのときには、Bヘッド27は
主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラッ
ク)ではなく、Aヘッド26で走査すべきトラックを走
査してしまうが、Bヘッド27とAヘッド26はそのア
ジマスが互いに逆となるように構成されているので、A
ヘッド26で走査すべきトラックからトラック番号デー
タを読み込むことはない。
【0194】また、もう1つのオフトラックの状態で
は、図に示すように、Bヘッド27の走査軌跡OFF6
から分かるように、Bヘッド27は記録トラックに対し
て正確に走査していない。そして、Bヘッド27の走査
軌跡OFF6から分かるように、Bヘッド27はトラッ
ク番号“2”のトラックの全領域の内の若干の領域を走
査し、トラック番号“3”のトラックの全領域の内の大
半の領域を走査している。従って、図に示すように、ト
ラック番号“2”のトラックに隣接する、トラック番号
“1”のトラック及びトラック番号“3”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f2及びf0のレベルの関係
は、Bヘッド27の走査軌跡OFF6に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f2のレベル<ATF信号f
0のレベルとなる。
は、図に示すように、Bヘッド27の走査軌跡OFF6
から分かるように、Bヘッド27は記録トラックに対し
て正確に走査していない。そして、Bヘッド27の走査
軌跡OFF6から分かるように、Bヘッド27はトラッ
ク番号“2”のトラックの全領域の内の若干の領域を走
査し、トラック番号“3”のトラックの全領域の内の大
半の領域を走査している。従って、図に示すように、ト
ラック番号“2”のトラックに隣接する、トラック番号
“1”のトラック及びトラック番号“3”のトラックか
ら夫々得られるATF信号f2及びf0のレベルの関係
は、Bヘッド27の走査軌跡OFF6に添えた括弧内に
も示すように、ATF信号f2のレベル<ATF信号f
0のレベルとなる。
【0195】また、このBヘッド27の走査軌跡OFF
6で示すようなオフトラックのときには、Bヘッド27
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Aヘッド26で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Bヘッド27とAヘッド26はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Aヘッド26で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
6で示すようなオフトラックのときには、Bヘッド27
は主に本来走査すべきトラック(図中斜線を施したトラ
ック)ではなく、Aヘッド26で走査すべきトラックを
走査してしまうが、Bヘッド27とAヘッド26はその
アジマスが互いに逆となるように構成されているので、
Aヘッド26で走査すべきトラックからトラック番号デ
ータを読み込むことはない。
【0196】M.A及びBヘッドを両方使用した場合の
動作の説明(図11参照)
動作の説明(図11参照)
【0197】図11は、本発明CTL信号生成方法及び
その装置の第3実施例の要部の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
その装置の第3実施例の要部の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0198】ステップS10では、回転ドラム25のス
イッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号
データの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判
断し、「YES」であればステップS11に移行し、
「NO」であれば終了する。つまり、このステップS1
0では、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子1
0を介して供給されるドラムスイッチングパルスSWp
のAエッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさ
せ、時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2が
トラック番号データを読みとったときに制御部7から供
給される制御信号によって時間の計測を終了する。そし
て、計測して得られた経過時間データと、記憶部8から
読み出された基準時間データを比較し、経過時間データ
と、基準時間データが一致するか否かを判断する。
イッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号
データの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判
断し、「YES」であればステップS11に移行し、
「NO」であれば終了する。つまり、このステップS1
0では、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子1
0を介して供給されるドラムスイッチングパルスSWp
のAエッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさ
せ、時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2が
トラック番号データを読みとったときに制御部7から供
給される制御信号によって時間の計測を終了する。そし
て、計測して得られた経過時間データと、記憶部8から
読み出された基準時間データを比較し、経過時間データ
と、基準時間データが一致するか否かを判断する。
【0199】ステップS11では、トラック番号データ
を読む。そしてステップS12に移行する。つまり、こ
のステップS11では、トラック番号読み取り部2が、
入力端子9を介して供給される再生データのIDデータ
中からトラック番号データを読み取り、読み取ったトラ
ック番号データを制御部7に供給する。制御部7はトラ
ック番号読み取り部2から供給されるトラック番号デー
タを記憶部8に供給して記憶する。
を読む。そしてステップS12に移行する。つまり、こ
のステップS11では、トラック番号読み取り部2が、
入力端子9を介して供給される再生データのIDデータ
中からトラック番号データを読み取り、読み取ったトラ
ック番号データを制御部7に供給する。制御部7はトラ
ック番号読み取り部2から供給されるトラック番号デー
タを記憶部8に供給して記憶する。
【0200】ステップS12ではAチャンネルか否かを
判断し、「YES」であればステップS13に移行し、
「NO」であれば終了ステップS14に移行する。つま
り、このステップS12では、入力端子10を介して供
給されるドラムスイッチングパルスを検出し、現在の期
間がAヘッド26の走査期間か否かを判断する。
判断し、「YES」であればステップS13に移行し、
「NO」であれば終了ステップS14に移行する。つま
り、このステップS12では、入力端子10を介して供
給されるドラムスイッチングパルスを検出し、現在の期
間がAヘッド26の走査期間か否かを判断する。
【0201】ステップS13ではATF信号f3、f1
が目標値か否かを判断し、「YES」であればステップ
S15に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、
このステップS13では、先ず、ATF検出部4が、入
力端子11を介して図2に示したアンプ23から供給さ
れる再生データ中のATF信号f3及びf1を抽出す
る。そして次に、レベル検出部5が、ATF検出部4に
よって抽出されたATF信号f3及びf1のレベルと、
記憶部8から読み出された基準ATFレベルデータが示
すレベルが等しいか否かを検出する。
が目標値か否かを判断し、「YES」であればステップ
S15に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、
このステップS13では、先ず、ATF検出部4が、入
力端子11を介して図2に示したアンプ23から供給さ
れる再生データ中のATF信号f3及びf1を抽出す
る。そして次に、レベル検出部5が、ATF検出部4に
よって抽出されたATF信号f3及びf1のレベルと、
記憶部8から読み出された基準ATFレベルデータが示
すレベルが等しいか否かを検出する。
【0202】ステップS14ではATF信号f2、f0
が目標値か否かを判断し、「YES」であればステップ
S15に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、
このステップS14では、先ず、ATF検出部4が、入
力端子11を介して図2に示したアンプ23から供給さ
れる再生データ中のATF信号f2及びf0を抽出す
る。そして次に、レベル検出部5が、ATF検出部4に
よって抽出されたATF信号f2及びf0のレベルと、
記憶部8から読み出された基準ATFレベルデータが示
すレベルが等しいか否かを検出する。
が目標値か否かを判断し、「YES」であればステップ
S15に移行し、「NO」であれば終了する。つまり、
このステップS14では、先ず、ATF検出部4が、入
力端子11を介して図2に示したアンプ23から供給さ
れる再生データ中のATF信号f2及びf0を抽出す
る。そして次に、レベル検出部5が、ATF検出部4に
よって抽出されたATF信号f2及びf0のレベルと、
記憶部8から読み出された基準ATFレベルデータが示
すレベルが等しいか否かを検出する。
【0203】ステップS15ではトラック番号が読めた
か否かを判断し、「YES」であればステップS16に
移行し、「NO」であれば終了する。つまり、このステ
ップS15では、制御部7が、トラック番号読み取り部
2がトラック番号データを読めたか否かを判断する。
か否かを判断し、「YES」であればステップS16に
移行し、「NO」であれば終了する。つまり、このステ
ップS15では、制御部7が、トラック番号読み取り部
2がトラック番号データを読めたか否かを判断する。
【0204】ステップS16ではトラック番号データを
疑似CTL発生部6にプリセットする。そして終了す
る。つまり、このステップS16では、制御部7が、記
憶部8に記憶されているトラック番号データを、疑似C
TL発生部6にプリセットする。疑似CTL信号発生部
6は、入力端子12を介して供給されるキャプスタンモ
ータ周波数信号のパルスを“32”カウントしたときに
1つのパルスを発生し、更にこのパルスをプリセットさ
れたトラック番号データが示す値からカウントする。そ
してそのカウント値が“5”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”か
らローレベル“0”にし、カウント値が“10”となっ
た場合に、出力端子13から出力する疑似CTL信号を
ローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
疑似CTL発生部6にプリセットする。そして終了す
る。つまり、このステップS16では、制御部7が、記
憶部8に記憶されているトラック番号データを、疑似C
TL発生部6にプリセットする。疑似CTL信号発生部
6は、入力端子12を介して供給されるキャプスタンモ
ータ周波数信号のパルスを“32”カウントしたときに
1つのパルスを発生し、更にこのパルスをプリセットさ
れたトラック番号データが示す値からカウントする。そ
してそのカウント値が“5”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”か
らローレベル“0”にし、カウント値が“10”となっ
た場合に、出力端子13から出力する疑似CTL信号を
ローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0205】既に図2において説明したように、本例に
おいては、この疑似CTL発生部6をFGカウンタ37
とトラックカウンタ38で構成している。従って、この
場合には、FG発生器35から増幅回路36を介して供
給されるキャプスタンモータ周波数信号をFGカウンタ
37がカウントし、そのカウント値が“32”となった
ときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力し、トラ
ックカウンタ38が、プリセットされたトラック番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、上述と同様、そのカウント値
が“5”となった場合に、出力端子13から出力する疑
似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル“0”
にし、カウント値が“10”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をローレベル“0”か
らハイレベル“1”にする。
おいては、この疑似CTL発生部6をFGカウンタ37
とトラックカウンタ38で構成している。従って、この
場合には、FG発生器35から増幅回路36を介して供
給されるキャプスタンモータ周波数信号をFGカウンタ
37がカウントし、そのカウント値が“32”となった
ときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力し、トラ
ックカウンタ38が、プリセットされたトラック番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、上述と同様、そのカウント値
が“5”となった場合に、出力端子13から出力する疑
似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル“0”
にし、カウント値が“10”となった場合に、出力端子
13から出力する疑似CTL信号をローレベル“0”か
らハイレベル“1”にする。
【0206】このように、本例においては、入力端子1
0を介して供給されるドラムスイッチングパルスSWp
のAエッジを検出してから、入力端子9を介して供給さ
れる再生データのIDデータ中のトラック番号データを
トラック番号読み取り部2が検出するまでの経過時間を
基準時間比較部1が記憶部8から読み出した基準時間デ
ータと比較し、計測した経過時間と基準時間が一致した
ときに、トラック番号読み取り部2によりトラック番号
データを読み取り、ドラムスイッチングパルスSWpの
極性を検出して、その期間がAヘッド26の走査期間か
Bヘッド27の走査期間かを検出し、Aヘッド26の走
査期間であることを検出した場合は、レベル検出回路4
により、入力端子11を介して供給される再生データ中
からATF検出部4が抽出したATF信号f3及びf1
のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレベル
データと比較し、抽出したATF信号f3のレベル、A
TF信号f1のレベル及び基準ATFレベルデータが全
て等しい場合には、トラック番号読み取り部2によって
トラック番号データを読み込めたか否かを検出し、Bヘ
ッド27の走査期間であることを検出した場合は、レベ
ル検出回路4により、入力端子11を介して供給される
再生データ中からATF検出部4が抽出したATF信号
f2及びf0のレベルを、記憶部8から読み出した基準
ATFレベルデータと比較し、抽出したATF信号f2
のレベル、ATF信号f0のレベル及び基準ATFレベ
ルデータが全て等しい場合には、トラック番号読み取り
部2によってトラック番号データを読み込めたか否かを
検出し、トラック番号データが読み込めている場合に
は、そのトラック番号データを疑似CTL発生部6にプ
リセットし、疑似CTL発生部6が入力端子12を介し
て供給されるキャプスタンモータ周波数信号を“32”
毎に1トラックをカウントすると共に、プリセットされ
た値からトラックのカウントを行い、“5”をカウント
する毎にハイレベル“1”またはローレベル“0”とな
る疑似CTL信号を、CTLヘッドによって記録し、再
生したCTL信号として出力するようにしたので、CT
Lヘッドを持たないVTRであっても、タイムコードが
読めなくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばF
WD2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、疑
似CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うこ
とができると共に、タイムコードの補正用途を目的とし
た使用、外部信号にCTL信号として出力することで可
能となる既存リモートコントローラでの使用、いわゆる
ABロール編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダ
イナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御
用の情報としての使用を可能にすることができる。
0を介して供給されるドラムスイッチングパルスSWp
のAエッジを検出してから、入力端子9を介して供給さ
れる再生データのIDデータ中のトラック番号データを
トラック番号読み取り部2が検出するまでの経過時間を
基準時間比較部1が記憶部8から読み出した基準時間デ
ータと比較し、計測した経過時間と基準時間が一致した
ときに、トラック番号読み取り部2によりトラック番号
データを読み取り、ドラムスイッチングパルスSWpの
極性を検出して、その期間がAヘッド26の走査期間か
Bヘッド27の走査期間かを検出し、Aヘッド26の走
査期間であることを検出した場合は、レベル検出回路4
により、入力端子11を介して供給される再生データ中
からATF検出部4が抽出したATF信号f3及びf1
のレベルを、記憶部8から読み出した基準ATFレベル
データと比較し、抽出したATF信号f3のレベル、A
TF信号f1のレベル及び基準ATFレベルデータが全
て等しい場合には、トラック番号読み取り部2によって
トラック番号データを読み込めたか否かを検出し、Bヘ
ッド27の走査期間であることを検出した場合は、レベ
ル検出回路4により、入力端子11を介して供給される
再生データ中からATF検出部4が抽出したATF信号
f2及びf0のレベルを、記憶部8から読み出した基準
ATFレベルデータと比較し、抽出したATF信号f2
のレベル、ATF信号f0のレベル及び基準ATFレベ
ルデータが全て等しい場合には、トラック番号読み取り
部2によってトラック番号データを読み込めたか否かを
検出し、トラック番号データが読み込めている場合に
は、そのトラック番号データを疑似CTL発生部6にプ
リセットし、疑似CTL発生部6が入力端子12を介し
て供給されるキャプスタンモータ周波数信号を“32”
毎に1トラックをカウントすると共に、プリセットされ
た値からトラックのカウントを行い、“5”をカウント
する毎にハイレベル“1”またはローレベル“0”とな
る疑似CTL信号を、CTLヘッドによって記録し、再
生したCTL信号として出力するようにしたので、CT
Lヘッドを持たないVTRであっても、タイムコードが
読めなくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばF
WD2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、疑
似CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うこ
とができると共に、タイムコードの補正用途を目的とし
た使用、外部信号にCTL信号として出力することで可
能となる既存リモートコントローラでの使用、いわゆる
ABロール編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダ
イナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御
用の情報としての使用を可能にすることができる。
【0207】従って、編集時に多く行われるリニアサー
チや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリー
ラン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTR
を用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確
に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号
を得ることができる。
チや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリー
ラン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTR
を用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確
に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号
を得ることができる。
【0208】また、疑似CTL信号の生成過程におい
て、トラック番号データを使用するようにしているの
で、疑似CTL信号の精度を大幅に向上させることがで
きる。更に本例においては、1フレームを10トラック
で構成し、各トラックにトラック番号データを付加し、
この付加したトラック番号データを用いて疑似CTL信
号を生成するようにしているの、分割している分だけ疑
似CTL信号の精度を向上させていることになる。
て、トラック番号データを使用するようにしているの
で、疑似CTL信号の精度を大幅に向上させることがで
きる。更に本例においては、1フレームを10トラック
で構成し、各トラックにトラック番号データを付加し、
この付加したトラック番号データを用いて疑似CTL信
号を生成するようにしているの、分割している分だけ疑
似CTL信号の精度を向上させていることになる。
【0209】[第5実施例]
【0210】N.A及びBトラックペアで1つとしてカ
ウントするようにした場合の要部の構成例及びその動作
説明(図12参照)
ウントするようにした場合の要部の構成例及びその動作
説明(図12参照)
【0211】図12はA及びBトラックペアで1つとし
てカウントするようにした場合の要部の構成例を示す構
成図である。図において、図1と対応する部分には同一
符号を付す。
てカウントするようにした場合の要部の構成例を示す構
成図である。図において、図1と対応する部分には同一
符号を付す。
【0212】〔接続及び構成〕図において、1はドラム
スイッチングパルスのエッジを検出した時点からからト
ラック番号データが供給されるまでの時間を、基準時間
と比較するためのタイマを有する基準時間比較部、2は
再生データのIDデータ中からトラック番号を読み取る
ためのトラック番号読み取り部、3はドラムスイッチン
グパルスの極性を検出する極性検出部、4はアンプ3か
ら供給される再生データからATF信号を抽出するAT
F検出部、5はATF信号f1及びf2のレベルが基準
レベル範囲内にあるか否かを検出するためのレベル検出
部、6は疑似CTLを発生するための疑似CTL発生
部、8は基準時間比較部1で用いる基準時間データと、
読み取ったトラック番号データと、基準レベルデータと
を記憶するための記憶部、9は再生データを入力するた
めの入力端子、10はドラムスイッチングパルスを入力
するための入力端子、11はアンプ23からの再生デー
タが供給される入力端子、12は図2に示したFG発生
回路35から増幅回路36を介して供給されるキャプス
タンモータ周波数信号が供給される入力端子、13は疑
似CTL信号を出力するための出力端子、100はトラ
ック番号データをグループ番号としてのトラックペア番
号データに換算するペア番号換算部である。
スイッチングパルスのエッジを検出した時点からからト
ラック番号データが供給されるまでの時間を、基準時間
と比較するためのタイマを有する基準時間比較部、2は
再生データのIDデータ中からトラック番号を読み取る
ためのトラック番号読み取り部、3はドラムスイッチン
グパルスの極性を検出する極性検出部、4はアンプ3か
ら供給される再生データからATF信号を抽出するAT
F検出部、5はATF信号f1及びf2のレベルが基準
レベル範囲内にあるか否かを検出するためのレベル検出
部、6は疑似CTLを発生するための疑似CTL発生
部、8は基準時間比較部1で用いる基準時間データと、
読み取ったトラック番号データと、基準レベルデータと
を記憶するための記憶部、9は再生データを入力するた
めの入力端子、10はドラムスイッチングパルスを入力
するための入力端子、11はアンプ23からの再生デー
タが供給される入力端子、12は図2に示したFG発生
回路35から増幅回路36を介して供給されるキャプス
タンモータ周波数信号が供給される入力端子、13は疑
似CTL信号を出力するための出力端子、100はトラ
ック番号データをグループ番号としてのトラックペア番
号データに換算するペア番号換算部である。
【0213】ここで、グループとは、1つの回転ドラム
に登載されている磁気ヘッドが回転ドラムが1回転する
間に夫々1回ずつ磁気テープを走査する場合に形成され
るトラック全てを示すものである。
に登載されている磁気ヘッドが回転ドラムが1回転する
間に夫々1回ずつ磁気テープを走査する場合に形成され
るトラック全てを示すものである。
【0214】7は記憶部8に上記基準時間データ、トラ
ック番号データ及び基準レベルデータの書き込み、記憶
部8から書き込んだこれらのデータの読み出しを行うと
共に、上記基準時間比較部1、トラック番号読み取り部
2、極性判断部3、ATF検出部4、レベル検出部5、
疑似CTL発生部6、ペア番号換算部100の制御を行
う制御部である。
ック番号データ及び基準レベルデータの書き込み、記憶
部8から書き込んだこれらのデータの読み出しを行うと
共に、上記基準時間比較部1、トラック番号読み取り部
2、極性判断部3、ATF検出部4、レベル検出部5、
疑似CTL発生部6、ペア番号換算部100の制御を行
う制御部である。
【0215】ここで、上記基準時間比較部1、上記極性
検出部3、上記レベル検出部5、上記制御部、上記記憶
部8及び上記ペア番号換算部100は図2に示した疑似
CTLマイコン31に対応する。また、上記トラック番
号読み取り部2は図2に示したトラック番号検出回路2
9に、上記ATF検出部4は図2に示したATF信号検
出回路30に、上記疑似CTL発生部6は図2に示した
トラックカウンタ38及びFGカウンタ37に夫々対応
する。
検出部3、上記レベル検出部5、上記制御部、上記記憶
部8及び上記ペア番号換算部100は図2に示した疑似
CTLマイコン31に対応する。また、上記トラック番
号読み取り部2は図2に示したトラック番号検出回路2
9に、上記ATF検出部4は図2に示したATF信号検
出回路30に、上記疑似CTL発生部6は図2に示した
トラックカウンタ38及びFGカウンタ37に夫々対応
する。
【0216】〔動作〕入力端子9を介して制御部7に再
生データが供給され、また、入力端子10を介して制御
部7にドラムスイッチングパルスが供給される。基準時
間比較部1は、入力端子10を介してドラムスイッチン
グパルスが供給されると、ドラムスイッチングパルスが
ハイレベル“1”からローレベル“0”となる時点であ
るAエッジを検出した時点からタイマによる経過時間の
計測を開始する。
生データが供給され、また、入力端子10を介して制御
部7にドラムスイッチングパルスが供給される。基準時
間比較部1は、入力端子10を介してドラムスイッチン
グパルスが供給されると、ドラムスイッチングパルスが
ハイレベル“1”からローレベル“0”となる時点であ
るAエッジを検出した時点からタイマによる経過時間の
計測を開始する。
【0217】一方、トラック番号読み取り部2は、入力
端子9を介して供給される再生データのIDデータ中の
トラック番号データを検出する。そして、トラック番号
データを検出したときに、トラック番号データを検出で
きたことを示すデータを基準時間比較部1に供給する。
基準時間比較部1は、計測しているタイマを停止し、そ
のときの経過時間データと、記憶部8から読み出された
基準時間データとを比較し、計測した経過時間データが
示す値が、基準時間データを示す値が一致するか否かを
判断し、一致したときには、その旨を示すデータを制御
部7に供給する。
端子9を介して供給される再生データのIDデータ中の
トラック番号データを検出する。そして、トラック番号
データを検出したときに、トラック番号データを検出で
きたことを示すデータを基準時間比較部1に供給する。
基準時間比較部1は、計測しているタイマを停止し、そ
のときの経過時間データと、記憶部8から読み出された
基準時間データとを比較し、計測した経過時間データが
示す値が、基準時間データを示す値が一致するか否かを
判断し、一致したときには、その旨を示すデータを制御
部7に供給する。
【0218】制御部7は、基準時間比較部1から計測し
た経過時間データが示す値と、基準時間データを示す値
が一致したことを認識すると、トラック番号読み取り部
2にトラック番号データの読み取りを実行するよう指示
する。これによって、トラック番号読み取り部2は入力
された再生データのIDデータ中のトラック番号データ
の読み取りを実行する。
た経過時間データが示す値と、基準時間データを示す値
が一致したことを認識すると、トラック番号読み取り部
2にトラック番号データの読み取りを実行するよう指示
する。これによって、トラック番号読み取り部2は入力
された再生データのIDデータ中のトラック番号データ
の読み取りを実行する。
【0219】次に、極性検出部3は、入力端子9を介し
て供給されるドラムスイッチングパルスの極性、即ち、
ドラムスイッチングパルスがハイレベル“1”かローレ
ベル“0”かを検出し、ドラムスイッチングパルスがハ
イレベル“1”であると判断した場合には、ドラムスイ
ッチングパルスがハイレベル“1”、即ち、Aヘッド2
6の走査期間であることを示すデータを制御部7に供給
する。また、ATF検出部4は、入力端子11を介して
供給される再生データ中のATF信号を抽出し、抽出し
たATF信号を制御部7を介してレベル検出部4に供給
する。
て供給されるドラムスイッチングパルスの極性、即ち、
ドラムスイッチングパルスがハイレベル“1”かローレ
ベル“0”かを検出し、ドラムスイッチングパルスがハ
イレベル“1”であると判断した場合には、ドラムスイ
ッチングパルスがハイレベル“1”、即ち、Aヘッド2
6の走査期間であることを示すデータを制御部7に供給
する。また、ATF検出部4は、入力端子11を介して
供給される再生データ中のATF信号を抽出し、抽出し
たATF信号を制御部7を介してレベル検出部4に供給
する。
【0220】制御部7は、極性検出部3から供給される
データが、ドラムスイッチングパルスがハイレベル
“1”であることを示すデータの場合には、レベル検出
回路5にレベル検出を行うよう指示する。レベル検出回
路5は、ATF検出回路4から供給されるATF信号の
レベルを検出し、検出したATF信号のレベルが記憶部
8から読み出されたATF基準レベルの範囲内か否かを
判断する。そして、検出したATF信号のレベルがAT
F基準レベルの範囲内であると判断した場合は、その旨
を示すデータを制御部7に供給する。
データが、ドラムスイッチングパルスがハイレベル
“1”であることを示すデータの場合には、レベル検出
回路5にレベル検出を行うよう指示する。レベル検出回
路5は、ATF検出回路4から供給されるATF信号の
レベルを検出し、検出したATF信号のレベルが記憶部
8から読み出されたATF基準レベルの範囲内か否かを
判断する。そして、検出したATF信号のレベルがAT
F基準レベルの範囲内であると判断した場合は、その旨
を示すデータを制御部7に供給する。
【0221】一方、制御部7は、トラック番号読み取り
部2からトラック番号データが供給された場合には、そ
のトラック番号データを記憶部8に記憶すると共に、こ
のトラック番号データをペア番号換算部100に供給す
る。ペア番号換算部100は後述するいくつかの方法に
より、トラック番号データからトラックペア番号データ
を得、このトラックペア番号データを制御部7に供給す
る。制御部7はペア番号換算部100からのトラックペ
ア番号データを疑似CTL発生部6に供給し、プリセッ
トする。
部2からトラック番号データが供給された場合には、そ
のトラック番号データを記憶部8に記憶すると共に、こ
のトラック番号データをペア番号換算部100に供給す
る。ペア番号換算部100は後述するいくつかの方法に
より、トラック番号データからトラックペア番号データ
を得、このトラックペア番号データを制御部7に供給す
る。制御部7はペア番号換算部100からのトラックペ
ア番号データを疑似CTL発生部6に供給し、プリセッ
トする。
【0222】疑似CTL発生部6は、入力端子12を介
して図2に示したFG発生部35から増幅回路36を介
して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をカウン
トし、そのカウント値が“64”となったときに得られ
るキャリー信号を、制御部7によってプリセットされた
ペアトラック番号データが示す値からカウントする。そ
してそのカウント値が“2”になったときに、疑似CT
L信号をハイレベル“1”からローレベル“0”にし、
そのカウント値が“0”になったときに、疑似CTL信
号をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
して図2に示したFG発生部35から増幅回路36を介
して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をカウン
トし、そのカウント値が“64”となったときに得られ
るキャリー信号を、制御部7によってプリセットされた
ペアトラック番号データが示す値からカウントする。そ
してそのカウント値が“2”になったときに、疑似CT
L信号をハイレベル“1”からローレベル“0”にし、
そのカウント値が“0”になったときに、疑似CTL信
号をローレベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0223】O.A及びBトラックペアで1つとしてカ
ウントするようにした場合の説明(図13参照)
ウントするようにした場合の説明(図13参照)
【0224】図13はA及びBトラックペアで1つとし
てカウントするようにした場合のテープフォーマット及
びタイミングを説明するための説明図である。この図に
おいて、図4と対応する部分には同一符号を付す。
てカウントするようにした場合のテープフォーマット及
びタイミングを説明するための説明図である。この図に
おいて、図4と対応する部分には同一符号を付す。
【0225】図においてSWpはスイッチングパルス、
By1はA及びBヘッド26及び27の走査方向、By
2は磁気テープ28の走行方向、Pctlは疑似CTL
信号、CoutはFGカウンタ37から出力されるキャ
リー信号で、2つのトラックに対応する。また、図にお
いて各記録トラックの上部に示すf0、f1及びf2
は、夫々ATF信号を示し、各記録トラックの下部に示
す数字はトラック番号を示し、各記録トラック中に夫々
示すAは、Aヘッド26で走査されることを示し、各記
録トラック中に夫々示すBは、Bトラック27で走査さ
れることを示す。
By1はA及びBヘッド26及び27の走査方向、By
2は磁気テープ28の走行方向、Pctlは疑似CTL
信号、CoutはFGカウンタ37から出力されるキャ
リー信号で、2つのトラックに対応する。また、図にお
いて各記録トラックの上部に示すf0、f1及びf2
は、夫々ATF信号を示し、各記録トラックの下部に示
す数字はトラック番号を示し、各記録トラック中に夫々
示すAは、Aヘッド26で走査されることを示し、各記
録トラック中に夫々示すBは、Bトラック27で走査さ
れることを示す。
【0226】また、Aヘッド26をトラック番号1にお
いて太い実線で示す。図においては、ドラムスイッチン
グパルスSWpはAヘッド26が記録トラックを走査す
る期間を示している。また、図に示すドラムスイッチン
グパルスSWpの方向は、図において下方から上方であ
る。従って、ドラムスイッチングSWpのAエッジは、
図中下方の立ち上がり部分である。
いて太い実線で示す。図においては、ドラムスイッチン
グパルスSWpはAヘッド26が記録トラックを走査す
る期間を示している。また、図に示すドラムスイッチン
グパルスSWpの方向は、図において下方から上方であ
る。従って、ドラムスイッチングSWpのAエッジは、
図中下方の立ち上がり部分である。
【0227】この例では、NTSC方式の場合を示し、
1フレームを10トラック(PAL方式では1フレーム
を12トラックで構成する)で構成した場合を示してい
る。ATF信号を用いたトラッキング方法としては、A
ヘッド26で再生するATF信号f0を基準にして、隣
接トラックのATF信号f1及びf2の周波数の大小比
較を行うようにする。つまり、ATF信号f1のレベル
と、ATF信号f2のレベルと、図1に示した記憶部8
に記憶されている基準ATFレベルが互いに等しいか否
かを判断する。
1フレームを10トラック(PAL方式では1フレーム
を12トラックで構成する)で構成した場合を示してい
る。ATF信号を用いたトラッキング方法としては、A
ヘッド26で再生するATF信号f0を基準にして、隣
接トラックのATF信号f1及びf2の周波数の大小比
較を行うようにする。つまり、ATF信号f1のレベル
と、ATF信号f2のレベルと、図1に示した記憶部8
に記憶されている基準ATFレベルが互いに等しいか否
かを判断する。
【0228】ここで、上記基準ATFレベルは、例えば
f1=f2(|f1−f2|≦α)のときジャストトラ
ッキングしているものとする。αはジャストトラックの
ときにf1及びf2を測定することによって、最も適切
な値を選定することができる。
f1=f2(|f1−f2|≦α)のときジャストトラ
ッキングしているものとする。αはジャストトラックの
ときにf1及びf2を測定することによって、最も適切
な値を選定することができる。
【0229】ここで、A及びBトラックペアで1つとし
てカウントするようにした場合について説明するため
に、第1実施例と異なる動作となるハード部分(FGカ
ウンタ37及びトラックカウンタ38)を、図1及び図
12を参照して説明する。
てカウントするようにした場合について説明するため
に、第1実施例と異なる動作となるハード部分(FGカ
ウンタ37及びトラックカウンタ38)を、図1及び図
12を参照して説明する。
【0230】FGカウンタ37は、FG発生回路35か
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“6
4”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“6
4”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
【0231】トラックカウンタ38は、疑似CTLマイ
コン31によってプリセットされたトラックペア番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、そのカウント値が“2”にな
った場合には、ハイレベル“1”からローレベル“0”
となり、カウント値が“0”になった場合には、ローレ
ベル“0”からハイレベル“1”となるパルスを出力す
る。
コン31によってプリセットされたトラックペア番号デ
ータが示す値から、FGカウンタ37から供給されるキ
ャリー信号をカウントし、そのカウント値が“2”にな
った場合には、ハイレベル“1”からローレベル“0”
となり、カウント値が“0”になった場合には、ローレ
ベル“0”からハイレベル“1”となるパルスを出力す
る。
【0232】ここで、図12に示したペア番号換算部1
00における換算方法方法(以下トラックペア番号デー
タ取得方法と称する)としては、以下に説明するよう
に、4つの方法が採用可能である。
00における換算方法方法(以下トラックペア番号デー
タ取得方法と称する)としては、以下に説明するよう
に、4つの方法が採用可能である。
【0233】第1のトラックペア番号データ取得方法
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31にトラック番号データを
トラックペア番号データに変換するテーブルを設け、ト
ラック番号データが供給されたときに、そのトラック番
号データに対応するトラックペア番号データをテーブル
を参照して得る方法である。例えば、1フィールドを1
0トラックで構成している場合には、トラック番号デー
タが示す値が“1”または“2”であればトラックペア
番号データの値は“0”となり、トラック番号データが
示す値が“3”または“4”であればトラックペア番号
データの値は“1”となり、トラック番号データが示す
値が“5”または“6”であればトラックペア番号デー
タの値は“2”となり、トラック番号データが示す値が
“7”または“8”であればトラックペア番号データの
値が“3”となり、トラック番号データが示す値が
“9”または“10”であればトラックペア番号データ
が示す値が“4”となる。
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31にトラック番号データを
トラックペア番号データに変換するテーブルを設け、ト
ラック番号データが供給されたときに、そのトラック番
号データに対応するトラックペア番号データをテーブル
を参照して得る方法である。例えば、1フィールドを1
0トラックで構成している場合には、トラック番号デー
タが示す値が“1”または“2”であればトラックペア
番号データの値は“0”となり、トラック番号データが
示す値が“3”または“4”であればトラックペア番号
データの値は“1”となり、トラック番号データが示す
値が“5”または“6”であればトラックペア番号デー
タの値は“2”となり、トラック番号データが示す値が
“7”または“8”であればトラックペア番号データの
値が“3”となり、トラック番号データが示す値が
“9”または“10”であればトラックペア番号データ
が示す値が“4”となる。
【0234】第2のトラックペア番号データ取得方法
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31にトラック番号データが
示す値を“2”で割る割算回路と、この割算の結果得ら
れた値が正の整数の場合に、その値から“1”を減算
し、この結果得られる値をトラックペア番号データとす
る減算回路を設け、トラック番号データが供給される度
に割算を行い、その結果得られた値が正の整数のときの
みその値から“1”を減算し、この結果得られる値をト
ラックペア番号データとする方法である。例えば、1フ
ィールドを10トラックで構成している場合には、トラ
ック番号データが示す値が“2”、“4”、“6”、
“8”または“10”であれば割算の結果整数が得られ
るので、この場合にのみ、夫々トラックペア番号データ
“0”、“1”、“2”、“3”及び“4”を得ること
ができる。
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31にトラック番号データが
示す値を“2”で割る割算回路と、この割算の結果得ら
れた値が正の整数の場合に、その値から“1”を減算
し、この結果得られる値をトラックペア番号データとす
る減算回路を設け、トラック番号データが供給される度
に割算を行い、その結果得られた値が正の整数のときの
みその値から“1”を減算し、この結果得られる値をト
ラックペア番号データとする方法である。例えば、1フ
ィールドを10トラックで構成している場合には、トラ
ック番号データが示す値が“2”、“4”、“6”、
“8”または“10”であれば割算の結果整数が得られ
るので、この場合にのみ、夫々トラックペア番号データ
“0”、“1”、“2”、“3”及び“4”を得ること
ができる。
【0235】第3のトラックペア番号データ取得方法
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31に、入力されるトラック
番号データが偶数か奇数かを判断する判断回路と、この
判断回路において偶数であることが判断された場合に、
そのトラック番号データを上記第1または第2のトラッ
クペア番号データ取得方法によってトラックペア番号デ
ータを得る方法である。
は、図12に示したペア番号換算部100または図2に
示した疑似CTLマイコン31に、入力されるトラック
番号データが偶数か奇数かを判断する判断回路と、この
判断回路において偶数であることが判断された場合に、
そのトラック番号データを上記第1または第2のトラッ
クペア番号データ取得方法によってトラックペア番号デ
ータを得る方法である。
【0236】第4のトラックペア番号データ取得方法
は、上記第3のトラックペア番号データ取得方法におい
て、図12に示した極性検出部3からの極性を示す情
報、または図2に示した疑似CTLマイコン31におい
て検出した極性を示す情報を得、この情報を用いて換算
を行う方法である。
は、上記第3のトラックペア番号データ取得方法におい
て、図12に示した極性検出部3からの極性を示す情
報、または図2に示した疑似CTLマイコン31におい
て検出した極性を示す情報を得、この情報を用いて換算
を行う方法である。
【0237】尚、上記第1から第4のトラックペア番号
データ取得方法の他の方法としては、FGカウンタ38
からキャリー信号を出力する条件を“32”にしてお
き、トラックカウンタ37がキャリー信号を2つ数える
毎に、その上位のカウンタでインクリメントする方法も
採用可能であり、この場合には、第1実施例で用いたF
Gカウンタ37の変更をしなくても済む。
データ取得方法の他の方法としては、FGカウンタ38
からキャリー信号を出力する条件を“32”にしてお
き、トラックカウンタ37がキャリー信号を2つ数える
毎に、その上位のカウンタでインクリメントする方法も
採用可能であり、この場合には、第1実施例で用いたF
Gカウンタ37の変更をしなくても済む。
【0238】以上説明したような処理によって得られる
疑似CTL信号は、編集機50に供給される。ここで編
集機50は、疑似CTL信号の使用方法を説明するため
の一例として図に示したものであり、編集機50は、編
集時の調相動作等において、再生系信号処理回路43か
らタイムコードが得られない場合には、トラックカウン
タ38からの疑似CTL信号を用いる。
疑似CTL信号は、編集機50に供給される。ここで編
集機50は、疑似CTL信号の使用方法を説明するため
の一例として図に示したものであり、編集機50は、編
集時の調相動作等において、再生系信号処理回路43か
らタイムコードが得られない場合には、トラックカウン
タ38からの疑似CTL信号を用いる。
【0239】つまり、この例では、トラックカウンタ3
8にプリセットされたトラックペア番号データが示す値
が“0”から“1”の場合は、トラックカウンタ38か
ら出力される疑似CTL信号はハイレベル“1”とな
り、トラックカウンタ38がカウントしたカウント値が
“2”になったときに、疑似CTL信号はハイレベル
“1”からローレベル“0”になる。
8にプリセットされたトラックペア番号データが示す値
が“0”から“1”の場合は、トラックカウンタ38か
ら出力される疑似CTL信号はハイレベル“1”とな
り、トラックカウンタ38がカウントしたカウント値が
“2”になったときに、疑似CTL信号はハイレベル
“1”からローレベル“0”になる。
【0240】一方、トラックカウンタ38にプリセット
されたトラックペア番号データが示す値が“2”から
“4”の場合は、トラックカウンタ38から出力される
疑似CTL信号はローレベル“0”となり、トラックカ
ウンタ38がカウンタしたカウント値が“0”になった
ときに、疑似CTL信号はローレベル“0”からハイレ
ベル“1”になる。
されたトラックペア番号データが示す値が“2”から
“4”の場合は、トラックカウンタ38から出力される
疑似CTL信号はローレベル“0”となり、トラックカ
ウンタ38がカウンタしたカウント値が“0”になった
ときに、疑似CTL信号はローレベル“0”からハイレ
ベル“1”になる。
【0241】FGカウンタ37は、FG発生回路35か
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“6
4”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
ら増幅回路36を介して供給されるキャプスタンモータ
周波数信号をカウントし、そのカウント値が例えば“6
4”になったときにキャリー信号を発生し、そのキャリ
ー信号をトラックカウンタ38に供給する。ここで、F
G発生回路35は、キャプスタンモータ34の回転によ
って互いにその位相が90度異なる2つの周波数信号を
発生する。尚、図においては、単線で示している。FG
カウンタ37には、2つの位相の異なるキャプスタンモ
ータ周波数信号の内、位相の進んでいるキャプスタンモ
ータ周波数信号が供給される。
【0242】一方、2つのキャプスタンモータ周波数信
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給される。速度検出回路39は、FG発生回路35から
供給される互いに90度位相の異なるキャプスタン周波
数信号を用いてキャプスタンモータ34の回転速度を検
出する。また、位相検出回路40は、FG発生回路35
から供給される2つのキャプスタン周波数信号の位相を
検出する。
号は、速度検出回路39及び位相検出回路40に夫々供
給される。速度検出回路39は、FG発生回路35から
供給される互いに90度位相の異なるキャプスタン周波
数信号を用いてキャプスタンモータ34の回転速度を検
出する。また、位相検出回路40は、FG発生回路35
から供給される2つのキャプスタン周波数信号の位相を
検出する。
【0243】O.A及びBトラックペアで1つとしてカ
ウントするようにした場合の動作の説明(図14参照)
ウントするようにした場合の動作の説明(図14参照)
【0244】図14は、A及びBトラックペアで1つと
してカウントするようにした場合の動作を説明するため
のフローチャートである。図において、図6と対応する
部分には同一符号を付す。
してカウントするようにした場合の動作を説明するため
のフローチャートである。図において、図6と対応する
部分には同一符号を付す。
【0245】ステップS1では、回転ドラム25のスイ
ッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号デ
ータの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判断
し、「YES」であればステップS2に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS1で
は、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子10を
介して供給されるドラムスイッチングパルスSWpのA
エッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさせ、
時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2がトラ
ック番号データを読みとったときに制御部7から供給さ
れる制御信号によって時間の計測を終了する。そして、
計測して得られた経過時間データと、記憶部8から読み
出された基準時間データを比較し、経過時間データと、
基準時間データが一致するか否かを判断する。
ッチングパルスSWpのAエッジから、トラック番号デ
ータの読み取りまでの経過時間が基準時間か否かを判断
し、「YES」であればステップS2に移行し、「N
O」であれば終了する。つまり、このステップS1で
は、図1に示した基準時間比較部1が、入力端子10を
介して供給されるドラムスイッチングパルスSWpのA
エッジを検出した時点で内部のタイマをスタートさせ、
時間の計測を開始し、トラック番号読み取り部2がトラ
ック番号データを読みとったときに制御部7から供給さ
れる制御信号によって時間の計測を終了する。そして、
計測して得られた経過時間データと、記憶部8から読み
出された基準時間データを比較し、経過時間データと、
基準時間データが一致するか否かを判断する。
【0246】ステップS2では、トラック番号データを
読む。そしてステップS3に移行する。このステップS
2では、トラック番号読み取り部2が、入力端子9を介
して供給される再生データのIDデータ中からトラック
番号データを読み取り、読み取ったトラック番号データ
を制御部7に供給する。制御部7はトラック番号読み取
り部2から供給されるトラック番号データを記憶部8に
供給して記憶する。
読む。そしてステップS3に移行する。このステップS
2では、トラック番号読み取り部2が、入力端子9を介
して供給される再生データのIDデータ中からトラック
番号データを読み取り、読み取ったトラック番号データ
を制御部7に供給する。制御部7はトラック番号読み取
り部2から供給されるトラック番号データを記憶部8に
供給して記憶する。
【0247】ステップS3ではAチャンネルか否かを判
断し、「YES」であればステップS4に移行し、「N
O」であれば終了する。このステップS3では、入力端
子10を介して供給されるドラムスイッチングパルスを
検出し、現在の期間がAヘッド26の走査期間か否かを
判断する。
断し、「YES」であればステップS4に移行し、「N
O」であれば終了する。このステップS3では、入力端
子10を介して供給されるドラムスイッチングパルスを
検出し、現在の期間がAヘッド26の走査期間か否かを
判断する。
【0248】ステップS4ではATF信号f2、f1が
目標値か否かを判断し、「YES」であればステップS
5に移行し、「NO」であれば終了する。このステップ
S4では、先ず、ATF検出部4が、入力端子11を介
して図2に示したアンプ23から供給される再生データ
中のATF信号f2及びf1を抽出する。そして次に、
レベル検出部5が、ATF検出部4によって抽出された
ATF信号f2及びf1のレベルと、記憶部8から読み
出された基準ATFレベルデータが示すレベルが等しい
か否かを検出する。
目標値か否かを判断し、「YES」であればステップS
5に移行し、「NO」であれば終了する。このステップ
S4では、先ず、ATF検出部4が、入力端子11を介
して図2に示したアンプ23から供給される再生データ
中のATF信号f2及びf1を抽出する。そして次に、
レベル検出部5が、ATF検出部4によって抽出された
ATF信号f2及びf1のレベルと、記憶部8から読み
出された基準ATFレベルデータが示すレベルが等しい
か否かを検出する。
【0249】ステップS5ではトラック番号が読めたか
否かを判断し、「YES」であればステップS6に移行
し、「NO」であれば終了する。このステップS5で
は、制御部7が、トラック番号読み取り部2がトラック
番号データを読めたか否かを判断する。
否かを判断し、「YES」であればステップS6に移行
し、「NO」であれば終了する。このステップS5で
は、制御部7が、トラック番号読み取り部2がトラック
番号データを読めたか否かを判断する。
【0250】ステップS6ではトラックペア番号データ
を疑似CTL発生部6にプリセットする。そして終了す
る。このステップS6では、図12に示したペア番号換
算部100が、記憶部8に記憶されているトラック番号
データから、上述した各種方法によりトラックペア番号
データを得、このトラックペア番号データを疑似CTL
発生部6にプリセットする。
を疑似CTL発生部6にプリセットする。そして終了す
る。このステップS6では、図12に示したペア番号換
算部100が、記憶部8に記憶されているトラック番号
データから、上述した各種方法によりトラックペア番号
データを得、このトラックペア番号データを疑似CTL
発生部6にプリセットする。
【0251】疑似CTL信号発生部6は、入力端子12
を介して供給されるキャプスタンモータ周波数信号のパ
ルスを“64”カウントしたときに1つのパルスを発生
し、更にこのパルスをプリセットされたトラックペア番
号データが示す値からカウントする。そしてそのカウン
ト値が“2”となった場合に、出力端子13から出力す
る疑似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル
“0”にし、カウント値が“0”となった場合に、出力
端子13から出力する疑似CTL信号をローレベル
“0”からハイレベル“1”にする。
を介して供給されるキャプスタンモータ周波数信号のパ
ルスを“64”カウントしたときに1つのパルスを発生
し、更にこのパルスをプリセットされたトラックペア番
号データが示す値からカウントする。そしてそのカウン
ト値が“2”となった場合に、出力端子13から出力す
る疑似CTL信号をハイレベル“1”からローレベル
“0”にし、カウント値が“0”となった場合に、出力
端子13から出力する疑似CTL信号をローレベル
“0”からハイレベル“1”にする。
【0252】既に図12において説明したように、本実
施例においては、この疑似CTL発生部6をFGカウン
タ37とトラックカウンタ38で構成している。従っ
て、この場合には、FG発生器35から増幅回路36を
介して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をFG
カウンタ37がカウントし、そのカウント値が“64”
となったときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力
し、トラックカウンタ38が、プリセットされたトラッ
クペア番号データが示す値から、FGカウンタ37から
供給されるキャリー信号をカウントし、上述と同様、そ
のカウント値が“2”となった場合に、出力端子13か
ら出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”からロー
レベル“0”にし、カウント値が“0”となった場合
に、出力端子13から出力する疑似CTL信号をローレ
ベル“0”からハイレベル“1”にする。
施例においては、この疑似CTL発生部6をFGカウン
タ37とトラックカウンタ38で構成している。従っ
て、この場合には、FG発生器35から増幅回路36を
介して供給されるキャプスタンモータ周波数信号をFG
カウンタ37がカウントし、そのカウント値が“64”
となったときにFGカウンタ37がキャリー信号を出力
し、トラックカウンタ38が、プリセットされたトラッ
クペア番号データが示す値から、FGカウンタ37から
供給されるキャリー信号をカウントし、上述と同様、そ
のカウント値が“2”となった場合に、出力端子13か
ら出力する疑似CTL信号をハイレベル“1”からロー
レベル“0”にし、カウント値が“0”となった場合
に、出力端子13から出力する疑似CTL信号をローレ
ベル“0”からハイレベル“1”にする。
【0253】以上説明したように、この例においては、
トラック番号データをA及びBペアでカウントするよう
にしたので、上記第1実施例における効果に加え、更
に、トラックの処理をA及びBトラックペアを1つの単
位として行うことができる。
トラック番号データをA及びBペアでカウントするよう
にしたので、上記第1実施例における効果に加え、更
に、トラックの処理をA及びBトラックペアを1つの単
位として行うことができる。
【0254】[第6実施例] P.磁気ヘッドが3個の場合の説明
【0255】上記第5実施例においては、A及びBトラ
ックペアで「1」をカウントする場合について説明した
が、例えばヘッドが3つ以上の場合は、グループで
「1」をカウントすることになる。この場合、キャプス
タンモータの回転周波数信号をカウントした値が例えば
“96”以上の場合にキャリー信号を出力するようにす
れば良い。
ックペアで「1」をカウントする場合について説明した
が、例えばヘッドが3つ以上の場合は、グループで
「1」をカウントすることになる。この場合、キャプス
タンモータの回転周波数信号をカウントした値が例えば
“96”以上の場合にキャリー信号を出力するようにす
れば良い。
【0256】[第7実施例] R.予め磁気テープにトラックペア番号データを記録
し、このトラックペア番号データを用いる場合の説明
し、このトラックペア番号データを用いる場合の説明
【0257】上記第5実施例においては、A及びBトラ
ックペアで「1」をカウントする場合について説明した
が、A及びBトラックペアとした番号データを、予め磁
気テープ上の所定エリア(例えばIDエリアのセクタI
Dエリア内のトラック番号データ記録エリア等)に記録
しておき、これを読み取るようにしても良い。
ックペアで「1」をカウントする場合について説明した
が、A及びBトラックペアとした番号データを、予め磁
気テープ上の所定エリア(例えばIDエリアのセクタI
Dエリア内のトラック番号データ記録エリア等)に記録
しておき、これを読み取るようにしても良い。
【0258】この場合は、予めトラックペア番号データ
を磁気テープ上に記録しているので、上記第5実施例の
図12のペア番号換算部100は必要なくなる。また、
トラック番号データを用いないようにすれば、図1に示
したトラック番号検出部29がペア番号データ検出部に
代わり、更に、図12に示したトラック番号読み取り部
2がペア番号読み取り部に代わり、図14に示したフロ
ーチャートのステップS2が「ペア番号を読む」に、ス
テップS5が「ペア番号読めたか?」に代わる。従っ
て、ペア番号データを予め磁気テープに記録するように
した場合は、上記第1実施例〜第6実施例においては、
「トラック番号データ」が「トラックペア番号データ」
に置き代わる。
を磁気テープ上に記録しているので、上記第5実施例の
図12のペア番号換算部100は必要なくなる。また、
トラック番号データを用いないようにすれば、図1に示
したトラック番号検出部29がペア番号データ検出部に
代わり、更に、図12に示したトラック番号読み取り部
2がペア番号読み取り部に代わり、図14に示したフロ
ーチャートのステップS2が「ペア番号を読む」に、ス
テップS5が「ペア番号読めたか?」に代わる。従っ
て、ペア番号データを予め磁気テープに記録するように
した場合は、上記第1実施例〜第6実施例においては、
「トラック番号データ」が「トラックペア番号データ」
に置き代わる。
【0259】尚、トラックペア番号データを予め磁気テ
ープに記録する場合においては、例えばディジタルデー
タ(シンクブロック)が、シンクエリア、IDエリア、
データエリア、インナーチェックエリア、データエリ
ア、インナーチェックエリアで構成され、磁気ヘッドが
2チャンネルの場合においては、上述したように、A及
びBトラックの各ビデオ用のIDエリアにトラックペア
番号データを夫々記録するようにしても良いが、A及び
Bトラックの各ビデオ用のIDエリアに夫々トラック番
号データを記録し、A及びBトラックの各オーディオ用
のIDエリアに夫々トラックペア番号データを記録する
ようにしても良い。更に、IDエリアのバイト数を増や
し、ビデオ用のIDエリアにトラック番号データとトラ
ックペア番号データの両方を記録したり、Aトラックの
ビデオ用のIDエリアにトラック番号データを、Bトラ
ックのビデオ用のIDエリアにトラックペア番号データ
を記録するようにしても良い。
ープに記録する場合においては、例えばディジタルデー
タ(シンクブロック)が、シンクエリア、IDエリア、
データエリア、インナーチェックエリア、データエリ
ア、インナーチェックエリアで構成され、磁気ヘッドが
2チャンネルの場合においては、上述したように、A及
びBトラックの各ビデオ用のIDエリアにトラックペア
番号データを夫々記録するようにしても良いが、A及び
Bトラックの各ビデオ用のIDエリアに夫々トラック番
号データを記録し、A及びBトラックの各オーディオ用
のIDエリアに夫々トラックペア番号データを記録する
ようにしても良い。更に、IDエリアのバイト数を増や
し、ビデオ用のIDエリアにトラック番号データとトラ
ックペア番号データの両方を記録したり、Aトラックの
ビデオ用のIDエリアにトラック番号データを、Bトラ
ックのビデオ用のIDエリアにトラックペア番号データ
を記録するようにしても良い。
【0260】[第8実施例] S.予め磁気テープにトラック番号データとトラックペ
ア番号データを記録し、トラック番号データとトラック
ペア番号データを両方用いる場合の説明
ア番号データを記録し、トラック番号データとトラック
ペア番号データを両方用いる場合の説明
【0261】上記第7実施例においては、予め磁気テー
プ上の所定位置にトラックペア番号データを記録し、こ
れを用いる場合について説明したが、例えばAトラック
のIDエリアにはトラック番号データを、Bトラックの
IDエリアにはトラックペア番号データを記録してお
き、時間の計測はトラック番号データを用い、他の処理
はトラックペア番号データを用いるようにしても良い。
プ上の所定位置にトラックペア番号データを記録し、こ
れを用いる場合について説明したが、例えばAトラック
のIDエリアにはトラック番号データを、Bトラックの
IDエリアにはトラックペア番号データを記録してお
き、時間の計測はトラック番号データを用い、他の処理
はトラックペア番号データを用いるようにしても良い。
【0262】この場合は、予めトラック番号データとト
ラックペア番号データを磁気テープ上に記録しているの
で、上記第5実施例の図12のペア番号換算部100は
必要なくなる。また、図1に示したトラック番号検出部
29がトラック番号データ及びトラックペア番号データ
検出部に代わり、更に、図12に示したトラック番号読
み取り部2がトラック番号及びペア番号読み取り部に代
わり、図14に示したフローチャートのステップS5が
「ペア番号読めたか?」に代わる。従って、ペア番号デ
ータを予め磁気テープに記録するようにした場合は、上
記第1実施例〜第7実施例においては、時間計測に関す
る説明においては「トラック番号データ」が「トラック
ペア番号データ」に置き代わる。
ラックペア番号データを磁気テープ上に記録しているの
で、上記第5実施例の図12のペア番号換算部100は
必要なくなる。また、図1に示したトラック番号検出部
29がトラック番号データ及びトラックペア番号データ
検出部に代わり、更に、図12に示したトラック番号読
み取り部2がトラック番号及びペア番号読み取り部に代
わり、図14に示したフローチャートのステップS5が
「ペア番号読めたか?」に代わる。従って、ペア番号デ
ータを予め磁気テープに記録するようにした場合は、上
記第1実施例〜第7実施例においては、時間計測に関す
る説明においては「トラック番号データ」が「トラック
ペア番号データ」に置き代わる。
【0263】尚、トラック番号データ及びトラックペア
番号データを予め磁気テープに記録する場合において
は、例えばディジタルデータ(シンクブロック)が、シ
ンクエリア、IDエリア、データエリア、インナーチェ
ックエリア、データエリア、インナーチェックエリアで
構成され、磁気ヘッドが2チャンネルの場合において
は、上述したように、Aトラックのビデオ用のIDエリ
アにトラック番号データを、BトラックのIDエリアに
トラックペア番号データを記録するようにしても良い
が、A及びBトラックの各ビデオ用のIDエリアに夫々
トラック番号データを記録し、A及びBトラックの各オ
ーディオ用のIDエリアに夫々トラックペア番号データ
を記録するようにしても良い。更に、IDエリアのバイ
ト数を増やし、ビデオ用のIDエリアにトラック番号デ
ータとトラックペア番号データの両方を記録するように
しても良い。
番号データを予め磁気テープに記録する場合において
は、例えばディジタルデータ(シンクブロック)が、シ
ンクエリア、IDエリア、データエリア、インナーチェ
ックエリア、データエリア、インナーチェックエリアで
構成され、磁気ヘッドが2チャンネルの場合において
は、上述したように、Aトラックのビデオ用のIDエリ
アにトラック番号データを、BトラックのIDエリアに
トラックペア番号データを記録するようにしても良い
が、A及びBトラックの各ビデオ用のIDエリアに夫々
トラック番号データを記録し、A及びBトラックの各オ
ーディオ用のIDエリアに夫々トラックペア番号データ
を記録するようにしても良い。更に、IDエリアのバイ
ト数を増やし、ビデオ用のIDエリアにトラック番号デ
ータとトラックペア番号データの両方を記録するように
しても良い。
【0264】[第9実施例] T.磁気ヘッドがN個の場合の説明
【0265】上記第1実施例においては、磁気ヘッドを
2つ用いた場合について説明したが、磁気ヘッドの数に
制限はない。磁気ヘッドをN個登載した場合において
は、グループも磁気ヘッドN個分のトラックで「1」で
ある。
2つ用いた場合について説明したが、磁気ヘッドの数に
制限はない。磁気ヘッドをN個登載した場合において
は、グループも磁気ヘッドN個分のトラックで「1」で
ある。
【0266】
【発明の効果】上述せる第1の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、トラック番号データが示す値
からカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、トラック番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、編集時に多く
行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期
間においてもフリーラン状態とならないようにでき、記
録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかも
より位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の
高い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘ
ッドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読め
なくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD
2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL
信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができ
ると共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、
外部信号にCTL信号として出力することで可能となる
既存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロー
ル編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミッ
ク・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報
としての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、トラック番号データが示す値
からカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、トラック番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、編集時に多く
行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期
間においてもフリーラン状態とならないようにでき、記
録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかも
より位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の
高い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘ
ッドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読め
なくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD
2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL
信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができ
ると共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、
外部信号にCTL信号として出力することで可能となる
既存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロー
ル編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミッ
ク・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報
としての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
【0267】上述せる第2の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、記録トラ
ックをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハ
イレベルからローレベル、或いはローレベルからハイレ
ベルとなるCTL信号を生成するようにしたので、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、
且つ、所定のヘッドの隣接トラックから得られたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、トラック番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、トラック番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、記録トラ
ックをカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハ
イレベルからローレベル、或いはローレベルからハイレ
ベルとなるCTL信号を生成するようにしたので、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、
且つ、所定のヘッドの隣接トラックから得られたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、トラック番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、トラック番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
【0268】上述せる第3の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、トラック番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができ、これによって、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データが示す値から、
記録トラックをカウントし、カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、トラック番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができ、これによって、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
【0269】上述せる第4の発明によれば、基準時間比
較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してから記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、この比較により、計測時間と、基準時間が一致した
場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較
手段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、CTL信号
生成手段により、記録信号中から抽出したトラック番号
データが示す値から、記録トラックをカウントし、カウ
ント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成するようにしたので、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからトラック番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラ
ック番号データが示す値からカウントを行って得られた
正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからトラック番号データを検出する
までの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、ト
ラック番号データのプリセットを行わないでカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができ、これ
によって、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に
対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態と
ならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても
良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ること
ができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ること
ができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおいて
は、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以外
の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生
等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例えば
編集等を行うことができると共に、タイムコードの補正
用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として出
力することで可能となる既存リモートコントローラでの
使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の
使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制
御する際の制御用の情報としての使用を可能にすること
ができるという効果がある。
較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してから記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、この比較により、計測時間と、基準時間が一致した
場合に記録信号と共に記録されているトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較
手段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、CTL信号
生成手段により、記録信号中から抽出したトラック番号
データが示す値から、記録トラックをカウントし、カウ
ント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベ
ル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号
を生成するようにしたので、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからトラック番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラ
ック番号データが示す値からカウントを行って得られた
正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからトラック番号データを検出する
までの時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、ト
ラック番号データのプリセットを行わないでカウントを
行って得られたCTL信号を出力することができ、これ
によって、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に
対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態と
ならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても
良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ること
ができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ること
ができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおいて
は、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以外
の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生
等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例えば
編集等を行うことができると共に、タイムコードの補正
用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として出
力することで可能となる既存リモートコントローラでの
使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の
使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制
御する際の制御用の情報としての使用を可能にすること
ができるという効果がある。
【0270】上述せる第5の発明によれば、基準時間比
較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してから記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に記録信号と共に記録されているトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段
で比較し、キャプスタン周波数信号発生手段からのキャ
プスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信
号をトラック検出手段でカウントして記録トラックに対
応するトラック検出信号を出力し、このトラック検出信
号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データをCTL信号生成手段に制御手段によ
りプリセットするようにしたので、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、トラック番号データが示す値からトラック検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、トラック番号データのプリ
セットを行わないでトラック検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応
でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態となら
ないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良好
に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることがで
きる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることがで
きるので、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、
タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以外の再
生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)
においても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集
等を行うことができると共に、タイムコードの補正用途
を目的とした使用、外部信号にCTL信号として出力す
ることで可能となる既存リモートコントローラでの使
用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使
用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御
する際の制御用の情報としての使用を可能にすることが
できるという効果がある。
較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してから記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に記録信号と共に記録されているトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段
で比較し、キャプスタン周波数信号発生手段からのキャ
プスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信
号をトラック検出手段でカウントして記録トラックに対
応するトラック検出信号を出力し、このトラック検出信
号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成し、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
あることを検出したときに、記録信号中から抽出したト
ラック番号データをCTL信号生成手段に制御手段によ
りプリセットするようにしたので、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、トラック番号データが示す値からトラック検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、トラック番号データのプリ
セットを行わないでトラック検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応
でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態となら
ないようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良好
に再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることがで
きる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることがで
きるので、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、
タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以外の再
生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)
においても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集
等を行うことができると共に、タイムコードの補正用途
を目的とした使用、外部信号にCTL信号として出力す
ることで可能となる既存リモートコントローラでの使
用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使
用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御
する際の制御用の情報としての使用を可能にすることが
できるという効果がある。
【0271】上述せる第6の発明によれば、基準時間比
較手段により、ドラムスイッチングパルスの一方のエッ
ジを検出してから記録信号中のトラック番号データを検
出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と
比較すると、ドラムスイッチングパルスの極性が複数の
ヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを
示す極性か否かを極性検出手段で検出し、極性検出手段
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段によって記録信号と共に記録されて
いる所定のヘッドによって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較し、トラック検出手段により、キャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタンモータの回転に対応し
たキャプスタン周波数信号をカウントして記録トラック
に対応するトラック検出信号を出力し、このトラック検
出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、記録信号中から抽出したトラック番号データをCT
L信号生成手段に制御手段でプリセットするようにした
ので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からトラック検出信号のカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでトラック検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができ、これによって、編
集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速
度の変化期間においてもフリーラン状態とならないよう
にでき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
較手段により、ドラムスイッチングパルスの一方のエッ
ジを検出してから記録信号中のトラック番号データを検
出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と
比較すると、ドラムスイッチングパルスの極性が複数の
ヘッドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを
示す極性か否かを極性検出手段で検出し、極性検出手段
での比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、レベル比較手段によって記録信号と共に記録されて
いる所定のヘッドによって走査されるべき記録トラック
の隣接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを
比較し、トラック検出手段により、キャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタンモータの回転に対応し
たキャプスタン周波数信号をカウントして記録トラック
に対応するトラック検出信号を出力し、このトラック検
出信号に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内であることを検出したとき
に、記録信号中から抽出したトラック番号データをCT
L信号生成手段に制御手段でプリセットするようにした
ので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してか
らトラック番号データを検出するまでの時間が基準時間
と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、ト
ラック番号データが示す値からトラック検出信号のカウ
ントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、トラック番号データのプリセットを
行わないでトラック検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができ、これによって、編
集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速
度の変化期間においてもフリーラン状態とならないよう
にでき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
【0272】上述せる第7の発明によれば、基準時間比
較手段により、ドラムスイッチングパルスの一方のエッ
ジを検出してから記録信号中のトラック番号データを検
出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と
比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを極性検出手段で検出し、極性検出手段での
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合にド
ラムスイッチングパルスの極性に基いて検出した所定の
ヘッドにより、記録信号と共に記録され、所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で
比較し、キャプスタン周名数信号発生手段からのキャプ
スタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号
をカウントして記録トラックに対応するトラック検出信
号をトラック検出手段で出力し、このトラック検出信号
に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成し、レ
ベル比較手段においてトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データをCTL信号生
成手段に制御手段でプリセットするようにしたので、ド
ラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラッ
ク番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致
し、且つ、走査中のヘッドで得られたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラッ
ク番号データが示す値からトラック検出信号のカウント
を行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
ない場合には、トラック番号データのプリセットを行わ
ないでトラック検出信号のカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、編集時
に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の
変化期間においてもフリーラン状態とならないようにで
き、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、
しかもより位置情報を正確に得ることができる、即ち、
精度の高い疑似CTL信号を得ることができるので、C
TLヘッドを持たないVTRにおいては、タイムコード
が読めなくなるような1倍速走行以外の再生時(例えば
FWD2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、
CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うこと
ができると共に、タイムコードの補正用途を目的とした
使用、外部信号にCTL信号として出力することで可能
となる既存リモートコントローラでの使用、いわゆるA
Bロール編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイ
ナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用
の情報としての使用を可能にすることができるという効
果がある。
較手段により、ドラムスイッチングパルスの一方のエッ
ジを検出してから記録信号中のトラック番号データを検
出するまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と
比較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを極性検出手段で検出し、極性検出手段での
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合にド
ラムスイッチングパルスの極性に基いて検出した所定の
ヘッドにより、記録信号と共に記録され、所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で
比較し、キャプスタン周名数信号発生手段からのキャプ
スタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号
をカウントして記録トラックに対応するトラック検出信
号をトラック検出手段で出力し、このトラック検出信号
に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成し、レ
ベル比較手段においてトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データをCTL信号生
成手段に制御手段でプリセットするようにしたので、ド
ラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラッ
ク番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致
し、且つ、走査中のヘッドで得られたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、トラッ
ク番号データが示す値からトラック検出信号のカウント
を行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
ない場合には、トラック番号データのプリセットを行わ
ないでトラック検出信号のカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、編集時
に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の
変化期間においてもフリーラン状態とならないようにで
き、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、
しかもより位置情報を正確に得ることができる、即ち、
精度の高い疑似CTL信号を得ることができるので、C
TLヘッドを持たないVTRにおいては、タイムコード
が読めなくなるような1倍速走行以外の再生時(例えば
FWD2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、
CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うこと
ができると共に、タイムコードの補正用途を目的とした
使用、外部信号にCTL信号として出力することで可能
となる既存リモートコントローラでの使用、いわゆるA
Bロール編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイ
ナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用
の情報としての使用を可能にすることができるという効
果がある。
【0273】上述せる第8の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中のト
ラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計測
した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、編集時に多く
行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期
間においてもフリーラン状態とならないようにでき、記
録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかも
より位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の
高い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘ
ッドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読め
なくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD
2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL
信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができ
ると共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、
外部信号にCTL信号として出力することで可能となる
既存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロー
ル編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミッ
ク・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報
としての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
ッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中のト
ラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計測
した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、編集時に多く
行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期
間においてもフリーラン状態とならないようにでき、記
録時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかも
より位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の
高い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘ
ッドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読め
なくなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD
2倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL
信号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができ
ると共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、
外部信号にCTL信号として出力することで可能となる
既存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロー
ル編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミッ
ク・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報
としての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
【0274】上述せる第9の発明によれば、ドラムスイ
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータを得、グループ番号データが示す値から、グループ
をカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレ
ベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベル
となるCTL信号を生成するようにしたので、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、所定のヘッドの隣接トラックから得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、グループ番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
ッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信号
中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータを得、グループ番号データが示す値から、グループ
をカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレ
ベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベル
となるCTL信号を生成するようにしたので、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且
つ、所定のヘッドの隣接トラックから得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からカウントを行って
得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合
には、グループ番号データのプリセットを行わないでカ
ウントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
【0275】上述せる第10の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、グループ番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができ、これによって、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、記録
信号中から抽出したトラック番号データに基いて、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、グループ番号データが示す値から、
グループをカウントし、カウント値が所定値となる毎
に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルから
ハイレベルとなるCTL信号を生成するようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接トラックから得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、グループ番号データが示す値からカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでカウントを行って得られたCTL信号を出力
することができ、これによって、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
【0276】上述せる第11の発明によれば、基準時間
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、記録信号と共に記録されているトラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手
段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータを得、グループ番号データが示す値から、グループ
をカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレ
ベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベル
となるCTL信号をCTL信号生成手段で生成するよう
にしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データ
が示す値からグループのカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループのカウ
ントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、記録信号と共に記録されているトラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手
段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す新たなグループ番号デ
ータを得、グループ番号データが示す値から、グループ
をカウントし、カウント値が所定値となる毎に、ハイレ
ベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベル
となるCTL信号をCTL信号生成手段で生成するよう
にしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データ
が示す値からグループのカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループのカウ
ントを行って得られたCTL信号を出力することがで
き、これによって、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
【0277】上述せる第12の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタ
ン周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、記録信号
中から抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す新たなグループ番
号データをグループ番号取得手段で得、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号取得手段からのグループ番号データをCTL信号生
成手段に制御手段によりプリセットするようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からグループ検出信号のカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループ検出信
号のカウントを行って得られたCTL信号を出力するこ
とができ、これによって、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタ
ン周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、記録信号
中から抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す新たなグループ番
号データをグループ番号取得手段で得、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号取得手段からのグループ番号データをCTL信号生
成手段に制御手段によりプリセットするようにしたの
で、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間と
一致し、且つ、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値
からグループ検出信号のカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからトラック番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでグループ検出信
号のカウントを行って得られたCTL信号を出力するこ
とができ、これによって、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
【0278】上述せる第13の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、記録信号と共に記録されている所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号を
キャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検
出手段により、このキャプスタン周波数信号発生手段か
らのキャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気
ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループに対応するグループ検出信
号を出力し、グループ検出手段からのグループ検出信号
をカウント手段でカウントし、記録信号中から抽出した
トラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッドが夫々
1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される全トラ
ックのグループを示す新たなグループ番号データをグル
ープ番号取得手段で得、カウント手段からのカウント値
出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号取得手段
からのグループ番号データをCTL信号生成手段に制御
手段によりプリセットするようにしたので、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
所定のヘッドで得られたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データ
が示す値からグループ検出信号のカウントを行って得ら
れた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからトラック番号データを検出
するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、グループ番号データのプリセットを行わないでグル
ープ検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができ、これによって、編集時に多く行わ
れるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間に
おいてもフリーラン状態とならないようにでき、記録時
と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより
位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い
疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッド
を持たないVTRにおいては、タイムコードが読めなく
なるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍
速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号
を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができると
共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部
信号にCTL信号として出力することで可能となる既存
リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール編
集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・
トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報とし
ての使用を可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、記録信号と共に記録されている所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号を
キャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検
出手段により、このキャプスタン周波数信号発生手段か
らのキャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気
ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループに対応するグループ検出信
号を出力し、グループ検出手段からのグループ検出信号
をカウント手段でカウントし、記録信号中から抽出した
トラック番号データに基いて、複数の磁気ヘッドが夫々
1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される全トラ
ックのグループを示す新たなグループ番号データをグル
ープ番号取得手段で得、カウント手段からのカウント値
出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号取得手段
からのグループ番号データをCTL信号生成手段に制御
手段によりプリセットするようにしたので、ドラムスイ
ッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号デ
ータを検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、
所定のヘッドで得られたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データ
が示す値からグループ検出信号のカウントを行って得ら
れた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパ
ルスのエッジを検出してからトラック番号データを検出
するまでの時間が基準時間でない場合や、トラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない場合に
は、グループ番号データのプリセットを行わないでグル
ープ検出信号のカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができ、これによって、編集時に多く行わ
れるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間に
おいてもフリーラン状態とならないようにでき、記録時
と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより
位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い
疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッド
を持たないVTRにおいては、タイムコードが読めなく
なるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍
速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号
を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができると
共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部
信号にCTL信号として出力することで可能となる既存
リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール編
集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・
トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報とし
ての使用を可能にすることができるという効果がある。
【0279】上述せる第14の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検
出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、
所定のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣
接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、記録信号
中から抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す新たなグループ番
号データをグループ番号取得手段で得、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、レベル比較手段においてトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検
出したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デ
ータをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセット
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドで得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、グループ番号データが示す値からグルー
プ検出信号のカウントを行って得られた正確なCTL信
号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号デー
タのプリセットを行わないでグループ検出信号のカウン
トを行って得られたCTL信号を出力することができ、
これによって、編集時に多く行われるリニアサーチや調
相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状
態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用い
ても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得る
ことができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得る
ことができるので、CTLヘッドを持たないVTRにお
いては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例
えば編集等を行うことができると共に、タイムコードの
補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号とし
て出力することで可能となる既存リモートコントローラ
での使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信
号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッド
を制御する際の制御用の情報としての使用を可能にする
ことができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検
出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、
所定のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣
接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、記録信号
中から抽出したトラック番号データに基いて、複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す新たなグループ番
号データをグループ番号取得手段で得、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、レベル比較手段においてトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検
出したときに、記録信号中から抽出したトラック番号デ
ータをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセット
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドで得ら
れたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内の場合には、グループ番号データが示す値からグルー
プ検出信号のカウントを行って得られた正確なCTL信
号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号デー
タのプリセットを行わないでグループ検出信号のカウン
トを行って得られたCTL信号を出力することができ、
これによって、編集時に多く行われるリニアサーチや調
相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状
態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用い
ても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得る
ことができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得る
ことができるので、CTLヘッドを持たないVTRにお
いては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例
えば編集等を行うことができると共に、タイムコードの
補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号とし
て出力することで可能となる既存リモートコントローラ
での使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信
号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッド
を制御する際の制御用の情報としての使用を可能にする
ことができるという効果がある。
【0280】上述せる第15の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す、記録信号中のグルー
プ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、グループ番
号データが示す値から、グループをカウントし、カウン
ト値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、
或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生
成するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからグループ番号データを検出するまで
の時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ
番号データが示す値からカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからグループ番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にできると共に、編集時に多く行
われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間
においてもフリーラン状態とならないようにでき、記録
時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもよ
り位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高
い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッ
ドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読めな
くなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2
倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信
号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができる
と共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外
部信号にCTL信号として出力することで可能となる既
存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール
編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック
・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報と
しての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す、記録信号中のグルー
プ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間と、基
準時間が一致した場合に記録信号と共に記録されている
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か
否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レ
ベルの範囲内であることを検出したときに、グループ番
号データが示す値から、グループをカウントし、カウン
ト値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、
或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生
成するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからグループ番号データを検出するまで
の時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ
番号データが示す値からカウントを行って得られた正確
なCTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエ
ッジを検出してからグループ番号データを検出するまで
の時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グルー
プ番号データのプリセットを行わないでカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にできると共に、編集時に多く行
われるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間
においてもフリーラン状態とならないようにでき、記録
時と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもよ
り位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高
い疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッ
ドを持たないVTRにおいては、タイムコードが読めな
くなるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2
倍速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信
号を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができる
と共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外
部信号にCTL信号として出力することで可能となる既
存リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール
編集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック
・トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報と
しての使用を可能にすることができるという効果があ
る。
【0281】上述せる第16の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチングパ
ルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドによる走
査期間であることを示す極性か否かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と
共に記録されている所定のヘッドによって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよ
うにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからグループ番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッドの隣接トラック
から得られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値か
らカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
グループ番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、より構成を簡
単にできると共に、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチングパ
ルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドによる走
査期間であることを示す極性か否かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号と
共に記録されている所定のヘッドによって走査されるべ
き記録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよ
うにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからグループ番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッドの隣接トラック
から得られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内の場合には、グループ番号データが示す値か
らカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
グループ番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでカウントを行って得られたCTL信
号を出力することができ、これによって、より構成を簡
単にできると共に、編集時に多く行われるリニアサーチ
や調相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラ
ン状態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを
用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に
得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を
得ることができるので、CTLヘッドを持たないVTR
においては、タイムコードが読めなくなるような1倍速
走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2
倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各種処
理、例えば編集等を行うことができると共に、タイムコ
ードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信
号として出力することで可能となる既存リモートコント
ローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑似C
TL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)
ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を可能
にすることができるという効果がある。
【0282】上述せる第17の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチングパ
ルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによる走査
期間であるかを示す極性かを検出し、比較により、計測
時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
記録信号と共に記録され、所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、グループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからグループ番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接
トラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチングパ
ルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによる走査
期間であるかを示す極性かを検出し、比較により、計測
時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムスイッチン
グパルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、
記録信号と共に記録され、所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、グループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからグループ番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接
トラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
【0283】上述せる第18の発明によれば、基準時間
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す、記録信号中のグループ番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に、記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号をCTL信号
生成手段で生成するようにしたので、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループのカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからグループ番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成が
簡単になり、編集時に多く行われるリニアサーチや調相
に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態
とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いて
も良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得るこ
とができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得るこ
とができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおい
ては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以
外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再
生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例え
ば編集等を行うことができると共に、タイムコードの補
正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として
出力することで可能となる既存リモートコントローラで
の使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号
の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを
制御する際の制御用の情報としての使用を可能にするこ
とができるという効果がある。
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す、記録信号中のグループ番号データを検出するまで
の時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に、記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内であることを検出したときに、グループ番号データ
が示す値から、グループをカウントし、カウント値が所
定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロ
ーレベルからハイレベルとなるCTL信号をCTL信号
生成手段で生成するようにしたので、ドラムスイッチン
グパルスのエッジを検出してからトラック番号データを
検出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループのカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからグループ番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成が
簡単になり、編集時に多く行われるリニアサーチや調相
に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態
とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いて
も良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得るこ
とができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得るこ
とができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおい
ては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以
外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再
生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例え
ば編集等を行うことができると共に、タイムコードの補
正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として
出力することで可能となる既存リモートコントローラで
の使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号
の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを
制御する際の制御用の情報としての使用を可能にするこ
とができるという効果がある。
【0284】上述せる第19の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す、記録信号中のグルー
プ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、比較に
より、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号
と共に記録されているトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比較し、
キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グ
ループ検出手段により、このキャプスタン周波数信号発
生手段からのキャプスタン周波数信号をカウントして複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したと
きに形成される全トラックのグループに対応するグルー
プ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグループ
検出信号をカウント手段でカウントし、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号データをCTL信号生成手段に制御手段によりプリ
セットするようにしたので、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからグループ番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グル
ープ番号データが示す値からグループ検出信号のカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからグループ番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループ検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができ、これによって、よ
り構成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリ
ニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間において
もフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異な
るVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情
報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似C
TL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持た
ないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなるよ
うな1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスのエッジを検出してから複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示す、記録信号中のグルー
プ番号データを検出するまでの時間を計測し、計測した
時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、比較に
より、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録信号
と共に記録されているトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比較し、
キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グ
ループ検出手段により、このキャプスタン周波数信号発
生手段からのキャプスタン周波数信号をカウントして複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したと
きに形成される全トラックのグループに対応するグルー
プ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグループ
検出信号をカウント手段でカウントし、カウント手段か
らのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生
成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容
レベルの範囲内であることを検出したときに、グループ
番号データをCTL信号生成手段に制御手段によりプリ
セットするようにしたので、ドラムスイッチングパルス
のエッジを検出してからグループ番号データを検出する
までの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グル
ープ番号データが示す値からグループ検出信号のカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからグループ番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループ検出信号のカウントを行って得られ
たCTL信号を出力することができ、これによって、よ
り構成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリ
ニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間において
もフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異な
るVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情
報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似C
TL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持た
ないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなるよ
うな1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
【0285】上述せる第20の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッドの内の
所定のヘッドによる走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信号を抽
出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手段によ
り、記録信号と共に記録されている所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプスタンモ
ータの回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプ
スタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検出手段
により、このキャプスタン周波数信号発生手段からのキ
ャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド
が夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力し、グループ検出手段からのグループ検出信号をカウ
ント手段でカウントし、カウント手段からのカウント値
出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号データを
CTL信号生成手段に制御手段によりプリセットするよ
うにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからグループ番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からグループ検出信
号のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
グループ番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にすることができると共に、編集
時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度
の変化期間においてもフリーラン状態とならないように
でき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッドの内の
所定のヘッドによる走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信号を抽
出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手段によ
り、記録信号と共に記録されている所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプスタンモ
ータの回転に対応したキャプスタン周波数信号をキャプ
スタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検出手段
により、このキャプスタン周波数信号発生手段からのキ
ャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気ヘッド
が夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力し、グループ検出手段からのグループ検出信号をカウ
ント手段でカウントし、カウント手段からのカウント値
出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で生成
し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内であることを検出したときに、グループ番号データを
CTL信号生成手段に制御手段によりプリセットするよ
うにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検
出してからグループ番号データを検出するまでの時間が
基準時間と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合
には、グループ番号データが示す値からグループ検出信
号のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
グループ番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にすることができると共に、編集
時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度
の変化期間においてもフリーラン状態とならないように
でき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
【0286】上述せる第21の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッドの内の
所定のヘッドによる走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信号を抽
出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手段によ
り、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検出した
所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、所定の
ヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接トラ
ックから抽出手段によって抽出されたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キ
ャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数
信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グル
ープ検出手段により、このキャプスタン周波数信号発生
手段からのキャプスタン周波数信号をカウントして複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループに対応するグループ
検出信号を出力し、グループ検出手段からのグループ検
出信号をカウント手段でカウントし、カウント手段から
のカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成
手段で生成し、レベル比較手段においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したグループ番号デー
タをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセットす
るようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドで得られ
たトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内
の場合には、グループ番号データが示す値からグループ
検出信号のカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでグループ検出信号のカウント
を行って得られたCTL信号を出力することができ、こ
れによって、より構成を簡単にすることができると共
に、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応で
き、速度の変化期間においてもフリーラン状態とならな
いようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良好に
再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることができ
る、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができ
るので、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タ
イムコードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生
時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)に
おいても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等
を行うことができると共に、タイムコードの補正用途を
目的とした使用、外部信号にCTL信号として出力する
ことで可能となる既存リモートコントローラでの使用、
いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、
DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する
際の制御用の情報としての使用を可能にすることができ
るという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから複数の
磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに
形成される全トラックのグループを示す、記録信号中の
グループ番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッドの内の
所定のヘッドによる走査期間であることを示す極性か否
かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信号を抽
出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、計測時
間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手段によ
り、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検出した
所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、所定の
ヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接トラ
ックから抽出手段によって抽出されたトラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キ
ャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波数
信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グル
ープ検出手段により、このキャプスタン周波数信号発生
手段からのキャプスタン周波数信号をカウントして複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループに対応するグループ
検出信号を出力し、グループ検出手段からのグループ検
出信号をカウント手段でカウントし、カウント手段から
のカウント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成
手段で生成し、レベル比較手段においてトラッキング用
の信号のレベルが許容レベルの範囲内であることを検出
したときに、記録信号中から抽出したグループ番号デー
タをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセットす
るようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジ
を検出してからグループ番号データを検出するまでの時
間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドで得られ
たトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内
の場合には、グループ番号データが示す値からグループ
検出信号のカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからグループ番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでグループ検出信号のカウント
を行って得られたCTL信号を出力することができ、こ
れによって、より構成を簡単にすることができると共
に、編集時に多く行われるリニアサーチや調相に対応で
き、速度の変化期間においてもフリーラン状態とならな
いようにでき、記録時と異なるVTRを用いても良好に
再生でき、しかもより位置情報を正確に得ることができ
る、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができ
るので、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タ
イムコードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生
時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)に
おいても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等
を行うことができると共に、タイムコードの補正用途を
目的とした使用、外部信号にCTL信号として出力する
ことで可能となる既存リモートコントローラでの使用、
いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、
DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する
際の制御用の情報としての使用を可能にすることができ
るという効果がある。
【0287】上述せる第22の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からカウントを行って得られた正確な
CTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ
番号データのプリセットを行わないでカウントを行って
得られたCTL信号を出力することができ、これによっ
て、より構成を簡単にできると共に、編集時に多く行わ
れるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間に
おいてもフリーラン状態とならないようにでき、記録時
と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより
位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い
疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッド
を持たないVTRにおいては、タイムコードが読めなく
なるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍
速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号
を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができると
共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部
信号にCTL信号として出力することで可能となる既存
リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール編
集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・
トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報とし
ての使用を可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間と比較し、比較により、計測時間
と、基準時間が一致した場合に記録信号と共に記録され
ているトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からカウントを行って得られた正確な
CTL信号を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間でない場合や、トラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内でない場合には、グループ
番号データのプリセットを行わないでカウントを行って
得られたCTL信号を出力することができ、これによっ
て、より構成を簡単にできると共に、編集時に多く行わ
れるリニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間に
おいてもフリーラン状態とならないようにでき、記録時
と異なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより
位置情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い
疑似CTL信号を得ることができるので、CTLヘッド
を持たないVTRにおいては、タイムコードが読めなく
なるような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍
速再生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号
を用いた各種処理、例えば編集等を行うことができると
共に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部
信号にCTL信号として出力することで可能となる既存
リモートコントローラでの使用、いわゆるABロール編
集等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・
トラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報とし
ての使用を可能にすることができるという効果がある。
【0288】上述せる第23の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示すグループ番号データが
示す値から、グループをカウントし、カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよう
にしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間と一致し、且つ、所定のヘッドの隣接トラックか
ら得られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内の場合には、グループ番号データが示す値から
カウントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、
ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラ
ック番号データを検出するまでの時間が基準時間でない
場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内でない場合には、グループ番号データのプリセッ
トを行わないでカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができ、これによって、より構成を簡単に
できると共に、編集時に多く行われるリニアサーチや調
相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状
態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用い
ても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得る
ことができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得る
ことができるので、CTLヘッドを持たないVTRにお
いては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例
えば編集等を行うことができると共に、タイムコードの
補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号とし
て出力することで可能となる既存リモートコントローラ
での使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信
号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッド
を制御する際の制御用の情報としての使用を可能にする
ことができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内の所定のヘッドに
よる走査期間であることを示す極性か否かを検出し、比
較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記録
信号と共に記録されている所定のヘッドによって走査さ
れるべき記録トラックの隣接トラックから抽出されたト
ラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否
かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示すグループ番号データが
示す値から、グループをカウントし、カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するよう
にしたので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出
してからトラック番号データを検出するまでの時間が基
準時間と一致し、且つ、所定のヘッドの隣接トラックか
ら得られたトラッキング用の信号のレベルが許容レベル
の範囲内の場合には、グループ番号データが示す値から
カウントを行って得られた正確なCTL信号を出力し、
ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラ
ック番号データを検出するまでの時間が基準時間でない
場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内でない場合には、グループ番号データのプリセッ
トを行わないでカウントを行って得られたCTL信号を
出力することができ、これによって、より構成を簡単に
できると共に、編集時に多く行われるリニアサーチや調
相に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状
態とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用い
ても良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得る
ことができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得る
ことができるので、CTLヘッドを持たないVTRにお
いては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行
以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速
再生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例
えば編集等を行うことができると共に、タイムコードの
補正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号とし
て出力することで可能となる既存リモートコントローラ
での使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信
号の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッド
を制御する際の制御用の情報としての使用を可能にする
ことができるという効果がある。
【0289】上述せる第24の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接
トラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較し、ドラムスイッチ
ングパルスの極性が複数のヘッドの内のどのヘッドによ
る走査期間であるかを示す極性かを検出し、比較によ
り、計測時間と、基準時間が一致した場合に、ドラムス
イッチングパルスの極性に基いて検出した所定のヘッド
により、記録信号と共に記録され、所定のヘッドによっ
て走査されるべき記録トラックの隣接トラックから抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較し、トラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複数
の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示すグループ番号
データが示す値から、グループをカウントし、カウント
値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或
いはローレベルからハイレベルとなるCTL信号を生成
するようにしたので、ドラムスイッチングパルスのエッ
ジを検出してからトラック番号データを検出するまでの
時間が基準時間と一致し、且つ、走査中のヘッドの隣接
トラックから得られたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内の場合には、グループ番号データが
示す値からカウントを行って得られた正確なCTL信号
を出力し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間でない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許
容レベルの範囲内でない場合には、グループ番号データ
のプリセットを行わないでカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
【0290】上述せる第25の発明によれば、基準時間
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、記録信号と共に記録されているトラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手
段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示すグループ番号データが
示す値から、グループをカウントし、カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号をCTL信号生
成手段で生成するようにしたので、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループのカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成が
簡単になり、編集時に多く行われるリニアサーチや調相
に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態
とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いて
も良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得るこ
とができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得るこ
とができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおい
ては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以
外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再
生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例え
ば編集等を行うことができると共に、タイムコードの補
正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として
出力することで可能となる既存リモートコントローラで
の使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号
の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを
制御する際の制御用の情報としての使用を可能にするこ
とができるという効果がある。
比較手段により、ドラムスイッチングパルスのエッジを
検出してから記録信号中のトラック番号データを検出す
るまでの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合
に、記録信号と共に記録されているトラッキング用の信
号のレベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手
段で比較し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成さ
れる全トラックのグループを示すグループ番号データが
示す値から、グループをカウントし、カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号をCTL信号生
成手段で生成するようにしたので、ドラムスイッチング
パルスのエッジを検出してからトラック番号データを検
出するまでの時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループのカウン
トを行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラム
スイッチングパルスのエッジを検出してからトラック番
号データを検出するまでの時間が基準時間でない場合
や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲
内でない場合には、グループ番号データのプリセットを
行わないでグループのカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成が
簡単になり、編集時に多く行われるリニアサーチや調相
に対応でき、速度の変化期間においてもフリーラン状態
とならないようにでき、記録時と異なるVTRを用いて
も良好に再生でき、しかもより位置情報を正確に得るこ
とができる、即ち、精度の高い疑似CTL信号を得るこ
とができるので、CTLヘッドを持たないVTRにおい
ては、タイムコードが読めなくなるような1倍速走行以
外の再生時(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再
生等)においても、CTL信号を用いた各種処理、例え
ば編集等を行うことができると共に、タイムコードの補
正用途を目的とした使用、外部信号にCTL信号として
出力することで可能となる既存リモートコントローラで
の使用、いわゆるABロール編集等での疑似CTL信号
の使用、DT(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを
制御する際の制御用の情報としての使用を可能にするこ
とができるという効果がある。
【0291】上述せる第26の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタ
ン周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、カウント
手段からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したと
きに形成される全トラックのグループを示すグループ番
号データをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセ
ットするようにしたので、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからトラック番号データを検出するま
での時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グルー
プ番号データが示す値からグループ検出信号のカウント
を行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
ない場合には、グループ番号データのプリセットを行わ
ないでグループ検出信号のカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスのエッジを検出してから記録信号中の
トラック番号データを検出するまでの時間を計測し、計
測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比較し、
比較により、計測時間と、基準時間が一致した場合に記
録信号と共に記録されているトラッキング用の信号のレ
ベルが許容レベルの範囲内か否かをレベル比較手段で比
較し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタ
ン周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、カウント
手段からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段で生成し、トラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内であることを検出したときに、複
数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したと
きに形成される全トラックのグループを示すグループ番
号データをCTL信号生成手段に制御手段によりプリセ
ットするようにしたので、ドラムスイッチングパルスの
エッジを検出してからトラック番号データを検出するま
での時間が基準時間と一致し、且つ、トラッキング用の
信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グルー
プ番号データが示す値からグループ検出信号のカウント
を行って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムス
イッチングパルスのエッジを検出してからトラック番号
データを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、
トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内で
ない場合には、グループ番号データのプリセットを行わ
ないでグループ検出信号のカウントを行って得られたC
TL信号を出力することができ、これによって、より構
成を簡単にできると共に、編集時に多く行われるリニア
サーチや調相に対応でき、速度の変化期間においてもフ
リーラン状態とならないようにでき、記録時と異なるV
TRを用いても良好に再生でき、しかもより位置情報を
正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似CTL
信号を得ることができるので、CTLヘッドを持たない
VTRにおいては、タイムコードが読めなくなるような
1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再生、R
EV2倍速再生等)においても、CTL信号を用いた各
種処理、例えば編集等を行うことができると共に、タイ
ムコードの補正用途を目的とした使用、外部信号にCT
L信号として出力することで可能となる既存リモートコ
ントローラでの使用、いわゆるABロール編集等での疑
似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・トラッキン
グ)ヘッドを制御する際の制御用の情報としての使用を
可能にすることができるという効果がある。
【0292】上述せる第27の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、記録信号と共に記録されている所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号を
キャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検
出手段により、このキャプスタン周波数信号発生手段か
らのキャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気
ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループに対応するグループ検出信
号を出力し、グループ検出手段からのグループ検出信号
をカウント手段でカウントし、カウント手段からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で
生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド
が夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データをCT
L信号生成手段に制御手段によりプリセットするように
したので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループ検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にすることができると共に、編集
時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度
の変化期間においてもフリーラン状態とならないように
でき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、記録信号と共に記録されている所定のヘッド
によって走査されるべき記録トラックの隣接トラックか
ら抽出手段によって抽出されたトラッキング用の信号の
レベルが許容レベルの範囲内か否かを比較し、キャプス
タンモータの回転に対応したキャプスタン周波数信号を
キャプスタン周波数信号発生手段で発生し、グループ検
出手段により、このキャプスタン周波数信号発生手段か
らのキャプスタン周波数信号をカウントして複数の磁気
ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成
される全トラックのグループに対応するグループ検出信
号を出力し、グループ検出手段からのグループ検出信号
をカウント手段でカウントし、カウント手段からのカウ
ント値出力に基いてCTL信号をCTL信号生成手段で
生成し、トラッキング用の信号のレベルが許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、複数の磁気ヘッド
が夫々1回ずつ磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループを示すグループ番号データをCT
L信号生成手段に制御手段によりプリセットするように
したので、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出し
てからトラック番号データを検出するまでの時間が基準
時間と一致し、且つ、所定のヘッドで得られたトラッキ
ング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内の場合に
は、グループ番号データが示す値からグループ検出信号
のカウントを行って得られた正確なCTL信号を出力
し、ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
トラック番号データを検出するまでの時間が基準時間で
ない場合や、トラッキング用の信号のレベルが許容レベ
ルの範囲内でない場合には、グループ番号データのプリ
セットを行わないでグループ検出信号のカウントを行っ
て得られたCTL信号を出力することができ、これによ
って、より構成を簡単にすることができると共に、編集
時に多く行われるリニアサーチや調相に対応でき、速度
の変化期間においてもフリーラン状態とならないように
でき、記録時と異なるVTRを用いても良好に再生で
き、しかもより位置情報を正確に得ることができる、即
ち、精度の高い疑似CTL信号を得ることができるの
で、CTLヘッドを持たないVTRにおいては、タイム
コードが読めなくなるような1倍速走行以外の再生時
(例えばFWD2倍速再生、REV2倍速再生等)にお
いても、CTL信号を用いた各種処理、例えば編集等を
行うことができると共に、タイムコードの補正用途を目
的とした使用、外部信号にCTL信号として出力するこ
とで可能となる既存リモートコントローラでの使用、い
わゆるABロール編集等での疑似CTL信号の使用、D
T(ダイナミック・トラッキング)ヘッドを制御する際
の制御用の情報としての使用を可能にすることができる
という効果がある。
【0293】上述せる第28の発明によれば、ドラムス
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検
出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、
所定のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣
接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、カウント
手段からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段で生成し、レベル比較手段においてトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であるこ
とを検出したときに、複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ
磁気テープを走査したときに形成される全トラックのグ
ループを示すグループ番号データをCTL信号生成手段
に制御手段によりプリセットするようにしたので、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、
且つ、走査中のヘッドで得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からグループ検出信号のカウントを行
って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッ
チングパルスのエッジを検出してからトラック番号デー
タを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない
場合には、グループ番号データのプリセットを行わない
でグループ検出信号のカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成を
簡単にすることができると共に、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
イッチングパルスの一方のエッジを検出してから記録信
号中のトラック番号データを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間とを基準時間比較手段で比
較し、ドラムスイッチングパルスの極性が複数のヘッド
の内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す極
性か否かを極性検出手段で検出し、トラッキング用の信
号を抽出手段で抽出し、極性検出手段での比較により、
計測時間と、基準時間が一致した場合に、レベル比較手
段により、ドラムスイッチングパルスの極性に基いて検
出した所定のヘッドにより、記録信号と共に記録され、
所定のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣
接トラックから抽出手段によって抽出されたトラッキン
グ用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン
周波数信号をキャプスタン周波数信号発生手段で発生
し、グループ検出手段により、このキャプスタン周波数
信号発生手段からのキャプスタン周波数信号をカウント
して複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ磁気テープを走査
したときに形成される全トラックのグループに対応する
グループ検出信号を出力し、グループ検出手段からのグ
ループ検出信号をカウント手段でカウントし、カウント
手段からのカウント値出力に基いてCTL信号をCTL
信号生成手段で生成し、レベル比較手段においてトラッ
キング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内であるこ
とを検出したときに、複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ
磁気テープを走査したときに形成される全トラックのグ
ループを示すグループ番号データをCTL信号生成手段
に制御手段によりプリセットするようにしたので、ドラ
ムスイッチングパルスのエッジを検出してからトラック
番号データを検出するまでの時間が基準時間と一致し、
且つ、走査中のヘッドで得られたトラッキング用の信号
のレベルが許容レベルの範囲内の場合には、グループ番
号データが示す値からグループ検出信号のカウントを行
って得られた正確なCTL信号を出力し、ドラムスイッ
チングパルスのエッジを検出してからトラック番号デー
タを検出するまでの時間が基準時間でない場合や、トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内でない
場合には、グループ番号データのプリセットを行わない
でグループ検出信号のカウントを行って得られたCTL
信号を出力することができ、これによって、より構成を
簡単にすることができると共に、編集時に多く行われる
リニアサーチや調相に対応でき、速度の変化期間におい
てもフリーラン状態とならないようにでき、記録時と異
なるVTRを用いても良好に再生でき、しかもより位置
情報を正確に得ることができる、即ち、精度の高い疑似
CTL信号を得ることができるので、CTLヘッドを持
たないVTRにおいては、タイムコードが読めなくなる
ような1倍速走行以外の再生時(例えばFWD2倍速再
生、REV2倍速再生等)においても、CTL信号を用
いた各種処理、例えば編集等を行うことができると共
に、タイムコードの補正用途を目的とした使用、外部信
号にCTL信号として出力することで可能となる既存リ
モートコントローラでの使用、いわゆるABロール編集
等での疑似CTL信号の使用、DT(ダイナミック・ト
ラッキング)ヘッドを制御する際の制御用の情報として
の使用を可能にすることができるという効果がある。
【図1】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例(第1実施例)の要部を示す構成図である。
施例(第1実施例)の要部を示す構成図である。
【図2】本発明CTL信号生成方法及びその装置を適用
したVTRの一例を示す構成図である。
したVTRの一例を示す構成図である。
【図3】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するATF信号の周波数スペクトラムを
示す説明図である。
施例の説明に供するATF信号の周波数スペクトラムを
示す説明図である。
【図4】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するテープフォーマットと疑似CTL信
号及びFGカウンタの出力を説明するための説明図であ
る。
施例の説明に供するテープフォーマットと疑似CTL信
号及びFGカウンタの出力を説明するための説明図であ
る。
【図5】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するテープ走行速度と磁気ヘッドによる
磁気トラックの走査パターンを説明するための説明図で
ある。
施例の説明に供するテープ走行速度と磁気ヘッドによる
磁気トラックの走査パターンを説明するための説明図で
ある。
【図6】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供する疑似CTL信号生成の動作を説明す
るためのフローチャートである。
施例の説明に供する疑似CTL信号生成の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図7】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するジャストトラッキング時並びにオフ
トラッキング時のトラック番号データの読み込み状態を
説明するための説明図である。
施例の説明に供するジャストトラッキング時並びにオフ
トラッキング時のトラック番号データの読み込み状態を
説明するための説明図である。
【図8】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するFWD2倍速、磁気ヘッドの走査開
始時を基準としたときの、疑似CTL信号を用いた磁気
ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説明するた
めの説明図である。
施例の説明に供するFWD2倍速、磁気ヘッドの走査開
始時を基準としたときの、疑似CTL信号を用いた磁気
ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説明するた
めの説明図である。
【図9】本発明CTL信号生成方法及びその装置の一実
施例の説明に供するFWD2倍速、磁気ヘッドの走査終
了時を基準としたときの、疑似CTL信号を用いた磁気
ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説明するた
めの説明図である。
施例の説明に供するFWD2倍速、磁気ヘッドの走査終
了時を基準としたときの、疑似CTL信号を用いた磁気
ヘッドによる磁気トラックの走査パターンを説明するた
めの説明図である。
【図10】本発明CTL信号生成方法及びその装置の第
3実施例の説明に供するジャストトラッキング時並びに
オフトラッキング時のトラック番号データの読み込み状
態を説明するための説明図である。
3実施例の説明に供するジャストトラッキング時並びに
オフトラッキング時のトラック番号データの読み込み状
態を説明するための説明図である。
【図11】本発明CTL信号生成方法及びその装置の第
3実施例の説明に供する疑似CTL信号生成の動作を説
明するためのフローチャートである。
3実施例の説明に供する疑似CTL信号生成の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図12】本発明CTL信号生成方法及びその装置の第
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合の要部の構成例を示す構成図である。
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合の要部の構成例を示す構成図である。
【図13】本発明CTL信号生成方法及びその装置の第
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合のテープフォーマット及びタイミングを説
明するための説明図である。
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合のテープフォーマット及びタイミングを説
明するための説明図である。
【図14】本発明CTL信号生成方法及びその装置の第
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
5実施例の説明に供するA及びBトラックペアでカウン
トを行う場合の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
1 基準時間比較部 2 トラック番号読み取り部 3 極性検出部 4 ATF検出部 5 レベル検出部 6 疑似CTL発生部 7 制御部 8 記憶部 22 記録系信号処理回路 23 アンプ 24 ヘッド切り換え回路 25 回転ドラム 26 Aヘッド 27 Bヘッド 28 磁気テープ 29 トラック番号検出回路 30 ATF信号検出回路 31 疑似CTLマイコン 32、35 FG発生回路 33、36、42 増幅回路 34 キャプスタンモータ 37 FGカウンタ 38 トラックカウンタ 39 速度検出回路 40 位相検出回路 41 キャプスタン制御マイコン 43 再生系信号処理回路 50 編集機 100 ペア番号換算部
Claims (28)
- 【請求項1】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、上記記録
トラックをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項2】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接ト
ラックから抽出されたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かを比較し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、上記記録
トラックをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項3】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示す極性
かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に、上記ドラムスイッチングパルスの極性に基
いて検出した所定のヘッドにより、上記記録信号と共に
記録され、上記所定のヘッドによって走査されるべき記
録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、上記記録
トラックをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項4】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データが示す値から、上記記録
トラックをカウントし、上記カウント値が所定値となる
毎に、ハイレベルからローレベル、或いはローレベルか
らハイレベルとなるCTL信号を生成するCTL信号生
成手段とを有することを特徴とするCTL信号生成装
置。 - 【請求項5】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記記録トラックに対応す
るトラック検出信号を出力するトラック検出手段と、 上記トラック検出手段からのトラック検出信号に基いて
CTL信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データを上記CTL信号生成手
段にプリセットする制御手段とを有することを特徴とす
るCTL信号生成装置。 - 【請求項6】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録さ
れている上記所定のヘッドによって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから上記抽出手段によって抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記記録トラックに対応す
るトラック検出信号を出力するトラック検出手段と、 上記トラック検出手段からのトラック検出信号に基いて
CTL信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記記録信号中から抽出したトラック番号データ
を上記CTL信号生成手段にプリセットする制御手段と
を有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項7】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパ
ルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、上記
記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記記録トラックに対応す
るトラック検出信号を出力するトラック検出手段と、 上記トラック検出手段からのトラック検出信号に基いて
CTL信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記記録信号中から抽出したトラック番号データ
を上記CTL信号生成手段にプリセットする制御手段と
を有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項8】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項9】 磁気テープに傾斜トラックを形成するよ
うにトラッキング用の信号が重畳されて記録されている
記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気ヘ
ッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走査
し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用い
られるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接ト
ラックから抽出されたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かを比較し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項10】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示す極性
かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に、上記ドラムスイッチングパルスの極性に基
いて検出した所定のヘッドにより、上記記録信号と共に
記録され、上記所定のヘッドによって走査されるべき記
録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項11】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記記録信号中か
ら抽出したトラック番号データに基いて、上記複数の磁
気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したとき
に形成される全トラックのグループを示す新たなグルー
プ番号データを得、上記グループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、上記カウント値が所定
値となる毎に、ハイレベルからローレベル、或いはロー
レベルからハイレベルとなるCTL信号を生成するCT
L信号生成手段とを有することを特徴とするCTL信号
生成装置。 - 【請求項12】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記記録信号中から抽出したトラック番号データに基い
て、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す新たなグループ番号データを得るグループ番号取得
手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記グループ番号
取得手段からのグループ番号データを上記CTL信号生
成手段にプリセットする制御手段とを有することを特徴
とするCTL信号生成装置。 - 【請求項13】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録さ
れている上記所定のヘッドによって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから上記抽出手段によって抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記記録信号中から抽出したトラック番号データに基い
て、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す新たなグループ番号データを得るグループ番号取得
手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記グループ番号
取得手段からのグループ番号データを上記CTL信号生
成手段にプリセットする制御手段とを有することを特徴
とするCTL信号生成装置。 - 【請求項14】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパ
ルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、上記
記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記記録信号中から抽出したトラック番号データに基い
て、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テー
プを走査したときに形成される全トラックのグループを
示す新たなグループ番号データを得るグループ番号取得
手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記記録信号中から抽出したトラック番号データ
を上記CTL信号生成手段にプリセットする制御手段と
を有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項15】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ
上記磁気テープを走査したときに形成される全トラック
のグループを示すグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項16】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1
回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示すグループ番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接ト
ラックから抽出されたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かを比較し、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項17】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1
回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示すグループ番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示す極性
かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に、上記ドラムスイッチングパルスの極性に基
いて検出した所定のヘッドにより、上記記録信号と共に
記録され、上記所定のヘッドによって走査されるべき記
録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、 上記グループ番号データが示す値から、上記グループを
カウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項18】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ
上記磁気テープを走査したときに形成される全トラック
のグループを示すグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記グループ番号
データが示す値から、上記グループをカウントし、上記
カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからローレ
ベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCTL信
号を生成するCTL信号生成手段とを有することを特徴
とするCTL信号生成装置。 - 【請求項19】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ
上記磁気テープを走査したときに形成される全トラック
のグループを示すグループ番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記グループ番号
データを上記CTL信号生成手段にプリセットする制御
手段とを有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項20】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1
回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示すグループ番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録さ
れている上記所定のヘッドによって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから上記抽出手段によって抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記グループ番号
データを上記CTL信号生成手段にプリセットする制御
手段とを有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項21】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中の上記複数の磁気ヘッドが夫々1
回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される全ト
ラックのグループを示すグループ番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパ
ルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、上記
記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記記録信号中から抽出したグループ番号データ
を上記CTL信号生成手段にプリセットする制御手段と
を有することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項22】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較し、 上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項23】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記所定
のヘッドによって走査されるべき記録トラックの隣接ト
ラックから抽出されたトラッキング用の信号のレベルが
許容レベルの範囲内か否かを比較し、 上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項24】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較
し、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内のどのヘッドによる走査期間であるかを示す極性
かを検出し、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に、上記ドラムスイッチングパルスの極性に基
いて検出した所定のヘッドにより、上記記録信号と共に
記録され、上記所定のヘッドによって走査されるべき記
録トラックの隣接トラックから抽出されたトラッキング
用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否かを比較
し、 上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを
走査したときに形成される全トラックのグループを示
す、上記記録信号中のグループ番号データが示す値か
ら、上記グループをカウントし、 上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレベルからロ
ーレベル、或いはローレベルからハイレベルとなるCT
L信号を生成するようにしたことを特徴とするCTL信
号生成方法。 - 【請求項25】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す、上記記録信号中
のグループ番号データが示す値から、上記グループをカ
ウントし、上記カウント値が所定値となる毎に、ハイレ
ベルからローレベル、或いはローレベルからハイレベル
となるCTL信号を生成するCTL信号生成手段とを有
することを特徴とするCTL信号生成装置。 - 【請求項26】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成装置であって、 上記ドラムスイッチングパルスのエッジを検出してから
上記記録信号中のトラック番号データを検出するまでの
時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較する基準
時間比較手段と、 上記比較により、上記計測時間と、上記基準時間が一致
した場合に上記記録信号と共に記録されている上記トラ
ッキング用の信号のレベルが許容レベルの範囲内か否か
を比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す、上記記録信号中
のグループ番号データを上記CTL信号生成手段にプリ
セットする制御手段とを有することを特徴とするCTL
信号生成装置。 - 【請求項27】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のトラック番号データを検出する
までの時間を計測し、計測した時間を基準時間と比較す
る基準時間比較手段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記記録信号と共に記録さ
れている上記所定のヘッドによって走査されるべき記録
トラックの隣接トラックから上記抽出手段によって抽出
されたトラッキング用の信号のレベルが許容レベルの範
囲内か否かを比較するレベル比較手段と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記トラッキング用の信号のレベルが上記許容レベルの
範囲内であることを検出したときに、上記複数の磁気ヘ
ッドが夫々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形
成される全トラックのグループを示す、上記記録信中の
グループ番号データを上記CTL信号生成手段にプリセ
ットする制御手段とを有することを特徴とするCTL信
号生成装置。 - 【請求項28】 磁気テープに傾斜トラックを形成する
ようにトラッキング用の信号が重畳されて記録されてい
る記録信号を、回転ドラムに搭載されている複数の磁気
ヘッドをドラムスイッチングパルスで切り換えながら走
査し、上記記録信号を再生するようにした再生装置で用
いられるCTL信号生成方法であって、 上記ドラムスイッチングパルスの一方のエッジを検出し
てから上記記録信号中のを検出するまでの時間を計測
し、計測した時間を基準時間と比較する基準時間比較手
段と、 上記ドラムスイッチングパルスの極性が上記複数のヘッ
ドの内の所定のヘッドによる走査期間であることを示す
極性か否かを検出する極性検出手段と、 上記トラッキング用の信号を抽出する抽出手段と、 上記極性検出手段での比較により、上記計測時間と、上
記基準時間が一致した場合に上記ドラムスイッチングパ
ルスの極性に基いて検出した所定のヘッドにより、上記
記録信号と共に記録され、上記所定のヘッドによって走
査されるべき記録トラックの隣接トラックから上記抽出
手段によって抽出されたトラッキング用の信号のレベル
が許容レベルの範囲内か否かを比較するレベル比較手段
と、 キャプスタンモータの回転に対応したキャプスタン周波
数信号を発生するキャプスタン周波数信号発生手段と、 このキャプスタン周波数信号発生手段からのキャプスタ
ン周波数信号をカウントして上記複数の磁気ヘッドが夫
々1回ずつ上記磁気テープを走査したときに形成される
全トラックのグループに対応するグループ検出信号を出
力するグループ検出手段と、 上記グループ検出手段からのグループ検出信号をカウン
トするカウント手段と、 上記カウント手段からのカウント値出力に基いてCTL
信号を生成するCTL信号生成手段とを有し、 上記レベル比較手段においてトラッキング用の信号のレ
ベルが上記許容レベルの範囲内であることを検出したと
きに、上記複数の磁気ヘッドが夫々1回ずつ上記磁気テ
ープを走査したときに形成される全トラックのグループ
を示す、上記記録信号中のグループ番号データを上記C
TL信号生成手段にプリセットする制御手段とを有する
ことを特徴とするCTL信号生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18737094A JP3336752B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | Ctl信号生成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18737094A JP3336752B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | Ctl信号生成方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855388A JPH0855388A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3336752B2 true JP3336752B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=16204822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18737094A Expired - Fee Related JP3336752B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | Ctl信号生成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3336752B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP18737094A patent/JP3336752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0855388A (ja) | 1996-02-27 |
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