JP3338862B2 - 切 手 - Google Patents
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- JP3338862B2 JP3338862B2 JP16004999A JP16004999A JP3338862B2 JP 3338862 B2 JP3338862 B2 JP 3338862B2 JP 16004999 A JP16004999 A JP 16004999A JP 16004999 A JP16004999 A JP 16004999A JP 3338862 B2 JP3338862 B2 JP 3338862B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人メッセージ等
の書き込みが可能で、且つ偽造防止手段を施した切手に
関する。
の書き込みが可能で、且つ偽造防止手段を施した切手に
関する。
【0002】
【従来の技術】郵便切手は本来、郵便物に貼付して郵便
料金が支払い済みであることを表示する証票としての役
目を持っているが、切手の有効面積のうちほとんどの部
分に図柄(意匠)、料額及び文字等が印刷されていて、
使用者が書込み等をする余白は持たない構成をとる。そ
の理由は、切手は「小さな紙の宝石」と呼ばれるよう
に、風景、行事、動植物等を図柄として可能な限り美し
い印刷物を提供しようとするからである。
料金が支払い済みであることを表示する証票としての役
目を持っているが、切手の有効面積のうちほとんどの部
分に図柄(意匠)、料額及び文字等が印刷されていて、
使用者が書込み等をする余白は持たない構成をとる。そ
の理由は、切手は「小さな紙の宝石」と呼ばれるよう
に、風景、行事、動植物等を図柄として可能な限り美し
い印刷物を提供しようとするからである。
【0003】一方、切手を購入する時には、図柄が同一
な通常切手と呼ばれる全国的に常時購入できる券種や、
図柄を変化させた記念切手のように、印刷枚数、発行時
期及び発行地域などが限定され販売している券種がある
が、通常、販売されている切手の種類は少ない。なぜな
らば、記念切手は1年間で多数の券種が発行されている
が、その印刷枚数は少なく、比較的短期間で売り切れて
しまうため、増刷しない限りその券種は購入できない。
従って、切手を購入する時は、限られた切手の中から選
定する必要があり、顧客が多くの種類の切手から自由に
選んで購入できる形態はとってない。
な通常切手と呼ばれる全国的に常時購入できる券種や、
図柄を変化させた記念切手のように、印刷枚数、発行時
期及び発行地域などが限定され販売している券種がある
が、通常、販売されている切手の種類は少ない。なぜな
らば、記念切手は1年間で多数の券種が発行されている
が、その印刷枚数は少なく、比較的短期間で売り切れて
しまうため、増刷しない限りその券種は購入できない。
従って、切手を購入する時は、限られた切手の中から選
定する必要があり、顧客が多くの種類の切手から自由に
選んで購入できる形態はとってない。
【0004】ところが、最近通称「プリクラ(登録商
標)」と呼ばれる簡易画像入出力装置により個人の顔画
像を取り込んだ印刷物を簡単に多数枚作成できるように
なった。この簡易画像入出力装置で作成された個人画像
は親しい人と交換したり、郵便物に貼付したりして新た
なコミュニケーション手段となっている。このような機
器の普及は郵便物の価値観や体裁を変える引金ともなり
得る。即ち、手紙や葉書自体が個人情報の伝達手段であ
ったが、市販の切手を購入し貼付するだけでは個人情報
の発信に物足りなさを感じている人の中には、切手その
ものを個人情報にしたいという要望がある。
標)」と呼ばれる簡易画像入出力装置により個人の顔画
像を取り込んだ印刷物を簡単に多数枚作成できるように
なった。この簡易画像入出力装置で作成された個人画像
は親しい人と交換したり、郵便物に貼付したりして新た
なコミュニケーション手段となっている。このような機
器の普及は郵便物の価値観や体裁を変える引金ともなり
得る。即ち、手紙や葉書自体が個人情報の伝達手段であ
ったが、市販の切手を購入し貼付するだけでは個人情報
の発信に物足りなさを感じている人の中には、切手その
ものを個人情報にしたいという要望がある。
【0005】また、通称「プリクラ(登録商標)」と呼
ばれる簡易画像入出力装置は、個人の顔画像を取り込ん
で印刷物を作成できる機能と同時に、背景となる図柄を
自由に変えながら、個人の顔画像も張り込めるという特
徴を持つ。そこで、この特徴に着目して、簡易画像入出
力装置により、切手となりうる多数の図柄を記憶媒体に
記憶し、自由に図柄を選択しながら切手の形態として出
力し、販売することも可能である。また、個人の顔画像
と背景を組み合わせることも可能である。但し、現在の
「プリクラ(登録商標)」と呼ばれる簡易画像入出力装
置の出力解像度はかなり粗く、切手としての印刷品質と
比較して劣るため、出力解像度を200線/インチ以上
の印刷品質と同等以上にすることが望ましい。
ばれる簡易画像入出力装置は、個人の顔画像を取り込ん
で印刷物を作成できる機能と同時に、背景となる図柄を
自由に変えながら、個人の顔画像も張り込めるという特
徴を持つ。そこで、この特徴に着目して、簡易画像入出
力装置により、切手となりうる多数の図柄を記憶媒体に
記憶し、自由に図柄を選択しながら切手の形態として出
力し、販売することも可能である。また、個人の顔画像
と背景を組み合わせることも可能である。但し、現在の
「プリクラ(登録商標)」と呼ばれる簡易画像入出力装
置の出力解像度はかなり粗く、切手としての印刷品質と
比較して劣るため、出力解像度を200線/インチ以上
の印刷品質と同等以上にすることが望ましい。
【0006】しかしながら、個人的なメッセージが入れ
られた切手や簡易画像入出力装置で作製された切手が発
行された場合、切手内に様々な個人情報が自由に書き込
めるという利点や、多数の図柄の中から好きな図柄を選
択できるという利点があるが、様々な切手が出現するた
めに、容易に偽造でき、真偽判別も一層難しくなるとい
う欠点も想定される。また、現在、カラーコピー機等に
よる複写物の偽造防止機能として、有価証券類には、微
小文字や複写防止画線、蛍光印刷等の印刷が施されてい
る。これら微小文字等の偽造防止機能は、主に図柄の背
景に組み入れて印刷される。このため、図案を作製する
中で、単なる図柄として複写防止画線等を違和感がない
ように融合させてデザインする作業は、高度な技術と経
験を要し、また多くの作製時間を要する。更に、現在の
ように、図柄の背景に偽造防止機能を施してしまうと、
切手内には予め偽造防止画線等が印刷してあるため、個
人的な情報を入れるためのスペースがなくなるという問
題点があった。
られた切手や簡易画像入出力装置で作製された切手が発
行された場合、切手内に様々な個人情報が自由に書き込
めるという利点や、多数の図柄の中から好きな図柄を選
択できるという利点があるが、様々な切手が出現するた
めに、容易に偽造でき、真偽判別も一層難しくなるとい
う欠点も想定される。また、現在、カラーコピー機等に
よる複写物の偽造防止機能として、有価証券類には、微
小文字や複写防止画線、蛍光印刷等の印刷が施されてい
る。これら微小文字等の偽造防止機能は、主に図柄の背
景に組み入れて印刷される。このため、図案を作製する
中で、単なる図柄として複写防止画線等を違和感がない
ように融合させてデザインする作業は、高度な技術と経
験を要し、また多くの作製時間を要する。更に、現在の
ように、図柄の背景に偽造防止機能を施してしまうと、
切手内には予め偽造防止画線等が印刷してあるため、個
人的な情報を入れるためのスペースがなくなるという問
題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題点を解消するためになされたもので、本発明の目的
は、切手内に個人的な情報を入れるためのスペースを設
けつつ、このスペース内に偽造防止機能を施すことであ
る。また、画像入出力装置などにより、予め記憶された
多数の図柄の中から、購入者が自由に切手の図柄を選択
することができ、しかも、切手のスペース内の一部に偽
造防止機能を施すことである。
問題点を解消するためになされたもので、本発明の目的
は、切手内に個人的な情報を入れるためのスペースを設
けつつ、このスペース内に偽造防止機能を施すことであ
る。また、画像入出力装置などにより、予め記憶された
多数の図柄の中から、購入者が自由に切手の図柄を選択
することができ、しかも、切手のスペース内の一部に偽
造防止機能を施すことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、料額部印刷領
域と発行者名印刷領域と図柄印刷領域からなる切手にお
いて、前記図柄印刷領域に印刷を施さずに使用者の個人
メッセージを付与する個人メッセージ付与領域とし、料
額部印刷領域及び/又は発行者名印刷領域に偽造防止機
能を付与させたものである。
域と発行者名印刷領域と図柄印刷領域からなる切手にお
いて、前記図柄印刷領域に印刷を施さずに使用者の個人
メッセージを付与する個人メッセージ付与領域とし、料
額部印刷領域及び/又は発行者名印刷領域に偽造防止機
能を付与させたものである。
【0009】本発明は、料額部印刷領域と発行者名印刷
領域と図柄印刷領域からなる切手において、前記図柄印
刷領域に図柄を印刷で施さずに使用者の個人メッセージ
を付与する個人メッセージ付与領域とし、料額部印刷領
域及び個人メッセージ付与領域、及び/又は発行者名印
刷領域に偽造防止機能を付与させたものである。
領域と図柄印刷領域からなる切手において、前記図柄印
刷領域に図柄を印刷で施さずに使用者の個人メッセージ
を付与する個人メッセージ付与領域とし、料額部印刷領
域及び個人メッセージ付与領域、及び/又は発行者名印
刷領域に偽造防止機能を付与させたものである。
【0010】本発明は、前記偽造防止機能として、複写
では完全に再現されない字高の微小文字を用いた切手で
ある。
では完全に再現されない字高の微小文字を用いた切手で
ある。
【0011】本発明は、前記偽造防止機能として、用紙
自体に着色繊維入りの用紙を用いた切手である。
自体に着色繊維入りの用紙を用いた切手である。
【0012】本発明は、前記料額部印刷領域に付与する
偽造防止機能として、料額情報が付与されたOVDを用
いた切手である。
偽造防止機能として、料額情報が付与されたOVDを用
いた切手である。
【0013】本発明は、前記個人メッセージとして写真
画像を貼付又は印刷した切手である。
画像を貼付又は印刷した切手である。
【0014】本発明は、料額部印刷領域と発行者名印刷
領域と図柄印刷領域からなる切手において、予め一定部
分すなわち料額、発行者名が印刷された切手基材を複数
種類、すなわち料額毎に区分して収納する切手基材収納
手段と、切手の背景となりうる多数の図柄情報を格納す
る図柄情報格納手段と、顔画像を入力する入力手段と、
複数の種類、すなわち料額が表示され、この表示された
切手基材の中から所望の種類、すなわち所望の料額の切
手基材を選択する切手基材選択手段と、図柄情報格納手
段に格納された切手の背景となりうる多数の図柄情報が
表示され、この表示された図柄情報の中から所望の図柄
情報を選択する図柄情報選択手段と、前記切手基材選択
手段により選択された所望の種類の切手基材の図柄印刷
領域に、前記図柄情報選択手段により選択された所望の
図柄情報及び前記入力手段から入力された顔画像情報に
より図柄及び顔画像をプリントする印字手段又は出力手
段と、からなる切手発行装置である。
領域と図柄印刷領域からなる切手において、予め一定部
分すなわち料額、発行者名が印刷された切手基材を複数
種類、すなわち料額毎に区分して収納する切手基材収納
手段と、切手の背景となりうる多数の図柄情報を格納す
る図柄情報格納手段と、顔画像を入力する入力手段と、
複数の種類、すなわち料額が表示され、この表示された
切手基材の中から所望の種類、すなわち所望の料額の切
手基材を選択する切手基材選択手段と、図柄情報格納手
段に格納された切手の背景となりうる多数の図柄情報が
表示され、この表示された図柄情報の中から所望の図柄
情報を選択する図柄情報選択手段と、前記切手基材選択
手段により選択された所望の種類の切手基材の図柄印刷
領域に、前記図柄情報選択手段により選択された所望の
図柄情報及び前記入力手段から入力された顔画像情報に
より図柄及び顔画像をプリントする印字手段又は出力手
段と、からなる切手発行装置である。
【0015】本発明は、前記料額部に偽造防止手段を付
与した印刷基材を用いる切手発行装置である。
与した印刷基材を用いる切手発行装置である。
【0016】本発明は、前記偽造防止手段として、料額
情報が付与されたOVDを用いる切手発行装置である。
情報が付与されたOVDを用いる切手発行装置である。
【0017】本発明は、前記図柄の背景となる地紋模様
に偽造防止手段を付与した印刷基材を用いる切手発行装
置である。
に偽造防止手段を付与した印刷基材を用いる切手発行装
置である。
【0018】本発明は、前記偽造防止手段として、複写
では完全に再現されない字高の微小文字を用いる切手発
行装置である。
では完全に再現されない字高の微小文字を用いる切手発
行装置である。
【0019】本発明は、料額部印刷領域と発行者名印刷
領域と図柄印刷領域からなる切手において、予め透か
し、スレッド、着色繊維の偽造防止手段が施された切手
基材を収納する切手基材収納手段と、複数の異なった料
額情報及び切手の背景となりうる多数の図柄情報と単一
の発行者名情報とを格納する印刷情報格納手段と、顔画
像を入力する入力手段と、前記印刷情報格納手段に格納
された料額情報及び図柄情報が表示され、この表示され
た料額情報及び図柄情報の中から所望の料額情報及び図
柄情報を選択する印刷情報選択手段と、前記切手基材収
納手段から供給された切手基材の図柄印刷領域に、前記
印刷情報選択手段により選択された所望の料額情報及び
図柄情報と前記入力手段から入力された顔画像情報によ
り料額と図柄と顔画像とをプリントする印字手段又は出
力手段と、からなる切手発行装置である。
領域と図柄印刷領域からなる切手において、予め透か
し、スレッド、着色繊維の偽造防止手段が施された切手
基材を収納する切手基材収納手段と、複数の異なった料
額情報及び切手の背景となりうる多数の図柄情報と単一
の発行者名情報とを格納する印刷情報格納手段と、顔画
像を入力する入力手段と、前記印刷情報格納手段に格納
された料額情報及び図柄情報が表示され、この表示され
た料額情報及び図柄情報の中から所望の料額情報及び図
柄情報を選択する印刷情報選択手段と、前記切手基材収
納手段から供給された切手基材の図柄印刷領域に、前記
印刷情報選択手段により選択された所望の料額情報及び
図柄情報と前記入力手段から入力された顔画像情報によ
り料額と図柄と顔画像とをプリントする印字手段又は出
力手段と、からなる切手発行装置である。
【0020】本発明は、前記料額情報及び図柄情報のう
ちの背景となる地紋模様の部分に偽造防止手段を付与し
た切手発行装置である。
ちの背景となる地紋模様の部分に偽造防止手段を付与し
た切手発行装置である。
【0021】本発明は、前記偽造防止手段として、複写
では完全に再現されない字高の微小文字を用いる切手発
行装置である。
では完全に再現されない字高の微小文字を用いる切手発
行装置である。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、個人メッセージ等の書き込みやプリク
ラ(登録商標)等の写真画像の貼付を可能し、且つ偽造
防止手段を施した切手である。切手用紙に発行者名、例
えば、「日本郵便」及び料額(切手の金額)を印刷する
とともに、更に、従来の切手において、人物、花又は動
物等の図柄が印刷されていた領域を印刷を施さない空白
領域とするか、又はその領域に地紋模様を印刷するの
で、発信者(又は切手購入者)は切手の前記空白領域又
は地紋模様を印刷した領域に個人メッセージ等の書き込
みやプリクラ(登録商標)等の写真画像の貼付を行うこ
とができる。また、切手発行装置により、従来の切手に
おける人物、花又は動物等の図柄を自由に選択でき、し
かも、この図柄を背景として個人の顔画像を撮影、合成
し、予め料額部分及び/又は地紋模様印刷部分に偽造防
止機能を印刷済みの用紙に出力(印刷)し、偽造防止機
能が付加された切手を作製できる。また、切手の料額部
分及び/又は地紋模様印刷部分に微小文字や光沢性イン
キ、パールインキ、蛍光インキ等を用いることにより偽
造防止機能を持たせ、不正に偽造した場合の真偽判別手
段とする。また、料額部分には、料額情報が付与された
OVDなどを用いても有効である。
する。本発明は、個人メッセージ等の書き込みやプリク
ラ(登録商標)等の写真画像の貼付を可能し、且つ偽造
防止手段を施した切手である。切手用紙に発行者名、例
えば、「日本郵便」及び料額(切手の金額)を印刷する
とともに、更に、従来の切手において、人物、花又は動
物等の図柄が印刷されていた領域を印刷を施さない空白
領域とするか、又はその領域に地紋模様を印刷するの
で、発信者(又は切手購入者)は切手の前記空白領域又
は地紋模様を印刷した領域に個人メッセージ等の書き込
みやプリクラ(登録商標)等の写真画像の貼付を行うこ
とができる。また、切手発行装置により、従来の切手に
おける人物、花又は動物等の図柄を自由に選択でき、し
かも、この図柄を背景として個人の顔画像を撮影、合成
し、予め料額部分及び/又は地紋模様印刷部分に偽造防
止機能を印刷済みの用紙に出力(印刷)し、偽造防止機
能が付加された切手を作製できる。また、切手の料額部
分及び/又は地紋模様印刷部分に微小文字や光沢性イン
キ、パールインキ、蛍光インキ等を用いることにより偽
造防止機能を持たせ、不正に偽造した場合の真偽判別手
段とする。また、料額部分には、料額情報が付与された
OVDなどを用いても有効である。
【0023】
【実施例】以下の実施例によって本発明の詳細を説明す
るが、本発明はこの実施例により何ら制約されるもので
はない。 (実施例1)図1(a)に示される実施例では、切手用
紙Tに日本郵便Mと料額Aのみを印刷し、従来の切手に
おいて、人物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領
域はそこには印刷を施さず空白な領域Fを形成する。従
って、切手を購入した時点では、切手内には日本郵便M
と料額Aのみの印刷のため、空白となる領域Fは切手の
スペースのうちのかなりの領域を占め、この前記領域F
に、購入者自身が自由に個人メッセージを書き込める。
また、図2の示す実施例のように、この前記領域Fは自
分や家族の写真やプリクラ(登録商標)P等も貼り付け
ることができので、よりメッセージ性が高まり、送られ
る相手方にとっては楽しい切手となる。
るが、本発明はこの実施例により何ら制約されるもので
はない。 (実施例1)図1(a)に示される実施例では、切手用
紙Tに日本郵便Mと料額Aのみを印刷し、従来の切手に
おいて、人物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領
域はそこには印刷を施さず空白な領域Fを形成する。従
って、切手を購入した時点では、切手内には日本郵便M
と料額Aのみの印刷のため、空白となる領域Fは切手の
スペースのうちのかなりの領域を占め、この前記領域F
に、購入者自身が自由に個人メッセージを書き込める。
また、図2の示す実施例のように、この前記領域Fは自
分や家族の写真やプリクラ(登録商標)P等も貼り付け
ることができので、よりメッセージ性が高まり、送られ
る相手方にとっては楽しい切手となる。
【0024】一方、図1(b)に示す偽造防止機能を図
1(a)に示す切手の料額部分Aに取り入れる。図1
(b)に示す偽造防止機能は前記料額部分Aの料額80
の一部A’を拡大して示したもので、一例としては、字
高400μm以下の微小文字JAPANが規則的に配置
されている。この切手を複写した場合、微小文字は完全
に再現されないため、真偽判別が可能で、しかも、切手
の比較的小さな領域である料額部分において真偽判別が
できるため、個人的なメッセージ情報も豊富に提供でき
る。また、料額部分に入れる偽造防止機能として、微小
文字の他に、メタメリックインキ、光沢性あるパールイ
ンキ、銀インキ等を用いて印刷する方法がある。更に、
料額が表示可能なOVDの貼り付けなども効果的であ
る。その他偽造防止効果のあるものであれば適宜これに
制約されることなく用いることができる。
1(a)に示す切手の料額部分Aに取り入れる。図1
(b)に示す偽造防止機能は前記料額部分Aの料額80
の一部A’を拡大して示したもので、一例としては、字
高400μm以下の微小文字JAPANが規則的に配置
されている。この切手を複写した場合、微小文字は完全
に再現されないため、真偽判別が可能で、しかも、切手
の比較的小さな領域である料額部分において真偽判別が
できるため、個人的なメッセージ情報も豊富に提供でき
る。また、料額部分に入れる偽造防止機能として、微小
文字の他に、メタメリックインキ、光沢性あるパールイ
ンキ、銀インキ等を用いて印刷する方法がある。更に、
料額が表示可能なOVDの貼り付けなども効果的であ
る。その他偽造防止効果のあるものであれば適宜これに
制約されることなく用いることができる。
【0025】(実施例2)図3(a)に示す実施例で
は、切手用紙T’に日本郵便M’と料額Bを印刷すると
ともに、更に、地紋模様Jを印刷し、従来の切手におい
て、人物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領域
F’には地紋模様Jを印刷する。この時、地紋模様Jは
印刷濃度が淡い黄色や紫色等で印刷する。従って、この
ような切手を購入した時点では、切手内には日本郵便
M’、料額B及び地紋模様Jが印刷され、淡い色で印刷
された地紋模様Jが切手の大部分を占める。この地紋模
様Jを含む領域F’には、購入者自身が自由に個人的な
メッセージをペン等で書き込むことができる。なお、個
人的なメッセージが書き込まれた領域F’を目視する場
合、この領域に印刷されている地紋模様Jは印刷濃度が
淡いために、目視し難いため、メッセージの読み取りに
は悪影響を及ぼさず、容易に判読できる。また、図4に
示す実施例のように、前記領域F’には自分や家族の写
真やプリクラ(登録商標)P’等も貼り付けられるの
で、よりメッセージ性が高まり、送られる相手方にとっ
ては楽しい切手となる。
は、切手用紙T’に日本郵便M’と料額Bを印刷すると
ともに、更に、地紋模様Jを印刷し、従来の切手におい
て、人物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領域
F’には地紋模様Jを印刷する。この時、地紋模様Jは
印刷濃度が淡い黄色や紫色等で印刷する。従って、この
ような切手を購入した時点では、切手内には日本郵便
M’、料額B及び地紋模様Jが印刷され、淡い色で印刷
された地紋模様Jが切手の大部分を占める。この地紋模
様Jを含む領域F’には、購入者自身が自由に個人的な
メッセージをペン等で書き込むことができる。なお、個
人的なメッセージが書き込まれた領域F’を目視する場
合、この領域に印刷されている地紋模様Jは印刷濃度が
淡いために、目視し難いため、メッセージの読み取りに
は悪影響を及ぼさず、容易に判読できる。また、図4に
示す実施例のように、前記領域F’には自分や家族の写
真やプリクラ(登録商標)P’等も貼り付けられるの
で、よりメッセージ性が高まり、送られる相手方にとっ
ては楽しい切手となる。
【0026】一方、図3(b)に示す偽造防止機能を図
3(a)に示す切手の料額部分B及び地紋模様Jに取り
入れる。図3(b)に示す偽造防止機能は料額部分Bの
料額80の一部B’を拡大して示したもので、一例とし
ては、字高400μm以下の微小文字JAPANが規則
的に配置されている。この切手を複写した場合、微小文
字は完全に再現されないため、真偽判別が可能で、しか
も、切手の比較的小さな領域である料額部分B及び印刷
濃度が淡い地紋模様Jにおいて真偽判別ができるため、
個人的なメッセージ情報も豊富に提供できる。また、料
額部分に入れる偽造防止技術として、微小文字の他に、
メタメリックインキや光沢性あるパールインキ、銀イン
キ等を用いて印刷する方法がある。更に、料額が表示可
能なOVDの貼り付けなども効果的である。その他偽造
防止効果のあるものであれば適宜これに制約されること
なく用いることができる。また、地紋模様Jについて
は、有色インキだけでなく、無色蛍光インキやすかし、
または、用紙自体に着色繊維入りの用紙等を用いても有
効である。
3(a)に示す切手の料額部分B及び地紋模様Jに取り
入れる。図3(b)に示す偽造防止機能は料額部分Bの
料額80の一部B’を拡大して示したもので、一例とし
ては、字高400μm以下の微小文字JAPANが規則
的に配置されている。この切手を複写した場合、微小文
字は完全に再現されないため、真偽判別が可能で、しか
も、切手の比較的小さな領域である料額部分B及び印刷
濃度が淡い地紋模様Jにおいて真偽判別ができるため、
個人的なメッセージ情報も豊富に提供できる。また、料
額部分に入れる偽造防止技術として、微小文字の他に、
メタメリックインキや光沢性あるパールインキ、銀イン
キ等を用いて印刷する方法がある。更に、料額が表示可
能なOVDの貼り付けなども効果的である。その他偽造
防止効果のあるものであれば適宜これに制約されること
なく用いることができる。また、地紋模様Jについて
は、有色インキだけでなく、無色蛍光インキやすかし、
または、用紙自体に着色繊維入りの用紙等を用いても有
効である。
【0027】(実施例3)切手発行装置として、図5に
示すように、個人の顔画像が撮影可能な顔画像入力部、
切手の背景となりうる多数の図柄を格納できる図柄情報
格納部、同一の発行者名と異なる料額部及び/又は地紋
模様に、予め印刷機などで偽造防止機能を印刷した切手
基材を、複数種類毎に区分して収納できる切手基材収納
部を備える。この時、発行者名にも偽造防止機能を付加
しても差し支えない。また、撮影した顔画像、格納した
図柄、使用する料額をモニター上に表示して切手基材を
選択できる制御部、前記切手基材に、選択した図柄や撮
影した顔画像を印刷できる印刷(出力)部などで構成す
る。この時、図6(a)に示す実施例のように、購入者
は、まず、使用する料額U(80)を選択し、更に、制
御部に登録された豊富な図柄情報の中から好きな図柄Y
を選択し、しかも、撮影された個人の顔画像Kも選択さ
れた図柄Y上に貼り付けらる。一方、背景の図柄Yと顔
画像Kの印刷の際には、予め印刷された切手用紙T''
に、発行者名M''と料額部分U及び/又は地紋模様印刷
部分J’に前記実施例1または、前記実施例2と同様の
偽造防止機能が備えてあり、従来の切手において、人
物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領域F''に、
背景の図柄Yや顔画像Kを配置し、印刷(出力)するこ
とにより切手が作製できる。一方、前記領域F''には、
背景の図柄Y、顔画像Kどちらでも選択、印刷可能とす
る。このことにより、図6(b)に示す実施例のよう
に、背景の図柄Y単独で選択した場合でも、現在の切手
と同様の図柄Yと料額U、発行者名M''の構成形態で作
製でき、しかも、豊富な図柄情報の中から自由に選択で
き、同時に料額U、地紋模様J’に偽造防止機能も付与
できる。
示すように、個人の顔画像が撮影可能な顔画像入力部、
切手の背景となりうる多数の図柄を格納できる図柄情報
格納部、同一の発行者名と異なる料額部及び/又は地紋
模様に、予め印刷機などで偽造防止機能を印刷した切手
基材を、複数種類毎に区分して収納できる切手基材収納
部を備える。この時、発行者名にも偽造防止機能を付加
しても差し支えない。また、撮影した顔画像、格納した
図柄、使用する料額をモニター上に表示して切手基材を
選択できる制御部、前記切手基材に、選択した図柄や撮
影した顔画像を印刷できる印刷(出力)部などで構成す
る。この時、図6(a)に示す実施例のように、購入者
は、まず、使用する料額U(80)を選択し、更に、制
御部に登録された豊富な図柄情報の中から好きな図柄Y
を選択し、しかも、撮影された個人の顔画像Kも選択さ
れた図柄Y上に貼り付けらる。一方、背景の図柄Yと顔
画像Kの印刷の際には、予め印刷された切手用紙T''
に、発行者名M''と料額部分U及び/又は地紋模様印刷
部分J’に前記実施例1または、前記実施例2と同様の
偽造防止機能が備えてあり、従来の切手において、人
物、花又は動物等の図柄が印刷されていた領域F''に、
背景の図柄Yや顔画像Kを配置し、印刷(出力)するこ
とにより切手が作製できる。一方、前記領域F''には、
背景の図柄Y、顔画像Kどちらでも選択、印刷可能とす
る。このことにより、図6(b)に示す実施例のよう
に、背景の図柄Y単独で選択した場合でも、現在の切手
と同様の図柄Yと料額U、発行者名M''の構成形態で作
製でき、しかも、豊富な図柄情報の中から自由に選択で
き、同時に料額U、地紋模様J’に偽造防止機能も付与
できる。
【0028】(実施例4)切手発行装置として、図7に
示すように、個人の顔画像が撮影可能な顔画像入力部、
使用する複数種類の料額情報、多数の発行者名情報、切
手の背景となりうる多数の図柄情報を格納できる印刷情
報格納部、透かしやスレッドなどの偽造防止機能を備え
た切手基材を格納できる切手基材収納部を備える。但
し、発行者名は選択手段を用いず、単一としても差し支
えない。また、使用する料額情報、発行者名情報、格納
した複数の図柄をモニター上に表示して選択できる制御
部、前記切手基材に、撮影した顔画像、選択した料額、
発行者名、図柄を印刷できる印刷(出力)部などで構成
する。この時、図8(a)に示す実施例のように、購入
者は、撮影した顔画像K’、使用する料額U’(8
0)、発行者名M''' (日本郵便)、図柄Y’を選択し
た場合、収納されたスレッドV入り切手基材T''’上
に、印刷(出力)部で、前記顔画像K’、前記料額U’
(80)、前記発行者名M'''(日本郵便)、前記図柄
Y’を印刷する。従って、切手基材T''' に偽造防止機
能が付加され、しかも、従来の切手において、人物、花
又は動物等の図柄が印刷されていた領域F''’に、背景
の図柄Y’や顔画像K’を配置し、更に、それ以外の領
域に日本郵便M''' と料額U’(80)を印刷(出力)
することにより切手が作製できる。一方、前記領域
F''' には、背景の図柄Y’、顔画像K’どちらでも選
択、印刷可能とする。このことにより、図8(b)に示
す実施例のように、背景の図柄Y’単独で選択した場合
でも、現在の切手と同様の図柄Y’と料額U’、発行者
名M''' の構成形態で作製でき、しかも、豊富な図柄情
報の中から自由に選択でき、同時に偽造防止機能も付与
できる。
示すように、個人の顔画像が撮影可能な顔画像入力部、
使用する複数種類の料額情報、多数の発行者名情報、切
手の背景となりうる多数の図柄情報を格納できる印刷情
報格納部、透かしやスレッドなどの偽造防止機能を備え
た切手基材を格納できる切手基材収納部を備える。但
し、発行者名は選択手段を用いず、単一としても差し支
えない。また、使用する料額情報、発行者名情報、格納
した複数の図柄をモニター上に表示して選択できる制御
部、前記切手基材に、撮影した顔画像、選択した料額、
発行者名、図柄を印刷できる印刷(出力)部などで構成
する。この時、図8(a)に示す実施例のように、購入
者は、撮影した顔画像K’、使用する料額U’(8
0)、発行者名M''' (日本郵便)、図柄Y’を選択し
た場合、収納されたスレッドV入り切手基材T''’上
に、印刷(出力)部で、前記顔画像K’、前記料額U’
(80)、前記発行者名M'''(日本郵便)、前記図柄
Y’を印刷する。従って、切手基材T''' に偽造防止機
能が付加され、しかも、従来の切手において、人物、花
又は動物等の図柄が印刷されていた領域F''’に、背景
の図柄Y’や顔画像K’を配置し、更に、それ以外の領
域に日本郵便M''' と料額U’(80)を印刷(出力)
することにより切手が作製できる。一方、前記領域
F''' には、背景の図柄Y’、顔画像K’どちらでも選
択、印刷可能とする。このことにより、図8(b)に示
す実施例のように、背景の図柄Y’単独で選択した場合
でも、現在の切手と同様の図柄Y’と料額U’、発行者
名M''' の構成形態で作製でき、しかも、豊富な図柄情
報の中から自由に選択でき、同時に偽造防止機能も付与
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、切手の料額及び/又は地紋模
様に、微小文字や光沢性インキ等を用いることにより偽
造防止効果を持たせ、不正に偽造した場合の真偽判別手
段とする。その結果、比較的表面積の小さな切手に対し
ても、多くのメッセージを書き込んだり、写真を貼付す
る領域が確保でき、郵便物を送る相手に対してより個性
的な、しかも喜ばれる切手となる。しかも、切手内の料
額部分及び/又は地紋模様に偽造防止対策が施されてい
るため、安易に不正行うことはできない。また、料額部
分に偽造防止技術を用いることにより、他の図柄と組み
合わせてデザインする必要がなくなるので、デザインの
作成作業が簡略化され、短時間で行うことが出来る。ま
た、切手発行装置として、豊富な図柄情報の中から自由
に選択でき、偽造防止機能が付与された切手が作製でき
る。従って、顧客から喜ばれると同時に、販売の省力化
が図られる。
様に、微小文字や光沢性インキ等を用いることにより偽
造防止効果を持たせ、不正に偽造した場合の真偽判別手
段とする。その結果、比較的表面積の小さな切手に対し
ても、多くのメッセージを書き込んだり、写真を貼付す
る領域が確保でき、郵便物を送る相手に対してより個性
的な、しかも喜ばれる切手となる。しかも、切手内の料
額部分及び/又は地紋模様に偽造防止対策が施されてい
るため、安易に不正行うことはできない。また、料額部
分に偽造防止技術を用いることにより、他の図柄と組み
合わせてデザインする必要がなくなるので、デザインの
作成作業が簡略化され、短時間で行うことが出来る。ま
た、切手発行装置として、豊富な図柄情報の中から自由
に選択でき、偽造防止機能が付与された切手が作製でき
る。従って、顧客から喜ばれると同時に、販売の省力化
が図られる。
【図1】本発明による切手の実施例を示す図である。
【図2】本発明による切手の実施例を示す図である。
【図3】本発明による切手の実施例を示す図である。
【図4】本発明による切手の実施例を示す図である。
【図5】本発明による切手発行装置の実施例を示す図で
ある。
ある。
【図6】本発明による切手発行装置の実施例を示す図で
ある。
ある。
【図7】本発明による切手発行装置の実施例を示す図で
ある。
ある。
【図8】本発明による切手発行装置の実施例を示す図で
ある。
ある。
T 切手用紙 T’ 切手用紙 T'' 切手基材 T''' 切手基材 M 日本郵便の文字 M’ 日本郵便の文字 M'' 日本郵便の文字 M''' 日本郵便の文字 F 書込み領域 F ’ 書込み領域 F'' 書込み領域 F''' 書込み領域 A 料額 A’ 料額 B 料額 B’ 料額 U 料額 U’ 料額 P プリクラ(登録商標) P’ プリクラ(登録商標) J 地紋模様 J’ 地紋模様 K 顔画像 K’ 顔画像 Y 図柄 Y’ 図柄
Claims (14)
- 【請求項1】 料額部印刷領域と発行者名印刷領域と図
柄印刷領域からなる切手において、前記図柄印刷領域に
印刷を施さずに使用者の個人メッセージを付与する個人
メッセージ付与領域とし、料額部印刷領域及び/又は発
行者名印刷領域に偽造防止機能を付与した切手。 - 【請求項2】 料額部印刷領域と発行者名印刷領域と図
柄印刷領域からなる切手において、前記図柄印刷領域に
図柄を印刷で施さずに使用者の個人メッセージを付与す
る個人メッセージ付与領域とし、料額部印刷領域及び個
人メッセージ付与領域、及び/又は発行者名印刷領域に
偽造防止機能を付与した切手。 - 【請求項3】前記偽造防止機能として、複写では完全に
再現されない字高の微小文字を用いることを特徴とする
請求項1又は2記載の切手。 - 【請求項4】前記偽造防止機能として、用紙自体に着色
繊維入りの用紙を用いることを特徴とする請求項1、2
又は3記載の切手。 - 【請求項5】前記料額部印刷領域に付与する偽造防止機
能として、料額情報が付与されたOVDを用いたことを
特徴とする請求項1又は2記載の切手。 - 【請求項6】 前記個人メッセージとして写真画像を貼
付又は印刷した請求項1、2、3、4又は5記載の切
手。 - 【請求項7】料額部印刷領域と発行者名印刷領域と図柄
印刷領域からなる切手において、予め一定部分すなわち
料額、発行者名が印刷された切手基材を複数種類、すな
わち料額毎に区分して収納する切手基材収納手段と、切
手の背景となりうる多数の図柄情報を格納する図柄情報
格納手段と、顔画像を入力する入力手段と、 複数の種類、すなわち料額が表示され、この表示された
切手基材の中から所望の種類、すなわち所望の料額の切
手基材を選択する切手基材選択手段と、図柄情報格納手
段に格納された切手の背景となりうる多数の図柄情報が
表示され、この表示された図柄情報の中から所望の図柄
情報を選択する図柄情報選択手段と、 前記切手基材選択手段により選択された所望の種類の切
手基材の図柄印刷領域に、前記図柄情報選択手段により
選択された所望の図柄情報及び前記入力手段から入力さ
れた顔画像情報により図柄及び顔画像をプリントする印
字手段又は出力手段と、からなる切手発行装置。 - 【請求項8】 前記料額部に偽造防止手段を付与した印
刷基材を用いる請求項7記載の切手発行装置。 - 【請求項9】前記偽造防止手段として、料額情報が付与
されたOVDを用いることを特徴とした請求項8記載の
切手発行装置。 - 【請求項10】 前記図柄の背景となる地紋模様に偽造
防止手段を付与した印刷基材を用いる請求項8又は9記
載の切手発行装置。 - 【請求項11】前記偽造防止手段として、複写では完全
に再現されない字高の微小文字を用いることを特徴とし
た請求項8又は10記載の切手発行装置。 - 【請求項12】料額部印刷領域と発行者名印刷領域と図
柄印刷領域からなる切手において、 予め透かし、スレッド、着色繊維の偽造防止手段が施さ
れた切手基材を収納する切手基材収納手段と、 複数の異なった料額情報及び切手の背景となりうる多数
の図柄情報と単一の発行者名情報とを格納する印刷情報
格納手段と、 顔画像を入力する入力手段と、 前記印刷情報格納手段に格納された料額情報及び図柄情
報が表示され、この表示された料額情報及び図柄情報の
中から所望の料額情報及び図柄情報を選択する印刷情報
選択手段と、 前記切手基材収納手段から供給された切手基材の図柄印
刷領域に、前記印刷情報選択手段により選択された所望
の料額情報及び図柄情報と前記入力手段から入力された
顔画像情報により料額と図柄と顔画像とをプリントする
印字手段又は出力手段と、からなる切手発行装置。 - 【請求項13】 前記料額情報及び図柄情報のうちの背
景となる地紋模様の部分に偽造防止手段を付与した請求
項12記載の切手発行装置。 - 【請求項14】前記偽造防止手段として、複写では完全
に再現されない字高の微小文字を用いることを特徴とし
た請求項13記載の切手発行装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP16004999A JP3338862B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 切 手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16004999A JP3338862B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 切 手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000343900A JP2000343900A (ja) | 2000-12-12 |
| JP3338862B2 true JP3338862B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=15706824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16004999A Expired - Fee Related JP3338862B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 切 手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3338862B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10248310B4 (de) * | 2001-10-19 | 2011-02-03 | Bischoff, Wolfgang, Dr. | Briefmarke, Verfahren zur Herstellung einer individuell gestaltbaren Briefmarke und Gerät zur Herstellung einer individuell gestaltbaren Briefmarke |
| US7127434B2 (en) | 2003-10-08 | 2006-10-24 | Burningham Leonard W | Apparatus, system, and method for postage stamp generating |
| KR100947900B1 (ko) * | 2007-11-29 | 2010-03-17 | 한국전자통신연구원 | 우표/엽서 제공 장치 및 그 제공 방법 |
| JP5161932B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2013-03-13 | 東芝テック株式会社 | サービス表示ラベル |
| JP7046334B2 (ja) * | 2018-02-06 | 2022-04-04 | 独立行政法人 国立印刷局 | 可変情報印刷物及び可変情報印刷物用データの作成方法 |
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| DE202024101568U1 (de) * | 2024-03-11 | 2024-04-12 | Jordi Emanuel Jannausch | PURL-Frankiervermerk / PURL-Postwertzeichen |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP16004999A patent/JP3338862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000343900A (ja) | 2000-12-12 |
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