JP3341971B2 - 通信相手紹介方法及びその装置 - Google Patents
通信相手紹介方法及びその装置Info
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Description
のネットワーク装置に接続されている電話機やコンピュ
ータ端末などの通信端末を利用する通信サービスにおい
て、通信的な価値が高まると予測される通信相手を紹介
する通信相手紹介方法及びその装置に関するものであ
る。
(またはサーバ端末)間の関係をリンクとして記録する
ハイパーテキストと呼ばれる概念があった。
相手の探索(または通信相手の散策)を行うWorld Wide
Webなどの通信相手紹介装置では、特定の情報(または
サーバ端末)を検索条件として指定し、該情報(または
サーバ端末)とリンクされている情報(またはサーバ端
末)を紹介するものであった。
(またはサーバ端末)から他の特定の情報(またはサー
バ端末)へのアクセス回数を計数し、過去から現在まで
にアクセス回数の多い上位の情報(またはサーバ端末)
を紹介するようになしていた。
World Wide Webなどの通信相手紹介装置では、将来のア
クセス回数などを予測し、上位となるであろう情報(ま
たはサーバ端末)を紹介することはできなかった。
通信時間、通信情報量などの通信情報を分析することに
より、アクセス回数を含む将来の通信傾向を予測し、有
効となるであろうサーバ端末(または通信端末)を紹介
することができる通信相手紹介方法及びその装置を提供
することにある。
め、本発明の請求項1では、特定の情報または端末か
ら、他の特定の情報または端末を紹介する通信相手紹介
方法において、ネットワーク情報収集装置からの発信元
と着信先の短期間及び長期間の通信関係値を記憶し、発
信元全体との長期間の通信関係値が第1のしきい値以上
である着信先からなる高頻度着信先群を検出し、該高頻
度着信先群に属する各着信先との長期間の通信関係値の
うち、第2のしきい値以上となる数が第3のしきい値以
上である発信元からなる基準発信元群を抽出する通信関
係情報収集工程と、発信元と着信先の前記通信関係値を
更新する通信関係更新処理工程と、ユーザより通信相手
紹介要求受信時、前記基準発信元群に属する各発信元と
の短期間の通信関係値のうち、第4のしきい値以上とな
る数が第5のしきい値以上である着信先のうち、前記高
頻度着信先群に属しない着信先を紹介する通信相手紹介
処理工程とからなる通信相手紹介方法を提案する。
において発信元全体との長期に亘る通信関係値が大きい
高頻度着信先群との通信関係値が大きい発信元、即ち継
続して通信に積極的な発信元からなる基準発信元群を抽
出し、また、通信相手紹介処理工程において前記基準発
信元群における短期間の通信関係値が大きくかつ前記高
頻度着信先群に属しない着信先、つまり最近になって通
信が増加している着信先を紹介する対象とすることがで
き、将来、有望であるサーバ端末や通信端末を紹介する
ことができる。
または端末から、他の特定の情報または端末を紹介する
通信相手紹介方法において、ネットワーク情報収集装置
からの発信元と着信先の短期間及び長期間の通信関係値
を記憶し、全ての発信元との長期間の通信関係値が第1
のしきい値以上である着信先からなる高頻度着信先群を
検出し、該高頻度着信先群に属する着信先との長期間の
通信関係値が第2のしきい値以上となる発信元を検出
し、該第2のしきい値以上である回数を発信元ごとに高
頻度着信先件数リストに記憶する通信関係情報収集工程
と、発信元と着信先の前記通信関係値を更新する通信関
係更新処理工程と、ユーザより通信相手紹介要求受信
時、前記高頻度着信先件数リストの計数値が第3のしき
い値以上である発信元からなる基準発信元群を探索し、
前記基準発信元群に属する発信元との短期間の通信関係
値が第4のしきい値以上となる着信先を検出し、該第4
のしきい値以上である回数を着信先ごとに着信先候補回
数リストに記憶し、前記着信先候補回数リストの回数が
第5のしきい値以上である着信先のうち、発信元との長
期に亘る通信関係値が第1のしきい値未満の着信先を紹
介する通信相手紹介処理工程とからなる通信相手紹介方
法を提案する。
において発信元全体との長期に亘る通信関係値が大きい
高頻度着信先群との通信関係値が大きい発信元、即ち継
続して通信に積極的な発信元からなる基準発信元群を検
出し、高頻度着信先件数リストを作成し、また、通信相
手紹介処理工程において前記基準発信元群における短期
間の通信関係値が大きい着信先を検出し、着信先候補回
数リストを作成し、さらに該リストから前記高頻度着信
先群に属しない着信先、つまり最近になって通信が増加
している着信先を抽出して紹介する対象とすることがで
き、将来、有望であるサーバ端末や通信端末を紹介する
ことができる。
発信元と着信先の短期間の通信関係値を1週間ごとに更
新し、前記発信元と着信先の長期間の通信関係値を1ヶ
月ごとに更新するようにしても良い。また、通信関係値
としては、発信元から着信先への通信回数、発信元と着
信先の間の通信時間、発信元と着信先の間の通信情報量
を用いることができる。
または端末から、他の特定の情報または端末を紹介する
通信相手紹介装置において、発信元と着信先の短期間の
通信関係値を記憶する最新通信関係データ記憶手段と、
発信元と着信先の長期間の通信関係値を記憶する通信関
係データ記憶手段と、発信元全体との長期間の通信関係
値が第1のしきい値以上である着信先からなる高頻度着
信先群を検出し、該高頻度着信先群に属する各着信先と
の長期間の通信関係値のうち、第2のしきい値以上とな
る数が第3のしきい値以上である発信元からなる基準発
信元群を抽出する高頻度着信先件数記憶手段と、前記基
準発信元群に属する各発信元との短期間の通信関係値の
うち、第4のしきい値以上となる数が第5のしきい値以
上である着信先のうち、前記高頻度着信先群に属しない
着信先を記憶する着信先候補記憶手段と、前記最新通信
関係データ記億手段と前記通信関係データ記憶手段の通
信関係値の更新間隔を管理するための関係情報更新タイ
マ手段と、前記最新通信関係データ記憶手段及び前記通
信関係データ記憶手段と前記高頻度着信先件数記憶手段
及び前記着信先候補記憶手段の間の情報の送受を制御す
る制御手段と、ユーザからの要求の入力と処理結果の出
力を行う入出力手段とからなる通信相手紹介装置を提案
する。
段の記憶内容から高頻度着信先件数記憶手段により発信
元全体との長期に亘る通信関係値が大きい高頻度着信先
群との通信関係値が大きい発信元、即ち継続して通信に
積極的な発信元からなる基準発信元群を抽出し、また、
最新通信関係データ記憶手段の記憶内容から着信先候補
記憶手段により前記基準発信元群における短期間の通信
関係値が大きくかつ前記高頻度着信先群に属しない着信
先、つまり最近になって通信が増加している着信先を紹
介する対象とすることができ、将来、有望であるサーバ
端末や通信端末を紹介することができる。
または端末から、他の特定の情報または端末を紹介する
通信相手紹介装置において、発信元と着信先の短期間の
通信関係値を記憶する最新通信関係データ記憶手段と、
発信元と着信先の長期間の通信関係値を記憶する通信関
係データ記憶手段と、全ての発信元との長期間の通信関
係値が第1のしきい値以上である着信先からなる高頻度
着信先群を検出し、該高頻度着信先群に属する着信先と
の長期に亘る通信関係値が第2のしきい値以上となる発
信元を検出し、該第2のしきい値以上である回数を発信
元ごとに高頻度着信先件数リストに記憶する高頻度着信
先件数記憶手段と、ユーザより通信相手紹介要求受信
時、前記高頻度着信先件数リストの計数値が第3のしき
い値以上である発信元からなる基準発信元群を探索し、
該基準発信元群に属する発信元との短期間の通信関係値
が第4のしきい値以上となる着信先を検出し、該第4の
しきい値以上である回数を着信先ごとに着信先候補回数
リストに記憶し、前記着信先候補回数リストの回数が第
5のしきい値以上である着信先のうち、発信元との長期
間の通信関係値が第1のしきい値未満の着信先を紹介す
る着信先候補記憶手段と、前記最新通信関係データ記億
手段と前記通信関係データ記憶手段の通信関係値の更新
間隔を管理するための関係情報更新タイマ手段と、前記
最新通信関係データ記憶手段及び前記通信関係データ記
憶手段と前記高頻度着信先件数記憶手段及び前記着信先
候補記憶手段の間の情報の送受を制御する制御手段と、
ユーザからの要求の入力と処理結果の出力を行う入出力
手段とからなる通信相手紹介装置を提案する。
段の記憶内容から高頻度着信先件数記憶手段により発信
元全体との長期に亘る通信関係値が大きい高頻度着信先
群との通信関係値が大きい発信元、即ち継続して通信に
積極的な発信元からなる基準発信元群を検出し、高頻度
着信先件数リストに記憶し、また、最新通信関係データ
記憶手段の記憶内容から着信先候補記憶手段により前記
基準発信元群における短期間の通信関係値が大きい着信
先を検出し、着信先候補回数リストに記憶し、さらに該
リストから前記高頻度着信先群に属しない着信先、つま
り最近になって通信が増加している着信先を抽出して紹
介する対象とすることができ、将来、有望であるサーバ
端末や通信端末を紹介することができる。
は、前記発信元と着信先の通信関係値を1週間単位で管
理し、複数週分記憶し、また、通信関係データ記億手段
では、前記発信元と着信先の通信関係値を1ヶ月単位で
管理し、複数月分記憶するようにしても良い。また、通
信関係値としては、発信元から着信先への通信回数、発
信元と着信先の間の通信時間、発信元と着信先の間の通
信情報量を用いることができる。
ットワーク装置から得られる通信端末間の通信回数、通
信時間、通信情報量などの通信情報から、通信端末間の
通信的な関係を数値化し記憶する。以降、この通信端末
間の通信的な関係を数値化した値を通信関係値と呼ぶこ
ととする。
信時間、通信情報量などの通信情報を入力とする関数F
(通信回数、通信時間、通信情報量)より算出される。
信関係値の関数は 通信関係値=通信回数 となる。
着信先通信端末への通信方向を記憶する。
トワーク装置から通信情報を収集するごとに通信関係値
を評価し、発信元全体からの通信関係値が一定値C1を
越えた着信先を抽出し記憶する。この抽出された着信先
群を高頻度着信先群と呼ぶこととする。
通信関係値が一定値C2を越える着信先の件数を発信元
ごとに計数し記憶する。ある時点で、前述の発信元ごと
の計数値が一定数C3以上の発信元が、通信相手を紹介
するための基準となる発信元となり、これを基準発信元
群と呼ぶこととする。
信元群が通信している着信先のうち、最近の通信関係値
が一定値C4以上の着信先を抽出し、着信先ごとにC4
以上であった回数を計数し、この計数値が一定値C5以
上であった着信先を通信相手の紹介候補(着信先候補)
とする。
うち、高頻度着信先群に属さない着信先を抽出し、これ
が最終的な通信相手の紹介対象となる。
群、着信先候補群及び紹介対象の着信先の関係を示す。
決定する通信相手紹介装置では、発信元全体がよくかけ
る着信先が高頻度着信先群となり、またこの高頻度着信
先群によくかける発信元が基準発信元群となる。この基
準発信元群が最近、よくかける着信先(通信相手の紹介
候補)のうち、高頻度着信先群に属さない着信先が通信
相手の紹介対象となる。
通信情報量などの通信情報を分析することにより、通信
回数を含む将来の通信傾向を予測し、現在までの通信回
数を含む通信傾向との差分から将来、有効となるであろ
うサーバ端末(または通信端末)を紹介することができ
る。
明する。
ある通信関係データ、図3は過去数週間の通信回数等の
総計である最新通信関係データを示す。ここで、発信元
はS1からS8、着信先はD1からD8である。
信関係データ(図2)において、全発信元との通信回数
の合計値(C1)が15回以上の着信先を求めると、D
1、D3、D4、D6、D8が該当し、これらが高頻度
着信先群に属する着信先となる。
着信先(D1、D3、D4、D6、D8)への発信回数
(C2)が3回以上となった着信先の件数(高頻度着信
先アクセス件数)を発信元ごとに求め、その数(C3)
が4回以上である基準発信元群に属する発信元を求める
と、S1、S2、S6、S7がこれに該当する。
最新通信関係データ(図3)において、前記基準発信元
群の発信元であるS1、S2、S6、S7からの発信回
数(C4)が6回以上となる着信先を求め、6回以上で
あった回数(着信先候補回数)を着信先ごとに計数し、
その着信先候補回数(C5)3回以上の着信先を求める
と、D1、D2、D5がこれに該当する。
高頻度着信先群に属しない着信先を求めると、D2及び
D5となり、このD2及びD5が通信相手として紹介す
る着信先となる。
形態の一例を示すものである。図中、10は通信相手紹
介装置であり、入力部11、出力部12、通信関係デー
タ記憶部13、最新通信関係データ記憶部14、着信先
候補記憶部15、高頻度着信先アクセス件数記憶部1
6、関係情報更新タイマ部17及び制御部18を備えて
いる。また、20はネットワーク装置である。
通信関係値を通信関係データ30として記憶する。例え
ば、本例では1ヶ月ごとに通信関係値を管理する。
示すように、通信関係マップ30−1に発信元識別番号
を縦軸、着信先識別番号を横軸とする表に長期間の通信
関係値を記憶する。通信関係マップ30−1において、
総計データ30−1−1は長期間の通信関係値の集計値
を記憶する。例えば、通信関係マップ30−1では、1
月ごとのデータを今月データ30−1−2、1ヶ月前デ
ータ30−1−3、2ヶ月前データ30−1−4、……
に記憶し、発信元識別番号を縦軸、着信先識別番号を横
軸とする各表における同じ位置の通信関係値の総計を総
計データ30−1−1に記憶する。
の通信関係値を最新通信関係データ40に記憶する。例
えば、本例では1週間ごとの通信関係値を管理する。
細を示すように、最新通信関係マップ40−1に発信元
識別番号を縦軸、着信先識別番号を横軸とする表に短期
間の通信関係値を記憶する。通信関係マップ40−1に
おいて、総計データ40−1−1は短期間の通信関係値
の集計値を記憶する。例えば、通信関係マップ40−1
では1週間ごとのデータを今週データ40−1−2、1
週間前データ40−1−3、2週間前データ40−1−
4、……に記憶し、発信元識別番号を縦軸、着信先識別
番号を横軸とする各表における同じ位置の通信関係値の
総計を総計データ40−1−1に記憶する。
なる着信先識別番号のリスト50を記憶する。
詳細を示すように、着信先として何件の発信元から推奨
されたかを記憶する着信先候補回数51と、着信先候補
のうち紹介対象の候補かどうかの判定結果を記憶する着
信先候補比較結果52とを着信先識別番号(縦軸)ごと
に記憶する。
高頻度着信先群に発信した着信先の件数を高頻度着信先
アクセス件数リスト60に記憶する。
図8にその詳細を示すように、高頻度着信先群に発信し
た着信先の件数を発信元識別番号ごとに記憶する。
ータ記憶部13及び最新通信関係データ記憶部14の更
新時期をカウントし、更新要求を行うための処理を行
う。例えば、本実施例では1ヶ月を周期として通信関係
データ記憶部13に更新要求を行い、1週間を周期とし
て最新通信関係データ記憶部14に更新要求を行う。
処理の流れを示す。本発明の通信相手紹介方法は、ネッ
トワーク装置から通信関係情報を収集して編集する通信
関係情報収集処理と、収集した通信関係情報を定期的に
更新する通信関係更新処理と、ユーザからの要求により
編集・更新した通信関係情報を処理して紹介すべき通信
相手を決定する通信相手紹介処理とからなる。
示した本発明の通信相手紹介装置における通信関係情報
収集処理を示すフローチャートである。
て通信端末間で通信が発生すると、通信関係情報収集処
理を開始する(ステップ100)。
情報通知とともに発信元識別番号、着信先識別番号、通
信回数、通信時間、通信情報量などで構成される通信情
報を送る(ステップ110)。
信関係データ記憶部14に通信情報通知とともに発信元
識別番号、着信先識別番号、通信回数、通信時間、通信
情報量などで構成される通信情報を送る(ステップ12
0)。
記憶部14は、最新通信関係データ40に受信した通信
情報から通信関係値を算出し、算出した通信関係値を受
信した発信元識別番号(縦軸)、着信先識別番号(横
軸)の位置に書き込む(ステップ130)。
成されている場合には、今週のデータ40−1−2にお
いて、通信が行われた発信元識別番号(縦軸)、着信先
識別番号(横軸)の位置に通信回数を通信関係値として
書き込み、また、総計データ40−1−1において、通
信が行われた発信元識別番号(縦軸)、着信先識別番号
(横軸)の位置に最新通信関係データ記憶部14が管理
している各週の通信回数の総計値を書き込む。
通信情報通知とともに発信元識別番号、着信先識別番
号、通信回数、通信時間、通信情報量などで構成される
通信情報を送る(ステップ140)。
部13は、通信関係データ30に受信した通信情報から
通信関係値を算出し、算出した通信関係値を受信した発
信元識別番号(縦軸)、着信先識別番号(横軸)の位置
に書き込む(ステップ150)。
成されている場合には、今月のデータ30−1−2にお
いて、通信が行われた発信元識別番号(縦軸)、着信先
識別番号(横軸)の位置に通信回数を通信関係値として
書き込み、また、総計データ30−1−1において、通
信が行われた発信元識別番号(縦軸)、着信先識別番号
(横軸)の位置に通信関係データ記憶部13が管理して
いる各月の通信回数の総計を書き込む。
0−1−1において、ステップ150で書き込みが行わ
れた着信先識別番号(横軸)に関し、全ての発信元識別
番号(縦軸)との通信関係値を総計し、総計した値が一
定値C1以上である高頻度着信先であるか否かを判定
し、一定値C1以上である場合に、ステップ150で書
き込みが行われた発信元識別番号と、高頻度着信先の着
信先識別番号の通信関係値が一定値C2に等しいか大き
い場合にステップ170を実行する(ステップ16
0)。
別番号との通信関係値が一定値C2に等しいか大きいと
判定した発信元識別番号を抽出した通信関係データ記憶
部13は、高頻度着信先アクセス件数記憶部16にアク
セスリスト更新要求とともに、ステップ160で通信関
係値がC2に等しいか大きいと判定した発信元識別番号
を送る(ステップ170)。
信先アクセス件数記憶部16は、受信した発信元識別番
号の高頻度着信先アクセス件数リストの高頻度着信先へ
のアクセス件数をインクリメントする(ステップ18
0)。
する(ステップ190)。
た本発明の通信相手紹介装置における通信関係更新処理
を示すフローチャートである。
されると、通信関係更新処理を開始する(ステップ20
0)。
係データ記憶部14の最新通信関係データ40の更新時
期を確認し、更新時期でなければステップ240に分岐
する。更新時期ならばステップ220に分岐する(ステ
ップ210)。
の最新通信関係データ40の更新時期が1週間であり、
1週問が経過するごとにステップ220を実行する。
データ記憶部14に最新通信関係更新要求を送る(ステ
ップ220)。
係データ記憶部14は、最新通信関係データ40での最
新通信関係リストの更新処埋を行う(ステップ23
0)。
係値を記憶している。更新に当たって、まず、総計デー
タ40−1−1の各通信関係値から、3週間前データ4
0−1−5の同位置の通信関係値を減算する。3週間前
データ40−1−5の同位置に2週間前データ40−1
−4を上書きし、2週間前データ40−1−4の同位置
に1週間前データ40−1−3を上書きし、1週間前デ
ータ40−1−3の同位置に今週データ40−1−2を
上書きし、最後に今週データ40−1−2の各通信関係
値を消去する。
行した関係情報更新タイマ部17は、通信関係データ記
憶部13の通信関係データ30の更新時期を確認し、更
新時期でなければステップ320に分岐する。更新時期
ならばステップ250に分岐する(ステップ240)。
信関係データ30の更新時期が1ヶ月であり、1ヶ月が
経過するごとにステップ250を実行する。
タ記憶部13に通信関係更新要求を送る(ステップ25
0)。
記憶部13は、通信関係データ30の通信関係リストの
更新処理を行う(ステップ260)。
関係値を記憶している。更新に当たって、まず、総計デ
ータ30−1−1の各通信関係値から、5ヶ月前データ
30−1−7の同位置の通信関係値を減算する。次に、
5ヶ月前データ30−1−7の同位置に4ヶ月前データ
30−1−6を上書きし、4ヶ月前データ30−1−6
の同位置に3ヶ月前データ30−1−5を上書きし、3
ヶ月前データ30−1−5の同位置に2ヶ月前データ3
0−1−4を上書きし、2ヶ月前データ30−1−4の
同位置に1ヶ月前データ30−1−3を上書きし、1ヶ
月前データ30−1−3の同位置に今月データ30−1
−2を上書きし、最後に今月データ30−1−2の各通
信関係値を消去する。
アクセス件数記憶部16にアクセスリスト初期化要求を
送る(ステップ270)。
着信先アクセス件数記憶部16は、高頻度着信先アクセ
ス件数リスト60の全ての発信元識別番号の高頻度着信
先へのアクセス件数を0に初期化する(ステップ28
0)。
求を送った通信関係データ記憶部13は、通信関係デー
タ30の総計データ30−1−1において着信先識別番
号(横軸)を順次探索し、全ての発信元識別番号(縦
軸)との通信関係値の総計が一定値C1以上である高頻
度着信先群を検出する。また、検出した高頻度着信先群
の着信先識別番号(横軸)との通信関係値が一定値C2
以上である発信元識別番号(縦軸)を検出し、ステップ
300を実行する(ステップ290)。
た通信関係データ記憶部13は、高頻度着信先アクセス
件数記憶部16にアクセスリスト更新要求とともに、ス
テップ290で検出した発信元識別番号を送る(ステッ
プ300)。
着信先アクセス件数記憶部16は、受信した発信元識別
番号の高頻度着信先へのアクセス件数をインクリメント
する(ステップ310)。
90における総計データ30−1−1の全ての着信先識
別番号(横軸)と発信元識別番号(縦軸)の通信関係値
を判定するまで、ステップ290〜ステツプ310を繰
り返す。
ップ210〜ステップ310を繰り返す。
(ステップ320)。
た通信相手紹介装置における通信相手紹介処理を示すフ
ローチャートである。
00)と、入力部11は制御部18に通信相手紹介要求
を送る(ステップ410)。
頻度着信先アクセス件数記憶部16に着信先候補要求を
送る(ステップ420)。
セス件数記憶部16は、高頻度着信先アクセス件数リス
ト60における高頻度着信先へのアクセス件数の値が一
定値C3以上の発信元識別番号(この発信元識別番号の
集合を基準発信元群と定義する。)を順次抽出し、最新
通信関係データ記憶部14に着信先候補要求とともに抽
出した発信元識別番号を送る(ステップ430)。
タ記憶部14は、総計データ40−1−1において受信
した発信元識別番号(縦軸)を探索し、前記基準発信元
群の発信元識別番号との通信関係値が一定値C4以上と
なる着信先からなる着信先候補群を抽出する。
ともに、抽出した着信先候補群を送る(ステップ44
0)。
15は、受信した着信先候補群と一致する着信先識別番
号(縦軸)の着信先候補回数51をインクリメントする
(ステップ450)。
抽出が終了するまで、ステップ430〜ステップ450
を繰り返す。
探索を終了した高頻度着信先アクセス件数記憶部16
は、制御部18に着信先候補終了通知を送る(ステップ
460)。
着信先候補記憶部15に紹介相手選択要求を送る(ステ
ップ470)。
部15は、着信先候補回数リスト50において、着信先
候補回数51が一定値C5以上の着信先識別番号を順次
抽出し、通信関係データ記憶部13に着信先候補比較要
求とともに抽出した着信先識別番号を送る(ステップ4
80)。
タ記憶部13は、通信関係データ記憶部13の総計デー
タ30−1−1において、受信した着信先識別番号(横
軸)に関し全ての発信元識別番号(縦軸)との通信関係
値の総計値がC1以上であるか否かを判定し、判定した
結果がC1未満である場合は該着信先識別番号を紹介対
象、C1以上の場合は紹介対象外と判定する(ステップ
490)。
記憶部13は着信先候補記憶部15に着信先候補比較通
知の判定結果(紹介対象または紹介対象外)を送る(ス
テップ500)。
憶部15は、着信先候補回数リスト50において、ステ
ップ480で送った着信先識別番号(縦軸)の着信先候
補比較結果52に受信した判定結果(紹介対象または紹
介対象外)を記録する(ステップ510)。
における着信先識別番号の抽出が終了するまでステップ
480〜ステップ510を繰り返す。
抽出が終了した着信先候補記憶部15は、着信先候補回
数リスト50における着信先候補比較結果52が紹介対
象である着信先識別番号群を抽出し、制御部18に通信
相手紹介通知とともに抽出した着信先番号群を送る(ス
テップ520)。
力部12に通信相手紹介通知とともに受信した着信先番
号群を送る(ステップ530)。
(ステップ540)。
を対象に通信情報を収集し、通信相手紹介を行うように
なしたが、単独の発信元を対象に通信情報を収集するこ
とにより、以下の応用が可能である。
指定することにより、自身の通信傾向から興味があるで
あろう通信相手を紹介する。
て指定することにより、第三者の通信傾向から、該第三
者が興味あるであろう通信相手を紹介する。例えば、該
第三者がある情報について深い興味と有効なアクセス先
を有する場合に効果を発揮する。
信端末間の通信回数、通信時間、通信情報量などの通信
情報を通信関係値として記憶し、分析することにより、
多くの発信元からの通信関係値が大きい高頻度着信先群
をアクセスする回数の大きい発信元群を抽出し、該発信
元群の最近の通信傾向から紹介着信先候補を抽出し、現
在までの通信状況から新たに高頻度着信先群となる可能
性の高い着信先群を抽出することにより、通信回数を含
む将来の通信傾向を予測し、現在までの通信回数を含む
通信傾向との差分から将来、有効となるであろうサーバ
端末や通信端末を紹介することができる。
提供サービスなどにおいて、今後、人気が高まるであろ
う情報提供サーバを予測し、紹介するサーバ紹介サービ
スを行うことに応用できる。
及び紹介対象となる着信先の関係を示す説明図
を示す構成図
を示す処理の流れ図
部、13…通信関係データ記憶部、14…最新通信関係
データ記憶部、15…着信先候補記憶部、16…高頻度
着信先アクセス件数記憶部、17…関係情報更新タイマ
部、18…制御部、20…ネットワーク装置、30…通
信関係データ、40…最新通信関係データ、50…着信
先候補回数リスト、60…高頻度着信先アクセス回数リ
スト。
Claims (12)
- 【請求項1】 特定の情報または端末から、他の特定の
情報または端末を紹介する通信相手紹介方法において、 ネットワーク情報収集装置からの発信元と着信先の短期
間及び長期間の通信関係値を記憶し、 発信元全体との長期間の通信関係値が第1のしきい値以
上である着信先からなる高頻度着信先群を検出し、該高
頻度着信先群に属する各着信先との長期間の通信関係値
のうち、第2のしきい値以上となる数が第3のしきい値
以上である発信元からなる基準発信元群を抽出する通信
関係情報収集工程と、 発信元と着信先の前記通信関係値を更新する通信関係更
新処理工程と、 ユーザより通信相手紹介要求受信時、 前記基準発信元群に属する各発信元との短期間の通信関
係値のうち、第4のしきい値以上となる数が第5のしき
い値以上である着信先のうち、前記高頻度着信先群に属
しない着信先を紹介する通信相手紹介処理工程とからな
ることを特徴とする通信相手紹介方法。 - 【請求項2】 特定の情報または端末から、他の特定の
情報または端末を紹介する通信相手紹介方法において、 ネットワーク情報収集装置からの発信元と着信先の短期
間及び長期間の通信関係値を記憶し、 全ての発信元との長期間の通信関係値が第1のしきい値
以上である着信先からなる高頻度着信先群を検出し、該
高頻度着信先群に属する着信先との長期間の通信関係値
が第2のしきい値以上となる発信元を検出し、該第2の
しきい値以上である回数を発信元ごとに高頻度着信先件
数リストに記憶する通信関係情報収集工程と、 発信元と着信先の前記通信関係値を更新する通信関係更
新処理工程と、 ユーザより通信相手紹介要求受信時、 前記高頻度着信先件数リストの計数値が第3のしきい値
以上である発信元からなる基準発信元群を探索し、 前記基準発信元群に属する発信元との短期間の通信関係
値が第4のしきい値以上となる着信先を検出し、該第4
のしきい値以上である回数を着信先ごとに着信先候補回
数リストに記憶し、 前記着信先候補回数リストの回数が第5のしきい値以上
である着信先のうち、発信元との長期に亘る通信関係値
が第1のしきい値未満の着信先を紹介する通信相手紹介
処理工程とからなることを特徴とする通信相手紹介方
法。 - 【請求項3】 前記通信関係更新処理工程は、前記発信
元と着信先の短期間の通信関係値を1週間ごとに更新
し、前記発信元と着信先の長期間の通信関係値を1ヶ月
ごとに更新することを特徴とする請求項1または2記載
の通信相手紹介方法。 - 【請求項4】 前記通信関係値は、発信元から着信先へ
の通信回数であることを特徴とする請求項1乃至3いず
れか記載の通信相手紹介方法。 - 【請求項5】 前記通信関係値は、発信元と着信先の間
の通信時間であることを特徴とする請求項1乃至3いず
れか記載の通信相手紹介方法。 - 【請求項6】 前記通信関係値は、発信元と着信先の間
の通信情報量であることを特徴とする請求項1乃至3い
ずれか記載の通信相手紹介方法。 - 【請求項7】 特定の情報または端末から、他の特定の
情報または端末を紹介する通信相手紹介装置において、 発信元と着信先の短期間の通信関係値を記憶する最新通
信関係データ記憶手段と、 発信元と着信先の長期間の通信関係値を記憶する通信関
係データ記憶手段と、 発信元全体との長期間の通信関係値が第1のしきい値以
上である着信先からなる高頻度着信先群を検出し、該高
頻度着信先群に属する各着信先との長期間の通信関係値
のうち、第2のしきい値以上となる数が第3のしきい値
以上である発信元からなる基準発信元群を抽出する高頻
度着信先件数記憶手段と、 前記基準発信元群に属する各発信元との短期間の通信関
係値のうち、第4のしきい値以上となる数が第5のしき
い値以上である着信先のうち、前記高頻度着信先群に属
しない着信先を記憶する着信先候補記憶手段と、 前記最新通信関係データ記億手段と前記通信関係データ
記憶手段の通信関係値の更新間隔を管理するための関係
情報更新タイマ手段と、 前記最新通信関係データ記憶手段及び前記通信関係デー
タ記憶手段と前記高頻度着信先件数記憶手段及び前記着
信先候補記憶手段の間の情報の送受を制御する制御手段
と、 ユーザからの要求の入力と処理結果の出力を行う入出力
手段とからなることを特徴とする通信相手紹介装置。 - 【請求項8】 特定の情報または端末から、他の特定の
情報または端末を紹介する通信相手紹介装置において、 発信元と着信先の短期間の通信関係値を記憶する最新通
信関係データ記憶手段と、 発信元と着信先の長期間の通信関係値を記憶する通信関
係データ記憶手段と、 全ての発信元との長期間の通信関係値が第1のしきい値
以上である着信先からなる高頻度着信先群を検出し、該
高頻度着信先群に属する着信先との長期間の通信関係値
が第2のしきい値以上となる発信元を検出し、該第2の
しきい値以上である回数を発信元ごとに高頻度着信先件
数リストに記憶する高頻度着信先件数記憶手段と、 ユーザより通信相手紹介要求受信時、 前記高頻度着信先件数リストの計数値が第3のしきい値
以上である発信元からなる基準発信元群を探索し、 該基準発信元群に属する発信元との短期間の通信関係値
が第4のしきい値以上となる着信先を検出し、該第4の
しきい値以上である回数を着信先ごとに着信先候補回数
リストに記憶し、 前記着信先候補回数リストの回数が第5のしきい値以上
である着信先のうち、発信元との長期に亘る通信関係値
が第1のしきい値未満の着信先を紹介する着信先候補記
憶手段と、 前記最新通信関係データ記億手段と前記通信関係データ
記憶手段の通信関係値の更新間隔を管理するための関係
情報更新タイマ手段と、 前記最新通信関係データ記憶手段及び前記通信関係デー
タ記憶手段と前記高頻度着信先件数記憶手段及び前記着
信先候補記憶手段の間の情報の送受を制御する制御手段
と、 ユーザからの要求の入力と処理結果の出力を行う入出力
手段とからなることを特徴とする通信相手紹介装置。 - 【請求項9】 前記最新通信関係データ記億手段は、前
記発信元と着信先の通信関係値を1週間単位で管理し、
複数週分記憶し、前記通信関係データ記億手段は、前記
発信元と着信先の通信関係値を1ヶ月単位で管理し、複
数月分記憶することを特徴とする請求項7または8記載
の通信相手紹介装置。 - 【請求項10】 前記通信関係値は、発信元から着信先
への通信回数であることを特徴とする請求項7乃至9い
ずれか記載の通信相手紹介装置。 - 【請求項11】 前記通信関係値は、発信元と着信先の
間の通信時間であることを特徴とする請求項7乃至9い
ずれか記載の通信相手紹介装置。 - 【請求項12】 前記通信関係値は、発信元と着信先の
間の通信情報量であることを特徴とする請求項7乃至9
いずれか記載の通信相手紹介装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13537996A JP3341971B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 通信相手紹介方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13537996A JP3341971B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 通信相手紹介方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319706A JPH09319706A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3341971B2 true JP3341971B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=15150340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13537996A Expired - Lifetime JP3341971B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 通信相手紹介方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3341971B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3466152B2 (ja) * | 2000-11-28 | 2003-11-10 | 日本電信電話株式会社 | アイテム属性フィルタリング方法、アイテム属性フィルタリング装置及び記録媒体 |
| JP5354727B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2013-11-27 | 日本電信電話株式会社 | コミュニケーション活性化装置、コミュニケーション活性化方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13537996A patent/JP3341971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (5)
| Title |
|---|
| 佐藤基他,「AWARENESSネットワークサービス」 ,NTT R&D,社団法人電気通信協会,1996年10月10日,第45巻,第10号,第979−986頁 |
| 電子情報通信学会技術研究報告 IN95−11,1995年 5月12日 |
| 電子情報通信学会技術研究報告 IN96−32,1996年 7月19日 |
| 電子情報通信学会技術研究報告 IN96−5,1996年 4月15日 |
| 電子情報通信学会技術研究報告 SSE95−39,1995年 8月24日 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09319706A (ja) | 1997-12-12 |
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