JP3342682B2 - 主に業務用のプラスチック製卵容器 - Google Patents
主に業務用のプラスチック製卵容器Info
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Description
うプラスチック製卵容器に関する。
め、ホテルの厨房、飲食店、その他の飲食物提供場所向
けに、多量の卵を運搬するような場合、その卵を段ボー
ル箱の内部へ、古紙から成形固化された仕切りトレーを
介して、積み重ね状態に収納している通例である。
形態では段ボール箱の内部に適合する多量の卵を収納し
なければ、その運搬上ガタツキを生じ、卵の破損するお
それがあり、特に上記仕切りトレーは不透明な灰色や褐
色などの濁色を呈しているため、飲食物提供場所での保
管上、その卵を仕切りトレーに並べた状態として、冷蔵
庫などの内部へ収納することには食品衛生上の抵抗感を
与えるばかりでなく、その収納状態の安定性にも劣る問
題がある。
の改良を企図しており、そのための構成上少なくとも1
枚の容器本体とその各容器本体への互換的に施蓋可能な
1枚の蓋体とが、薄肉な透明又は半透明の熱可塑性プラ
スチックシート材から悉くほぼ同じ大きさの正方形な平
面輪郭形状に真空成形された卵容器であって、
ランジを一定帯幅だけ張り出し形成し、
方形な中央部には、その把手用フランジの平面とほぼ同
じ高さを保って縦横直交する仕切り格子壁により、上記
把手用フランジの平面から一定深さだけ下向きに陥没す
る卵収納凹所の複数を区画形成すると共に、
間仕切り凸壁を、同じく仕切り格子壁が各容器本体の4
辺と直角に交叉する部分並びに各容器本体の4隅部分か
らは周辺仕切り凸壁を、その複数づつの悉く上記把手用
フランジの平面から同じ一定高さだけ上向きに隆起させ
る一方、
ランジを一定帯幅だけ張り出し形成して、上記把手用フ
ランジを除く蓋体の長方形な中央部を断面ほぼ倒立U字
型のカバー面として、上記容器本体側の中間仕切り凸壁
並びに周辺仕切り凸壁と対応するほぼ同じ一定高さだ
け、その把手用フランジの平面から一旦上向きに隆起さ
せ、
に隆起する一定高さを保って縦横直交する仕切り格子壁
により、同じくカバー面のフラットな頂面から上記容器
本体側の卵収納凹所と対応位置して、一定深さだけ上向
きに陥没する卵収納凹所の複数を区画形成し、
の相対的に下向き陥没する関係状態として上記カバー面
の頂面に残る部分を、上記容器本体側の中間仕切り凸壁
並びに周辺仕切り凸壁と対応的に面接触し得る蓋体側の
中間仕切り凸壁並びに周辺仕切り凸壁として形作り、
互換的に施蓋した時には、その蓋体における中間仕切り
凸壁の底面と、容器本体における対応的な中間仕切り凸
壁の頂面とが、その複数づつのうちの一部だけ嵌合する
こととなり、
90度づつ交互に水平回転させる如く方向変換した積み
重ね状態に組み立てて、その最上段の容器本体へ蓋体を
施蓋した時には、隣り合う上段の容器本体における卵収
納凹所の底面と、同じく下段の容器本体における中間仕
切り凸壁の頂面とが、その複数づつのうちの一部だけ嵌
合することとなるように関係設定して、
ックフィルムのシュリンク包装か、又はストレッチ型プ
ラスチックフィルムのストレッチ包装によって固定一体
化することを特徴とするものである。
を説明すると、その本発明の卵容器は図1〜4のよう
に、少なくとも1枚(図例では合計3枚)の悉く同一構
成を備えた容器本体(A1)(A2)(A3)と、その
各容器本体(A1)(A2)(A3)への互換的に施蓋
可能な共通する1枚の蓋体(B)とから成り立ってい
る。
(A3)と蓋体(B)は何れもポリエチレンテレフタレ
ートやポリスチロール、その他の薄肉な透明又は半透明
の熱可塑性プラスチックシート材から、すべてほぼ同じ
大きさの正方形な平面輪郭形状に真空成形されている。
mm×290mmに選定するならば、市販されている規
格サイズの運搬用コンテナ(図示省略)へ、本発明の卵
容器を並列する一対づつとして、ガタツキなく安定裡に
収納・運搬することができ、新らたに特別な運搬用コン
テナを作成準備する必要がない点で、その流通上著しく
便利である。
ージン材に代る再生材や、卵に付着した雑菌の増殖抑制
に有効な抗菌性のシート材などを使用することもでき
る。
クシート材から賦形立体化された各容器本体(A1)
(A2)(A3)の構成について、その単体を示した図
5〜12に基き説明すると、(1a)は容器本体(A
1)(A2)(A3)の平行な2辺のみに一定帯幅(例
えば約25mm)(w)として張り出し形成された左右
一 対の把手用フランジであり、その両把手用フランジ
(1a)を除く容器本体(A1)(A2)(A3)の中
央部が、長方形(例えば約240mm×290mmの大
きさ)の平面輪郭形状をなしている。
(A2)(A3)の中央部に、後述する複数(図例では
5個×6個の合計30個)の卵収納凹所が縦横直交する
仕切り格子壁を介して、格子配列状態に区画形成されて
いるのである。
り出し先端部から下向きに折り曲げられた折曲げ周縁片
であるが、これは両把手用フランジ(1a)が無い容器
本体(A1)(A2)(A3)の残る平行な2辺も含む
4辺全体を連続的に縁取り補強している。そのため、容
器本体(A1)(A2)(A3)の両把手用フランジ
(1a)を両手で安定良く持ち運ぶことができる。
ットな平面には、やはり真空成形金型の賦形面によって
容器本体同志の密着防止用刻み凹凸群(3a)が付与さ
れている。その刻み凹凸群(3a)の各凸子は上向きに
隆起する四角錐型などとして分布しているが、同じく両
把手用フランジ(1a)の平面には自動吸着盤での吸着
用平滑面(4a)も、上記刻み凹凸群(3a)に言わば
空白の部分を確保する如く区成されている。
る如く、これを両把手用フランジ(1a)に対称な左右
一対づつの合計4個として、その刻み凹凸群(3a)を
分断する平面視の長方形(例えば約25mm×50mm
の大きさ)に並列分布させることが好ましい。
滑面(4a)は後述する卵収納凹所同志の嵌合する扁平
な積み重ね状態に用意された容器本体(A1)(A2)
(A3)の多数を、その1枚づつ卵自動包装ラインのベ
ルトコンベヤ上へ移載すべく 、サッカーなどの自動吸着
盤(図示省略)によって吸い取る際に、その吸着盤の吸
着力が低下(真空エヤー洩れ)することを防ぐためのも
のである。
た容器本体(A1)(A2)(A3)同志の隣り合う相
互は、帯電作用などによって密着一体化してしまいやす
く、そうすると上記自動吸着盤での1枚づつ正確に吸い
取り分離することが困難となるため、その予防対策とし
て上記刻み凹凸群(3a)も付与しているわけである
が、その刻み凹凸群(3a)は上記把手用フランジ(1
a)の補強ビードとしても役立つ。
(A3)における両把手用フランジ(1a)を除く平面
視の長方形な中央部へ、縦横直交する関係状態に配列設
置された仕切り格子壁であり、これによって上記把手用
フランジ(1a)の平面から一定深さ(例えば約30m
m)(d1)だけ下向きに陥没する卵収納凹所(6a)
の複数が、その隣り合う卵(E)同志の接触しない格子
状態に仕切り区分されている。
フラットな頂面は、悉く上記把手用フランジ(1a)の
平面とほぼ同じ高さ位置にあり、その高さ位置から陥没
する各卵収納凹所(6a)が、下方へ行く程徐々に丸細
くなるほぼ截頭8角錐型を呈している。
フラットな底面の中心部から、逆な上向きに陥没された
円錐型又は截頭円錐型の嵌合凹溝であり、主として容器
本体(A1)(A2)(A3)同志の積み重ね時におけ
る安定性を確保する。
おける外周面の中途高さ位置に付与された卵受け止め段
面であり、卵(E)をその収納凹所(6a)内の底面か
ら浮上する収納状態に受け止めて、不慮な破損を予防す
ると共に、卵収納凹所(6a )の壁面を補強する環状の
横リブとしても機能する。
の縦横直交部分から卵収納凹所(6a)との逆な上向き
に、一定高さ(例えば約15mm)(h1)だけ背高く
隆起された中間仕切り凸壁であり、その複数(図例では
4個×5個の合計20個)の何れも上記卵収納凹所(6
a)の壁面と連続して、上方へ行く程徐々に丸細くなる
ほぼ截頭8角錐型をなしている。
数のうち、4隅位置に点在分布する4個と、その中間位
置に対称な左右一対として介在する2個との合計6個に
限っては、そのフラットな頂面の中心部から円錐型又は
截頭円錐型の嵌合凸子(10a)が上向きに隆起されて
おり、これは各卵収納凹所(6a)の底面に設けられて
いる上記嵌合凹溝(7a)と対応する。
体(A1)(A2)(A3)の平行な2辺をなす両把手
用フランジ(1a)と直角に交叉する部分と、同じく仕
切り格子壁(5a)が容器本体(A1)(A2)(A
3)の残る平行な2辺と直角に交叉する部分と、その容
器本体(A1)(A2)(A3)の4隅部分とからは、
各々周辺仕切り凸壁(11a)が上記中間仕切り凸壁
(9a)と同じ一定高さ(h1)だけ上向きに背高く隆
起されており、これら複数(図例では合計22個)の周
辺仕切り凸壁(11a)も上記卵収納凹所(6a)の区
画形成に参与している。
(A3)における長方形な平面輪郭形状をなす中央部に
分布する各卵収納凹所(6a)が、その仕切り格子壁
(5a)と中間仕切り凸壁(9a)並びに周辺仕切り凸
壁(11a)によって、図5、12のような平面視のほ
ぼ正8角形に開口する悉く同じ大きさとして区画形成さ
れているのである。
a)の壁面全体には、卵(E)の支持強度を発揮する縦
リブ群が、上記環状の横リブ(卵受け止め段面(8
a))と直交する凹凸条として、上下方向に沿い列設さ
れているけれども、その縦リブ群の図示符号は省略して
ある。
把手用フランジ(1a)との直角に交叉する部分から隆
起する合計14個の周辺仕切り凸壁(11a)は、図
5、12の平面図から明白なように、その外側の約半分
が蓋体(B)との特別な嵌合案内凸壁部(12a)とし
て、各把手用フランジ(1a)へ上方からオーバーラッ
プする横向き張り出し状態にあり、その嵌合案内凸壁部
(12a)において蓋体(B)との嵌合を案内すると共
に、把手用フランジ(1a)の不正変形を防ぐ支持骨と
しても機能し得るようになっている。
周辺仕切り凸壁(11a)のうち、両把手用フランジ
(1a)の上記吸着用平滑面(4a)へ臨む対称な左右
一対づつの合計4個に限っては、上記把手用フランジ
(1a)へ上方からオーバーラップする特別な嵌合案内
凸壁部(12a)が無く、その言わば切り欠かれたフラ
ットな外壁面が把手用フランジ(1a)の張り出し基端
部から起立する状態にあり、その把手用フランジ(1
a)の吸着用平滑面(4a)へ上記サッカーなどの自動
吸着盤を、支障なく確実に吸着させることができるよう
になっている。
における把手用フランジ(1a)が無い残りの平行な2
辺と、同じく仕切り格子壁(5a)との直角に交叉する
部分から隆起する合計12個(但し、4隅部分の4個は
重複している。)の周辺仕切り凸壁(11a)は、これ
らも上記の特別な嵌合案内凸壁部(12a)を具備して
おらず、その悉く切り欠かれた形態にあるフラットな外
壁面が、上記容器本体(A1)(A2)(A3)の折曲
げ周縁片(2a)とほぼ面一状態に連続している。
陥没された上記嵌合凹溝(7a)と、中間仕切り凸壁
(9a)の頂面から上向きに隆起された嵌合凸子(10
a)とは、その相互の雌雄関係にある。
収納された容器本体(A1)(A2)(A3)の複数
を、図3、4、13のような90度づつ交互に水平回転
させる如く、その方向を変換した積み重ね状態に組み立
てた時、隣り合う上段の容器本体側から下向きに陥没す
る各卵収納凹所(6a)の嵌合凹溝(7a)と、同じく
下段の容器本体側から上向きに隆起する中間仕切り凸壁
(9a)の嵌合凸子(10a)とが、自づと正しく嵌合
することによって、その容器本体(A1)(A2)(A
3)同志の積み重ね状態を安定・確固に保ち、相互の位
置ズレを起さないようになっているのである。
すべて上記嵌合凹溝(7a)が設けられているに反し、
これと対応する上記嵌合凸子(10a)は中間仕切り凸
壁(9a)のすべてに設けられておらず、4隅位置に点
在分布する4個と、その中間位置に対称な左右一対とし
て介在する2個との合計6個に限って、部分的に設けら
れているにとどまる。
のすべてに嵌合凸子(10a)を設けると、却って各卵
収納凹所(6a)の嵌合凹溝(7a)と嵌合させる作業
が困難となり、その正確な嵌合状態をすばやく得られな
いばかりでなく、容器本体(A1)(A2)(A3)の
成形上もいたづらに多くの制約を受けるからである。
は上記のように悉く同一の構成を備えているため、その
各卵収納凹所(6a)に卵(E)が収納されていない空
の状態において、その方向を90度づつ交互に変換する
ことなく積み重ねるならば、図14のように隣り合う容
器本体(A1)(A2)(A3)の卵収納凹所(6a)
同志が、自づと正しく嵌合することになり、その結果極
めて扁平な積み重ね状 態に維持することができ、その不
使用時の保管や廃棄品の回収リサイクルなどに著しく便
利である。
チックシート材から賦形立体化された蓋体(B)の構成
を説明すると、これを示した図15〜21において、
(1b)はそのほぼ正方形な平面輪郭形状を有する蓋体
(B)の平行な2辺のみに、一定帯幅(例えば約25m
m)(w)だけ張り出し形成された左右一対の把手用フ
ランジであり、その両把手用フランジ(1b)を除く蓋
体(B)の中央部も、長方形(例えば約240mm×2
90mmの大きさ)の平面輪郭形状を呈している。
中央部は、断面ほぼ倒立U字型のカバー面(C)とし
て、上記容器本体(A1)(A2)(A3)側の中間仕
切り凸壁(9a)並びに周辺仕切り凸壁(11a)と対
応するほぼ同じ一定高さ(例えば約15mm)(h1)
だけ、その把手用フランジ(1b)のフラットな平面か
ら一旦上向きに隆起しており、蓋体(B)が各容器本体
(A1)(A2)(A3)へ上方からかぶせ付け嵌合さ
れた時、その容器本体(A1)(A2)(A3)側から
隆起する中間仕切り凸壁(9a)の頂面や、同じく周辺
仕切り凸壁(11a)の頂面並びに外壁面と面接触し得
るようになっている。
3)側の上記長方形な中央部と対応する蓋体(B)にお
けるカバー面(C)のフラットな頂面にも、後述する卵
収納凹所の複数(図例では5個×6個の合計30個)が
やはり縦横直交する仕切り格子壁を介して、その容器本
体(A1)(A2)(A3)側の各卵収納凹所(6a)
と合致し得る分布状態に区画形成されているのである。
部はやはり折曲げ周縁片(2b)として下向きに折り曲
げられており、しかも蓋体(B)の残る平行な2辺も含
む4辺全体を連続的に縁取り補強している。そのため、
蓋体(B)を各容器本体(A 1)(A2)(A3)側の
上記折曲げ周縁片(2a)へ、上方から対応的にかぶせ
付け嵌合させることができ、その時に蓋体(B)側と各
容器本体(A1)(A2)(A3)側との把手用フラン
ジ(1a)(1b)同志が、接触することは言うまでも
ない。
用フランジ(1b)のフラットな平面全体へ、真空成形
金型の賦形面によって付与された蓋体同志の密着防止用
刻み凹凸群であり、その各凸子の下向きに隆起する四角
錐型などとして分布しているが、その役目は上記容器本
体(A1)(A2)(A3)側のそれに準じる。もっと
も、蓋体(B)側の両把手用フランジ(1b)について
は、容器本体(A1)(A2)(A3)側の上記吸着用
平滑面(4a)と対応するそれが設けられていない。
(A3)側の上記仕切り格子壁(5a)と対応位置する
蓋体(B)の仕切り格子壁であって、その蓋体(B)に
おける上記カバー面(C)のフラットな頂面から一定高
さ(例えば約5mm)(h2)だけ上向きに隆起されて
おり、これによって卵収納凹所(6b)の複数が、やは
り隣り合う卵(E)同志の接触しない格子配列状態に区
分されている。
おける上記カバー面(C)のフラットな頂面から一定深
さ(例えば約25mm)(d2)だけ上向きに陥没し
て、上記容器本体(A1)(A2)(A3)側の各卵収
納凹所(6a)と向かい合う対応位置関係にあり、その
上方へ行く程徐々に丸細くなるほぼ截頭8角錐型をなし
ている。(7b)はその各卵収納凹所(6b)における
フラットな頂面の中心部から、逆な下向きに陥没された
円錐型又は截頭円錐型の凹溝であり、卵(E)を安全に
保護する。
(A2)(A3)側の上記中間仕切り凸壁(9a)並び
に周辺仕切り凸壁(11a)と各々対応位置する蓋体
(B) の中間仕切り凸壁と周辺仕切り凸壁を示している
が、その複数づつの何れも蓋体(B)の上記カバー面
(C)自身から成る。
(C)のフラットな頂面からは上記仕切り格子壁(5
b)が一定高さ(h2)だけ上向きに隆起されていると
共に、その仕切り格子壁(5b)を介して上記各卵収納
凹所(6b)も、やはりカバー面(C)の頂面から同じ
上向きに一定深さ(d2)だけ陥没されており、これら
との相対的に下向き陥没する関係状態として、そのカバ
ー面(C)の頂面に残る部分が点在分布する中間仕切り
凸壁(9b)と周辺仕切り凸壁(11b)を形作ってい
るわけである。
(A3)へ上方からかぶせ付け嵌合された時、その蓋体
(B)側の中間仕切り凸壁(9b)と周辺仕切り凸壁
(11b)は先に一言した通り、容器本体(A1)(A
2)(A3)側の中間仕切り凸壁(9a)と周辺仕切り
凸壁(11a)へ各々対応的に面接触し得るが、その蓋
体(B)における中間仕切り凸壁(9b)と周辺仕切り
凸壁(11b)の平面輪郭形状は何れも図15から示唆
されるように、容器本体(A1)(A2)(A3)側の
それらに比して大きな相似形状を呈している。
布する各卵収納凹所(6b)は、その仕切り格子壁(5
b)と中間仕切り凸壁(9b)並びに周辺仕切り凸壁
(11b)によって、図15のような各容器本体(A
1)(A2)(A3)側のそれと対応する底面視のほぼ
正8角形に開口する悉く同じ大きさとして区画形成され
ており、その壁面全体にも卵(E)の支持強度を発揮す
る縦リブ群が、やはり上下方向に沿う凹凸条として列設
されているけれども、その図示符号は省略してある。
(C)に複数(図例では4個×5個の合計20個)とし
て分布する中間仕切り凸壁(9b)のうち、4隅位置に
点在する 4個と、その中間位置に対称な左右一対として
介在する2個との合計6個に限っては、そのフラットな
底面の中心部から上向きに陥没する円錐型又は截頭円錐
型の嵌合凹溝(10b)が設けられている。
(A2)(A3)へ上方からかぶせ付け嵌合させた時に
は、その蓋体(B)における中間仕切り凸壁(9b)の
上記嵌合凹溝(10b)と、容器本体(A1)(A2)
(A3)における中間仕切り凸壁(9a)の上記嵌合凸
子(10a)とが自づと正しく対応合致して、その位置
ズレ不能な嵌合状態を保つようになっている。
に複数(図例では合計22個)として点在分布する周辺
仕切り凸壁(11b)のうち、その両把手用フランジ
(1b)の存在する平行な2辺から各容器本体(A1)
(A2)(A3)側の上記嵌合案内凸壁部(12a)を
備えた周辺仕切り凸壁(11a)と対応位置して、合計
10個だけ上向きに隆起するそれらは、何れも外側の約
半分が上記容器本体(A1)(A2)(A3)との特別
な嵌合案内凸壁部(12b)として、各把手用フランジ
(1b)へ上方からオーバーラップする横向き張り出し
状態にあり、上記容器本体(A1)(A2)(A3)に
おける周辺仕切り凸壁(11a)の嵌合案内凸壁部(1
2a)へ上方から嵌合するようになっている。その周辺
仕切り凸壁(11b)の嵌合案内凸壁部(12b)は、
蓋体(B)の把手用フランジ(1b)を不正変形しない
ように補強する支持骨としても役立つ。
凸壁(11b)のうち、両把手用フランジ(1b)の存
在する平行な2辺から隆起する残りの合計4個と、その
両把手用フランジ(1b)の無い平行な2辺から隆起す
る合計12個(但し、4隅部分の4個は重複してい
る。)とは、上記のような特別の嵌合案内凸壁部(12
b)を具備しておらず、その言わば切り欠かれた形態に
あるフラットな外壁面が、上記容器本体(A1)(A
2)(A3)における周辺仕切り凸壁(11a)のそれ
と面接触する如く、上方からかぶせ付け嵌合されるよう
になっている。
(A2)(A3)と蓋体(B)との対応的な複数づつと
して分布する中間仕切り凸壁(9a)(9b)のうち、
4隅に点在する4個と、その中間位置に対称な左右一対
として介在する2個との合計6個に限って、互いに対応
合致する嵌合凸子(10a)と嵌合凹溝(10b)を設
けているが、容器本体(A1)(A2)(A3)同志の
隣り合う相互やその各容器本体(A1)(A2)(A
3)と蓋体(B)との相互が部分的に嵌合し得るなら
ば、その嵌合凸子(10a)と嵌合凹溝(10b)の点
在分布する位置や個数については、図示実施形態のそれ
に限らず、卵収納凹所(6a)(6b)の増減などに応
じて適当に選定することができる。
(A2)(A3)側の各卵収納凹所(6a)に嵌合凹溝
(7a)を、同じく中間仕切り凸壁(9a)に嵌合凸子
(10a)を各々設ける一方、その容器本体(A1)
(A2)(A3)側の嵌合凸子(10a)と対応合致し
得る嵌合凹溝(10b)を、蓋体(B)側の中間仕切り
凸壁(9a)に設けているが、これらの雌雄関係を逆と
して対応形成してもさしつかえない。
うに、少なくとも1枚の容器本体(A1)(A2)(A
3)とその各容器本体(A1)(A2)(A3)への互
換的に施蓋可能な1枚の蓋体(B)とから成り、主とし
て学校や病院での給食調理室を初め、ホテルの厨房、飲
食店、その他の飲食物提供場所向けに、多量の卵(E)
を運搬したり、或いはその飲食物提供場所において卵
(E)を保管したりするためのものである。
2)(A3)は卵(E)の必要量に応じて使用され、そ
の1枚分の個数(図例では合計30個)を収納する場合
には、図1、2から明白な通り、容器本体(A1)に蓋
体(B)を上方から直接かぶせ付け嵌合させて、その施
蓋状態を図22のように熱収縮性プラスチックフィルム
(13)のシュリンク包装か、又はストレッチ型プラス
チックフィルムのストレッチ包装により固定一体化した
上、運搬や保管などに供する。
体(A1)(A2)(A3)の複数を使用する場合に
は、図3、4から示唆されるように、その卵(E)が収
納された隣り合う容器本体(A1)(A2)(A3)同
志を、90度づつ交互に水平回転させる如く、その方向
を変換した積み重ね状態に組み立て、その最上段の容器
本体(A1)へ上方から蓋体(B)をかぶせ付け嵌合さ
せた上、その施蓋状態を図23のようにやはり熱収縮性
プラスチックフィルム(13)のシュリンク包装か、又
はストレッチ型プラスチックフィルムのストレッチ包装
により固定一体化して、運搬や保管などを行なう。
(E)を使用する際に、その卵容器の包装状態を解いて
取り出せば良い。空になった上記容器本体(A1)(A
2)(A3)や蓋体(B)は図14のように、その卵収
納凹所(6a)(6b)の悉く嵌合した扁平な積み重ね
状態として、便利良く保管や回収リサイクルなどを行な
うことができる。
を図3、4、13のような積み重ね状態に組み立てた場
合、その隣り合う上段の容器本体側に収納された卵
(E)と、同じく下段の容器本体側に収納された卵
(E)とが、互いに接触しない所謂千鳥配列状態として
点在分布することになる結果、多量の卵(E)を極めて
嵩低く安定裡に収納・運搬することができ、又薄肉なプ
ラスチックシート材からの真空成形品であることとも相
俟って、飲食物提供場所での使用上残った卵(E)を、
その卵容器へ収納した状態のままで、限られた冷蔵庫内
などへ食品衛生上の安全に、且つ容易に保管することも
可能である。
体(B)はその両把手用フランジ(1a)(1b)も含
む全体として、ほぼ正方形の平面輪郭形状に造形されて
いるため、上記容器本体(A1)(A2)(A3)の複
数を90度づつ交互に水平回転させる如く、その方向を
変換した積み重ね状態に組み立てても、その平面輪郭形
状が悉く均一に整合して、上記シュリンク包装やストレ
ッチ包装を行ないやすく、その積み重ね状態もますます
安定良く確固に被覆一体化できることになる。
3)は同一構成として、複数の卵収納凹所(6a)を区
分する仕切り格子壁(5a)や中間仕切り凸壁(9a)
のほか、特に周辺仕切り凸壁(11a)も上向きに背高
く隆起されているため、これにより上記積み重ね状態に
ある容器本体(A1)(A2)(A3)の上下相互間
が、その4辺において閉塞されることになる。その結
果、運搬や保管などの取扱い上、仮りに卵容器が傾斜さ
れたとしても、その4辺から不慮に卵(E)の脱落する
おそれがなく、安全性にも著しく優れる。
の容器本体(A1)(A2)(A3)とその各容器本体
(A1)(A2)(A3)への互換的に施蓋可能な1枚
の蓋体(B)とが、薄肉な透明又は半透明の熱可塑性プ
ラスチックシート材から悉くほぼ同じ大きさの正方形な
平面輪郭形状に真空成形された卵容器であって、
行な2辺に一対の把手用フランジ(1a)を一定帯幅
(w)だけ張り出し形成し、
本体(A1)(A2)(A3)の長方形な中央部には、
その把手用フランジ(1a)の平面とほぼ同じ高さを保
って縦横直交する仕切り格子壁(5a)により、上記把
手用フランジ(1a)の平面から一定深さ(d1)だけ
下向きに陥没する卵収納凹所(6a)の複数を区画形成
すると共に、
からは中間仕切り凸壁(9a)を、同じく仕切り格子壁
(5a)が各容器本体(A1)(A2)(A3)の4辺
と直角に交叉する部分並びに各容器本体(A1)(A
2)(A3)の4隅部分からは周辺仕切り凸壁(11
a)を、その複数づつの悉く上記把手用フランジ(1
a)の平面から同じ一定高さ(h1)だけ上向きに隆起
させる一方、
手用フランジ(1b)を一定帯幅(w)だけ張り出し形
成して、上記把手用フランジ(1b)を除く蓋体(B)
の長方形な中央部を断面ほぼ倒立U字型のカバー面
(C)として、上記容器本体(A1)(A2)(A3)
側の中間仕切り凸壁(9a)並びに周辺仕切り凸壁(1
1a)と対応するほぼ同じ一定高さ(h1)だけ、その
把手用フランジ(1b)の平面から一旦上向きに隆起さ
せ、
上向きに隆起する一定高さ(h2)を保って縦横直交す
る仕切り格子壁(5b)により、同じくカバー面(C)
のフラットな頂面から上記容器本体(A1)(A2)
(A3)側の卵収納凹所(6a)と対応位置して、一定
深さ(d2)だけ上向きに陥没する卵収納凹所(6b)
の複数を区画形成し、
格子壁(5b)との相対的に下向き陥没する関係状態と
して上記カバー面(C)の頂面に残る部分を、上記容器
本体(A1)(A2)(A3)側の中間仕切り凸壁(9
a)並びに周辺仕切り凸壁(11a)と対応的に面接触
し得る蓋体(B)側の中間仕切り凸壁(9b)並びに周
辺仕切り凸壁(11b)として形作り、
容器本体(A1)(A2)(A3)への互換的に施蓋し
た時には、その蓋体(B)における中間仕切り凸壁(9
b)の底面と、容器本体(A1)(A2)(A3)にお
ける対応的な中間仕切り凸壁(9a)の頂面とが、その
複数づつのうちの一部だけ嵌合することとなり、
1)(A2)(A3)の複数を、90度づつ交互に水平
回転させる如く方向変換した積み重ね状態に組み立て
て、その最上段の容器本体へ蓋体(B)を施蓋した時に
は、隣り合う上段の容器本体における卵収納凹所(6
a)の底面と、同じく下段の容器本体における中間仕切
り凸壁(9a)の頂面とが、その複数づつのうちの一部
だけ嵌合することとなるように関係設定して、
ックフィルム(13)のシュリンク包装か、又はストレ
ッチ型プラスチックフィルムのストレッチ包装によって
固定一体化するようになっているため、冒頭に述べた従
来技術の課題を確実に改良できる効果がある。
とも1枚の容器本体(A1)(A2)(A3)とその各
容器本体(A1)(A2)(A3)への互換的に施蓋可
能な共通する1枚の蓋体(B)とが、薄肉な透明又は半
透明の熱可塑性プラスチックシート材から真空成形され
た卵容器であるため、これに卵(E)を収納した状態の
ままでも食品衛生上の抵抗感なく、飲食物提供場所での
冷蔵庫内などへ安定裡に保管することができる。
3)と蓋体(B)は悉くほぼ同じ大きさの正方形な平面
輪郭形状をなし、その平行な2辺には各々把手用フラン
ジ(1a)(1b)が張り出し形成されていると共に、
その両把手用フランジ(1a)(1b)を除く中央部に
は、複数づつの卵収納凹所(6a)(6b)が区画形成
されているため、ここに収納された卵(E)の大量を、
上記把手用フランジ(1a)(1b)により安定良く持
ち運ぶことができ、著しく便利である。
と蓋体(B)との卵収納凹所(6a)(6b)を区画形
成する仕切り格子壁(5a)(5b)の縦横直交部分か
らは中間仕切り凸壁(9a)(9b)が、同じく仕切り
格子壁(5a)(5b)が容器本体(A1)(A2)
(A3)や蓋体(B)の4辺と直角に交叉する部分と、
容器本体(A1)(A2)(A3)や蓋体(B)の4隅
部分からは周辺仕切り凸壁(11a)(11b)が、互
いに向かい合う位置関係として分布されており、上記容
器本体(A1)(A2)(A3)の各個へ蓋体(B)を
互換的に施蓋できることは勿論、その容器本体(A1)
(A2)(A3)の複数を90度づつ交互に水平回転さ
せる如く、方向を変換した積み重ね状態に組み立てるこ
ともできる ようになっているため、多量の卵(E)を極
めて嵩低く扁平に運搬・保管し得る効果がある。
1)(A2)(A3)へ施蓋すると、その蓋体(B)に
おける中間仕切り凸壁(9b)の底面と容器本体(A
1)(A2)(A3)における中間仕切り凸壁(9a)
の頂面とが、その複数づつのうちの一部だけ嵌合するこ
ととなり、又上記のように容器本体(A1)(A2)
(A3)の複数を積み重ね状態に組み立てると、その隣
り合う上段の容器本体における卵収納凹所(6a)の底
面と同じく下段の容器本体における中間仕切り凸壁(9
a)の頂面とが、その複数づつのうちの一部だけ嵌合す
ることとなるように関係設定されているため、上記容器
本体(A1)(A2)(A3)の施蓋状態やその複数の
積み重ね状態を安定に保つことができ、そのために必要
な容器本体(A1)(A2)(A3)と蓋体(B)との
嵌合操作や、容器本体(A1)(A2)(A3)同志の
嵌合操作としてもすばやく簡便に行なえる。
と蓋体(B)には上記中間仕切り凸壁(9a)(9b)
のほか、その4辺を閉塞する周辺仕切り凸壁(11a)
(11b)も互いに向かい合う関係状態として隆起され
ているため、卵容器が運搬や保管などの取扱い上、仮り
に傾斜されたとしても、その収納状態にある卵(E)の
不慮に脱落するおそれがなく、安定性に著しく優れる。
した使用状態の側断面図である。
図1に対応する側断面図である。
る。
平面図である。
る。
る。
図である。
面図である。
側断面図である。
拡大平面図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも1枚の容器本体(A1)(A
2)(A3)とその各容器本体(A1)(A2)(A
3)への互換的に施蓋可能な1枚の蓋体(B)とが、薄
肉な透明又は半透明の熱可塑性プラスチックシート材か
ら悉くほぼ同じ大きさの正方形な平面輪郭形状に真空成
形された卵容器であって、 各容器本体(A1)(A2)(A3)の平行な2辺に一
対の把手用フランジ(1a)を一定帯幅(w)だけ張り
出し形成し、 上記把手用フランジ(1a)を除く各容器本体(A1)
(A2)(A3)の長方形な中央部には、その把手用フ
ランジ(1a)の平面とほぼ同じ高さを保って縦横直交
する仕切り格子壁(5a)により、上記把手用フランジ
(1a)の平面から一定深さ(d1)だけ下向きに陥没
する卵収納凹所(6a)の複数を区画形成すると共に、 上記仕切り格子壁(5a)の縦横直交部分からは中間仕
切り凸壁(9a)を、同じく仕切り格子壁(5a)が各
容器本体(A1)(A2)(A3)の4辺と直角に交叉
する部分並びに各容器本体(A1)(A2)(A3)の
4隅部分からは周辺仕切り凸壁(11a)を、その複数
づつの悉く上記把手用フランジ(1a)の平面から同じ
一定高さ(h1)だけ上向きに隆起させる一方、 上記蓋体(B)の平行な2辺にも一対の把手用フランジ
(1b)を一定帯幅(w)だけ張り出し形成して、上記 把手用フランジ(1b)を除く蓋体(B)の長方形
な中央部を断面ほぼ倒立U字型のカバー面(C)とし
て、上記容器本体(A1)(A2)(A3)側の中間仕
切り凸壁(9a)並びに周辺仕切り凸壁(11a)と対
応するほぼ同じ一定高さ(h1)だけ、その把手用フラ
ンジ(1b)の平面から一旦上向きに隆起させ、 そのカバー面(C)のフラットな頂面から上向きに隆起
する一定高さ(h2)を保って縦横直交する仕切り格子
壁(5b)により、同じくカバー面(C)のフラットな
頂面から上記容器本体(A1)(A2)(A3)側の卵
収納凹所(6a)と対応位置して、一定深さ(d2)だ
け上向きに陥没する卵収納凹所(6b)の複数を区画形
成し、 上記卵収納凹所(6b)並びにその仕切り格子壁(5
b)との相対的に下向き陥没する関係状態として上記カ
バー面(C)の頂面に残る部分を、上記容器本体(A
1)(A2)(A3)側の中間仕切り凸壁(9a)並び
に周辺仕切り凸壁(11a)と対応的に面接触し得る蓋
体(B)側の中間仕切り凸壁(9b)並びに周辺仕切り
凸壁(11b)として形作り、 上記蓋体(B)を卵(E)が収納された各容器本体(A
1)(A2)(A3)への互換的に施蓋した時には、そ
の蓋体(B)における中間仕切り凸壁(9b)の底面
と、容器本体(A1)(A2)(A3)における対応的
な中間仕切り凸壁(9a)の頂面とが、その複数づつの
うちの一部だけ嵌合することとなり、 同じく卵(E)が収納された容器本体(A1)(A2)
(A3)の複数を、90度づつ交互に水平回転させる如
く方向変換した積み重ね状態に組み立てて、その最上段
の容器本体へ蓋体(B)を施蓋した時には、隣り合う上
段の容器本体における卵収納凹所(6a)の底面と、同
じく下段の容器本体における中間仕切り凸壁(9a)の
頂面とが、その複数づつのうちの一部だけ嵌合すること
となるように関係設定して、 上記何れの施蓋状態をも熱収縮性プラスチックフィルム
(13)のシュリンク包装か、又はストレッチ型プラス
チックフィルムのストレッチ包装によって固定一体化す
ることを特徴とする主に業務用のプラスチック製卵容
器。 - 【請求項2】各容器本体(A1)(A2)(A3)側に
区画形成された卵収納凹所(6a)の底面すべてに、上
向き陥没する嵌合凹溝(7a)を設ける一方、 その各卵収納凹所(6a)の嵌合凹溝(7a)と対応合
致する嵌合凸子(10a)を、同じく各容器本体(A
1)(A2)(A3)側に複数分布する中間仕切り凸壁
(9a)のうち、その一部の頂面から上向きに隆起させ
ると共に、 上記中間仕切り凸壁(9a)の嵌合凸子(10a)と対
応合致する嵌合凹溝(10b)を、蓋体(B)側に複数
分布する中間仕切り凸壁(9b)のうち、その一部の底
面から上向きに陥没させたことを特徴とする請求項1記
載の主に業務用のプラスチック製卵容器。 - 【請求項3】各容器本体(A1)(A2)(A3)側の
両把手用フランジ(1a)と蓋体(B)側の両把手用フ
ランジ(1b)におけるフラットな平面に、各々補強ビ
ードともなる密着防止用刻み凹凸群(3a)(3b)を
付与すると共に、 その各容器本体(A1)(A2)(A3)側の把手用フ
ランジ(1a)には、自動吸着盤での吸着用平滑面(4
a)をも上記刻み凹凸群(3a)の空白状態に区成した
ことを特徴とする請求項1記載の主に業務用のプラスチ
ック製卵容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217199A JP3342682B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 主に業務用のプラスチック製卵容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217199A JP3342682B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 主に業務用のプラスチック製卵容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001114283A JP2001114283A (ja) | 2001-04-24 |
| JP3342682B2 true JP3342682B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17778489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29217199A Expired - Lifetime JP3342682B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 主に業務用のプラスチック製卵容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3342682B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI840042B (zh) * | 2022-12-22 | 2024-04-21 | 上品王食品股份有限公司 | 包裝結構及用於堆放該包裝結構的堆放盛盤 |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| KR102087306B1 (ko) * | 2018-08-29 | 2020-03-11 | 주식회사 중부종합물산 | 계란포장용기 |
| CN118302369A (zh) * | 2021-11-22 | 2024-07-05 | 株式会社东芝 | 陶瓷球收纳托盘及使用了其的陶瓷球的收纳方法 |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP29217199A patent/JP3342682B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI840042B (zh) * | 2022-12-22 | 2024-04-21 | 上品王食品股份有限公司 | 包裝結構及用於堆放該包裝結構的堆放盛盤 |
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|---|---|
| JP2001114283A (ja) | 2001-04-24 |
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