JP3343799B2 - 操作自動実行機構 - Google Patents
操作自動実行機構Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレータが対話型プ
ログラムに対して行った操作(キーボード又はマウス等
を利用した入力指示)を記録/再現する操作自動実行機
構の改良に関するものである。
ログラムに対して行った操作(キーボード又はマウス等
を利用した入力指示)を記録/再現する操作自動実行機
構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】システムの構成を変更した場合、システ
ムを起動し直す操作が必要な場合が多い。システムの構
成変更とは、新しいソフトウェア製品を登録したり、登
録されているソフトウェア製品の動作環境を変更した
り、登録されているソフトウェア製品の活性化/非活性
化状態を変更したりすること等を意味している。
ムを起動し直す操作が必要な場合が多い。システムの構
成変更とは、新しいソフトウェア製品を登録したり、登
録されているソフトウェア製品の動作環境を変更した
り、登録されているソフトウェア製品の活性化/非活性
化状態を変更したりすること等を意味している。
【0003】操作自動実行機構において、システムを再
起動する操作を実行させるためには、システム再起動前
の自動操作と、再起動後の自動操作の2つが必要であ
り、また再起動後の自動操作を手動で開始させる必要が
ある。
起動する操作を実行させるためには、システム再起動前
の自動操作と、再起動後の自動操作の2つが必要であ
り、また再起動後の自動操作を手動で開始させる必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作自動実行機
構においては、システム再起動を含む操作は自動実行で
きず、システム再起動からの操作が自動実行できなかっ
た。そのため、システム再起動後に、手作業で自動実行
の開始操作を行う必要があった。本発明は、この点に鑑
みて創作されたものであって、システム再起動を挟む操
作を、手動操作を必要とすることなく、自動実行できる
操作自動実行機構を提供することを目的としている。
構においては、システム再起動を含む操作は自動実行で
きず、システム再起動からの操作が自動実行できなかっ
た。そのため、システム再起動後に、手作業で自動実行
の開始操作を行う必要があった。本発明は、この点に鑑
みて創作されたものであって、システム再起動を挟む操
作を、手動操作を必要とすることなく、自動実行できる
操作自動実行機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明の操作自動実行機構は、システムの制
御を行う制御部と、複数個の操作データ・ファイルを記
憶する操作データ記憶部と、選択された操作データ・フ
ァイルの内容で指示された処理を実行する操作自動実行
部とを具備する操作自動実行機構であって、操作自動実
行部は、選択された操作データ・ファイルから読み出さ
れた命令が操作を指示している場合には、指示された操
作を実行し、選択された操作データ・ファイルから読み
出された命令がファイル作成命令である場合には、当該
ファイル作成命令で指定されている操作データ・ファイ
ルをもとにして、所定名の操作データ・ファイルを操作
データ記憶部の中に新たに作成し、選択された操作デー
タ・ファイルから読み出された命令が再起動命令である
場合には、制御部にシステムの再起動を依頼し、制御部
は、再起動が依頼された場合には、システムの再起動を
行い、システムの再起動後に操作データ記憶部の中に所
定名の操作データ・ファイルが存在するか否かを調べ、
存在する場合には、所定名の操作データ・ファイルの内
容で指示された処理を操作自動実行部に実行させること
を特徴とするものである。
図である。本発明の操作自動実行機構は、システムの制
御を行う制御部と、複数個の操作データ・ファイルを記
憶する操作データ記憶部と、選択された操作データ・フ
ァイルの内容で指示された処理を実行する操作自動実行
部とを具備する操作自動実行機構であって、操作自動実
行部は、選択された操作データ・ファイルから読み出さ
れた命令が操作を指示している場合には、指示された操
作を実行し、選択された操作データ・ファイルから読み
出された命令がファイル作成命令である場合には、当該
ファイル作成命令で指定されている操作データ・ファイ
ルをもとにして、所定名の操作データ・ファイルを操作
データ記憶部の中に新たに作成し、選択された操作デー
タ・ファイルから読み出された命令が再起動命令である
場合には、制御部にシステムの再起動を依頼し、制御部
は、再起動が依頼された場合には、システムの再起動を
行い、システムの再起動後に操作データ記憶部の中に所
定名の操作データ・ファイルが存在するか否かを調べ、
存在する場合には、所定名の操作データ・ファイルの内
容で指示された処理を操作自動実行部に実行させること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】操作自動実行部は、最初に操作データ1のファ
イルから命令を取り出し、取り出した命令を解析し、操
作1命令である場合には、操作1を実行する。() 操作自動実行部は、操作データ1のファイルから取り出
した命令がファイル作成の命令の場合には、ファイル作
成命令で指定されている操作データ・ファイル(操作デ
ータ2)をもとに操作データXを作成する(,)。
操作データXは、所定の名前を持つ。操作自動実行部
は、操作データ1のファイルから取り出した命令が再起
動命令の場合には、再起動を制御部に依頼する()。
イルから命令を取り出し、取り出した命令を解析し、操
作1命令である場合には、操作1を実行する。() 操作自動実行部は、操作データ1のファイルから取り出
した命令がファイル作成の命令の場合には、ファイル作
成命令で指定されている操作データ・ファイル(操作デ
ータ2)をもとに操作データXを作成する(,)。
操作データXは、所定の名前を持つ。操作自動実行部
は、操作データ1のファイルから取り出した命令が再起
動命令の場合には、再起動を制御部に依頼する()。
【0007】制御部は、再起動が依頼された場合には、
システムの再起動を行う。再起動が行われた後、制御部
は、所定名の操作データXが操作データ記憶部に存在す
るか否かを調べ()、存在する場合には、操作自動実
行部に操作データXの内容で指示された処理を実行させ
る()。以降、操作自動実行部は、操作データXを解
析し、操作2および操作3を実行する(,)。
システムの再起動を行う。再起動が行われた後、制御部
は、所定名の操作データXが操作データ記憶部に存在す
るか否かを調べ()、存在する場合には、操作自動実
行部に操作データXの内容で指示された処理を実行させ
る()。以降、操作自動実行部は、操作データXを解
析し、操作2および操作3を実行する(,)。
【0008】
【実施例】図2はマルチウィンドウ・システムを説明す
る図である。マルチウィンドウ・システムではディスプ
レイ画面上に複数枚のウィンドウが表示可能であり、ア
プリケーション・プログラムやシステム・プログラムへ
の指示をオペレータによるキーボードからのキー入力操
作やポィンティング・デバイス(マウス等)による入力
操作により行う。
る図である。マルチウィンドウ・システムではディスプ
レイ画面上に複数枚のウィンドウが表示可能であり、ア
プリケーション・プログラムやシステム・プログラムへ
の指示をオペレータによるキーボードからのキー入力操
作やポィンティング・デバイス(マウス等)による入力
操作により行う。
【0009】図示の例で、“セットアップ”と言うタイ
トル名のウィンドウが開設されている状態の下で、シス
テム変更と言う項目を選択すると、“セットアップ”と
言うタイトル名のウィンドウの上に“システム変更”と
言うタイトル名のウィンドウが開設される。“システム
変更”と言うタイトル名のウィンドウが開設されている
状態の下で、製品の登録(プログラム製品の登録)と言
う項目を選択すると、“システム変更”と言うタイトル
名のウィンドウの上に“製品の登録”と言うタイトル名
のウィンドウが開設される。
トル名のウィンドウが開設されている状態の下で、シス
テム変更と言う項目を選択すると、“セットアップ”と
言うタイトル名のウィンドウの上に“システム変更”と
言うタイトル名のウィンドウが開設される。“システム
変更”と言うタイトル名のウィンドウが開設されている
状態の下で、製品の登録(プログラム製品の登録)と言
う項目を選択すると、“システム変更”と言うタイトル
名のウィンドウの上に“製品の登録”と言うタイトル名
のウィンドウが開設される。
【0010】マルチウィンドウ・システムで入力可能な
ウィンドウは、基本的に画面の最前面に表示されている
ウィンドウが対象になる。後方のウィンドウに入力を行
いたい場合には、最前面にしてから入力する必要があ
る。ウィンドウの切替え操作には、 (1) マウスで対象ウィンドウを選択する。 (2) 画面切替えキーを押下する。 (3) ウィンドウ一覧(現在開設中のウィンドウのタイト
ル一覧を表示)から最前面にしたいウィンドウを選択す
る。と言う方法がある。
ウィンドウは、基本的に画面の最前面に表示されている
ウィンドウが対象になる。後方のウィンドウに入力を行
いたい場合には、最前面にしてから入力する必要があ
る。ウィンドウの切替え操作には、 (1) マウスで対象ウィンドウを選択する。 (2) 画面切替えキーを押下する。 (3) ウィンドウ一覧(現在開設中のウィンドウのタイト
ル一覧を表示)から最前面にしたいウィンドウを選択す
る。と言う方法がある。
【0011】ウィンドウ切替の契機には以下のものがあ
る。 (1) オペレータが陽に切替え操作をする。オペレータが
不要になったウィンドウを閉じる。 (2) オペレータが対話型プログラムの機能を実行した際
に、機能実行に必要な情報をオペレータに入力させるた
めに、プログラムが情報入力用のウィンドウを開く。 (3) オペレータが実行した処理にオペレータの判断を仰
ぐ事象が発生した場合に、プログラムが問合せ用のウィ
ンドウを開く。
る。 (1) オペレータが陽に切替え操作をする。オペレータが
不要になったウィンドウを閉じる。 (2) オペレータが対話型プログラムの機能を実行した際
に、機能実行に必要な情報をオペレータに入力させるた
めに、プログラムが情報入力用のウィンドウを開く。 (3) オペレータが実行した処理にオペレータの判断を仰
ぐ事象が発生した場合に、プログラムが問合せ用のウィ
ンドウを開く。
【0012】図3は本発明を実施するためのシステム構
成を示す図である。同図において、1はディスプレイ装
置、2は本体装置、3は二次記憶装置、4は入力装置、
5はホスト/サーバシステム、11はシステム制御プロ
グラム、12はオペレーション記録/再現制御プログラ
ム、13は対話型プログラムを示している。
成を示す図である。同図において、1はディスプレイ装
置、2は本体装置、3は二次記憶装置、4は入力装置、
5はホスト/サーバシステム、11はシステム制御プロ
グラム、12はオペレーション記録/再現制御プログラ
ム、13は対話型プログラムを示している。
【0013】システムのハードウェア構成は、図3(a)
に示すように、ディスプレイ装置1,本体装置2,二次
記憶装置3,入力装置4,ホスト/サーバシステム5な
どから成る。本体装置2は、CPUやメモリから構成さ
れる。二次記憶装置とは、磁気ディスク装置やフロッピ
ー・ディスク装置などである。入力装置とは、キーボー
ドやマウスなどである。
に示すように、ディスプレイ装置1,本体装置2,二次
記憶装置3,入力装置4,ホスト/サーバシステム5な
どから成る。本体装置2は、CPUやメモリから構成さ
れる。二次記憶装置とは、磁気ディスク装置やフロッピ
ー・ディスク装置などである。入力装置とは、キーボー
ドやマウスなどである。
【0014】図3(b) はソフトウェア構成を示す。シス
テム制御プログラム11は、ウィンドウ入出力制御,入
力装置制御,システム管理などから構成されている。シ
ステム管理は、本体装置1で動作するプログラムの実行
を制御する機能やプログラムが使用するCPUやメモリ
等の各種資源の管理機能を持つ。入力装置制御は、オペ
レータによるキーボードやマウスでの入力指示を或る特
定のデータ形式に変換してウィンドウ入出力制御に通知
する機能を持つ。ウィンドウ入出力制御は、対話型プロ
グラムからの要求によりウィンドウを制御する機能(ウ
ィンドウの開設/閉鎖,ウィンドウへのデータの表示な
ど)、および入力装置制御から通知されたキーボードや
マウスによる入力情報を対応するウィンドウを開設して
いるプログラムに通知する機能を持つ。オペレーション
記録/再現制御プログラム12は、オペレーション記録
処理部とオペレーション再現処理部から構成されてい
る。対話型プログラム13の中には、アプリケーション
・プログラムやシステム・プログラムが含まれる。
テム制御プログラム11は、ウィンドウ入出力制御,入
力装置制御,システム管理などから構成されている。シ
ステム管理は、本体装置1で動作するプログラムの実行
を制御する機能やプログラムが使用するCPUやメモリ
等の各種資源の管理機能を持つ。入力装置制御は、オペ
レータによるキーボードやマウスでの入力指示を或る特
定のデータ形式に変換してウィンドウ入出力制御に通知
する機能を持つ。ウィンドウ入出力制御は、対話型プロ
グラムからの要求によりウィンドウを制御する機能(ウ
ィンドウの開設/閉鎖,ウィンドウへのデータの表示な
ど)、および入力装置制御から通知されたキーボードや
マウスによる入力情報を対応するウィンドウを開設して
いるプログラムに通知する機能を持つ。オペレーション
記録/再現制御プログラム12は、オペレーション記録
処理部とオペレーション再現処理部から構成されてい
る。対話型プログラム13の中には、アプリケーション
・プログラムやシステム・プログラムが含まれる。
【0015】図4は記録情報の保存例を示す。「reccpu
68030」はオペレーション情報を採取した時のCPUの
名前を示す。「-t 00000512 -win WAIT -title "セット
アップ" 」は、00000512×512 マイクロ秒後に" セット
アップ" と言うタイトル名のウィンドウが開設されてい
るか否かをチェックせよと言うことを表す。「-t 00001
024 -key ↓」は、00001024×512 マイクロ秒後に下矢
印キーを押下した時のオペレーションを再生せよと言う
ことを表す。「-t 00002048 -key 選択」は、00002048
×512 マイクロ秒後に選択キーを押下した時のオペレー
ションを再生せよと言うことを表す。なお、CPU情報
はシステム制御プログラムのシステム管理に問い合わせ
ることにより獲得する。「replay -t 00002048 -press
0100/0200/L/N 」における「press 」はマウスのボタン
を押すを表し、「0100/0200 」はディスプレイ上の座標
位置を表し、「L 」はマウスの左ボタンを表し、「N 」
はシフトキー押下等のキーボードの同時押下がないこと
を表す。「replay -t 00002048 -press 0100/0200/L/N
」は、00002048×512 マイクロ秒後にディスプレイ上
のXY座標(100,200)の位置でマウスの左ボタ
ンを押下した時のオペレーションを再生せよと言うこと
を表す。
68030」はオペレーション情報を採取した時のCPUの
名前を示す。「-t 00000512 -win WAIT -title "セット
アップ" 」は、00000512×512 マイクロ秒後に" セット
アップ" と言うタイトル名のウィンドウが開設されてい
るか否かをチェックせよと言うことを表す。「-t 00001
024 -key ↓」は、00001024×512 マイクロ秒後に下矢
印キーを押下した時のオペレーションを再生せよと言う
ことを表す。「-t 00002048 -key 選択」は、00002048
×512 マイクロ秒後に選択キーを押下した時のオペレー
ションを再生せよと言うことを表す。なお、CPU情報
はシステム制御プログラムのシステム管理に問い合わせ
ることにより獲得する。「replay -t 00002048 -press
0100/0200/L/N 」における「press 」はマウスのボタン
を押すを表し、「0100/0200 」はディスプレイ上の座標
位置を表し、「L 」はマウスの左ボタンを表し、「N 」
はシフトキー押下等のキーボードの同時押下がないこと
を表す。「replay -t 00002048 -press 0100/0200/L/N
」は、00002048×512 マイクロ秒後にディスプレイ上
のXY座標(100,200)の位置でマウスの左ボタ
ンを押下した時のオペレーションを再生せよと言うこと
を表す。
【0016】図5および図6は日本語入力環境を設定す
るためウィンドウを示す。例えば単語単位で変換を行い
たい場合には、変換単位の欄の“単語”を選択する。学
習結果の反映を行いたい場合には、学習結果の反映の欄
の“行う”を選択する。確定入力を行いたい場合には、
確定入力の欄の“行う”を選択する。なお、確定入力と
は、変換キーや無変換キーを押下しなくても、入力文字
を確定したものとして取り扱うことを言う。
るためウィンドウを示す。例えば単語単位で変換を行い
たい場合には、変換単位の欄の“単語”を選択する。学
習結果の反映を行いたい場合には、学習結果の反映の欄
の“行う”を選択する。確定入力を行いたい場合には、
確定入力の欄の“行う”を選択する。なお、確定入力と
は、変換キーや無変換キーを押下しなくても、入力文字
を確定したものとして取り扱うことを言う。
【0017】区点番号でコード入力を行いたい場合に
は、コード入力の欄の“区点番号”を選択する。コード
入力を行った後に変換キーが押下された時に対応する文
字を表示したい場合には、コード入力方式の欄の“変換
キー操作あり”を選択する。英数字のみを半角にしたい
場合には、半角対象文字の欄の“英数字のみ”を選択す
る。例えば平成6年11月15日を1994年11月1
5日と言う形式で表現したい場合には、日付形式の欄の
“1994年11月15日”を選択する。
は、コード入力の欄の“区点番号”を選択する。コード
入力を行った後に変換キーが押下された時に対応する文
字を表示したい場合には、コード入力方式の欄の“変換
キー操作あり”を選択する。英数字のみを半角にしたい
場合には、半角対象文字の欄の“英数字のみ”を選択す
る。例えば平成6年11月15日を1994年11月1
5日と言う形式で表現したい場合には、日付形式の欄の
“1994年11月15日”を選択する。
【0018】日本語の“ん”に対応するローマ字を
“N”にしたい場合には、‘ん’の入力方法の欄の
“N’またはNN”を選択する。漢数字変換キーを変換
キーとしたい場合には、漢数字変換キーの欄の“PFキ
ー又は変換キー”を選択する。日本語初期入力をRかな
にしたい場合には、日本語初期入力の欄の“Rかな”を
選択する。英字読みを英小文字にしたい場合には、英字
読みの欄の“英小文字”を選択する。なお、図5の画面
のスクロール・バーの↓上でマウスの左ボタンを押下す
ると、図6の画面が現れる。
“N”にしたい場合には、‘ん’の入力方法の欄の
“N’またはNN”を選択する。漢数字変換キーを変換
キーとしたい場合には、漢数字変換キーの欄の“PFキ
ー又は変換キー”を選択する。日本語初期入力をRかな
にしたい場合には、日本語初期入力の欄の“Rかな”を
選択する。英字読みを英小文字にしたい場合には、英字
読みの欄の“英小文字”を選択する。なお、図5の画面
のスクロール・バーの↓上でマウスの左ボタンを押下す
ると、図6の画面が現れる。
【0019】図7ないし図12はオペレーション採取の
操作を説明する図である。オペレーション採取では、打
鍵されたキーボード情報,マウス操作情報をオペレーシ
ョン情報として採取する。採取したオペレーション情報
は、replayコマンド記述の業務手続(図4を参
照)として格納する。以下に、オペレーションを採取す
る場合の操作について説明する。
操作を説明する図である。オペレーション採取では、打
鍵されたキーボード情報,マウス操作情報をオペレーシ
ョン情報として採取する。採取したオペレーション情報
は、replayコマンド記述の業務手続(図4を参
照)として格納する。以下に、オペレーションを採取す
る場合の操作について説明する。
【0020】 オペレーション採取を開始したいアプ
リケーション画面にカーソルを移動する。(この位置
は、オペレーション再現を開始する位置にもなる。) オペレーション・レコード処理メニュー(図7)か
ら、「オペレーション採取」を選択する。 の結果、図8の採取開始確認画面が表示される。
ここで、オペレーション採取開始の状態を確認し、「実
行」を選択すると、「採取中」のインジケータが表示さ
れ、以降のキー操作等を記憶する。「取消」を選択する
と、オペレーション採取を取消し、オペレーション・レ
コーダ処理メニュー(図7)に戻る。
リケーション画面にカーソルを移動する。(この位置
は、オペレーション再現を開始する位置にもなる。) オペレーション・レコード処理メニュー(図7)か
ら、「オペレーション採取」を選択する。 の結果、図8の採取開始確認画面が表示される。
ここで、オペレーション採取開始の状態を確認し、「実
行」を選択すると、「採取中」のインジケータが表示さ
れ、以降のキー操作等を記憶する。「取消」を選択する
と、オペレーション採取を取消し、オペレーション・レ
コーダ処理メニュー(図7)に戻る。
【0021】 図9に示すように、記録したいキー操
作またはマウス操作を行う。 オペレーションの採取を終了する場合は、採取開始
確認図面(図8)で確認したオペレーション採取終了キ
ーを押下する。すると、採取終了図面(図10)が表示
され、オブジェクト名が自動生成される。自動生成され
るオブジェクト名は先頭OR+5桁の数字で構成され
る。
作またはマウス操作を行う。 オペレーションの採取を終了する場合は、採取開始
確認図面(図8)で確認したオペレーション採取終了キ
ーを押下する。すると、採取終了図面(図10)が表示
され、オブジェクト名が自動生成される。自動生成され
るオブジェクト名は先頭OR+5桁の数字で構成され
る。
【0022】 採取終了画面(図10)で「共通管理
情報」を選択すると、共通管理情報設定画面(図11)
が表示され、共通管理情報を設定することが可能であ
る。 採取終了画面(図10)で、「格納する」を選択す
ると、格納先指定域(図12)が表示される。また、
「格納しない」を選択するとオペレーション情報を格納
せずに、オペレーションレコーダ処理メニュー画面に戻
る。
情報」を選択すると、共通管理情報設定画面(図11)
が表示され、共通管理情報を設定することが可能であ
る。 採取終了画面(図10)で、「格納する」を選択す
ると、格納先指定域(図12)が表示される。また、
「格納しない」を選択するとオペレーション情報を格納
せずに、オペレーションレコーダ処理メニュー画面に戻
る。
【0023】 採取終了画面(2) (図12)で「次の
格納先を格納する」を選択すると、表示されている格納
先に、「一覧表から選択する」を選択すると、格納先一
覧(システム・ブラウザ)が表示され、ここから格納先
を選択することにより、選択された格納先にオペレーシ
ョン情報を格納する。また、「取消」を選択すると、採
取終了画面(1) (図10)に戻る。(1) 格納先の初期値
は、動作環境で指定されている格納先が表示される。動
作環境が指定されていない場合は、ホームフォルダを表
示する。
格納先を格納する」を選択すると、表示されている格納
先に、「一覧表から選択する」を選択すると、格納先一
覧(システム・ブラウザ)が表示され、ここから格納先
を選択することにより、選択された格納先にオペレーシ
ョン情報を格納する。また、「取消」を選択すると、採
取終了画面(1) (図10)に戻る。(1) 格納先の初期値
は、動作環境で指定されている格納先が表示される。動
作環境が指定されていない場合は、ホームフォルダを表
示する。
【0024】 オペレーション情報の格納処理で、格
納中に入出力エラー,同一名エラー又はファイル・シス
テム・オーバフロー等が発生した場合には、メッセージ
が表示され、応答により図10の採取終了画面(1) に戻
る。この場合、オブジェクト名または格納先を変更して
格納すれば良い。
納中に入出力エラー,同一名エラー又はファイル・シス
テム・オーバフロー等が発生した場合には、メッセージ
が表示され、応答により図10の採取終了画面(1) に戻
る。この場合、オブジェクト名または格納先を変更して
格納すれば良い。
【0025】図13ないし図15はオペレーション再現
の操作を説明する図である。オペレーション再現では、
オペレーション採取で記録したオペレーション情報を参
照して、採取時のオペレーションを再現する。オペレー
ションを再現するためには、下記の3つの方法がある。 (a) オペレーション・レコーダ処理メニューから、オペ
レーションを再現する方法。 (b) オブジェクト一覧から、オペレーション情報を選択
して実行する方法。 (c) オペレーション情報を打鍵する方法。
の操作を説明する図である。オペレーション再現では、
オペレーション採取で記録したオペレーション情報を参
照して、採取時のオペレーションを再現する。オペレー
ションを再現するためには、下記の3つの方法がある。 (a) オペレーション・レコーダ処理メニューから、オペ
レーションを再現する方法。 (b) オブジェクト一覧から、オペレーション情報を選択
して実行する方法。 (c) オペレーション情報を打鍵する方法。
【0026】以下に、オペレーション・レコーダ処理メ
ニューから、オペレーション再現を実行する方法につい
て説明する。 オペレーション再現を開始したいアプリケーション
画面にカーソルを移動する。 オペレーション・レコーダ処理メニュー画面(図1
3)から、「オペレーション再現」を選択する。 の結果、図14のオペレーション情報一覧画面が
表示される。 オペレーション情報一覧画面から、再現したいオペ
レーション情報を選択する。
ニューから、オペレーション再現を実行する方法につい
て説明する。 オペレーション再現を開始したいアプリケーション
画面にカーソルを移動する。 オペレーション・レコーダ処理メニュー画面(図1
3)から、「オペレーション再現」を選択する。 の結果、図14のオペレーション情報一覧画面が
表示される。 オペレーション情報一覧画面から、再現したいオペ
レーション情報を選択する。
【0027】 再現開始確認画面(図15)が表示さ
れたら、再現速度を選択し、「実行」を選択すると、イ
ンジケータに「再現中」が表示され、オペレーションの
再現が開始される。また、「取消」を選択するとオペレ
ーションの再現を実行せずにオペレーション・レコーダ
処理メニュー画面(図13)に戻る。
れたら、再現速度を選択し、「実行」を選択すると、イ
ンジケータに「再現中」が表示され、オペレーションの
再現が開始される。また、「取消」を選択するとオペレ
ーションの再現を実行せずにオペレーション・レコーダ
処理メニュー画面(図13)に戻る。
【0028】再現中止キーの押下は再現実行中でのみ有
効であり、再現一時停止キーの押下は再現実行中でのみ
有効であり、再現再開キーの押下は一時停止状態でのみ
有効であり、1ステップ再現キーの押下は一時停止状態
でのみ有効である。
効であり、再現一時停止キーの押下は再現実行中でのみ
有効であり、再現再開キーの押下は一時停止状態でのみ
有効であり、1ステップ再現キーの押下は一時停止状態
でのみ有効である。
【0029】再現速度は次の意味を持つ。高速が選択さ
れると、オペレーション採取時の打鍵速度を無視して、
オペレーションが高速で再現される。中速が選択される
と、オペレーションがオペレーション採取時の打鍵速度
で再現する。低速が選択されると、オペレーション採取
時の打鍵速度を指定割合分遅らせて、オペレーションが
再現される。遅延割合は、1%〜99%まで指定可能で
ある。また、遅延割合の初期値は、50%である。
れると、オペレーション採取時の打鍵速度を無視して、
オペレーションが高速で再現される。中速が選択される
と、オペレーションがオペレーション採取時の打鍵速度
で再現する。低速が選択されると、オペレーション採取
時の打鍵速度を指定割合分遅らせて、オペレーションが
再現される。遅延割合は、1%〜99%まで指定可能で
ある。また、遅延割合の初期値は、50%である。
【0030】図16ないし図18はオペレーション情報
の更新を説明する図である。 オペレーション・レコーダ処理画面(図16)から
「オペレーション情報の更新」を選択する。 の結果、図17のオペレーション情報一覧画面が
表示される。 オペレーション情報一覧画面(図17)から、更新
したいオペレーション情報を選択する。 EDITORの更新画面が表示されるので、ここで
オペレーション情報を修正し、格納する(図18を参
照)。
の更新を説明する図である。 オペレーション・レコーダ処理画面(図16)から
「オペレーション情報の更新」を選択する。 の結果、図17のオペレーション情報一覧画面が
表示される。 オペレーション情報一覧画面(図17)から、更新
したいオペレーション情報を選択する。 EDITORの更新画面が表示されるので、ここで
オペレーション情報を修正し、格納する(図18を参
照)。
【0031】図19はオペレーション記録時の処理フロ
ーを示す図である。ステップS1では、日本語入力環境
(学習状態を含む)を退避し、日本語入力環境を初期化
する。ステップS2では、オペレーションを記録するシ
ステムのCPU情報(名前)を記録する。
ーを示す図である。ステップS1では、日本語入力環境
(学習状態を含む)を退避し、日本語入力環境を初期化
する。ステップS2では、オペレーションを記録するシ
ステムのCPU情報(名前)を記録する。
【0032】ステップS3では、オペレーション採取終
了キー(図7を参照)が押下されたか否かを調べる。n
oの場合はステップS4に進み、yesの場合はステッ
プS6に進む。ステップS4では、オペレーション入力
対象ウィンドウ(最前面に位置するウィンドウ)に変更
があった場合、ウィンドウ情報+時刻情報を記録する。
オペレーション入力対象ウィンドウを特定する情報は、
システム制御プログラムに割り当てられたメモリ領域の
オペレーション入力対象ウィンドウ記憶場所に書かれて
いる。
了キー(図7を参照)が押下されたか否かを調べる。n
oの場合はステップS4に進み、yesの場合はステッ
プS6に進む。ステップS4では、オペレーション入力
対象ウィンドウ(最前面に位置するウィンドウ)に変更
があった場合、ウィンドウ情報+時刻情報を記録する。
オペレーション入力対象ウィンドウを特定する情報は、
システム制御プログラムに割り当てられたメモリ領域の
オペレーション入力対象ウィンドウ記憶場所に書かれて
いる。
【0033】ステップS5では、オペレーションの内容
と時刻情報を記録する。次にステップS3に戻る。入力
オペレーションを特定する情報も、システム制御プログ
ラムに割り当てられたメモリ領域のオペレーション内容
記憶場所に書かれている。ステップS6では、日本語入
力環境を復元する。
と時刻情報を記録する。次にステップS3に戻る。入力
オペレーションを特定する情報も、システム制御プログ
ラムに割り当てられたメモリ領域のオペレーション内容
記憶場所に書かれている。ステップS6では、日本語入
力環境を復元する。
【0034】図20と図21はオペレーション再現時の
処理フローを示す図である。ステップS1では、日本語
入力環境(学習状態を含む)を退避し、日本語入力環境
を初期化する。ステップS2では、オペレーション情報
記録ファイルの中に未処理のオペレーション情報がある
か否かを調べる。yesの場合はステップS3に進み、
noの場合はステップS12に進む。
処理フローを示す図である。ステップS1では、日本語
入力環境(学習状態を含む)を退避し、日本語入力環境
を初期化する。ステップS2では、オペレーション情報
記録ファイルの中に未処理のオペレーション情報がある
か否かを調べる。yesの場合はステップS3に進み、
noの場合はステップS12に進む。
【0035】ステップS3では、オペレーション情報記
録ファイルから取り出したオペレーション情報がCPU
情報か否かを調べる。yesの場合はステップS4に進
み、noの場合はステップS5に進む。ステップS4で
は、現再現システムとのCPU性能比を算出し、保持す
る。
録ファイルから取り出したオペレーション情報がCPU
情報か否かを調べる。yesの場合はステップS4に進
み、noの場合はステップS5に進む。ステップS4で
は、現再現システムとのCPU性能比を算出し、保持す
る。
【0036】ステップS5では、オペレーション情報記
録ファイルから取り出したオペレーション情報がウィン
ドウ情報か否かを調べる。yesの場合はステップS6
に進み、noの場合はステップS8に進む。ステップS
6では、付随している時刻情報×CPU性能比の時間だ
け時間待合せを行う。
録ファイルから取り出したオペレーション情報がウィン
ドウ情報か否かを調べる。yesの場合はステップS6
に進み、noの場合はステップS8に進む。ステップS
6では、付随している時刻情報×CPU性能比の時間だ
け時間待合せを行う。
【0037】ステップS7では、オペレーション入力対
象のウィンドウが開設されているか否かを調べる。ye
sの場合はステップS8に進み、noの場合はステップ
S13に進む。オペレーション入力対象のウィンドウが
開設されているか否かは、システム制御プログラムに問
い合わせることにより、知ることが出来る。ステップS
8では、オペレーション情報記録ファイルから取り出し
たオペレーション情報がオペレーションの内容か否かを
調べる。yesの場合はステップS9に進み、noの場
合はステップS2に戻る。
象のウィンドウが開設されているか否かを調べる。ye
sの場合はステップS8に進み、noの場合はステップ
S13に進む。オペレーション入力対象のウィンドウが
開設されているか否かは、システム制御プログラムに問
い合わせることにより、知ることが出来る。ステップS
8では、オペレーション情報記録ファイルから取り出し
たオペレーション情報がオペレーションの内容か否かを
調べる。yesの場合はステップS9に進み、noの場
合はステップS2に戻る。
【0038】ステップS9では、付随している時刻情報
×CPU性能の時間だけ時間待ち合わせを行う。ステッ
プS10では、オペレーション入力対象のウィンドウが
入力可能な状態か否かを調べる。yesの場合はステッ
プS11に進み、noの場合はステップS15に進む。
オペレーション入力対象のウィンドウが入力可能状態か
否かは、システム制御プログラムに問い合わせることに
より、知ることが出来る。ステップS11では、オペレ
ーションの内容を再生する。オペレーションの内容の再
生は、システム制御プログラムに割り当てられたメモリ
領域のオペレーション内容記憶場所に、オペレーション
の内容を書き込むことにより行われる。
×CPU性能の時間だけ時間待ち合わせを行う。ステッ
プS10では、オペレーション入力対象のウィンドウが
入力可能な状態か否かを調べる。yesの場合はステッ
プS11に進み、noの場合はステップS15に進む。
オペレーション入力対象のウィンドウが入力可能状態か
否かは、システム制御プログラムに問い合わせることに
より、知ることが出来る。ステップS11では、オペレ
ーションの内容を再生する。オペレーションの内容の再
生は、システム制御プログラムに割り当てられたメモリ
領域のオペレーション内容記憶場所に、オペレーション
の内容を書き込むことにより行われる。
【0039】ステップS12では、日本語入力環境を復
元する。ステップS13では、リトライ時間を超過した
か否かを調べ、yesの場合はエラーとし、noの場合
はステップS14に進む。ステップS14では、ある時
間間隔でリトライを行う。次にステップS7に戻る。
元する。ステップS13では、リトライ時間を超過した
か否かを調べ、yesの場合はエラーとし、noの場合
はステップS14に進む。ステップS14では、ある時
間間隔でリトライを行う。次にステップS7に戻る。
【0040】ステップS15では、リイライ時間を超過
したか否かを調べ、yesの場合はエラーとし、noの
場合はステップS16に進む。ステップS16では、あ
る時間間隔でリトライを行う。次にステップS10に戻
る。
したか否かを調べ、yesの場合はエラーとし、noの
場合はステップS16に進む。ステップS16では、あ
る時間間隔でリトライを行う。次にステップS10に戻
る。
【0041】本発明はシステム再起動前後で自動操作を
中断させることなく、記録されている操作を自動実行す
ることを目的とするものであるが、理解を容易にするた
めに、図24ないし図26を参照して、従来の技術から
説明する。
中断させることなく、記録されている操作を自動実行す
ることを目的とするものであるが、理解を容易にするた
めに、図24ないし図26を参照して、従来の技術から
説明する。
【0042】図26は操作データ1のファイルと操作デ
ータ2のファイルを示す。操作データ1のファイルは、
システム構成変更のオペレーションを指示するものとす
る。また、同図における“poff -reset"は、システムの
電源を断し、その後で再投入すべきことを指示してい
る。“poff -reset"は、EDITORにより追加するこ
とが出来る。操作データ2のファイルは、図示の例では
/XXXXXXXX/OR47595 と言う名前を持つ。
ータ2のファイルを示す。操作データ1のファイルは、
システム構成変更のオペレーションを指示するものとす
る。また、同図における“poff -reset"は、システムの
電源を断し、その後で再投入すべきことを指示してい
る。“poff -reset"は、EDITORにより追加するこ
とが出来る。操作データ2のファイルは、図示の例では
/XXXXXXXX/OR47595 と言う名前を持つ。
【0043】図24と図25は従来のシステム再起動を
挟んだ操作の自動実行を説明する図である。システムの
電源が投入されると、メニューが表示される。オペレー
タが“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、
操作自動実行装置(図3のオペレーション記録/再現制
御部と同義)が起動される。操作自動実行装置が起動さ
れると、オペレーション・レコーダ処理メニュー画面が
表示される。
挟んだ操作の自動実行を説明する図である。システムの
電源が投入されると、メニューが表示される。オペレー
タが“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、
操作自動実行装置(図3のオペレーション記録/再現制
御部と同義)が起動される。操作自動実行装置が起動さ
れると、オペレーション・レコーダ処理メニュー画面が
表示される。
【0044】オペレーション・レコーダ処理メニュー画
面の中から“オペレーション再現”を選択すると、オペ
レーション情報一覧画面(図14を参照)が表示され
る。オペレーション情報一覧画面からオペレーション情
報(操作データ1)を選択し、実行を指示すると、操作
データ1のファイルで指示される操作の自動実行が開始
される。
面の中から“オペレーション再現”を選択すると、オペ
レーション情報一覧画面(図14を参照)が表示され
る。オペレーション情報一覧画面からオペレーション情
報(操作データ1)を選択し、実行を指示すると、操作
データ1のファイルで指示される操作の自動実行が開始
される。
【0045】自動実行の過程において、システム構成の
変更が行われる。“poff -reset"が読み出されると、シ
ステムからのIPL要求に応答して、システムの電源が
断され、その後で電源が投入される。システムの電源投
入が行われると、メニューが表示される。オペレータが
“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、操作
自動実行装置が起動される。
変更が行われる。“poff -reset"が読み出されると、シ
ステムからのIPL要求に応答して、システムの電源が
断され、その後で電源が投入される。システムの電源投
入が行われると、メニューが表示される。オペレータが
“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、操作
自動実行装置が起動される。
【0046】オペレーション・レコーダ処理メニューか
ら“オペレーション再現”を選択すると、“オペレーシ
ョン情報一覧画面”が表示される。“オペレーション情
報一覧画面”からオペレーション情報(操作データ2)
を選択し、実行を指示すると、操作データ2に基づく操
作の自動実行が開始される。
ら“オペレーション再現”を選択すると、“オペレーシ
ョン情報一覧画面”が表示される。“オペレーション情
報一覧画面”からオペレーション情報(操作データ2)
を選択し、実行を指示すると、操作データ2に基づく操
作の自動実行が開始される。
【0047】図24および図25に示すように、従来の
技術においてはシステムの再起動後にオペレータによる
手動操作が必要になるが、本発明によれば、このような
手動操作を無くすることが出来る。
技術においてはシステムの再起動後にオペレータによる
手動操作が必要になるが、本発明によれば、このような
手動操作を無くすることが出来る。
【0048】図22および図23を参照して、本発明に
おけるシステム再起動を挟んだ操作の自動実行を説明す
る。図23の操作データ1のファイルは、“replay -re
ipl-nNAOI -c/XXXXXXXX/OR47595"と言う行を有する点
で、図26の操作データ1のファイルと相違している。
この行はエディタによって追加されたものである。この
行は、再IPL後に/XXXXXXXX/OR47595 と言う操作デー
タ・ファイルで指示される操作を,NAOIと言う利用
者の動作環境で,自動実行すべきことを指示している。
おけるシステム再起動を挟んだ操作の自動実行を説明す
る。図23の操作データ1のファイルは、“replay -re
ipl-nNAOI -c/XXXXXXXX/OR47595"と言う行を有する点
で、図26の操作データ1のファイルと相違している。
この行はエディタによって追加されたものである。この
行は、再IPL後に/XXXXXXXX/OR47595 と言う操作デー
タ・ファイルで指示される操作を,NAOIと言う利用
者の動作環境で,自動実行すべきことを指示している。
【0049】“replay -reipl-nNAOI -c/XXXXXXXX/OR47
595"と言う行が読み出されると、操作自動実行装置は、
/XXXXXXXX/OR47595 と言うファイル(図26を参照)に
基づいて、操作データXを作成する。操作データXに対
しては所定の名前が与えられる。操作データXは、先頭
に"#USERNAME=NAOI:PASSWORD =" と言う行を有してい
る点で、操作データ2のファイルと相違している。この
先頭行は環境の情報を表している。
595"と言う行が読み出されると、操作自動実行装置は、
/XXXXXXXX/OR47595 と言うファイル(図26を参照)に
基づいて、操作データXを作成する。操作データXに対
しては所定の名前が与えられる。操作データXは、先頭
に"#USERNAME=NAOI:PASSWORD =" と言う行を有してい
る点で、操作データ2のファイルと相違している。この
先頭行は環境の情報を表している。
【0050】図22は本発明におけるシステム再起動を
挟んだ操作の自動実行を説明する図である。システムの
電源が投入されると、画面上にメニューが表示される。
“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、操作
自動実行装置が起動される。操作自動実行装置が起動さ
れると、オペレーション・レコーダ処理メニュー画面が
表示される。
挟んだ操作の自動実行を説明する図である。システムの
電源が投入されると、画面上にメニューが表示される。
“オペレーション・レコーダ処理”を選択すると、操作
自動実行装置が起動される。操作自動実行装置が起動さ
れると、オペレーション・レコーダ処理メニュー画面が
表示される。
【0051】オペレーション・レコーダ処理メニュー画
面の中から“オペレーション再現”を選択すると、オペ
レーション情報一覧画面(図14を参照)が表示され
る。オペレーション情報一覧画面からオペレーション情
報(操作データ1)を選択し、実行を指示すると、操作
の自動実行が開始される。
面の中から“オペレーション再現”を選択すると、オペ
レーション情報一覧画面(図14を参照)が表示され
る。オペレーション情報一覧画面からオペレーション情
報(操作データ1)を選択し、実行を指示すると、操作
の自動実行が開始される。
【0052】自動実行の過程において、システム構成の
変更が行われる。“replay -reipl-nNAOI -c/XXXXXXXX/
OR47595"が読み出されると、操作自動実行装置によって
所定名の操作データX(図23を参照)が作成される。
“poff -reset"が読み出されると、システムからのIP
L要求に応答して、システムの電源が断され、その後で
電源が投入される。
変更が行われる。“replay -reipl-nNAOI -c/XXXXXXXX/
OR47595"が読み出されると、操作自動実行装置によって
所定名の操作データX(図23を参照)が作成される。
“poff -reset"が読み出されると、システムからのIP
L要求に応答して、システムの電源が断され、その後で
電源が投入される。
【0053】電源の再投入後、システム制御プログラム
は、所定名の操作データXの有無を判定する。操作デー
タXなしの場合には、メニューが表示され、その後の操
作は従来と同様である。操作データXありの場合は、シ
ステム制御プログラムが操作自動実行装置を起動し、操
作データXで自動実行すべきことを指示する。なお、自
動実行の内容は、操作2と同じである。次いで、自動実
行が開始される。
は、所定名の操作データXの有無を判定する。操作デー
タXなしの場合には、メニューが表示され、その後の操
作は従来と同様である。操作データXありの場合は、シ
ステム制御プログラムが操作自動実行装置を起動し、操
作データXで自動実行すべきことを指示する。なお、自
動実行の内容は、操作2と同じである。次いで、自動実
行が開始される。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、システム再起動を挟ん
だ操作を完全に自動実行できるので、以下の効果が期待
できる。 (1) システム再起動を挟んだ操作が自動実行できるた
め、システム構成変更の操作が自動化できる。そのた
め、専門の知識がない利用者であっても、自動操作を起
動するだけで、自動的にシステム変更が行える。 (2) ネットワークで接続したマシンに対して、既存のリ
モート・ジョブ起動機能により自動操作を起動すること
で、無人環境でマシンのシステム構成を変更できる。 (3) 対話画面はあるが自動変更機能を持たないシステム
情報変更処理が、自動変更機能を追加することなく、自
動化できる。
だ操作を完全に自動実行できるので、以下の効果が期待
できる。 (1) システム再起動を挟んだ操作が自動実行できるた
め、システム構成変更の操作が自動化できる。そのた
め、専門の知識がない利用者であっても、自動操作を起
動するだけで、自動的にシステム変更が行える。 (2) ネットワークで接続したマシンに対して、既存のリ
モート・ジョブ起動機能により自動操作を起動すること
で、無人環境でマシンのシステム構成を変更できる。 (3) 対話画面はあるが自動変更機能を持たないシステム
情報変更処理が、自動変更機能を追加することなく、自
動化できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】マルチウィンドウ・システムを説明するための
図である。
図である。
【図3】本発明を実施するためのシステムの構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】記録情報の保存例を示す図である。
【図5】日本語入力環境を設定するためのウィンドウを
示す図である。
示す図である。
【図6】日本語入力環境を設定するためのウィンドウ
(続き)を示す図である。
(続き)を示す図である。
【図7】オペレーション・レコーダ処理メニュー画面を
示す図である。
示す図である。
【図8】採取開始確認画面を示す図である。
【図9】ユーザ・オペレーションを示す図である。
【図10】採取終了画面(1) を示す図である。
【図11】共通管理情報画面を示す図である。
【図12】採取終了画面(2) を示す図である。
【図13】オペレーション・レコーダ処理メニュー画面
を示す図である。
を示す図である。
【図14】オペレーション情報一覧画面を示す図であ
る。
る。
【図15】再現開始確認画面を示す図である。
【図16】オペレーション・レコーダ処理メニュー画面
を示す図である。
を示す図である。
【図17】オペレーション情報一覧画面を示す図であ
る。
る。
【図18】オペレーション情報の更新を説明する図であ
る。
る。
【図19】オペレーション記録時の処理フローを示す図
である。
である。
【図20】オペレーション再現時の処理フローを示す図
である。
である。
【図21】オペレーション再現時の処理フロー(続き)
を示す図である。
を示す図である。
【図22】本発明におけるシステム再起動を挟んだ操作
の自動実行を示す図である。
の自動実行を示す図である。
【図23】本発明における操作データ・ファイルの例を
示す図である。
示す図である。
【図24】従来のシステム再起動を挟んだ操作の自動実
行を示す図である。
行を示す図である。
【図25】従来のシステム再起動を挟んだ操作の自動実
行(続き)を示す図である。
行(続き)を示す図である。
【図26】操作データ・ファイルの例を示す図である。
1 ディスプレイ装置 2 本体装置 3 二次記憶装置 4 入力装置 5 ホスト/サーバシステム 11 システム制御プログラム 12 オペレーション記録/再現制御プログラム 13 対話型プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−264658(JP,A) 特開 平6−4473(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/00
Claims (1)
- 【請求項1】 システムの制御を行う制御部と、 複数個の操作データ・ファイルを記憶する操作データ記
憶部と、 選択された操作データ・ファイルの内容で指示された処
理を実行する操作自動実行部とを具備する操作自動実行
機構であって、 操作自動実行部は、 選択された操作データ・ファイルから読み出された命令
が操作を指示している場合には、指示された操作を実行
し、 選択された操作データ・ファイルから読み出された命令
がファイル作成命令である場合には、当該ファイル作成
命令で指定されている操作データ・ファイルをもとにし
て、所定名の操作データ・ファイルを操作データ記憶部
の中に新たに作成し、 選択された操作データ・ファイルから読み出された命令
が再起動命令である場合には、制御部にシステムの再起
動を依頼し、 制御部は、 再起動が依頼された場合には、システムの再起動を行
い、 システムの再起動後に操作データ記憶部の中に所定名の
操作データ・ファイルが存在するか否かを調べ、存在す
る場合には、所定名の操作データ・ファイルの内容で指
示された処理を操作自動実行部に実行させることを特徴
とする操作自動実行機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29727294A JP3343799B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 操作自動実行機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29727294A JP3343799B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 操作自動実行機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161263A JPH08161263A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3343799B2 true JP3343799B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17844379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29727294A Expired - Fee Related JP3343799B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 操作自動実行機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343799B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4961781B2 (ja) | 2006-03-14 | 2012-06-27 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、その起動方法およびプログラム |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29727294A patent/JP3343799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08161263A (ja) | 1996-06-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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