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JP3347566B2 - 電子部品用セラミック基板 - Google Patents
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JP3347566B2 - 電子部品用セラミック基板 - Google Patents

電子部品用セラミック基板

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JP3347566B2
JP3347566B2 JP01546896A JP1546896A JP3347566B2 JP 3347566 B2 JP3347566 B2 JP 3347566B2 JP 01546896 A JP01546896 A JP 01546896A JP 1546896 A JP1546896 A JP 1546896A JP 3347566 B2 JP3347566 B2 JP 3347566B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抵抗器用基板、ハ
イブリッドIC用基板、サーマルヘッド用基板などの電
子部品用セラミック基板に関し、基板の反りを矯正する
ために熱処理を繰り返し行ったとしても機械的特性や電
気的特性が変化することのないアルミナセラミックスか
らなる電子部品用セラミック基板に関するのである。
【0002】
【従来の技術】従来、抵抗器用基板、ハイブリッドIC
用基板、サーマルヘッド用基板などの電子部品用セラミ
ック基板としてアルミナセラミック基板が使用されてい
るが、近年、回路印刷の高密度化、微細化、多層化が要
求されるに伴い、電子部品用セラミック基板における寸
法精度のタイト化、特に、基板の反りが問題となってい
た。 例えば、厚膜回路基板やハイブリッドIC用基板
では、基板に反りがあると回路印刷時の印刷ズレや印刷
による回路膜厚みのバラツキを生じる他、ICチップの
搭載やI/Oピンの接続、気密封止等に大きな影響を及
ぼす恐れがあった。
【0003】また、サーマルヘッド用基板においても、
反りのある基板を用いると薄膜印刷時の印刷ズレや薄膜
厚みのバラツキを生じ、このような基板を用いて形成し
たサーマルヘッドをコピー機やファクシミリに組み込ん
で使用すると、印刷時に紙とヘッドとの間の距離を一定
に保つことができないために印字に濃淡ができ、不良品
となる恐れがあった。
【0004】ところで、この種のアルミナセラミックス
からなる電子部品用セラミック基板における電気特性と
しては、誘電率が9.0〜9.8でかつ誘電損失係数が
1×10-4〜1×10 -3 の範囲にあることが要求され
ている。そして、これらの電気特性を有するアルミナセ
ラミック基板としてはAl2 3 85〜96重量%に対
し、焼結助剤としてSiO2 、CaO、MgOのうち1
種以上を添加したものが用いられており、これらに溶媒
とバインダーを添加混合して泥漿を作製したあと、ドク
ターブレード法などのテープ成形法を用いてシート状の
グリーンシートを成形し、該グリーンシートを乾燥させ
たあと金型にて打ち抜くことにより板状の成形体とな
し、しかるのち該成形体を焼成することでアルミナセラ
ミック基板を得ていた。そして、このままでは基板に反
りがあることからこれらを矯正するために熱処理を施す
ようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、基板
の反り規格が厳しく、例えば、290×80mmの基板
サイズに対しては300μm以下の反りに抑えなければ
ならないことから1回の熱処理では基板の反りを矯正す
ることができず、所定の精度にするために数回の熱処理
を施さなければならなかった。その結果、焼結助剤とし
て含有するSiO2 、CaO、MgO等の成分がAl2
3 粒子と反応し、焼成時にはアルミナ結晶とスピネル
結晶しかなかったものが、これら以外に特性の異なるコ
ージライト(2MgO・2Al2O3・5SiO2)結晶、ムライト(3A
l2O3・2SiO2)結晶、サフィリン(4MgO・5Al2O3・2SiO2)
結晶、アノーサイト(CaO ・Al2O3 ・2SiO2)結晶が異常
結晶として晶出するといった課題があった。
【0006】即ち、コージライト結晶、サフィリン結
晶、ムライト結晶、アノーサイト結晶等の誘電率は5.
0〜6.5で、誘電損失係数は4×10-3〜5×10-3
程度と、アルミナ結晶およびスピネル結晶の誘電率
(9.0〜9.8)や誘電損失係数(1×10-3〜1×
10-4)から大きく外れているためにアルミナセラミッ
ク基板に要求されている電気特性を満足させることがで
きないといった課題があった。しかも、上記コージライ
ト結晶、サフィリン結晶、ムライト結晶、アノーサイト
結晶等の異常結晶の晶出温度が低いために異常粒子成長
が発生し、電気特性不良だけでなく外観不良を生じる恐
れがあるとともに、これらの異常結晶は熱膨張係数が
2.2×10-6〜4.0×10-6/℃とアルミナ結晶お
よびスピネル結晶の熱膨張係数(7.0×10-6〜7.
8×10-6/℃)に比べ大きいことから、熱処理後の冷
却過程において焼成時よりもさらに基板の反りが大きく
なってしまう恐れもあった。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、基板の反りを矯正する
ために熱処理を繰り返し行ったとしてもアルミナ結晶と
スピネル結晶以外の結晶が晶出することのないアルミナ
セラミックスからなる電子部品用セラミック基板を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では上記
問題に鑑み、第1成分としてAl2 3 96〜98重量
%に対し、第2成分としてSiO2 、CaO、およびM
gOの3つの成分を含有してなり、上記第2成分の合計
含有量を100とした時の重量比率が、SiO2 :5
2.0〜68.0、CaO:2.0〜10.5、Mg
O:25.5〜42.0であって、実質的にアルミナ結
晶とスピネル結晶のみからなるアルミナセラミッスによ
り電子部品用セラミック基板を構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る電子部品用セラミッ
ク基板は、第1成分としてAl2 3 を主成分とし、第
2成分としてSiO2 、CaO、およびMgOの3つの
成分を含有したアルミナセラミックスにより形成したも
のであり、上記第1成分および第2成分の割合をある範
囲内に設定することにより、実質的にアルミナ結晶とス
ピネル結晶のみからなり、熱処理を繰り返し行ったとし
てもアルミナ結晶とスピネル結晶以外にはコージライト
結晶、アノーサイト結晶、ムライト結晶、サフィリン結
晶などの異常結晶の晶出のないものとすることができ
る。その為、基板の反りを矯正するために熱処理を繰り
返し行ったとしても電気特性に影響を与えることがな
く、また外観不良のないアルミナセラミックスからなる
電子部品用セラミック基板を得ることができる。
【0010】なお、本発明において実質的にアルミナ結
晶とスピネル結晶のみからなるとは、アルミナ結晶の第
1ピーク強度をI0 、コージライト結晶、アノーサイト
結晶、ムライト結晶、サフィリン結晶などの異常結晶の
第1ピーク強度をIとした時の強度比(I/I0 )がI
/I0 <0.01のことを言う。
【0011】ところで、第1成分をなすAl2 3 は9
6〜98重量%の範囲で含有することが重要である。
【0012】これは、Al2 3 の含有量が96重量%
未満であると、第2成分(SiO2、CaO、MgO)
の含有量が多くなりすぎるために、熱処理を施すとアル
ミナセラミックス中にアルミナ結晶とスピネル結晶以外
に電気特性並びに熱膨張係数の異なるコージライト結
晶、アノーサイト結晶、ムライト結晶、サフィリン結晶
などの異常結晶が晶出するために、電子部品用セラミッ
ク基板に要求されている誘電率9.0〜9.8でかつ誘
電損失係数1×10-4〜1×10 -3 の電気特性を満足
することが難しくなるからである。また、Al2 3
含有量が98重量%より多くなると、第2成分(SiO
2 、CaO、MgO)の含有量が少なくなるために16
50℃以下の焼成温度での焼結が難しくなり基板材料と
しての機械的特性が大きく低下してしまうからである。
【0013】なお、本発明に係るアルミナセラミックス
としては嵩密度3.7以上のものが好ましい。
【0014】また、第2成分をなすSiO2 、CaO、
およびMgOは、これらの成分の合計含有量を100と
した時の重量比率が、SiO2 :52.0〜68.0、
CaO:2.0〜10.5、MgO:25.5〜42.
0となるように含有することが重要である。
【0015】即ち、第2成分のうちSiO2 はアルミナ
粒子同士を結合させて粒界相を形成するのに重要な成分
であるが、その重量比率が52.0より少なくなると、
1650℃以下の焼成温度で充分に焼結させることがで
きないからであり、逆に、重量比率が68.0より多く
なると、熱処理の繰り返しによりアルミナ結晶とスピネ
ル結晶以外に異常結晶としてムライト結晶が晶出し、こ
の異常結晶の晶出量が多くなると、基板の電気特性不良
並びに外観不良を生じるとともに、CaOおよび/また
はMgOの含有量が少なくなるためにアルミナ粒子の成
長抑制作用が低下したり、焼成温度1650℃以下での
焼結性が低下するために緻密化することが難しくなるか
らである。
【0016】また、MgOはアルミナ粒子の成長を抑制
するために重要な成分であるが、その重量比率が25.
5より少なくなると、アルミナ粒子の成長抑制作用が低
下して充分に緻密化することができなくなる。逆に、重
量比率が42.0より多くなると他の成分であるSiO
2 および/またはCaOの含有量が少なくなるために1
650℃以下の焼成温度で完全に焼成させることが難し
くなるからである。
【0017】さらに、CaOは焼成温度を下げるために
重要な成分であるが、その重量比率が2.0より少なく
なると、焼成温度を下げる効果が薄れ、1650℃以下
での焼結が難しくなるからであり、逆に、重量比率が1
0.5より多くなると、熱処理の繰り返しによりアルミ
ナ結晶以外にコージライト結晶とサフィリン結晶または
アノーサイト結晶などの異常結晶が晶出し、これらの異
常結晶の晶出量が多くなると、基板の電気特性不良並び
に外観不良を生じるとともに、SiO2 および/または
MgOの含有量が少なくなることから焼結性が低下する
とともに、アルミナ粒子の成長抑制作用が低下して緻密
化することが難しくなるからである。
【0018】また、本発明に係る電子部品用セラミック
基板を構成するアルミナセラミックスは基本的に第1成
分のAl2 3 と、第2成分を構成するSiO2 、Ca
O、MgOの3つの成分のみであり、実質的に不純物を
含んでいないものであるが、各種原料中や製造工程中に
おいてFe2 3 、Na2 O、などの不純物が混入する
ことから、これら不純物の含有量としては0.05重量
%以下に抑えることが好ましい。
【0019】ところで、本発明に係るアルミナセラミッ
クスからなる電子部品用セラミック基板は、例えば、次
のような製法により形成することができる。
【0020】まず、第1成分として純度99.7%以上
のAl2 3 96〜98重量%に対し、第2成分として
MgO、SiO2 、CaOの3つの成分を2〜4重量%
の範囲で添加する。ただし、第2成分を構成する各成分
は合計含有量を100とした時の重量比率が、Si
2 :52.0〜68.0、CaO:2.0〜10.
5、MgO:25.5〜42.0となるように添加す
る。
【0021】そして、これらの原料に溶媒とバインダー
を添加混合して泥漿を製作し、ドクターブレード法など
のテープ成形法によりグリーンシートを形成する。そし
て、上記グリーンシートを乾燥させたのち金型でもって
所定の寸法に切り出し、しかるのち、脱脂したあと酸化
雰囲気中において1500〜1650℃の焼成温度にて
焼成することにより、結晶相が実質的にアルミナ結晶と
スピネル結晶のみからなり、嵩比重3.7以上で、かつ
誘電率9〜9.8、誘電損失係数1×10-4〜1×10
-3の電気特性を備えたアルミナセラミックスからなる電
子部品用セラミック基板を得ることができる。
【0022】
【実施例】
(実施例1)まず、第1成分をなすAl2 3 の含有量
を96.73重量%に固定し、第2成分であるSi
2 、CaO、MgOの重量比率をそれぞれ変えたアル
ミナセラミックスからなる電子部品用セラミック基板を
試作して焼結状態並びに熱処理を加えた時の異常結晶の
晶出の有無について測定を行った。
【0023】本実験において、焼結状態については焼成
温度1615℃で焼成したアルミナセラミックスからな
る電子部品用セラミック基板を浸透液に浸した時に染ま
らなかったものを○、染まったものを×とし、また、異
常結晶の有無については1350〜1450℃の温度で
熱処理を5回繰り返したあとの基板をX線回折により測
定することにより、コージライト結晶、アノーサイト結
晶、ムライト結晶、サフィリン結晶など異常結晶の晶出
が見当たらなかったものを○、異常結晶の晶出が見られ
たものを×とした。
【0024】第2成分を構成する3つの成分の重量比率
および結果は表1および表2に示す通りである。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】この結果、試料No.1ではSiO2 の重
量比率が52.0未満と少ないために完全に焼結させる
ことができず、浸透液に染まってしまった。
【0028】試料No.13〜試料No.15では完全
に焼結させることができ、浸透液に染まることはなかっ
たものの、SiO2 の重量比率が68.0より多いため
に熱処理を加えたところ、図2にX線回折の結果を示す
ようにアルミナ結晶とスピネル結晶以外に異常結晶とし
てムライト結晶の晶出が見られた。
【0029】また、試料No.16〜試料No.18で
は、CaOの比率が2.0未満であるために、1615
℃の焼結温度では充分に焼結させることができず、浸透
液に染まってしまった。
【0030】さらに、試料No.29、30では、Ca
Oの重量比率が10.5より多いために熱処理を加えた
ところ、図3にそのX線回折の結果を示すようにアルミ
ナ結晶以外に異常結晶としてコージライト結晶とサフィ
リン結晶の晶出が見られた。
【0031】これに対し、試料No.2〜試料No.1
2および試料No.19〜試料No.28の本発明範囲
内にあるものでは完全に焼結させることができ、浸透液
に浸したとしても染まることがなかった。また、熱処理
を加えたとしても図1にそのX線回折の結果を示すよう
にアルミナ結晶とスピネル結晶以外の結晶の晶出は見ら
れなかった。
【0032】(実施例2)次に、第2成分をなすSiO
2 、CaO、MgOの3つの成分の合計含有量を100
とした時のそれぞれの重量比率をSiO2 :CaO:M
gO=64.5:29.9:5.6に固定し、第1成分
をなすAl2 3 の含有量を90.0〜99.0重量%
の範囲でそれぞれ変化させたアルミナセラミックスから
なる電子部品用セラミック基板を試作し、実験例1と同
様に焼結状態および熱処理を加えた時の異常結晶の晶出
の有無、さらに電気特性について測定を行った。
【0033】なお、電気特性については誘電率9.0〜
9.8でかつ誘電損失係数1×10-4〜1×10-3の範
囲にあるものを○、範囲外のものを×とした。
【0034】第1成分としてAl2 3 の含有量および
結果は表3に示す通りである。
【0035】
【表3】
【0036】この結果、試料No.40、41ではAl
2 3 の含有量が少なすぎ、第2成分の含有量が多くな
りすぎるために異常結晶として図3に示すX線回折の結
果と同様にコージライト結晶とサフィリン結晶の晶出が
あった。しかも、これら異常結晶の晶出量が多いために
電子部品用セラミック基板に要求されている誘電率9〜
9.8、誘電損失係数1×10-4〜1×10-3の電気特
性を満足することができなかった。
【0037】また、試料No.42、43においてもA
2 3 の含有量が96.0重量%未満であるために第
2成分の含有量が多すぎ、電気特性は満足できたもの
の、コージライト結晶およびサフィリン結晶の晶出があ
り外観不良が見られた。
【0038】一方、試料No.49〜No.51では、
Al2 3 の含有量が98.0重量%より多いために第
2成分の含有量が少なくなりすぎ、その結果、完全に焼
結させることができず、浸透液に染まってしまった。
【0039】これに対し、試料No.44〜48の本発
明の範囲内にあるものでは、完全に焼結させることがで
き、浸透液に浸したとしても染まることがなかった。ま
た、熱処理を加えたとしても図1に示すX線回折結果の
ようにアルミナ結晶とスピネル結晶以外の結晶の晶出は
見られなかった。その為、電子部品用セラミック基板に
要求されている誘電率9〜9.8、誘電損失係数1×1
-4〜1×10-3の電気特性を満足することができ、外
観不良を生じることもなかった。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1成
分としてAl2 3 96〜98重量%に対し、第2成分
としてSiO2 、CaO、およびMgOを含有してな
り、上記第2成分を100とした時の重量比率が、Si
2 :52.0〜68.0、CaO:2.0〜10.
5、MgO:25.5〜42.0であって、実質的にア
ルミナ結晶とスピネル結晶のみからなるアルミナセラミ
ッスにより電子部品用セラミック基板を構成したことに
より、熱処理を施したとしてもセラミックス中にはアル
ミナ結晶とスピネル相以外の結晶が晶出することがな
い。その為、基板の反りを矯正するために繰り返し熱処
理を施したとしても電気特性や機械的特性を損なうこと
のない電子部品用セラミック基板を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱処理を施した本発明に係る電子部品用セラミ
ック基板におけるX線回折の結果を示すグラフである。
【図2】熱処理を施した本発明範囲外の電子部品用セラ
ミック基板におけるX線回折の結果を示すグラフであ
る。
【図3】熱処理を施した本発明範囲外の電子部品用セラ
ミック基板におけるX線回折の結果を示すグラフであ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1成分としてAl2396〜98重量%
    に対し、第2成分としてSiO2、CaO、およびMg
    Oの3つの成分を含有してなり、上記第2成分の合計含
    有量を100とした時の重量比率が、SiO2:52.
    0〜68.0、CaO:2.0〜10.5、MgO:2
    5.5〜42.0であって、アルミナ結晶の第1ピーク
    強度をI 0 、コージライト結晶、アノーサイト結晶、ム
    ライト結晶、サフィリン結晶の第1ピーク強度をIとし
    た時の強度比(I/I 0 )がI/I 0 <0.01であるア
    ルミナセラミックスにより形成したことを特徴とする電
    子部品用セラミック基板。
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