JP3349025B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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Description
置、より詳細には、出力された記録紙を仕分けすること
が可能なファクシミリ装置に関する。
の記録紙が出力された場合、例えば、複数の送信先から
受信した受信文書等がトレー上にたまった場合、1ファ
イル単位の見分けがつきにくく、自分が必要とする文書
を探すのに手間が掛かった。
エラーがなかったか、エラー情報などに気を配って確実
に交信できたかを知る必要があるが、出力した記録紙を
同一トレー上に積重ねるファクシミリ装置では、受信出
力に加えて管理情報や、交信時のエラーレポートなども
雑多に混ざり、それらの仕分けに手間が掛かった。
して、例えば、特開平5−91296号公報や特開平4
−267675号公報に記載された発明がある。
れた発明は、ページ検出手段が受信した受信画像データ
の1通信毎に、例えば、1通信の最初のページを検出し
た時に、識別画像付加手段がその最初のページの先頭に
識別画像データを付加して印字し、また、受信画像デー
タの最後のページを検出した時には、その最後のページ
の語尾に識別画像データを付加して印字することによ
り、通信毎の仕分け作業を容易に行なうことができるフ
ァクシミリ装置を提供するというものである。
に記載された発明は、画像形成装置において、給紙トレ
イの回転により、記録紙を前処理における一連の複写部
数の送り方向に対して90度回転させて搬送方向を換
え、この搬送方向に合わせてCPUがページメモリに格
納されている原稿データを順次読出して画像形成を実行
した後、適当な位置に移動している排紙トレイ上に複写
部数毎に、縦横交互に排紙することにより、ソータを必
要としない簡単な構成で、また記録紙上に原稿画像以外
の画像を形成することなく、複写処理終了後の記録紙に
対して各部数毎の仕分作業を自動的に行なうようにした
ものである。
−91296号公報に記載の発明は、トレー上にたまっ
た受信文書を1ページ毎に識別画像データが印字されて
いるか否かを見ていかなければならず、受信文書の仕分
け作業が安易になったとは言い難いものであった。
に記載の発明は、排紙トレイ上に、複写物数毎に縦横交
互に排紙されるため、複写物の仕分け作業は安易になる
が、給紙トレイを回転する回転装置が必要であり、ファ
クシミリ装置に応用した場合、ファクシミリ装置の構造
が複雑になったり、装置全体が大きくなったり、あるい
は、コストアップになるなどの問題が懸念された。
れたもので、特定の相手から受信した画像データを出力
する際、あるいは通信レポートの画像データを出力する
際、画データを縦あるいは横に90度回転させて出力
し、それに対応してセットされている記録紙に印刷する
ことにより、簡単な構造で出力された記録紙を安易に仕
分けすることができるファクシミリ装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
走行方向に対して長手方向が平行に配設されたシート状
の第1の記録紙と、該第1の記録紙に対して長手方向が
直角に配設されたシート状の第2の記録紙とを備えたフ
ァクシミリ装置において、出力する画像を前記記録紙走
行方向に対して90度回転し、前記第2の記録紙に印刷
して出力することができる出力画像回転手段と、特定相
手先が記憶された不揮発性RAMと、受信した相手先と
前記RAMに記憶された特定相手先とを比較する手段と
を有し、前記出力画像回転手段は、前記特定相手先から
受信した画像を出力する時のみ、あるいは前記特定相手
先以外から受信した画像を出力する時のみ、出力画像を
90度回転して出力することを特徴としたものであり、
あらかじめ特定した相手先とその他の相手先で記録紙の
縦横方向を変えることにより、必要とする登録相手先の
文書を一目で安易に区別することができるようにしたも
のである。
走行方向に対して長手方向が平行に配設されたシート状
の第1の記録紙と、該第1の記録紙に対して長手方向が
直角に配設されたシート状の第2の記録紙とを備えたフ
ァクシミリ装置において、出力する画像を前記記録紙走
行方向に対して90度回転し、前記第2の記録紙に印刷
して出力することができる出力画像回転手段と、出力モ
ードがレポートモードか否かを判断する手段とを有し、
前記出力画像回転手段は、前記レポートモードの時の
み、あるいは前記レポートモード以外の時のみ、出力画
像を90度回転して出力することを特徴としたものであ
り、通信レポートと受信画像で記録紙の縦横方向を変え
ることにより、一目で通信レポートを区別することがで
き、これにより、交信時におけるエラー発生の通信レポ
ートに対して素早く対応することができるようにしたも
のである。
リ装置の一実施例を説明するための構成図で、1はスキ
ャナ、2は原稿センサ、3はプロッタ、4は用紙セン
サ、5は回転処理部、6は操作表示部、7は画像メモ
リ、8はバッテリ、9はパラメータメモリ、10は時計
回路、11は通信制御部、12はモデム、13は符号化
復号化部、14はCPU、15は網制御装置、16はR
OM、17はRAM、18はキャラクタジェネレータで
ある。
置の制御の例を説明するためのフローチャート図であ
る。
段以上あり、同一サイズ、例えば、A4の記録紙をその
長手方向が記録紙の走行方向に対して平行(縦)、およ
び、直角(横)になるようにセットしてある。また、フ
ァクシミリの電源をオンにした初期設定状態を通常記録
(出力)とし、以下、通常出力を縦方向にセットした記
録紙に対する出力とし、回転出力を横方向にセットした
記録紙に対する出力とする。
ジが終了すると(S2)、あらかじめ設けられた通常出
力にするか回転出力にするかを判断するフラグを参照し
(S3)、通常出力設定である場合は、縦方向の記録紙
があるかを確認し(S4)、縦方向の記録紙があれば縦
方向の記録紙を選択し(S5)、記録出力を行なう(S
9)。ページ単位ではフラグ設定を替えず、全ページ
(ファイル単位)出力終了(S14)にてフラグを別の
設定、すなわち回転出力に切り替える(S15)。
参照すると(S3)、回転出力となっているので、横方
向の記録紙があるかを確認し(S6)、横方向の記録紙
があれば横方向の記録紙を選択し(S7)、図4に示し
た回転処理部5に画データを送って縦横変換を行ない
(S8)、その後記録出力を行なう(S9)。さらに、
上記同様、全ページ出力後(S14)再びフラグを通常
出力に切り替える(S15)。以降、同様の動作が繰り
返されることにより、出力ファイル単位で記録紙が縦横
交互に積重ねられる。
表示等を行ない(S10)、受信文書(S11)ならば
代行受信に切り替え(S16)、自動レポートなど(S
12)と共に出力待ちにする(S17)。この例のファ
クシミリ装置によれば、同一記録紙、例えば、A4サイ
ズ記録紙を複数段のカセットに縦向き、横向きの組み合
わせにて設定し、記録出力の際、画データを縦および横
に90度回転可能であるので、1ファイル単位毎に交互
に縦方向記録(通常出力)および横方向記録(回転出
力)することができ、記録紙トレー上に、1ファイル単
位で出力された文書の向きが縦横に積み重ねられること
により、出力された文書の仕分けを容易にすることがで
きる。
制御の実施例を説明するための図で、図2(A)は、フ
ローチャート図で、図2(B)は、特定相手先登録管理
エリアを示す図である。
様、記録紙のカセットが2段以上あり、同一サイズ、例
えば、A4の記録紙をその長手方向が記録紙の走行方向
に対して平行(縦)、および、直角(横)になるように
セットしてある。さらに、あらかじめオペレータにより
他の受信と区別したい相手先(1つまたは複数)が登録
され、これが図4に示した不揮発性RAM17に記憶さ
れている。また、未登録の相手からの文書は、通常出力
(縦方向記録紙)し、登録された相手先からの文書は、
回転出力(横方向記録紙)するものとする。
ジが終了すると(S22)、相手先RTI/CSIと登
録されたものを比較する(S23)。相手先が未登録な
らば通常出力のため、縦方向の記録紙があるかを確認し
(S24)、縦方向の記録紙があれば縦方向の記録紙を
選択し(S25)、記録出力する(S29)。
Iと登録されたものを比較して一致した場合は、相手先
が登録されているので回転出力となり、横方向の記録紙
があるかを確認し(S26)、横方向の記録紙があれば
横方向の記録紙を選択し(S27)、画データを図4に
示した回転処理部5に送って縦横変換を行なった(S2
8)後、記録出力する(S29)。選択すべき記録紙が
なくなったならば、表示等により補給を促し(S3
1)、代行受信に切り替え(S32)、出力待ちとする
(S33)。
制御の他の実施例を説明するためのフローチャート図で
ある。
例と同様、記録紙のカセットが2段以上あり、同一サイ
ズ、例えば、A4の記録紙をその長手方向が記録紙の走
行方向に対して平行(縦)、および、直角(横)になる
ようにセットしてある。
ジが終了したならば(S42)、出力モードのチェック
を行い、レポートモードか否かを判断する(S43)。
レポートモードならば、回転出力のための横方向の記録
紙があるかを確認し(S46)、横方向の記録紙があれ
ば横方向の記録紙を選択し(S47)、画データを図4
に示した回転処理部5へ送って縦横変換を行なった(S
48)後、記録出力を行なう(S49)。横方向の記録
紙がない場合は、その旨(「レポート用記録紙を補給し
てください。」)の表示を行ない(S54)、出力待機
とする(S55)。
モード以外ならば、通常出力のため、縦方向の記録紙が
あるかを確認し(S44)、縦方向の記録紙があれば縦
方向の記録紙を選択し(S45)、記録出力する(S4
9)。縦方向の記録紙がない場合は、その旨(「記録紙
を補給してください。」)の表示を行ない(S51)、
代行受信に切り替え(S52)、出力待機とする(S5
3)。
の走行方向に対して長手方向が平行に配設されたシート
状の第1の記録紙と、該第1の記録紙に対して長手方向
が直角に配設されたシート状の第2の記録紙とを備えた
ファクシミリ装置において、出力する画像を前記記録紙
走行方向に対して90度回転し、前記第2の記録紙に印
刷して出力することができる出力画像回転手段を有し、
該出力画像回転手段によりあらかじめ設定された相手先
から受信した画像を出力する時のみ、あるいは、あらか
じめ設定された相手先以外から受信した画像を出力する
時のみ出力画像を90度回転して出力することを特徴と
したものであり、この発明によれば、同一記録紙、例え
ば、A4サイズ記録紙を複数段のカセットに縦向き、横
向きの組み合わせにて設定し、記録出力の際、画データ
を縦および横に90度回転可能であり、さらに、あらか
じめ特定の相手先のRTIまたはCSIを登録できるの
で、送信側のRTI,CSIと、あらかじめ登録された
ものが一致した時は回転出力(又は通常出力)し、送信
側のRTI,CSIと、あらかじめ登録されたものが違
った時は通常出力(又は回転出力)することにより、特
定した相手先からの文書と他の相手先からの文書を一目
で容易に区別することができる。
走行方向に対して長手方向が平行に配設されたシート状
の第1の記録紙と、該第1の記録紙に対して長手方向が
直角に配設されたシート状の第2の記録紙とを備えたフ
ァクシミリ装置において、出力する画像を前記記録紙走
行方向に対して90度回転し、前記第2の記録紙に印刷
して出力することができる出力画像回転手段を有し、該
出力画像回転手段により通信レポートを出力する時の
み、あるいは、通信レポート以外を出力する時のみ出力
画像を90度回転して出力することを特徴としたもので
あり、この発明によれば、同一記録紙、例えば、A4サ
イズ記録紙を複数段のカセットに縦向き、横向きの組み
合わせにて設定し、記録出力の際、画データを縦および
横に90度回転可能であるので、レポート出力の際のみ
回転出力(又は通常出力)することにより、自機管理,
エラー情報,登録リスト等と受信出力を一目で容易に区
別することができる。
例を説明するためのフローチャート図である。
例を説明するためのフローチャート図である。
実施例を説明するためのフローチャート図である。
説明するための構成図でる。
紙センサ、5…回転処理部、6…操作表示部、7…画像
メモリ、8…バッテリ、9…パラメータメモリ、10…
時計回路、11…通信制御部、12…モデム、13…符
号化復号化部、14…CPU、15…網制御装置、16
…ROM、17…RAM、18…キャラクタジェネレー
タ。
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ記録紙の走行方向に対して
長手方向が平行に配設されたシート状の第1の記録紙
と、該第1の記録紙に対して長手方向が直角に配設され
たシート状の第2の記録紙とを備えたファクシミリ装置
において、出力する画像を前記記録紙走行方向に対して
90度回転し、前記第2の記録紙に印刷して出力するこ
とができる出力画像回転手段と、特定相手先が記憶され
た不揮発性RAMと、受信した相手先と前記RAMに記
憶された特定相手先とを比較する手段とを有し、前記出
力画像回転手段は、前記特定相手先から受信した画像を
出力する時のみ、あるいは前記特定相手先以外から受信
した画像を出力する時のみ、出力画像を90度回転して
出力することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 ファクシミリ記録紙の走行方向に対して
長手方向が平行に配設されたシート状の第1の記録紙
と、該第1の記録紙に対して長手方向が直角に配設され
たシート状の第2の記録紙とを備えたファクシミリ装置
において、出力する画像を前記記録紙走行方向に対して
90度回転し、前記第2の記録紙に印刷して出力するこ
とができる出力画像回転手段と、出力モードがレポート
モードか否かを判断する手段とを有し、前記出力画像回
転手段は、前記レポートモードの時のみ、あるいは前記
レポートモード以外の時のみ、出力画像を90度回転し
て出力することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30345595A JP3349025B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30345595A JP3349025B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130533A JPH09130533A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3349025B2 true JP3349025B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=17921194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30345595A Expired - Fee Related JP3349025B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3349025B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP30345595A patent/JP3349025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09130533A (ja) | 1997-05-16 |
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