JP3350860B2 - 縞状色模様シート材の連続製造方法及び装置 - Google Patents
縞状色模様シート材の連続製造方法及び装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多色の入り交じった
特異な縞状色模様を有するシート材の連続製造方法及び
装置に関する。
特異な縞状色模様を有するシート材の連続製造方法及び
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縞状色模様を有するシート材を製
造する方法としては、シート材の縞状色模様の形成手段
としては表面印刷法や多色塗材併用法(互いに異なる複
数の色彩の塗材を縞状に適用する方法)があり、シート
材の製造工程の面からは所定形状の型枠を用いるバッチ
式の製造方法(特開平4−92045号公報等)や長帯
状ベースシートを連続送給して順次模様を形成してゆく
連続式の製造方法(特開昭57−160608号公報、
特開昭57−87319号公報等)がある。
造する方法としては、シート材の縞状色模様の形成手段
としては表面印刷法や多色塗材併用法(互いに異なる複
数の色彩の塗材を縞状に適用する方法)があり、シート
材の製造工程の面からは所定形状の型枠を用いるバッチ
式の製造方法(特開平4−92045号公報等)や長帯
状ベースシートを連続送給して順次模様を形成してゆく
連続式の製造方法(特開昭57−160608号公報、
特開昭57−87319号公報等)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、表面印刷法
は、例えば自然石調の縞状色模様のように、多色の入り
交じった特異な縞状色模様を自在に表現できる反面、一
般的に模様に深みがなく、シート材の表面が剥離・損傷
すると無模様の地色が露出して非常に目立つと言う不具
合があった。
は、例えば自然石調の縞状色模様のように、多色の入り
交じった特異な縞状色模様を自在に表現できる反面、一
般的に模様に深みがなく、シート材の表面が剥離・損傷
すると無模様の地色が露出して非常に目立つと言う不具
合があった。
【0004】かかる点、多色塗材併用法では模様に深み
を出し易く、シート材表面の剥離・損傷によっても無模
様地色の露出と言う不具合は避け易い。
を出し易く、シート材表面の剥離・損傷によっても無模
様地色の露出と言う不具合は避け易い。
【0005】しかしながら、型枠を用いる多色塗材併用
法はバッチ式であるために製造効率が悪いと言う大きな
欠点があり、連続式の多色塗材併用法は製造効率が良い
が任意の縞状色模様パターンを表現し難いと言う欠点が
あった。
法はバッチ式であるために製造効率が悪いと言う大きな
欠点があり、連続式の多色塗材併用法は製造効率が良い
が任意の縞状色模様パターンを表現し難いと言う欠点が
あった。
【0006】即ち、上記の特開昭57−160608号
公報に係る「化粧シートの製造法」の発明では、着色合
成樹脂を塗布する2個以上の噴霧用のノズル3は、シー
ト1の送給方向に対して直角方向に設けた噴霧装置2に
配列固定されているため、いわゆる縦縞の変化性のない
縞模様パターンになってしまう。
公報に係る「化粧シートの製造法」の発明では、着色合
成樹脂を塗布する2個以上の噴霧用のノズル3は、シー
ト1の送給方向に対して直角方向に設けた噴霧装置2に
配列固定されているため、いわゆる縦縞の変化性のない
縞模様パターンになってしまう。
【0007】又、特開昭57−87319号公報に係る
「装飾シートの製造方法」の発明では、所定の動作を行
う掻き混ぜ具5,5’によって縦縞の縞模様パターンに
変化性を持たせるが、その変化性の態様が同公報の第5
図や第11図に示されるように規則的あるいは幾何学的
な模様になってしまい、自然石調の縞状色模様のような
特異な縞状色模様を自在に表現できなかった。
「装飾シートの製造方法」の発明では、所定の動作を行
う掻き混ぜ具5,5’によって縦縞の縞模様パターンに
変化性を持たせるが、その変化性の態様が同公報の第5
図や第11図に示されるように規則的あるいは幾何学的
な模様になってしまい、自然石調の縞状色模様のような
特異な縞状色模様を自在に表現できなかった。
【0008】そこで本発明は、製造効率の良い連続式の
製造法であり、縞状色模様に表面印刷法のような不具合
のない多色塗材併用法であり、しかも自然石調の縞状色
模様のような特異な縞状色模様を自在に表現した、縞状
色模様を有するシート材の連続製造方法及び装置を提供
することを、解決すべき課題とする。
製造法であり、縞状色模様に表面印刷法のような不具合
のない多色塗材併用法であり、しかも自然石調の縞状色
模様のような特異な縞状色模様を自在に表現した、縞状
色模様を有するシート材の連続製造方法及び装置を提供
することを、解決すべき課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(第1発明の構成) 上記課題を解決するための本願第1発明(請求項1に記
載の発明)の構成は、加工イン上を連続送給される長帯
状ベースシートの表面に対して、複数の塗材供給手段を
前記加工ラインと交差する方向沿いに移動させながら、
これらの塗材供給手段より互いに異なる色彩の着色塗材
を供給することにより、縞状の色模様を有するシート材
を連続製造する、縞状色模様シート材の連続製造方法で
ある。
載の発明)の構成は、加工イン上を連続送給される長帯
状ベースシートの表面に対して、複数の塗材供給手段を
前記加工ラインと交差する方向沿いに移動させながら、
これらの塗材供給手段より互いに異なる色彩の着色塗材
を供給することにより、縞状の色模様を有するシート材
を連続製造する、縞状色模様シート材の連続製造方法で
ある。
【0010】(第2発明の構成)上記課題を解決するた
めの本願第2発明(請求項2に記載の発明)の構成は、
前記第1発明における着色塗材が有色骨材あるいは着色
骨材を配合したものである、縞状色模様シート材の連続
製造方法である。
めの本願第2発明(請求項2に記載の発明)の構成は、
前記第1発明における着色塗材が有色骨材あるいは着色
骨材を配合したものである、縞状色模様シート材の連続
製造方法である。
【0011】(第3発明の構成)上記課題を解決するた
めの本願第3発明(請求項3に記載の発明)の構成は、
前記第1発明又は第2発明において、複数の互いに異な
る色彩の着色塗材の供給が、コーターによる塗層均平化
処理と組合わせて行われる、縞状色模様シート材の連続
製造方法である。
めの本願第3発明(請求項3に記載の発明)の構成は、
前記第1発明又は第2発明において、複数の互いに異な
る色彩の着色塗材の供給が、コーターによる塗層均平化
処理と組合わせて行われる、縞状色模様シート材の連続
製造方法である。
【0012】(第4発明の構成)上記課題を解決するた
めの本願第4発明(請求項4に記載の発明)の構成は、
前記第1発明〜第3発明のいずれかにおいて、加工ライ
ンの下流において、塗材の感熱ゲル化処理を行う、縞状
色模様シート材の連続製造方法である。
めの本願第4発明(請求項4に記載の発明)の構成は、
前記第1発明〜第3発明のいずれかにおいて、加工ライ
ンの下流において、塗材の感熱ゲル化処理を行う、縞状
色模様シート材の連続製造方法である。
【0013】(第5発明の構成)上記課題を解決するた
めの本願第5発明(請求項5に記載の発明)の構成は、
長帯状ベースシートを加工ライン上に連続送給する送給
手段と、前記加工ラインと交差する方向沿いに移動可能
であって長帯状ベースシートの表面に対して互いに異な
る色彩の着色塗材を供給する複数の塗材供給手段と、を
含んで構成される縞状色模様シート材の連続製造装置で
ある。
めの本願第5発明(請求項5に記載の発明)の構成は、
長帯状ベースシートを加工ライン上に連続送給する送給
手段と、前記加工ラインと交差する方向沿いに移動可能
であって長帯状ベースシートの表面に対して互いに異な
る色彩の着色塗材を供給する複数の塗材供給手段と、を
含んで構成される縞状色模様シート材の連続製造装置で
ある。
【0014】
【発明の作用・効果】(第1発明及び第5発明の作用・
効果)複数の塗材供給手段を加工ラインと交差する方向
沿いに移動させ、加工ライン上を連続送給される長帯状
ベースシートの表面に対して互いに異なる色彩の着色塗
材を供給するので、縞状色模様シート材を効率良く連続
製造できる。
効果)複数の塗材供給手段を加工ラインと交差する方向
沿いに移動させ、加工ライン上を連続送給される長帯状
ベースシートの表面に対して互いに異なる色彩の着色塗
材を供給するので、縞状色模様シート材を効率良く連続
製造できる。
【0015】複数の塗材供給手段を移動させるに当た
り、それらを一体として移動させたり、それぞれ独立に
移動させたり、それらの一部のものを一体として移動さ
せると共に他のものを独立に移動させたりすることがで
き、かかる移動の態様を適宜選択することにより、各塗
材供給手段の移動速度や移動方向及び相対的な移動位置
を任意に変更できるので、自然石調の縞状色模様のよう
な特異な縞状色模様を含め、任意のパターンの縞状色模
様をを自在に実現することができる。
り、それらを一体として移動させたり、それぞれ独立に
移動させたり、それらの一部のものを一体として移動さ
せると共に他のものを独立に移動させたりすることがで
き、かかる移動の態様を適宜選択することにより、各塗
材供給手段の移動速度や移動方向及び相対的な移動位置
を任意に変更できるので、自然石調の縞状色模様のよう
な特異な縞状色模様を含め、任意のパターンの縞状色模
様をを自在に実現することができる。
【0016】又、複数種類の着色塗材を適用する多色塗
材併用法であるため、模様に深みを出し易く、シート材
表面の剥離・損傷によっても無模様地色の露出と言う不
具合は避けられる。更に、連続式であるため製造効率が
良い。
材併用法であるため、模様に深みを出し易く、シート材
表面の剥離・損傷によっても無模様地色の露出と言う不
具合は避けられる。更に、連続式であるため製造効率が
良い。
【0017】(第2発明の作用・効果)第2発明におい
ては、着色塗材の着色手段として有色骨材あるいは着色
骨材を配合しているので、より自然な風合いの縞状色模
様とすることができる。
ては、着色塗材の着色手段として有色骨材あるいは着色
骨材を配合しているので、より自然な風合いの縞状色模
様とすることができる。
【0018】(第3発明の作用・効果)第3発明におい
ては、着色塗材の供給が、コーターによる塗層均平化処
理と組合わせて行われるので、均平化された縞状色模様
シート材を連続製造することができる。
ては、着色塗材の供給が、コーターによる塗層均平化処
理と組合わせて行われるので、均平化された縞状色模様
シート材を連続製造することができる。
【0019】(第4発明の作用・効果)第4発明におい
ては、加工ラインの下流で塗材の感熱ゲル化処理を行う
ので、縞状色模様シート材を連続的かつ迅速に固化・完
成させることができる。
ては、加工ラインの下流で塗材の感熱ゲル化処理を行う
ので、縞状色模様シート材を連続的かつ迅速に固化・完
成させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、第1発明〜第6発明の実施
の形態について説明する。以下において単に「本発明」
と言う時は、第1発明〜第6発明を一括して指してい
る。
の形態について説明する。以下において単に「本発明」
と言う時は、第1発明〜第6発明を一括して指してい
る。
【0021】〔縞状色模様シート材〕縞状色模様シート
材の種類及び用途は限定されず、家屋,ビルその他の建
築物の内外壁,柱,梁,軒天,天井,床等の壁面仕上げ
が限定なく含まれる。
材の種類及び用途は限定されず、家屋,ビルその他の建
築物の内外壁,柱,梁,軒天,天井,床等の壁面仕上げ
が限定なく含まれる。
【0022】縞状色模様の色及び模様のパターンにも限
定はなく、砂岩調,大理石調等の自然石調の不定形な縞
状色模様の他、任意のパターンの創作的な縞状色模様
や、ストライプ模様等の定形的な縞状色模様も含まれ
る。
定はなく、砂岩調,大理石調等の自然石調の不定形な縞
状色模様の他、任意のパターンの創作的な縞状色模様
や、ストライプ模様等の定形的な縞状色模様も含まれ
る。
【0023】なお、縞状色模様シート材は、着色塗材に
よる縞状色模様層と長帯状ベースシートとの間に、単一
色のベース塗材層を有するものであっても良い。かかる
ベース塗材層は、加工ライン上における着色塗材を供給
する塗材供給手段の上流に、例えば固定のベース塗材供
給手段を設けることによって、容易に形成することがで
きる。
よる縞状色模様層と長帯状ベースシートとの間に、単一
色のベース塗材層を有するものであっても良い。かかる
ベース塗材層は、加工ライン上における着色塗材を供給
する塗材供給手段の上流に、例えば固定のベース塗材供
給手段を設けることによって、容易に形成することがで
きる。
【0024】又、縞状色模様シート材の表面には更にク
リヤー層を形成してもよく、あるいは表面を研磨した後
にクリヤー層を形成しても構わない。クリヤー又は透明
カラークリヤーの形成に当たっては、ロールコーター,
エアーカーテンコーター,エアレススプレー塗装等で塗
装乾燥形成することができる。クリヤー層の樹脂として
は、耐候性に優れたアクリル酸エステル共重合樹脂,ス
チレン・アクリル共重合樹脂,ウレタン樹脂,アクリル
・ウレタン共重合樹脂,シリコン・アクリル共重合樹
脂,フッ素樹脂等の合成樹脂溶液あるいは合成樹脂エマ
ルションのいずれかを用いることができる。
リヤー層を形成してもよく、あるいは表面を研磨した後
にクリヤー層を形成しても構わない。クリヤー又は透明
カラークリヤーの形成に当たっては、ロールコーター,
エアーカーテンコーター,エアレススプレー塗装等で塗
装乾燥形成することができる。クリヤー層の樹脂として
は、耐候性に優れたアクリル酸エステル共重合樹脂,ス
チレン・アクリル共重合樹脂,ウレタン樹脂,アクリル
・ウレタン共重合樹脂,シリコン・アクリル共重合樹
脂,フッ素樹脂等の合成樹脂溶液あるいは合成樹脂エマ
ルションのいずれかを用いることができる。
【0025】〔長帯状ベースシート〕長帯状ベースシー
トは、連続送給に適した、例えばロール巻きの可能な程
度に柔軟な長帯状のシート材であれば限定なく使用でき
る。そして、縞状色模様シート材の基板としてそのまま
用いられるものと、縞状色模様シート材の完成後は剥離
・除去されるものとの双方が含まれる。
トは、連続送給に適した、例えばロール巻きの可能な程
度に柔軟な長帯状のシート材であれば限定なく使用でき
る。そして、縞状色模様シート材の基板としてそのまま
用いられるものと、縞状色模様シート材の完成後は剥離
・除去されるものとの双方が含まれる。
【0026】長帯状ベースシートとしては、無機質系繊
維,有機繊維等による織布,不織布,メッシュ等のいず
れか、具体例としては、ガラス繊維,炭素繊維,炭化ケ
イ素繊維,アクリル繊維,ビニロン繊維,ポリエステル
繊維,アラミド繊維等によるものがあり、この他塩化ビ
ニルシート,ポリエチレンシート等の各種合成樹脂シー
ト,各種紙材シート,マイクロセルポリマーシート等も
あり、樹脂や塗料により目止め加工を施したものあるい
は施さないもの等を挙げることができる。
維,有機繊維等による織布,不織布,メッシュ等のいず
れか、具体例としては、ガラス繊維,炭素繊維,炭化ケ
イ素繊維,アクリル繊維,ビニロン繊維,ポリエステル
繊維,アラミド繊維等によるものがあり、この他塩化ビ
ニルシート,ポリエチレンシート等の各種合成樹脂シー
ト,各種紙材シート,マイクロセルポリマーシート等も
あり、樹脂や塗料により目止め加工を施したものあるい
は施さないもの等を挙げることができる。
【0027】〔着色塗材〕着色塗材には、公知の各種の
塗材バインダに、少なくとも着色手段と骨材とを配合し
たものを用いる。
塗材バインダに、少なくとも着色手段と骨材とを配合し
たものを用いる。
【0028】塗材バインダとして例えば酢酸ビニル樹
脂,酢酸ビニル共重合樹脂,エチレン・酢酸ビニル共重
合樹脂,アクリル酸エステル共重合樹脂,スチレン・ア
クリル共重合樹脂,ウレタン樹脂,アクリル・ウレタン
共重合樹脂,シリコン・アクリル共重合樹脂,フッ素樹
脂等の合成樹脂溶液あるいは合成樹脂エマルション,ケ
イ酸アルカリ溶液、ケイ酸アルカリディスパージョン等
を任意に用いることができるが、特に合成樹脂エマルシ
ョンが好ましい。
脂,酢酸ビニル共重合樹脂,エチレン・酢酸ビニル共重
合樹脂,アクリル酸エステル共重合樹脂,スチレン・ア
クリル共重合樹脂,ウレタン樹脂,アクリル・ウレタン
共重合樹脂,シリコン・アクリル共重合樹脂,フッ素樹
脂等の合成樹脂溶液あるいは合成樹脂エマルション,ケ
イ酸アルカリ溶液、ケイ酸アルカリディスパージョン等
を任意に用いることができるが、特に合成樹脂エマルシ
ョンが好ましい。
【0029】第4発明との関係もあって、塗材バインダ
は感熱ゲル化特性をもつものが好ましいが、加熱以外の
処理により固化する性質のものを用いても構わない。塗
材バインダには、水,増粘剤,防腐剤,活性剤等の各種
の添加剤を任意に配合することができる。
は感熱ゲル化特性をもつものが好ましいが、加熱以外の
処理により固化する性質のものを用いても構わない。塗
材バインダには、水,増粘剤,防腐剤,活性剤等の各種
の添加剤を任意に配合することができる。
【0030】着色手段として骨材とは別に顔料を用いて
も良いが、着色塗材に有色骨材(特に自然石粒子等)あ
るいは着色骨材を配合すると、骨材が着色手段を兼ねる
ことになり、この場合の方が、自然な風合いの自然石調
縞状色模様を実現する上では、より好ましい。
も良いが、着色塗材に有色骨材(特に自然石粒子等)あ
るいは着色骨材を配合すると、骨材が着色手段を兼ねる
ことになり、この場合の方が、自然な風合いの自然石調
縞状色模様を実現する上では、より好ましい。
【0031】骨材としては、けい砂,寒水砂等の自然石
粒子、天然砕石等、陶磁器質粉砕物、ガラス粒、樹脂片
等の骨材であって元々特定の色彩を有するものや、特定
の色彩に着色したものを使用することができる。
粒子、天然砕石等、陶磁器質粉砕物、ガラス粒、樹脂片
等の骨材であって元々特定の色彩を有するものや、特定
の色彩に着色したものを使用することができる。
【0032】これらを組合わせた着色塗材の配合におい
て、その樹脂固形分比は3〜50%のものから任意に組
合わせて構成できる。又着色塗材の粘度の設定は限定さ
れないが、隣合って用いられる着色塗材間で、例えば1
00〜20000cps(リオン式簡易粘度計1号ロー
ターによる20°Cにおける測定値)の範囲で任意に粘
度差を持たせても良い。
て、その樹脂固形分比は3〜50%のものから任意に組
合わせて構成できる。又着色塗材の粘度の設定は限定さ
れないが、隣合って用いられる着色塗材間で、例えば1
00〜20000cps(リオン式簡易粘度計1号ロー
ターによる20°Cにおける測定値)の範囲で任意に粘
度差を持たせても良い。
【0033】〔塗材供給手段〕長帯状ベースシートの表
面に対して互いに異なる色彩の着色塗材を供給する複数
の塗材供給手段は、加工ライン方向、即ち長帯状ベース
シートの連続送給方向に対して交差する方向沿いに移動
可能に設けられる。
面に対して互いに異なる色彩の着色塗材を供給する複数
の塗材供給手段は、加工ライン方向、即ち長帯状ベース
シートの連続送給方向に対して交差する方向沿いに移動
可能に設けられる。
【0034】ここにおいて「交差する方向」とは、必ず
しも加工ラインに対する直角方向である必要はなく、斜
めに交差する方向であっても良い。又、「複数の塗材供
給手段が移動可能」とは、それらの塗材供給手段が一体
的に移動可能である場合、それぞれ独立に移動可能であ
る場合、及び幾つかの塗材供給手段が一体的に移動する
と共に他のものが独立に移動可能である場合とを含む。
一の塗材供給手段が他のものから独立に移動可能である
ためには、これらが別個の動作メカニズムによって保持
されている必要がある。
しも加工ラインに対する直角方向である必要はなく、斜
めに交差する方向であっても良い。又、「複数の塗材供
給手段が移動可能」とは、それらの塗材供給手段が一体
的に移動可能である場合、それぞれ独立に移動可能であ
る場合、及び幾つかの塗材供給手段が一体的に移動する
と共に他のものが独立に移動可能である場合とを含む。
一の塗材供給手段が他のものから独立に移動可能である
ためには、これらが別個の動作メカニズムによって保持
されている必要がある。
【0035】かかる動作メカニズムの種類は限定されな
いが、例えば、それぞれ独立して可動に保持された塗工
用ノズル付の塗材供給ホッパ(あるいは塗材供給タン
ク)が複数設けられた形態や、固定された複数の塗材供
給ホッパ(あるいは塗材供給タンク)に可撓性のフィー
ドホースを介してそれぞれ連結された複数の塗工用ノズ
ルがそれぞれ独立して可動に保持された形態等を例示す
ることができる。
いが、例えば、それぞれ独立して可動に保持された塗工
用ノズル付の塗材供給ホッパ(あるいは塗材供給タン
ク)が複数設けられた形態や、固定された複数の塗材供
給ホッパ(あるいは塗材供給タンク)に可撓性のフィー
ドホースを介してそれぞれ連結された複数の塗工用ノズ
ルがそれぞれ独立して可動に保持された形態等を例示す
ることができる。
【0036】塗材供給手段、即ち上記の塗材供給ホッパ
(あるいは塗材供給タンク)や塗工用ノズルを可動に保
持する方法は限定されないが、例えば、加工ラインに対
する交差方向にレールを架設して塗材供給手段がレール
に沿って移動させられる方法でも良いし、適宜なリンク
機構やカム機構を利用して塗材供給手段が移動させられ
る方法でも良い。
(あるいは塗材供給タンク)や塗工用ノズルを可動に保
持する方法は限定されないが、例えば、加工ラインに対
する交差方向にレールを架設して塗材供給手段がレール
に沿って移動させられる方法でも良いし、適宜なリンク
機構やカム機構を利用して塗材供給手段が移動させられ
る方法でも良い。
【0037】塗材供給手段の移動のプログラム、即ち、
各塗材供給手段の移動のタイミング、移動の速度、移動
の方向、互いに独立に移動する場合における任意の時点
での各塗材供給手段の相対位置等は、縞状色模様のパタ
ーンを決定するものであり、所望する縞状色模様に応じ
て任意に設定される。上記プログラムが複雑である時
は、複数の塗材供給手段の動作メカニズムにおけるアク
チュエータの駆動を、コンピュータ・プログラムによっ
て制御しても良い。
各塗材供給手段の移動のタイミング、移動の速度、移動
の方向、互いに独立に移動する場合における任意の時点
での各塗材供給手段の相対位置等は、縞状色模様のパタ
ーンを決定するものであり、所望する縞状色模様に応じ
て任意に設定される。上記プログラムが複雑である時
は、複数の塗材供給手段の動作メカニズムにおけるアク
チュエータの駆動を、コンピュータ・プログラムによっ
て制御しても良い。
【0038】塗材供給手段における塗材供給部(例えば
塗工用ノズル)は、その開閉及び開口時の開口径を調節
可能であることが望ましい。そのことにより、特定の着
色塗材の供給の停止/続行や、供給量の増減を行って、
特定の縞模様条の幅を変えたり、その縞模様条を中途で
自然な感じで消失させたりするバリエーションが可能と
なる。この調節も、前記コンピュータ・プログラムによ
って制御することが可能である。更に、塗工用ノズルの
開口形状は任意であり、円形,楕円形,角形,星形又は
これらの形状が開口部を横断するリムにより2以上に分
割された形状等とすることができる。
塗工用ノズル)は、その開閉及び開口時の開口径を調節
可能であることが望ましい。そのことにより、特定の着
色塗材の供給の停止/続行や、供給量の増減を行って、
特定の縞模様条の幅を変えたり、その縞模様条を中途で
自然な感じで消失させたりするバリエーションが可能と
なる。この調節も、前記コンピュータ・プログラムによ
って制御することが可能である。更に、塗工用ノズルの
開口形状は任意であり、円形,楕円形,角形,星形又は
これらの形状が開口部を横断するリムにより2以上に分
割された形状等とすることができる。
【0039】〔コーター等〕塗材供給手段によって長帯
状ベースシートの表面に形成された縞状色模様層は、通
常は若干の表面凹凸を伴う。この表面凹凸を意匠上の見
地から意図的に残しても良いが、加工ライン上の着色塗
材供給の直後又はある程度下流において、コーターによ
る塗層均平化処理を行っても良い。コーターとしては、
ナイフコーターが代表的であるが、ロールコーター,エ
アーカーテンコーター等の他種のコーターを任意に用い
ることもできる。
状ベースシートの表面に形成された縞状色模様層は、通
常は若干の表面凹凸を伴う。この表面凹凸を意匠上の見
地から意図的に残しても良いが、加工ライン上の着色塗
材供給の直後又はある程度下流において、コーターによ
る塗層均平化処理を行っても良い。コーターとしては、
ナイフコーターが代表的であるが、ロールコーター,エ
アーカーテンコーター等の他種のコーターを任意に用い
ることもできる。
【0040】着色塗材が感熱ゲル化特性を持つ場合に
は、加工ラインの下流に加熱炉を設け、塗材の感熱ゲル
化処理による塗材層固化を行うことが好ましい。着色塗
材の種類によっては、他の塗材層固化手段を用いても良
い。
は、加工ラインの下流に加熱炉を設け、塗材の感熱ゲル
化処理による塗材層固化を行うことが好ましい。着色塗
材の種類によっては、他の塗材層固化手段を用いても良
い。
【0041】このような塗材層固化処理の前に、縞状色
模様層を形成された長帯状ベースシートの下面側から、
バイブレータによる加振処理を行っても良い。この処理
は、連続送給される長帯状ベースシートに対する短時間
の処理であるために効果の程度は限定されるが、縞状色
模様層を構成する各着色塗材相互の馴染み等に一定の効
果を期待できる。
模様層を形成された長帯状ベースシートの下面側から、
バイブレータによる加振処理を行っても良い。この処理
は、連続送給される長帯状ベースシートに対する短時間
の処理であるために効果の程度は限定されるが、縞状色
模様層を構成する各着色塗材相互の馴染み等に一定の効
果を期待できる。
【0042】完成された縞状色模様シート材は、巻取り
ロールに巻取っても良いし、加工ラインの下流において
カッターにより所定寸法に切断しても良い。
ロールに巻取っても良いし、加工ラインの下流において
カッターにより所定寸法に切断しても良い。
【0043】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。
【0044】(縞状色模様シート材の連続製造装置とそ
の使用例)図1に示す縞状色模様シート材の連続製造装
置1において、送給ロール2に巻かれた所定の幅の長帯
状のベースシート3(コーティング不織布を使用)は、
中間ロール4を経て、順次加工ラインへ送給される。
の使用例)図1に示す縞状色模様シート材の連続製造装
置1において、送給ロール2に巻かれた所定の幅の長帯
状のベースシート3(コーティング不織布を使用)は、
中間ロール4を経て、順次加工ラインへ送給される。
【0045】加工ラインにおいて、ベースシート3の表
面に対し、まず固定の単数ノズル5により、単一色のベ
ース塗材6(後述のベース塗材A)を略均一な所定の厚
さに塗布すると共に、塗布したベース塗材層がナイフコ
ーター7によって均平化した。
面に対し、まず固定の単数ノズル5により、単一色のベ
ース塗材6(後述のベース塗材A)を略均一な所定の厚
さに塗布すると共に、塗布したベース塗材層がナイフコ
ーター7によって均平化した。
【0046】次いで、この均平化されたベース塗材層の
表面に対して、後述のノズル装置を用いて互いに異なる
色彩の着色塗材を塗布し、縞状色模様層を形成した。そ
の際、各ノズル装置は図示省略の動作メカニズムにより
それぞれ独立に加工ラインと交差する方向沿いに移動さ
せたり、特定の時点では停止させたり、更にはノズル開
口部の開口径を変化させたりして、予定された特定の縞
状の色模様の形成を行った。
表面に対して、後述のノズル装置を用いて互いに異なる
色彩の着色塗材を塗布し、縞状色模様層を形成した。そ
の際、各ノズル装置は図示省略の動作メカニズムにより
それぞれ独立に加工ラインと交差する方向沿いに移動さ
せたり、特定の時点では停止させたり、更にはノズル開
口部の開口径を変化させたりして、予定された特定の縞
状の色模様の形成を行った。
【0047】上記のノズル装置とは、図1に示すよう
に、複数のノズルアーム8a,8b,8cからなる。こ
れらは加工ライン方向に対して交差する方向にそれぞれ
独立に動作可能とされた図示省略の複数のアーム支持具
によって、所定の角度範囲で略水平に首振り動作できる
ように、それぞれ支持されている。
に、複数のノズルアーム8a,8b,8cからなる。こ
れらは加工ライン方向に対して交差する方向にそれぞれ
独立に動作可能とされた図示省略の複数のアーム支持具
によって、所定の角度範囲で略水平に首振り動作できる
ように、それぞれ支持されている。
【0048】そして、ノズルアーム8aには3個のノズ
ル9a1,9a2,9a3が設けられ、同様にノズルアーム8
bにはノズル9b1,9b2,9b3、ノズルアーム8cには
ノズル9c1,9c2,9c3、がそれぞれ設けられている。
これらの各ノズル9a1〜9c3は、それぞれ一定の範囲
(例えば、2〜9mmφ、2〜5mmφ、3〜8mmφ
等)で開口径を可変できるように制御されている。
ル9a1,9a2,9a3が設けられ、同様にノズルアーム8
bにはノズル9b1,9b2,9b3、ノズルアーム8cには
ノズル9c1,9c2,9c3、がそれぞれ設けられている。
これらの各ノズル9a1〜9c3は、それぞれ一定の範囲
(例えば、2〜9mmφ、2〜5mmφ、3〜8mmφ
等)で開口径を可変できるように制御されている。
【0049】なお本実施例においては、後述の着色塗材
aをノズル9a1,9b1,9c1,9a2,9b2及び9c2から
供給し、後述の着色塗材bをノズル9a3,9b3及び9c3
から供給した。
aをノズル9a1,9b1,9c1,9a2,9b2及び9c2から
供給し、後述の着色塗材bをノズル9a3,9b3及び9c3
から供給した。
【0050】そして形成された縞状色模様層をドクター
ロール10によって均平化した。ナイフコーター7及び
ドクターロール10に対しては、ベースシート3を挟ん
で均平化を確実にするための支持ロール11,12が対
向設置されており、又、ドクターロール10は支持ロー
ル12と同じくライン進行方向に向かって回転している
が、その回転速度を支持ロール12に対して略2/3に
設定している。
ロール10によって均平化した。ナイフコーター7及び
ドクターロール10に対しては、ベースシート3を挟ん
で均平化を確実にするための支持ロール11,12が対
向設置されており、又、ドクターロール10は支持ロー
ル12と同じくライン進行方向に向かって回転している
が、その回転速度を支持ロール12に対して略2/3に
設定している。
【0051】ドクターロール10を通過した未固化の縞
状色模様シート材は次にバイブレータ13による鉛直方
向への加振処理を受けてから、加熱炉14において感熱
ゲル化による固化処理と乾燥処理を施され、公知の適宜
な機構による冷却ゾーン15において冷却された後、中
間ロール16、張力調整装置17を介して巻取りロール
18に巻取った。
状色模様シート材は次にバイブレータ13による鉛直方
向への加振処理を受けてから、加熱炉14において感熱
ゲル化による固化処理と乾燥処理を施され、公知の適宜
な機構による冷却ゾーン15において冷却された後、中
間ロール16、張力調整装置17を介して巻取りロール
18に巻取った。
【0052】(縞状色模様シート材の連続製造例)上記
のように縞状色模様シート材の連続製造装置を使用し
て、縞状色模様シート材の連続製造を行った。使用した
ベース塗材A及び着色塗材a、着色塗材bの配合組成と
色彩を末尾の表1に示し、これらの塗材の各組成分の内
容を末尾の表2に示す。
のように縞状色模様シート材の連続製造装置を使用し
て、縞状色模様シート材の連続製造を行った。使用した
ベース塗材A及び着色塗材a、着色塗材bの配合組成と
色彩を末尾の表1に示し、これらの塗材の各組成分の内
容を末尾の表2に示す。
【0053】こうして作製した縞状色模様シート材の乾
燥後の重量は平米当たり3.5kg、厚さは3.1mm
であり、模様はベージュの地に赤茶色と茶色のランダム
な縞模様が複雑に形成された、見掛け上平滑なものであ
った。その断片の平面写真を図2に示す。
燥後の重量は平米当たり3.5kg、厚さは3.1mm
であり、模様はベージュの地に赤茶色と茶色のランダム
な縞模様が複雑に形成された、見掛け上平滑なものであ
った。その断片の平面写真を図2に示す。
【0054】上記縞状色模様シート材を、利用の一例と
して450mm角に切断加工して、その縞状色模様がラ
ンダムとなるように組合わせて壁面に貼り、仕上げの意
匠性を評価したが、石の風合いと自然な感じの縞模様感
から、飽きの来ない新規の装飾仕上材とすることができ
た。
して450mm角に切断加工して、その縞状色模様がラ
ンダムとなるように組合わせて壁面に貼り、仕上げの意
匠性を評価したが、石の風合いと自然な感じの縞模様感
から、飽きの来ない新規の装飾仕上材とすることができ
た。
【0055】
【表1】
【0056】
【表2】
【図1】縞状色模様シート材の連続製造装置の実施例を
概念化して示す図である。
概念化して示す図である。
【図2】縞状色模様シート材の実施例の平面写真を示す
図である。
図である。
【符号の説明】 3 ベースシート 5,8 ノズル 6 ベース塗材 7,10 ナイフコータ 9 着色塗材 14 加熱炉
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−349973(JP,A) 特開 昭59−65157(JP,A) 特開 平10−34073(JP,A) 特開 昭57−160608(JP,A) 特公 平7−22734(JP,B2) 特公 昭46−42462(JP,B1) 実公 昭54−3187(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 1/00 - 7/26
Claims (4)
- 【請求項1】 加工ライン上を連続送給される長帯状ベ
ースシートの表面に対して、複数の塗材供給手段を前記
加工ラインと交差する方向沿いに、かつ複数の塗材供給
手段の少なくとも一部を他の塗材供給手段とは独立に、
移動させながら、これらの塗材供給手段より互いに異な
る色彩の着色塗材であって少なくとも骨材を配合したも
のを供給することにより、縞状の色模様を有するシート
材を連続製造することを特徴とする縞状色模様シート材
の連続製造方法。 - 【請求項2】 前記塗材供給手段がその塗材供給量の調
節が可能なものであり、前記塗材の供給においてその供
給の停止/続行や供給量の増減を行うことにより縞状色
模様にバリエーションを持たせることを特徴とする請求
項1に記載の縞状色模様シート材の連続製造方法。 - 【請求項3】 前記複数の互いに異なる色彩の着色塗材
であって少なくとも骨材を配合したものの供給が、コー
ターによる塗層均平化処理と組合わせて行われることを
特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の縞
状色模様シート材の連続製造方法。 - 【請求項4】 前記加工ラインの下流において、塗材の
感熱ゲル化処理を行うことを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の縞状色模様シート材の連続製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21985598A JP3350860B2 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 縞状色模様シート材の連続製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21985598A JP3350860B2 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 縞状色模様シート材の連続製造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000033333A JP2000033333A (ja) | 2000-02-02 |
| JP3350860B2 true JP3350860B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=16742122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21985598A Expired - Fee Related JP3350860B2 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 縞状色模様シート材の連続製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3350860B2 (ja) |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP21985598A patent/JP3350860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000033333A (ja) | 2000-02-02 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |