JP3353554B2 - コンバインの排穀オ−ガ− - Google Patents
コンバインの排穀オ−ガ−Info
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- JP3353554B2 JP3353554B2 JP18297395A JP18297395A JP3353554B2 JP 3353554 B2 JP3353554 B2 JP 3353554B2 JP 18297395 A JP18297395 A JP 18297395A JP 18297395 A JP18297395 A JP 18297395A JP 3353554 B2 JP3353554 B2 JP 3353554B2
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- spiral cylinder
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバインのグ
レンタンクに収容された穀粒を外部へ取出す排穀オーガ
ーに関する。
レンタンクに収容された穀粒を外部へ取出す排穀オーガ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンバインの排穀オ−ガ−を
伸縮させる形態のものが考えられている。
伸縮させる形態のものが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンバインの排穀オー
ガーを伸縮させる形態では、有効伸縮長さを大きくとる
ために、縦螺旋筒側に設けられる横螺旋筒に対して伸縮
螺旋筒の伸縮摺動を一杯の長さに設定する必要がある。
ガーを伸縮させる形態では、有効伸縮長さを大きくとる
ために、縦螺旋筒側に設けられる横螺旋筒に対して伸縮
螺旋筒の伸縮摺動を一杯の長さに設定する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、グレンタン
ク1からの穀粒を揚送する縦螺旋筒2の上端部に、水平
方向の軸3回りに回動可能の受継筒4を設け、この受継
筒4に横螺旋筒6を一体的に連結するに、この受継筒4
又は横螺旋筒6の端面にプレ−ト5を一体に設けるもの
とし、このプレ−ト5を上方乃至側方へ突出させて、こ
のプレート5に、横螺旋筒6に対して伸縮螺旋筒7を伸
縮させるねじ軸8を駆動するモータMを取付けてなるコ
ンバインの排穀オーガーの構成とする。
ク1からの穀粒を揚送する縦螺旋筒2の上端部に、水平
方向の軸3回りに回動可能の受継筒4を設け、この受継
筒4に横螺旋筒6を一体的に連結するに、この受継筒4
又は横螺旋筒6の端面にプレ−ト5を一体に設けるもの
とし、このプレ−ト5を上方乃至側方へ突出させて、こ
のプレート5に、横螺旋筒6に対して伸縮螺旋筒7を伸
縮させるねじ軸8を駆動するモータMを取付けてなるコ
ンバインの排穀オーガーの構成とする。
【0005】コンバイン作業によってグレンタンク1内
に収穫貯留された穀粒を機外へ取出すときは、横螺旋筒
6の先端排出口を取出方向へ向けて、モータMの駆動に
よってねじ軸8を回転して、伸縮螺旋筒7を伸ばして排
出口を排出位置上にのぞませる。各螺旋筒2,6,7内
の螺旋を回転させて、穀粒の移送排出を行わせる。又、
穀粒の排出が終って排穀オーガーを収納位置に戻すとき
は、前記モータMの駆動によってねじ軸8を逆回転して
伸縮螺旋筒7を横螺旋筒6の基部に亘って引っ込ませ
る。
に収穫貯留された穀粒を機外へ取出すときは、横螺旋筒
6の先端排出口を取出方向へ向けて、モータMの駆動に
よってねじ軸8を回転して、伸縮螺旋筒7を伸ばして排
出口を排出位置上にのぞませる。各螺旋筒2,6,7内
の螺旋を回転させて、穀粒の移送排出を行わせる。又、
穀粒の排出が終って排穀オーガーを収納位置に戻すとき
は、前記モータMの駆動によってねじ軸8を逆回転して
伸縮螺旋筒7を横螺旋筒6の基部に亘って引っ込ませ
る。
【0006】
【発明の効果】この発明のコンバインの排穀オ−ガ−
は、ねじ軸8を駆動するモータMを、受継筒4又は横螺
旋筒6の端面に一体に設けたプレート5に取付けるもの
であるから、ねじ軸8の有効長さを横螺旋筒6の基端部
から形成させて、伸縮螺旋筒7の基端部を横螺旋筒6の
基端部にまで位置させるように短縮させることができ、
これによって横螺旋筒の全長を短くして伸縮螺旋筒7の
伸縮長さを長く設定でき、軽量化でき、安定した排穀を
行うことができる。
は、ねじ軸8を駆動するモータMを、受継筒4又は横螺
旋筒6の端面に一体に設けたプレート5に取付けるもの
であるから、ねじ軸8の有効長さを横螺旋筒6の基端部
から形成させて、伸縮螺旋筒7の基端部を横螺旋筒6の
基端部にまで位置させるように短縮させることができ、
これによって横螺旋筒の全長を短くして伸縮螺旋筒7の
伸縮長さを長く設定でき、軽量化でき、安定した排穀を
行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】コンバインは、クローラ9を有す
る車台10上に、脱穀装置11、刈取装置12、操縦席
13、エンジンE、及びグレンタンク1等を搭載乃至支
持し、刈取装置12で刈取られる穀稈を脱穀装置11へ
搬送して脱穀し、この脱穀された穀粒を横側のグレンタ
ンク1内へ揚穀収容する。このグレンタンク1の底部に
は前後方向に沿う螺旋14を設けて、伝動クラッチを介
してエンジンE側から螺旋14を伝動しうる。
る車台10上に、脱穀装置11、刈取装置12、操縦席
13、エンジンE、及びグレンタンク1等を搭載乃至支
持し、刈取装置12で刈取られる穀稈を脱穀装置11へ
搬送して脱穀し、この脱穀された穀粒を横側のグレンタ
ンク1内へ揚穀収容する。このグレンタンク1の底部に
は前後方向に沿う螺旋14を設けて、伝動クラッチを介
してエンジンE側から螺旋14を伝動しうる。
【0008】縦螺旋筒2は、前記グレンタンク1の後側
部に上下方向に沿うように設けられ、この縦軸の回りに
旋回駆動可能で排出方向を選択できる構成としている。
この縦螺旋筒2内には螺旋24が設けられ、前記螺旋1
4側から連動回転される構成である。
部に上下方向に沿うように設けられ、この縦軸の回りに
旋回駆動可能で排出方向を選択できる構成としている。
この縦螺旋筒2内には螺旋24が設けられ、前記螺旋1
4側から連動回転される構成である。
【0009】受継筒4は、前記縦螺旋筒2の上端側部に
水平方向の軸3の回りに回動自在に連結されて、この受
継筒4には横螺旋筒6を一体的に連結して、受継筒4と
共に水平方向の軸3の回りに上下方向へ回動して横螺旋
筒6の上下角度を調節することができる。この上下角度
は縦螺旋筒2と受継筒4側のプレート5と一体のアーム
34との間に設けられる伸縮自在の伸縮シリンダ15に
よって行われる。
水平方向の軸3の回りに回動自在に連結されて、この受
継筒4には横螺旋筒6を一体的に連結して、受継筒4と
共に水平方向の軸3の回りに上下方向へ回動して横螺旋
筒6の上下角度を調節することができる。この上下角度
は縦螺旋筒2と受継筒4側のプレート5と一体のアーム
34との間に設けられる伸縮自在の伸縮シリンダ15に
よって行われる。
【0010】プレート5は、前記受継筒4又は横螺旋筒
6の端面に一体に設けられ、上方乃至側方へ突出させ
て、このプレート5にねじ軸8を軸受けする軸受16を
設けると共に、電動モータMを受継筒4側に位置して取
付けている。モータMの正転、逆転駆動によって、ねじ
軸8を正転、逆転して横螺旋筒6外周に嵌合する伸縮螺
旋筒7を伸縮させる。
6の端面に一体に設けられ、上方乃至側方へ突出させ
て、このプレート5にねじ軸8を軸受けする軸受16を
設けると共に、電動モータMを受継筒4側に位置して取
付けている。モータMの正転、逆転駆動によって、ねじ
軸8を正転、逆転して横螺旋筒6外周に嵌合する伸縮螺
旋筒7を伸縮させる。
【0011】この伸縮螺旋筒7の基部外周には前記ねじ
軸8を螺挿するリードメタル17と、ガイドローラ18
を設ける。ガイドローラ18はリードメタル17と反対
の側にあって横螺旋筒6の周面に摺接して回転しうる。
先端部側には排出口19を設けている。
軸8を螺挿するリードメタル17と、ガイドローラ18
を設ける。ガイドローラ18はリードメタル17と反対
の側にあって横螺旋筒6の周面に摺接して回転しうる。
先端部側には排出口19を設けている。
【0012】これら横螺旋筒6と伸縮螺旋筒7との内部
に沿って穀粒搬送用の螺旋25,26を設けて、伸縮螺
旋筒7の伸縮に伴ってこれら螺旋25,26も伸縮され
る構成となっている。又これらの螺旋25,26は前記
縦螺旋筒2内の螺旋24からベベルギヤや受継筒4内の
軸3等を介して連動回転される。
に沿って穀粒搬送用の螺旋25,26を設けて、伸縮螺
旋筒7の伸縮に伴ってこれら螺旋25,26も伸縮され
る構成となっている。又これらの螺旋25,26は前記
縦螺旋筒2内の螺旋24からベベルギヤや受継筒4内の
軸3等を介して連動回転される。
【0013】モータMの駆動によってねじ軸8を回転し
て伸縮螺旋筒7を横螺旋筒6に対して伸縮させて、排出
口17の位置を調節する。20は横螺旋筒6の先端外周
面に設けたリング、21は伸縮螺旋筒7の基端内周面に
設けたリングで、伸縮摺動を円滑に行われるように構成
する。
て伸縮螺旋筒7を横螺旋筒6に対して伸縮させて、排出
口17の位置を調節する。20は横螺旋筒6の先端外周
面に設けたリング、21は伸縮螺旋筒7の基端内周面に
設けたリングで、伸縮摺動を円滑に行われるように構成
する。
【0014】なお、横螺旋筒6及び伸縮螺旋筒7の上下
角度は伸縮リング15によって行い、旋回は縦螺旋筒2
の回動によって行う。図4において、上例と異なる点
は、前記プレート5と一体のカラー22を横螺旋筒6の
基端外周部に嵌合するようにして固定してこの横螺旋筒
6連結部を補強する。又、このカラー22の下側で前記
ガイドローラ18の摺動する部分は切り欠いだ切欠部2
3形態として、ガイドローラ18を横螺旋筒6の周面に
直接摺接させる。
角度は伸縮リング15によって行い、旋回は縦螺旋筒2
の回動によって行う。図4において、上例と異なる点
は、前記プレート5と一体のカラー22を横螺旋筒6の
基端外周部に嵌合するようにして固定してこの横螺旋筒
6連結部を補強する。又、このカラー22の下側で前記
ガイドローラ18の摺動する部分は切り欠いだ切欠部2
3形態として、ガイドローラ18を横螺旋筒6の周面に
直接摺接させる。
【0015】図5において、上例と異なる点は、前記横
螺旋筒6先端部のリング20の外周面にオーリング27
を設けるもので、横螺旋筒6外周と伸縮螺旋筒7内周面
との間への穀粒漏れをなくすると共に、伸縮螺旋筒7の
内周面に形成される筒体の接合29成形時の溶接肉盛部
であるビート28によるリング20面の摺接損傷をなく
する。
螺旋筒6先端部のリング20の外周面にオーリング27
を設けるもので、横螺旋筒6外周と伸縮螺旋筒7内周面
との間への穀粒漏れをなくすると共に、伸縮螺旋筒7の
内周面に形成される筒体の接合29成形時の溶接肉盛部
であるビート28によるリング20面の摺接損傷をなく
する。
【0016】図6において、上例と異なる点は、前記伸
縮螺旋筒7基端部のガイドローラ18を摺接案内する断
面凹形のガイドレール30を、横螺旋筒6の外周面に設
けたものである。このガイドレール30はメッキを施し
て塗料剥離をなくしている。31は前記プレート5側に
レール30端を固定するボルト、32はレール30先端
部を前記リング20の内側に形成した間隔部33に押込
んで挟持させる固定片である。
縮螺旋筒7基端部のガイドローラ18を摺接案内する断
面凹形のガイドレール30を、横螺旋筒6の外周面に設
けたものである。このガイドレール30はメッキを施し
て塗料剥離をなくしている。31は前記プレート5側に
レール30端を固定するボルト、32はレール30先端
部を前記リング20の内側に形成した間隔部33に押込
んで挟持させる固定片である。
【図1】排穀オーガー部の側面図。
【図2】その正面図。
【図3】コンバインの側面図。
【図4】一部別実施例を示す側面図と、その正面図。
【図5】一部別実施例を示す側面図と、その正面図と、
その一部の拡大図。
その一部の拡大図。
【図6】一部別実施例を示す側面図と、その一部の拡大
図と、正面図。
図と、正面図。
1 グレンタンク 2 縦螺旋筒 3 軸 4 受継筒 5 プレート 6 横螺旋筒 7 伸縮螺旋筒 8 ねじ軸 M モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 グレンタンク1からの穀粒を揚送する縦
螺旋筒2の上端部に、水平方向の軸3回りに回動可能の
受継筒4を設け、この受継筒4に横螺旋筒6を一体的に
連結するに、この受継筒4又は横螺旋筒6の端面にプレ
−ト5を一体に設けるものとし、このプレ−ト5を上方
乃至側方へ突出させて、このプレート5に、横螺旋筒6
に対して伸縮螺旋筒7を伸縮させるねじ軸8を駆動する
モータMを取付けてなるコンバインの排穀オーガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297395A JP3353554B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | コンバインの排穀オ−ガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297395A JP3353554B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | コンバインの排穀オ−ガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928170A JPH0928170A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3353554B2 true JP3353554B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=16127552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18297395A Expired - Lifetime JP3353554B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | コンバインの排穀オ−ガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3353554B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18297395A patent/JP3353554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0928170A (ja) | 1997-02-04 |
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Legal Events
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