JP3360194B2 - 畦作業機 - Google Patents
畦作業機Info
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- JP3360194B2 JP3360194B2 JP09372694A JP9372694A JP3360194B2 JP 3360194 B2 JP3360194 B2 JP 3360194B2 JP 09372694 A JP09372694 A JP 09372694A JP 9372694 A JP9372694 A JP 9372694A JP 3360194 B2 JP3360194 B2 JP 3360194B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば保水用或いは境
界用として圃場などに畦を連続的に形成する畦作業機に
関する。
界用として圃場などに畦を連続的に形成する畦作業機に
関する。
【0002】
【従来の技術】元畦を整形して新畦を形成する場合、畦
の整形前に前処理作業として元畦に生育する雑草の除去
や、元畦の上面と法面のコーナ部の削り取り作業など
を、草刈り機や畦切り機など別個の各種専用作業機を用
いて行っていた。
の整形前に前処理作業として元畦に生育する雑草の除去
や、元畦の上面と法面のコーナ部の削り取り作業など
を、草刈り機や畦切り機など別個の各種専用作業機を用
いて行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこのような
手段による畦塗作業の場合、複数機種の作業機を必要と
して極めて不経済となるばかりでなく、1つの畦の形成
に対し複数の作業工数を要して極めて作業能率に悪いと
いう問題があった。
手段による畦塗作業の場合、複数機種の作業機を必要と
して極めて不経済となるばかりでなく、1つの畦の形成
に対し複数の作業工数を要して極めて作業能率に悪いと
いう問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、元
畦の雑草を除去する除草装置と、元畦に対し畦切り及び
盛土などを行う整形前処理装置と、畦を整形して新畦を
形成する畦整形装置とを備え、これら各装置を走行車の
左右一側にそれぞれ着脱自在で且つ単独作業可能に設け
ることによって、1台の走行車による1行程の作業で元
畦の除草から畦切り・盛土・整形までの一連の畦塗作業
を極めて経済的に可能とさせて、この作業能率の向上化
を図るばかりでなく、除草或いは畦切り或いは盛土或い
は整形の単独作業も可能にして作業の適応性を向上させ
るものである。
畦の雑草を除去する除草装置と、元畦に対し畦切り及び
盛土などを行う整形前処理装置と、畦を整形して新畦を
形成する畦整形装置とを備え、これら各装置を走行車の
左右一側にそれぞれ着脱自在で且つ単独作業可能に設け
ることによって、1台の走行車による1行程の作業で元
畦の除草から畦切り・盛土・整形までの一連の畦塗作業
を極めて経済的に可能とさせて、この作業能率の向上化
を図るばかりでなく、除草或いは畦切り或いは盛土或い
は整形の単独作業も可能にして作業の適応性を向上させ
るものである。
【0005】また、新畦の表面を畦カバーシートで覆う
シート被覆装置を、着脱自在で且つ単独作業可能に走行
車に設けることによって、整形直後の畦の表面をカバー
シートで覆って漏水の防止や雑草の生育の抑制を図って
畦を安全保護するものである。
シート被覆装置を、着脱自在で且つ単独作業可能に走行
車に設けることによって、整形直後の畦の表面をカバー
シートで覆って漏水の防止や雑草の生育の抑制を図って
畦を安全保護するものである。
【0006】さらに、新畦の表面に種子の播種或いは苗
の移植を行う植付装置を、着脱自在で且つ単独作業可能
に走行車に設けることによって、畦の有効利用による大
豆などの作物作りを可能とさせて、作物の生産性を向上
させるものである。
の移植を行う植付装置を、着脱自在で且つ単独作業可能
に走行車に設けることによって、畦の有効利用による大
豆などの作物作りを可能とさせて、作物の生産性を向上
させるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は全体の平面説明図、図2は同側面図、図3
は同背面図であり、図中(1)は左右走行クローラ
(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラ
ックフレーム(1)上に支持する機台、(4)は運転席
(5)を上面に設ける運転台、(6)は前記運転席
(5)前方の運転操作コラム(7)に設ける運転操作
部、(8)は前記運転台(4)に内設するエンジン、
(9)は前記走行クローラ(2)を駆動するミッション
ケースであり、走行車(10)の右外側に畦塗装置(1
1)を装設している。
する。図1は全体の平面説明図、図2は同側面図、図3
は同背面図であり、図中(1)は左右走行クローラ
(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラ
ックフレーム(1)上に支持する機台、(4)は運転席
(5)を上面に設ける運転台、(6)は前記運転席
(5)前方の運転操作コラム(7)に設ける運転操作
部、(8)は前記運転台(4)に内設するエンジン、
(9)は前記走行クローラ(2)を駆動するミッション
ケースであり、走行車(10)の右外側に畦塗装置(1
1)を装設している。
【0008】図4にも示す如く、前記畦塗装置(11)
は、背面視反時計方向に回転させるロータリ爪(12)
によって削り取った土を元畦(A)に飛散せて盛土する
整形前処理装置であるロータリ(13)と、この盛土を
バイブレータ(14)の振動でもって整形して新畦
(B)を形成する畦整形装置である畦整形板(15)と
を備え、内側整形面(15a)によって畦(B)の上面
及び一側法面を整形する略逆L形の整形板(15)の外
側コーナ部にバイブレータ(14)を固設させ、フレキ
シブルワイヤ(16)を介して駆動するバイブレータ
(14)によって整形板(15)を振動させるように構
成している。
は、背面視反時計方向に回転させるロータリ爪(12)
によって削り取った土を元畦(A)に飛散せて盛土する
整形前処理装置であるロータリ(13)と、この盛土を
バイブレータ(14)の振動でもって整形して新畦
(B)を形成する畦整形装置である畦整形板(15)と
を備え、内側整形面(15a)によって畦(B)の上面
及び一側法面を整形する略逆L形の整形板(15)の外
側コーナ部にバイブレータ(14)を固設させ、フレキ
シブルワイヤ(16)を介して駆動するバイブレータ
(14)によって整形板(15)を振動させるように構
成している。
【0009】また、前記バイブレータ(14)をバイブ
レータ取付座(17)に枢軸(18)及び揺振バネ(1
9)を介して吊下げ、駆動ケース(20)に連結固定す
る支持フレーム(21)に上下一対の平行リンク(2
2)(23)を介して前記取付座(17)を昇降自在に
連結させると共に、駆動ケース(20)に連結する伝動
ケース(24)の基端を、機台(3)右側の固定駆動ボ
ックス(25)に伝達軸(26)を介して回動自在に連
結支持させて、機台(3)の右外側で伝達軸(26)を
中心として畦塗装置(11)を上下に移動させるように
構成している。
レータ取付座(17)に枢軸(18)及び揺振バネ(1
9)を介して吊下げ、駆動ケース(20)に連結固定す
る支持フレーム(21)に上下一対の平行リンク(2
2)(23)を介して前記取付座(17)を昇降自在に
連結させると共に、駆動ケース(20)に連結する伝動
ケース(24)の基端を、機台(3)右側の固定駆動ボ
ックス(25)に伝達軸(26)を介して回動自在に連
結支持させて、機台(3)の右外側で伝達軸(26)を
中心として畦塗装置(11)を上下に移動させるように
構成している。
【0010】さらに、前記畦塗装置(11)のロータリ
(13)を、前記駆動ケース(10)より前方に突出さ
せるロータリ軸(27)に回転自在に設け、ロータリ
(13)の外側上減を覆うロータリカバー(28)を駆
動ケース(10)前側面に固定させると共に、畦の略上
面上方に配置させる土カバー(29)を、前記バイブレ
ータ取付座(17)に土カバーフレーム(30)を介し
て固定支持させ、前記ロータリカバー(28)の外側上
方に延設する土飛散防止カバー(31)を、土カバー
(29)の内側上面及び前後面に重合させて、前記ロー
タリ(13)からの飛散する土を土カバー(29)内の
土シャッタの案内によって畦上面に落下させるように構
成している。
(13)を、前記駆動ケース(10)より前方に突出さ
せるロータリ軸(27)に回転自在に設け、ロータリ
(13)の外側上減を覆うロータリカバー(28)を駆
動ケース(10)前側面に固定させると共に、畦の略上
面上方に配置させる土カバー(29)を、前記バイブレ
ータ取付座(17)に土カバーフレーム(30)を介し
て固定支持させ、前記ロータリカバー(28)の外側上
方に延設する土飛散防止カバー(31)を、土カバー
(29)の内側上面及び前後面に重合させて、前記ロー
タリ(13)からの飛散する土を土カバー(29)内の
土シャッタの案内によって畦上面に落下させるように構
成している。
【0011】ところで図5乃至図8にも示す如く、走行
車(10)の右側には、前記畦塗装置(11)とともに
整形前処理装置(32)及び整形後処理装置(33)を
適宜装備させるもので、液剤農薬を噴霧管(34)より
散布する除草装置である防除装置(35)と、往復動刈
刃(36)によって畦(A)の雑草を切断除去する除草
装置である草刈り装置(37)と、畦(A)の上面と法
面のコーナ部を球面状ディスク(38)で削り取って盛
土の密着性を良好とさせる畦切り装置(39)とを前処
理装置(32)は備えると共に、ゲージホイル(40)
・シートであるマルチフィルム(41)・鎮圧ロール
(42)・鎮圧輪(43)・覆土輪(44)を有して畦
表面をフィルム(41)で被覆するシート被覆装置であ
るマルチ装置(45)と、マルチ装置(45)と種子ホ
ッパ(46)・播種機(47)などを有して大豆種をマ
ルチ被覆後の畦面に播種する植付装置である播種装置
(48)とを後処理装置(33)は備え、これら装置
(35)(37)(39)(11)(45)(48)の
各取付部(35a)(37a)(39a)(11a)
(45a)(48a)を、機台(3)側の各固定取付部
材(35b)(37b)(39b)(11b)(45
b)(48b)にボルト(49)を介し取外し自在に装
着させるように設けて、畦塗装置(11)の装着時必要
とする他の装置(35)(37)(39)(45)(4
8)を適宜装着させて、1行程でこれら一連の作業を行
わしめるように構成している。
車(10)の右側には、前記畦塗装置(11)とともに
整形前処理装置(32)及び整形後処理装置(33)を
適宜装備させるもので、液剤農薬を噴霧管(34)より
散布する除草装置である防除装置(35)と、往復動刈
刃(36)によって畦(A)の雑草を切断除去する除草
装置である草刈り装置(37)と、畦(A)の上面と法
面のコーナ部を球面状ディスク(38)で削り取って盛
土の密着性を良好とさせる畦切り装置(39)とを前処
理装置(32)は備えると共に、ゲージホイル(40)
・シートであるマルチフィルム(41)・鎮圧ロール
(42)・鎮圧輪(43)・覆土輪(44)を有して畦
表面をフィルム(41)で被覆するシート被覆装置であ
るマルチ装置(45)と、マルチ装置(45)と種子ホ
ッパ(46)・播種機(47)などを有して大豆種をマ
ルチ被覆後の畦面に播種する植付装置である播種装置
(48)とを後処理装置(33)は備え、これら装置
(35)(37)(39)(11)(45)(48)の
各取付部(35a)(37a)(39a)(11a)
(45a)(48a)を、機台(3)側の各固定取付部
材(35b)(37b)(39b)(11b)(45
b)(48b)にボルト(49)を介し取外し自在に装
着させるように設けて、畦塗装置(11)の装着時必要
とする他の装置(35)(37)(39)(45)(4
8)を適宜装着させて、1行程でこれら一連の作業を行
わしめるように構成している。
【0012】つまり図1及び図2に示す如く、機台
(3)の右側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装
置(39)・畦塗装置(11)を装着させることによっ
て、1行程中に草刈り・畦切り・畦塗りの各作業を、ま
た図5に示す如く上述畦塗装置(11)の後側にマルチ
装置(45)を装着させることによって、1行程中にあ
って一連の畦塗り作業後の畦(B)表面にフィルム(4
1)を被覆する作業を、さらに図6に示す如く、上述畦
塗装置(11)の後側にマルチ装置(45)とともに播
種装置(11)を装着させることによって、1行程中に
あって一連の畦塗り作業後の畦(B)表面にフィルム
(41)を被覆すると共に、フィルム(41)被覆後の
畦(B)面にホッパ(46)からの大豆種を播種する作
業を一連で行わしめるように構成したものである。
(3)の右側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装
置(39)・畦塗装置(11)を装着させることによっ
て、1行程中に草刈り・畦切り・畦塗りの各作業を、ま
た図5に示す如く上述畦塗装置(11)の後側にマルチ
装置(45)を装着させることによって、1行程中にあ
って一連の畦塗り作業後の畦(B)表面にフィルム(4
1)を被覆する作業を、さらに図6に示す如く、上述畦
塗装置(11)の後側にマルチ装置(45)とともに播
種装置(11)を装着させることによって、1行程中に
あって一連の畦塗り作業後の畦(B)表面にフィルム
(41)を被覆すると共に、フィルム(41)被覆後の
畦(B)面にホッパ(46)からの大豆種を播種する作
業を一連で行わしめるように構成したものである。
【0013】そして図8に示す如く、前記防除装置(3
5)の防除ポンプ駆動機構(50)の駆動系(50a)
に防除クラッチ(51)を、また前記草刈り装置(3
7)の刈刃駆動機構(52)の駆動系(52a)に刈刃
クラッチ(53)を、さらに前記畦塗装置(11)のロ
ータリ駆動機構(54)及びバイブレータ駆動機構(5
5)の駆動系(54a)(55a)にロータリクラッチ
(56)及びバイブレータクラッチ(57)を、またさ
らに前記播種装置(48)の播種モータ駆動機構(5
8)の駆動系(58a)に播種クラッチ(59)をそれ
ぞれ介設させると共に、前記エンジン(8)にベルト伝
達機構(60)を介し入力連結するミッションケース
(9)の各出力軸部(61a)(61b)(61c)
(61d)(61e)に各駆動機構(50)(52)
(54)(55)(58)の入力部をそれぞれ継手(6
2a)(62b)(62c)(62d)(62e)を介
して接離自在に駆動連結させて、これら防除装置(3
5)・草刈り装置(37)・畦塗装置(11)・播種装
置(48)の適宜駆動及び駆動停止を行わしめるように
構成している。
5)の防除ポンプ駆動機構(50)の駆動系(50a)
に防除クラッチ(51)を、また前記草刈り装置(3
7)の刈刃駆動機構(52)の駆動系(52a)に刈刃
クラッチ(53)を、さらに前記畦塗装置(11)のロ
ータリ駆動機構(54)及びバイブレータ駆動機構(5
5)の駆動系(54a)(55a)にロータリクラッチ
(56)及びバイブレータクラッチ(57)を、またさ
らに前記播種装置(48)の播種モータ駆動機構(5
8)の駆動系(58a)に播種クラッチ(59)をそれ
ぞれ介設させると共に、前記エンジン(8)にベルト伝
達機構(60)を介し入力連結するミッションケース
(9)の各出力軸部(61a)(61b)(61c)
(61d)(61e)に各駆動機構(50)(52)
(54)(55)(58)の入力部をそれぞれ継手(6
2a)(62b)(62c)(62d)(62e)を介
して接離自在に駆動連結させて、これら防除装置(3
5)・草刈り装置(37)・畦塗装置(11)・播種装
置(48)の適宜駆動及び駆動停止を行わしめるように
構成している。
【0014】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、図1乃至図2に示す如く、走行車(10)の右外側
で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(39)・
畦塗装置(11)を順次装備させて作業が行われると
き、1行程中に刈刃(36)による畦(A)の雑草の切
断除去作業と、ディスク(38)による雑草除去後にお
ける畦(A)の上面と法面のコーナ部の削り取り作業
と、ロータリ(13)による畦(A)への盛土作業と、
整形板(15)による整形作業とが一連に行われて新畦
(B)が形成される。
て、図1乃至図2に示す如く、走行車(10)の右外側
で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(39)・
畦塗装置(11)を順次装備させて作業が行われると
き、1行程中に刈刃(36)による畦(A)の雑草の切
断除去作業と、ディスク(38)による雑草除去後にお
ける畦(A)の上面と法面のコーナ部の削り取り作業
と、ロータリ(13)による畦(A)への盛土作業と、
整形板(15)による整形作業とが一連に行われて新畦
(B)が形成される。
【0015】また図5に示す如く、走行車(10)の右
外側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(3
9)・畦塗装置(11)・マルチ装置(45)を順次装
備させて作業が行われるとき、上述同様の一連の畦整形
後、畦(B)の表面にフィルム(41)の被覆が施され
て、水田からの水漏れ防止や、畦(B)の雑草の生育抑
制が行われて、畦(B)を良好に保持することができ
る。
外側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(3
9)・畦塗装置(11)・マルチ装置(45)を順次装
備させて作業が行われるとき、上述同様の一連の畦整形
後、畦(B)の表面にフィルム(41)の被覆が施され
て、水田からの水漏れ防止や、畦(B)の雑草の生育抑
制が行われて、畦(B)を良好に保持することができ
る。
【0016】さらに図6に示す如く、走行車(10)の
右外側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(3
9)・畦塗装置(11)・マルチ装置(45)・播種装
置(48)を順次装備させて作業が行われるとき、上述
同様の一連の畦整形及びフィルム(41)の畦被覆時
に、畦(B)面に大豆種の播種も行われて、水田での稲
栽培時に畦(B)での大豆栽培が行われる。
右外側で前側より草刈り装置(37)・畦切り装置(3
9)・畦塗装置(11)・マルチ装置(45)・播種装
置(48)を順次装備させて作業が行われるとき、上述
同様の一連の畦整形及びフィルム(41)の畦被覆時
に、畦(B)面に大豆種の播種も行われて、水田での稲
栽培時に畦(B)での大豆栽培が行われる。
【0017】なお走行車(10)の右外側に各種装置
(35)(37)(39)(11)(45)(48)を
装着させる構成を示したが走行車(10)の左外側でも
良く、また草刈り装置(37)に換え防除装置(35)
或いはこれら2つの併用でも良く、さらに播種装置(4
8)に換え苗を移植する移植機を用いて良く、さらには
各種装置(35)(37)(39)(11)(45)
(48)のうちの何れの組合せの作業や、何れか1つを
装着或いは駆動しての単独作業を行っても良い。また前
述実施例にあってはロータリ(13)と畦整形板(1
5)を一体連結構造としたが、それぞれ独立に走行車
(10)に装着させる構成でも良い。
(35)(37)(39)(11)(45)(48)を
装着させる構成を示したが走行車(10)の左外側でも
良く、また草刈り装置(37)に換え防除装置(35)
或いはこれら2つの併用でも良く、さらに播種装置(4
8)に換え苗を移植する移植機を用いて良く、さらには
各種装置(35)(37)(39)(11)(45)
(48)のうちの何れの組合せの作業や、何れか1つを
装着或いは駆動しての単独作業を行っても良い。また前
述実施例にあってはロータリ(13)と畦整形板(1
5)を一体連結構造としたが、それぞれ独立に走行車
(10)に装着させる構成でも良い。
【0018】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、元畦(A)の雑草を除去する除草装置(35)(3
7)と、元畦(A)に対し畦切り及び盛土などを行う整
形前処理装置(39)(13)と、畦(A)を整形して
新畦(B)を形成する畦整形装置(15)とを備え、こ
れら各装置(35)(37)(39)(13)(15)
を走行車(10)の左右一側にそれぞれ着脱自在で且つ
単独作業可能に設けたものであるから、1台の走行車
(10)による1行程の作業で元畦(A)の除草から畦
切り・盛土・整形までの一連の畦塗作業を極めて経済的
に可能とさせることができて、この作業能率の向上化を
図ることができるばかりでなく、除草或いは畦切り或い
は盛土或いは整形のそれぞれの単独作業も可能にできて
作業の適応性を向上させることができるものである。
は、元畦(A)の雑草を除去する除草装置(35)(3
7)と、元畦(A)に対し畦切り及び盛土などを行う整
形前処理装置(39)(13)と、畦(A)を整形して
新畦(B)を形成する畦整形装置(15)とを備え、こ
れら各装置(35)(37)(39)(13)(15)
を走行車(10)の左右一側にそれぞれ着脱自在で且つ
単独作業可能に設けたものであるから、1台の走行車
(10)による1行程の作業で元畦(A)の除草から畦
切り・盛土・整形までの一連の畦塗作業を極めて経済的
に可能とさせることができて、この作業能率の向上化を
図ることができるばかりでなく、除草或いは畦切り或い
は盛土或いは整形のそれぞれの単独作業も可能にできて
作業の適応性を向上させることができるものである。
【0019】また、新畦(B)の表面を畦カバーシート
(41)で覆うシート被覆装置(45)を、着脱自在で
且つ単独作業可能に走行車(10)に設けることによっ
て、畦整形直後の畦の表面をカバーシート(41)で覆
って漏水の防止や雑草の生育の抑制が図れて畦(B)を
安全保護することができるものである。
(41)で覆うシート被覆装置(45)を、着脱自在で
且つ単独作業可能に走行車(10)に設けることによっ
て、畦整形直後の畦の表面をカバーシート(41)で覆
って漏水の防止や雑草の生育の抑制が図れて畦(B)を
安全保護することができるものである。
【0020】さらに、新畦(B)の表面に種子の播種或
いは苗の移植を行う植付装置(48)を、着脱自在で且
つ単独作業可能に走行車(10)に設けることによっ
て、畦(B)の有効利用による大豆などの作物作りを可
能とさせることができて、作物の生産性を向上させるこ
とができるなど顕著な効果を奏する。
いは苗の移植を行う植付装置(48)を、着脱自在で且
つ単独作業可能に走行車(10)に設けることによっ
て、畦(B)の有効利用による大豆などの作物作りを可
能とさせることができて、作物の生産性を向上させるこ
とができるなど顕著な効果を奏する。
【図1】畦作業機の平面説明図である。
【図2】畦作業機の側面図である。
【図3】畦作業機の背面図である。
【図4】畦塗装置の背面説明図である。
【図5】畦作業機の側面説明図である。
【図6】畦作業機の側面説明図である。
【図7】畦作業機の平面説明図である。
【図8】畦作業機の駆動説明図である。
(10) 走行車 (13) ロータリ(前処理装置) (15) 畦整形板(整形装置) (35) 防除装置(除草装置) (37) 草刈り装置(除草装置) (39) 畦切り装置(前処理装置) (41) マルチフィルム(シート) (45) マルチ装置(シート被覆装置) (48) 播種装置(植付装置) (A)(B) 畦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−96804(JP,U) 実開 昭58−16224(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 35/00 A01B 49/04 A01B 71/02 B60K 17/28
Claims (3)
- 【請求項1】 元畦の雑草を除去する除草装置と、元畦
に対し畦切り及び盛土などを行う整形前処理装置と、畦
を整形して新畦を形成する畦整形装置とを備え、これら
各装置を走行車の左右一側にそれぞれ着脱自在で且つ単
独作業可能に設けたことを特徴とする畦作業機。 - 【請求項2】 新畦の表面を畦カバーシートで覆うシー
ト被覆装置を、着脱自在で且つ単独作業可能に走行車に
設けたことを特徴とする請求項1記載の畦作業機。 - 【請求項3】 新畦の表面に種子の播種或いは苗の移植
を行う植付装置を、着脱自在で且つ単独作業可能に走行
車に設けたことを特徴とする請求項2記載の畦作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09372694A JP3360194B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 畦作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09372694A JP3360194B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 畦作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07274608A JPH07274608A (ja) | 1995-10-24 |
| JP3360194B2 true JP3360194B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=14090424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09372694A Expired - Fee Related JP3360194B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 畦作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360194B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5183295B2 (ja) * | 2008-05-09 | 2013-04-17 | 小橋工業株式会社 | 散在物除去装置及び畦塗り機 |
| CN108966702A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-11 | 明光市丰润家庭农场 | 一种金银花种植松土装置 |
| JP7250488B2 (ja) * | 2018-11-26 | 2023-04-03 | 株式会社クボタ | 除草作業機 |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP09372694A patent/JP3360194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07274608A (ja) | 1995-10-24 |
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